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令和1年11月8日 介護分野における特定技能制度説明会
特定社会保険労務士 持田 玲香
Mochida Labour Consulting
外国人の労務管理について
日 本 で 就 労 す る 外 国 人 の カ テ ゴ リ ー
( 総 数 約 1 4 6 万 人 の 内 訳 )
•
いわゆる「専門的・技術的分 野」⇒右欄
①就労目的で在留 が認められるもの
約27.7人
•「定住者」【主に日系人】「永
住者」 「日本人の配偶者等」
② 身分に基づき 在留する者 約
49.6万人
•技能移転を通じた開発途上国へ
の国際協力が目的
③ 技能実習 約
30.8万人④ 「特定技能」
新在留資格
2
•(EPAに基づく外国人看護師・介護
福祉士候補者・ワーキングホリ デー,外国人建設就労者など
⑤ 特定活動 約3.6万人
•本来の在留資格の活動を阻害しな
い範囲内(1週28時間内等)で相当 と認められる場合に報酬を受ける 活動が許可
⑥ 資格外活動
【留学生のアル バイト等】 約
34.4万人
在留資格 具体例
教授 大学教授等
高度専門職 ポイント制による高度人材 経営・管理 企業等の経営者・管理者 法律・会計業務 弁護士・公認会計士など
医療 医師,歯科医師,看護師
介護 介護福祉士
研究 政府関係機関や私企業などの研 究者
教育 中学 高校の語学教師等
技術・人文知識・国際 業務
機械工学等の技術者,通訳,デ ザイナー,語学教師,マーケ ティング業務従事者等
企業内転勤 外国の事業所からの転勤者 技能 外国料理の調理師,スポーツ指
導者,航空機の操縦者,貴金属 などの加工職人等
専門的・技術的分野」に該当する在留資格
ポイント:正社員、契約【有期】社員、パート社員など雇用形態はさまざまです!
特定技能の場合2職種「農業 漁業分野」以外 フルタイムの直接雇用
・ 一定の専門性・技術を有し、即
戦力となる外国人材を受け入れるも
の 通算
5年
本日のご説明内容
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外国人雇用に係る労働関係法令
外国人雇用に係る社会保険 税務
労使間での問題が起こりやすい点
1. 年次有給休暇の取得 外国人が一時帰国を希望した場合には、必要な有給休暇を取得 させるものとしていること(特定技能基準省令1条5号)
2. 変形労働時間制
3. 残業単価、時間数の不明瞭 4. 社会保険加入への認識不足 5. 住民税の仕組みの理解不足
6. 配置転換
7. 業務災害と私傷病の線引き
8. 共済費、社内積立金などへの理解 9. 昇給、賞与、退職金の取り扱い
10. 宗教的な配慮についての取扱い
4前提:労働基準法第3条 (均等待遇)
使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時 間その他の労働条件について、差別的取扱いをしてはならない。
特定技能基準省令1条 4 号:外国人であることを理由として、報酬の決定、教育訓練の
実施、福利厚生施設の利用その他の待遇について差別的な取り扱いをしていないこと。
外国人雇用に関する法令関係 資料
•
外国人労働者の雇用管理の改善等に関して事業主が適切に対処するための指針(平成
19年厚生労働 省告示第
276条)
• https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin-koyou/01.html
•
外国人雇用管理指針の主な改正内容 次頁
•
雇用契約書の作成「外国人労働者向けモデル労働条件通知書」
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/040325-4.pdf
法務省ホームページ 特定技能雇用契約書(参考様式1-5号)雇用条件書(参考様式1-6)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00201.html
•
外国人労働者向け労災ハンドブック
• https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/gaikoku-pamphlet.html
外国人労働者の労働災害防止目次
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/jirei_toukei/pamphlet_leaflet/anzen_eisei/_122213.html
ストレス簡易調査票 静岡労働局
*特定技能 外国人の健康状況その他の生活の状況を把握するために必要な措置を講ずること
https://jsite.mhlw.go.jp/shizuoka-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/hourei_seido/_120099.html
モデル就業規則 英語 中国 ポルトガル ベトナム語 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000102523.pdf 5
