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25環境を保全する

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Academic year: 2018

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(1)

13, 699 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

地球温暖化対策の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民及び全職員 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 30, 532 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

環境基本法、地球温暖化対策の推進に関する法律、寝 屋川市環境保全基本条例、寝屋川市環境保全審議会規 則

環境部 所管名 5

25 52501

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境推進課

121, 157

26 年

11

11 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

15, 200

柴田 宣雄

24

103, 035 取組類型

田伐 正人

3 2

0 大綱

103, 035 30, 532

21

2. 30 作成

0. 00

17

30 15

18, 122

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

2. 00

予算 部長名

13

20

23

0 45, 732

18

22

予算

26年度

29 16 環境基本計画推進事業

温暖化対策実行計画推進事業

自治会集会所向け太陽光発電システム設置補助事業 住宅用太陽光発電システム設置補助事業

環境保全審議会事務 グリーン購入法対応事業

( 1) 住宅用や集会所向けの太陽光発電システムの普及を図り、地球温暖化対策を推進する。 ( 2) エコワットを市民モニター等に貸与し、家庭から排出される二酸化炭素の見える化を図る。

( 3) 環境家計簿を併せて活用することにより、なお一層の家庭での二酸化炭素排出削減対策を推進する。  地球温暖化対策についての市民・職員の理解を深め、温室効果ガス排出量の削減を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 「温暖化対策地域計画」に基づき、温室効果ガス排出量を削減する。また、再生可能エネルギーの導入 等を行う。

1 市民対象:・住宅用太陽光発電システム設置補助制度を継続する。・自治会集会所( モニター地域)太 陽光発電システム設置補助制度を導入する。・環境家計簿の普及を促進する。・グリーンカーテンの普及 を促進する。・夏休みエコライフ日記を実施する。・出前講座で市民に対して啓発を行う。・ヒートアイ ランド対策、熱中症対策として本庁玄関ロビー等にドライミストを設置する。

2 市職員対象:・環境カレンダーを活用した事務所等の電力量を削減する。・温暖化対策研修会を実施す る。・グリーンカーテンの普及を促進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

環境基本計画、第3期寝屋川市役所温暖化対策実行計画、寝屋川市グリーン調達方針、寝屋 川市地球温暖化対策地域計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 70 24年度

366 366 14, 065 予算

(2)

定義:公共施設の電力消費量 計算式:実績値/目標値 kWh

公共施設の電力量(クリーンセ ンター、緑風園、浄水場を除 く)

夏場の電力使用量の状況より緑のカーテンの効果を検証する 設定

根拠

定義:市の事業から発生する二酸化炭素消費量の把握 計算式:CO2排出量

定義:市公共施設における環境カレンダーの取組み職場数61職場 計算式:環境カレンダー設置職場の取組み率

実績値及び目標値

備 考 t

2, 885 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

市のガソリン、ガスなどの燃料 使用によるCO2排出量

100

46 58 39

25年度 26年度 50 ② 指 標 名

公共施設における緑のカーテン による取組施設数

27年度 24年度

90 %

指 標 名

各職場での環境カレンダーによ る温暖化対策の取組率

地球温暖化対策の推進

・住宅用太陽光発電システム設置補助(173件) ・市民及び職員への環境家計簿の普及

(アンケート回答数:11枚)

・市民へのエコワットの貸出し(7件)

・市内公共施設及び市民へのグリーンカーテンの普及 (ゴーヤ苗の配布箇所:962箇所、内公共施設39箇所) ・小学生向け環境学習の一環として、夏休みエコライフ日記の 実施(24小学校、2, 338名参加)

・市民への温暖化対策出前講座 (受講者数:23名)

・市公共施設における温暖化対策の取組み (環境カレンダーの実施率:90%) 地球温暖化対策の推進

・市民及び職員への環境家計簿の普及 (アンケート回答数:18枚)

・市民へのエコワットの貸出し(20件)

・市内公共施設及び市民へのグリーンカーテンの普及 (ゴーヤ苗の配布箇所:921箇所、内公共施設58箇所) ・小学生向け環境学習の一環として、夏休みエコライフ日記の 実施(23小学校、2, 023名参加)

・市民への温暖化対策出前講座 (受講者数:37名)

