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東京都中央区八重洲 会社案内 2017 本社 ( 代表 ) TEL / FAX 大阪支店 TEL / FAX 名古屋営業所 TEL / FA

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会社案内2017

※本資料に掲載された社名、ロゴおよび製品名は各社の商標および登録商標です。

 その他本文中の登録商標および商標はそれぞれの所有者に帰属します。

www.toyo.co.jp

JQA-EM4908 JQA-QM8795 電子技術センター

〒 1 0 3 - 8 2 8 4 東 京 都 中 央 区 八 重 洲 1 - 1 - 6

本 社 ( 代 表 ) 大 阪 支 店 名 古 屋 営 業 所 宇 都 宮 営 業 所

T E L 0 3 - 3 2 7 9 - 0 7 7 1 / F A X 0 3 - 3 2 4 6 - 0 6 4 5 T E L 0 6 - 6 3 9 9 - 9 7 7 1 / F A X 0 6 - 6 3 9 9 - 9 7 8 1 T E L 0 5 2 - 7 7 2 - 2 9 7 1 / F A X 0 5 2 - 7 7 6 - 2 5 5 9 T E L 0 2 8 - 6 7 8 - 9 11 7 / F A X 0 2 8 - 6 3 8 - 5 3 8 0

(2)

2

当社は世界最高水準の“はかる”技術の提 供をコアコンピ タンスとし、日本の産業に貢献してまいりました。日本が技 術立国として世界にその技術力を示す一端を担うべく、情 報通信、機械制御 / 振動騒音、物性 / エネルギー、EMC / 大型アンテナ、海洋 / 特機、ソフトウェア開発支援、ナノ イメージング、メディカルシステムといった分野で海 外 の 最先端の測定機器・技術をご紹介するとともに、長年のノ ウハウの蓄積を活かした自社開発製品も提供いたしており ます。

なお、当社ではさらに高度な技術を、より多くのお客様に お届けするためのさまざまな 取り組みを行っております。

昨年11月には、従来の物販事業とは異なる、サービス事業 に特 化した「セキュリティ&ラボカンパニー」を社内カンパ ニーとして設立いたしました。今後も有望なソリューション を早期に開発・育成する組織体制を構築すると共に、その 実現のための 投 資を積極的に行ってまいります。同時に、

中国や米国の現地法人を通じ、日本国内だけでなく海外の お客様への製品・サービスの提供にも一層注力いたします。

また、こうしたさまざまなチャレンジを推進すべく、社員教 育制度を充実させ、さらなるビジネス拡大に貢献できる人 材の育成にも力を入れております。

新たな 飛 躍に向けてチャレンジを続ける東陽テクニカに 本年もご期待ください。

代表取締役社長

五味 勝

“ はかる ”技術で、未来を創る。

5

豊 かな 社 会を 創 造 する“ はか る ” 技 術

私たちは世界と日本を結ぶ、技術の架け橋です。

世界の優れた計測機器を国内の産業界に提供することで、日本の科学技術を支えている“はかる”技術のリーディングカンパニー、

それが東陽テクニカです。当社がもたらす最先端ソリューションの数々は、あらゆる産業・研究分野の未来を切り開いてきました。

また、近年では当社が長年にわたって積み重ねた独自技術に基づいて、よりお客様のニーズに応えるオリジナル計測システムの開発 にも積極的に取り組んでいます。日本国内だけでなくアジア・北米地域の産業発展のために、最先端の“はかる”技術への飽くなき 挑戦は、これからも続きます。

東陽テクニカでは、お客様に接するエンジニアはすべて理工系大学の出身者で固め、海外メーカーから直接製品に関する専門知識を収集して、お客様に各分野の 最先端の製品を紹介しています。こうした優秀なエンジニアにより、当社の新技術説明会やセミナー、ソフトウェアの日本語ローカライゼーションや、お客様のニー ズに応えたプレゼンテーション資料の作成が行われていますので、お客様にはより詳しく、わかりやすく製品を知っていただけるものと自負しています。現状の製 品ではお客様のニーズを満たせないという場合には、海外メーカーと密に連絡を取り問題解決を図るとともに、当社のエンジニアが新たなソリューション提供を行 うことで、お客様の要求にお応えしています。このようなきめ細やかな安心の提供が、当社がお客様に信頼されている大きな理由につながっていると信じています。

探 す

捉 え る

育 て る

お客 様に 、お約 束 できること 。

教 え る

届 け る

創 る

深 め る

海外メーカーとともに

最先端技術は、完璧なものばかりでは ありません。海外メーカーとともに市場 のニーズにあった優れた製品に育てる のも東陽テクニカの仕事です。

製品サポート

徹底した技術サポートを継続して提供 すること。これこそが当社の技術活動 のコアにある考えです。海外から導入し た製品でも、当社の充実した体制でサ ポートしていることが、お客様に信頼さ れるもっとも大きな理由です。

開発/カスタマイズ

お客様の課題を迅速に解決するため に、適切な計測機器の選定や新しい製 品の開発を行います。そのためにメー カー並の設備環境と優秀なエンジニア を確保し、経験から得られたナレッジも 細大もらさずに蓄積しています。

最上のオンリーワンを! 世界のトレンドから

最先端を

全世界20カ国180 のメーカーとパート ナーシップを築く東陽テクニカは、さま ざまな国で開発される計測器を常に調 査し評価しています。その情報収集力 で最高品質の製品を選別し、最先端の トレンドを掴み、世界から日本へ技術 を導入しています。

“はかる”技術の目利き

東陽テクニカのエンジニアは、優れた プロの目利き。世界の先端技術の中か らより良いものを選び抜きます。それ は単に製品を売る事ではなく、モノを 活かす知識と技術の提供に他なりませ ん。お客様の良きパートナーとして、

明日のニーズを捉え、具体化します。

教育/サービス

お客様に製品の操作知識を習得して いただくためのトレーニングを開いて いるほか、 最新情報をお伝えするセ ミナーやデモンストレーションも充実 させるなど、 お客様の業務効率が最 大限に高まるための支援を行ってい ます。

経験とノウハウをフル動員し、お客様に最 も適したソリューションをお届けします。 いつもお客様のそばにいる世界最先端技術 のナビゲーター、それが東陽テクニカです。

TECHNOLOGY INTERFACE

輸送機器産業・機械産業・海洋・防衛の計測分野に貢献します

多様化するICT技術の開発から運用まで、東陽テクニカにお任せください

“はかる”最先端技術の提供で、グローバル社会の未来を創ります

3 取締役 

加藤 典之

取締役 

高野 俊也

取締役 

小野寺 充

自動車を中心とする輸送機器産業は、裾野の広い日本の代表的産業です。当社はこの分野において 50 年 以上にわたり、音・振動の計測と解析を中心に貢献してまいりました。当社は輸送機器産業のみでなく、機 械計測全般にわたって、得意とする音・振動の計測・解析に加え、メカトロ制御の計測・解析、計測データマ ネジメント、自動運転開発用計測、ITとの融合技術、材料開発など多岐にわたる優れたソリューションを積極 的に導入し、今後も輸送機器産業と機械産業の発展に貢献してまいります。

