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37効率的な行政運営を行う

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Academic year: 2018

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(1)

7, 253 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

行財政改革の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民 ・全職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 17 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83701

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

企画政策課

11, 046

26 年

11

12 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

7, 980

艮 豊博

24

15 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

15 17

21

1. 40 作成

0. 00

17

30 15

11, 031

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 05

予算 部長名

13

20

23

0 7, 997

18

22

予算

26年度

29 16 事務事業改善計画等進行管理事務

行財政改革推進事務

更なる行財政改革の検討が必要。

(公共施設の再編等に関する事務が、平成25年4月の機構改革により資産活用課に移管されました。) 職員一人一人が改革・改善の意識をもって行財政システムを見直すとともに、将来を見越したまちづくりを 進め、市民ニーズに適したサービスの提供と維持向上、市民福祉の向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・事務事業改善計画、新アウトソーシング計画の進捗管理を行うとともに、事務事業改善計画、新アウト ソーシング計画の取組状況を公表する。

・事務事業改善計画、新アウトソーシング計画などに基づく取組を着実に推進するとともに、両計画の計 画期間が平成26年度に終了することから、新たな計画を策定するなど、より一層の行財政改革に取り組 む。

・社会保障・税番号制度の導入に伴う、平成28年1月からの個人番号の利用開始に向けて必要な準備を進 める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

・事務事業改善計画 ・新アウトソーシング計画 等

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 90 24年度

13 13 7, 266 予算

(2)

設定 根拠

事務事業改善計画及び新アウトソーシング計画における財政的効果額 事務事業改善計画及び新アウトソーシング計画の取組項目のうち、完了し た取組項目数

実績値及び目標値

備 考 千円

0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

事務事業改善計画・新アウト ソーシング計画の財政的効果額 (累積)

0

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

21 項目

指 標 名

事務事業改善計画・新アウト ソーシング計画で完了した取組 項目数(累積)

・事務事業改善計画の推進及び取組状況の作成・公表 (7月)

・新アウトソーシング計画の推進及び取組状況の作成・ 公表(7月)

・事務事業改善計画の推進及び取組状況の作成・公表 (7月)

・新アウトソーシング計画の推進及び取組状況の作成・ 公表(7月)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

104. 1% 0. 0%

23年度

134. 6%

26

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

47

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

6

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

308, 162

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

709, 165

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

574, 900 単位

指 標 名

年度

818, 389 単位

22年度

954, 406 598, 335

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

25年度実績値は見込み ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 財政の健全化には、行財政改革による支出の抑制が必須であるため。

定 義(説 明) 、計算式

0 12

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

114. 5% 685, 881

0 23年度

(3)

18, 937 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

職員数の適正化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

全職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 54, 426 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方公務員法 総務部 所管名 8

37 83702

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 人事室

73, 517

26 年

11

12 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

17, 860

荒木 和美

24

55, 001 取組類型

前田 憲司

3 2

0 大綱

55, 001 54, 426

21

2. 35 作成

0. 00

17

30 15

18, 516

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

2. 35

予算 部長名

13

20

23

0 72, 286

18

22

予算

26年度

29 16 定員管理事務

職員退職事務 人事異動事務 職員採用事務

再任用事務

非常勤嘱託採用事務 臨時職員任用事務

正規職員の適正化を行っていくなかで、市民サービスを維持向上させていくために、今後も多様な雇用形態 の活用を検討する必要がある。

職員数適正化を推進するとともに、組織の活性化を図り、少数精鋭組織の確立を目指す。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・第5期定員適正化計画に基づき、平成28年4月1日の上限職員数の目標(1, 100人以内)の達成に向け て、職員数の適正化に取り組む。

・また、定数外職員数についても、平成25年4月1日現在の職員数を上回ることがないよう管理する。 ・意欲と能力をもった人材の確保に向け、説明会の実施やパンフレットの作成など職員採用PR事業を行 う。

・職員採用試験における面接試験の充実等、より人物重視の試験となるように見直しを行う。 ・「人事異動指針」に基づいた自己申告、人事異動を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 第5期定員適正化計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 35 24年度

54, 495 54, 495 73, 432 予算

(4)

