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雑誌名 関西大学図書館フォーラム = Kansai University Library forum

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(1)

平成21年度図書館活動報告、図書館展示計画委員会 報告、図書館出版物案内、平成21年度に改正のあっ た図書館諸規程、『図書館フォーラム』投稿要項

雑誌名 関西大学図書館フォーラム = Kansai University Library forum

巻 15

ページ 71‑82

発行年 2010‑06‑30

URL http://hdl.handle.net/10112/00021970

(2)

平成21年度図書館活動報告

●●●●●●●

1  図書館長の交替

 任期満了により平成 21 年 10 月 1 日付をもって、次のと おり図書館長が交替した。

 前図書館長 市川訓敏(法学部教授)

 新図書館長 北川勝彦(経済学部教授)

2  図書委員会

第 1 回

:

平成 21 年 4 月 15 日㈬

 ・ 審議事項(平成 20 年度図書費決算について、平成 21 年度図書費予算について)

 ・ 報告事項(図書館中期行動計画について、「図書館ビ ジョン 7 項目」の廃止について、平成 21 年度図書委 員会のスケジュールについて、平成 20 年度購入基本 図書について、学習用図書の選定について)

第 2 回:平成 21 年 6 月 17 日㈬

 ・審議事項(大学図書館間の協定について)

 ・ 報告事項(自己点検・評価委員会関係について、施設 設備の改修について)

第 3 回:平成 21 年 9 月 16 日㈬

 ・審議事項(平成 22 年度図書費予算の申請について)

 ・ 報告事項(早稲田大学との相互利用に関する覚書取交 について、高額資料の購入について、施設設備の改修 について)

第 4 回:平成 21 年 12 月 16 日㈬

 ・ 審議事項(平成 22 年度図書館開館日程について〔総 合図書館、高槻図書室〕)

 ・ 報告事項(高額資料の購入について、雑誌・電子ジャ ーナル・外部データベースの新規購読契約・一部更新 取止めについて、北朝鮮発行の新聞・雑誌の購読契約 更新の取止めについて、平成 21 年度図書費予算執行 状況について)

 ・ その他(図書館長のスケジュールについて、1980 年 以前の洋雑誌の移動について)

第 5 回:平成 22 年 2 月 17 日㈬

 ・ 審議事項(平成 22 年度基本図書の選定について、図 書館ガイダンスについて、平成 22 年度図書館開館日 程について〔ミューズ大学図書館、堺キャンパス図書

館長の学部資料室への見学について)

 ・懇談事項(図書館の運営について)

第 6 回:平成 22 年 3 月 17 日㈬

 ・ 審議事項(図書館に関する規程の一部改正について

(「関西大学図書委員会規程」、「関西大学図書館図書管 理規程」、「関西大学図書館利用規程」)、平成 22 年度 基本図書の選定について(補足)、平成 22 年度高槻図 書室開館日程について)

・報告事項(平成 21 年度図書費予算執行状況について)

・ その他(図書館(室)での資料の複写について、研究用 雑誌の購入希望申し込みについて)

3  図書館自己点検・評価委員会

 今期(平成 20 ⊖ 21 年度)委員会のうち第 2 年度において、

『関西大学自己点検・評価報告書』

Vol.

8

No.

3 の「図書館 及び図書・電子媒体」を作成した。

4  関西四大学図書館長会議  開催日:平成 21 年 9 月 14 日㈪

 場 所:関西学院大学図書館

 出席者: 関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館 大学

 ⑴ 協議事項

 ①関西四大学図書館長会議規約の改正について  ⑵ 報告事項

 ① 関西四大学図書館連絡会(2009. 7. 8 開催)につい て

 ② 関西四大学図書館相互利用担当者会(2009. 9. 14 開催)について

 ③ 関西四大学図書館職員研修会(2009

.

11

.

24 開催予 定)について

 ⑶ 近況報告・情報交換

 ① 2010 年度図書館図書資料費予算について  ②電子情報の利用および発信について  ③利用者サービスについて

 ④課題および将来計画について

 ⑤その他

(3)

図書館フォーラム第15号(2010)

 関西大学ならびに青山学院大学、同志社大学、中央大学、

大阪学院大学の 5 大学で常任幹事会を構成し、次の会議を 主宰した。

常任幹事会の開催   平成 21 年 4 月 10 日㈮

       平成 21 年 12 月 4 日㈮

東西合同役員会の開催 平成 21 年 8 月 26 日㈬

       平成 22 年 3 月 5 日㈮

会長校として次の会議・研究会に参加した。

私立大学図書館協会総会・研究大会

       平成 21 年 8 月 27 日㈭

       ~ 28 日㈮

東地区部会役員会   平成 21 年 4 月 17 日㈮

       平成 22 年 1 月 29 日㈮

東地区部会総会・研究講演会

       平成 21 年 6 月 12 日㈮

西地区部会役員会   平成 21 年 6 月 18 日㈭

       平成 21 年 9 月 17 日㈭

       平成 22 年 3 月 5 日㈮

西地区部会総会    平成 21 年 6 月 19 日㈮

西地区部会研究会   平成 21 年 9 月 18 日㈮

その他、会長校として次の事業を行なった。

会報の刊行(年 2 回)

協会ホームページの維持管理 寄贈資料搬送事業

海外派遣研修・集合研修の実施 協会加盟大学図書館員への研究助成 日本図書館協会評議員会に参加(年 1 回)

国公私立大学図書館協力委員会に参加(年 2 回)

国立国会図書館長と大学図書館長との懇談会に参加

(年 1 回)

大学図書館協力ニュースの編集(年 6 回)

図書館年鑑の編集(年 1 回)

6  セミナー・講習会等の開催

 図書館利用者教育の一環として、各種ガイダンスを実施 した。

○「初級者向けガイダンス」

総合図書館をこれから利用する新入生のクラスを対象に 総合図書館の使い方を説明した。

・実施期間:春学期 4 月 13 日㈪~ 6 月 30 日㈫

      秋学期 9 月 24 日㈭~ 11 月 30 日㈪

○「文献の探し方ガイダンス」

図書館の効果的な利用と文献情報に対する知識の習得を 目的として、基礎研究クラスやゼミなどクラス単位での ガイダンスを実施した。

・実施期間:春学期 4 月 6 日㈪~ 6 月 30 日㈫

      秋学期 9 月 24 日㈭~ 11 月 30 日㈪

○「専門分野型ガイダンス」

「文献の探し方ガイダンス」では取り上げない専門分野 のデータベース(例:判例データベース、理工系学部用 のデータベース等)を使って文献を探すガイダンスを実 施した。

