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第1回定例会2日目(平成30年3月12日開催) 議会会議録 |仁木町

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(1)

平成

日目 )

平成

日(月)

平成

日(月)

(2)

◆日 時 平成 年 月 日(月曜日)午前 時 分 開議 ◆場 所 仁木町役場 階議場

◆議事日程

日程第 会議録署名議員の指名

日程第 一般質問 教育委員会制度の改革について(佐藤秀教議員)

仁木町観光産業の展望について(野崎明廣議員)

住みやすく活力ある地域の実現に向けた公共交通の推進について(住

吉英子議員)

ふ あい収集について(上村智恵子議員)

子ど センターの建設について(上村智恵子議員)

日程第 議案第17号 平成30年度余市郡仁木町一般会計予算

日程第 議案第18号 平成30年度余市郡仁木町国民健康保険事業特別会計予算 日程第 議案第19号 平成30年度余市郡仁木町簡易水道事業特別会計予算 日程第 議案第20号 平成30年度余市郡仁木町後期高齢者医療特別会計予算 日程第 議案第 号 仁木町予約制 ス運行条例の制定について

日程第 議案第 号 仁木町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第 議案第 号 仁木町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について

日程第10 議案第 号 仁木町高齢者福祉施設の指定管理者の指定について

日程第11 議案第 号 仁木町立大江へき地保育所の指定管理者の指定について

日程第12 議案第10号 仁木町立銀山へき地保育所の指定管理者の指定について

日程第13 議案第11号 然別生活館の指定管理者の指定について

日程第14 議案第12号 仁木町大江コミュニティセンターの指定管理者の指定について

日程第15 議案第13号 仁木町銀山生活改善センター及び仁木町銀山老人憩の家の指定管理者

の指定について

日程第16 議案第14号 仁木町山村開発センターの指定管理者の指定について

日程第17 議案第15号 農村公園フルーツ ークにきの指定管理者の指定について

日程第18 議案第16号 仁木町観光農園等管理施設の指定管理者の指定について

日程第19 議案第21号 仁木町私債権の管理に関する条例の制定について

日程第20 議案第22号 仁木町課設置条例の一部を改正する条例制定について

日程第21 議案第23号 仁木町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定につい

日程第22 議案第24号 後志広域連合規約を変更するための協議について

(3)

平成

30

年第

回仁木町議会定例会(

日目)会議録

開 議 平成 年 月 日(月) 午前 時 分 散 会 平成 年 月 日(月) 午後 時 分

議 長 横 関 一 雄 副 議 長 上 村 智恵子

出席議員( 名)

番 佐 藤 秀 教 番 嶋 田 茂 番 住 吉 英 子 番 野 崎 明 廣 番 宮 本 幹 夫 番 林 正 一 番 水 田 正 番 上 村 智恵子 番 横 関 一 雄

欠席議員( 名)

地方自治法第121条の規定に 説明のため出席 た者

町 長 佐 藤 聖一郎 教 育 長 角 谷 義 幸 副 町 長 林 幸 治 教 育 次 長 泉 谷 享 総 務 課 長 新 見 信 農業 委員会会長 鶴 田 壽 廣 財 政 課 長 岩 井 秋 男 農業委員会事務局長 渡 辺 吉 洋 会 計 管 理 者 伊 藤 利 文 選挙管理委員会委員長 芳 岡 廣 企 画 課 長 嶋 井 康 夫 選挙管理委員会書記長 (新 見 信) 住 民 課 長 川 北 享 監 査 委 員 原 田 修

け 課 長 岩 佐 弘 樹 農 政 課 長 鹿 内 力 三 建 設 課 長 可 児 卓 倫

議会事務局職員出席者

(4)

開 議 午前 時 分

○議長(横関一雄) う い すひ 会議を始めたい 思い すひ 只今の出席議員 ぱ 名 すひ

ぱ本日の会議を開き すひ本日の議事日程 ぱ 手元に配布の すひ

日程第 会議録署名議員 指名

○議長(横関一雄)日程第 『会議録署名議員の指名』を行い すひ 月 日に引き続きぱ 番ペ嶋田議員及び 番ペ住吉議員を指名 す

日程第 一般質問

○議長(横関一雄)日程第 『一般質問』を行い すひ 名の方 件の質問 あ すひ

最初にぱ『教育委員会制度の改革について』以上 件についてぱ佐藤議員の発言を許 すひ 番ペ佐藤 議員ひ

○ 番(佐藤秀教) ぱ先に通告 てあ たぱ教育委員会制度の改革について質問 ていた き すひ

教育委員会制度 ぱ戦後ぱ我 国に導入 た制度 あ ぱ導入後 数次にわた 法律等の改正 行わ ぱ現行制度に至 てい すひ近年 ぱ平成23年に滋賀県大津市内の中学校に いてぱい めに る自 殺事件 発生 ぱ生徒の生命に係る重大 つ緊急の事態 生 たに 関わ ぱ教育委員会会議 速や に招集 い どぱ教育委員会に る責任ある迅速 的確 対応 た をき け てぱ教育委員会制度改革についての議論 始 ぱ を経てク地方教育行政の組織及び運営に関する 法律」 改正 ぱ平成27年 月 日 施行 て すひ同法律の改正内容 て ぱ 点目ぱ教 育行政に ける責任体制の明確化ひ 点目ぱ教育委員会の審議の活性化ひ 点目ぱ迅速 危機管理体制の 構築ひ 点目ぱ地域の民意を代表する首長 の連携の強化ひ 点目ぱい めに る自殺等 起きた後に いて ぱ再発防止のために国 教育委員会に指示 きる を明確化ひ以上ぱ 項目を挙 て すひ

ぱ当該制度の改正に伴いぱ本町に いて ぱどの うに変わ たの ぱ上記項目 に伺い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)只今ぱ佐藤議員 の教育委員会制度の改革についての質問に 答えいた すひ 教育委員会制度 ぱ首長 独立 た合議制の執行機関 てぱ戦後一貫 て教育の政治的中立性ぱ継 続性ぱ安定性の確保に寄与 てきた反面ぱ昨今のい め問題 ど児童ペ生徒等の生命ペ身体や教育を受け る権利を脅 す う 重大 事案 生 る中 ぱ事案への迅速 対応 きてい いぱ教育行政に関する 権限 責任の所在 不明確 あるぱ首長 の連携 不十分 ある い た課題 指摘 てき たひ

(5)

点目の教育行政に ける責任体制の明確化について あ す ぱ旧制度に いて 教育委員会の主 宰者 ある教育委員長 事務の統括者 ある教育長 存在 て た ぱ新制度 私の任命に 両者を一本化 た新教育長を置いた ぱ任期 年に変更 た新教育長を任命する私の任命責任ぱ 並びに第一義的 責任者 新教育長 ある を明確化 た の あ すひ

点目の教育委員会の審議の活性化について申 上 すひ新教育長 教育委員会会議の主宰者 る に ぱ適時に招集する きる や議題を適切に判断する 求め る ぱ教育委員 に いて 新教育長に対 てぱ教育委員会会議の招集や ク機能 十分に果た る うぱ教育に対 する深い関心や熱意 求め る どに ぱ審議の活性化 図 ている の 考えて すひ

点目の迅速 危機管理体制の構築につき て ぱ首長 教育委員会 対等 執行機関同士の協議及 び調整の場 る総合教育会議を設置 ぱ児童ペ生徒等の生命ペ身体の保護 どぱ緊急の場合に講 き 措置について協議及び調整を行う たひ特にぱい め自殺事案の うに緊急の重大事態 発 生 ぱ教育委員を招集する時間的余裕 い場合に ぱ首長 新教育長のみ 総合教育会議を開催する

可能 て ぱ に 教育委員会会議について 新教育長 招集 きるためぱ即時に危機管理 体制の構築 可能 ある 考えて すひ

点目の地域の民意を代表する首長 の連携の強化につき て ぱ 本町に き て ぱ 教育長を含めた教育委員ぱ私 副町長を交えた教育懇話会を開催 ぱ教育行政に対する情報共有の推進を 図 て い た ぱ新制度に き て ぱ両者 十分 意思疎通を図 ぱ地域の教育課題やある き姿を共有 ぱ 一層民意を反映 た教育行政を推進す くぱ協議の場 てぱ首長 招集する総合教 育会議を全ての地方公共団体に設置する 義務付け たひ に 両者 教育政策の方向性 を共有 ぱ 同様に一致 た考えの下 執行にあた たい 考えて すひ