正規職員(退職手当含む)+再任用職員+任期付職員+非常勤職員+アル バイト職員

※ 第5期定員適正化計画策定に伴い目標数値修正 百万

円 職員の総人件費(総人件費には 臨時職員に係る経費を含む)

職員に係る費用の総額を示す数値 設定

根拠

正規職員の人数

※ 第5期定員適正化計画策定に伴い目標数値修正 正規職員を新規採用する人数

※ 第5期定員適正化計画策定に伴い目標数値修正

実績値及び目標値

備 考 人

1, 144 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

正規職員数

20

111 80 68

25年度 26年度 61

② 指 標 名

定年退職及び早期退職者数

27年度 24年度

30 人

指 標 名

正規職員の新規採用職員数

①第5期定員適正化計画に基づく職員数の適正化 ②任期付短時間勤務職員、非常勤嘱託職員の活用 ③人事異動指針に基づく自己申告を踏まえた職員配置 ④勧奨退職29名

⑤職員採用説明会の開催(参加者140名) ①第5期定員適正化計画の策定

②第4期定員適正化計画に基づく職員数の適正化 ③任期付短時間勤務職員、非常勤嘱託職員の活用 ④人事異動指針に基づく自己申告を踏まえた職員配置 ⑤勧奨退職33名

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

102. 5% 0. 0%

23年度 人

100. 3%

23

備 考 24年度

26年度

実績値

- 12, 510

25年度

12, 748

20

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

39

64  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 415

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

15, 989

1, 219

12, 597

27年度

-12, 202 16, 199

26年度

0. 0%

14, 746  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 363 単位

108. 4% 103. 20% 指 標 名

年度

1, 185 単位

22年度

1, 215 1, 330

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

第5期定員適正化計画 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 職員数の適正化を端的に示す数値である

定 義(説 明) 、計算式

86

定年退職及び早期退職する人数

※ 第5期定員適正化計画策定に伴い目標数値修正 35

15, 189 113. 9%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

101. 8% 1, 274

13, 332 23年度

(5)

20, 387 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

秘書業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市長及び副市長

・市民(有功者、行政委員を含む)、市長会 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 3, 177 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83703

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 市長室

17, 939

26 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

14, 060

溝口 正博

24

3, 126 取組類型

倉崎 友行

3 2

0 大綱

3, 126 3, 177

21

1. 88 作成

0. 00

17

30 15

14, 813

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

1. 85

予算 部長名

13

20

23

0 17, 237

18

22

予算

26年度

29 16 市長・副市長秘書事務

有功者関係事務 慶弔関係事務

北河内7市長連絡会事務

市政関係団体等役職者名簿作成事務 式辞等作成事務

大阪府市長会事務 新年互礼会事務 行政委員会議事務 全国市長会事務 近畿市長会事務 大阪自治センター事務

・慶弔等の事務について、インターネットサービス等を活用し費用対効果を高めた。

・有功者や行政委員の会議・視察等において、より多くの方々に出席していただけるよう事務を推進する。 ・更なる事務の効率化、事務量の総量削減に取り組み、質の高い秘書業務の遂行を図る必要がある。

・市長・副市長の効率的な公務遂行のサポートを行う。

・有功者や行政委員を通じ、より広く市民に市政に対する理解を深める。

・市長会等を通じ、各市及び各市政関係団体と連携し、情報交換や調査研究、国・府への要望等を行う。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市長・副市長の効率的な公務遂行をサポートする。

・大阪府市長会や北河内7市長連絡会等、各種会議への出席を通じて、国・府・他市の動向等に関する情 報交換・収集を行い、市政全般に活用するため庁内に提供する。

・「有功者の集い」「新年互礼会」を開催し、市政への一層の理解と協力を得る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 該当なし

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 53 24年度

3, 350 3, 350 23, 737 予算

(6)

設定 根拠

実績値及び目標値

備 考 0

27年度 0 達成率

実績値 設定 根拠 ①

40

13 17 15

25年度 26年度 15

② 指 標 名

行政委員会議 出席者数

27年度 24年度

30 人

指 標 名

有功者の集い 出席者数

①市長式辞等の作成数(401件)

②有功者の集いの開催(11月26日開催、出席された有功 者26名)

③新年互礼会の開催(1月6日開催)

④行政委員会議の開催(4月10日開催、15名参加) ⑤大阪府市長会等への出席

①市長式辞等の作成数(397件)