・実施期間:春学期 5 月 25 日㈪~ 6 月 30 日㈫

      秋学期 9 月 24 日㈭~ 11 月 30 日㈪

○「自由参加型文献の探し方ガイダンス」

自由参加型によるコース別の文献の探し方ガイダンスを 実施した。

・内容

 A コース:文・経済・商・社会・政策創造学部向け  B コース:法学部向け

 C コース:理工系学部向け

・実施期間:6 月 22 日㈪~ 7 月 3 日㈮

7  展示会

 於:総合図書館展示室

○春季特別展

「長谷川貞信―大阪の浮世絵師―」

・会期:平成 21 年 4 月 1 日㈬~ 5 月 17 日㈰

○秋季特別展

「伊勢物語の世界」

・会 期:平成 21 年 10 月 1 日㈭~ 10 月 31 日㈯

・記念講演会:

 日時:10 月 20 日㈫ 16:20 ~ 17:50  場所:総合図書館 図書館ホール

 演題:『伊勢物語』の成立と享受―展示品を中心に―

 講師:山本登朗教授(文学部)

8  平成 21 年度文部科学省私立大学等研究設備整 備費等補助

 図書館関係の申請については、図書委員会で選定した次 の 1 件が採択された。

 特定図書

  国立国会図書館所蔵 昭和前期刊行図書デジタル版集 成 社会科学部門「教育」分野(個人著作物) 学習 指導、教育課程 

CD

R

9  平成 21 年度日本私立学校振興・共済事業団私 立大学等経常費補助金「特別補助」

 図書館関係の申請については、次の 2件が補助項目となっ た。

⑴  大学等の質保証メニュー群(大学教育の質向上への一 体的な取組支援)

① 課題探求・解決能力育成支援に係る図書館利用環境の

整備と利用者支援

(4)

平成21年度図書館活動報告

⑵ 高度情報化推進メニュー群

ICT

活用教育研究支援

10 図書館の刊行物等

⑴ 『図書館利用案内』2009 年版を編集発行

⑵  『ガイドブック 文献のさがし方から入手まで』2009 年度版(増補版)を発行

⑶  本誌第 14 号を発行し、同時に図書館ウェブサイトに 全文を掲載した。

以上

(5)

初代貞信の長男で、役者絵・武者絵・開化絵や玩具 絵、商店などの宣伝に用いた引札の絵も描く。また、

明治初期に発行された錦絵新聞にも多くの作品を残 す。

 三代目(明治 14 昭和 38 年:1881 1963)は、

二代目貞信の長男で、文楽人形画集や役者似顔集な どの芝居絵や美人画・風景画さらに立川文庫の口絵 など、幅広い分野の作品がある。

 四代目(大正 3 平成 11 年:1914 1999)は、

三代目貞信の長男で、芝居絵や文楽人形絵のほか、

上方の風景・風俗を描く。また、枚方パーク菊人形 の振付画及びポスターなども描く。

 五代目(昭和 21 年:1946 )は、四代目貞信の 長女で、国立文楽劇場の絵看板、松竹座・南座の番 付絵などを制作する。

 本学図書館では、大阪にゆかりのある作家、画家、

芸能人などの著書・作品を「大阪文芸資料」として 1983 年より収集しており、その中に貞信の作品も 数十点含まれているが、さらに 2001 〜 2003 年にか けて初代〜三代目の木版画作品 500 点余りを購入す ることができ、貞信の資料は充実したものとなった。

今展示では、そのコレクションの一端を紹介するべ く、役者絵、美人画、風景画、武者絵、戦争絵、錦 絵新聞、相撲絵、立版古、引札など、本学図書館が 所蔵する多彩な長谷川貞信の初代、二代目及び三代 目の作品 50 点を出品した。

図書館展示計画委員会報告

●●●●●●●

 平成 21 年度の展示は、春季特別展と秋季特別展 を総合図書館 1 階展示室において開催した。

春季特別展

 「長谷川貞信―大阪の浮世絵師―」

   平成 21 年 4 月 1 日㈬〜 5 月 17 日㈰

※ 4 月 25 日㈯を休室とし、展示資料の一部入れ替 えを実施

 長谷川貞信は、歴代親から子へと受け継がれ、江 戸時代の初代から平成 14 年に 5 代目を襲名した当 代まで、上方絵の世界で唯一名跡の残る絵師である。

 初代(文化 6 明治 12 年:1809 1879)は、大 坂の茶巾袱紗商を営む家に生まれるが、絵が好きで 上田公長に入門する。後に五蝶亭貞升に入門し、役 者絵や風景画などを描き、肉筆画も多い。

 二代目(嘉永 1 昭和 15 年:1848 1945)は、

「大坂北新地ねり物」初代画 天保 8 年

「女児氏神詣之圖」三代目画 昭和期

「國性爺合戦」二代目画 明治30年

(6)

図書館展示計画委員会報告

秋季特別展

 「伊勢物語の世界」

   平成 21 年 10 月 1 日㈭〜 10 月 31 日㈯

記念講演会

 演題 『伊勢物語』の成立と享受  講師 山本 登朗教授(文学部)

 日時 10 月 20 日㈫ 16:20 〜 17:50  会場  図書館ホール(総合図書館 3 階)

 『伊勢物語』は、日本人にもっとも長く愛され、

読まれ続けてきた古典のひとつであり、『源氏物語』

にも大きな影響を与えている。その成立については、

9 世紀の終わりごろ、まずいくつかの章段が、おそ らくは主人公のモデルでもある在原業平本人によっ て書かれ、その後、それを母胎にして数多くの章段 が加えられ、また既成章段が改作されたりして、10 世紀の後半になってほぼ現在の姿になったと考えら れている。平安時代末期には、章段配列が大きく異 なったさまざまな『伊勢物語』が存在したとされて いる。そのうち実在したことがあきらかなのは、現 在でも広く読まれている「初冠本」と「狩の使本」

『伊勢物語知顕集』写本 室町時代

『伊勢物語 嵯峨本覆刻本』 慶長〜元和

の二種類であるが、先年、姿を消してしまったと考 えられていた「狩の使本」の断簡と思われる古筆切 が突然出現して話題を呼んだ。

 今展示では、現在知られている「狩の使本」の断 簡 2 葉を、片桐洋一元教授と田中登教授のご厚意に よって、はじめて並べて展示することができた。そ の他、室町時代後期の写本で、当時知られていた三 種類の定家本の奥書をすべて並べた『伊勢物語』、

版本では、彩色された挿絵が美しい『伊勢物語 嵯 峨本覆刻本』をはじめ、菱川師宣画『伊勢物語頭書 抄』、西川祐信画『改正伊勢物語』など、著名な絵 師が挿絵を描いた作品などを出品した。注釈書では、

『和歌知顕集』の特異な一本である『伊勢物語知顕 集』や新しい注釈の時代を拓いて同時代や後世に大 きな影響を与えた一条兼良『伊勢物語愚見抄』(寛 文 13 年版の後印本)、大坂の学僧、契沖が著した『勢 語臆断』(西荘文庫旧蔵)などを出品し、総計 32 点 を展示した。