点目のい めに る自殺等 起きた後に いて ぱ再発防止のために国 教育委員会に指示 きる を明確化につき て ぱい めに る自殺等の事案に いてぱ 教育委員会の対応 不適切 場合 ぱ文部科学大臣 教育委員会に対 て是正の指示 きる て た ぱ改正前の 法律 ぱ当該児童ペ生徒等 自殺 て た後の再発防止のために 発動 き いの い い う疑義 生 たためぱ改正後の法律に 事案発生後に いて 同種の事案の再発防止のための指示 きる を明確化 た の あ すひ ぱ の改正 ぱ指示 きる要件のク明確化」 あ ぱ本町 に いて同種の事案 発生 た場合の対応 変わる の あ ひ以上 い すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教) ぱ再質問を ていた き すひ

只今ぱ新旧制度の改正内容につき てぱ縷よ 答弁いた いたわけ い すけ ど ぱ新 い教 育委員会制度 ぱ首長 教育長を任命 ぱ教育長 教育委員会の会務を総理 教育委員会を代表する い う に たひ ぱ の新制度運用にあた ての町長ぱ教育長ぱ の 考えについて伺 い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎) ぱ私の方 答え ていた き すひ

(6)

て ぱ教育委員会 対等 立場 協議ペ調整を行い ぱ双方 教育行政の方向性を共有 一致 て執 行にあた て い すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)角谷教育長ひ

○教育長(角谷義幸)教育長 いう立場 の答弁を ていた き すひ

新制度 ぱ私の判断に 教育委員への迅速 情報提供や会議の招集 可能 る いうふうに考え て すひ教育諸課題に対 ぱ 迅速 対応 可能 た 考え すひ今後 ぱ町長 教育委員会

相互の連携を図 ぱ 一層ぱ民意を反映 た教育行政を進めて い すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)只今ぱ町長ペ教育長 考えを伺 たわけ い すけ ど ぱ ぱ新制度以降 ぱ首長 教育委員会 共に連携を諮 てぱ教育行政にあた て い たい いう

い たひ

新制度 ぱ従来 比較す 首長の教育行政への関与 容易に た いう ぱ 特徴 い すけ ど ぱ政治的中立性への配慮や首長の教育行政への関与のあ 方 どぱ法制度上独立 た行政委員会 ての位置付けをどう担保 るの ぱ の について伺い すひ

○議長(横関一雄)角谷教育長ひ

○教育長(角谷義幸)新制度に き て ぱ教育委員会 引き続き教育行政の執行機関 ある に 変わ い ひ総合教育会議 首長 協議ペ調整 行 て い す ぱ最終的 執行権限 教 育委員会に留保 ている の あ すひ特にぱ教科書の採択や教職員の人事等に関する執行権 ぱ教 育の政治的中立性に配慮 け くぱ 教育委員会の専権事項 て首長の恣意的 介入を 防 て すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)只今ぱ教育長の方 説明 た中に いて す ぱ教育委員会ぱ行政委員会 て の独立性 従来の制度 何 変わ いぱき 担保 ている いう い う ひ

○議長(横関一雄)角谷教育長ひ

○教育長(角谷義幸)議員仰 の い すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)今回ぱ の新制度にあた て教育大綱 策定 て すけ ど ぱ の教育大綱 につき て ぱ町長 地方公共団体の教育ぱ学術及び文化の振興に関する総合的 施策について策定

た の い す ぱ策定 の調整ぱ担当事務所管 どについて伺い すひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)教育大綱につき て ぱ法律の第 条の 第 項に規定 て てぱ地 方公共団体の長 定める いう に て すひ策定 の調整につき て ぱ平成27年度に 回の総合教育会議を開催 ぱ教育委員 等 す ぱ協議 て策定を て い すひ事務所管につき

て ぱ地方自治法の規定に基 き てぱ の町村の実情に応 てぱ教育委員会事務局に委任 する いう きたわけ い すけ ど ぱ首長 総合教育会議を設置するぱ て招集する いう規定に て い すひ原則 ういう て い すの ぱ今回の制度改革の趣旨に基 き

(7)

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)只今の説明 理解を た い すひ

総合教育会議 教育委員会会議の違い いうの ぱ私 調 た ぱあく 総合教育会議 ぱ町 長 教育委員会 の協議調整の場 あ てぱ物事を決定する場 い ひ ぱ教育委員会 に 対 て執行をする のについて決定する場 いう ぱ の辺 間違い い う ひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)議員 る ぱ教育委員会に いて 決定する場 いう に て い てぱ総合教育会議について ぱあく 教育委員会 首長部局 の調整ペ協議をする場 いう

に て い すの ぱ総合教育会議に いて ぱ 協議 た部分を尊重する いう う 取 扱いに て い すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教) ぱ策定 た教育大綱の ぱ町長ぱ教育長 教育委員会 所 管する事務の執行範囲について伺いたい 思い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)只今の質問に 答え すひ

大綱 す ぱ首長 定める の て すけ ど ぱ大綱策定の権限 す ぱ教育委員会の 権限に属する事務の管理執行権 首長に与え た の あ の ぱ教育行政に係る事務の執行 につき て す ぱ教育委員会 学校教育や社会教育に関する 等ぱ町長部局に いて ぱ教育財 産の処分又 契約の締結や予算の執行等ぱ 行 ていた事務の範囲 変更 る の い

ひ以上 すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)只今の説明 教育行政に係る事務の執行について ぱ従来ど いう 判断を て わ すひ

次にぱ総合教育会議について伺い す ぱす ての地方公共団体に総合教育会議を設置する に たけ ど ぱ先 ど 冒頭に若干説明 あ たけ ど ぱどの う 場合に の会議を開催 るの ぱ てぱ の会議 首長 教育委員会 いう対等 執行機関同士の協議ペ調整の場 いう

い すけ ど ぱ調整 不調に終わ た きぱ ういう 懸念 る 思い すひ の場合の調 整ペ対応について どの うに るの う ひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)総合教育会議につき て ぱどの う 場合に開催 るの いう い すひ

(8)

対等の執行機関 いう い すの ぱ不調に終わ た場合 の判断 決定を て いくぱ事務を執行 ていく いう に う 思い すひ う い う 形 す ぱ調整 進 めていきたい 考えている すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)今の の説明 ぱ首長 教育委員会 対等の執行機関 ある いう ぱ の立場に いて判断 ぱ不調に終わ た場合 す ぱ決定 ていく いう い す ぱ の裏 付け て何 法的根拠 ある う ひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)協議ペ調整の場 いう の法的根拠 い すけ ど ぱ法的 部分 互 い を独自にや ていく いう について ぱ法的 部分 い け ど ぱあく 今回 の法改正に基 く協議 いう部分につき て ぱ自由 意見交換の場 て幅広く行う の いう に て い すひ調整につき て ぱ の町長部局 行う予算編成 す ぱ条例提案ぱ青 少年の健全育成 どぱ首長の権限に属する事務 の調和を図る を意味 て てぱ協議ペ調整に つき て 法的 部分について い け ど ぱ うい たぱあく 決定機関 い いう ぱ教育委員会の方の事務に対 ぱ法的 根拠 い ぱ法の制度の趣旨に基 き

てぱ執 進めていきたい 思 て すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)町の方の総合教育会議についてぱ何 要綱 何 ういう の い ひ の中 ぱ定めている ういう の い ひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)総合教育会議の設置要綱に いて す ぱ第 条に いて調整結果の尊重 いう ぱ総合教育会議に いて ぱ構成員の事務の調整 行わ た事項について ぱ構成員 の結果を 尊重 け い いう 規定 ている い すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)わ たひ

次にぱい めに対する対応について伺いたい 思い すひ

昨今ぱ色よい め問題 社会問題に て てぱ の に て今回ぱ新制度の改正のき け いう に て すけ ど ぱ今回ぱ児童ペ生徒の生命ペ身体に関わる重大 い め問題 法 制度の改正に端を発 ているわけ い すけ ど ぱ本町に仮に の う 重大 い め問題 発生

た てぱ の場合どの う 手順 対応 るの ひ の ミュ ー ョンについて伺い すひ

○議長(横関一雄)角谷教育長ひ

○教育長(角谷義幸)只今ぱい めの関係についてどの う 対応を ていく いう 質問に 答えい た すひ

(9)

き重大 事案につき て ぱ教育委員会 協議ペ調整を行う いう に て すの ぱ に 首長並びに教育長 ぱ同 立場 責任 生 る の 考えて すひ たぱ仁木町に ぱク子ど のい め防止条例」 いうの い すひク町 教育委員会ぱ学校ぱ保護者ぱ地域社会及び関係機関等 主体的 つ の責任に いて積極的に連携 てぱい めの防止及びい めの問題の解決に取 組

