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生活習慣病に関与する生活習慣と ストレスに関する調査

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Academic year: 2021

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昭和大学保健医療 学 雑 誌 第 1 0 号 2 0 1 2

生活習慣病に関与する生活習慣と ストレスに関する調査

‑40 歳を境にした検討一

R e s e a r c h  o n  l i f e s t y l e  a n d  s t r e s s  i n v o l v e d   i n  t h e  d e v e l o p m e n t  o f  l i f e s t y l e ‑ r e l a t e d  d i s e a s e s  

榎 固 め ぐ み 、 入 江 慎 治 、 俵 積 田 ゆ か り 、 下 司 映 一 昭和大学保健医療学部看護学科

Megumi  ENOKIDA, S h i n j i  I R I E ,   Y u k a r i   TAV. 「 ARA TSUMIDA  E i i c h i  GESHI 

Department  o f  N u r s i n g ,  S c h o o l   o f  N u r s i n g  and  R e h a b i l i t a t i o n   S c i e n c e s ,  Showa U n i v e r s i t y  

本研究では、生活習慣病予防に向けた介入の示唆を得るために、生活習慣病発症要因である生活 習慣とストレスについて調査を試みた。 ここでは、生活習慣およびストレスと年齢との関連に限局

し報告する 。

結果、①高血圧、糖尿病、脂質異常症、痛風、不眠といった生活習慣病で通院している人が 4 0 歳 以上で、有意に多かったが、主観的健康観をみると自らの健康に不安を感じている人の割合は低くかっ た。②生活習慣と年齢との関連を検討したところ、関連がみられたのは「運動・スポーッ」のみで、

4 0 歳以上で、運動習慣が有意に少なかった 。また「喫煙jでは 4 0 歳以上、 4 0 歳未満ともにタバコを吸う 人の割合が 30% に近く、「飲酒」にいたっては 4 0 歳以上、 4 0 歳未満ともに飲酒をする人の割合が半数

を超えていた、③ストレスと年齢との関連を検討・したところ、 4 0 歳未満で抑うつ傾向が有意に高く、

職場の環境や人間関係においてストレスを感じていた。

以上、生活習慣病発症に関与するような悪しき生活習慣については青年期前の早期から指導的介 入が必要となること、また若い世代のストレスによる生活習慣病の発症を予防していくには、早期 からストレス管理の方法を指導し、自身のメンタルヘルスを整えていく方法を自ら獲得していける

よう支援していく必要があることが示唆された。

Key  Words  −聴覚障害者、病院受診、体験

E

高血圧などが挙げられる 。生活習慣病は、働き盛 りの 4 0 歳代を境に急激に増え始めるため、生活習 慣病による壮年期死亡の増加、生活習慣病に起因 した寝たきりや認知症の増加など重要な健康問題 となっている 。生活習慣病予防対策としては、 二 次予防に重点を置いた従来の対策に加え、一次予 生活習慣病とは、食生活、運動、休養、喫煙、

飲酒などの生活習慣がその疾病の発症・進行に大 きく関与する疾患の総称であり、代表的な疾患と しては、がん、脳卒中、虚血性心疾患、糖尿病、

﹁同

υワt

(2)

防対策が重要であると言われている

1,2

) 。

生活習慣病発症予防に欠くことのできない要素 のひとつにストレスがある 。ストレスの影響を強 く受けるかどうかは個人差があるが、過度なスト レスが続くと、 ①血中カテコラミンが増加し、血 管内皮の障害や血液凝固機能の克進を起こす、 ② 交感神経系を活性化させ、心拍数の増加や血圧の 上昇をきたし、心筋酸素需要量を増やす、③スト レスによって繰り返す血糖値の上昇が組織インス リンの抵抗性を増加させ、血圧、血清脂質などの 増加をまねし ④ストレスが多いと心血管疾患の 発症や心血管死が多い

3.4

) 、 ⑤ ストレスにより飲酒 量や喫煙量が増加するなどが指摘されており、生 活習慣病発症予防においてストレス対策は必須と なる 。

これからの長寿社会を健康でいきいきと自分ら しく暮らしていくには ( 健康寿命を延伸させるに は) 、単に疾病の早期発見・早期治療にとどまらず、

生活習慣を自ら改善し、ストレスをにうまく対処 していけるような自分なりの健康づくりの方法を 確立し、生活習慣病の発症を予防していくことが 重要となる 。

そこで本研究では、生活習慣病予防に向けた何 かしらの示唆を得るために、生活習慣病発症に関 与する生活習慣とストレスについて調査を試み た。本調査において、生活習慣病発症に関与する 生活習慣とストレスとの聞に関連は見られなかっ たが、生活習慣およびストレスと年齢との関連に ついても検討を試みたため 、ここでは、その部分 に限局し報告する 。