・市公共施設における温暖化対策の取組み (環境カレンダーの実施率:90%)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

98. 0% 0. 0%

23年度 施設

105. 1%

90

備 考 24年度

26年度

実績値

- 13, 033, 000

25年度

13, 164, 617

100

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

100

50  ※ 記入年度以降は目標値とします。

3, 022

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

13, 580, 342

2, 959

13, 303, 192

H21年度:13, 857, 492kWh H21年度比H27年度までに6% (目安)

27年度

-13, 570, 000 14, 645, 809

26年度

0. 0%

13, 752, 393  ※ 記入年度以降は目標値とします。

3, 020 単位

101. 3% 102. 00% 指 標 名

年度

2, 928 単位

22年度

3, 110 2, 959

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

H21年度:3, 082t - CO2を基準 年とし、H26年度までに6% 削減

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

市公共施設における二酸化炭素消費量を把握し、環境カレンダー等の取組みの成果を検証する 定 義(説 明) 、計算式

56

定義:夏場の電力消費量を削減するため緑のカーテン取組み施設数 90

13, 441, 767 101. 6%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

109. 0% 3, 258

13, 663, 404 23年度

(3)

17, 462 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

美しいまちづくりの推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民及び事業者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 5, 174 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川市美しいまちづくり条例 環境部

所管名 5

25 52502

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境推進課

15, 236

26 年

11

17 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

15, 960

柴田 宣雄

24

5, 781 取組類型

田伐 正人

3 2

0 大綱

5, 781 5, 174

21

1. 20 作成

0. 00

17

30 15

9, 455

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

2. 10

予算 部長名

13

20

23

0 21, 134

18

22

予算

26年度

29 16 美しいまちづくり条例推進事業

環境広報・啓発事業 環境白書発行事業 エコ・フェスタ事業

エコ・フェスタの改善事項(平成25年度)

1 フリーマーケット、2 メインステージ、3 周知チラシ

※ 平成26年度も前例踏襲することなく、新たな取組を積極的に試みます。

 環境に対する理解と意識を持っていただき、環境にやさしい暮らしを実践してもらう。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) ・エコ・フェスタを開催する。

・市内駅前・公園で寝屋川市美しいまちづくり条例の周知・啓発を行う。 ・寝屋川市美しいまちづくりニュース等の環境広報を発行する。

・ねやがわしの環境(環境白書)を発行する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市環境基本計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 20 2. 10 24年度

5, 068 5, 068 22, 530 予算

(4)

定 義:エコフェスタの市民の満足度アンケートを実施する 計算式:来場者へのアンケートによる満足度調査(5点満点) 点

エコフェスタ来場者の満足度 (5点満点)

来場者に満足度アンケートを実施し、エコフェスタの充実を目指す 設定

根拠

定  義:美しいまちづくり啓発の効果の検証

計算式:定点を定めポイ捨てのタバコ数をカウントする (前年度カウント数 - 今年度カウント数)

定  義:美しいまちづくりのための駅前啓発

実績値及び目標値

備 考 本

1, 100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

市内4駅前の定点におけるポイ捨 て吸殻本数調査

23

15, 000 11, 935 15, 115

25年度 26年度 16, 200 ② 指 標 名

エコフェスタ入場者数

27年度 24年度

21 回

指 標 名

美しいまちづくり駅前啓発回数

1 美しいまちづくり条例推進事業

・市内四駅前での啓発活動の実施(18回、参加者数: 368人) ・市内公園での啓発活動の実施(5回、参加者数:62人) ・駅前定点調査の実施(タバコポイ捨て数:平均17本) ・第3期美しいまちづくり推進員の委嘱(123名) 2 エコ・フェスタの開催

・開催日:平成25年11月17日 ・来場者数:15, 115人 3 環境白書発行事業

・1月200部発行及び市ホームページに掲載 4 環境広報・啓発事業

・美しいまちづくり関係広報掲載:2回 ・エコ・フェスタ関係広報掲載:4回 1 美しいまちづくり条例推進事業

・市内四駅前での啓発活動の実施(21回、参加者数: 533人) ・市内公園での啓発活動の実施(5回、参加者数:86人) ・駅前定点調査の実施(タバコポイ捨て数:平均21本) ・第3期美しいまちづくり推進員の委嘱(123名) 2 エコ・フェスタの開催