海洋計測も海の多い日本にとって重要なカテゴリーです。資源の少ない日本では海洋資源調査への期待が 高まっています。また、近年では防衛やセキュリティを目的とした海洋計測の重要性も高まっています。今後 当社は、海洋計測に限らずに様々な製品やソリューションを取りそろえて、日本の防衛とセキュリティに、計測 の立場から貢献してまいります。

日本で初めてインターネットが紹介されたのは1984 年。今や ICT 技術は企業の業務運営に不可欠なインフ ラとなったばかりか、個人が社会との結びつきを得るためのコミュニケーションツールにも応用されています。

当社は1987 年に LAN アナライザの業界標準機だった Sniffer LAN プロトコルアナライザを日本に紹介さ せていただいたことをはじめとし、SmartBits LAN 負荷試験装置やAvalanche サーバ負荷試験装置など、

日本のネットワークエンジニアが求める多様なツールを提供してきました。

また、2016 年1月にリリースした当社自社開発のネットワークパケットキャプチャ/ 解析システム Synesis も、

すでにたくさんのお客様にご愛用いただいております。価値あるツールで日本のネットワークやサービスを安 心、確実なものにするというミッションは今後も変わることはありません。モバイルやクラウド、仮想化、IoT、

セキュリティなど、ますます多様化・高度化するネットワーク利活用においてその技術革新を先取りし、求めら れるツールとサービスを、プロフェッショナルなスタッフの手で、皆様にお届けしてまいります。

当社が提供する最先端の計測・評価ソリューションの数々は、多様な産業、研究、医療分野の未来を切り開い てきました。

青色 LEDなどの半導体物性、LC(液晶)パネル、超電導をはじめとする各種新材料や、環境問題に貢献する二 次電池、燃料電池などのクリーンエネルギーの開発と、幅広いシーンで当社の計測システムは活用されていま す。また、家電、携帯電話、自動車、医療機器などの身近な電子機器は、アナログからデジタル、有線から無線、

データ通信の高速化など急速に技術進歩していますが、その反面、新たに発生する不要電磁波を抑制しなけ ればなりません。EMC 測定や電波観測によって、効率的かつ安全に利用できる電磁波環境作りを提供してい ます。

これら独自技術に基づいて開発された当社の計測システムは、日本国内だけでなく海外へも積極的に事業展 開することで、グローバル社会に貢献してまいります。

機械制御 / 振動騒音  海洋 / 特機  ナノイメージング

情報通信  ソフトウェア開発支援 物性 / エネルギー  EMC / 大型アンテナ  メディカルシステム

走査電子顕微鏡

集束イオンビーム-SEM 複合装置 3次元ナノ/マイクロCTスキャナ 走査型プローブ顕微鏡 航空宇宙、海洋、自動車・鉄道、通信、医用、ソフトウェア開発、半導体、生化学、ナノテクノロジー、そして環境エネ

ルギー。あらゆる産業の発展を、東陽テクニカは“はかる”技術でサポートしてきました。東陽テクニカでは、

これからも私たちならではの付加価値をもったソリューションとサービスを提供することで、産業界の 技術革新に貢献してまいります。

あらゆる分 野 で 活 躍する、東 陽 テクニカの“はかる”技 術

6 7

コ ア コ ン ピ タ ン ス

世 界 最 高 水 準 の 計 測 技 術

P.13

ナノイメージング

マルチビーム測深機 音響カメラ

海洋ロボット(USV・ROV・AUV・海洋グライダー) 地層探査機

サイドスキャンソーナー 音響測位システム

慣性ジャイロ

P.12

海洋 / 特機

高速構成管理ツール

C/C++リバースエンジニアリングツール トレーサビリティ管理ツール

issueトラッキングシステム C/C++言語用静的解析ツール

P.12

ソフトウェア開発支援

胸部 X 線画像骨組織透過処理ソフトウェア 胸部CT血管透過・関心領域抽出処理ソフトウェア デジタルラジオグラフィ

医用画像機器画質改善ソフトウェア マンモグラフィ画像ビューア 整形外科デジタルプランニングツール

P.13

メディカルシステム

水路測量ソフトウエア 前方監視ソーナー

ハイドロホン・トランスデューサ 水中警備システム

水中データ通信システム 流向流速計

など

C/C++対応動的テストツール コンサルティングサービス OSSセキュリティリスク管理ツール 脆弱性静的解析ツール

ソフト開発自動化・高速化ツール

CMOS X 線フラットパネルディテクタ X 線検出器用画像収集・処理・表示ボード カスタム・3D ビューア・ツールキット /SDK 医用画像表示ディスプレイシステム 医用画像レジストレーション・ツールキット 感染性廃棄物滅菌装置

NGN/IPネットワークテスト 光計測(40G/100GbEを含む) 移動体通信計測(3G/LTE/WiMAX) パケットキャプチャ/解析システム ファジングツール

仮想環境パフォーマンス管理

P.8

情報通信 / セキュリティ&ラボカンパニー

加速度計/インパクトハンマー マイクロホン/音響粒子速度センサ 音質解析

振動騒音解析/パスバイ試験 圧力センサ/ロードセル

振動騒音解析システム/FFTアナライザ

データ収録システム

P.9

機械制御 / 振動騒音

燃料電池評価システム 二次電池評価システム 電気化学測定機器 太陽電池試験装置 半導体材料評価システム

P.10

物性 / エネルギー

EMC測定システム ESD・EFT・サージ試験機 RFパワーアンプ EMIテストレシーバ EMCソフトウェア G-TEMセル

アンテナ計測システム

P.11

EMC / 大型アンテナ

波形解析/動画モーション解析ソフトウェア トルク計/ブレーキ負荷装置

ASAM-ODS実験データ管理サーバーソフトウェア ドア開閉性能試験システム

ハブ結合式シャシダイナモメータシステム ドライビングロボット

など

液晶フラットパネル試験装置 超電導/極低温測定機器 磁性材料・磁気測定機器 汎用電子計測器・電源機器

アンテナ地上システム 大型アンテナ用アンプ パラボラアンテナ フィルター/ダイプレクサー 周波数コンバータ

アイソレータ/サーキュレ―タ など 無線LAN調査・診断

GPS/Galileo/GLONASS セキュリティパフォーマンス DDoS攻撃対策システム ネットワーク脆弱性スキャナ

など

硬度・ヤング率測定システム 3次元画像解析ソフトウェア 2次イオン質量分析計 プローブ顕微鏡用カンチレバー

TECHNOLOGY INTERFACE

(3)

