2009.3月号/目次
◇巻頭言
◇総務部・財務部からのお知らせ
◇メディカルサポート部からのお知らせ ◇定期総会開催のご案内
◇第12回栃木県理学療法士学会のご案内 ◇生涯学習部からのお知らせ
◇職能局からのお知らせ
◇第6回理事会議事録(要約)
◇会員異動届・ニュース編集部からのお知らせ ◇編集後記
「トクさん」
平成 20 年 11 月 25 日、 「トクさん」永眠。享年 75 歳 11 ヶ月。
周囲の人達は、誰もが「トクさん」と呼称する。
私が小学校 1 年生の時にお弟子さんが自宅に住み込みにやってきた。約 5 年間、兄弟のように過ごした。お弟 子さんにはしばしば渓流釣りに連れて行ってもらった。 「トクさん」は、中学を卒業後奉公から叩き上げ、人情味 のある一刻な大工で建築業を営んでいた。当時、お弟子さんに、 「お父さんのような仕事(依頼人にはとても良く、
本人が納得のいく仕事)をしてちゃダメだよ」と母が言っていたのをよく覚えている。 ( (今は、その意味が十分理 解できるが・・・。 ) )
小学校時期に、 「トクさん」にしばしば仕事現場に連れていってもらった。木材を拾ったり・捨てたり、金槌で 釘を打ったりした。美味しそうなお弁当を一緒に食べられるのが楽しみだった。 ( (当時の保温弁当箱は魔法の入れ 物に思えた。 ) )
中学 2 年生の時、木製本箱を作製する技術家庭の課題があった。どうしても、上手くできなかったため「トク さん」にお願いしたら、面取りをし、透かしの化粧を施しニスで上品に仕上がっていた。それを、学校に提出した ら、 「これは、お前が造ったんじゃないな」と予想通りの質問に、 「僕が造りました・・・」 。5 段階評定で 2 を頂 いた。人生の評価での汚点の一つであった。 ( (今思っても、やはり立派な出来映えであった。 ) )
高校 2 年生の時、 「トクさん」は建築業を廃業し、大工道具をほぼ全てお弟子さんに譲った。廃業の理由は良く 解らないが、私と弟が建築業を継がないと思ったのだろうか?( (木製本箱も造れなかった私には無理だと思った のだろう。 ) )
その後、 「トクさん」はゴルフ場に勤務した。 「会社員は楽だな・・・」と言っていたのを覚えている。書字が好 きで、暇さえあれば筆で字を書いていた。知人の食堂の品書き、組内の回覧板表、木製名札、表札等大工の巧みの 技と書字は立派な物であった。 ( (上手い人程その道には努力を怠らないものだと思った。 ) )
ゴルフ場を退職後、シルバー人材で勤労していた。元来、体を使う事が好きであったためじっとはしていられな かったのか、自宅にはほとんど居なかった。好きな車を運転し、ウイーク・デイは仕事、週末は一人若しくは友人 とドライブに出かけていた。本当に、自宅にじっとして居なかった。 ( (一人で居るのが非常に寂しく耐えられなか ったのだと思う。 ) )
シルバー人材の仕事を辞めた後、70 歳頃から短期記憶障害・見当識が徐々に出現し、認知症状が緩徐に進行し ていった。地域の、社会生活活動は行っていたが、時々トラブルも発生していた。私は、トラブルに可能な限り対 処した。自家用車の任意保険の手続きの後処理、地域のゴミステーションの分別ゴミ置き、老人会の旅行参加の後 処理諸々であった。 ( (他にも多数トラブルがあったが思い出せない。 ) )
「トクさん」が 74 歳時に、急性心不全で入院した。病識が欠如しており、点滴の自己抜去、安静度を保てずト イレに行く等病院でしばしば言われる「問題行動」が頻回であり、入院 3 日目の午前1時頃病院の担当看護師か ら電話を頂き・・・。入院 4 日目に自宅に退院させて頂いた。 ( (住環境の変化に適応できず、認知症状が急速に 進行したように思われる。 ) )
自宅に戻ると、寝たり・寝たり・寝たり・起きたりの生活であったが、心理状態は安堵していた。慢性心不全、
認知症、鬱状態のため廃用症候群が緩徐に進行し、自宅外にほとんど出歩かなくなった。週に 1〜2 回洗面台の前 に座らせ、石鹸を泡立てヒゲを剃り、風呂に入れるのが私の役目となった。元来、一刻であったため、他人の言う 事にはほとんど従わなかったが、自力で三分の一程しかヒゲを剃れず、顎を鏡に向かって突き出すので後は私が剃 った。ヒゲ剃り中の話題は、 「トクさん」の兄弟・友人、子供の頃の話であった。ヒゲを剃るたびに、憂いを感じ ていた。 ( (一刻で、気丈な「トクさん」の皮膚を触る度に涙が出てきた。 ) )
ある日、業務の都合で帰宅できない時に妻から電話があった。「トクさんがラクダのシャツを履いて歩いてい る・・・」 。後日、帰宅してみると「トクさん」がトイレに向かって歩きにくそうに歩いていた。ラクダのシャツ を履いて歩いていた。 「本当だ!」 、笑っちゃった。愛らしく・滑稽で笑っちゃった。トイレは頻繁に汚れていたが、
妻と私が綺麗にした。子供たちにも十分とはいかないが、 「トクさん」の現状を解り易く説明した。 ( (気丈な「ト クさん」が徐々に子供になっていった。 ) )
「トクさん」は、好きな風呂に入り逝った。畳の上で逝った。終の住処で逝った。 「トクさん」の通夜・本葬の 際に友人の方達に多数参会頂いた。 「トクさん」のいろいろな話を伺った。私の知らない「トクさん」の側面を垣 間見た。周囲の人達は、誰もが「トクさん」と呼称する。
「トクさん」は幸せだったのだろうか? これで良かったのだろうか? 息子として「トクさん」に何をしてき たのだろうか? 今、回想することは多い。家族一緒に暮らしていた中で、妻へは感謝の念で堪えない。
栃木県理学療法士会理事 職能局長 細井直人
【会員動向】 平成 21 年 2 月 20 日現在会員数 565 名 (休会会員を除く)
〈新入会:2名〉
黒川 貴志 見龍堂メディケア木和田島 風間 菜央 リハビリテーション花の舎病院
