Invoice Standard クライアント ファクト シート 日本の e 文書タイムスタンプ機能
最終更新日: 2019 年 4 月 13 日
このファクトシートは、Concur Invoice をご利用のお客様に e 文書タイムスタン プ機能について説明するものです。
コンテンツ
日本の e 文書タイムスタンプ ...1
概要 ...1
設定およびアクティブ化 ...2
ユーザーへの表示 ...2
e 文書タイムスタンプ ボタン ...2
タイムスタンプのステータス ...3
e 文書タイムスタンプ ...5
e 文書アイコン ...6
イメージの削除 ...6
請求書処理の管理者への表示 ...7
請求書の承認者への表示 ...7
e 文書タイムスタンプ ...7
e 文書アイコン ...8
請求書処理者への表示 ...9
e 文書タイムスタンプ ...9
タイムスタンプ検証ツール ... 10
日本の e 文書タイムスタンプ
概要日本のお客様は、e 文書タイムスタンプ機能によって紙の請求書の代わりに画像を使用しながら e 文書の法的要
e 文書タイムスタンプ機能には、アップロード済み、保留中、リクエスト中、および不適格なタイムスタンプを検 証するツールがあります。このツールは正常にタイムスタンプが付与されたイメージを再検証し、日付範囲ごとに 有効なものと無効なものの数と合計を表示します。
設定およびアクティブ化
この機能を有効化するには、SAP Concur サポートにお問い合わせください。
ユーザーへの表示
e 文書タイムスタンプ ボタン
e 文書タイムスタンプが必要なポリシーグループのユーザーが請求書を新規作成する際、請求書が保存される時に タイムスタンプ ボタンが表示されます。
保存前の新しい請求書
保存済みの新しい請求書
ポリシーで請求書イメージにタイムスタンプが必須とされているため、[請求書を提出] ボタンは請求書イメージ がアップロードされてタイムスタンプが付与されるまでアクティブになりません。
アップロードされた請求書イメージにタイムスタンプが付与されると、[タイムスタンプ] ボタンは非アクティブ になり、その他の必須事項が満たされていれば [請求書を提出] ボタンがアクティブになります。
タイムスタンプ済の請求書
タイムスタンプのステータス
請求書イメージをアップロードした後に [請求書を表示] ボタンをクリックすると、タイムスタンプのステータス が請求書イメージの下部に表示されます。
以下の例は、請求書イメージにタイムスタンプが付与される前に [タイムスタンプ: リクエストされていません]
ステータスがイメージ下部に表示されています。
タイムスタンプのステータスによって以下のいずれかが請求書イメージの下部に表示されます。
ステータス 説明
タイムスタンプ: リクエストさ れていません
ユーザーがまだ請求書へのタイムスタンプ付与をリクエストしていません。
アップロード済 請求書がアップロードされました。
保留中 領収書イメージがまだタイムスタンプ付与待ちのキューに入っていません。
リクエスト済 タイムスタンプがリクエストされました。
不適格 領収書イメージがタイムスタンプ付与に適格ではありません。
注意: e 文書タイムスタンプに適格なイメージは200dpi(スキャナ)または3.88M ピクセル(スマートフォン/デジタルカメラ)以上で、RGB では少なくとも24ビッ トカラーでなければなりません。
無効 領収書イメージが検証チェックに失敗しました。
NOTE: 請求書イメージをアップロードする前に [タイムスタンプ] ボタンをクリックすると以下のようなメッセ ージが表示されます:
タイムスタンプ ステータス: イメージがないためタイムスタンプを付与できません。
e 文書タイムスタンプ
タイムスタンプが正常に請求書イメージに付与されると、[請求書イメージ] ページの下部に表示されます。
タイムスタンプ済のイメージには以下のルールが適用されます:
• タイムスタンプ済のイメージは修正できません。
• タイムスタンプ済のイメージは削除できません。
• タイムスタンプ済のイメージに他のイメージを追加することはできません。タイムスタンプ済のイメージ がすでにあり、かつ未提出の請求書に新しいイメージをアップロードすると、既存のイメージはタイムス タンプのない新しいイメージに置換されます。