・開催日:平成24年11月18日 ・来場者数:11, 935人 3 環境白書発行事業

・1月200部発行及び市ホームページに掲載 4 環境広報・啓発事業

・美しいまちづくり関係広報掲載:2回 ・エコ・フェスタ関係広報掲載:4回

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

84. 1% 0. 0%

23年度 人

75. 8%

18

備 考 24年度

26年度

実績値

- 4

25年度

4

23

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

22

16, 500  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 964

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

4

1, 500

4

満足度アンケート調査 H18: 3. 5

H19: 3. 5 H20: 3. 7 H21: 3. 7

27年度

-4. 6 4. 4

26年度

0. 0%

4. 5  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 900 単位

112. 5% 115. 00% 指 標 名

年度

1, 300 単位

22年度

1, 979 2, 260

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

H20年度:3580本 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 美しいまちづくり啓発による市内美化の状況

定 義(説 明) 、計算式

15, 000

定 義:環境をテーマにイベントを開き多くの来場者数にエコを呼びかける 19

4 112. 5%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

86. 5% 1, 966

4. 5 23年度

(5)

2, 660 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

衛生害虫の駆除

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 8, 107 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 環境部 所管名 5

25 52503

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境総務課

9, 776

26 年

11

12 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

2, 204

柴田 宣雄

24

7, 569 取組類型

松村 泰則

3 2

0 大綱

7, 569 8, 107

21

0. 28 作成

0. 00

17

30 15

2, 207

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 29

予算 部長名

13

20

23

0 10, 311

18

22

予算

26年度

29 16 衛生害虫駆除事業

・薬剤散布か所の現地調査を行い、必要性等について精査し見直しを実施。( 平成21年度77か所→平成25年度78か所) ・浸水世帯に対する消毒液の配布等については、浸水世帯に対して家屋外周への消毒液散布を行う。

・浸水被害発生時消毒業務に係る協定・契約締結(シルバー人材センター、市園芸協会)H25年度から ・消毒液市備蓄変更(平成23年度100本⇒平成24年度300本)

市内の水路などの衛生害虫を駆除するため、薬剤を散布し、良好な生活環境を保全する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市内の河川・公共水路等78か所に定期的な薬剤散布を実施する。

・地元市民から薬剤散布の要望がある場合に、現地調査を行い適切な対応を実施する。

・浸水被害を受けた世帯に対して、原則、自治会を通じて消毒液の配布を行うとともに、家屋外周への消 毒液散布を行う。

 また、消毒の要望があった道路側溝等へ消毒液を散布する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 33 24年度

4, 002 4, 002 6, 662 予算

(6)

地元からの薬剤散布の要請件数 件

臨時散布要請件数

要請件数が目標値を下回ることで、定期散布の成果を示す。市街地の水路等が整備された現状でこれ以上 の大幅な減少は見込めず、設定した目標値は、考えられる最小限の数値である。

設定 根拠

薬剤散布1か所当たりのコスト=事業費÷ 散布か所

衛生害虫の大量発生を未然に防止するために、定期的に薬剤の散布を行う か所数

実績値及び目標値

備 考 円

56, 538 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

薬剤散布1か所当たりのコスト

78

17 20 27

25年度 26年度 18 ② 指 標 名

臨時散布か所数

27年度 24年度

78 か所

指 標 名

定期散布か所数

①シルバー人材センターへ業務委託し薬剤散布を実施  (5月から10月)散布箇所78箇所

②地元からの要望により薬剤散布を実施  散布箇所27箇所

③各自治会(196自治会)へ浸水対策用備蓄品を配布  消毒液196本、手動式散布器394個

①シルバー人材センターへ業務委託し薬剤散布を実施( 5 月- 10月)

・散布か所 78か所

②地元からの要請により薬剤散布を実施 ・散布か所 20か所

③浸水世帯に対する消毒液の配布等 ・消毒液配布 704本

( 内 8/ 14短時間豪雨対応 679本( 93自治会) ) ・道路側溝等消毒液散布 15地域(自治会)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