 記念講演会では、伊勢物語の成立や「狩の使本」

の断簡と思われる古筆切が発見されたことについて

などのエピソード、そして展示資料に関わる興味深

い貴重なお話を伺うことができた。

(7)

図書館出版物案内

●●●●●●●

1  冊子目録等

○細江文庫目録……450円

 わが国英語学界の重鎮、故細江逸記の旧蔵書目録。

○大阪関係資料目録……650円

 昭和35年 1 月 1 日現在所蔵の大阪府、市関係の図書・地図・近世文 書・堂島文書・芝居番付・明治中期広告の総合目録。

○生田文庫・頴原文庫目録……非売品

 在野の万葉集研究家故生田耕一の旧蔵書の一部と、故頴原退蔵旧蔵 書の目録。

○吉田文庫目録……1,300円

 元トルコ駐在特命全権大使であった故吉田伊三郎の旧蔵書目録。

○岩崎美隆文庫・五弓雪窓文庫目録……1,500円

 江戸時代末期の国学者岩崎美隆の旧蔵書目録と、幕末の漢学者五弓 雪窓の旧蔵書目録。

○増田渉文庫目録……6,000円

 わが国魯迅研究の第一人者であった元文学部教授故増田渉の旧蔵書 目録。魯迅の全著作の初版本他。

○矢口文庫目録……2,700円

 本学の元学長で、イギリス経済史学界の重鎮であった故矢口孝次郎 の旧蔵書目録。

○極東国際軍事裁判資料目録……非売品

 極東国際軍事裁判における検察側及び弁護側提出の書証と関係資料 の目録。

○泊園文庫蔵書書目ならびに索引の部……品切

 幕末の浪速私学「泊園書院」の旧蔵書目録。

○近世文書目録 その一……1,350円、その二……2,000円

 大阪周辺の庄屋文書を核に、ほぼ全国各地の近世文書を加えたコレ クション。

○大阪文芸資料目録……3,500円

 明治以降の、大阪にゆかりのある作家・画家・芸能人などの作品や 大阪を題材とした作品などの本学所蔵コレクションの目録。

○内藤文庫漢籍古刊・古鈔目録……2,500円

 内藤湖南・伯健父子旧蔵書の一部善本類の目録。

○内藤文庫リスト № 1 ~№ 5 …非売品

(ただし、№ 1 は在庫なし)

○芝居番付目録……8,000円

 大阪を中心とする宝暦から昭和に至る歌舞伎、浄瑠璃等の芝居番付 約6,500点の目録。

○大坂画壇目録……品切

○摂津国嶋上郡高浜村西田家文書目録……非売品

○河内国丹北郡六反村谷川家文書目録……非売品

○摂津国住吉郡中喜連村佐々木家文書目録……非売品

○和泉国大鳥郡豊田村小谷家文書目録……非売品

○和泉国大鳥郡岩室村中林家文書目録……非売品

2  CD-ROM版

○内藤文庫目録 

KUL-bijou

……非売品

3  図書館出版図書

○江戸書状(全三巻)

  旗本鈴木家と庄屋西田家との往復書簡集    第一巻(天保七年から弘化四年)……品切    第二巻(嘉永元年から安政六年)……品切    第三巻(万延元年から明治元年)……品切

○おおさか文藝書画展 図録……2,000円

 平成 6 年 9 月、図書館創設80周年記念・文学部創設70周年記念とし て開催した「おおさか文藝書画展-近世から近代へ-」の図録

○展示目録 大坂の書と画と本……1,000円

○関西大学図書館影印叢書 第一期 全十巻    第一巻 『古今序聞書』……15,750円        解題 片桐洋一    第二巻 『能面図』……31,602円        解題 関屋俊彦    第三巻 『勧進能并狂言尽番組』……22,428円        解題 関屋俊彦    第四巻 『近世俳書集』……13,253円        解題 乾 裕幸    第五巻 『浮世草子集』……29,400円        解題 山本 卓

   第六巻 『西川祐信集』……51,450円

(上・下巻セット)

       解題 山本 卓    第七巻 『青本黒本集』……25,200円        解題 神楽岡幼子    第八巻 文学雑誌『葦分船』……24,150円        解題 浦西和彦

   第九巻 『えんぴつ』……66,150円

(上・下巻セット)

       解題 吉田永宏

   第十巻 『 日本文学報国会・大日本言論報国会設立関 係書類』……31,500円

(上・下巻セット)

       解題 浦西和彦

〈 影印叢書のパンフレットをご希望の方は、図書館事務室へ

お申し出ください〉

(8)

平成21年度に改正のあった図書館諸規程

■■ ■■ ■■■■■ 程・内 規・要

1  図書館図書管理規程 平成 22 年 4 月1日改正分

関西大学図書館図書管理規程改正案の新旧対照表

改 正 前 摘  要 改 正

関西大学図書館図書管理規程

昭和 52 年 3 月 19 日 制定 第 1 章 総則

第 1 条~第 3 条〈省略〉

 (資産図書の範囲)

第 4 条 学術研究資料として、長期保存を要するものは資産図書とし、

別表第 1 により分類する。

 (準資産図書の範囲)

第 5 条 教育及び研究資料として、一定期間の保存を要するものは準資 産図書とし、別表第 1 により分類する。

 (消耗品図書の範囲)

第 6 条 短期保存のものは消耗品図書とし、別表第 1 により分類する。

₂  逐次刊行物及び古文書(近世史料)は、未登録及び未整理の間、消 耗品図書として計上する。

第 2 章 調達

第 7 条~第 12 条〈省略〉

第 3 章 管理

第 13 条~第 17 条〈省略〉

 (取得価額)

第 18 条 図書の取得価額は、次の各号の定めるところによる。

 ⑴ 購入によるものは、その購入価額  ⑵ 受贈によるものは、その時価評価額

 ⑶ 自家製作のものは、その製作費  ⑷ 合冊製本後、登録するものは、その製本費 第 19 条〈省略〉

 (除籍)

第 20 条 第 4 条の図書で、次の各号のいずれかに該当するものは、図 書館長が専決し、除籍する。

 ⑴  紛失図書 紛失届のあったもの及び所在不明となって 2 カ年以上 経過したもの

 ⑵ 破損・汚損図書 破損又は汚損により運用に耐えなくなったもの  ⑶ 数量更正図書 合冊製本により、冊数変更の生じたもの  ⑷ 価値滅失図書 図書としての価値を失ったもの  ⑸ 重複図書 必要冊数以上の重複本

₂  図書館長は、前項の措置について意見を付して理事長に報告しなけ ればならない。

第 21 条~第 24 条〈省略〉

見出しの修正

見出しの修正

見出しの修正

評価基準の変更 追加 追加

号の繰り下げ及び評 価基準の変更 号の繰り下げ

除却理由追加による 号の追加

附則の追加

関西大学図書館図書管理規程

昭和 52 年 3 月 19 日 制定 第 1 章 総則

第 1 条~第 3 条〈省略〉

 (固定資産(資産図書)の範囲)