〈県内移動:7名〉
湯澤 一巳 森病院 内木 幸江 自宅 唐橋 一葉 とちの木病院 後藤 渉 自宅 石川 桂子 石橋総合病院 坂本 慶子 自宅 鈴木 正寛 かみもとスポーツクリニック
〈転入:3名〉 〈転出:3名〉
石塚 恵美 あしかがの森足利病院 山城 緑 千葉県士会へ 大栗 小夜香 自宅 永島 知明 茨城県士会へ 栗城 浩子 菅間記念病院 田中 美穂 埼玉県士会へ
〈退会:2名〉 〈休会:2名〉
小川 澄恵 とちぎリハビリテーションセンター 桑原 正彦 石村 匠 倉持病院 松永 望
【会員異動について】
勤務先、住所、改姓など変更のある方は、郵便物等を確実に送付できるよう県士会事務局に異動届の提出を お願いいたします。提出先は以下の通りです(FAX 利用不可) 。
県内異動・改姓:県士会事務局へ異動届を提出
転出:転出する県士会事務局へ転出届を、転入する県士会事務局へ転入届を提出
※いずれの場合も協会事務局へは士会事務局から連絡いたします。
※自宅会員として登録している方で、病院または施設に常勤として勤務されている場合は、異動届の提出を お願い致します。
【新卒者の入会について】
新卒者には、入会案内・入会申込書が卒業した養成校から配布されていますが、県内のお知り合いで書類を紛失 した方や、入会手続きがわからない方がいらっしゃいましたら、士会事務局に問い合わせるようお伝え下さい。
<問い合せ先> 〒329−0498 下野市薬師寺 3311−1
自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター内 栃木県理学療法士会 事務局 担当:中川・前原・吉田 TEL:0285−58−7163(直通)
入会手続きは以下のようになります。
① 日本理学療法士協会入会申込書を上記の士会事務局へ郵送。 (FAX 利用不可)
② 士会事務局から士会ニュース・特別号を本人へ郵送。
③ 士会事務局より協会事務局へ入会申込書を郵送。 (協会入会の窓口は県士会事務局になります) 。
※入会申込書の捺印がされておらず、事務局から返送する方が増えております。
ご確認の上郵送していただけますようお願い致します。
【第7回 栃木県理学療法士会理事会予定】
日時:平成 21年3月4日(水) 19 時開始
場所:自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンターにて
理事会は士会員皆さんの傍聴可能です。傍聴を希望される会員の方は、上記の理事会開催会場まで定時前 までにお越し下さい。
【お知らせ】
日本理学療法士協会より総務部あてに年に何回か研修会等のお知らせが書面にて送られてきます。
可能な限り士会ニュースに掲載しますが、日程の都合により記載できない場合もあると思われますので、
士会ニュースと共に協会・士会ホームページも同様にご覧下さい。
協会ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpta/menu.htm 士会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/˜ttg-PT/
【平成20年度会費の納入について】
5 月 27 日に会費の自動引き落としが、以下の3つの方法で行なわれました。
①クレジットカード付き会員証による自動振り替え、
②ニコスによる自動振り替え、
③ダイヤモンドファクターによる自動振り替え、です。
①②の自動振り替えで残高不足により引き落とされなかった方は自動的に翌月に引き落とされますので、残高の確認 をお願い致します。
また③については、残高不足で引き落とされなかった方は協会より通知が届いていると思いますので、下記に年会費 19,000 円を振り込んでください。
自動振り替えの手続きをされていない方は下記の振込先に年会費を振り込んでください。
なお、当県士会では会費納入を原則として自動引き落としとしておりますので、ご協力お願い致します。
手続きの書類がない方はご連絡下さい。また、事情があり自動引き落としができない場合も、財務部までその趣旨を ご連絡下さい。
【会費】一般:19,000 円 新入会:新卒 18,000 円 新入会:既卒 24,000 円
【振込先】足利銀行自治医大出張所 普通貯金 口座番号 157903
受取人 日本理学療法士協会 栃木県士会事務局 事務局長 菅原 和幸
※振込人の欄は振込人が通帳の記帳でわかるように 1 回の振込は1名分、会員番号・会員名のみをフルネーム で記入してください。
※領収書の発行:協会事務局でおこないます。
引き落とし終了を確認の上、協会事務局に領収書希望を明記し、ハガキかFAX(03-5414-7913)で 士会名、施設名、会員番号、名前を連絡して下さい。その際は、施設単位でまとめて依頼してください
【その他】
※不明な点は、県士会事務局財務担当川合([email protected])までご連絡下さい。
会費 会 費の の納 納入 入あ あり りが がと とう うご ござ ざい いま ます す。 。
まだ ま だ、 、未 未納 納の の方 方は は 、下 、 下記 記の の 要領 要 領で で徴 徴収 収い い たし た し ます ま す。 。
メディカルサポート実働していただける士会員を募集しております!!
現在、社会局内メディカルサポート部では、昨年度より、春・夏・秋季栃木県高校野球選手権大会へサポートを展開 し、活動が始まっています。また、その他の競技団体や協会とも連絡を取り合い、徐々にですが活動の場を広げようと 努力しており ます。
ですが、より満足度の高い PT 的なメディカルサポートを展開するには、まだまだ「実働部隊」が足りておりません!!
そこで、実際のサポート活動に参加していただける士会員を大募集しております!