86. 1% 0. 0%

23年度 か所

68. 2%

78

備 考 24年度

26年度

実績値

- 18

25年度

18

78

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

77

18  ※ 記入年度以降は目標値とします。

53, 948

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

18

56, 538

18

27年度

-27 17

26年度

0. 0%

12  ※ 記入年度以降は目標値とします。

56, 538 単位

66. 7% 150. 00% 指 標 名

年度

56, 538 単位

22年度

38, 584 48, 668

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

1箇所当たりのコストを算出することにより、効率的な事業が実施されているかがわかる。 (消耗)1, 793, 400 ※ 害虫用

(委託)1, 171, 440 ※ シルバー (修繕)  44, 726

定 義(説 明) 、計算式

12

地元からの要請により薬剤散布を行うか所数 77

18 111. 1%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

87. 7% 49, 598

20 23年度

(7)

9, 670 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

自然環境学習

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 162 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

生物多様性基本法 環境部

所管名 5

25 52504

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境推進課

10, 400

26 年

11

11 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

9, 120

柴田 宣雄

24

157 取組類型

田伐 正人

3 2

0 大綱

157 162

21

1. 30 作成

0. 00

17

30 15

10, 243

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 20

予算 部長名

13

20

23

0 9, 282

18

22

予算

26年度

29 16 水辺の生物観察会事業

野鳥観察会開催事業 身近な植物調査事業 身近な生き物調査事業

自然環境教室開催事業 こどもエコクラブ事業 環境学習事業

 寝屋川市環境基本計画(改定版)に基づき、「生物多様性の保全」についての情報提供に努めます。 また、新たに生物多様性についての出前講座を開設する。

 自然環境教室の開催について、広報紙への掲載だけでなく、市ホームページやメール配信を利用し、多くの市民に参 加を呼びかけていく。

 市民の皆さんに身近な自然観察調査を通じて、環境問題について関心を高めていただく。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員) ・メダカ生息調査を行う。

・寝屋川の生物観察会を開催する。

・親子で見る水辺の生物観察会を開催する。 ・寝屋川公園の自然観察会を開催する。 ・野鳥観察会を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市環境基本計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 20 24年度

161 161 9, 831 予算

(8)

定義:環境について啓発できた人数 計算式:参加人数

人 野鳥・植物実態調査参加者数

自然に親しみながら環境を考える(治水公園、寝屋川公園) 設定

根拠

定義:環境について啓発できた人数 計算式:参加人数

定義:川や水辺に生息する魚や水生生物の実態を調査し環境保全や生物多 様性についての認識を深める

計算式:開催回数 実績値及び目標値

備 考 人

120 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

水辺の生物実態調査参加者数

3

2 2 2

25年度 26年度 2 ② 指 標 名

野鳥・植物実態調査回数

27年度 24年度

2 回

指 標 名

市民参加による水辺の生物調査 回数

市民向け自然環境学習のための観察会の実施 ・6月 メダカ生息調査        62人 ・7月 寝屋川の自然観察会      41人 ・7月 親子で見る水辺の生物観察会  28人 ・11月 寝屋川公園の自然観察会    49人 ・1月野鳥観察会       35人 市民向け自然環境学習のための観察会の実施

・6月 メダカ生息調査        66人 ・7月 寝屋川の自然観察会      雨天中止 ・7月 親子で見る水辺の生物観察会  25人 ・11月 寝屋川公園の自然観察会    72人 ・1月野鳥観察会       36人

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

163. 3% 0. 0%

23年度 回

119. 1%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

- 150

25年度

150

3

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

2

2  ※ 記入年度以降は目標値とします。

86

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

120

110

140

27年度

-84 124

26年度

0. 0%

50  ※ 記入年度以降は目標値とします。

90 単位

41. 7% 60. 00% 指 標 名

年度

120 単位

22年度

131 147

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 自然に親しみながら環境を考える(水辺)

定 義(説 明) 、計算式

1

定義:寝屋川市内の公園や森での野鳥や植物の生息状態を調査し環境保全に ついて考える

計算式:開催回数 3

130 83. 1%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

91. 0% 91

108 23年度

(9)

