坂戸、鶴ヶ島下水 道組合契約規則 制定 昭和四十四年 十月 八日 規則第五号 改正 昭和五十七年十一月十四日 規則第五号 改正 昭和 六十年 四月 一日 規則第五号 改正 平成 八年 一月十八日 規則第一号 改正 平成 九年 五月 一日 規則第五号 改正 平成 十三年 一月 十日 規則第一号 改正 平成 十九年 四月 一日 規則第七号 改正 平成二十六年 四月三十日 規則第五号 (趣 旨 ) 第一条 坂戸、鶴ヶ島下水 道組合の契約に関す る 事務 につ い て は 、 法令 その他別に定 めるも の を除くほ か、こ の 規則 の定 めるところ に よる 。 (公告) 第二条 地方自治 法施 行令(昭和 二 十二年政令第十六号 。 以下「令 」とい う 。 ) 第百六十 七 条 の六に規定 す る公告 は 、入札期日の十日前 ま でに掲示その他の方法 で 行 わなければならな い。 た だ し、急を要 す る場合におい ては、入札期日の五日前 ま でに短縮 する ことができる。 (公告 す る事項) 第三条 前条 の 規 定によ る 公告 は、 次に掲 げ る事 項に する もの につい て する もの と す る。 一 入札に対す る 事項 二 入 札 に参加 す る者 に必要 な 資格 に 関 する事 項 三 契約 条項を示す 場 所 四 入札の場 所及び日時 五 入札 保証 金に関す る事項 六 前各号のほ か 必要と 認 める事項 (入 札保 証金) 第四条 令第百六十七条の七第一項に規定する規則 で 定め る入 札保 証金の率は、その入 札 に加 わ ろ うと する者の見積金 額 の百 分の 五以上 と する。 2 入札 保証 金は 、入札の終了後 、 直ち に還 付す る。ただ し、落札者の入札 保証 金は 、契約 保 証金の 全 部 又 は一部 に 充 当 する もの と す る。 3 令第百六十七条の七第二項の規定による担保は、次のとおりとする。 一 国債又は 地方債の債 券 二 鉄道 債券そ の 他の政府の保 証の ある債券 三 銀行 等(銀行又は 管理 者 が 確 実 と 認 める 金融 機関 ( 出 資 の 受 入 れ、預り 金 及 び 金 利 等 の 取締りに関す る法 律(昭和二十九年法 律 第百九十五号)第三 条 の金融機関をいう 。 ) を い う。以下同じ。 ) が振出し、若しくは 支払保証をした小切手又は銀行等 が 引受け、保証 若 しくは 裏 書をした手形 四 銀行等に対する定期預金債権 4 前項 第 一 号 及 び第 二 号 に 掲 げ る 債 券 は 、 無記名 式 とす る 。 5 第三項第四号に掲 げる定期預金債権を徴 する ときは 、 当 該 債 権 に 質 権を設定さ せ 、当 該債
権に係る証 書 及び当 該 債 権 に係る債 務者で あ る 銀 行等の承認を証する確定日付のある書面を 提出させるもの と する。 (小切手の現金化等) 第五条 前条第三項第三号に定める小切手 が 担保とし て提供された場合におい て 、 契約締結前 に当該小切手の呈示期間が経過 することとなるときは、管理者は、会計管理者をし て その取 立 て 並 び にその現金の保 管 をさせ、又 は 当該 小切手 に 代 わる入 札保 証金の納付若し く は入 札 保証 金の納付に 代 える担 保 の提供を求 め なけ ればな ら な い 。 2 前項の規定は、入札保証金の納付に代えて 、 担保と し て 提 供された手形が 満期にな った場 合にこ れ を準用す る。 (担保の価値) 第六条 第 四 条第三項 各号に 掲 げ る 担 保 の価 値は 、次 の各号に定 め るところ に よ る 。 一 国債 及び地方債 債権 金 額 二 鉄 道 債 券 そ の 他 の 政 府 の 保 証 の あ る 債 券 額 面 金 額 又 は 登 録 金 額 ( 発 行 価 額 が 額 面 金 額又は登録金額と異なるときは、発行価額)の八割に相 当 する金額 三 銀行が振出し、又は支払保証をした小切手 小切手金額 四 銀 行 等 が 引 受 け 、 保 証 又 は 裏 書 を し た 手 形 手 形 金 額 を 一 般 の 金 融 市 場 に お け る 手 形 の割引率によっ て 割り引 い た金額 五 銀行等に対する定期預金債権 当該 債権 証書 に記 載された 債権金額 (入 札保 証金の納付免 除) 第七 条 管理者は、次に掲 げる場合におい て は、入札保証金の全部又は一部を免除 す る こ とが できる。 