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外 国 人 雇 用 管 理 指 針 の 主 な 改 正 内 容
募集・採用
①違約金・保証金の徴収等を受ける職業紹介事業者等からあっせんを受けないこと
②労働条件の変更明示等を母国語や平易な日本語などにより外国人労働者が理解できるように行うこと 労働条件・安全衛生等
①労働条件の明示
モデル様式の活用、母国語や平易な日本語等での説明
②適正な賃金の支払い *特定技能の場合(日本人との同等報酬要件)(頁
10参照)
最低賃金額以上の賃金を支払うこと
基本給、割増賃金等の賃金について適正に支払うこと
労使協定に基づき食費、居住費等の控除を行う場合、不当な控除額 にならないようにすること
*特定技能:住宅の賃貸料などの実費を本人に負担させることは妨げない。 強制貯金の禁止
③適正な労働時間等のの管理 *特定技能の場合、所定労働時時間は通常労働者と同等であること 時間外・休日労働の上限規制の遵守 ・ 労働時間の状況の客観的方法での把握 ・ 年次有給休暇 の付与
④関係法令等の周知 ・ 就業規則、労使協定の周知
⑤ 事業の附属寄宿舎の適正化
⑥雇用形態又は就業形態に関わらない公正な待遇の確保
・ 正社員と非正規社員との間の不合理な待遇差や差別的取扱いの禁止 ・ 待遇差の内容・理由等の 説明義務
⑦安全衛生の確保
・ 長時間労働者に対する面接指導 ・ ストレスチェック ・ 母性保護に関する措置の実施
⑧解雇・雇い止め
・ 解雇・雇い止めが認められない場合があることに留意すること ・ 解雇制限期間があることに留 意すること ・ 妊娠・出産等を理由とした解雇等の禁止
*
特定技能の場合、普通解雇後1年間受入不可(次頁参照)
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特定技能基準省令2条2号
特定技能雇用契約の締結の日前一年以内又はその締結の日以後に、当該特定 技能雇用契約において外国人が従事することとされている業務と同種の業務 に従事していた労働者(次に掲げる者を除く。)を離職させていないこと。
イ 定年その他これに準ずる理由により退職した者
ロ 自己の責めに帰すべき重大な理由により解雇された者
ハ 期間の定めのある労働契約(以下「有期労働契約」という。)の期間満 了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了
(労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該有期労働契 約の期間満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、
当該有期労働契約の相手方である特定技能所属機関が当該労働者の責めに帰 すべき重大な理由その他正当な理由により当該申込みを拒絶することにより 当該有期労働契約を終了させる場合に限る。)された者
ニ 自発的に離職した者
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外 国 人 雇 用 管 理 指 針 の 主 な 改 正 内 容
労働保険
①労災保険手続について、本人や家族等からの相談に応じること
②暫定任意適用事業所における、労働者の希望に応じた加入の申請 社会保険
①社会保険 ・ 離職時の健保の被保険者証の回収と国保・国年の加入手続の周知
② 健保・厚年の適用事業所以外の事業所での、国保・国年への加入支援
③脱退一時金についての留意事項
④ 傷病手当金や障害年金についての周知 人事管理・生活支援等
①人事管理 ・ 社内規程等の多言語化
・ 評価・賃金決定、配置等の人事管理に関する運用の透明性・公正性の 確保
②生活支援 ・ 地域社会での行事や活動に参加する機会を設けるよう努めること
・ 行政機関、医療機関、金融機関等に関する情報提供等、安心して日常 生活を営むた めの支援
③苦情・相談体制の整備
④ 帰国等の援助 ・ 帰国費用を支弁できない場合の援助 ・ 一時帰国を希望する場合の 休暇取得への配慮 特定技能:外国人が負担できない場合、受け入れ機関が負担
⑤ 多様性への配慮
⑥ 請負を行う事業主に関する事項
・ 業務を行う事業所内における適切な管理 ・ 安定的な雇用関係の確保
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外 国 人 雇 用 管 理 指 針 の 主 な 改 正 内 容
在留資格に応じた措置
①特定技能について
・ 雇用契約の基準、支援・届出等の義務に留意すること
②留学生について
・ 新卒採用等にあたり、在留資格変更が必要であることに留意すること
・ インターンシップの適正な運用
・ アルバイト等については資格外活動の許可の範囲内で就労させること
特定技能:日本人との同等報酬要件
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賃金規定はありますか?