ひ」 いう 規定 ている の い すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)今ぱ教育長の方 い い 説明あ たわけ い す ぱ のい め問題につ き て ぱ12月定例会 同僚の林議員の方 の質問 ぱ今の ぱ重大 い め た いう 報告 あ たけ ど ぱ幸い ういう の い いう の ぱや ぱ先 ど来 て い す うにぱ未然の防止策 や 重要 思う すひ く の辺の を学校を通 てぱ周知ペ 徹底 ている部分 ぱ ういう重大 い め 発生 てい い いう 考えて すひ今後 ぱ 大き い めにつ い うにぱ未然に の辺について 解消 てい て い 思い すひ

最後に す ぱ子ど の貧困ぱ について 伺いたい 思い すひ

につき て い い 社会問題に てい てぱ本町 ぱ様よ 形 子育て支援を行 て すひ の につき て ぱ議会の広報紙を通 て ぱ子育て世代の方 高く評価 ている わけ い すひ

日本の子ど の貧困率ぱ ぱ先般新聞報道 たけ ど ぱ2015年厚生労働省の調 に る

13.9%ぱ平均所得の半分未満の家庭 暮 す18歳未満の割合 人に 人 衣食住を賄うのに

いう ぱ学習塾に通う ぱ た旅行に行く どぱ社会の中 普通 ている機会 得 い いう貧困状態 ぱ先進国にあ て ぱ日本 高い数字にある 言わ て すひ の貧 困状態を相対的貧困 呼 ている う い すけ ど ぱ の相対的貧困 見え い いうの 特徴 言わ て すひ本町に いてぱ の子ど の貧困についてどの う 状況 の 伺いいた

すひ

○議長(横関一雄)泉谷教育次長ひ

○教育次長(泉谷 享)子ど の総体的 貧困 ぱ平均所得の半分未満の家庭 暮 す18歳未満の子ど の割合 ぱ先進諸国に いて 経済格差に基 く貧困を指す の て ぱ議員仰 の 見え いの 特徴 ぱ本町に いて 実態 把握 きてい い状況にあ すひ教育委員会 ぱ学校教育 法第19条に基 きぱ要保護及び準要保護児童生徒に対する就学援助 てぱ学用品費ぱ新入学用品費ぱ修 学旅行費等の支給を行 ている あ すひ本町の状況 いた てぱ小中学校に けるぱ要保 護の世帯数の割合 0.1%ぱ準要保護の世帯の割合 22.2% て すひ みに要保護世帯 ぱ 児童福祉法に基 いた保護的支援を要する世帯 ぱ準要保護世帯 ぱ要保護世帯に準 る世帯 教育委 員会に いて認定する の あ すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)佐藤議員ひ

○ 番(佐藤秀教)只今ぱ次長の方 い い 話 説明 てぱ につき て ぱ理解 た い すひ

(10)

今日 皆 す に勉強 ていて す ぱ 突 込みど くてぱ町長 今日 和や ー 終わ る いう ぱ私 て 大変う い ぱ今後 く 願い たい 思い すひ以上 私の質問を終わ すひあ う い たひ

○議長(横関一雄)次にぱ『仁木町観光産業の展望について』以上 件についてぱ野崎議員の発言を許 すひ 番ペ野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣) ぱ通告に従い て質問を ていた き すひ

仁木町観光産業の展望についてひ北海道横断自動車道(倶知安ペ余市道路)につき て ぱ既に事業 化 決定 ぱ一部 事業 着手 て すひ本年度 ぱ余市~小樽間 開通する予定 てい すひ今後 ぱ 年以内に共和~余市間 開通する計画 て ぱ の中に 本町に いて 所の ンター ン 設置 る予定 て すひ

後志地域 ぱニセコを中心 た国際的 観光地 あ ぱ年間1900万人の観光客 見込 ぱ の多く ぱ新千歳空港や札幌市 移動 て来る状況にあ すひ新千歳空港や札幌市 後志地域へ クセ スする観光客をぱ本町に設置 る ンター ン を活用 誘導する きる ぱ多くの観光 客を迎える 可能 ある 考え す ぱ次の点について 伺いをいた すひ 点目ぱ ンター ン を活用 た本町の観光拠点施設 あるフルーツ ークにきの新た 取組 ひ 点目ぱ ンター ン

周辺に ける観光 計画 ひ 点目ぱ ンター ン の名称変更の考え ひ 点目ぱ平成25年 月 に設立 た小樽ペ北 ン ン 推進協議会の現在 の活動内容及び事業効果 ひ以上 点 についてぱ町長の見解 含め 伺い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)只今のぱ野崎議員 のぱ仁木町観光産業の展望についての質問に 答え すひ 点目の ンター ン を活用 た本町の観光拠点施設 あるフルーツ ークにきの新た 取組 ぱ について あ す ぱ農村公園フルーツ ークにき ぱ平成13年 月に ー ン ぱ平成18年度 指定管理者制度を導入 て管理運営を行 てきた あ すひ たぱ平成30年 月 新た 指定 管理期間 始 る ぱ今定例会に いて指定管理者を指定する議案を上程 ている あ すひ候補者の実施計画 ぱ公園内 発電 た自然 ネル ーの利用やぱ平成29年12月に認定 たク

ワ ン特区」を活用 ぱ本町農産物を利用 た ュールの製造 ど 計画 て ぱ本町の観 光拠点 ての機能 一層高め る の 期待 て すひ ンター ン 設置 る に

ぱ来場者の増加 見込 る中ぱ指定管理者 の連携の ぱ観光資源 ての魅力 く や周知に努 めていく にぱ来場者の増加に対応 きる周辺整備について検討 て い すひ

点目の ンター ン 周辺に ける観光 計画 ぱについて申 上 すひ本町に ク仁木」 ク仁木南」の 所の ンター ン の整備 計画 て すひ仁木町 ペ ペ 人口ビ

ョンペ総合戦略に いて ぱ仁木 ンター ン を活用 た拠点施設整備の検討を盛 込 ぱ 仁木 ンター ン を中心に仁木南 ンター ン 含め検討 て い たい 考えて すひ

(11)

点目の ンター ン の名称を変更する考え ぱにつき て ぱ町民の方 仮称 てク仁 木」ぱク仁木南」 ている ンター ン の名称についてぱ別の名称に て どう の 意見をい た いている あ すひ

ンター ン の名称 ぱ北海道開発局 道路利用者に てわ やすい の ある に留意 つつ検討 ぱ沿線市町村に意見照会を行 た上 素案を決定 ぱ北海道 ク道路標識適正化委員会に 諮 決定する 伺 て すの ぱ名称を検討 北海道開発局に要望を上 て い たい 考えて

すひ

点目の平成25年 月に設立 た小樽ペ北 ン ン 推進協議会の現在 の活動内容及 び事業効果 ぱについて申 上 すひ当協議会 ぱ北後志 市町村 連携 ぱ地域内の外国人観光入込 客数の増加に向けた積極的 ー ョン活動等を展開する に ぱ地域内の観光振興及び観光産 業の活性化を推進する を目的 て設立 て ぱ活動内容 いた て ぱ北後志 市町村を巡 る外国人を対象 た ニターツ ーの実施や に る情報発信ぱ英語ペ韓国語ペ中国語ペタ 語に 対応する観光 ンフ の作成等ぱ外国人観光客の誘致に資する の て すひ北後志管内の 外国人宿泊客数 ぱ平成29年度の見込み 24万3000人 前年 比 て20%増に る見通 て ぱ 増加に結び付いている の 考えて すひ本町に いて 外国人観光客 寄 る問い合わ 増えている ぱ事業の実施効果を得 ている の 考えて すひ以上 い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣) ぱ再質問をいた すひ

点目の ンター ン を活用 たフルーツ ークにきの新た 取組 す ぱ ワ ン特区に ュール製造計画ぱ施設活性化に向けた動き 期待 ている の す ぱ町 て何 の 支援を考えて るの ぱ 伺いいた すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)只今の 質問に 答え たい 思い すひ

町 て持 ている様よ 情報の提供ぱ たぱ指定管理者の運営に係るぱどの うにや てい た い い いう う ういう ス等を てい う 思 てい すひ たぱワ ン醸造を行う場合に いて ぱ仁木町醸造用 の圃場ぱ醸造施設整備補助事業 あ すの ぱ の方の活用等 検討

ていた け いうふうに思 ている い すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)今回ぱ醸造施設整備補助事業を活用 て う やぱ スを行う いう す ぱ近年ぱワ ン特区に いてぱ多くの町村 産地を目指 ている状況 見 て すひ の点 に対 てぱ町 て 適正 スを必要 するの い いう考え あ す ぱ の辺に 対 てどう考え る 伺い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