一 一 般 競 争 入 札 に 参 加 し よ う と す る 者 が 保 険 会 社 と の 間 に 組 合 を 被 保 険 者 と す る 入 札 保 証保険 契 約を締結した とき。 二 一 般 競 争 入 札 に 付 す る 場 合 に お い て 、 令 第 百 六 十 七 条 の 五 に 規 定 す る 資 格 を 有 す る 者 で 過 去二年 の 間に 国(公団を含む 。 )又は 地 方公 共団体と種 類 及び規模をほ ぼ 同じくする 契 約 を 二 回 以 上 に わ た っ て 締 結 し 、 か つ 、 こ れ ら を す べ て 誠 実 に 履 行 し た も の に つ い て 、 その者が契約を締結しな い こととなるおそれがな いと認められるとき。 三 その他管理者が 納 付の必要がな いと 認めたとき。 2 前 項 第一号の規定によ り入 札保 証保険 契 約を締結した ことによ り、入 札 保 証 金 を 免 除 する ときは、当 該 入札保証保険契約に係る保険証 券を組合に提出しなければならな い 。 (予 定価格 の 作 成 ) 第八条 管理者は、一般競争入札に付 する場合には、そ の事項の価 格 を当 該事項に関す る図面、 仕様書 、 設計書等 によっ て 予 定 価格書 を 作 成 し、封書 にし て開札の際 こ れを開札場所 に置く もの と す る。 (予 定価格 の 決定方 法 ) 第九 条 予定価 格 は 、一般 競争入札に 付 す る 事項 の価 格の 総額につ い て 、定 めるも の とす る 。 ただ し、一定期間継続 し て す る 製造、修理、加工 、売買、供給 、使用 等 の契約の場合にお い ては、単 価につい てそ の予 定価格 を 定め る こ と が できる。 2 予定価 格 は 、 契約の目的となる物 件 又は 役務につ い て 、取引の実例価 格、需給の状況、履 行の難易、数量の多寡、履行期間の長短 等を 考慮して 適 正 に定 めるも の とす る 。
(最低価格の入札者を落札者とし な い場合) 第十 条 管理者は、令第百六十七条の十第一項の規定により落札者を定めた ときは、その経過 を明ら か に し た経 過調 書を 作成し、当 該 入札に係る 入 札 書 その 他の関係 書類ととも に 保 存 す るも のとす る 。 (再 度公告入札の公告期間) 第十一条 管理者は、入札者若しくは落札者 が ない場合 又は 落札者が契約を結ばな い場合にお いて 、 更 に 入 札 に 付 そ う と す る と き は 、 第 二 条 の 公 告 の 期 間 を 五 日 まで に 短 縮 す る こ と が で きる。 (指 名競 争 入 札の入 札 保 証 金等 ) 第十二条 第四条から第十 条まで の 規定は 、 指名 競争入札の場合にこ れ を準用す る。 (随意契約に よるこ と がで きる 予定価 格 ) 第十三 条 令第百六十七条の二第一項第一号に規定する 規則で 定 める額は 、次の各号に掲げる 契約 の種 類に 応じ、当 該各号に定 め る額とす る 。 一 工事又は製造の請負 百三十 万 円 二 財産の買入れ 八十 万円 三 物件 の買入 れ 四十 万円 四 財産の売払 い 三十 万円 五 物件 の 貸 付 け 三十 万円 六 前各号に 掲げ るも の以外のも の 五十 万円 (見積書 の 徴 取) 第十三 条 の二 管理者 は 、 随 意契 約によ ろ うと する ときは、見積書 を 徴 す る も の と する。た だ し、次に掲げる場合におい ては、 こ の限り で な い 。 一 郵 便 切 手 、郵 便はが き 、収 入印 紙 そ の 他 見積 書を徴す るこ とが 適当で な いも のを購 入 す るとき。 二 購入 価格 につい て 協定 が締結された 物品 を購入 す るとき。 三 一万円未満の契約を す るとき。 四 その他管理者が 見 積書を徴す る ことが 適 当でな い と 認 める契約をす るとき。 2 前項 に 規 定す る 見 積 書 は 、 次 の 各 号 に い ずれ かに 該当す る 場 合 を 除 き 、 原則と し て 二 人以 上の者か ら徴 する もの と す る。 一 五万 円未満の 契 約 を す る と き。 