参加していただける方、気になる方、興味ある方は是非ご一報ください。
栃木県理学療法士会社会局メディカルサポート部
運営事務 指方 梢 e-mail:k.sashikata@iuhw.ac.jp 宛
日 時: 平成21年3月 8 日(日) 学会終了後 会 場: 佐野市文化会館 小ホール
※会場までのアクセスについては、第12回栃木県理学療法士 学会案内のページをご参照下さい。
内 容: ①平成 21 年度事業計画案
②平成 21 年度予算案
③その他
※事務局より別に開催案内と委任状をお送りしています。
再度ご確認下さい。
http://www.city.sano.lg.jp/bunkakaikan/index.html より引用
詳細は上記HPをご参照下さい。
第12回栃木県理学療法士学会のお知らせ
日 時: 平成 21 年3月 8 日(日) 午前 10:00〜午後 15:30 会 場: 佐野市文化会館 小ホール
テーマ: リハビリテーションとヒューマンエラー
学会日程: 9:20 〜 受付 10:00 〜 開会式 10:10 〜 特別講演
13:00 〜 一般演題発表① 14:10 〜 一般演題発表② 15:20 〜 閉会式
特別講演:「リハビリテーションとヒューマンエラー」
講 師: 河野 龍太郎 先生
(自治医科大学 医学部 医療安全学 教授)
参加費:一般 2000 円 会員 1000 円 学生 500 円
問合せ先:第 12 回栃木県理学療法士学会事務局
足利赤十字病院 リハビリテーション科 渡邉 洋昭
FAX:0284−22−0225 e-mail :[email protected]
※問い合わせは、FAXまたはメールのみにてお願い致します。
※OTやST、看護師など他職種の方も多数来場をお待ちしております。
※会場までのアクセスについては前ページをご参照下さい。
生涯学習部からのお知らせ
◇生涯学習プログラム異動手続きについて
他士会から転入された、若しくは、他士会へ転出される会員には、事務局の異動手続きの他に生涯学習基礎プログラム の異動手続きも必要となります。新人教育プログラム修了/未修了・修了証発行済/未発行について記載された「履修 状況確認票」を前所属士会生涯学習担当者より受け取り、次所属士会生涯学習担当者へ提出して下さい。詳細について は教育局生涯学習部までお問い合わせ下さい。
尚、この手続きは自己申告のみにて行なわれ、全会員が対象となりますので御注意下さい。栃木県士会においては手続 き未終了の転入会員は、新人教育プログラム修了未修了を問わず全て新人教育プログラム対象者となり、転入以前の取 得単位は未取得扱いとなります。
◇新人教育プログラムカリキュラムについて
現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。
平成 11〜12 年度入会会員と昭和 61 年〜平成 10 年度入会の新人教育プログラム未修了者並びに平成 13 年度以降入 会では以下のようになっておりますので御注意下さい。
平成 11〜12 年度入会会員 昭 和 61 年 度 〜 平 成 10 年 度 入 会 未 修 了 者 並 び に 平 成 13 年 度 以 降 入 会 会 員
Ⅰ a 協会の組織と機構 協会の組織と機構
Ⅰ b 職業倫理・管理運営 職業倫理・管理運営
Ⅰ c 人間関係Ⅰ 地域におけるリハビリテーション (旧:地域医療)
Ⅰ d 医療法・理学療法士法 理 学 療 法 士 ・ 作 業 療 法 士 法 お よ び 関 係 法 規 ( 介 護 保 険 法 等 )
Ⅰ e 理学療法トピックスⅠ 理学療法トピックスⅠ
Ⅰ f 症例検討Ⅰ 症例検討Ⅰ
Ⅱ g 理学療法の科学性・研究 理学療法の研究方法論
Ⅱ h 人間関係Ⅱ 人間関係 (旧:人間関係ⅠⅡ)
Ⅱ I 福祉関連用具 生活環境支援(含む福祉関連用具) (旧:福祉関連用具)
Ⅱ j 地域医療 社会の中の理学療法
Ⅱ k 理学療法トピックスⅡ 理学療法トピックスⅡ
Ⅱ l 症例検討Ⅱ 症例検討Ⅱ
Ⅲ m 理学療法の専門性 生涯学習 (新規)
Ⅲ n 世界の理学療法の動向 理学療法の専門領域 (旧:理学療法の専門性)
Ⅲ o 社会の中の理学療法 世界の理学療法 (旧:世界の理学療法の動向)
Ⅲ p 臨床実習教育 理学療法の教育方法論(含む臨床実習教育)
Ⅲ q 理学療法トピックスⅢ 理学療法トピックスⅢ
Ⅲ r 症例検討Ⅲ 症例検討Ⅲ
◇ビデオ学習について
新人教育プログラムでは年間2単位のビデオ学習が認められています。
ご希望の方は、氏名・所属・連絡先(電話番号・FAX 番号) ・希望テーマ(単位)を明記のうえ、下記までお問い合わ せ下さい。
下都賀総合病院 リハビリテーション科 栃木県理学療法士会 教育局 伊藤 宛 FAX:0282-24-1631 (FAX のみ受付)
◇講習会等参加における新人教育プログラム単位認定について
県学会並びに全国学会、ブロック学会、現職者講習会等に参加された場合、内容に基づき単位認定の「読み替え」を行 ないますので、生涯学習部講習会参加時に受付へ生涯学習手帳と参加証(もしくは参加費領収書)を併せて提示して下 さい。尚、協会ニュース掲載の研修会並びに県士会後援研修会は認定対象となります。
◇生涯学習基礎プログラム更新単位について
2010 年度は生涯学習基礎プログラム単位更新の年度となっております。単位認定対象となりますのは 2005 年度か ら 2009 年度に取得された単位数です。
2005 年生涯学習基礎プログラム更新対象者で未更新の方は、協会よりの発送物の宛名シールに『生涯学習基礎プログ ラム -10 単位』と記されることとなっております。2010 年更新時には、規定の 10 単位と今回の 10 単位の合計 20 単位が必要となります。詳しくは、協会 HP もしくは生涯学習便り No.23 をご参考ください。
◇新人教育プログラム修了証申請手続きについて