2

当社は世界最高水準の“はかる”技術の提 供をコアコンピ タンスとし、日本の産業に貢献してまいりました。日本が技 術立国として世界にその技術力を示す一端を担うべく、情 報通信、機械制御 / 振動騒音、物性 / エネルギー、EMC / 大型アンテナ、海洋 / 特機、ソフトウェア開発支援、ナノ イメージング、メディカルシステムといった分野で海 外 の 最先端の測定機器・技術をご紹介するとともに、長年のノ ウハウの蓄積を活かした自社開発製品も提供いたしており ます。

なお、当社ではさらに高度な技術を、より多くのお客様に お届けするためのさまざまな 取り組みを行っております。

昨年11月には、従来の物販事業とは異なる、サービス事業 に特 化した「セキュリティ&ラボカンパニー」を社内カンパ ニーとして設立いたしました。今後も有望なソリューション を早期に開発・育成する組織体制を構築すると共に、その 実現のための 投 資を積極的に行ってまいります。同時に、

中国や米国の現地法人を通じ、日本国内だけでなく海外の お客様への製品・サービスの提供にも一層注力いたします。

また、こうしたさまざまなチャレンジを推進すべく、社員教 育制度を充実させ、さらなるビジネス拡大に貢献できる人 材の育成にも力を入れております。

新たな 飛 躍に向けてチャレンジを続ける東陽テクニカに 本年もご期待ください。

代表取締役社長

五味 勝

“ はかる ”技術で、未来を創る。

5

豊 かな 社 会を 創 造 する“ はか る ” 技 術

私たちは世界と日本を結ぶ、技術の架け橋です。

世界の優れた計測機器を国内の産業界に提供することで、日本の科学技術を支えている“はかる”技術のリーディングカンパニー、

それが東陽テクニカです。当社がもたらす最先端ソリューションの数々は、あらゆる産業・研究分野の未来を切り開いてきました。

また、近年では当社が長年にわたって積み重ねた独自技術に基づいて、よりお客様のニーズに応えるオリジナル計測システムの開発 にも積極的に取り組んでいます。日本国内だけでなくアジア・北米地域の産業発展のために、最先端の“はかる”技術への飽くなき 挑戦は、これからも続きます。

東陽テクニカでは、お客様に接するエンジニアはすべて理工系大学の出身者で固め、海外メーカーから直接製品に関する専門知識を収集して、お客様に各分野の 最先端の製品を紹介しています。こうした優秀なエンジニアにより、当社の新技術説明会やセミナー、ソフトウェアの日本語ローカライゼーションや、お客様のニー ズに応えたプレゼンテーション資料の作成が行われていますので、お客様にはより詳しく、わかりやすく製品を知っていただけるものと自負しています。現状の製 品ではお客様のニーズを満たせないという場合には、海外メーカーと密に連絡を取り問題解決を図るとともに、当社のエンジニアが新たなソリューション提供を行 うことで、お客様の要求にお応えしています。このようなきめ細やかな安心の提供が、当社がお客様に信頼されている大きな理由につながっていると信じています。

探 す

捉 え る

育 て る

お客 様に 、お約 束 できること 。

教 え る

届 け る

創 る

深 め る

海外メーカーとともに

最先端技術は、完璧なものばかりでは ありません。海外メーカーとともに市場 のニーズにあった優れた製品に育てる のも東陽テクニカの仕事です。

製品サポート

徹底した技術サポートを継続して提供 すること。これこそが当社の技術活動 のコアにある考えです。海外から導入し た製品でも、当社の充実した体制でサ ポートしていることが、お客様に信頼さ れるもっとも大きな理由です。

開発/カスタマイズ

お客様の課題を迅速に解決するため に、適切な計測機器の選定や新しい製 品の開発を行います。そのためにメー カー並の設備環境と優秀なエンジニア を確保し、経験から得られたナレッジも 細大もらさずに蓄積しています。

最上のオンリーワンを!

世界のトレンドから 最先端を

全世界20カ国180 のメーカーとパート ナーシップを築く東陽テクニカは、さま ざまな国で開発される計測器を常に調 査し評価しています。その情報収集力 で最高品質の製品を選別し、最先端の トレンドを掴み、世界から日本へ技術 を導入しています。

“はかる”技術の目利き

東陽テクニカのエンジニアは、優れた プロの目利き。世界の先端技術の中か らより良いものを選び抜きます。それ は単に製品を売る事ではなく、モノを 活かす知識と技術の提供に他なりませ ん。お客様の良きパートナーとして、

明日のニーズを捉え、具体化します。

教育/サービス

お客様に製品の操作知識を習得して いただくためのトレーニングを開いて いるほか、 最新情報をお伝えするセ ミナーやデモンストレーションも充実 させるなど、 お客様の業務効率が最 大限に高まるための支援を行ってい ます。

経験とノウハウをフル動員し、お客様に最 も適したソリューションをお届けします。

いつもお客様のそばにいる世界最先端技術 のナビゲーター、それが東陽テクニカです。

TECHNOLOGY INTERFACE

(4)

輸送機器産業・機械産業・海洋・防衛の計測分野に貢献します

多様化するICT技術の開発から運用まで、東陽テクニカにお任せください

“はかる”最先端技術の提供で、グローバル社会の未来を創ります

3 取締役 

加藤 典之

取締役 

高野 俊也

取締役 

小野寺 充

自動車を中心とする輸送機器産業は、裾野の広い日本の代表的産業です。当社はこの分野において 50 年 以上にわたり、音・振動の計測と解析を中心に貢献してまいりました。当社は輸送機器産業のみでなく、機 械計測全般にわたって、得意とする音・振動の計測・解析に加え、メカトロ制御の計測・解析、計測データマ ネジメント、自動運転開発用計測、ITとの融合技術、材料開発など多岐にわたる優れたソリューションを積極 的に導入し、今後も輸送機器産業と機械産業の発展に貢献してまいります。

海洋計測も海の多い日本にとって重要なカテゴリーです。資源の少ない日本では海洋資源調査への期待が 高まっています。また、近年では防衛やセキュリティを目的とした海洋計測の重要性も高まっています。今後 当社は、海洋計測に限らずに様々な製品やソリューションを取りそろえて、日本の防衛とセキュリティに、計測 の立場から貢献してまいります。

日本で初めてインターネットが紹介されたのは1984 年。今や ICT 技術は企業の業務運営に不可欠なインフ ラとなったばかりか、個人が社会との結びつきを得るためのコミュニケーションツールにも応用されています。

当社は1987 年に LAN アナライザの業界標準機だった Sniffer LAN プロトコルアナライザを日本に紹介さ せていただいたことをはじめとし、SmartBits LAN 負荷試験装置やAvalanche サーバ負荷試験装置など、

日本のネットワークエンジニアが求める多様なツールを提供してきました。

また、2016 年1月にリリースした当社自社開発のネットワークパケットキャプチャ/ 解析システム Synesis も、

すでにたくさんのお客様にご愛用いただいております。価値あるツールで日本のネットワークやサービスを安 心、確実なものにするというミッションは今後も変わることはありません。モバイルやクラウド、仮想化、IoT、

セキュリティなど、ますます多様化・高度化するネットワーク利活用においてその技術革新を先取りし、求めら れるツールとサービスを、プロフェッショナルなスタッフの手で、皆様にお届けしてまいります。