第 4 条 学術研究資料として、長期保存を要するものは資産図書とし、

別表第 1 により分類する。

 (物品(準資産図書)の範囲)

第 5 条 教育及び研究資料として、一定期間の保存を要するものは準資 産図書とし、別表第 1 により分類する。

 (物品(消耗品図書)の範囲)

第 6 条 短期保存のものは消耗品図書とし、別表第 1 により分類する。

₂  逐次刊行物及び古文書(近世史料)は、未登録及び未整理の間、消 耗品図書として計上する。

第 2 章 調達

第 7 条~第 12 条〈省略〉

第 3 章 管理

第 13 条~第 17 条〈省略〉

 (取得価額)

第 18 条 図書の取得価額は、次の各号の定めるところによる。

 ⑴ 購入によるものは、その購入価額  ⑵ 受贈によるものは、別に定める。

 ⑶ 移管によるものは、移管元での取得価額  ⑷ 編入によるものは、別に定める。

 ⑸ 自家製作のものは、別に定める。

 

 ⑹ 合冊製本後、登録するものは、その製本費 第 19 条〈省略〉

 (除籍)

第 20 条 第 4 条の図書で、次の各号のいずれかに該当するものは、図 書館長が専決し、除籍する。

 ⑴  紛失図書 紛失届のあったもの及び所在不明となって 2 カ年以上 経過したもの

 ⑵ 破損・汚損図書 破損又は汚損により運用に耐えなくなったもの  ⑶ 数量更正図書 合冊製本により、冊数変更の生じたもの  ⑷ 価値滅失図書 図書としての価値を失ったもの  ⑸ 重複図書 必要冊数以上の重複本

 ⑹ 編入受入予定図書 管理区分を変更する必要のある図書

₂  図書館長は、前項の措置について意見を付して理事長に報告しなけ ればならない。

第 21 条~第 24 条〈省略〉

 附 則

この規程(改正)は、平成 22 年 4 月 1 日から施行する。

別表第 1(第 4 条、第 5 条、第 6 条、第 16 条関係)図書の管理区分表 種 類

別表第 1(第 4 条、第 5 条、第 6 条、第 16 条関係)図書の管理区分表 種 類

(9)

図書館フォーラム第15号(2010)

改 正 前 摘  要 改 正

種 類

準資産図書

図書

研究用 普通図書 学習用 参考図書 逐次刊行物

非図書形態資料 電子情報資料

(CD⊖ROM等)完結型

AV資料

未登録図書 未整理逐次刊行物 未整理古文書(近世史料)

登 録 不 要 図 書 新聞・雑誌、インフォメーション資料等 非図書形態資料 外部データベース

追加

種 類

準資産図書

図書

研究用 普通図書 学習用 参考図書 逐次刊行物

非図書形態資料

マイクロ資料 電子情報資料

(CD⊖ROM等)完結型

AV資料

未登録図書 未整理逐次刊行物 未整理古文書(近世史料)

登 録 不 要 図 書 新聞・雑誌、インフォメーション資料等 非図書形態資料 外部データベース

別表第 2(第 14 条、第 16 条関係)帳簿組織分類表

台帳名 登録番号 期 間

資産図書

資産図書 台帳

図書原簿    人文・社会系    工学系 資産図書台帳    A系    C系 図書 1(和洋)

図書 2(洋書)

図書 3(和書)

雑誌(和洋)

マイクロフィルム台帳

(35mm)61 系 マイクロフィッシュ台帳

62 系 マイクロフィルム台帳

(16mm)63 系 1 ~

402,407 1 ~

43,724 1 ~

858512 1 ~

111,426 21000001 ~ 22000001 ~ 23000001 ~

41000001 ~ 61000001 ~ 62000001 ~ 63000001 ~

~ 1973.3 1958.4 ~

1973.3 1973.4 ~

2002.3 1978.4 ~

1994.3 2002.4 ~ 2002.4 ~ 2002.4 ~

2002.4 ~ 1976.4 ~ 1976.4 ~ 1994.4 ~ 管理補助簿 近世文書目録

(リスト)

事務用

 図書目録 カード書架目録 電子目録

準資産図書

準資産  図書台帳

準資産図書台帳    B系 消耗図書 1(和洋)

消耗図書 2(洋書)

消耗図書 3(和書)

学習用図書(和書)

学習用図書(洋書)

オーディオテープ台帳 64 系 ビデオテープ台帳 65 系

1 ~ 343351 31000001 ~ 32000001 ~ 33000001 ~ 10000001 ~ 11000001 ~

64000001 ~ 65000001 ~

1973.4 ~ 2002.3 2002.4 ~ 2002.4 ~ 2002.4 ~ 1993.4 ~ 1993.4 ~

1985.1 ~ 1985.1 ~ 事務用

 図書目録 カード書架目録 消耗品図書 管理補助簿 電子目録

逐次刊行物

仮受ファイル 近世文書目録

(リスト)

番号表記の統一 期間の修正 番号表記の統一 期間の修正 番号表記の統一 番号表記の統一 期間の修正 取扱終了による終番 号と終期の追加 取扱終了による終番 号と終期の追加 新設 新設

始番号 ・ 始期の修正 始番号 ・ 始期の修正 始期の修正

削除 番号表記の統一

取扱終了による終番 号と終期の追加 取扱終了による終番 号と終期の追加 新設 新設 始期の修正 現状に合わせて新設 現状に合わせて新設

削除

別表第 2(第 14 条、第 16 条関係)帳簿組織分類表

台帳名 登録番号 期 間

資産図書

資産図書 台帳

図書原簿    人文・社会系    工学系 資産図書台帳    A系    C系 図書 1(和洋)

図書 2(洋書)

図書 3(和書)

図書 4(和洋)ミューズ 図書 5(和洋)堺 雑誌(和洋)

マイクロフィルム台帳

(35mm)61 系 マイクロフィッシュ台帳

62 系 マイクロフィルム台帳

(16mm)63 系

00000001 ~ 00402407 01000001 ~ 01043724 20000001 ~ 20858512 40000001 ~ 40111426 21000001 ~ 22000001 ~ 22038746 23000001 ~ 23078495 24000001 ~ 25000001 ~ 41000001 ~ 61033120 ~ 62003614 ~ 63000001 ~

~ 1972.3 1957.4 ~

1972.3 1972.4 ~

2002.3 1979.4 ~

1994.3 2002.4 ~ 2002.4 ~

2008.3 2002.4 ~

2008.3 2010.3 ~ 2010.3 ~ 2002.4 ~ 1988.4 ~ 1988.4 ~ 1993.4 ~ 管理補助簿 近世文書目録

(リスト)

事務用

 図書目録 電子目録

準資産図書

準資産  図書台帳

準資産図書台帳    B系 消耗図書 1(和洋)