(12)

すの ぱ ういう のを活用 ぱ たぱ ういう のを皆様方に す ぱ情報提供を 進めていきたい 思い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)新た 指定管理者 今後決 てくる の ぱ 年の実施計画に いてぱ公園 内 発電 た自然 ネル ーの利用 どの う 形 るの ひ 伺い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)只今の自然 ネル ーの利用 いう部分に関 て ぱ今回の議会の方に指定 管理者候補者 てぱ指定を 願いする 上程 て す企業 の方ぱ の方 す ぱ フルーツ ークの敷地内に風力発電を付けたいぱ たぱ施設の に小型の太陽光 ネルぱソー ー ネル ーぱ ういう のを す ぱ用意を てぱ施設内の電気の一部を ういう の 賄 ていきた い いう 話を伺 ている い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)非常に前向き 形 指定管理者 計画 る中 ぱ町 て 前向き 考え てど ういう う 支援策 ぱ ういう う 形の中 あるの 伺い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)只今の自然 ネル ーぱ再生可能 ネル ーに対 て すけ ど ぱ先般町の方 の職員ぱ た農協の職員 に 一部来ていた き てぱ北大の先生を講師に迎えて再生可能 ネル ーに対 ての す ぱ勉強会 開いて すひ町職員 て や ういう のに対する関心ぱ知識 を深めていきぱ の中 ぱ たぱ ういう大学の先生 す ぱ関係者の方よ の横のつ をつけてぱ い い 相談事 どに 対応 ていける う 体制 く を進めている い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)非常に前向き 方向性 考え ている いう ぱ 進めてい ていた きたい 思い すひフルーツ ークにきに いて 観光拠点 てぱ多くの観光客を呼び込 き る 考え す ぱ現在の駐車場に いてぱ何台 い 収容可能 の ひ たぱ駐車場 どの整備 大切

考え す ぱ の辺についてどの うに 考え 伺い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)フルーツ ークにきの駐車場 ぱ現在大型 ス14台ぱ 普通乗用車110台程度 駐車 きる いう う 形 駐車場 整備 て すひ く フ スティ ル す ぱう い つ 開催時に ぱどう て 一度に大勢の 客様 見え すの ぱ駐車場 足 町内の他の 駐車場を活用 ぱ ル ス 送迎を て すけ ど ぱ ン の い時期 通常20台 30台 止 て順に駐車 ているぱ利用 ている いう状況 すの ぱ ンター ン 完成後の観光客増加 を見込 ぱ現在の台数 足 るの い いうふうに思 ている い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

(13)

ぱ 点目 すけ ど ぱ ンター ン 周辺の観光 計画 すけ ど ぱ果実 やす の里仁木をフルに活用 た案内版 非常に大切 ある 考え す ぱ誘導方法や観光 を検討する の

す ぱ例え どの う 誘導案内版を考え るの 伺い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)高速道路を利用 て本町に来 る 客様のために ぱ他町村 く見受け る うに ンター ン の出口付近に す ぱ観光地図 どの載 た案内版の設置 必要 い いうふうに担当 考えている い すひ ンター ン 付近の道路計画ぱ たぱ用地買 収等の関係 す ぱ き てき た ぱ に合わ てぱ の案内版について 設置を検討 て いきたい 思い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣) 客様 入 て える う 看板 いう のをぱ今後検討 て進めていた きたい いう感 て す ぱ ういう地域の方よ 共に設置の方向に向けて協議を ていた きたい いう感 て すひ

ぱ 点目の ンター ン の名称の変更 すけ ど ぱ北海道開発局に要望を上 ていきた い の ぱ地域の方よに て 期待を る 思い すひ以前に開発局に る大江ペ銀山地区の説 明会に いてぱ仮称仁木南 ンターを地域に合 た名称に変え い いう意見 出て た ぱ

地域の方よの意見を集約 て取 組 いた きたい 考え すひ の辺について 伺い た い 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)只今の ンター ン の名称の件 い すけ ど ぱ先 どの町長の答弁 の中に い た ぱ利用者に てわ やすい の ある ぱ ういう に留意 て いう あ てぱ開発局の方 仁木町 いうや 地名ぱ ういう の 入 ている の い

他 来た 客様 ど わ い いう う 地名 す ぱ名前 付け い す ひ たぱ文字数について ぱ基本 文字以内 いう う 形の何 制約 ある いう う 話 伺 て すひ ういうのを加味 す ぱ たぱ地域の皆様方にい い 意見を伺 てぱ の中 ンター ン の名称を今後ぱ考えてぱ 開発局の方に要望等 き ていきたい

いうふうに考えている い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣) 地域性を考えた中 ぱ北海道地図の中に 稲穂峠 いう名称ぱ 非常に 地域の方よの中 話を ていた あ すの ぱ ういう北海道の稲穂峠 いう について ぱ 今後ぱ検討 ていく方向性 あるの いう感 てい すの ぱ の辺 踏 えた中 ぱい い 聞いてぱ地域の方よ 進めていた きたい いう感 て すひ く 願いいた すひ

点目 すけ ど ぱ小樽北 ン ン 推進協議会の活動内容ぱ事業効果 すけ ど ぱ活 動内容 てぱ北後志 町村を回る ニターツ ーの実施やぱ に る情報発信を ている の

す ぱ本町に いてぱどの う 効果 見 たの ぱ年間の協議会を何度開催 ているの 伺 い たい 思い すひ

(14)

○企画課長(嶋井康夫)只今の 質問 すけ ど ぱ本町に いて ぱ外国人観光客 の問い合わ 数年増えてい すひ先 どの町長の答弁に い た い すひ たぱ 仁木駅や 観光農園に ぱ外国 の 客様 最近 目立つ うに てきた い すひ ういう部分 ぱ の効果の一端 い いうふうに考えて すひ たぱ小樽を含 北後志全体 平成25年度の 外国人観光客宿泊人数 いう の 出て てぱ の時点 25年度 10万5000人程度 あ たのに対

てぱ平成28年度 20万3000人程度 いう ぱ 倍に て すひ全部 小樽北

ン ン 推進協議会の活動等に る効果 言え け ど ぱ の事業に る効果 一部あるの い いうふうに考えて すひ たぱ の協議会の会議 す ぱ年間に大体 回程度開催を て すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)非常に人口的に 倍 どの人 ぱ来 ている いう ぱ今ぱ仁木駅 ぱ外 国客に対する ンス ど 何 国語 ているの ひい 方よ 来 る ある 思う

すけ ど ぱ駅の ンスに いてぱ何 国語 ているの ぱわ 伺い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)仁木駅自体 ぱ構内放送等の ンス あ ひ列車の中 ぱ日本語 英語の ンス 各駅を案内 ている いう状況 い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)駅内 ういう ンス てい いぱ列車内 のみ ている いう ぱ 観光 ての駅 てぱい 観光ぱ実際仁木に 観光地 たく あ す ぱ の周知方法 てぱ 今 い 看板 ぱ ういう のを設置 ている 思い すけ ど ぱあ を う わ やすい方向性 いう の 考えていけ いの ぱ今 た い い 果物 掲示 ている いう状況 の ぱ に ういう の あ す ぱ に ういう の あ す いうぱ ういう方向性 の のを考えていく きるの どう 伺い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)仁木駅の中に す ぱ昨年ぱ仁木町の観光農園等の観光 を設置 て い たひ の観光 に す ぱ英語表記ぱ た 中国語 す ぱ外国語表記 各農園 の名 前等を入 て てぱ たぱ電話番号等 入 ている いう ぱ ういう のを作 たの ぱ今仁木駅に降 立つ外国人の観光客の皆 ぱ を見ていた いてぱ 自分の関心のあ る観光農園 等に電話を ていた いた ぱ ういう形 動いているの い 思い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)駅内に い い 設置 ている いう 十分わ たひ

町長に 伺いを たい 思い すけ ど ぱ小樽北 ン ン 推進協議会に いてぱ 北後志 一体化 た拠点の取組 いう のを考えていけるの どう ひ 伺い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)只今の質問に 答え すひ

(15)