N O
賃金規定に基づいて判断 同等の業務に従事する日本人はいますか?
Y E S
N O 日本人労働者と比較して報酬の同等性
を判断 近い業務を担う日本人はいますか?
N O 近い業務を担う日本人労働者の
役職や責任の程度、年齢及び経 験等考慮しながら報酬差が妥当 か検討、判断
近隣同業他社に従事する同等程
度の経験を有する特定技能外国
人の報酬額を比較
雇用保険加入
*社会保障協定により雇用保険の加入が免除されている場合を除く
被保険者となるもの
原則:外国人労働者であっても被保険者となります。
31日以上の雇用見込み
週20時間以上の就労
被保険者とならないもの
原則: 外国公務員及び外国の失業補償制度の適用を受けていることが立証された者 外国人技能実習生の場合:入国当初の講習期間
*雇用保険に加入しない外国人を雇用する場合 外国人雇用状況の届出に 以下①~⑨を記載の上、ハローワークへ提出
①氏名 ②在留資格 ③在留期間 ④生年月日 ⑤性別 ⑥国籍・地域 ⑦資格外活動許可の有無 ⑧雇入れ 又は離職年月日 ⑨雇入れ又は離職に係る事業所の名称、所在地等
※⑦については雇入れ時のみの届出事項
参照:ハローワーク雇用保険事務手続きの
11手引き H29 年8月
特定技能の外国人失業の場合、在留期間内は在留可能。 3 か月以上就職先を探すことな
く在留している等正当な理由なく在留活動を行っていないと在留資格取り消しもある。
ローマ字氏名届
• 外国籍の従業員を採用した際、個人番号と基礎年金番号が結びついていない 方、番 号制度の対象外である方については、資格取得届等と併せて「ローマ字 氏名届」の 提出が必要です。
• ※他に厚生年金保険被保険者氏名変更届、国民年金第3号被保険者関係届が対象
• 【添付書類】 不要
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参照:厚生労働省WEB
健康保険 所得税 海外にいる扶養家族
★健康保険
生計維持要件:
配偶者、直系尊属(父母、祖父母、曾祖父母)、子、孫、兄弟弟妹
その親族の年収が130万円未満(60歳以上又は障害者の場合180万円未満)
かつ
別居の場合、収入が被保険者からの仕送り額より少ない
⇒原則 被扶養者は国内居住者(2020年4月から)
★所得税上の海外在住の扶養親族
「実際に扶養親族に日本から生活費を送金して、扶養家族を生活を維持しているか?」
原則16歳以上(障がい者控除別途あり)
必要書類(海外での住民票 婚姻関係証明書,海外送金証明書)
国外居住親族が複数いる場合には、送金関係書類は扶養控除等を適用する国外居住親族の 各人ごとに必要。
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脱退一時金制度【厚生年金】
• 日本国籍を有していないこと
• 厚生年金保険では、6か月以上の被保険者期間の月数があること
• 日本に住所を有していないこと(転出届)
• 年金を受ける権利を有したことがないこと
• 厚生年金の脱退一時金は20.42%源泉所得される
・脱退一時金請求書
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/sonota-kyufu/dattai- ichiji/20150406.html英語/中国語/韓国語/ポルトガル語/スペイン語/インドネシア語/フィリピノ(タ ガログ)語/タイ語/ベトナム語/ミャンマー語/カンボジア語/ロシア語/ネパール 語/モンゴル語]
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社会保障協定がある場合、自国の年金制度と通算ができることに注意
(英国・韓国・中国・イタリアを除く)
H29.8 月から老齢年金の受給資格期間が 10 年に短縮されていることに注意
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社会保障協定 フィリピンの場合