50, 507 8, 571

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

環境の保全・監視

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民及び事業者 2.取組の意図、目標

7 6

1. 00 9, 703 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

水質汚濁防止法、騒音規制法、新藤規制法、悪臭防止法、土壌汚染対 策法、下水道法、寝屋川市下水道条例、大阪府生活環境の保全等に関 する条例、ダイオキシン特別措置法、大気汚染防止法

環境部 所管名 5

25 52505

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境推進課

69, 059

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

44, 519

柴田 宣雄

24

20, 997 取組類型

田伐 正人

3 2

8, 142 大綱

10, 526 17, 845

21

6. 10 作成

0. 00

17

30 15

48, 062

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

5. 50

予算 部長名

13

20

23

10, 471 62, 364

18

22

予算

26年度

29 16 騒音・振動関係規制・指導事務

悪臭関係規制・指導事務 大気関係規制・指導事務 水質関係規制・指導事務

土壌汚染・調査事業 地盤沈下規制・指導事務

典型7公害以外関係規制・指導事務 公害苦情処理事務

 多岐にわたる法律に対応するため、各事務事業ごとにマニュアルを作成し、規制・指導を実施している。 一般環境の調査・常時監視により市域の環境の把握するとともに、工場・事業場に対し、環境関連法令に 基づき、規制・指導を行い、公害の未然防止を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 工場・事業所に対し、環境関連法令に基づく規制・指導を行うほか、市域の一般環境の調査・常時監視 を年間計画に基づき実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

汚染土壌処理業の許可の申請に関する指導要綱、寝屋川市環境基本計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 80 6. 00 24年度

22, 557 31, 128 81, 635 予算

(10)

採水調査における各水質基準値内/ 採水調査事業場 %

工場・事業所の排水基準の達成率

水質汚染汚濁法および下水道法の基準にもとづいて判断していく。 設定

根拠

地域の類型及び時間の区分ごとの環境基準達成地点/ 地域の類型及び時間の 区分ごとの地点数(23地点× 昼夜2回)

平成23年度から(24地点× 昼夜2回)

市域の一般地域について地域の類型及び時間の区分ごとに騒音調査し、 市域全体の環境への影響の把握。

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

市域の一般環境騒音23地点(昼 間・夜間)の環境基準達成率(平 成23年度から24地点)

24

88 89 82

25年度 26年度 100 ② 指 標 名

工場・事業所への水質調査・指 導回数

27年度 24年度

24 地点

指 標 名

市域の一般環境騒音の調査地点 数

 公害未然防止のための工場・事業場等への立入調査件 数 442件(大気:167件、騒音振動:93件、水質:151 件、土壌:3件、   悪臭:28件)

 公害未然防止のための工場・事業場等への立入調査件 数 409件 (大気:151件、騒音振動:90件、水質:144 件、土壌:1件、   悪臭:23件)

高濃度PCB廃棄物処分(コンデンサ類22台・670Kg)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

96. 0% 0. 0%

23年度 回

92. 0%

24

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

100

24

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

23

100  ※ 記入年度以降は目標値とします。

96

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

100

100

100

27年度

-91. 4 93. 8

26年度

0. 0%

91. 3  ※ 記入年度以降は目標値とします。

100 単位

91. 3% 91. 40% 指 標 名

年度

100 単位

22年度

92 96

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

実績値:H22年度 44/ 46     H23年度 46/ 48 H24年度 46/ 48 H25年度 44/ 48

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

地域の類型及び時間の区分ごとの環境基準達成率を把握することにより、環境への影響を把握する。 定 義(説 明) 、計算式

89

工場・事業へ立ち入り採水を行い水質調査し、環境への影響の把握や工場・ 事業所へ指導を行う。(単位は採水回数)

24

100 90. 2%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

96. 0% 96

90. 2 23年度

(11)

10, 476 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

環境衛生業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 3, 688 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

狂犬病予防法、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に 関する法律

環境部 所管名 5

25 52506

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境推進課

14, 025

26 年

11

11 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

9, 880

柴田 宣雄

24

4, 570 取組類型

田伐 正人

3 2

0 大綱

4, 570 3, 688

21

1. 20 作成

0. 00

17

30 15

9, 455

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 30

予算 部長名

13

20

23

0 13, 568

18

22

予算

26年度

29 16 狂犬病予防注射済票交付事務

鳥獣飼養登録事務

所有者不明猫避妊・去勢手術費補助金交付事務 飼犬登録事務

鳥獣捕獲許可事務

1 平成19年度より、集合注射場所を地域の小中学校に変更し、市民に分かりやすい場所とした。 2 市民課や市民センターに引越し等による犬の登録変更のお知らせを設置した。