他の地域の魅力を感 ていた いている機会 す ぱ 少 い の いうふうに認識 て すひ の経過の中 ぱ北後志 す ぱ小樽市を合わ て 市町村 の北後志 ク うい た観 光資源を す ぱ 所 きる う ぱ ういう発信 きる う ぱ うい た拠点施設等を す ぱ今後考えていく き いの いう う 問題意識を持 す ぱ の形 どう るの ぱ どういう のに るの 今後検討 ていく の ある すけ ど ぱ うい た認識 いうの す ぱ各 の地域に いて持 ている の いうふうに思い すひ今後ぱ小樽市 滞在外国人観 光客 多いぱ増加 ている いう傾向にあ て す ぱ今 テル 新たに多く建設 ている いう 中 ぱ今後ぱ小樽 す ぱ の北後志近郊の中 ぱ唯一の滞在場所ぱ宿泊施設 ある滞在場所用の拠 点 いう地域に うる場所に る いうふうに思い すの ぱ今後ぱ を核 てぱ 北後志 にある魅力をぱどう連携 て一つの観光ルー を作る きる いう 含めて す ぱ今後ぱ 各市町村 知恵を出 考えて い たい いうふうに思い すひ

拠点施設 必要 どう いう部分を含めて す ぱ今後ぱ の地域 協議 て い たい いうふうに思 ている次第 す

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)非常にぱ町長 い 町 く 懇談会 ういう ぱ今 高規格道路ぱワ ン いう ぱい い 講演を て すけ ど ぱ仁木町に いて ぱ

多くの農産物 ある いう ぱ の数年 非常に大きく仁木町 変わ ていくの いう感 てい すけ ど ぱ町長の思い ある 思い すけ ど ぱ の拠点ぱ仁木 て の滞在観光地 てどういう う のに ていく考え あるの ぱ ういう点についてぱ非常に早急 形の中 ぱ検討 ていく 必要 の 思い すひ ぱ小樽北後志 つ た拠点 いうの 難 い いう 話 協議 ていく いう す ぱ仁木町 て ういう滞在 きる のを拠点 て考えて いく いう ぱ町長の思い てどういう う 形 あるの ぱ考え あ 伺い たい

思い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)只今の質問に 答え すひ

従来ぱ仁木町 観光農園 主 観光産業 て成 立 てき たけ ど ぱ年よ観光客 減少 てぱ 観光産業 仁木町 て成 立た く てきている時代を目の当た に てぱ の ぱ 仁木町 産業を活性化するに 難 い いうぱ の経過の中 ぱワ ーを す ぱ今ぱ 力を入 始めてぱワ ー 含めた仁木町の観光産業をぱ 当事者の皆 一緒に盛 上 てい う いう体制の中 今行 ている経過 あ すひ の中に仁木町 ぱ うい た宿泊先の う 滞在する う 施設 いうの あ け ど ぱ今後ぱどういう形 を確保するの い う 含めて す ぱ多くの民間の力を借 ぱ うい た部分 願い け い部 分 多よある すけ ど ぱ町 うい た施設を造る ういう 今の私の中に 入 てい

け ど ぱ今後 ワ ー 増えてぱ将来的に す ぱ今す に急にワ ー 増え け ど ぱ 10年ぱ20年経 てぱ多くのワ ー きてぱ うい た町 す ぱ非常に魅力 的 町に変わ す ぱ く民間の要素 の仁木町に組み込 てぱ うい た滞在 きる う

(16)

いい いう思いの中 ぱ今取 組 いる次第 い すの ぱ の辺の部分を理解 ていた きた い 思い すひ

○議長(横関一雄)野崎議員ひ

○ 番(野崎明廣)最後に町長の思いを聞 ていた き たけ ど ぱ ういうぱ仁木に ういう の ある いう のをぱ今後検討 ぱ地域の方よ 進めていた きたい いう感

て すひ 私の質問 終わ ていた き すひあ う い たひ

○議長(横関一雄)暫時休憩 すひ

休 憩 午前 時 分

再 開 午前 時 分

○議長(横関一雄)休憩前に引き続きぱ会議を開き すひ只今の出席議員 ぱ 名 すひ 日程第 『一般質問』を続け すひ

一般質問ぱ『住みやすく活力ある地域の実現に向けた公共交通の推進について』ぱ以上 件について住吉 議員の発言を許 すひ 番ペ住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)住みやすく活力ある地域の実現に向けた公共交通の推進についてひ

過疎化 高齢化 進 中ぱ地域住民の足をどの うに確保する 課題 てい すひ近年 ぱ高 齢者 ーに る交通事故 増加 て ぱ命を守る いう観点 ぱ運転免許証を自主返納する動 き 広 てい す ぱ自家用車 唯一の交通手段 いう地域 多くぱ買い物や病院等に行く手段 どク生 活を守る足」 確保 てい いためぱ簡単に 手放 い いう実態 あ すひ高齢者に る運転免 許証の返納 公共交通の充実 切 て 切 離 い問題 言え す ぱ 公共交通のあ 方次第 問題解決の糸口 見つ る可能性 ある 考え すひ本町 ぱ平成27年に策定 たク仁木町地域公共交 通網形成計画」に基 きぱ仁木町地域公共交通活性化協議会 主体 てぱ平成28年及び平成29年の 月 12月に予約制 スの試験運行 行わ て ぱ平成30年10月 本格運行を予定 てい すひ運転 免許証の自主返納を考えている方や本格運行を契機に予約制 スを利用 たい いう方 どに対 ぱ予約 制 スを安心 て利用 て うために ぱ路線の充実を図る 重要 課題 考え すひ たぱ ン 交通について ぱ交通空白地帯の解消ぱ地域の活性化ぱ利便性の向上ぱ高齢者の外出を促す自立支援ぱ 公共交通の経費削減 どを目的 てぱ数多くの地方自治体 導入 てい すひ予約制 ス ン タク ーを複合的に活用する に ぱ更 る公共交通の利便性 図 る 考え す ぱ以下の点に ついて 聞き すひ 点目ぱ予約制 ス試験運行に ける課題 の対応策についてひ 点目ぱ高齢者 の運転免許証返納者に対する具体的 支援策についてひ 点目ぱ予約制 ス ン タク ーの複合的 活用ペ導入への考え ひ 点目ぱ町政執行方針にあるク 仁木駅 ワ ーを結 循環 ス」を一般 町民に利用 る考え ひ以上ぱ 点についてぱ町長の見解を伺い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)只今住吉議員 のぱ住みやすく活力ある地域の実現に向けた公共交通の推進につ いての質問に 答えいた すひ

(17)

仁木町地域公共交通活性化協議会に いて 協議を行いぱ改善を図 て い たひ具体的に申 上 す ぱ 当初 に接続 やすく ていた のを現行の中央 ス銀山線の時刻表に 合わ る うに た ぱ乗客の対象 仁木町民限定 た のをぱ仁木町内の事業所に通勤する者ぱ仁木町民の 親族ぱ介護 必要 方の付添を加えた ぱ予約受付時間 運行 決 ている便に限 ぱ当日 受付 を可能に た ぱ運賃 障 い者等の割引ぱ小児運賃を適用 た ぱ予約方法 電話のみの受付 ぱ フ クスや役場等 の受付 追加 た あ すひ

点目の高齢者の運転免許証返納者に対する具体的 支援策について申 上 すひ全国的に運転免許 証を自主返納 た方に対する支援措置を行う自治体 増えてきている状況にあ ぱ本町 いた て ぱ 仁木町交通安全推進委員会及び仁木町交通安全協会を始め する関係機関 連携を図 支援措置に ついて検討する て ぱ導入する予約制 スを活用 た支援につき て ぱ本格運行の実施後ぱ 乗車状況やニー 等を把握 た上 支援のあ 方を検討 て い すひ

点目の予約制 ス ン タク ーの複合的活用ペ導入への考え ぱにつき て ぱ予約制 ス の運行に いて ぱ片道 時間程度の所要時間を要 ている 運行路線以外の空白 る地域に いて ぱ仁木町地域公共交通網形成計画 記載 ているスクール ス混乗ぱ ンティ 有償運行制度及 びタク ー補助 い た制度についてぱ複合的に活用を検討 進めて い たい 考えて すひ

点目の 仁木駅 ワ ーを結 循環 スを一般町民に利用 る考え ぱにつき て ぱ平 成30年度にワ ンツー 推進事業 行う循環 ス ぱ 仁木駅付近 各ワ ーへの観光客の 移動手段確保の必要性について実証実験を行う の あ ぱ今後検証を重 ぱ必要性について総合的 検 討を行う て すひ循環 スの運行を行う場合に いて ぱ一般町民の利用につき て 検 討 て い たい 考えて すひ以上 い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) 点の質問についてぱ町長 の答弁をいた き たひ の中 質問 ていた き すひ