②有功者の集いの開催(平成25年2月25日開催、出席され た有功者30名)

③新年互礼会の開催(1月4日開催)

④行政委員会議の開催(4月10日開催、17名参加) ⑤大阪府市長会等への出席

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位 23年度

26

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

40

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

24

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

0

0

27年度 0

0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

0

市長選挙が行われる年については、本会議は開催されない。 よって、23年度と27年度は「0」表記としている。

30

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

0 23年度

(7)

21, 354 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

市政運営の企画・調整

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・全職員 ・市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 524 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83704

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

企画政策課

23, 766

26 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

24, 320

艮 豊博

24

522 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

522 524

21

2. 95 作成

0. 00

17

30 15

23, 244

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

3. 20

予算 部長名

13

20

23

0 24, 844

18

22

予算

26年度

29 16 市政運営方針等事務

国・府等への要望事務 庁議等関係事務 主要事業概要等事務

市議会会派要望事務 政策アドバイザー推進事務

施策の調査、研究及び企画、総合調整事務

・外部有識者会議により頂いた意見に基づき、施策や事業へ反映した。 ・所信表明の進捗管理を行う。

・市政運営方針で示された目標・指針に基づき、市政運営を推進する。

・市政運営方針に基づいた目標を各部局が設定し、その達成に向けた施策・重点事務事業が行われるよう進 捗管理を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・平成26年度部局別運営方針を取りまとめ、公表する。 ・平成27年度当初予算主要事業概要を取りまとめ、公表する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 65 24年度

1, 662 1, 662 23, 016 予算

(8)

設定 根拠

所信表明(H23からH26) の取組項目の全64取組のうち、着手・実施・完了 (制度等確立)した事業数

パブリック・コメント手続を活用し、市民に意見を募集した件数

実績値及び目標値

備 考 事業

− 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

所信表明の取組項目における実 施事業数

7

25年度 26年度

② 指 標 名

27年度 24年度

9 件

指 標 名

パブリック・コメント手続の実 施件数

①市政運営方針の公表

②部局別運営方針の取りまとめ ③主要事務事業概要の取りまとめ ④庁議等の開催

⑤国・府への要望活動の実施 ⑥市議会会派要望に対する回答 ⑦政策アドバイザーの推進 ①市政運営方針の公表

②部局別運営方針の取りまとめ ③主要事務事業概要の取りまとめ ④庁議等の開催

⑤国・府への要望活動の実施 ⑥市議会会派要望に対する回答 ⑦政策アドバイザーの推進

⑧外部有識者会議の設置・開催(3回)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

85. 7% 0. 0%

23年度

98. 4%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

7

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

6

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

64

0

27年度 −

0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

49 単位

指 標 名

年度

64 単位

22年度

63 42

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 所信表明の進捗管理を図る

定 義(説 明) 、計算式 7

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

88. 5% 54

0 23年度

(9)

7, 656 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

広域連携等の調整

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・関係市(北河内7市、片町線沿線都市等) ・関係地域の市民、全職員、特例市、大阪府 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 124 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83705

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

企画政策課

10, 375

26 年

11

56 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

7, 220

艮 豊博

24

132 取組類型

幸西 大輔

3 2

0 大綱

132 124

21

1. 30 作成

0. 00

17

30 15

10, 243

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

0. 95

予算 部長名

13

20

23

0 7, 344

18

22

予算

26年度

29 16 地方分権推進事務

広域行政推進事務

片町線複線化促進期成同盟会関係事務 特例市関係事務

・大阪府の権限移譲に関する新たな方針である「さらなる権限移譲」の枠組み等について注視する必要があ る。

・国において、中核市制度と特例市制度とを統合することや新たな広域連携制度の創設が検討されており、 その動向を注視する必要がある。

・市民の利便性の向上や市民に最も身近な基礎自治体として独自のまちづくりを推進するため、必要な権限 の移譲を進める。

・北河内地域(圏域)等の一体的、かつ総合的な進行整備を推進するため、他自治体等の情報収集に努め、 連携・協力しながら広域的な行政の推進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・大阪府から権限移譲を受ける(不当景品類及び不当表示防止法に基づく事業者への指示等)。 ・大阪府の「さらなる権限移譲」に対応するため、移譲事務を選定する。