消耗図書 2(洋書)

消耗図書 3(和書)

消耗図書 4(和洋)

ミューズ 消耗図書 5(和洋) 堺 学習用図書(和書)

学習用図書(洋書)

マイクロフィルム台帳

(35mm)61 系 マイクロフィッシュ台帳

62 系 オーディオテープ台帳

64 系 ビデオテープ台帳 65 系

30000001 ~ 30343351 31000001 ~ 32000001 ~ 32001115 33000001 ~ 33000785 34000001 ~ 35000001 ~ 10000001 ~ 11000001 ~ 61000001 ~ 61033119 62000001 ~ 62003613 64000001 ~ 65000001 ~

1973.4 ~ 2002.3 2002.4 ~ 2002.4 ~

2008.3 2002.4 ~

2008.3 2010.3 ~ 2010.3 ~ 1993.4 ~ 1986.4 ~ 1976.4 ~

1988.3 1976.4 ~

1988.3 1985.1 ~ 1985.1 ~ 事務用

 図書目録 電子目録

消耗品図書

管理補助簿 逐次刊行物

仮受ファイル 近世文書目録

(リスト)

(10)

平成21年度に改正のあった図書館諸規程

2  図書館利用規程 平成 22 年 4 月 1 日改正分

関西大学図書館利用規程改正案の新旧対照表

改 正 前 摘  要 改 正

関西大学図書館利用規程

昭和 60 年 2 月 8 日 制定 第 1 章 総則

第 1 条~第 8 条〈省略〉

第 2 章 閲覧

第 9 条~第 12 条〈省略〉

 (入庫検索)

第 13 条 書庫内で図書を検索することができる者は、次のとおりとする。

ただし、必要に応じて制限をすることがある。

 ⑴ 大学の教育職員  ⑵ 大学院学生

 ⑶ 図書館長の許可を受けた者

2 前項の入庫検索を希望する者は、所定の手続をしなければならない。

3 貴重書庫及び準貴重書庫への入庫検索は、原則として認めない。

第 3 章 貸出 第 14 条〈省略〉

 (貸出冊数及び期限)

第 15 条 貸出図書の冊数及び期限は、次のとおりとする。ただし、図 書館長は、必要に応じて制限をし、又は一時返還を求めることができ る。

 ⑴ 大学の専任教育職員 60 冊以内、6 カ月以内

 ⑵  大学の非常勤講師、大学院学生、前号以外の専任職員及び優待利 用券を交付した者 20 冊以内、3 カ月以内

 ⑶ 学部学生 10 冊以内、2 週間以内

 ⑷ 校友利用券を交付した者 5 冊以内、2 週間以内  ⑸ 特別利用券を交付した者については別に定める。

2 貸出期限が休業期間内に及ぶときは、第 4 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する者は、休業期間の終了日までの貸出を認める。

3 研究又は教育上の理由により、図書館長が必要と認めた場合は、第 1 項に規定する冊数及び期限を超える貸出を認める。

 (貸出制限)

第 16 条 第 8 条第 2 号から第 7 号までに規定する図書は、貸出するこ とができない。ただし、同条第 2 号から第 6 号までに規定する図書に ついては、図書館長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

2 次の各号のいずれかに該当する図書は、当該期間中貸出をすること ができない。

 ⑴ 指定図書 科目担任教育職員指定の期間  ⑵ 特に需要の多い図書 その需要期間  (教育職員公用貸出)

第 17 条 大学の教育職員が、授業又は試験に使用するため、第 8 条第 5 号に規定するもの以外の図書の公用貸出を希望するときは、図書館 の運営に支障のない限り、これを認める。

 (共同研究室貸出)

第 18 条 学部の共同研究室管理者が、当該共同研究室に所属する教育 職員の研究に使用するため、第 8 条第 1 号から第 3 号までに規定する 図書の貸出を希望するときは、図書館の運営に支障のない限り、これ を認める。この場合において、原則として複本とする。

2 前項に規定する図書は、1 学科につき貸出冊数は 500 冊以内とし、

期限は 1 年以内とする。

3 第 1 項に規定する図書の貸出を受けるときは、所定の申込書により、

あらかじめ願い出なければならない。

4 前項に規定する貸出図書は、当該共同研究室管理者が保管し、当該 共同研究室外に持ち出すことはできない。

第 19 条~第 20 条〈省略〉

室名統一による文言 の削除

対象者追加による文 言の追加

利用制限の変更によ る文言の修正

実態にあわせて追加

文言の修正

関西大学図書館利用規程

昭和 60 年 2 月 8 日 制定 第 1 章 総則

第 1 条~第 8 条〈省略〉

第 2 章 閲覧

第 9 条~第 12 条〈省略〉

 (入庫検索)

第 13 条 書庫内で図書を検索することができる者は、次のとおりとする。

ただし、必要に応じて制限をすることがある。

 ⑴ 大学の教育職員  ⑵ 大学院学生

 ⑶ 図書館長の許可を受けた者

2 前項の入庫検索を希望する者は、所定の手続をしなければならない。

3 貴重書庫への入庫検索は、原則として認めない。

第 3 章 貸出 第 14 条〈省略〉

 (貸出冊数及び期限)

第 15 条 貸出図書の冊数及び期限は、次のとおりとする。ただし、図 書館長は、必要に応じて制限をし、又は一時返還を求めることができ る。

 ⑴ 大学の専任教育職員 60 冊以内、6 カ月以内

 ⑵  大学の非常勤講師、大学院学生、前号以外の専任職員及び優待利 用券を交付した者 20 冊以内、3 カ月以内

 ⑶ 学部学生 10 冊以内、2 週間以内

 ⑷ 校友利用券を交付した者 5 冊以内、2 週間以内  ⑸ 特別利用券を交付した者については別に定める。

2 貸出期限が休業期間内に及ぶときは、第 4 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する者、並びに優待利用券を交付した者については、休業期 間の終了日までの貸出を認める。

3 研究又は教育上の理由により、図書館長が必要と認めた場合は、第 1 項に規定する冊数及び期限を超える貸出を認める。

 (貸出制限)

第 16 条 第 8 条第 2 号から第 7 号までに規定する図書は、貸出するこ とができない。ただし、同条第 2 号から第 6 号までに規定する図書に ついては、図書館長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

2 次の各号のいずれかに該当する図書は、当該期間中貸出期間の制限 又は貸出を禁止することがある。

 ⑴ 指定図書 科目担任教育職員指定の期間  ⑵ 特に需要の多い図書 その需要期間  (教育職員公用貸出)

第 17 条 大学の教育職員が、授業又は試験に使用するため、第 8 条第 5 号及び第 7 号に規定するものを除く図書の公用貸出を希望するときは、

図書館の運営に支障のない限り、これを認める。

 (共同研究室貸出)