日本年金被保険者期間 5 年
フィリピン年金被 保険者期間6年
日本年金被保険者期間 4 年
協定発効後
フィリピン(退職給付 SSS) 6年+9年=15年>10年→支給 日本(老齢年金) 9年+6年=15年>10年→支給
*ただし、日本の年金給付額は日本の年金 保険料を支払った期間に基づいて計算され ます。(上記の場合は9年分)
*フィリピンの年金給付額もフィリピン の年金保険料を支払った期間に基づいて計 算 されます。(上記の場合は6年分)
協定発効前
受給資格要件 : フィリピン SSS 要件:10年以上の年金保険期間 6年<10年→不支給
日本受給資格要件 : 10年以上の年金保険期間 9年<10年→不支給
社会保障協定締結国 その1
相手国 協定発効 年月
期間 通算
二重防止の対象となる社会保障制度
日本 相手国
ドイツ H12.2 〇 公的年金制度 公的年金制度
イギリス H13.2 -
韓国 H17.4 -
アメリカ H17.10 〇 公的年金制度
公的医療保険制度
社会保障制度
公的医療保険制度
ベルギー H19.1 〇 公的年金制度
公的医療保険制度 公的労災保険制度 公的雇用保険制度
フランス H19.6 〇 公的年金制度
公的医療保険制度 公的労災保険制度
カナダ H20.3 〇 公的年金制度 公的年金制度(ケベック
州除く)
豪州 H21.1 〇 退職年金保障制度
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社会保障協定締結国 その2
相手国 協定発効 年月
期間通 算
二重防止の対象となる社会保障制度
日本 相手国
オランダ
H21.3〇 公的年金制度
公的医療制度
公的年金制度 公的医療保険制度 雇用保険制度
チェコ
H21.6〇
スペイン
H22.12〇 公的年金制度 公的年金制度
アイルランド 〇
ブラジル
H24.3〇 公的年金制度 公的年金制度
スイス
H24.3〇 公的年金制度
公的医療制度
公的年金制度 公的医療保険制度 雇用保険制度 ハンガリー
H26.1○
インド
H28.10○ 公的年金制度 公的年金制度
ルクセンブルク
H29.8○ 公的年金制度 公的医療制度
公的年金制度
公的医療保険制度
公的労災保険制度
雇用保険制度
17社会保障協定締結国 その3
相手国 協定発効 年月
期間通 算
二重防止の対象となる社会保障制度
日本 相手国
フィリピン
H30.8〇 公的年金制度 公的年金制度 スロバキア
R1.7〇 公的年金制度 公的年金制度
公的疾病保険制度 保証保険制度 リザーブファンド 公的労災保険制度 公的雇用保険制度
中国
R1.9ー 公的年金制度 公的年金制度
イタリア 発効準備 中
ー 公的年金制度 公的年金制度
スウェーデン 発効準備 中
○ 公的年金制度 公的年金制度
フィンランド 発効準備 中
○ 公的年金制度 公的雇用保険制度
公的年金制度 雇用保険制度
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介護保険適用除外
平成24年7月9日より
介護保険適用される在留外国人は
「在留資格1年以上の者」⇒「在留資格3か月を超えるもの」
~適用除外~
☆海外で長期滞在のため日本国内に住民票をおかない場合
(国外居住者)
☆在留資格3か月以下の外国人
*介護保険適用除外等該当届提出
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参照:厚生労働省WEB
所得税と住民税
所得税法
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居住者
国内に「住所」があ り、又は、現在まで 引き続いて1年以上
「居所」がある個人
非永住者(過去 10 年以内におい て国内に住所又は 居所を有していた 期間が 5 年以下)