平成 18 年度以前入会会員で新人教育プログラム 18 単位取得者は、生涯学習手帳より新人教育プログラム修了書申請 用紙をコピーし必要事項記載し、1 年次から 3 年次のページのコピーを添付して、平成 21 年 3 月 10 日までに提出し て下さい。尚、修了書申請は 3 年次終了段階で可能となりますので御注意下さい。
送付先:〒328-8505 栃木市富士見町 5-32
下都賀総合病院 リハビリテーション科 伊藤 真紀子 宛
※現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。平成 11 年度から 12 年度以前入会会員は旧カリキュラムに、昭和 61 年度から平成 10 年度入会の新人教育プログラム未修了 者並びに平成 13 年度以降入会会員は新カリキュラムとなっておりますので御注意下さい。
※修了証の初回発行は教育局生涯学習部で行ないますが、紛失時は各自協会にて手続きを行って下さい。
平成 21 年度講習会を下記の予定にて開催致します。
申し込み方法等は随時 HP 等にてご案内致します。
◇宗形テクニック 〜ベーシック A コース〜
日 時:平成 21 年 6 月 27 日 28
〜日(土 日)
〜内 容 :宗形テクニック Body alignment
−矯正による慢性疼痛の新しい治療
−講 師:宗形美代子(Kaiser Permanente Santa Rosa Medical Center)
会 場:自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンター 参 加 費:30000 円
定 員:20 名(原則として臨床経験 4 年目以上対象) 申込期間:平成 21 年 4 月 1 日 5 月 7 日(締切日必着)
〜申込方法:官製往復葉書使用
参加希望講習会名、氏名(よみがな) 、所属士会、勤務先(郵便番号、住所、勤務先名、
電話番号、FAX 番号) 、経験年数、会員番号を明記し、返信用葉書に住所氏名を記入の上、
申し込み下さい。
申 込 先:〒328-8505 栃木県栃木市富士見町 5-32
下都賀総合病院 リハビリテーション科内 栃木県理学療法士会 教育局研修部 主 催:栃木県理学療法士会
問い合せ先:氏名・所属・連絡先(FAX 番号)を明記のうえ下記までお問い合わせ下さい。
下都賀総合病院 リハビリテーション科 伊藤 宛 FAX:0282-24-1631 (FAX のみ受付)
受講可否については申し込み締め切り後に通知致します。
【医療保険関連】
<リハビリテーション>
◇役員選挙 3 月 1 日〜4 月 30 日
会長 1 名(定数 1 名)、理事 17 名(定数 14 名)、幹事 3 名(定数 3 名)の立候補者確定。理事については郵便投票による選挙、
開票は 5 月 10 日。詳細はホームページ参照。(JPTA ファックス通信)
◇新専門理学療法士制度 2 月 8 日理事会にて承認
新専門理学療法士、認定理学療法士制度の骨格が承認され次期総会にて提案される。総会にて承認されれば、5 年間の経過措置期間 後完全実施される。新制度は、「ピュアサイエンス(純粋科学)としての理学療法確率と職能に資する実践理学療法学の推進」を基本 理念とし、(1)社会認知促進のために、医療広告ガイドラインに準拠した専門性資格(2)専門理学療法士と認定理学療法士の関係を整 理し、各会員の目標となりうる専門資格を目指す。(JPTA ファックス通信)
◇変わります! 現職者講習会から理学療法士講習会へ
実施回数が通算 1000 回を越えた現職者講習会は 4 月以降理学療法士講習会に変更。新人理学療法士の「臨床力」を向上し、利用 者から信頼される理学療法士を目指し、研修会・講習会の充実を図る。具体的には、卒後 5 年以内の会員を対象とした基礎編と従来 型の臨床編に分かれる。(JPTA ファックス通信)
◇社団法人日本 PT 協会 新定款 平成 21 年 1 月 10 日理事会にて集中審議
改正ポイントは、(1)公益社会法人に向け(2)代議員(300 名以内、都道府県の会員数に応じ決定)による間接民主制を採用(3)役員 選挙は代議員が実施(4)理事数が増え、業務執行理事が選出。(JPTA ファックス通信)
◇標準的リハビリ算定日数越え 13 単位廃止?
平成 22 年の診療報酬改定では、現在制限日数を超えたリハビリテーション患者が月 13 単位まで継続を認められている「経過措置」
が、原則廃止される可能性が大きい。(日本臨床整形外科学会だより)
<トピックスその他>
◇厚生年金病院・社会保険病院 63 病院 一転存続 政府検討
2004 年に整理合理化方針が決定し独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)に移管され、譲渡・廃止が検討さ れていた。社保庁は、譲渡が決まらない病院について、「地域医療に支障をきたさないよう引き続き新たな運営形態を検討する」と説 明し了承された。(読売新聞)
◇インフルエンザの万能ワクチン開発 厚労省研究班
従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには数年かかるとみられる が、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。(読売新聞)
◇医療・介護の推進体制 厚労省の各部局の主な所掌事務や所掌分野を明示 厚生労働行政の在り方に関する懇談会
連携については、社会保障国民会議等で、地域の医療機能のネットワーク化、医療・介護・福祉の一体的提供の実現など制度面を含 めたサービス提供体制改革の実行の必要性が指摘された。実施事項は、(1)厚生労働省改革に向けた体制整備(2)情報発信・情報 共有等の見直し(3)職員の意識改革に向けた取組(4)人材育成の在り方の見直し。(厚生政策情報センター)
◇栃木県知事や落合恵子氏 医師不足など議論 地域医療を考える県民フォーラム 1 月 25 日
産科や小児科の医師不足などの問題を議論する「地域医療を考える県民フォーラム」が宇都宮市内で開かれ、病院関係者ら約 400 人が参加した。パネルディスカッションには、福田富一知事や、母の介護経験がある作家の落合恵子さんらが参加。県医師会の高島 三喜会長は、県内の 3 分の 1 の勤務医が過労死に認定される程度の労働時間を強いられている調査結果を報告した。(毎日新聞社)