第 18 条 学部の共同研究室管理者が、当該共同研究室に所属する教育 職員の研究に使用するため、第 8 条第 1 号から第 3 号までに規定する 図書の貸出を希望するときは、図書館の運営に支障のない限り、これ を認める。ただし、この場合においては、原則として複本のみをその 対象とする。

2 前項に規定する図書は、1 学科につき貸出冊数は 500 冊以内とし、

期限は 1 年以内とする。

3 第 1 項に規定する図書の貸出を受けるときは、所定の申込書により、

あらかじめ願い出なければならない。

4 前項に規定する貸出図書は、当該共同研究室管理者が保管し、当該 共同研究室外に持ち出すことはできない。

第 19 条~第 20 条〈省略〉

(11)

図書館フォーラム第15号(2010)

第 5 章 レファレンス  (レファレンス・サービス)

第 25 条 図書館は、利用者の教育及び研究に資するため、レファレンス・

サービスを行う。

2 利用者からの質問、相談等に対しては、主として文献に基づいて調 査し、回答するものとする。

 (レファレンス・サービスの範囲)

第 26 条 依頼事項に関するレファレンス・サービスの範囲は、原則と して次のとおりとする。

 ⑴ 書誌的事項の調査  ⑵ 参考文献の紹介

 ⑶ 参考文献の所在及び利用手段の提示  ⑷ 専門的調査機関等についての情報の提供  (レファレンス・サービスを行わない事項)

第 27 条 レファレンス・サービスを行わない事項は、次のとおりとする。

 ⑴ プライバシーにかかわる事項の調査

 ⑵ 古書、古文書、美術品等の鑑定並びに市場価格の調査  ⑶ 学習課題及び懸賞問題に関する調査並びに解答  ⑷ 医療・健康相談、法律相談、人生案内又は身上相談  ⑸ 仮定又は将来の予想に属する事項の調査

2 多大な経費又は時間を要し、業務上支障をきたす調査等については、

サービスを行わない。

 (レファレンス・サービスの申込手続)

第 28 条 レファレンス・サービスを希望する者は、所定の申込書により、

レファレンス・カウンターに申し込まなければならない。

2 レファレンス・サービスの受付時間は、原則としてレファレンス・

カウンターのサービス時間内とする。

 (情報検索サービス)

第 29 条 図書館は、利用者の教育及び研究に資するため、外部データ・

ベースと直結して図書館に設置する端末機によって、オンライン情報 検索サービスを行う。

 (情報検索の申込手続)

第 30 条 オンライン情報検索を希望する者は、所定の申込書により、

レファレンス・カウンターに申し込まなければならない。

2 オンライン情報検索の利用時間は、レファレンス・カウンターのサ ービス時間内で、かつ、外部データ・ベース利用可能時間内とする。

「・」の削除(17箇所)

第 5 章 レファレンス  (レファレンスサービス)

第 25 条 図書館は、利用者の教育及び研究に資するため、レファレン スサービスを行う。

2 利用者からの質問、相談等に対しては、主として文献に基づいて調 査し、回答するものとする。

 

 (レファレンスサービスの範囲)

第 26 条 依頼事項に関するレファレンスサービスの範囲は、原則とし て次のとおりとする。

 ⑴ 書誌的事項の調査  ⑵ 参考文献の紹介

 ⑶ 参考文献の所在及び利用手段の提示  ⑷ 専門的調査機関等についての情報の提供  (レファレンスサービスを行わない事項)

第 27 条 レファレンスサービスを行わない事項は、次のとおりとする。

 ⑴ プライバシーにかかわる事項の調査

 ⑵ 古書、古文書、美術品等の鑑定並びに市場価格の調査  ⑶ 学習課題及び懸賞問題に関する調査並びに解答  ⑷ 医療・健康相談、法律相談、人生案内又は身上相談  ⑸ 仮定又は将来の予想に属する事項の調査

2 多大な経費又は時間を要し、業務上支障をきたす調査等については、

サービスを行わない。

 (レファレンスサービスの申込手続)

第 28 条 レファレンスサービスを希望する者は、所定の申込書により、

レファレンスカウンターに申し込まなければならない。

2 レファレンスサービスの受付時間は、原則としてレファレンスカウ ンターのサービス時間内とする。

 (情報検索サービス)

第 29 条 図書館は、利用者の教育及び研究に資するため、外部データ ベースと直結して図書館に設置する端末機によって、オンライン情報 検索サービスを行う。

 (情報検索の申込手続)

第 30 条 オンライン情報検索を希望する者は、所定の申込書により、

レファレンスカウンターに申し込まなければならない。

2 オンライン情報検索の利用時間は、レファレンスカウンターのサー ビス時間内で、かつ、外部データベース利用可能時間内とする。

第 31 条〈省略〉

 (情報検索の利用料金)

第 32 条 オンライン情報検索の利用に伴う外部データ・ベースの専用 回線使用料金、検索料金等は、利用者の負担とする。ただし、公衆電 話料金は、大学の負担とする。

2 前項に規定する情報検索の利用料金の徴収については、別に定める。

第 6 章 図書館間相互利用  (相互利用サービス)

第 33 条 図書館は、利用者の教育及び研究に資するため、他大学図書 館等との図書館間相互利用サービスを行う。

2 前項の図書館間相互利用サービスを希望する者は、所定の申込書に より、レファレンス・カウンターに申し込まなければならない。

 (相互利用の範囲)

第 34 条~第 35 条〈省略〉

第 7 章 図書館施設の利用 第 36 条~第 40 条〈省略〉

第 8 章 雑則

第 41 条~第 42 条〈省略〉

附則の追加

第 31 条〈省略〉

 (情報検索の利用料金)

第 32 条 オンライン情報検索の利用に伴う外部データベースの専用回 線使用料金、検索料金等は、利用者の負担とする。ただし、公衆電話 料金は、大学の負担とする。

2 前項に規定する情報検索の利用料金の徴収については、別に定める。

第 6 章 図書館間相互利用  (相互利用サービス)

第 33 条 図書館は、利用者の教育及び研究に資するため、他大学図書 館等との図書館間相互利用サービスを行う。

2 前項の図書館間相互利用サービスを希望する者は、所定の申込書に より、レファレンスカウンターに申し込まなければならない。

 (相互利用の範囲)

第 34 条~第 35 条〈省略〉

第 7 章 図書館施設の利用 第 36 条~第 40 条〈省略〉

第 8 章 雑則

第 41 条~第 42 条〈省略〉

附 則

1 この規程(改正)は、平成 21 年 4 月 1 日から施行する。

2 高槻ミューズキャンパスに設置のミューズ大学図書館及び堺キャン パスに設置の堺キャンパス図書館の利用に関しては、この規程を準用 するものとする。

(12)