3 犬の死亡届を寝屋川斎場に設置し、変更手続のうち、特に死亡届について市民の利便性の向上を図る。  狂犬病予防接種率の向上を図り、狂犬病の発生を防ぐ。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・飼犬登録・狂犬病予防注射票の交付を行う。

・所有者不明ねこ避妊・去勢手術費に補助金を交付する。 ・鳥獣飼養登録・鳥獣捕獲許可を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

所有者不明ねこ避妊・去勢手術費補助金交付要綱、寝屋川市有害鳥獣捕獲許可事務取扱要 領、寝屋川市鳥獣飼養登録事務取扱要領

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 30 24年度

3, 291 3, 291 13, 767 予算

(12)

設定 根拠

定義:狂犬病予防注射の未接種を減少させる 計算式:予防注射接種頭数

定義:狂犬病予防注射の未接種を減少させる

実績値及び目標値

備 考 頭

11, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

飼犬登録頭数及び狂犬病予防注 射頭数

3, 200

25年度 26年度 ② 指 標 名

27年度 24年度

3, 261 人

指 標 名

狂犬病予防集合注射(4月上旬) の来場者数

・狂犬病予防法に定められた飼い犬登録・狂犬病予防注 射について、市内の飼い主に必ず行うよう啓発を行うと ともに、狂犬病集合予防注射を実施。(市内集合注射会 場数:51箇所、狂犬病予防注射数:7, 365頭)

・地域で問題となっている所有者不明ねこについて、避 妊・去勢手術の補助を行う

( 1) オス34匹、( 2) メス120匹

・鳥獣保護法で規定されている、鳥獣飼養登録や鳥獣捕 獲許可を行った。(継続飼養3件、放鳥0件、捕獲許可件 数:13件)

・狂犬病予防法に定められた飼い犬登録・狂犬病予防注 射について、市内の飼い主に必ず行うよう啓発を行うと ともに、狂犬病集合予防注射を実施。(市内集合注射会 場数:52箇所、狂犬病予防注射数:7, 275頭)

・地域で問題となっている所有者不明ねこについて、避 妊・去勢手術の補助を行う

( 1) オス23匹、( 2) メス98匹

・鳥獣保護法で規定されている、鳥獣飼養登録や鳥獣捕 獲許可を行った。(継続飼養3件、放鳥1件、捕獲許可件 数:13件)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

65. 0% 0. 0%

23年度

67. 0%

3, 131

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

3, 200

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

3, 270  ※ 記入年度以降は目標値とします。

7, 038

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

11, 000

27年度

-①

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

11, 000 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

11, 000 単位

22年度

7, 365 7, 149

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

市内での飼犬登録数の概 数11, 000頭

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 未登録・狂犬病予防注射未摂取の犬を減少させる

定 義(説 明) 、計算式 3, 189

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

66. 1% 7, 275 23年度

(13)

4, 029 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

専用水道等関連業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

専用水道設置者、簡易専用水道設置者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

水道法、大阪府特設水道条例、寝屋川市簡易専用水道 管理運営指導要綱、寝屋川市給水条例

環境部 所管名 5

25 52507

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境推進課

3, 940

26 年

11

24 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

3, 800

柴田 宣雄

24

0 取組類型

田伐 正人

3 2

0 大綱

0 0

21

0. 50 作成

0. 00

17

30 15

3, 940

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 50

予算 部長名

13

20

23

0 3, 800

18

22

予算

26年度

29 16 専用水道等関係規則・指導事務

 平成24年度に大阪府から移譲した事務であるため、必要な研修を受講し、業務を適切に行っていく。  専用水道及び簡易専用水道が、適切に設置、維持管理されるよう、届出の審査、確認、受理を行うととも に、必要な報告を求め、立入検査を実施し、施設の改善指導等を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 「専用水道・簡易専用水道の検査計画」に基づき、専用水道11か所の立入検査を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