◇厚労省・看護の質向上と確保の検討会 中間まとめへ「議論の整理案」 具体的な方向性求める声も
「看護の質の向上と確保に関する検討会」を開き、すべての看護師養成機関の教育内容の見直しや、チーム医療推進へ業務範囲の整 理などを指摘している。案では<1>看護教育の在り方<2>新人看護職員の質の向上<3>チーム医療の推進<4>看護職員の確保- について。(Japan Medicine)
◇塩谷総合病院の経営を移譲 栃木 国際医療福祉大学に
JA 栃木厚生連が運営し、経営難から引受先を探していた塩谷総合病院について、栃木県は、経営を学校法人国際医療福祉大に移譲 すると発表した。譲渡金は 20 億円前後で、移譲は 2009 年 4 月頃になる見通し。(共同通信社)
◇保険指定取り消し 52 施設 診療報酬不正 返還 55 億円 厚生労働省
診療報酬の不正請求などで 2007 年度に医療機関や薬局計 52 施設が健康保険法に基づく指定を取り消され、医師、歯科医師、薬剤 師計 61 人が登録を取り消された。総額は、前年度より約 2 億 1000 万円多い約 55 億 5000 万円だった。内訳は、病院・診療所 21、歯科 27、薬局 4 で、医師 19 人、歯科医師 37 人、薬剤師 5 人で前年度比で 20 人増えた。(共同通信社)
◇出産一時金を 42 万円に増額 2009 年 10 月から1年半限り 厚労省方針 一部国庫で
出産時に公的医療保険から支給される「出産育児一時金」について、全国一律 35 万円の支給額(2009 年 1 月から 38 万円)を 2009 年 10 月にさらに 4 万円引き上げ、42 万円とする方針を決めた。(共同通信社)
◇夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現 国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が成功
人が目で見ている文字や図形を脳から読み出し、画像化することに神谷之康室長、宮脇陽一研究員らのグループが世界で初めて成功 した。将来は睡眠中の夢や、脳内で思い描いたイメージも画像化できる可能性があるとしている。(読売新聞)
◇麻痺肢の目標運動復活
サルの運動皮質中のニューロンの活動を使って筋を直接刺激することで一時的に麻痺させた腕に目標到達運動を復活させたことを報 告。今回の結果は、皮質細胞と筋との人工的な直接接続によって、分断された生理的経路を補償し、麻痺した四肢の運動の随意制御 に成功した最初の実例となる。(Nature)
◇パルスオキシメーターが先天性心血管奇形の発見に有用
外見上は健康な新生児に対し、退院前に行われる通常の検診に加えて、パルスオキシメーターを用いたスクリーニングを実施すると、
動脈管依存性循環の診断精度が向上することを明らかにした。(BMJ)
◇線維筋痛症の症状軽減に抗うつ薬が有効
線維筋痛症(FMS)の治療には抗うつ薬が用いられることが多い。2008 年までに報告された無作為化試験のデータを対象にメタ分 析を実施。抗うつ薬は、偽薬に比べて疼痛の軽減や睡眠障害の改善に有効であることを示す強力なエビデンスを得た。(JAMA)
◇喫煙は大腸癌の罹患と死亡のリスクも高める
喫煙は様々な癌のリスクを上昇させる。観察研究のメタ分析を行い、大腸癌の罹患および大腸癌死亡と喫煙の間にも強力な関係があ ることを見いだした。(JAMA)
◇低 GI 食は 2 型糖尿病患者の血糖管理に有益
血糖降下薬を服用中の 2 型糖尿病患者が低 GI(Glycemic Index)食を継続すると、HbA1c 値と HDL コレステロール(HDL-c)
値が有意に改善することが無作為化試験により明らかになった。(JAMA)
◇超高齢者の 3 割は転倒後も長時間起き上がれず
90 歳以上の高齢者の転倒の実態を 1 年間にわたって調べた。その結果、超高齢者の 3 割が、転倒後起き上がれずに 1 時間以上横た わったままの状態を経験していることが明らかになった。長時間床に横たわったままでいると、脱水、低体温、肺炎、褥瘡などの合 併症リスクが上昇する。(BMJ)
◇肥満による死亡リスク予測、BMI だけでは不十分
欧州人を対象とする研究で、腹部肥満の指標である腹囲またはウエスト/ヒップ比を BMI と共に用いると、特に低 BMI 群の死亡リス クの予測精度が向上することを明らかにした。(NEJM)
◇レセプト請求の全面オンライン化に暗雲?オンライン請求義務化は違憲」医師 961 人が提訴(日経)
◇訪問診療で虐待の“芽”を見つけよう
家庭における高齢者虐待の 8 割は、高齢者と介護者が同居する環境で起こっている。訪問診療は、そんな虐待の「現場」に乗り込む ことができる数少ないチャンス。(日経)
◇5 分ルールで 7 百億円減収 診療報酬 日本医師会が推計
外来患者の診察に一人当たり 5 分程度を割かないと医療機関は診療報酬の加算を請求できないとした「5 分ルール」導入の影響で、
診療所(開業医)全体では導入前に比べ年間 748 億円の減収につながるとの独自推計を公表した。(共同通信社)
◇糖尿病は脳機能を低下させる
糖尿病患者の反応時間と認知速度は共に正常であったが、新しい言語情報を迅速かつ正確に処理する必要のある課題については遅れ がみられた。この障害は速度には影響するが、言語の流暢性には影響しなかった。(Neuropsychology)
◇妊娠 37〜38 週の選択的帝王切開は新生児に悪影響
米国では近年、帝王切開による出産が増えており、妊婦と医師の双方に都合がいいという理由から、早めに選択的帝王切開を行う傾 向にある。しかし、39 週での帝王切開に比べ、37 週と 38 週での帝王切開では、呼吸器症状をはじめとする新生児有害転帰のリス クが上昇する可能性が示された。(NEJM)
◇多発性硬化症の症状改善 患者の血液幹細胞を移植