当社が提供する最先端の計測・評価ソリューションの数々は、多様な産業、研究、医療分野の未来を切り開い てきました。

青色 LEDなどの半導体物性、LC(液晶)パネル、超電導をはじめとする各種新材料や、環境問題に貢献する二 次電池、燃料電池などのクリーンエネルギーの開発と、幅広いシーンで当社の計測システムは活用されていま す。また、家電、携帯電話、自動車、医療機器などの身近な電子機器は、アナログからデジタル、有線から無線、

データ通信の高速化など急速に技術進歩していますが、その反面、新たに発生する不要電磁波を抑制しなけ ればなりません。EMC 測定や電波観測によって、効率的かつ安全に利用できる電磁波環境作りを提供してい ます。

これら独自技術に基づいて開発された当社の計測システムは、日本国内だけでなく海外へも積極的に事業展 開することで、グローバル社会に貢献してまいります。

機械制御 / 振動騒音  海洋 / 特機  ナノイメージング

情報通信  ソフトウェア開発支援 物性 / エネルギー  EMC / 大型アンテナ  メディカルシステム

走査電子顕微鏡

集束イオンビーム-SEM 複合装置 3次元ナノ/マイクロCTスキャナ 走査型プローブ顕微鏡 航空宇宙、海洋、自動車・鉄道、通信、医用、ソフトウェア開発、半導体、生化学、ナノテクノロジー、そして環境エネ

ルギー。あらゆる産業の発展を、東陽テクニカは“はかる”技術でサポートしてきました。東陽テクニカでは、

これからも私たちならではの付加価値をもったソリューションとサービスを提供することで、産業界の 技術革新に貢献してまいります。

あらゆる分 野 で 活 躍する、東 陽 テクニカの“はかる”技 術

6 7

コ ア コ ン ピ タ ン ス

世 界 最 高 水 準 の 計 測 技 術

P.13

ナノイメージング

マルチビーム測深機 音響カメラ

海洋ロボット(USV・ROV・AUV・海洋グライダー)

地層探査機

サイドスキャンソーナー 音響測位システム

慣性ジャイロ

P.12

海洋 / 特機

高速構成管理ツール

C/C++リバースエンジニアリングツール トレーサビリティ管理ツール

issueトラッキングシステム C/C++言語用静的解析ツール

P.12

ソフトウェア開発支援

胸部 X 線画像骨組織透過処理ソフトウェア 胸部CT血管透過・関心領域抽出処理ソフトウェア デジタルラジオグラフィ

医用画像機器画質改善ソフトウェア マンモグラフィ画像ビューア 整形外科デジタルプランニングツール

P.13

メディカルシステム

水路測量ソフトウエア 前方監視ソーナー

ハイドロホン・トランスデューサ 水中警備システム

水中データ通信システム 流向流速計

など

C/C++対応動的テストツール コンサルティングサービス OSSセキュリティリスク管理ツール 脆弱性静的解析ツール

ソフト開発自動化・高速化ツール

CMOS X 線フラットパネルディテクタ X 線検出器用画像収集・処理・表示ボード カスタム・3D ビューア・ツールキット /SDK 医用画像表示ディスプレイシステム 医用画像レジストレーション・ツールキット 感染性廃棄物滅菌装置

NGN/IPネットワークテスト 光計測(40G/100GbEを含む)

移動体通信計測(3G/LTE/WiMAX)

パケットキャプチャ/解析システム ファジングツール

仮想環境パフォーマンス管理

P.8

情報通信 / セキュリティ&ラボカンパニー

加速度計/インパクトハンマー マイクロホン/音響粒子速度センサ 音質解析

振動騒音解析/パスバイ試験 圧力センサ/ロードセル

振動騒音解析システム/FFTアナライザ

データ収録システム

P.9

機械制御 / 振動騒音

燃料電池評価システム 二次電池評価システム 電気化学測定機器 太陽電池試験装置 半導体材料評価システム

P.10

物性 / エネルギー

EMC測定システム ESD・EFT・サージ試験機 RFパワーアンプ EMIテストレシーバ EMCソフトウェア G-TEMセル

アンテナ計測システム

P.11

EMC / 大型アンテナ

波形解析/動画モーション解析ソフトウェア トルク計/ブレーキ負荷装置

ASAM-ODS実験データ管理サーバーソフトウェア ドア開閉性能試験システム

ハブ結合式シャシダイナモメータシステム ドライビングロボット

など

液晶フラットパネル試験装置 超電導/極低温測定機器 磁性材料・磁気測定機器 汎用電子計測器・電源機器

アンテナ地上システム 大型アンテナ用アンプ パラボラアンテナ フィルター/ダイプレクサー 周波数コンバータ

アイソレータ/サーキュレ―タ など 無線LAN調査・診断

GPS/Galileo/GLONASS セキュリティパフォーマンス DDoS攻撃対策システム ネットワーク脆弱性スキャナ

など

硬度・ヤング率測定システム 3次元画像解析ソフトウェア 2次イオン質量分析計 プローブ顕微鏡用カンチレバー

TECHNOLOGY INTERFACE

(5)

8 9 NGN/IP ネットワークテスト

光計測(40G/100GbE を含む)

移動体通信計測(3G/LTE/WiMAX)

ルーティング監視システム パケットキャプチャ/解析システム ファジングツール

仮想環境パフォーマンス管理 無線 LAN 調査・診断 GPS/Galileo/GLONASS セキュリティパフォーマンス

多要素・2 経路セキュア認証 DDoS 攻撃対策システム ネットワーク脆弱性スキャナ ストレージ評価・解析

不正侵入シミュレーションサービス リスク査定サービス

資産管理・脆弱性試験サービス

インターネットや携帯電話などに代表される新世代の情報通信技術(ICT)は、人や企業間のコミュニケーションだけでな く自動車や社会インフラ制御などの新しい分野でも活用されています。いずれの環境においても、品質を確保し安全な運 用を確立するには、“はかる” 技術で性能の試験を行い、運用を可視化することが必要です。

当社では、将来の技術標準や規格をいち早く反映させた試験システムや、実ネットワークの解析・監視システム、情報セ キュリティのテスト装置、プロフェッショナルサービスによる技術支援、さらにはお客様の個別のご要求に応じた製品のカ スタマイズなど幅広いソリューションを提供しており、あらゆるニーズにお応えできる製品とサービスを整えています。

さらに、社内カンパニーとして「セキュリティ&ラボカンパニー」を設立し、 サイバーセキュリティサービスならびに無線通信 端末ラボ試験サービスを提供してまいります。

情報通信 / セキュリティ&ラボカンパニー

情報通信の高度化をサポート

主な取扱製品

Accolade Technology, Inc.

Acme Portable Machines, Inc.

Arbor Networks, Inc.

AT4 wireless, S.A.

Garland Technology GTB Technologies, Inc.

iBwave Solutions, Inc.