平成21年度に改正のあった図書館諸規程

3  図書館利用に関する取扱要領 平成 22 年 4 月1日改正分

図書館利用に関する取扱要領改正案の新旧対照表

改 正 前 摘  要 改 正

図書館利用に関する取扱要領

制定 平成 2 年 4 月 1 日 第 1 条~第 2 条〈省略〉

 (開館時間)

第 3 条 総合図書館各フロア及び高槻図書室の開館(開室)時間は、別 表第 2 のとおりとする。

第 4 条〈証楽〉

 (入館手続)

第 5 条 利用者が図書館を利用するときは、教職員証、学生証、又は入 退出カードにより入館手続を行わなければならない。

 (利用券の交付手続)

第 6 条 利用券の交付手続は、次のとおりとする。

 ⑴  利用規程第 6 条第 1 項第 1 号の職員利用券は、教職員証又は入退 出カードをもってこれに代える。

 ⑵  利用規程第 6 条第 1 項第 2 号の学生利用券は、学生証をもってこ れに代える。

 ⑶  利用規程第 6 条第 1 項第 3 号の校友利用券は、本学卒業者の願い 出により交付し、その有効期間は当該年度内とする。

 ⑷  利用規程第 6 条第 1 項第 4 号の相互利用券は、利用者の願書と当 該図書館の紹介状により交付することができる。ただし、関西四大 学図書館相互利用協定基づく利用については、その協定による。

 ⑸  本学の功労者には、利用規程第 6 条第 1 項第 5 号の優待利用券を 交付することができる。

 ⑹  学外者には、願書により利用規程第 6 条第 1 項第 5 号の特別利用 券を交付することができる。この場合においてその有効期間は、当 該年度内とする。ただし、一時利用の場合は、当日限りの利用券を 貸与する。

 ⑺  学内団体職員には、願書により利用券を交付する。その有効期間 は、在職中とする。

 (図書の予約・貸出期限の更新)

第 7 条 利用者の希望する図書が他に貸出中の場合は、その図書を予約 することができる。

2 貸出期限の更新は、その図書について他に予約者がいない場合に限り、

当該図書を提示した上で 1 回に限り行うことができる。ただし、試験 期においては、これを制限することがある。

 (転貸の禁止)

第 8 条 貸出中の図書は、これを他人に転貸してはならない。

 (入庫検索)

第 9 条 利用規程第 13 条第 1 項第 3 号に規定する入庫検索について、

図書館長の許可を受けた者の範囲は、次のとおりとする。

 ⑴ 別表第 3 の大学非常勤講師に準ずる者  ⑵ 優待利用券の交付を受けた者

 ⑶ 次項に定める特別入庫検索の許可を受けた者 2 特別入庫検索の許可は、次の区分により行う。

  大学の教育職員が、教育上の理由により、学部学生の入庫検索を必 要と認めたときは、当該学生の入庫を許可する。この場合においてそ の有効期間は、当該年度内とする。

  大学の教育職員が、担当ゼミナール又はクラスの指導上の理由によ り、学部学生の入庫検索を必要と認めたときは、当該教育職員に所定 割当人数分の許可をする。この場合においてその有効期間は、当該年 度内とする。

新キャンパス図書館 開設に伴う追加

文言の修正

文言の削除と追加

文言の追加 文言の削除と追加及 び修正

第 2 項を追加

第 2 号の修正

図書館利用に関する取扱要領

制定 平成 2 年 4 月 1 日 第 1 条~第 2 条〈省略〉

 (開館時間)

第 3 条 総合図書館各フロア、高槻図書室、ミューズ大学図書館及び堺 キャンパス図書館の開館(開室)時間は、別表第 2 のとおりとする。

第 4 条〈省略〉

 (入館手続)

第 5 条 利用者が図書館を利用するときは、利用券により入館手続を行 わなければならない。

 (利用券の交付手続)

第 6 条 利用券の交付手続は、次のとおりとする。

 ⑴  利用規程第 6 条第 1 項第 1 号の職員利用券は、教職員証又は入退 出カードをもってこれに代える。

 ⑵  利用規程第 6 条第 1 項第 2 号の学生利用券は、学生証をもってこ れに代える。

 ⑶  利用規程第 6 条第 1 項第 3 号の校友利用券は、本学卒業者の願い 出により交付し、その有効期間は当該年度内とする。

 ⑷  利用規程第 6 条第 1 項第 4 号の相互利用券は、当該図書館の紹介 状により交付することができる。ただし、関西四大学図書館相互利 用協定及びその他の協定に基づく利用については、その協定による。

 ⑸  本学の功労者には、利用規程第 6 条第 1 項第 5 号の優待利用券を 交付することができる。

 ⑹  学外者には、願書により利用規程第 6 条第 1 項第 5 号の特別利用 券を交付することができる。この場合においてその有効期間は、当 該年度内とする。ただし、一時利用の場合は、当日限りの利用券を 貸与する。

 ⑺  学内団体職員には、願書により利用券を交付する。その有効期間 は、在職中とする。

 (図書の予約・貸出期限の更新)

第 7 条 利用者の希望する図書が他に貸出中の場合、又は他キャンパス 図書館()から取り寄せる場合は、その図書を予約することができる。

2 貸出期限の更新は、その図書について他に予約者がおらず、返却期 限内であり、かつ他に延滞中の図書がない場合に限り、1 回を限度に 行うことができる。ただし、試験期においては、これを制限すること がある。

 (転貸の禁止)

第 8 条 貸出中の図書は、これを他人に転貸してはならない。

2 借り受けた図書の紛失、破損又は汚損については、借用者がその責 を負うものとする。

 (入庫検索)

第 9 条 利用規程第 13 条第 1 項第 3 号に規定する入庫検索について、

図書館長の許可を受けた者の範囲は、次のとおりとする。

 ⑴ 別表第 3 の大学非常勤講師に準ずる者  ⑵ 優待利用券の交付を受けた者

 ⑶ 次項に定める特別入庫検索の許可を受けた者

2 大学の教育職員が、教育上の理由により、学部学生の入庫検索を必 要と認めたときは、当該学生の特別入庫検索を許可する。この場合に おいてその有効期間は、当該学生の学部在籍期間内とする。

3 学部学生の特別入庫検索を希望する大学の教育職員は、所定の願書 をメイン・カウンターに提出しなければならない。

4 入庫検索については、あらかじめ図書館職員によるガイダンスを受 けなければならない。

5 入庫検索するときは、私物をロッカーに納めてから入庫受付で学生

「・」を削除

3 学部学生の特別入庫検索を希望する大学の教育職員は、所定の願書 をメインカウンターに提出しなければならない。

4 入庫検索については、あらかじめ図書館職員によるガイダンスを受 けなければならない。

5 入庫検索するときは、私物をロッカーに納めてから入庫受付で学生

(13)

図書館フォーラム第15号(2010)