予約制 ス試験運行 町民や利用 た方 の 意見等 課題を改善 て た につき て 理解 た い すひ

国土交通省に る ぱ地域公共交通に求め る役割 てぱ地域住民の移動手段の確保ぱ町のに わ いの創出や健康増進ぱ人の交流活発化 あ すひ地域公共交通の維持改善 交通分野の課題解決に ど ぱ く ぱ観光ぱ に 健康福祉ぱ環境等の様よ 分野 大き 効果を た す のぱ地域 活性化のために不可欠 地域の装置ぱ社会 ンフ あ ぱ民間事業者を中心 ていた従来の枠組み

脱却 ぱ地域総合行政を担う地方公共団体 中心 て地域戦略の一環 て取 組 必要 ある 記載 て すひ

点目 質問 ていた き すひ仁木町地域公共交通活性化協議会 の協議内容について 知 く いひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫) ぱ只今の質問に 答え たい 思い すひ

(18)

にスクール ス混乗ぱ ンティ 有償運行制度の導入ぱ たタク ー補助券 ういう大きく つ の計画ぱ に対 て す ぱ会議の中 実際の関係機関等の協議を ぱニー 調査を行いぱ の調査の 結果の情報共有ぱ た導入検討ぱ更に 実証運行試験を行いぱ の結果について皆 協議するひ ういう う 話 合いを す ぱ会議の中 行 て すひ現時点 銀山地区の路線 スの見 直 の部分を中心にや て てぱ今後ぱ残 の のについてぱ会議の中 協議検討を進めていく

に る 思い すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)地域公共交通活性化協議会の開催についてぱ今ぱ縷よ説明 あ たけ ど ぱ の会議を傍聴する いうぱ ういう対応について 聞き たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫) の会議 す ぱ特に一般の皆 方への傍聴 いう ぱ今 要望等 あ て傍聴 ていた いた いう い すけ ど ぱ広報 す 新聞の関係の方ぱ ういう う 方 来て聞いていた く う 形 席の方 設け ていた いて すの ぱ傍聴 たい いう 方 いた場合に す ぱ の方に一度 問い合わ をいた け ぱ に対 て対応 ていける

い いうふうに思 て すひ以上 すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) に関 て ぱ今後ぱ周知等を く 願い たい 思い すひ

たぱ予約制 スを利用 ている方 す ぱ の地域の方のニー 調査についてぱどの う 結果 たの 聞き たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)実際に す ぱ スを利用 た方ぱ たぱ の前に行 ている各地域 の説明 会 ういう ぱ地域の皆 方 い い 意見等を伺 ている い すひ うい う中 ぱ実際に皆 方 いた いている の 多い の て ぱ予約制 ス 実際に乗 ている方 ぱ予約 ス ー に きて非常に た いう う 好意的 意見 多く出て たひた ぱ利 用 てい い方ぱ 利用 き い方 いうの い るの 思い すひ ういう う 方よ ぱや 予約制 くぱ現在の路線 ス 同様に循環 スに て え い い た意見

出 ていた い すひ たぱ先 ど町長の答弁に い た ぱ実際に運行 て ぱ の回の後に す ぱ乗 た方よに対 てぱい い 意見等を聞き取 を行 た中 ぱ 最初 町外の方 乗 た のに対 てぱや ういう方 乗 て え い う いう う

話 あ てぱ 制限を ける いう ぱ町内の方の親族 す ぱ町内に勤務 ている方 す ぱ ういう方た 了承 た いう う い すひ ういう部分 幾つ ういうニー

いう ぱ要望 出ていた い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) スに乗 た際にぱ直接 意見等を伺 ている いう ある う ひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

(19)

いう ぱ運転手 地域の皆 方 結構顔見知 た ぱ割 フ ン ー 感 運行 きた いう ぱ うい た中 す ぱい 声 運転手 の方に 聞 えてきた分 ある ぱ ういうのを実際に運行事業者の方に 聞き取 を ていた いた きにぱ利用者

声 あ た いう う 伺 て すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)広く意見を聴取する いう観点 す ぱ の協議会 ン ーに実際に の地域 ぱ の予約制 スぱ ういう空白地域 ぱ ういうのを必要 ている方た の声を取 入 る い う意味 ぱ の協議会 ン ーに ういう方を追加する いう 考え る う ひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)現時点 協議会の ン ーに更に新 い方を加える いう 考えて ひ現在の協議会委員の ン ーの中に す ぱ例え ぱ仁木町内 有償運送事業を行 ていた いて いる社会福祉協議会の方ぱ たぱ地域の代表 て老人ク 連合会の方 す ぱ Aの連合会の会 長 す ぱ町内の心身障害者の相談委員 ぱ たぱ銀山地区の方ぱ たぱ大江地区の町内会長

ぱ うい た方に 入 ていた いて すひ たぱ銀山地区の 法人の方ぱ たぱ一般町民の 方ぱ ういう方 入 てい すの ぱある程度幅広く す ぱい 意見を ういう方た 代表 い う ぱ わ 聞いていた いた のを の方に伝えて えているの いうふうに思 ている次第 すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)今後 す ぱニー に応え るぱ又 活発 協議を ていた け 思い すひ 乗客の対象拡大について すけ ど ぱ仁木町民の親族に 拡大 て すけ ど ぱ の親族に 対 て ぱ余市町 す 町外の方 思う すけ ど ぱどの うに掌握 ている う ひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)町外の方に対 てぱ の予約制 スの運行についての す ぱ周知 いう の 特別大よ的に や て ひ今回の試験運行の段階 ぱ実際に乗 る ス停す ての ス停赤 井川 余市 ぱす ての ス停に す ぱ例え 月 あ 月 日 月30日 予約制 ス を試験運行 す いう ぱ ういう 知 の文書等を付け ていた き たひ を 回

全部や ている すけ ど ぱ ういう部分の他 町外にい る親族の方た へ ぱ て 町内に住 る方 ぱ仁木町の ス 今度 ういう形 予約制 スに る ぱ た いう う を伝えていた いた上 ぱ 利用いた け いうふうに思 ている

すひ たぱ今後 す ぱ本格運行 始 る にぱ何 良い周知方法等 あ た ぱ うい う の 検討 ていきたい 思い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)昨年ぱ試験運行 ていた際に す ぱ余市町の車の い方 ぱ高齢者の親御 の様 子を気 の ぱ見にい う ス停に行 た ぱ銀山線の ス 走 てい くて困 た

(20)

聞き たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)先 ど 述 た ぱ現時点 あ け ど ぱ 町民 に知 るためにぱ本格運行の前に 仁木町の ー ー 等 知 する う 形に る 思い すひ うい た中 ぱ町外の人に ういう のを見ていた け いう ぱ たぱ の他について ぱ 検討 ていた きたい 思い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)例え すけ ど ぱ今後 す ぱ知 い 余市町の ス停に行き たぱ うい う張 紙 本町 てあ た すひ ういう きに本人 携帯電話を持 ている方 た ぱ の ス停 役場の方に電話ぱ役場の番号 連絡先 て の紙に書いてあるの ぱ事業所の方 書いてあ るの わ け ど ぱ要するに連絡を取 てぱ う てぱ の場 乗る いう行為 現実的に

可能 る う ひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)只今の 質問 すけ ど ぱ ス停に実際に今ぱ周知 貼 ている う のに 関 て 事業者 の電話番号等を記載 て てい すひ例え ぱ当日 運行 決定 ている ス あ ぱ当日予約ぱ一応ぱ原則 時間前 いう 可能 いう ぱ今試験運行をや て きた い すの ぱ連絡を取 ていた いた中 ぱ実際に走る便 あ す ぱ の きの 状況に て 可能に るの 思い すけ ど ぱあく 予約制 ス の 回 ういう方よに ぱ周知を て うぱ たぱ の問い合わ の後に す ぱ今後 ういうふうに予約 てく い いう 丁寧に 知 た上 ぱ今後 使 て える うに ていきたい 思い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)予約制 スの本格運行に際 て ぱきめ細や 周知の取組を要望 ていきたい 思い すひ

点目について すけ ど ぱ平成29年 月ぱ改正道路交通法 施行 ぱ国の高齢者対策 て75歳 以上の運転者に免許更新時の際に認知症の検査ぱ たぱ違反 た際に 臨時検査を ぱ認知症の

ある 判定 た人 医師の診断 義務付け ぱ認知症 診断 た際に ぱ運転免許証 停止ぱ取 消 すひ昨年 月の新聞記事に す ぱ国立長寿医療センターの調査に る 65歳以上をぱ . 運転を続けている人ぱ . 運転 てい い人ぱ .運転を止めた人に分けて 年間調 た結果 す ぱ運転を止めた人 要介護状態に る可能性 ぱ続けている人の約 倍に達 た いう の い