・国において中核市制度と特例市制度の統合が審議されることから、その対応について検討を進める。 ・北河内7市における新たな課題等の解決に対処するため、北河内都市連絡会において相互に情報交換・ 連絡調整を図る。

・片町線の全線複線化の早期実現に向け、片町線複線化促進期成同盟会を通じて関係諸機関と連携を図 る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 95 24年度

112 112 7, 768 予算

(10)

設定 根拠

権限移譲実施計画案に掲載している大阪府から寝屋川市への事務移譲数 北河内都市連絡会(旧北河内地域広域推進協議会)の実績

実績値及び目標値

備 考 事務

− 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

権限移譲実施計画案に基づく事 務移譲数

2

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

2 回

指 標 名

北河内都市連絡会の開催回数

①北河内都市連絡会開催(担当者会、幹事会含む)3回 ②片町線複線化促進期成同盟会開催(担当者会、総会含 む)2回

③大阪府からの事務移譲(2事務) ①北河内都市連絡会開催(担当者会、幹事会含む)2回

②片町線複線化促進期成同盟会開催(担当者会、総会含 む)2回

③大阪府から権限移譲実施計画案に基づく事務移譲(7 事務)

④大阪府から旅券発給に係る窓口業務を事務移譲

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

100. 0% 0. 0%

23年度

0. 0%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

2

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

5

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

18

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

7 単位

指 標 名

年度

− 単位

22年度

− 7

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

0 3

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 7

0 23年度

(11)

4, 029 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

総合計画実行シートによる進 捗管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民 ・全職員

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 98 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

経営企画部 所管名

8 37

83706

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

企画政策課

19, 927

26 年

11

23 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

4, 940

艮 豊博

24

2, 987 取組類型

藏守 利彦

3 2

0 大綱

2, 987 98

21

2. 15 作成

0. 00

17

30 15

16, 940

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 65

予算 部長名

13

20

23

0 5, 038

18

22

予算

26年度

29 16 後期基本計画策定事務

実行シート策定・評価事務

平成23年度に実行シート入力支援システムを導入し、事務の効率化を図った。

第五次総合計画における単年度計画と行政評価を一体化させた実行シートの活用により、PDCI (計画→実施 →評価→改善改革)サイクルを通じた業務のマネジメントを行えるようにし、効率的・効果的な行政運営に 取り組む。また、業績に関する市民への説明も果たせるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

平成

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・後期基本計画策定に向け、前期基本計画の中間総括を行うとともに、市民の意識やニーズを把握するた め、市民意識調査を実施する。

・平成25年度実行シートⅢを公表する。

・平成26年度実行シートⅠ・Ⅱを作成し、公表する。 ・平成26年度実行シートⅢを作成し、集計する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

32

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 50 24年度

44 44 4, 073 予算

(12)

設定 根拠

「めざそう値」を達成した施策指標/全施策指標 第五次総合計画の施策に位置付ける取組の数

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

第五次総合計画の施策指標(め ざそう値)の達成率

374

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

374 取組

指 標 名

第五次総合計画に係る取組数

①平成25年4月  平成24年度実行シートⅢ公表 ②平成25年6月  平成25年度実行シートⅠ・Ⅱ公表 ③平成26年2月  平成25年度実行シートⅢ作成 ①平成24年6月  平成23年度実行シートⅢ公表

②平成24年7月  平成24年度実行シートⅠ・Ⅱ公表 ③平成25年2月  平成24年度実行シートⅢ作成

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

16. 2% 0. 0%

23年度

0. 0%

377

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

374

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

-25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

100

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

100 単位

指 標 名

年度

100 単位

22年度

16. 2 2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

0 374

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

26. 5% 26. 5

0 23年度

(13)

13, 699 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報システムの最適化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市の行政組織における情報システム全般 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 9 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83708

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

情報化推進課

8, 676

26 年

11

21 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

8, 588

艮 豊博

24

9 取組類型

林 幹雄

3 2

0 大綱

9 9

21

1. 10 作成

0. 00

17

30 15

8, 667

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 13

予算 部長名

13

20

23

0 8, 597

18

22

予算

26年度

29 16 情報化推進管理事務

市情報システム連携事務

懸案事項として、市情報システム間の統合又は連携化の検討や、クラウドサービス活用等のシステムの管理 形態について調査研究を進めていくなど、将来を見据えた市の情報システムの最適化を図っていく必要があ る。