J3TEL Keypasco, AB

Micro Computer Control Corporation MRV Communications, Inc.

Packet Design, LCC Polaris Networks

Gemalto K.K.

Prisma Engineering S.r.l SANBlaze Technology, Inc.

SerialTek SevOne, Inc.

Sifos Technologies, Inc.

SPECTRACOM CORPORATION Spirent Communications N&A Spirent Communications PAW Telchemy Incorporated Tenable Network Security Uila, Inc.

ULINK Technology, Inc.

Virtual Instruments.

海外メーカー

国内メーカー

輸送機器産業の発展に貢献

各種輸送産業(自動車、鉄道、船舶、航空宇宙…)での研究・開発において、「振動・騒音」、「性能(操縦性、乗り心地など)」、

「安全性・耐久性」などの観点での複合化された計測・解析は欠かせません。

自動車や鉄道における「振動・騒音」では、それらを単に低減するだけでなく、「性能」という観点で乗り心地と快適なサウ ンドの関連性などを解析し、設計するために役立つ計測技術が求められます。また、「性能」や「耐久性」の計測では、電子 制御データを有効利用したデータ収録・解析の自動化などの需要もあり、高い付加価値を付与して最新のソリューションを 提供しています。

近年では、モデルベース開発として、CAD/CAE での仮想的な車両設計・開発技術と、試験計測分野での実データによる 車両開発の相関性を強化するため、試験におけるメソッドと実験データ管理・共有などが重要になってきており、それらへ の新たなソリューション提案につとめています。

加速度計/インパクトハンマー 音質解析

圧力センサ/ロードセル

捩れ振動解析/クランク角関連解析/FFTアナライザ テレメトリー

マイクロホン/音響粒子速度センサ 振動騒音解析/パスバイ試験 伝達経路解析/音源探査 オフライン信号解析ソフトウェア トルク計/ブレーキ負荷装置

ドライビングロボット

異音再生用加振装置/モーダル用加振器 加速度計・マイクロホン校正装置 動画・モーション解析ソフトウェア

ASAM-ODS実験データ管理サーバーソフトウェア HALT試験システム

リアルタイム信号処理付データ収録システム 燃焼圧解析/光ファイバースパークプラグ ドア開閉性能試験システム

ハブ結合式シャシダイナモメータシステム

主な取扱製品

Axon Systems Ltd.

Boulder Innovation Group, Inc.

CAEMAX Technologie GmbH Data I/O Corporation Drive Test GmbH EZ Metrology

FBGS International bvba Genesis S.A.

HBM GmbH HI-TEC S.r.l

imc Meβsysteme GmbH Klippel GmbH

LOUDSOFT Ltd.

Magtrol SA Magtrol, Inc.

MB Dynamics, Inc.

Microflown Technologies MTI Instruments Inc.

Müller-BBM VibroAkustik Systeme GmbH

Nikon Metrology NV OES, Inc.

OPTEL-THEVON S.A.

ORME OROS S.A.

PCB Piezotronics, Inc.

Peak Solution GmbH

PRIAMUS SYSTEM TECHNOLOGIES AG Rototest International AB

Smart Eye AB.

SMETEC GmbH Spectrum Software TEXYS International The Modal Shop, Inc.

Xcite Systems Corporation Ziegler-Instruments GmbH

海外メーカー

機械制御 / 振動騒音

In fo rm at io n- C om m un ic at io n T ec hn ol og y

A ut om ot ive / T ra ns po rt at io n / A er os pa ce

TECHNOLOGY INTERFACE

データロガー 仮想環境パフォーマンス管理 Synesis 100GbE パケットキャプチャ/ 解析システム

スパイレントテストセンター 騒音振動解析システム 機械計測用加速度センサ、

マイクロホン

(6)

11 燃料電池評価システム

二次電池評価システム 電気化学測定機器 太陽電池試験装置 半導体材料評価システム 液晶フラットパネル試験装置

超電導/極低温測定機器 磁性材料・磁気測定機器 汎用電子計測器・電源機器

太陽電池、バッテリー、パワー半導体、電力変換機器などの再生可能エネルギーの創出や、エネルギー変換機器の基礎研 究から開発試験にいたる幅広い分野で、正確な物性評価や性能試験に必要な計測・評価システムを供給するとともに、多 くの研究者や技術者にソリューションを提供しています。

また、海外メーカーの最先端機器だけでなく、当社が培った計測技術を活かした多くの自社開発製品群もこれらの目的に 活用されています。

物性 / エネルギー

再生可能エネルギーの創出と活用を支援

主な取扱製品

AMETEK Programmable Power Andeen-Hagerling, Inc.

Bio-Logic Science Instruments SAS Chroma ATE Inc.

comemso GmbH Data Translation DL INSTRUMENTS, LLC ElectroChem, Inc.

FLC Electronics Inc.

GE Sensing GMW Associates GW Instruments, Inc.

Instec, Inc.

Kepco, Inc.

Labortechnik Tasler GmbH Lake Shore Cryotronics, Inc.

Eritech Advance Corp.

Merck Chemicals (Shanghai) Co., Ltd.

Merck Ltd., Hong Kong Sungmoon Systech Corp.

Maccor, Inc.

Matesy GmbH

Microstar Laboratories, Inc. 

Neocera, LLC Nexceris

Novonix Battery Testing Services Inc.

NorECs Norwegian Electro Ceramics AS OECO

Scribner Associates, Inc.

Solaronix

Tabor Electronics Ltd.

Teledyne Hastings Instruments Wayne Kerr Electronics Ltd.

XiTRON Technologies, Inc.

海外メーカー

代理店

Eretec Inc.

JS Denki Pte. Ltd.

JS TOYO Corporation (Shenzhen) Ltd.

Quantel Pte. Ltd.

代理店

複雑化する電磁波環境へ対応するための先端技術

EMC(電磁適合性)の分野において、当社は長年にわたり優れた計測システム・試験機器を提供しており、国内外の家電、

自動車、情報通信、医療機器などのあらゆる電子機器の EMC 適合試験を支援しています。

また中国や ASEAN 諸国および米国の EMC 試験需要に対応するために、中国に TOYO Corporation China、米国に TOYOTech LLC を設立し、ASEAN 諸国では代理店を中心に EMC ビジネスを展開しています。

パラボラ大型アンテナ地上システムの分野では 30 年以上にわたりビジネスを展開しており、これまで 20 以上のシステム を設置しています。

小型から大型アンテナまで、お客様の目的、ご予算に合わせて最適なアンテナシステムをご提案させていただきます。

製品の提案 / 販売に加え、インストレーション後のシステム保守・校正、オーバーホールなどのサポートについても、万全 の体制を整えています。

EMC測定システム ESD・EFT・サージ試験機 RFパワーアンプ 電界/磁界センサ EMIテストレシーバ EMCソフトウェア

G-TEMセル アンテナ計測システム OTA計測システム MIMO計測システム アンテナ地上システム 大型アンテナ用アンプ

パラボラアンテナ フィルター/ダイプレクサー 周波数コンバータ

アイソレータ/サーキュレ―タ

主な取扱製品

Audivo GmbH BLUETEST.se

Bonn Elektronik GmbH Combinova AB

Com-Power Corporation Dipl.-Ing.G.Schwarzbeck ETS-Lindgren, L.P.