たひ運転を通 た脳の活性化や交流の広 要介護や認知症を予防 ている の あ たひ 本町に いて 高齢に 運転免許証を返納 ている方 る 思い すけ ど ぱどのく いの 方 す ぱ自主返納を ているの いうの ぱ町 て 把握 ている う ひ今後 ぱ

増加 ていく 思う すけ ど ぱ の う ぱ の推移 す ぱ の辺を 聞き たい 思い すひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)免許証の自主返納を た件数 い すけ ど ぱ28年の ータ い すひ

(21)

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)わ たひ

た答弁の中 ぱ関係機関 連携を図 支援措置について検討する の答弁 あ たけ ど ぱ 具体的 支援策について 聞き たい 思い すひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)交通安全対策 て の方ぱ免許の自主返納を た際の す ぱ手数料 掛 るわけ すけ ど ぱ身分証明書を発行 て う ぱ の方の す ぱ助成を現在ぱ仁木町の 交通安全協会 協議をぱ29年度ぱ今年度 す ぱ協議を進めている い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) の手数料の補助のみ いう う ひ

○議長(横関一雄)新見総務課長ひ

○総務課長(新見 信)交通安全対策 いう ぱ今の段階 ぱ申請時の補助のみを交通安全の対策 て 考えている すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) ぱ町 てぱ の他の支援策 いうの ぱ具体的に 今の い いう い う ひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)支援策 てぱ現在の い ひた ぱ の協議会の中 ぱ ンティ 有償運送ぱ又 タク ー補助事業ぱ ういう う の 今後検討 ていき すの ぱ うい た中 ぱ減免 す ぱ例え ぱ スの方 あ 回数券等ぱ ういう のの一部支給 す ぱ何 ういう う の ぱ今後の運用の中 検討 ていけ 思 ている い すひ

あ ぱすい ぱ申 訳 い ひ

先 どの質問に対 てぱ ス停に 知 を付けている部分の電話番号ぱ事業者 いうふうに申 た すけ ど ぱ役場の電話番号を載 て すひ訂正 ていた き すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)今後ぱ運転免許証を返納 た高齢者の健康管理ぱ たぱ認知症予防 いうサ ー を ていく 返納後 安心 て暮 る環境整備 必要 考え すの ぱ の辺 十分協議 ていた け

思い すひ

次にぱ 点目にいき すひスクール ス混乗についてぱ試験運行を実施 た 思い すけ ど ぱ 利用状況について 聞きいた すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)スクール ス混乗に関 て ぱ昨年11月に 月間実施 ていた き てぱ ス 大江 然別ペ砥の川を回 てぱ仁木小学校ぱ仁木中学校へ回る いうスクール ス い

すひ実際の利用者 ぱ砥の川の方 人い た け ぱ他に利用者 い たひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

(22)

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫) のスクール ス混乗について ぱ30年度に す ぱ う一度試験運行を て いきたい いうふうに今の時点 考えて すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)あ ぱ公共交通空白地域の定義についてぱ 聞き たい すけ ど ぱ 明確に定めた の くてぱ一般的に路線 ス 運行 てい い地域ぱ たぱ既存の ス停ぱ たぱ 鉄道駅 半径400mの範囲 外側の場所ひ ぱ本町 う す ぱ公共交通空白地帯に含

てい い地域 あ て ス停 の道の 長 た ぱ道幅 狭 た ぱ坂道 あ た て公 共交通を利用 い場合 あるためぱ の地域の実情を踏 え定義する 必要 ある て すひ本町に いて公共交通空白地域の定義 いう の ある う ぱ 聞き すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)本町に いて ぱ現段階 定義 ている の い ひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) いう ぱ路線 ス等 運行 てい い地域ぱ既存 ス停 離 ている地域ぱ 鉄道駅 離 ている地域のす てに該当する地域 考えて い す ひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫) の方に関 て ぱ今後ぱ町 て 検討 てい う 思 ている すけ ど ぱ平成27年度に実施 た住民への ンケー 調査 いうの い てぱ の中 ぱ徒 歩10分 いつ 歩いていく きるけ ど ぱ 以上 歩いて行くの つ い いう う

形の回答を ている方 ぱ 割 どを占めている いう う 調査結果 出て すひ ういう を考える ぱ の10分 いうの 一つの ン の いうふうに今ぱ私ど 担当の方 考えて いる すひ今後ぱ先 ど議員仰 の ぱ各地域 近くて ぱ歩いて行くの 厳 い場合

あ す う ぱ 検討 ていきたい 思い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) の辺 く協議 ていた け 思い すひ

あ ぱ今後 す ぱ ンティ 有償運行制度ぱ タク ー補助制度 いうふうに答弁 あ たけ ど ぱ の内容について す ぱ少 具体的 の 協議 ている た

聞き たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

(23)

協議 今後決めていけ いうふうに考えている い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) ンティ 有償運送につき て ぱ運送中に事故等 起きて た場合 どぱ 不測の事態の対応についてぱ 慎重に検討 て く必要 あるの 考えて すひ

地域公共交通網形成計画を本町 策定 て すひ地域に て望 い公共交通網の姿を明 にする スター ン ての役割を果たす のぱ たぱ基本方針の記載事項 いた てぱ 点目

て く ペ観光振興 地域戦略 の一体性の確保ひ 点目ぱ地域全体を見渡 た総合的 公共交通 ネ ワークの形成ひ 点目 ぱ地域特性に応 た多様 交通サービスの組み合わ ひ 点目ぱ住民の協 力を含 関係者の連携等について定めて すひ の地域公共交通ネ ワークの形成を効果的に実現 するために ぱ個別ぱ局所的 取組 け くぱ地域全体の公共交通ネ ワークを総合的に再編する取 組を進める必要 ある ぱ国交省 ぱ地域公共交通再編事業を創設 て すひ本町に いて ぱ先 どぱ 駅や ス停 クセスの悪い を ンティ す ぱタク ー補助 い う部分 聞きいた たけ ど ぱや 町民の方のニー いうの ぱ予約制 スを利用 たいけ ど ぱ自宅 路線 ス 離 ているひ たぱ離 ていて スの利用 難 い環境に ている地 域の方 いうの や ン タク ーぱ乗 合いタク ーぱ ツー の導入を要望 ているの い 思い すひ たぱ町民センター 開催 て す健康教室 す ぱやす 大学校ぱ 各サークル の活動等ぱ たぱ役場に用事等のある方 利用 きる うにぱ の予約制 スの運行ルール の見直 どについて す ぱ本町の地域公共交通再編の取組について 聞き たい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)只今の 質問 すけ ど ぱ 今ぱ予約制 ス 本格運行を10月

る いう段階 ぱ今の す ぱ 銀山線 く る代替 て いう部分 あ すの ぱ の今決めてい すルー の運行を てい う 思 てい すひ実際に運行 始 た後にぱ議 員仰 の ぱ地域の住民 い 要望 出てくるの 思い すひ う た きに す ぱ た検討 ぱ例え 役場 す 駅 を経由するルー 作 いの す ぱ う いう う を考えていけ 思 てい すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)道内 ぱ帯広市 す ぱ伊達市ぱ平成18年 地域の足の確保を目的に た相乗 タク ー いう のを展開 て すひ ういう事例を参考に ていた いてぱ る公共交通の 利便性の向上を要望 ていきたい 思い すひ

点目のぱ平成30年度にワ ンツー 事業推進事業 行う循環 スの内容について 知 く いひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)ワ ンツー に関する循環 ス いう すけ ど ぱ の方 ぱ今 後 す ぱワ ー ど ど 増えてきてぱワ ーに向 う観光客の方ぱ ういう方よ 自家用車 来て どう て や ういう方 ワ ン 飲め い いう ぱ す ぱ スぱ公共交通 機関を使 て来 る方 増える う ひ う た きに実際仁木駅 す ぱ国道 今あるワ

(24)

移動手段ぱ足を確保する いう 必要 の いうふうに私ど 考え てぱ ぱ の 必要性ぱニー ある どう いう のを確認する いう ぱ今年度の 月ぱ 月のう の約15日 いを今の段階 想定 ている すけ ど ぱ駅前付近 旭台地区ぱ又 う 所ぱ東町地区 のワ ーの方に行く う スを今後ぱ関係機関ぱ事業者 ど 相談 す ぱや てい け 思 ている い すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子) 月ぱ 月に ういうふうに る いう すけ ど ぱ本町 果樹観光 盛 ぱ仁木町に来 た方よの 駅 降 た方をぱ農園を営 いる方 自社の車 送迎を ている いう現状 あ すひ ういう を す ぱ地域の活性化 ぱ観光振興等循環 スの運行 有効 の 考え すけ ど ぱ町内の各果樹観光の農園に対 ての対応策等 聞 願いたい 思い すひ