方 法

1  .調査対象

調査対象は地域で生活する 1 3 2 名、うち有効回 答が得られた 9 4 名( 有効回答率 7 1 . 2 % )を分析対象 とした 。 9 4 名の内訳は 4 0 歳未満の男女 4 3 名 、 4 0 歳以上の男女 5 1 名である 。

2 . 調査方法

地域の民生委員を通じて、調査依頼書と質問紙 を配布した 。調査は無記名式の質問紙を使用し郵 送法にて回収した。調査項目は、個人属性、生活

7 6  

習慣、ストレス状態、ストレスを引き起こす心理・

社会的要因についてである 。個人属性、生活習慣 については、先行研究

5

) をもとに作成した 2 0 項目 からなる質問紙を 、ストレス状態については日本 版 GHQ28 を用いて調査した 。ス トレスを引き起 こす心理 ・ 社会的側面については自 由記載とした。

3 . 分析方法

分析は、 SPSS14 . 0 を用いて x 2 検定を行い、危 険率 0 . 0 5 をもって、統計学的に有意と判断した

0

4 . 倫理的配慮

本調査は、昭和大学保健医療学部倫理委員会の 承認 ( 承認番号第1 3 2 号) を得た後に実施した。調 査の目的、方法、個人が特定されないよう配慮す ること、質問紙への記入は自由意思であり回収を もって同意が得られたと判断することについては 書面で伝えた。

結 果

1  .対象者の属性

対象者の属性について表l に示した 。

「通院状況」で、通院していると回答した人は、

4 0 歳以上で 2 3 名 ( 4 5 . 1 % ) 、 4 0 歳未満で 1 名 ( 2 . 3% ) であり、 4 0 歳以上で有意に通院している人が多

く (p く 0 . 0 5 )、通院理由は、高血圧、脂質異常症、

通風、不眠の順であ った 。一方、「主観的健康観」

では 、『 健康ではない J 、『 あまり健康ではない』 と 回答したのが 4 0 歳以上で1 0 名 ( 2 9 . 6% )であり、自

らの健康に不安を感じている人の割合は低い傾向 にあった。

2 . 生活習慣と 年齢との関連

生活習慣と年齢との関連を検討した結果につい て表2 に示した。年齢との関連を示した項目立「運 動・スポーツ J のみで、その他の項目においては、

関連はみられなかった。

「睡眠」では、眠れると回答した人が 4 0 歳以上 で 4 0 名 ( 7 8 . 4% ) 、 4 0 歳未満で 3 5 名 ( 8 6 . 0% ) であり、

眠れている人の割合が多かった。「食事」では、だ

いたい規則正しく食事がとれている(規則正しく

取っているも含む) と回答した人が 4 0 歳以上で 4 3

名 ( 8 4 . 3 % ) 、 4 0 歳未満で 3 0 名 ( 6 9 . 8% )であり、適

切な食生活であることを自覚している人の割合

(3)

昭和大学保健医療学雑 誌 第 1 0 号 2 0 1 2

表 1 .対象者の属性

性別 男性

女性 経済状況 十分満足

20

39

n=43(%) 

21 (48.8)  22(51.2) 

2(4.7)  11(25.6)  26 (60.5)  4(9.3)  0(0)  26 (60.5)  7(16.3) 

3(7.0)  4(9.3)  3(7.0)  42 (97.7)  1 (2.3)  0(0.0)  6(14.0)  23(53.5) 

9(20.9)  5 (11.6)  3(7.0)  8(18.6)  28(65.1) 

2(4.7) 

やや満足

どちらでもない やや不満 不満 就業状況と 会社勤務

就業内容 パートタイマー 自営業 家事 仕事なし なし ある 通院

主観的健康観 健康ではない あまり健康ではなし 普通

まあまあ健康 非常に健康

体力 劣る

やや劣る 普通

やや優れている 優れている 自覚ストレス ある

ない

2(4.7)  16(37.2)  27(62.8) 

ホp<0.05

表 2 . 生活習慣と年齢との関連

40

65

n=51 (%) 