二 動物、機械、商 工 見本品、美術品等 で 他 に求め難い特殊な物 件 を購入 す るとき。 三 特殊な 修 繕をす る とき。 四 令百六七条の二第一項第三号又は第四号の契約を するとき。 五 契約の内容の特殊性又は目的により、契約の相手方が 特 定されるとき。 (契約書の作成等) 第十四条 管理者は、一般競争入札若しくは 指名競争入札により落札者を決定したとき、又は 随 意 契 約 の相 手 方 を 決 定 し た と きは 、 当 該 契 約 の 締結 につ き、 契 約 書 を 作 成 する もの と す る。 2 契約 書には 、 次に掲げる事項を 記載しなければな らな い。ただ し、契約 の性質又は 目 的に より該当のな い事項につ い て は 、こ の限り で な い 。 一 契約の当事者
二 契約の目的 三 契約金額 四 契約の履行の方法、期限又は期間及び場所 五 契約 保証金 六 契約金の支払の時期及び方法 七 監督及び検査 八 履行の遅滞その他債務の不 履行の場合における遅延利息、違約金その他の損害金 九 危険負担 十 かし担保責任 十一 契約に関す る 紛争の解決方法 十二 その他必要な事項 (契約書の作成を省略する ことができる場合) 第十五条 管理者は 、次 の各号のいずれかに 該 当す る場合は 、契約 書 の作成を省略す る こ と が できる。 一 契約の内容が 軽易 で 、 かつ、その履行の確保が 容 易と 認められる契約で 、その契約 金 額 が三十万円を超えない とき。 二 物品 を売 り 払 う場合 に おい て、買 受 人 が 直 ち に代金 を 納付し て そ の 物品 を 引 き取 る と き。 2 管理者は、前 項第一号の規定により契約書の 作成を省略す る場合にお い て は 、特に軽微な 契約を除 き 、 契約 の適正 な 履行を確保す るため 請 書その他 こ れ に準ず る 書面を徴 す る も の と する。 (契約保証金) 第十六条 令第百六十七条の十六第一項に規定する規則 で 定 める契約 保証 金の率は 、契約 金 額 の百分の十以上とする。 2 契約 保証金は、契約の相手方が契約を履行した後、直 ち に 還付す る 。 3 契約の変更により契約金額に減少があった場合におい て 契 約の相手方から要求があったと きは、当 該減少額に相当する割合の契約 保証 金を還 付 す る こ と がで きる 。 4 第一 項の 契約保 証 金の納付 に代 える担保 は、 次の とおり と する。 一 銀 行 等 又 は 保 証 事 業 会 社 ( 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 二 十 七 年 法 律第 百八十 四 号 ) 第二 条第 四項 に規定す る 保 証事 業会 社を いう。 ) の保証 二 前 項 の ほ か 、 第 四 条 第 三 項 か ら 第 五 項 、 第 五 条 及 び 第 六 条 の 規 定 を 準 用 す る 。 な お 、 前号の担 保の価 値 は 、 その保証す る 金額とす る。 (契約保証金の納付免除) 第十七 条 管理者は、 次 に掲 げる場合におい て は、契約保証金の全部又は一部を免除 す る こ と がで きる 。 一 契 約 の 相 手 方 が 保 険 会 社 と の 間 に 組 合 を 被 保 険 者 と す る 履 行 保 証 保 険 契 約 を 締 結 し た とき。 二 契 約 の 相 手 方 か ら 委 託 を 受 け た 保 険 会 社 と 工 事 履 行 保 証 契 約 を 締 結 し た と き 。 た だ し 、 こ の 場合は当 該保証契約に係る 保証証 券 を組 合に提 出 しなけ れ ばな らな い。 三 令 第 百 六 十 七 条 の 五 及 び 第 百 六 十 七 条 の 十 一 に 規 定 す る 資 格 を 有 す る 者 と 契 約 を 締 結 する 場合におい て 、その者 が過去二年の間に国( 公団を含 む 。 )又は地 方公共団体 と 種類