○議長(横関一雄)嶋井企画課長ひ

○企画課長(嶋井康夫)只今の循環 ス すけ ど ぱ今回ニー 調査 いう 全面的に町の方 行い す ぱ将来的に 我よの考え方 て ぱ各観光農園 ある ワ ー ぱ ういう す ぱみ 共同運行 て える うに いい いうふうに思 ている ぱ 特別ワ ー けの分を町 金を出 て走 る いう う 考え方 ぱ今ぱ担当 て 持 てい

い いう すひ

○議長(横関一雄)住吉議員ひ

○ 番(住吉英子)わ たひ

地域のニー を把握 てぱ町民の足 てぱ たぱ観光客の足 てぱたく の人に利用 て いた きぱ喜 いた ける公共交通の充実 推進を要望 ぱ質問を終わ すひあ う い すひ

○議長(横関一雄)続いて『ふ あい収集について』ぱ『子ど センターの建設について』ぱ以上 件につい て上村議員の発言を許 すひ 番ペ上村議員ひ

○ 番(上村智恵子)ふ あい収集についてひ

家庭 みの分別収集 始 て20年 経過する す ぱ未 に み収集の ーを守 い住民 いる どぱ収集に 苦労 ている 推察いた すひ みの収集に関 て ぱ様よ 要望 寄 て ぱ最近 一人暮 の高齢者や身体の不自由 方 ぱク みステー ョン 運 の 大変に てきているひ月に 回 自宅 取 に来て い」 いう声 寄 てい すひ小樽市や余市町

ぱ高齢者世帯や身体の不自由 方を対象にぱ み収集担当職員 自宅を訪問 収集を行うぱふ あい 収集事業を実施 てい すひふ あい収集事業 ぱ単に みを集める け くぱ 自宅へ伺 て高齢 者に声掛けを ぱ安否確認を行う いう目的 含 てい すひ本町に いて 高齢化率 高く て

ぱ高齢者のみ世帯や身体の不自由 方ぱ家族の介護に み出 き い方等 増えている状況に

あるためぱ家庭 みの戸別収集に取 組 必要 ある 考え す ぱ町長の見解を伺い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)只今のぱふ あい収集についての質問に 答えいた すひ

(25)

支援 け くぱ地域に けるきめ細や 福祉活動を推進 け ひ本町 ぱク誰 安 心 て笑顔 暮 る く 」を基本目標の つに掲 ぱ地域一体 た福祉の取組を目指 て ぱ みの排出につき て ぱ自分 きる(自助)ぱ隣近所の方の支援を受ける きる(互助)ぱ 町内会単位 支援を受ける きる(共助)ぱ介護保険を利用 きる(公助)以外の方に対 て収集担 当職員 直接収集(公助) ぱ併 て声掛けに る安否確認を行う に ぱ町 地域 一体 た 支援 可能に る 考えて すひ平成30年度 ぱ包括支援センターぱ民生委員児童委員ぱ社会福祉協 議会ぱ町内会長等 情報収集を行いぱ支援 必要 方の把握に努めぱ実施に向けて検討 て い すひ 以上 い すひ

○議長(横関一雄)上村議員ひ

○ 番(上村智恵子)町政執行方針の中に あ たけ ど ぱ介護保険の基本理念 自立支援にあ すひク高齢者 きる限 住み慣 た地域 日常生活を営 を可能に ていくために 」 いう 書 てい す ぱや ぱ 暮 に て 仁木町 住み続けたい いう人達の中 ぱ 冬に す ぱ近くの分別所に行くに 滑 て転 怪我を た いう あ す ぱ小樽等 坂 の多い町 す 年よ利用者 多く ている現状 あ すひ余市 電話 申 込みぱ担当者 相談

ぱ 良い方向 実施 ている 聞き たひ仁木町 実施に向けて検討する いう の ぱ のふ あい収集を 願い たい 思い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)多くの自治体 ふ あい収集事業を行 ている 我よ 認識 て すひ本 町に いてぱ の事業を実施する場合 す ぱい 方策 考え る いうふうに思い すひた 単純に今いる限 た職員の中 の事業を行うの ぱ 果た て出来る の の ぱ又 のため に み収集事業者に す ぱ役割を課 て 事業 て支障 いの ぱい 問題 ある す け ど ぱ今既存の団体に を 願い き い の の ぱ又 ンティ いう方よを募 て す

ぱ実施 きる の どう の いう色よ 可能性を す ぱ今後探 て す ぱ実施に向けて 検討 て い たい いうふうに思 ている次第 い すひ

○議長(横関一雄)上村議員ひ

○ 番(上村智恵子) く 願いいた すひ 次の質問に移 ていた き すひ

子ど センターの建設についてひ

(26)

ビーや町民センター等に集 ぱ遊 いる子ど た 多く見受け すひ の うにぱ子育て世代 への支援 行わ ている陰 ぱ肝心 子ど た の環境整備 見落 て ぱ改善 必要 ある 考 え すひ他町村の事例を見る ぱ子ど 増加 ている町村 ぱ子育て世代への支援に加えて施設等の設 備について 充実 ている町村 多くぱ本町に いて ク子ど センター」の建設を検討す き 考え す ぱ町長の見解を伺い すひ

○議長(横関一雄)佐藤町長ひ

○町長(佐藤聖一郎)子ど センターの建設についての質問に 答えいた すひ

本町 ぱ平成27年度にク仁木町 ペ ペ 創生人口ビ ョンペ総合戦略」を策定 ぱ町の人 口減少に歯止めを けるための子育て支援 どの各種取組を行 て すひ先日ぱ総務省 公表

たク2017年人口移動報告」に る ぱ道内 転入超過に た自治体 25市町村 ぱ本町 転入 多 い 番目の市町村 いう結果 ぱ本町 実施 ている医療費助成ぱ保育料の負担軽減ぱ学校給食費の 負担軽減 どの子育て支援策の充実 増加の要因の つ ている 考えて すひ

ぱ議員仰 の ぱ子ど た の環境につき て ぱにき保育園の老朽化ぱ放課後児 童ク の施設確保ぱ児童館等子ど 集 る場所 い どの課題 あ ぱ早急 対応 必要 ある 十分認識 ている あ すひ の ぱ平成30年度ぱ庁内に関係各課に る検討組織を立 上 ぱ子ど ペ子育て支援のあ 方についてぱ総合的 検討を行いぱ平成31年 月31日を目途に方向性を 出 て い たい 考えて すひ以上 い すひ

○議長(横関一雄)上村議員ひ

○ 番(上村智恵子)平成30年度に検討組織を立 上 ぱ年度内い いに方向性を出 ていく の考えぱ 誠に前向き 答弁に聞 え たひ町長 言 ている総務省の17年人口異動報告 ぱ仁木町 転入 多い 新聞に載 ていてぱ何人 の町外の方 ぱどう て ういうふうにぱ転入 多いの 聞 たひ 私 ぱ子育て支援 充実 ている ぱ定住促進の対策 実を結 いる 信 たい すひ36人の転入超過 たぱ の総務省の資料 あ すけ ど ぱ の空知管内秩父別町 昨年 月 新婚や子育て世 代を支援する家賃助成や町外 の引 越 費用の助成を実施 ぱ全天候型の屋外遊戯場 完成 た結果 いう 書 てい すひ 20代 30代 割を占めた 書いてあ たひ 聞き たいの す ぱ仁木の保育所 何年に建て たの う ひ耐用年数 どのく い う ひ

○議長(横関一雄)川北住民課長ひ

○住民課長(川北 享)仁木の保育所につき て ぱ昭和50年12月に建設 てぱ42年 経過 て いる状況 すひ耐用年数につき て ぱ構造 鉄骨造 あ すの 正確 今数字 持 てい い

すけ ど ぱ耐用年数 いく 40年 いに るの 思わ すひ

○議長(横関一雄)上村議員ひ

○ 番(上村智恵子)仁木保育所 内容 充実 子ど 増えている ぱ部屋数 少 くぱ 早く の問題について取 上 る き たひ先 ど転入 多い10番目に書 ている留寿都村 す ぱ 留寿都の保育所 昭和52年建設 築37年 たひ の時点 子ど センターを建設 たわけ すけ ど ぱ 保育所 80名ぱ留寿都子育て支援センターぱ小型児童館ぱ放課後児童ク ぱ の四つを含めてぱ建設 て すひ めて子ど センター て作 て すけ ど ぱ平成28年に の建物 北国の省

参照

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