28 (54.9)  23(45.1) 

9(17.6)  14(27.5)  19(37.2) 

6(11.8)  3(5.9) 

l l

−︶︶

1

l

︶  別 問 問 川 同 一 抑 制 一 川 川 削 抑 制 一 問 問 削 川

1

圃 ︵

・ 1 7

7

7 H 同

5 5 ︑

8 3

2 M 2 7 2

3 H 4 1

9 ι

jd一勺ι

ι

− e︽つ

ι t l

qd

4(7.8)  12(23.5)  39(76.5) 

20

39

歳 経眠 とてもよく限れる

9(20.9) 

よく眠れる

28(65.1) 

あまりよく眠れない

6(14.0) 

よく限れない

0(0.0) 

40

65

8(15.7)  32(62.7)  11(21.6) 

食 事 規則正しい

11(25.6) 

0(0.0) 

だいたい規則正しし

19(44.2) 

あまり規則正しくなし

11(25.6) 

不規則が多い

2(4.7) 

喫煙 たくさん吸う

0(00) 

やや多め

5(11.6) 

普通

4(9.3) 

少なめ

5(11.6) 

吸わない

29(67.5) 

飲酒 ほとんど毎日

9(20.9) 

ときどき

17(39.5) 

ほとんど飲まない

11(25.6) 

飲まない

6(14.0) 

運動 ほとんど毎日

6(14.0) 

スポーツ週に2 〜

3

7(16.3) 

月に1 〜

2

15(34.9) 

年に数回

7(16.3) 

行っていない

8(18.6) 

娯 楽 ほとんど毎日

3(7.0) 

週に

2

3

回 月

l

1

2

四 年に数回 行っていない 社 会 活 動 ほ と ん ど 毎 日 週に2 〜 3 四 月に

1

2

回 年に数回

7(16.3)  14(32.6) 

7(16.3)  12(27.9) 

0(0.0)  1(2.3)  7(16.3)  11(25.6) 

12(23.5)  31(60.8)  7(13.7)  1(2.0)  3(5.9)  2(3.9)  8(15.7) 

1(2.0)  37(72.5)  20(39.2)  10(19.6) 

6(11.8)  15(29.4) 

5(9.8)  11(2.6)  7(13.7)  6(11.8)  22(43.1)  3(5.9)  7(13.7)  14(27.5)  12(23.5)  15(29.4) 

1(2.0)  0(0.0)  5(9.8)  24(47.0) 

表 3 . ストレス状態と年齢との関連

身体症状 健 康 軽 度 中等度 不安と不眼 健 康

軽 度 中等度 社会的活動障害健康

軽 度 中等度 うつ傾向 健 康

軽 度 中等度

20

39

n=43

( 目 )

15(34.9)  17(41.5)  11 (256)  16(37.2)  23(53.5)  4(9.3)  30 (69.8) 

9(20.9) 

40

65

n=51 (%) 

16(31.4)  27(52.9) 

8(15.7)  15(29.4)  30(58.8)  6(11.8)  33(64.7)  16(31.4) 

2(3.9)  48(94.1) 

1(2.0)  4(9.3) 

32(74.4)  8(18.6) 

3(7.0)  2(3.9) 

本p<0.05

が半数を超えていた 。「喫煙 j では、タバコを吸 う人が 4 0 歳以上で' 1 4 名 ( 2 7 . 5 % 、 ) 4 0 歳未満で 1 4 名 ( 3 2 . 5 % )であり、ともに約 30% の人が喫煙してい た。「飲酒 J では、飲酒をすると回答した人が 4 0 歳 以上で 3 0 名 ( 5 8 . 8 % 、 ) 4 0 歳未満で 2 6 名 ( 6 0 . 4 % )で あり、ともに半数を超えていた。「運動・スポーッ」

では、運動をしないと回答した人が 4 0 歳以上で、

2 2 名 ( 4 3 . 1 % ) 、 4 0 歳未満で 8 名 ( 1 8 . 6 % )であり、 4 0 歳以上で、有意に運動習慣が少なかった( p < 0 . 0 5 ) 。

「 娯楽」では 、 4 0 歳以上 、 4 0 歳未満おいて約 30% が 、

「社会活動」では、約 50% が行っていないと回答し ていた 。

3 . ストレス状態と年齢との関連

ストレス状態と年齢との関連を検討した結果に ついて表 3 に示した。年齢 と の関連を示した項目 は「抑う つ傾向」のみで、 「身体症状」、「不安と不 眠」、「社会的活動障害」 の 3 因子においては、関連 はみられなかった。