課税対象:国内の所得 ( 国内源泉所 得 ) の全てと国外の所得 ( 国外源泉所 得 ) のうち国内で支払われたもの及び 国内に送金されたもの
永住者(居住者の うち非永住者以外 の個人)
課税対象:全ての所得
非居住者 課税対象:国内において行う勤務等に起因するもの ( 国内源泉所得 )
住民税法
居住者 その年の1月1日現在、居住者として日本に住んでいた者につ いて課税
非居住者 上記以外の者は非課税
所得税 年度途中で帰国
所得税基本通達
190条
次に掲げる場合には、それぞれの場合に該当することとなった時において法190条
(年末調整)の規定を適用するものとする。
(2) 給与などの支払いを受ける者が海外支店等に転勤したことにより非居住者 となった場合
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住民税 年度途中で帰国
1.納税通知書を受け取る前に出国する場合
• 納税通知書を納税義務者の代わりに受け取り、代わりに納税する納税管理人の申告 が必要。
2 納税通知書を受け取った後に出国する場合
• 納期到来の有無を問わず、納めていない個人住民税がある場合は、納税義務者の代 わりに納税するための納税管理人の申告が必要。
• 3 個人住民税が給与から差し引かれている方が出国する場合
• 出国により個人住民税を給与から差し引けなくなった場合、残りの税額については 自身で納付。改めて納税通知書等を送付される。納税通知書等を納税義務者の代わ りに受け取り、代わりに納税する納税管理人の申告が必要。
「特別徴収にかかる給与所得者異動届出書」
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外国人雇用のポイント
• 外国人雇用を円滑にするためのポイント
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適正な手続
入管法は大幅改正されていま す。
・入国管理法
・労働関係法
・社会保険
・税(租税条約)
・転出入手続
社内教育 書類整備 環境整備
外国人を受け入れる側の教育
・異文化理解
・各国事情
就業規則・雇用契約書の整備 外国人雇用労務責任者の選任
*外国人労働者を常時
10人以 上雇用する場合
外国人労働者に対する教育
採用された外国人労働者に対 する教育方法
・日本の労働習慣
/生活
・日本の社会保険
/税
・日本の入管・労働関係法令
参考様式第1−6号
雇 用 条 件 書
年 月 日 殿
特定技能所属機関名 所在地 電話番号 代表者 役職・氏名 ○印
Ⅰ.雇用契約期間 1.雇用契約期間
( 年 月 日 〜 年 月 日) 入国予定日 年 月 日 2.契約の更新の有無
□ 契約の更新はしない □ 原則として更新する
※ 会社の経営状況が著しく悪化した場合等には,契約を更新しない場合がある。
Ⅱ.就業の場所
□ 直接雇用(以下に記入) □ 派遣雇用(別紙「就業条件明示書」に記入)
事 業 所 名 所 在 地 連 絡 先
Ⅲ.従事すべき業務の内容
1 . 分 野 ( ) 2 . 業 務 区 分 ( )
Ⅳ.労働時間等
1.始業・終業の時刻等
(1) 始業 ( 時 分) 終業 ( 時 分) (1日の所定労働時間数 時間 分)
(2) 【次の制度が労働者に適用される場合】
□ 変形労働時間制:( )単位の変形労働時間制
※ 1年単位の変形労働時間制を採用している場合には,乙が十分に理解できる言語を併記した年間カレンダーの写し及び労働基準監督署へ届 け出た変形労働時間制に関する協定書の写しを添付する。
□ 交代制として,次の勤務時間の組合せによる。
始業( 時 分) 終業( 時 分) (適用日 ,1日の所定労働時間 時間 分)
始業( 時 分) 終業( 時 分) (適用日 ,1日の所定労働時間 時間 分)
始業( 時 分) 終業( 時 分) (適用日 ,1日の所定労働時間 時間 分)
2.休憩時間 ( 分)
3.所定労働時間数 ①週( 時間 分) ②月( 時間 分) ③年( 時間 分)