Fischer Custom Communications, Inc.

Index SAR Ltd.

Keysight Technologies, Inc.

Microwave Technologies Group MILMEGA Ltd.(Ametek) MT Mechatronics GmbH Narda Sts. S.r.l (PMM)

National Geographic Institute (IGN) OMNISYS INSTRUMENTS AB

RTW GmbH & Co. KG SEIBERSDORF LABORATORIES Sonoma Instrument Co.

Tegam Inc.

TESEQ AG (Ametek) TESEQ GmbH ViaSat Inc.

York EMC Services Ltd.

海外メーカー

EMC / 大型アンテナ

Re ne wa bl e En er gy

10

El ec tr o- M ag ne tic C om pa tib ili ty

TECHNOLOGY INTERFACE 燃料電池評価システム

AutoPEM シリーズ EMIテストレシーバ

N9038A-MXE 型 放射イミュニティ

テストシステム EP7/RE 型 EMI 測定ソフトウェア

(3D 時間軸解析)

電気化学測定システム

SP-300 型 比抵抗/ホール測定システム

レジテスト8400 型

(7)

13 マルチビーム測深機

音響カメラ 海洋ロボット

(USV・ROV・AUV・海洋グライダー)

無人水上艇 地層探査機

物理探査(弾性波探査)システム

日本列島は地震活動期に入り、30 年以内にM7以上の地震が関東を襲う可能性は70%以上という試算結果も出ている一方、

地球規模ではGlobal Warmingによる異常気象が問題化しています。また、資源枯渇により海洋発電や海底資源開発は日本 にとって最重要課題のひとつとなっています。さらには世界情勢の不安定化に伴い、海中におけるセキュリティおよびディフェン スの重要性が叫ばれています。このような中、海洋計測部では、「海を“はかる”」というキーワードのもと、マルチビーム測深機を 始めとして海洋の幅広い分野でお役に立つ各種海洋計測機器をインストレーションおよびサポート技術と共に提供しています。

海洋 / 特機

海を“はかる”先端技術を提供

主な取扱製品

AML Oceanographic Ltd.

Applanix Corporation

Applied Acoustic Engineering Ltd.

ASV (ASV Global, LLC) Blueprint Subsea C-MAX Ltd.

DOER Marine FarSounder, Inc.

4Deep Inwater Imaging GNOM

HPI High Performance Industrietechnik GmbH HYPACK, Inc.

海外メーカー

ソフトウェア開発においても“はかる” 技術は品質向上に必須の要素であり、さまざまなソフトウェア開発現場で、当社の “はかる” 技 術が活用されています。これにより、開発者は高品質・高信頼性の製品を開発することができ、ユーザはその製品を安心して使用 することができます。当社では、この “はかる” 技術によるソフトウェアの品質向上からソフトウェア開発の生産性向上まで、ソフ トウェア開発全般を支援する製品とサービスを提供しています。

また、昨今のIoTの普及により求められる“よりセキュアなソフトウェア”の開発ソリューションも提供しています。

ソフトウェア開発支援

セーフティ/セキュアなソフトウェア開発を支援

走査電子顕微鏡 (SEM)

集束イオンビーム-SEM 複合装置 3 次元ナノ/ マイクロCTスキャナ 走査型プローブ顕微鏡 硬度・ヤング率測定システム 3 次元画像解析ソフトウェア 2 次イオン質量分析計 プローブ顕微鏡用カンチレバー

微小な領域を拡大・観察・分析するイメージング技術は、基礎的・応用的学術分野において、現象の究明、ならびに 検証・証明に欠かせない技術です。特に、世界で戦う科学者にとって、世界最先端のイメージング技術により得られ る情報を迅速かつ的確に理解し、研究を正しい方向に導くことは、国際競争を勝ち抜く上でも非常に重要です。

また、経済のグローバル化が進む中、世界市場をターゲットとする企業においても同様に、研究開発・商品化・品質 管理・品質保証など、製品に関わるあらゆる分野でイメージング技術が利用されており、重要な役割を担っていま す。当社は走査電子顕微鏡をはじめ、ナノ/ マイクロ CT スキャナ、走査型プローブ顕微鏡、小動物用蛍光イメージン グシステムなど、最先端かつユニークなイメージングツールを提供することで日本の技術の発展を支えています。

ナノイメージング

あらゆる科学を支える先端イメージング技術

主な取扱製品

AFMWorkshop Bruker BioSpin AG Bruker MicroCT N.V.

Bruker Nano GmbH

Carl Zeiss Microscopy GmbH Fraunhofer IWS

Image Metrology A/S Keysight Technologies, Inc.

Nanomechanics, Inc.

nanotools GmbH NanoWorld AG

Scientific Analysis Instruments Limited sQUBE

海外メーカー

高速構成管理ツール issueトラッキングシステム

C/C++リバースエンジニアリングツール C/C++ 言語用静的解析ツール C/C++ 対応動的テストツール トレーサビリティ管理ツール コンサルティングサービス OSSセキュリティリスク管理ツール 脆弱性静的解析ツール

ソフト開発自動化・高速化ツール

主な取扱製品

Black Duck Software, Inc.

Checkmarx Ltd.

Electric Cloud, Inc.

ExtraView Corporation Imagix Corporation Perforce Software, Inc.

Programming Research Ltd.

QA Systems GmbH Siemens PLM Software, Inc.

海外メーカー

Change Vision, Inc. 

eXmotion Co., Ltd.

国内メーカー IBAC Corporation

国内メーカー

当社が展開する最先端の “はかる” 技術は医療の現場でも活躍しています。医用画像表示ディスプレイ・システムなどのハードウェ アから整形外科デジタルプランニングツール、デジタル・マンモグラフィ画像ビューアなどの専用ソフトウェア、さらに健診などで多 く用いられる胸部 X 線画像に対する読影支援用画像処理技術といった、昨今のフィルムレスの医療現場において力を発揮するさま ざまなソリューションを展開しています。また、モダリティ開発においては X 線装置のキーコンポーネントであるフラットパネルディ テクタや、あらゆるモダリティに対応可能な画質改善用のソフトウェアなどの最先端技術でこれからの医療のさらなる発展を支え ていきます。さらに豊富な知識、技術を活かして国内の医用規格の立案、編集にも積極的に参加し、長年の経験をセミナー、学会、

研究会などを通じて日本の医療従事者に伝え続けています。

当社は皆様の健康を“はかる” 技術で、これからの先端医療、予防医療に貢献してまいります。

メディカルシステム

日々急速な進歩を遂げる医療の世界

胸部X線画像骨組織透過処理ソフトウェア 胸部CT血管透過・関心領域抽出処理ソフトウェア デジタルラジオグラフィ

医用画像機器画質改善ソフトウェア マンモグラフィ画像ビューア

整形外科デジタルプランニングツール CMOS X線フラットパネルディテクタ X線検出器用画像収集・処理・表示ボード カスタム・3Dビューア・ツールキット/SDK 医用画像表示ディスプレイシステム 医用画像レジストレーション・ツールキット 感染性廃棄物滅菌装置

主な取扱製品

BARCO N.V.