「抑 うつ傾 向 J を示したのは 4 0 歳以 上 で 3 名 ( 5 . 9 % 、 ) 4 0 歳未満で1 1 名 ( 2 5 . 6 % )であり 、 4 0 歳未 満の抑う つ傾向が有意に高かった( p < 0 . 0 5 。 )

ストレスを引き起こす心理・社会的要因につい ては、 4 0 歳以上で仕事のストレス、子どもの学費、

病気を挙げ、 4 0 歳未満では全員が仕事のストレ ス、職場の人間関係を挙げていた。

考 察

1 . 生活習慣

生活習慣を細かくみていくと、眠れている人の 割合が多く、食事も適切な食生活であると自覚し

‑ 77‑

(4)

ている人が半数を超えていることが明らかにな っ た。 しかしながら、「喫煙jでは、 4 0 歳以上、 4 0 歳 未満ともにタバコを吸う人の割合が 30% に近く、

2 0 1 0 年の成人の喫煙率である 2 1 . 2 %

6

) に比べると 高値であることが明らかになった。喫煙は虚血性 心疾患の重大な危険因子となるため、循環器疾患 予防のためには禁煙は非常に重要な生活習慣是正 項目であり

7

川、禁煙に向けた働きかけが青年期 前の早期から必要となることが示唆された 。また

「飲酒」では、 4 0 歳以上、 4 0 歳未満ともに飲酒をす る人の割合が半数を超えており高い値であること が明らかになった。習慣的な飲酒は非飲酒者に比

して高血圧の頻度が高いことが報告されており、

習慣飲酒が生活習慣病を引き起こす誘因になるこ とが推測される 。心脳血管疾患においても、脳出 血ゃくも膜下出血の発生頻度と飲酒量 との聞に相 関関係が見られることが指摘されており、過剰飲 酒の習慣は様々な健康問題をもたらすことが明ら かにされている 。その一方で、脳梗塞や虚血性心 疾患では少量の飲酒はむしろ予防的な働きをする

という報告もあり、適度であれば健康に好ましい 影響も期待されることも明らかにされている

7‑10

。 ) いずれにせよ、生活習慣病予防ならびに現在の健 康を維持していくためには適度な飲酒量にとどめ ることが大切であり、生活習慣病予防と健康維持 を考慮、した飲酒について青年期前の早期より情報 提供していく必要があることが示唆された 。同時 に、飲酒はストレス発散方法の l つとして用いら れることが多いため、ストレス管理の重要性につ いても指導していく必要があると考えられる 。 「 運 動・スポーッ」では、 4 0 歳以上に運動・スポーツ の習慣がないことが明らかにな ったが、適切な運 動は、動脈硬化の危険因子を改善することが知ら れており、肥満防止、血圧降下、糖代謝の改善(イ ンスリン感受性の改善)、脂質代謝の改善(血中 HDL コレステロールの増加) など数多くの改善効 果を有している

7‑10

。 ) その意義(適切な運動をする

ことの重要性)について情報提供し、日常の生活 の中に運動を取り入れて行くよう働きかけること が大切であることが示唆された。最近では、環境 の利便化や安楽化が運動不足を助長 しているとも

考えられるため、日常生活における活動のあり方 を再考し、適切な運動につながるような日常生活 動作を指導するなど、支援する側の工夫も必要で あろう 。「娯楽」ゃ「社会活動」については半数に近 い人が行っていないと回答していた。娯楽や社会 活動をうまく取り入れ、気持ちをリフレッシュさ せていくことで精神的な休養にもつながると考え られるため、娯楽や社会活動への参加を推進して いく必要があると考える 。

今回、生活習慣と年齢との関連を検討したが、

ほとんどの項目において年齢との関連はみられな かった。このことから、年齢相応の介入というよ りかはむしろ、青年期以前の早期からの介入が必 要となることが示唆された。

2 . ストレス状態

ストレス状態をみると、 4 0 歳未満に抑うつ傾向 が有意に高く、全員がその原因について仕事や職 場の人間関係を挙げていた。

精神的であれ身体的であれストレスが力日わると 交感神経が活性化され、心拍の増加や血圧の上昇

をきたす。 またストレスによる血中カテコラミン の増加は、血管内皮の障害や血小板の凝集能を充 進させ、虚血性心疾患の発症に関与する

2.3.9.10

。 )