「多発性硬化症」の患者に、骨髄から採取した血液幹細胞を移植する治療法で歩行・視覚機能・四肢の筋力が改善し、3 年後も再発 しなかった。血液幹細胞により、異常だった免疫系が再構成され正常になったとみられるという。(共同通信社)
◇在宅で看取り 3 万 2000 人 前年比 2 割増加
自宅で療養する高齢者を支える全国の在宅療養支援診療所が、2008 年 6 月末までの 1 年間に在宅で看取った患者が約 3 万 2000 人に上り、前年に比べて 2 割増えたことがわかった。在宅療養の体制が徐々に整う一方で、支援診療所の 15%が一度も訪問診療を せず、看板倒れとなっている実態も明らかになった。(読売新聞)
【介護保険関連】
<リハビリテーション>
◇介護報酬改定 改定率
介護従事者の離職率が高く、人材確保が困難である状況を踏まえ、改定率 3.0%(在宅 1.7%、施設 1.3%)。
◇介護報酬改定 基本的な視点
(1)介護従事者の人材確保・処遇改善(夜間業務等過負担業務評価、介護従事者キャリア評価、地域差勘案方法見直し)
(2)医療との連携や認知症ケアの充実(医療と介護の機能分化・連携の促進(介護の継ぎ目のないリハサービス見直し、訪問看護見直 し、入院時・退院時・退所時評価、療養病棟からの転換促進)、認知症高齢者等の増加を踏まえた認知症ケアの促進(緊急対応等評価、
リハ対象者拡大、専門的ケア評価、居宅系サービス評価)(3)効率的なサービスの提供や新たなサービス検証(サービスの室を確保し た上で効率的かつ適正なサービスの提供、平成 18 年度に導入されたサービスの検証及び評価の見直し)
◇介護報酬改定 訪問リハビリテーション
訪問リハビリ費 305 単位/回(20 分間リハビリを実施した場合を 1 回として算定)
介護老人保健施設からの訪問リハビリ(デイケア困難の際デイケア終了後 1 ヶ月間、当該施設配置医師の指示の基訪問リハビリ提供 可能)
短期集中リハビリ加算(退院・退所日・認定日から起算して 1 ヶ月以内の場合 340 単位/日、但し週 2 回以上 1 日 40 分以上必要)
キャリア評価加算 6 単位/回(勤続 3 年以上の勤務者配置)
◇介護報酬改定 通所リハビリテーション(デイケア)
通所リハビリ(1 時間以上 2 時間未満)(新規)(要介護 1 270 単位/回、要介護 2 300 単位/回、要介護 3 330 単位/回、
要介護 4 360 単位/回、要介護 5 390 単位/回)(個別リハビリを 20 分以上実施した場合に限り算定、研修を終了した看護師・
准看護師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師がサービス提供時は所定単位数の 50/100 単位数で算定)
理学療法士等体制強化加算(新規)30 単位/日(常勤 PT 等 2 名以上配置必要、1 時間以上 2 時間未満の通所リハビリのみ算定)
6 時間以上 8 時間未満月平均利用延べ人数 751 人〜900 人(新規)(要介護 1 676 単位/日、要介護 2 827 単位/日、要介 護 3 939 単位/日、要介護 4 1129 単位/日、要介護 5 1281 単位/日)
6 時間以上 8 時間未満月平均利用延べ人数 900 人以上(要介護 1 658 単位/日、要介護 2 805 単位/日、要介護 3 914 単 位/日、要介護 4 1099 単位/日、要介護 5 1247 単位/日)(通常型所定単位数の 90/100 単位数で算定)
短期集中リハビリ実施加算(退院後・退所後・認定日から起算して 1 ヶ月以内 280 単位/日、退院後・退所後・認定日から起算し て 1 ヶ月〜3 ヶ月 140 単位/日、退院後・退所後・認定日から起算して 3 ヶ月越 80 単位/日(月 13 回を限度))
リハビリマネジメント加算 230 単位/月(月に 8 回以上通所リハビリ実施に限り算定)
◇介護報酬改定 通所介護(デイサービス)
個別機能訓練加算(Ⅱ)(新規)42 単位/日(専ら機能訓練指導員に従事する常勤の PT・OT・ST・看護職員・柔道整復師・あん摩 マッサージ指圧師を 1 名以上配置)
◇介護報酬改定 介護老人保健施設短期入所療養介護
個別リハビリ実施加算(新規)240 単位/日(PT・OT・ST 等が 1 日 20 分以上個別リハビリを実施した場合に算定)
リハビリ強化加算(変更なし)30 単位/日(PT・OT・ST 等が 1 日 20 分以上個別リハビリを実施した場合に算定)
◇介護報酬改定 介護老人保健施設
リハビリマネジメント加算(25 単位/日)は本体報酬に包括化 短期集中リハビリ実施加算 240 単位/日(入所日から 3 ヶ月間)
在宅復帰支援機能加算(Ⅰ)15 単位/日(在宅復帰率 50%以上)在宅復帰支援機能加算(Ⅱ)5 単位/日(在宅復帰率 30%以上)
◇介護報酬改定 介護療養型医療施設
理学療法(Ⅰ)123 単位/回、理学療法(Ⅱ)73 単位/回、作業療法 123 単位/回、言語聴覚療法 203 単位/回、摂食機能療法 208 単位/日
リハビリマネジメントは理学療法(Ⅰ)等に包括化
短期集中リハビリ実施加算 240 単位/日(入院日から 3 ヶ月間、理学療法(Ⅰ)・理学療法(Ⅱ)・作業療法・言語聴覚療法・摂食機能 療法を算定する場合は算定不可)
集団コミュニケーション療法(新規)50 単位/日(1 日に 3 回を限度、専任常勤医師配置、常勤・専従 ST 配置、8 平方メートル 以上の専用室確保、必要器具配置)
◇介護報酬改定 介護老人保健施設・介護療養型医療施設・通所リハビリテーション
認知症短期集中リハビリ実施加算 240 単位/日(介護老人保健施設・介護療養型医療施設は週 3 日まで算定可能、通所リハビリは 週 2 日まで算定可能)
◇介護報酬改定 通所リハビリテーション・介護予防通所リハビリテーション 口腔機能向上加算 150 単位/回(月 2 回限度)
栄養改善加算 150 単位/月(通所リハビリは月 2 回限度、介護予防通所リハビリは月 1 回限度)
<トピックスその他>
◇多機能型事業所 5 倍