Blackford Analysis Ltd.

ContextVision AB IBM

International Medical Solutions Intrasense SA

MX Imaging, Inc.

Riverain Technologies

海外メーカー

12

So ft wa re D ev el op m en t Su pp or t O ce an M ea su re m en t T ec hn ol og y

Im ag in g an d A na ly sis S ol ut io ns

M ed ic al S ol ut io ns

TECHNOLOGY INTERFACE

Innomar Technologie GmbH iXBlue

Kongsberg GeoAcoustics Ltd.

Materials Systems Inc.

Microflown AVISA BV Nortek, Inc.

Oceanic Imaging Consultants, Inc.

Patriot 3, Inc.

Quality Positioning Services, B.V.

R2 Sonic, LLC

Safran Electronics & Defense

SALT (Subsea Asset Location Technologies Ltd.)

SIG France

Seafloor Systems, Inc.

SEAMOR Marine Ltd.

Sercel Marine Source Business Unit Sonardyne International Ltd.

Sound Metrics Corporation SyQwest Inc.

Teledyne CARIS (Universal Systems Ltd.) Teledyne Gavia ehf Teledyne TSS Ltd.

Teledyne Webb Research Wärtsilä ELAC Nautik GmbH サイドスキャンソーナー

前方監視ソーナー 音響測位システム 慣性ジャイロ

水中ホログラフィック顕微鏡 水路測量ソフトウエア 三次元可視化ソフトウエア

ハイドロホン・トランスデューサ 水中警備システム

ダイバー用特殊装備 水中データ通信システム 流向流速計

赤外線監視カメラ

(8)

14 TECHNOLOGY INTERFACE 15

電子技術センター

技術サポート

お客様のニーズにかなった製品の紹介・販売・検査・納入から、保守・修理・校正・技術サポートまで、専任の営業スタッフと技術スタッフ が万全の体制でお客様のご要望にお応えします。 お客様の安心。これこそが、私たちの満足です。

商社の常識をはるかに超えた設備投資が行われ、常時100 名以上の技術スタッフが活躍す る技術中枢機関、それが電子技術センターです。「メーカーの開発部並」と形容されるほど の設備とナレッジの蓄積を誇っており、お客様への万全の技術サポート体制を整えていま す。また、センター内の「開発部」では、当社独自の技術で数々の自社製品を開発しています。

電子技術センターは継続的な技術サポートから、自社製品の開発、カスタマイズまで、東陽 テクニカのすべての技術活動の中枢です。

当社は、海外の優れた技術に触れ長年培ってきたノウハウ、技術力、海外メーカーと のネットワークを活かし、計測についてお客様が抱えている問題に対し各分野の専門 技術スタッフが最適なソリューションをご提案しています。ご購入いただきました製 品の取り扱い説明はもとより、技術セミナー、コンサルティング、システム構築など、計 測に関するさまざまな技術サポートを提供します。

アフターサービス

当社がお届けする製品は、出荷前に厳重な品質・性能テストを行っていますが、 納入 後の万一の故障や技術的なお問い合わせに迅速に対処するため、万全のアフター サービス体制を整えています。

品質管理

当社では、製品の販売開始に先立ち、さまざまな評価を行います。その結果、例えば 湿度の高い梅雨時など、日本特有の過酷な環境下でトラブルが生じる可能性がある 箇所については、信頼性・耐久性を改善するようメーカーに依頼します。また、製品の 修理内容を毎月、“フェーリアレポート”としてメーカーに報告するなど、当社独自の品 質管理体制の下、必要に応じて製品の改善をメーカーに申し入れています。

キャリブレーションラボラトリー

当社は、計測器の生命である「正確さ」を維持し、長期間にわたって安心してお使いい ただける校正サービスを提供しています。特に、電子技術センター内に設置された キャリブレーションラボラトリーは ISO/IEC17025 に適合する校正機関として認定 を取得し、DCから40GHzにわたる各種校正を実現する高度な技術を有しています。

製品サポート

主な開発製品

Synesis 100GbE

パケットキャプチャ/ 解析システム

EMC測定システム

現在当社が取り扱っている計測機器だけではお客様のニーズに十分お応えできない場合、当社システムエンジニアによる 新たなソリューション開発を行い、お客様に提供します。

当社は、電子計測機器の専門商社として、長年にわたり海外の優れた技術を日本へ紹介して きました。そして現在では、これまでに蓄積したノウハウに、優秀なシステムエンジニアが身に つけた新しい技術を融合することで、欧米先進計測機器メーカーの製品をカスタマイズする ことや、当社のオリジナル製品を開発することを可能にしています。 これにより、海外の優れ た計測機器を日本のお客様のニーズにあったシステムに組み上げることはもとより、単体の 計測器では成しえない高度な計測を実現するために優れた製品を組み合わせたり、海外には ない計測システムを自社開発したりと、お客様のどんなニーズにもお応えできます。こうした 計測システム開発の実力は、メーカーに匹敵する技術力を持つ東陽テクニカならではのもの です。近年ではアジア・北米地域への自社製品展開によりさらに活躍の場を拡げています。

・多チャンネル液晶材料評価システム

・液晶イオン密度測定システム

・液晶電圧保持率測定システム

・液晶弾性定数測定システム

・TFT-LCD評価システム

・EMC測定システム

・EMI自動計測システム

・放射イミュニティ自動計測システム

・比抵抗 /ホール測定システム

・燃料電池評価システム

・2次電池特性計測システム

・インピーダンス解析支援ソフトウェア

・パケットキャプチャ / 解析システム

自社開発 / カスタマイズ

多チャンネル 液晶材料評価システム

・モータ特性評価システム

・パワーブースター(電気化学計測システム用)

・高性能アンプ(液晶評価、強誘電体評価用)

・強誘電体特性評価システム

・アンテナパターン測定システム

・振動騒音評価システム

・エンジンテストベンチ計測システム

・操縦安定性解析システム

・ドライバーモニタリング&刺激システム

・精密ギアノイズ測定システム

・車載型ブレーキ解析装置

・NANDフラッシュメモリーテスター

最適なソリューション、高品質の技術サポート、サービスを提供します

取締役 

岡澤 英行

近年のインターネットをはじめとする様々な技術革新のスピードには目を見張るものがあります。これに伴 い、研究開発の分野でも、従来であれば 5 年、10 年かけたものが最近では 3 年、あるいは1年といった短 期間で結果を求められるようになっています。