4.所定労働日数 ①週( 日) ②月( 日) ③年( 日)
5.所定時間外労働の有無 □ 有 □ 無
○詳細は,就業規則 第 条〜第 条,第 条〜第 条,第 条〜第 条
Ⅴ.休日
1.定例日:毎週 曜日,日本の国民の祝日,その他( ) (年間合計休日日数 日)
2.非定例日:週・月当たり 日,その他( )
○詳細は,就業規則 第 条〜第 条,第 条〜第 条
Ⅵ.休暇
1.年次有給休暇 6か月継続勤務した場合→ 日
継続勤務6か月未満の年次有給休暇(□ 有 □ 無) → か月経過で 日 2.その他の休暇 有給( ) 無給( )
3.一時帰国休暇 乙が一時帰国を希望した場合は,上記1及び2の範囲内で必要な休暇を取得させることとする。
○詳細は,就業規則 第 条〜第 条,第 条〜第 条
Ⅶ.賃金
1.基本賃金 □ 月給( 円) □ 日給( 円) □ 時間給( 円)
※詳細は別紙のとおり
2.諸手当(時間外労働の割増賃金は除く)
( 手当, 手当, 手当)
※詳細は別紙のとおり
3.所定時間外,休日又は深夜労働に対して支払われる割増賃金率 (1) 所定時間外 法定超月60時間以内 ( )%
法定超月60時間超 ( )%
所定超 ( )%
(2) 休日 法定休日 ( )%, 法定外休日 ( )%
(3) 深夜 ( )%
4.賃金締切日 □ 毎月 日, □ 毎月 日 5.賃金支払日 □ 毎月 日, □ 毎月 日 6.賃金支払方法 □ 口座振込 □ 通貨払
7.労使協定に基づく賃金支払時の控除 □ 無 □ 有 ※詳細は別紙のとおり
8.昇給 □ 有(時期,金額等 ), □ 無 9.賞与 □ 有(時期,金額等 ), □ 無 10.退職金 □ 有(時期,金額等 ), □ 無 11. 休業手当 □ 有(率 )
Ⅷ.退職に関する事項
1.自己都合退職の手続(退職する 日前に社長・工場長等に届けること)
2.解雇の事由及び手続
解雇は,やむを得ない事由がある場合に限り少なくとも30日前に予告をするか,又は30日分以上の平均賃金を支払って解雇す る。特定技能外国人の責めに帰すべき事由に基づいて解雇する場合には,所轄労働基準監督署長の認定を受けることにより予告 も平均賃金の支払も行わず即時解雇されることもあり得る。
○詳細は,就業規則 第 条〜第 条,第 条〜第 条
Ⅸ.その他
1.社会保険の加入状況・労働保険の適用状況(□ 厚生年金 ,□ 健康保険 ,□ 雇用保険 ,□ 労災保険 ,
□ 国民年金 ,□ 国民健康保険 ,□ その他( )) 2.雇入れ時の健康診断 年 月
3.初回の定期健康診断 年 月 (その後 ごとに実施)
4.本契約終了後に乙が帰国するに当たり,乙が帰国旅費を負担することができないときは,甲が当該旅費を負担するとともに,
出国が円滑になされるよう必要な措置を講じることとする。
受取人(署名)
参考様式第1−6号 別紙
賃 金 の 支 払
1.基本賃金
□ 月給( 円) □ 日給( 円) □ 時間給( 円)
※月給・日給の場合の1時間当たりの金額( 円)
※日給・時給の場合の1か月当たりの金額( 円)
2.諸手当の額及び計算方法(時間外労働の割増賃金は除く。 )
(a) ( 手当 円/計算方法: ) (b) ( 手当 円/計算方法: ) (c) ( 手当 円/計算方法: ) (d) ( 手当 円/計算方法: )
3.1か月当たりの支払概算額(1+2) 約 円(合計)
4.賃金支払時に控除する項目
(a) 税 金 (約 円)
(b) 社会保険料 (約 円)
(c) 雇用保険料 (約 円)
(d) 食 費 (約 円)
(e) 居 住 費 (約 円)
(f) その他 (水道光熱費) (約 円)
( ) (約 円)
( ) (約 円)
( ) (約 円)
( ) (約 円)
( ) (約 円)
控除する金額 約 円(合計)
5.手取り支給額(3−4) 約 円(合計)
※欠勤等がない場合であって,時間外労働の割増賃金等は除く。
参考様式第1−4号
特 定 技 能 外 国 人 の 報 酬 に 関 す る 説 明 書