2007 年介護サービス施設・事業所調査結果の概況によると、訪問や通所など複数のサービスを提供する小規模多機能型居宅介護の 事業所数は 962 カ所と前年の 5 倍に増えた。利用者数も 6 倍増の 1 万 407 人。(厚生労働省)
◇特養の待機者、38 万人超 要介護認定者の8% 社会保障費抑制で整備不足(共同通信社)
◇予防サービス受給者の要介護度 改善維持は地域支援事業と比較し低い結果 東京都介護予防推進会議
予防サービス受給者の要介護度の改善維持の割合は、約 70%と高い水準であったが、地域支援事業と比較すると低く、また改善率 に比べて悪化率も高いという結果であった。(厚生政策情報センター)
◇介護保険バージョンアップへ「仕込みの年」 厚労省・宮島俊彦老健局長 3.0%引き上げは「予想より高いが妥当」
2009 年にあたって「地域包括ケア体制の確立に向けて、介護保険がバージョンアップする仕込みの年になる」と語った。初のプラ ス改定となる介護報酬改定については「介護保険制度が順調に伸びる一方でマンパワー不足というほころびが出てきた。それを建て 直す改定」と説明。(Japan Medicine)
◇介護保険料の納付方法の選択制 2009 年 4 月は見送り 社会保障審議会・介護給付費分科会
石川良一委員(稲城市長)が「介護保険料徴収方法の見直しに対する意見」を提出し、口座振替による年金からの天引きとの選択制に 反対の立場を表明した。これに対し、事務局は今後市町村と協議していく方針を説明した。(医療介護 CB ニュース)
◇インドネシア人の介護士 101 人 特養で働き始める
介護現場の人手不足が深刻化する中、経済連携協定(EPA)に基づいて来日したインドネシア人の介護士 101 人が 29 日、特別 養護老人ホームなど全国約50か所の施設で一斉に働き始めた。同国の看護師 104 人も来月中旬から 47 病院で働く予定で、医療・
介護分野では初となる外国人労働者の本格参入が始まる。(読売新聞)
◇離職者を介護の現場に
雇用状況が急速に悪化する中、離職者を、人手不足が深刻化する介護福祉の現場に呼び込もうとする取り組みが各地で始まった。い わゆる「派遣切り」などで雇用情勢が深刻化する一方で、介護分野は人手不足。このため、国も、介護人材の確保を雇用対策の柱の 一つに据えている。(読売新聞)
◇介護と保育一体の新施設を設置へ 政府
雇用対策の一環として、高齢者介護と児童保育を一体的に行う新施設「フレキシブル支援センター」を全国に設置する方針を決めた。
(読売新聞)
◇「はつらつ 1 日 8000 歩」筋力維持へ「速歩き」
東京都老人総合研究所運動科学研究室の研究によると、「1 日 8000 歩(うち速歩き 20 分)」以上を実践している人には、動脈硬化 や骨粗しょう症、筋肉減少などの問題がほとんど見られず、健康ではつらつと生活していることがわかった。(読売新聞)
◇楽しい趣味、長く続けると認知症予防に効果 東京都老人総合研究所調査
自宅で日常生活を送れるものの、軽い認知機能の衰えがある「認知症予備群」の高齢者でも、計画力を鍛える知的な趣味と運動を定 期的に長く続けると、記憶力や注意力などが改善することがわかった。(朝日新聞)
◇介護労働者の 2 万円以上の賃上げを
福祉関連の労働組合 5 団体が「今回の改定の最大の課題は、社会問題化している介護従事者の確保にあり、将来に希望を持って働き 続けられる職場づくりの第一歩を踏み出せるかどうかにかかっている」などとして、答申の 3%にとどまらず、5%以上の引き上げ などを要求している。(キャリアブレイン)
◇介護ベッド用手すりで事故 経済産業省
パラマウントベッド社製の介護ベッド用手すりで事故があったことを公表し、使用の際の注意を呼び掛けている。岡山県の病院で、
高齢者が介護ベッド用の手すりと手すりの間に首が入った状態で発見され、重症だという。(キャリアブレイン)
◇要介護認定 4 月に改定方法改定 調査項目減 不安広がる
多くの調査項目が削られるため、高齢者や家族の間で「要介護度が下がってサービスが減るのではないか」との不安が広がっている。
4 月から大きく変わるのは、1 次判定。(1)判定に必要なコンピューターの基礎データが古いため、最新のものに改める(2)2006 年度以降、2 次判定で振り分けていた「要介護1」と「要支援2」に地域によってばらつきが生じているため、1次判定で行えるよ うにする(3)調査の負担軽減を図る−が見直しの狙い。(毎日新聞)
◇2009 年度介護報酬改定への意見募集 厚労省老健局老人保健課
パブリックコメントを募った上で、報酬告示などを行い、関係通知や Q&A を公表していく予定だ。(キャリアブレイン)
◇平成 21 年 4 月からの 65 歳以上の介護保険料は 4,270 円に
介護報酬改定率と介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策による軽減分。上げ幅は、過去最小に抑えられる。(老健)
◇要介護認定、新認定ソフトに切り替え 全面移行は 2009 年 4 月より
1 次判定ロジックを最新のものへと差し替えを行う。認定調査項目を 74 項目に削減。(老健)
◇厚生労働省第 2 次補正予算 介護従事者の処遇改善と人材確保に 1,680 億円。(シルバー産業新聞)
◇介護業務未経験者を雇用する事業主を支援
「介護未経験者確保等助成金」12 月 1 日から開始。1 年以上の雇用が条件。(シルバー産業新聞)
◇失業者の介護進出支援
派遣切りによる失業者らに介護分野で働いてもらうため、ハローワークに専門の職業相談コーナーを設け、介護福祉士などの資格取 得を支援する為の雇用保険給付を拡充する。(下野新聞)
◇栃木県、次期高齢者支援計画で特養定員の 1,100 人増を計画
2014 年をめどに、特養の定員を増やし、待機者の減少を図る。また、介護予防事業の推進も盛り込まれる。(下野新聞)
◇フィリピン人看護師日本敬遠 ただし、介護士は人気
