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Academic year: 2021

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2015年度博士論文・修士論文題目、執筆者紹介、『

同志社社会学研究』編集規定、研究室だより、奥付

著者 同志社社会学研究学会

雑誌名 同志社社会学研究

号 20

ページ 80‑84

発行年 2016‑03‑31

権利 同志社社会学研究学会

URL http://id.nii.ac.jp/1707/00025176/

(2)

2015 年度 博士論文題目(論文博士)

氏 名 論 文 題 名

栗 谷 佳 司 限界芸術論と現代文化研究

──戦後日本の知識人と大衆文化についての社会学的研 究──

2015 年度 博士論文題目(課程博士)

氏 名 論 文 題 名

本 莊 雄 一 大規模災害時における自治体間協力やNPO/NGOによる 人的支援に対する被災自治体の受援力の研究

──東日本大震災を対象として──

2015 年度 修士論文題目

氏 名 論 文 題 名

堅 田 恵 原発事故による長期・広域避難がもたらす 住民間の軋轢とフレーム分析

──会津若松市における軋轢の発生と解体──

大 瀬 祥 子 高校生の進路選択に及ぼす地域効果の研究

──兵庫県における都市部と農村部の比較──

劉 碩 農村移住者の生活実態に関する一考察

──京都府綾部市へのIターン者を事例に──

沈 亜 平 中国の都市化と〈離農不離村〉現象

──湖北省武漢市新洲区の宗族村における土地と都市−農村 関係──

80

(3)

執筆者紹介

中河 伸俊

関西大学総合情報学部 教授

山本 圭三

摂南大学経営学部 講師

吉田 愛梨

同志社大学大学院社会学研究科社会学専攻 博士前期課程

河野 健男

同志社女子大学現代社会学部 教授

森川眞規雄

同志社大学社会学部 教授

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(4)

『同志社社会学研究』編集規定

【1】本研究誌は同志社社会学研究学会の機関紙として社会学の研鑽に寄与し、また会員相互の研究交流 に資することを目的とする。

【2】掲載内容は以下のものとする(枚数:400字)

研究論文(40〜60枚)

研究ノート(20〜30枚)

書評 その他

【3】編集委員は本学社会学科教員、同院生、同修了・卒業生の代表により構成される。専門委員は本学 社会学科教員より構成される。

【4】投稿者は本学社会学科教員、同院生、同修了・卒業生とする。

【5】原稿は書籍、学術雑誌に未発表のものに限る。掲載の可否は、専門委員の審査の結果を受け、最終 的に編集委員が行う。

【6】原稿の締め切りは12月末、発行は3月とする。投稿者は10月末までに専門委員1名に草稿を送付 するとともに投稿の意思を伝え、12月末までに当該専門委員に最終原稿を送付しなくてはならな い。

【7】執筆要領

横書き、口語常体、完成原稿で提出。註や参照文献の書式は日本社会学会機関誌『社会学評論』に 準じ、論文の最後に別々にまとめる。詳しい執筆要領は別に定める。

【8】提出原稿の形式

原稿には日本語と英文タイトルをつけ、ハードコピー(40字×40行)と電子媒体で提出すること。

【9】執筆者の原稿は、同志社大学ホームページ上の「同志社大学学術リポジトリ」上に公開することを 原則とする。

【付記】

その他の事項については、社会学の研究誌としての性格に鑑み、編集委員会が対応する。

(2009. 7. 26 改正)

(5)

!

研究室だより!

今年度は、本学大学院に社会学専攻の博士後期課程が出来て20年に、社会学部が出来てから10年目に なります。これまで、修士・博士を含めて、国内外から約140人の院生がここで研究をしてきました。出 された修士論文は122編、博士論文は27編(うち論文博士4編)、となります。また、博士後期課程に進 学したかなりの修了生が、全国の大学で研究者として活躍しています。ちなみに2015年の日本社会学会 奨励賞の論文の部で、本専攻修了生の西丸良一氏(同志社大学研究員)が奨励賞を受賞しました。皆で喜 びたいと思います。

現在、研究スタッフは9名で、尾嶋史章教授は2016年3月まで副学長をされ、藤本昌代教授はパリに あるフランス社会科学高等研究院で2015年9月から本年8月まで在外研究に従事されています。

昨年10月より、中国の上海にある華東理工大学の陸麗君准教授が客員研究員として来日され、日本の 都市と農村の関係、在日華僑や華人についての調査・研究をされています。

院生は、博士後期課程に15人、博士前期課程に11人が在学し、研究に励んでいます。本年度は別紙の ように論文博士の論文1編、課程博士の論文1編が提出され、審査の結果、博士号がこの3月に授与され ます。修士論文においても4編が提出され、修士号が授与されます。

多くの非常勤の先生方に助けていただいて大学院・学部の教育を行っています。今年度は、就職活動の 開始が8月となったために、学生が卒業論文に取りかかるのが遅れ、「生煮え」の論文が多く提出された 感があります。就職活動と卒業研究の両立は、難しいものではありますが、我々教員は学生にとって「人 生で取り組む最大の研究活動」となるように指導していきたいと願っています。

(鯵坂 学)

(6)

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編集後記

!

1997年の春、同志社大学文学研究科社会学専攻にようやく博士後期課程が でき、この設立と同時に創刊された『同志社社会学研究』も早いもので20号 を迎えました。その間、院生の業績や教員スタッフ、卒業生の方々の研究成果 を発表する研究誌として、皆様のご協力と励ましのなかで何とか毎年発刊を続 けてきました。創刊号の発行責任者として嬉しく思います。

本号刊行に際しましては、関西大学の中河伸俊氏が「お笑い」についての論 文を、摂南大学の山本圭三氏が「職業の社会的距離」についての論文を、博士 前期課程の吉田愛梨氏が「パーソナル・ネットワーク論再考」についての研究 ノートを、そして河野健男氏が「Sociological Experience」として経験された国 勢調査員の体験記を投稿してくださいました。また、本学卒業生でかつて本専 攻の教員を務められ、昨夏に亡くなられた服部民夫氏の略歴・業績のリストを 掲載いたしました。

本誌が社会学を志す多くの方の交流・発展の場となることを願ってやみませ

ん。 (鯵坂 学)

!

編集委員

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鯵坂 学(同志社大学社会学部)

藤本 昌代(同志社大学社会学部)

栗本 修滋(大阪大学環境イノベーションデザインセンター)

池田梨恵子(大学院後期課程)

李 文(大学院後期課程)

金 汝卿(大学院後期課程)

同志社社会学研究 第20号 2016年3月31日発行

発行人 同志社社会学研究学会

〒602−8580 京都市上京区今出川通烏丸東入 T E L. 075−251−3441 FAX. 075−251−3066 印 刷 協和印刷株式会社

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