年度ごとの「専用水道・簡易専用水道の検査計画」

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 50 24年度

0 0 4, 029 予算

(14)

(適切に維持・管理が行われている施設数)÷ (対象施設数)× 100% %

簡易専用水道が適切に維持管理 されている件数

法令に基づき、簡易専用水道を適切に維持管理することが規定されている 設定

根拠

(適切に維持・管理が行われている施設数)÷ (立入件数14件)× 100% 施設数11件(内、自己水3件) 自己水3箇所× 2回/ 年+その他8箇所× 1回/ 年=14

実績値及び目標値

備 考 %

14 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

立入検査により確認できた、適 切に維持・管理が行われている 施設数

14

0 276 282

25年度 26年度 347 ② 指 標 名

簡易専用水道報告徴収件数

27年度 24年度

14 件

指 標 名

専用水道施設立入検査件数

・業務に必要な研修の受講 10回

・専用水道施設に立入り検査を14回実施した。

(自己水3件では2回づつ採水を行い、計6回の水質検査を 実施した。)

・簡易専用水道の水質検査結果の報告徴収を実施した。 ・業務に必要な研修の受講 7回

・専用水道施設に立入り検査を14回実施した。

(自己水3件では2回づつ採水を行い、計6回の水質検査を 実施した。)

・簡易専用水道の水質検査結果の報告徴収を実施した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

23年度 件

100. 0%

14

備 考 24年度

26年度

実績値

- 347

25年度

347

14

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

347  ※ 記入年度以降は目標値とします。

-25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

-14

347

27年度

-279

-①

26年度

0. 0%

- ※ 記入年度以降は目標値とします。

-単位

0. 0% 80. 40% 指 標 名

年度

14 単位

22年度

14

-2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 法令に基づき、専用水道を適切に維持管理することが規定されている

定 義(説 明) 、計算式

0

簡易専用水道対象施設数:347施設 0

341 80. 1%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 14

273 23年度

(15)

2, 015 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 環境を保全する

墓地等の経営等の許可事務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市内の墓地等の経営者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

墓地、埋葬等に関する法律 環境部

所管名 5

25 52508

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境総務課

2, 522

26 年

11

24 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

2, 964

柴田 宣雄

24

0 取組類型

松村 泰則

3 2

0 大綱

0 0

21

0. 32 作成

0. 00

17

30 15

2, 522

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 39

予算 部長名

13

20

23

0 2, 964

18

22

予算

26年度

29 16 墓地等の経営等の許可事務

○ 本業務に関するノウハウが不足していることから、大阪府との連携、他市町との調整が重要。 ○ 経営・変更審査基準改正(条例第10条「住宅」定義追加:平成25年度)

墓地等の経営等の許可事務を、市民の宗教的感情に適合し、かつ、公衆衛生その他公共の福祉の見地から支 障がないよう執り行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 墓地等の経営等の許可事務を適正に執行する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 25 24年度

0 0 2, 015 予算

(16)

設定 根拠

墓地等の経営等の許可件数÷ 申請件数× 100 墓地等の経営等の許可の申請件数

実績値及び目標値

備 考 %

2 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

許可件数率

2

0 0 0

25年度 26年度 0 ② 指 標 名

27年度 24年度

0 件

指 標 名

指導件数

①墓地新規3件、既存2件の新設・管理などに関する相 談に対処。

新規 太秦桜が丘・・・光明寺、清龍寺、小井出測量設計  既存 燈油共同墓地(変更)

    打上南町共同墓地(無許可) ②納骨堂( 1件) に関する相談に対処。  既存 カトリック香里教会(変更)

③既存墓地の無許可是正に係る要綱制定(寝屋川市みな し墓地取扱要綱)一部改正 → 寝屋川市無許可墓地等取 扱要綱

新規1、既存墓地3件等の管理などに関する相談があっ た。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

23年度

0. 0%

0

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

2

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

-25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

2

27年度

-①

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

-単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

2 単位

22年度

0

-2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

墓地等の経営等の許可事務を、市民の宗教的感情に適合し、かつ、公衆衛生その他公共の福祉の見地から 支障がないよう執り行うため。

定 義(説 明) 、計算式

0 0

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0. 0% 0 23年度

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