4 0 歳未満のストレスによる生活習慣病の発症 を予防するためには、早期からストレス管理の方 法を指導 し、自身のメンタルヘルスを整えていく 方法を自ら獲得していけるよう支援していく必要 があることが示唆された。

圭五 ロ ロ

本調査においては、生活習慣におけるほとんど の項目で年齢との関連はなく、生活習慣病発症を 予防するには青年期以前の早期か ら の介入が必要 となることが示唆された。 また、若い世代のスト レスによる生活習慣病発症を予防するために、ス トレス 管理の重要性を早期から指導 し、ストレス 対処の方法を自ら獲得していけるよう支援してい

く必要があることも示唆された 。

今後の課題として、本研究の対象者は一部の地 域に限定しており、対象者の数も少ないために十 分な把握には至っていない。 したがって、今後は

nU

ヴ ︐ ︐

(5)

昭和大学保健医療学雑誌第 1 0 号 2 0 1 2

対象数を増やし検討を重ねて行く必要があると考 える。また、最近では高血圧と不安との関連を指 摘した報告

11

) も見られるため、生活習慣とストレ スとの関連をより明確にするために対象特性を加 味した検討も行っていく必要があると考える。

謝 辞

本調査にご協力いただいた対象者の方々に心よ り感謝を申し上げます。

文 献

1 .   厚生労働省:健康 2 1 ,

h t t p : / / w w w . k e n k o u n i p p o n 2 1 . g r

. j p / .2 0 1 2 .   2 .   大野良之編:生活習慣病予防マニュアル第 4

版,南山堂,東京, 2 0 0 5 .

3 .   Rorengren  A  T i b b l i n  G ,   \ 九 T i l h e l m s e n L . :   S e l f  p e r c e i v e d  p s y c h o l o g i c a l  s t r e s s  and i n ‑ d u c e  o b  c o r o n a r y  a r t e r y  d i s e a s e  i n  m i d d l e   a g e d  men . A M . ] . C a r d i o l , 6 8  : 1 1 7 1   1 1 7 5 ,  1 9 9 1 .   4 .   Everson S A ,  Goldberg E ,   Kaplan  A, 

J  u l k u n e n   J ,   e t   a l , : H o p e l e s s n e s s  and r i s k  o f   m o r t a b i l i t y  a n d  i n c i d e n c e  o f  m y o c a r d i a l  i n ‑ f a r c t i o n  a n d  c a n c e r ,  Psychosom.Med.58  1 1 3   1 2 1 ,  1 9 9 6 .  

5 .   門田新一郎:大学生の生活習慣病に関する意 識,知識,行動について 日本公衆衛生雑誌,

4 9  :  5 5 4   5 6 3 ,   2 0 0 2 .  

6 .   日本たばこ・全国たばこ喫煙者率調査,

h t t p : /   / w w w . j t i . c o . j p / i n v e s t o r s / p r e s s  r e l e a s ‑ e s / 2 0 1 0 / 0 8 1 1 ̲ 0 1 / a p p e n d i x ̲ O l / i n d e x . h t m l ,   2 0 1 0 .  

7 .   日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作 成委員会:高血圧治療ガイドライン 2 0 0 9 ,杏 林社,東京, 2 0 0 9 .

8 .   日本動脈硬化学会:動脈硬化性疾患予防ガイ ドライン 2 0 1 2 年版,杏林杜,東京、 2 0 1 2 . 9 .  仁木敏晴.生活習慣病循環器疾患と高血圧.

四国医学雑誌, 6 0 :  6 2  ‑6 8 ,   2 0 0 4 .  

1 0 . 矢野捷介:生活習慣による動脈硬化性心臓血 管病の予防について.長崎国際大学論叢, 1 1 : 9 9   1 0 4 ,   2 0 1 1 .  

1 1 .   Kayano H ,  Koba  H ,   M a t s u i  T ,   e t  a l . :   Anxi  e t y  d i s o r d e r  i s   a s s o c i a t e d  w i t h  n o c t u r n a l   and e a r l y  morning h y p e r t e n s i o n  w i t h  o r   w i t h o u t  morning s u r g e  ‑Ambulatory b l o o d   p r e s s u r e  m o n i t o r i n g   . C i r c u l a t i o n   J ,   7 6 :   1 6 7 0   1 6 7 7 .  2 0 1 2 .  

QJ  

i

(6)

参照

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