日本とフィリピンの経済連携協定により、4月から看護師・介護士の日本受け入れが始まる。看護師の場合は、日本語で国家試験に 合格するなど就労までのハードルは高いが、介護士は、日本国内の特定の研修期間で学べば、国家試験を受けなくても国家資格が取 れる制度が導入された。(読売新聞)
◇一般病棟 200 床特養に 医師不足で診療科減り
静岡市の病院が、医師不足で診療科が維持できなくなり、特別養護老人ホームに転換することにした。(読売新聞)
◇特養待機 38 万人超
要介護認定者に占める割合は 8%。国が社会保障費抑制を続けた結果、需要の高まりに施設整備が追いつかない現状がある。
(下野新聞)
◇インドネシアからの介護福祉士候補者が初就労
言葉や宗教、文化の違いを超えて、介護現場や地域に溶け込めるかが課題。(下野新聞)
文責;細井、菊池、並木、南雲、高橋
平成 20 年度栃木県理学療法士会 第 6 回理事会議事録要約
日 時:平成 21 年 2 月 4 日 19:00〜20:30
場 所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
出 席 者:金子、三田、菅原、大屋、大島、細井、伊藤、金子(純)、大塚 (書記:寺門) 欠 席 者:松本、椎貝、加藤、藤沢
議題
報告事項 1)士会ニュースに関する報告(大島理事)
2)士会新年会について(大島理事)
3)ブロック学会記念品送付について(大島理事)
4)第 12 回栃木県理学療法士学会準備委員会発足 第 6 報(金子純理事)
5)職能局介護保険部研修会について(細井理事)
6)平成 20 年度表彰委員会事業報告(椎貝理事、代読金子会長)
7)平成 20 年度教育局事業報告・平成 21 年度協会理学療法士講習会予定(伊藤理事)
8)平成 21 年度社会局事業計画(大屋理事)
9)栃木県介護予防推進委員会運動器の機能向上専門部会参加報告(大屋理事)
審議事項 1)感謝状贈呈について(金子会長)
栃木県理学療法士学会の学会長に対して感謝状および記念品を贈呈したい。
承認。学会長に対して感謝状と記念品を贈呈することとする。準備は学会部で行う。
2)県北地域の症例検討会について(金子純理事)
現時点で単位の認定は時期尚早。
3)学術誌発行に関する試案(金子純理事)
一部修正後、「学術誌編集部に関する規定」として平成 21 年度から運用。
4)平成 21 年度事業計画・予算案について
各部局より今年度事業評価、次年度事業計画、予算案が出揃ったところで会長、副会長、事務局長により予算案を 作成し、次回理事会にて審議することとする。
次回、第 7 回理事会は 3 月 4 日(水)19:00 より自治医大リハビリテーションセンターにて開催予定。
メディカルサポート実働していただける士会員を募集しております!!
現在、社会局内メディカルサポート部では、昨年度より、春・夏・秋季栃木県高校野球選手権大会へサポートを展開 し、活動が始まっています。また、その他の競技団体や協会とも連絡を取り合い、徐々にですが活動の場を広げようと 努力しており ます。
ですが、より満足度の高い PT 的なメディカルサポートを展開するには、まだまだ「実働部隊」が足りておりません!!
そこで、実際のサポート活動に参加していただける士会員を大募集しております!
参加していただける方、気になる方、興味ある方は是非ご一報ください。
栃木県理学療法士会社会局メディカルサポート部
運営事務 指方 梢 e-mail:k.sashikata@iuhw.ac.jp 宛
会員異動届
注)自宅住所を(室番号まで)必ずご記入下さい。自宅会員は、自宅を記入して下さい。
自宅会員になった場合は、自宅住所の都道府県士会に所属になります。
海外に異動の場合は、士会に所属せず海外会員になることも可能です。
休会中に、自宅住所・氏名等の変更が有る場合にも、異動届を提出下さい。
提出日 平成 年 月 日 県外異動 ・ 県内異動
(○で囲む)
変更事項 改姓・自宅住所・勤務先
(○で囲む)
異動日 平成 年 月 日
フリガナ 旧 姓 会 員 番 号
氏 名
姓
名
印
所 県内
士会所属 入会年度 S ・ H 年度 属 異動
士 県外
士会から 士会へ 新人教育プログラムの修了 済 ・ 未
会 異動 (○で囲む)
〒 - 自 宅
住所 都道 自宅会員 府県 は必ず、
記入
電話 − − FAX − − フ リ カ ゙ ナ
名 称
勤 務 先
所属部署
〒 -
自宅会員
の場合、
住所 都道
”自宅”と
府県
記入する
電話 − − FAX − −
Eメールアドレス
施設区分 Ⅰ A群 −B群 Ⅱ −
会費納入
本部会費 年度納入済
士 会 費 年度納入済
自動引落
の利用
有 ・ 無
(○で囲む)
利用有の場合 ※
同口座からの引落継続
する ・ しない
(○で囲む)
※施設払いの場合ご注意下さい。
<士会確認欄>
士会事務局長 印 平成 年 月 日
(栃木県医師会塩原病院リハセンター内:部長・大島広一)
FAX:0287−32−4226 TEL:0287−32−4111
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ご使用にならないようお願い致し ます。m(_ _)m
(
次回、平成21年5月号(№112)の原稿締め切り日は、編集作業の 都合上、4月20日必着とさせていただきます。
次号、5月号は平成21年5月15日付で発行を予定しています。
(会員の皆様に届くのは5月中旬頃を予定しています。)
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〒329−2921
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リハビリテーションセンター内(部長:大島広一)
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士会HPがリニューアルしました!(皆さん気が付きましたか?)
栃木県理学療法士会ニュースHPバージョンも掲載されています。
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