このような時代にあって、研究開発を支える“はかる” 技術も日々、進化しています。

当社技術スタッフは、常に最先端の技術に触れ、優れた製品、サービスを提供するために技術力に磨きを かけ、技術サポート、アフターサービス、システム開発など、あらゆる活動を通じて、お客様から信頼され るパートナーとして、最適なソリューションを提案してまいります。

当社は “はかる” 技術でお客様に信頼されるビジネスパートナーとなることを目指し、万全なサポート体制 の下、お客様のニーズに応え続けていくことをお約束します。

当社電子技術センターは、お客様に高水準の品質を保証し、満足していただく ため「電子計測機器の設計・開発、製造、検査、納入据付、校正及びサービス

(修理)」についてISO9001の認証を取得しています。 JQA-QM8795電子技術センター

(9)

0 50 100 150 200 250 300 350

28年平成 27年平成 26年平成 25年平成 24年平成 0

5 10 15 20

28年平成 27年平成 26年平成 25年平成 24年平成 0

50 100 150 200 250

28年平成 27年平成 26年平成 25年平成 24年平成

テクノロジーインターフェースセンター

「テクノロジーインターフェースセンター」では、面積約200m²の「セミナールーム」を常設して おり、随時さまざまな情報提供とナレッジ共有のセミナーを開催しています。また、お客様の ニーズにお応えするための「ショールーム」も設けており、製品デモンストレーションやサンプ ル測定などを行っています。さらに製品のトレーニングコースを開設し、実機を用いた実践的 な講習を行っています。

売上高

(億円)

208 200 237

209

(億円)当期利益

18 15

17

10 8

(億円)自己資本

322 308 317 301 287

(決算期9月)

日本の産業の発展は自動車のグローバリゼーション、ネットワークの普及から充実、環境と新たなエネル ギー開発といった時代のキーワードで表現することができます。そして、当社はそれぞれの時代の発展過 程において、研究開発を支える測定機器、サービスサポートを提供してきました。その結果、さまざまな 測定分野が当社の収益源となっています。近年は、IoT、ビッグデータ、AI、自動運転車などが注目され ており、日本にこういった研究開発があるかぎり、当社はますます関わりを深めてまいります。さらに海外 にはより大きな研究開発市場があり、果敢に挑戦して収益源の拡大を目指しております。

今まで蓄えた内部留保は、成長のために細心の注意と大胆な決断をもって活用してまいります。それは内 外の人材確保と育成であり、お客様をバックアップするための設備の充実であり、あるいはシナジー効果 のある企業への投資などです。新たな試みとして「セキュリティ&ラボカンパニー」という社内カンパニー を設立し、次代のコアとして育成してまいります。

また、還元策につきましては、配当性向 60%程度を下限に収益を見通し、財務状況を勘案して+αを加 算した配当金をお支払いすることとしています。自社株買いを機動的に実施することも合わせて考慮して まいります。

16 TECHNOLOGY INTERFACE 17

財務推移

成長に向けた投資、そして還元

常務取締役

十時 崇蔵

東陽テクニカは製品をお届けするだけでなく、製品の持つポテンシャルを最大限にご活用いただくため、各種技術セミナーや製品トレーニングを 実施しております。また、お客様のかかえる測定に関する課題やご要望にお応えすべく、コンサルティングサービスや測定サービスを提供しています。

教育/サービス

環境活動基本方針

[1]地球環境保護のため省資源・省エネルギーを推進します。

[2]環境に関する法律・規制・協定及び自主管理基準を遵守します。

[3]当社の事業活動が環境に与える影響を特定し、全社で取り組む 環境目的及び目標を定め、見直しを行い、継続的活動を進めます。

[4]廃棄物の削減及びリサイクルを推進します。

[5]“はかる(計測)”先端技術の伝道者として当社の技術力を駆使し た最先端計測器の提供により地球環境の保全に寄与します。

ISO14001認証取得

東陽テクニカは、2005 年 9 月に環境マネジメントの国際 規格ISO14001の認証を取得いたしました。ISO14001に 準拠した環境活動を通して、継続的に環境改善につとめて います。 特に日本におけるディストリビュータ

として、海外のメーカーに広く当社の方針を 伝え、協力を呼びかけることで、グローバル に環境改善活動の普及につとめています。

東陽テクニカは、人類存続の基盤である地球環境の保全が世界共通の最優先課題であり、経営上最も配慮すべきことのひとつであ るとの認識に立ち、健全な事業活動を通じて社会・経済の発展と地球環境の調和を目指して、積極的な環境保全活動を推進します。

環境への取り組み

セミナー

当社は、技術商社の使命として常に最新技術の動向に着目しており、日本の著名人や 海外メーカーの技術者を招き、最新技術の紹介セミナーや製品事例セミナーなどを 開催することで、積極的にお客様への情報提供を行っています。開催場所もテクノロ ジーインターフェースセンター(東京)をはじめとして、大阪、名古屋、九州など、お客様 の利便性を考慮して選定しています。

トレーニング

製品の基本操作や応用方法などの知識をお客様に習得していただくため、トレーニン グコースを随時開催しています。多機能化、複雑化する計測機器をお客様が使いこな し、研究開発にかかる期間を短くするためのお手伝いです。当社はお客様へ知識とスキ ルを提供するだけでなく、戦略的なパートナーとしてともに成長したいと考えています。

コンサルティング

お客様がかかえている問題に応じて最適なツールを駆使し、そのニーズに合ったソ リューションを提案します。例えばネットワークのトラブルを特定し、診断から解決ま でをサポートするなど、長年にわたって積み重ねてきた計測に関するナレッジを最大 限に活かしたクオリティの高いサービスを提供することができます。

HALT技術センター

HALTの試験法ならびに、HALTの試験におけるさまざまな計測技術について、お客 様に正しく理解していただくことを目的に同技術センターを運営しています。製品の 開発期間短縮や、市場不良の短期間での再現に欠かせない HALT/HASS/HASA

の試験サービスおよび、技術トレーニングなども提供しています。 JQA-EM4908

216

ナノイメージングセンター

先端の学術研究・産業分野の製品開発・品質向上を加速してゆく上で「イメージング 技術」は大きな役割を担っています。当社では、走査電子顕微鏡、ナノ/ マイクロ CT スキャナなどをはじめとした世界最先端のイメージングツールを集結させたナノイ メージングセンターを慶應義塾大学 理工学部と共に開設しました。技術セミナー / 受託分析なども提供しています。

参照

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改 正 平成20年3月31日規則第129号 平成20年12月26日規則第323号 平成21年3月26日規則第119号

改 正 平成20年3月27日規則第93号 平成20年3月31日規則第167号 平成20年12月26日規則第320号

Ⅱ 地域保健班業務 1 母子保健  (1)主な母子事業の変遷 年 昭和 49年 昭和 57年 昭和 62年 平成 2年 平成 3年 平成 9年 平成 10年 平成 12年 平成 13年 平成 15年 平成

(単位:千円) 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 事業費 予算 2,800 2,300 2,000 3,500. 決算 2,651

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