 ⑶  国立国会図書館より借り受けた資料の取扱いについては、別記第 1 のとおりとする。

2 複写料金の区分は、次のとおりとする。

 ⑴  本学の予算に計上された経費(以下「校費」という。)によるも の

  ア 実験実習材料費   イ 教材費   ウ 教員コピー費   エ その他  ⑵ 私費によるもの

3 複写料金は、別表第 4 の料金表による。

第 11 条〔省略〉

 (3 階グループ閲覧室の利用)

第 12 条 総合図書館 3 階のグループ閲覧室は、図書館蔵書を用いて研 究討議を行うグループに限り、利用することができる。

2 利用は、原則として授業時間単位とし、1 日につき 2 時限を限度と する。

3 利用の申込みは、開架閲覧室カウンターにおいて 2 週間前から受け 付けるものとする。

4 利用を希望するグループの代表者は、所定の申込書を提出しなけれ ばならない。ただし、代表者が学生の場合は、所定の申込書に原則と して指導教授の認印を受けなければならない。

 (研究個室の利用)

第 13 条 利用規程第 38 条の研究個室における利用区分は、次のとおり とする。

        大学の専任教育職員   大学院学生その他  (地下 1 階)   B101 ~ B105      B106 ~ B110  (地下 2 階)         B201 ~ B210

2 研究個室は予約制とする。

3 利用の申込みは、メイン・カウンターで 1 週間前から受け付けるも のとする。

第 14 条 〈省略〉

文言の修正

「・」を削除

附則の追加

 ⑶  国立国会図書館より借り受けた資料の取扱いについては、別記第 1 のとおりとする。

2 複写料金の区分は、次のとおりとする。

 ⑴  本学の予算に計上された経費(以下「校費」という。)によるも の

  ア 実験実習材料費   イ 教材費   ウ 教員コピー費   エ その他  ⑵ 私費によるもの

3 複写料金は、別表第 4 の料金表による。

第 11 条〈省略〉

 (3 階グループ閲覧室の利用)

第 12 条 総合図書館 3 階のグループ閲覧室は、図書館蔵書を用いて研究 討議を行うグループに限り、利用することができる。

2 利用は、原則として授業時間単位とし、1 日につき 2 時限を限度と する。

3 利用の申込みは、開架閲覧室カウンターにおいて 2 週間前から受け 付けるものとする。

4 利用を希望するグループの代表者は、所定の申込書を提出しなけれ ばならない。ただし、代表者が学生の場合は、所定の申込書に原則と して指導教員の認印を受けなければならない。

 (研究個室の利用)

第 13 条 利用規程第 38 条の研究個室における利用区分は、次のとおり とする。

        大学の専任教育職員   大学院学生その他  (地下 1 階)   B101 ~ B105      B106 ~ B110  (地下 2 階)         B201 ~ B210

2 研究個室は予約制とする。

3 利用の申込みは、メインカウンターで 1 週間前から受け付けるもの とする。

第 14 条〈省略〉

   附 則

1 この要領(改正)は、平成 22 年 4 月 1 日から施行する。

2 高槻キャンパスに設置の高槻図書室、高槻ミューズキャンパスに設 置のミューズ大学図書館及び堺キャンパスに設置の堺キャンパス図書 館の利用取扱に関しては、この要領を準用するものとする。

(14)

『図書館フォーラム』投稿要項

   制定 平成 8 年 3 月 31 日  

 『大学図書館研究』の原稿募集要項に準じて、概要を次の ように定める。

⑴ 原稿執筆者の範囲

  原則として、依頼記事・寄稿記事いずれの場合も、本学 の教育職員並びに本学図書館所属の職員を執筆者とする。

⑵ 原稿の内容

  次のいずれかで、執筆者自身の未発表原稿とする。

   ア 研究論文・研究ノート    イ 図書館に関する調査・意見    ウ 本学所蔵資料の紹介    エ 図書館職員のレポート    オ その他図書館に関する記事

⑶ 収 載

  寄稿原稿が予定の紙幅を超える件数があったときは、収 載順序を図書館長が決める。

⑷ 謝 礼

  依頼記事の執筆者(図書館職員は除く)には、若干の謝 礼を贈呈する。ただし、抜刷は提供しない。

⑸ 投稿先

   関西大学図書館事務室(℡ 06 6368 1157)

   電子メール(

[email protected]

⑹ 執筆要領

 ア 本誌 1 ページにつき 2,070 字相当とする。

 イ 原稿は横書き、電子メールまたはフロッピーでの提出 を原則とし、手書き原稿も可とする。

 ウ 電子メールまたはフロッピーで提出する場合は、プレ インテキスト(

txt)形式もしくはワープロ(Word)形

式を原則とする。

 エ ワープロを使用の場合は、1 行を 23 字とし 45 行を 1 ページとして設定する。

 オ 本文中に図・表または写真を掲載する場合は、その相 当分の字数を割愛する。

 カ 原稿は次の順に記載する。

   ①標題、②執筆者名、③本文、④注記、⑤引用文献、

⑥参考文献、および⑦執筆者名の読みがな・職名

的となっている場合を除き、原則としてアラビア数字 を用いる。

  ③引用文献、参考文献の記載方法は、次のとおりとする。

   a.雑誌論文の場合

     筆者名 論文標題 『雑誌名』巻(号)、年月、ペ ージ

   b.図書の中の一部引用の場合

     著者名 論文標題 『書名』(図書の著編者名)出 版地、出版者、出版年、ページ

   c.図書の場合

     著者名『書名』出版地、出版者、出版年

   d.欧文の場合は、著者名を転置形として、雑誌名ま たは書名には『 』を付さずにアンダーラインで 示す(印刷では、イタリック体活字になる)。

   [例]

Downs, Robert B. How to start a library school.

ALA Bulletin

52(6),1995

.

6

, pp.

32 48

.

   e.インターネット上の文献

     著者名 文献標題 [参照年月日](URL)

   [例]永沼博道 21 世紀の大学図書館に向けて―伝統 と現代化の相克 [参照 2003.1.20]

     (

URL http://web.lib.kansai-u.ac.jp/library/about/

lib_pub/forum/2002_vol7/2002_01.pdf)

 ク 図・表は、図 1 、図 2 、表 1 、表 2 、fig. 1 のように 記す。図または表を電算等で出力したものをそのまま使 用するときは、鮮明なものを用いる。写真は出来るかぎ りモノクロームを用いる。図、表、写真には、その裏に 執筆者名、標題、図 1、図 2、表 1、表 2 のように番号 を鉛筆書きのこと。

 ケ 校正は、初校を執筆者に依頼し、再校以降は図書館が 行うことを原則にするが、必要のある場合は、再校以降 についても執筆者の協力を得るものとする。

⑺ 掲載した著作物の電子化と公開許諾について

  本誌に掲載した著作物の著作権は執筆者に帰属するが、

次の事項について執筆者はあらかじめ了解するものとす る。

  ア 関西大学図書館ウェブサイトにて公開されること

参照

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