• 請求書を承認者に提出する前であれば、タイムスタンプ済のイメージを新しいイメージに置換することが できます。
• 請求書が提出された後は、イメージを修正、置換、削除することはできません。
• 請求書が提出者に差し戻された場合、提出者は新しいイメージをアップロードしてタイムスタンプをリク エストすることができます。
e 文書アイコン
[請求書リスト] ページで自分の申請書を表示した時に、タイムスタンプのついた請求書イメージがある支払申請 があれば)請求日の列にタイムスタンプが正常に付与されたことを示すアイコン( ) が表示されます。
イメージの削除
イメージ ステータスが以下のいずれかの時、請求書イメージを削除または添付解除することができます:
• タイムスタンプ: リクエストされていません
• 不適格
• 無効
NOTE: 他のステータスとは異なり、これらのステータスは赤字で表示されます。
以下の場合、請求書イメージの削除及び添付解除できません:
• 請求書イメージに正常にタイムスタンプが付与された後、[アクション] メニューの [イメージの削除] を 使って削除することはできません。
• タイムスタンプ ステータスが [保留中] の時は請求書イメージを削除することはできません。
請求書処理の管理者への表示
日本のカントリー パックと e 文書機能が有効化されたら、Invoice の管理者は日本のカントリーパックに紐づい たポリシーグループを作成し、ユーザーを割り当てることができるようになります。そのポリシーグループに割り 当てられたユーザーは e 文書機能の影響を受けます。
請求書の承認者への表示
e 文書タイムスタンプ
[請求書の詳細] ウィンドウ内の [請求書を表示] をクリックすると、[請求書イメージ] ページの下部にタイムス タンプが表示されます。
e 文書アイコン
請求書の承認者が [請求書リスト] ページで請求書のリストを開くと、e 文書ポリシーに割り当てられたユーザー が提出し、タイムスタンプの付与が成功した請求書の [請求日] の列には e 文書アイコンが表示されます。
NOTE: 請求書の承認者はタイムスタンプを付与した請求書イメージに、新しい請求書イメージををアップロード することはできません。
請求書処理者への表示
e 文書タイムスタンプ
[請求書の詳細] ウィンドウ内の [請求書を表示] をクリックすると、[請求書イメージ] ページの下部にタイムス タンプが表示されます。
タイムスタンプ検証ツール
E 文書タイムスタンプ検証ツールは、選択した請求書セットのタイムスタンプを検証することができるものです。
このツールには、一定の期間において検証に提出された領収書イメージの数が表示されます。また、このツールで 検証に失敗した領収書イメージを表示することもできます。
請求書処理者は、[管理] > [組織管理] > [ツール] ページ から [e 文書タイムスタンプ検証] にアクセスするこ とができます。
タイムスタンプ検証ツール
このツールは以下の情報を表示します:
• 合計数/イメージの数
• 合計数/検証済イメージの数
• 合計数/検証保留中(イメージ)の数
• 合計数/検証に失敗したイメージの数
タイムスタンプの検証ステータスを表示するには:1. [管理] > [会社] > [ツール] の順にクリックします。
2. [Invoice e 文書タイムスタンプ] をクリックします。
3. [e 文書タイムスタンプ検証] ページの [作成日 (開始/終了)] フィールドに目的の日付を入力するか、カ
レンダーから日付を選択して、[検索] をクリックします。
イメージ検証の失敗
検索結果の [失敗] 列で、ゼロではない数字をクリックすると、以下の情報を含む [タイムスタンプ検証失敗] ペ ージが表示されます
• レポート名
• 経費タイプ
• 支払先
• 提出日
• Amount(金額)
検証失敗の詳細を表示するには:1. [e 文書タイムスタンプ検証] ページで [失敗] 列の数字をクリックします。
タイムスタンプ検証失敗] ページが表示されます。
2. [タイムスタンプ検証失敗] ウィンドウを閉じるには X をクリックします。