及 び 規 模 を ほ ぼ 同 じ く す る 契 約 を 二 回 以 上 に わ た っ て 締 結 し 、 こ れ ら を す べ て 誠 実 に 履 行し、かつ、契約を履行しな い こととなるおそれがな い と 認められるとき。 四 法令に基づき延納 が認められる場合におい て 確実 な担保 が 提供された と き。 五 物品 を売 り 払 う契 約を締結 する場合 におい て 、売 払代金 が 直 ち に納付 さ れる とき。 六 随 意 契 約 を 締 結 す る 場 合 に お い て 、 契 約 金 額 が 百 三 十 万 円 以 下 で あ り 、 か つ 、 契 約 の 相手方が契約を履行しな い こととなるおそれがな い と 認められるとき。 (監督職員の一般的職務) 第十八条 地方 自治法 ( 昭和二十 二年法 律 第 六 十七号。 以下「法」 と いう 。 ) 第二百三十 四 条 の 二 第 一 項の 規 定 により 監 督 に 当た る職 員(以 下 「監督職 員 」 とい う。 ) は 、必 要 が ある と きは 、工 事又は 製 造 そ の他の請 負契約 に 係る仕 様 書及び設 計 書 に 基 づき 、当 該契約 の 履 行 に 必要な 細 部設計図、原寸図 等を作成し、又は契約の相手方が 作 成した こ れらの書類を審査し て承諾 を し な ければ な ら な い 。 2 監督職員 は、必要 があるときは、請負 契 約の履行 につい て 、 立 会い、 工 程の 管理、 履 行途 中における工事 製 造等に使用する材料の試 験 若しくは検査等の方法により監督し、契約 の 相 手方に 必 要な 指示を し なけ ればな ら な い 。 3 監督職員は、監督の実施に当たっ て は、契約の相手方の業務を不 当 に妨げる ことの な いよ う に する とと もに、 監督 におい て 、 特 に知 る こ とが できた そ の者 の業 務上の 秘 密 に 属 す る事 項は、 こ れを他に漏らし て はならな い。 (検査職員の一般的職務) 第十九 条 法第二百三十四条の二第一項の規定により検査に当たる職員(以下「検査職員」と いう 。 ) は 、 工 事 若 し く は 製造 そ の 他に つ い て そ の請 負 契 約 又 は 物 件の 買 入 れ そ の 他 の 契 約 につい て は、その受ける給付の完 了 の確認をす る ため、契約 書 、仕様書及び設計書その他の 関係書類に基 づき、かつ、必要に応じ、 当該 契約に係る監督職員の 立会を求め、 当該 給付の 内容につい て 検査を行 なわなければならな い 。 2 前項の規定は、給付の完 了 前に代価の一部を 支 払 う必要 が ある場合におい て 行 う 工事若し くは 製造の既 済部分又は物 件の既 納 部分 の確 認を行なう た めの検査に 、 こ れ を準用す る。 (監督の職務と検査の職務の兼職禁止) 第二十条 検査職員の職務は、特別の必要 がある場合を除き、監督職員の職務と兼ねることが でき ない 。 (監督 又 は検査 を 委託し て 行った 場 合の確認) 第二十一条 令第百六十七条の十五第四項の規定により、組合の職員以外の者に委託し て 監督 又は 検査を行わ せ た場合にお い て は 、当 該監督又は 検 査の結果を記載した書面を提出させな ければ な らない。 (部 分払の限度 額 ) 第二十二条 契約により、工事若しくは 製造その他につい て の 請負契約に係る既 済部分又は物 件の買入契約に係る既納部分に対し、その完 済前 又は完 納 前に代価の一部を 支払う 必 要があ る場合における当該支 払金額は、工事又は製造そ の他につい て の請負契約にあっ てはその既 済部分に対す る代価の十分の九 、物 件の買入契約 にあっ て は そ の既納部分に対す る代価を超 えることができな い。 附 則
こ の 規則は、公布の日から施行す る 。 附 則(昭和五十七年規則第五号) こ の 規則は、昭和五十七年十二月一日から施行 す る。 附 則(昭和六十年規則第五号) こ の 規則は、公布の日から施行す る 。 附 則(平成八年規則第一号) こ の 規則は、公布の日から施行す る 。 附 則(平成九年規則第五号) こ の 規則は、平成九年五月一日から施行 する。 附 則(平成十三年規則第一号) この 規 則 は、 平 成 十 三 年一 月 十 日か ら施 行 す る。 附 則(平成十九年規則第七号) こ の 規則は、平成十九年四月一日から施行 する。 附 則(平成二十六年規則第五号) この 規 則 は、 平 成 二 十 六 年 四 月 三 十 日か ら施 行 す る。