申請人に対する報酬については,以下のとおり,「日本人が従事する場合の報酬の額と同等以 上であること」を担保しています。
1 申請人に対する報酬
①申請人の氏名
②申請人の役職,職務内容,責任の程度
③申請人の年齢,性別及び経験年数 ( 歳) ( 男 ・ 女 ) (経験 年)
④申請人に対する報酬 月給 円 / 時間給 円
⑤その他
(注意)
1 ①は,在留カード(申請人が所持していない場合は在留資格認定証明書交付申請書)と同一の氏名を記載する こと。
2 ③の経験年数は,申請人に従事させる業務に係る経験年数を記載すること。
3 ④は,月給及び時間給以外の給与形態の場合については,月給又は時間給に換算した報酬を記載すること。ま た,月給又は時間給のいずれかを記載することで差し支えないが,本様式において統一して記載すること。
4 ⑤は,報酬以外の諸手当等が支給されている場合など特記すべき事項がある場合に記載すること。
2 比較対象となる日本人労働者がいる場合
①比較対象となる日本人労働者の役職,
職務内容,責任の程度
②比較対象となる日本人労働者の年齢,
性別及び経験年数 ( 歳) ( 男 ・ 女 ) (経験 年)
③比較対象となる日本人労働者の報酬 月給 円 / 時間給 円
④賃金規程の有無 及び賃金規程に基 づく賃金
規程の有無 有 ・ 無
有の場合
賃金規程に基づき,申請人と役職,職務内容,責任の程度が同等 の日本人労働者に支払われるべき報酬
月給 円 / 時間給 円
⑤申請人に対する報酬が日本人が従事 する場合の報酬の額と同等以上である と考える理由
⑥その他
(注意)
1 ①は,比較対象となる日本人労働者の役職,職務内容,責任の程度が,申請人と同等であることを示すこと。
2 ②の経験年数は,比較対象となる日本人労働者の経験年数を記載すること。
3 ③は,月給及び時間給以外の給与形態の場合については,月給又は時間給に換算した報酬を記載すること。ま た,月給又は時間給のいずれかを記載すればよいが,本様式において統一して記載すること。
4 賃金規程を作成している場合には,必ず「有」を丸印で囲むこと。また,賃金規程に基づき,申請人と役職,
職務内容,責任の程度が同等の日本人労働者に支払われるべき報酬を具体的に記載し,当該賃金規程を参考資 料として添付すること。
5 ⑥は,報酬以外の諸手当等が支給されている場合など特記すべき事項がある場合に記載すること。
3 比較対象となる日本人労働者がいない場合
①最も近い職務を担う日本人労働者の 職務内容や責任の程度
②最も近い職務を担う日本人労働者の
年齢,性別及び経験年数 ( 歳) ( 男 ・ 女 ) (経験 年)
③最も近い職務を担う日本人労働者の
報酬 月給 円 / 時間給 円
④賃金規程の有無及び 賃金規程に基づく賃金
規程の有無 有 ・ 無
有の場合
賃金規程に基づき,申請人と役職,職務内容,責任の程度が同等 の日本人労働者に支払われるべき報酬
月給 円 / 時間給 円
⑤申請人に対する報酬が日本人が従事 する場合の報酬の額と同等以上である と考える理由
⑥その他
(注意)
1 ①は,申請人と最も近い職務を担う日本人労働者の役職,職務内容,責任の程度について,申請人と比べて,
具体的にどのような差異があるのかも併せて,詳細に記載すること。
2 ②の経験年数は,比較対象となる日本人労働者の経験年数を記載すること。
3 ③は,月給及び時間給以外の給与形態の場合については,月給又は時間給に換算した報酬を記載すること。ま た,月給又は時間給のいずれかを記載すればよいが,本様式において統一して記載すること。
4 賃金規程を作成している場合には,必ず「有」を丸印で囲むこと。また,賃金規程に基づき,申請人と役職,
職務内容,責任の程度が同等の日本人労働者に支払われるべき報酬を具体的に記載し,当該賃金規程を参考資 料として添付すること。
5 ⑥は,報酬以外の諸手当等が支給されている場合など特記すべき事項がある場合に記載すること。