利便性を考慮した市民サービスの向上とともに、コストの削減、業務の効率化を主眼とする情報化の推進 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 「寝屋川市情報化推進方針」に基づいた本市の情報化に係る各種事業について、「情報化推進実行シー ト」により、取組内容の具体化や課題の抽出、進捗状況の把握など、本市の情報化に係る各種取組の進行 管理を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市情報化基本規程、寝屋川市情報化推進方針

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 70 24年度

9 9 13, 708 予算

(14)

設定 根拠

情報化に関する取組について、進行管理及び公表を行う。 年度ごとの案件によって必要開催回数は異なる。

平成23年度は、情報化推進方針を策定するため、開催回数が、他の年度に 比べ多い。

実績値及び目標値

備 考 回

1 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

情報化推進実行シートの公表回 数

1

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

1 回

指 標 名

情報化推進委員会開催回数

・「情報化推進実行シート」の公表及び同シートによる 本市の情報化に係る各種取組の進行管理

・「寝屋川市情報化推進方針」の公表

・「情報化推進実行シート」の公表及び同シートによる 本市の情報化に係る各種取組の進行管理

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

100. 0% 0. 0%

23年度

100. 0%

1

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

1

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

1

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

1

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1 単位

指 標 名

年度

1 単位

22年度

1 1

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

0 3

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 1

0 23年度

(15)

30, 621 35, 040

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報システムの運用管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市の行政組織における情報システム全般 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 110, 125 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83709

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

情報化推進課

208, 449

26 年

11

54 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

30, 932

艮 豊博

24

174, 805 取組類型

林 幹雄

3 2

30, 841 大綱

143, 635 140, 966

21

4. 27 作成

0. 00

17

30 15

33, 644

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

4. 07

予算 部長名

13

20

23

31, 170 171, 898

18

22

予算

26年度

29 16 基幹系情報システム運用管理事務

財務会計オンラインシステム管理事務

平成24年4月からの本稼動の基幹系情報システムの運用に当たり、稼動後に発見したシステム障害や不備な部分を修正し安定稼動を 図った。今後の運用においては、法・制度改正や修正要望に対応するため、運用業者と担当課等の関係者との連携を図り、安定した市 民サービスを提供していく必要がある。また、財務会計オンラインシステムについては、機器の老朽化に伴い、障害発生によるシステ ム等停止のリスクを回避するため、平成25年度に機器の更改を実施した。

システムの安定稼動

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・基幹系情報システム及び財務会計オンラインシステムの安定稼動のため、適切な運用管理を行う。 ・基幹系情報システムのデータ送受信機器の更改を行うとともに、本庁舎第二別館へのネットワーク網敷 設を行う。

・社会保障・税番号制度導入に向け、システム改修等必要な準備行為を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 3. 80 24年度

122, 665 157, 705 188, 326 予算

(16)

設定 根拠

システムやネットワーク回線の障害等により業務システムの稼動が一時停止 する状態となった件数

基幹系システムを稼動させる日数

実績値及び目標値

備 考 回

0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

システム障害の回数

360

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

359 日

指 標 名

基幹系システムの運営日数

・基幹系情報システムの運用管理( 日次・月次・年次等の 電算処理)

・財務会計オンラインシステムの運用管理及び機器老朽 化に伴う機器の更改

・本稼動後に発見した基幹系情報システムにおける障害 及び不備部分の修正対応

・基幹系情報システムの運用管理( 日次・月次・年次等の 電算処理)

・財務会計オンラインシステムの運用管理

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位 23年度

359

備 考 24年度

26年度

実績値

0 25年度

0

359

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

359

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

0

0

27年度

-0 0

26年度

0. 0%

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 窓口業務のための基幹系システムは安定稼動させることが不可欠である。

定 義(説 明) 、計算式

0 360

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

3

0 23年度

(17)

10, 073 1, 453

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

ネットワークの運用管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市の行政組織におけるネットワークシステム全般 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 161, 628 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83710

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

情報化推進課

95, 455

26 年

11

4 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

11, 704

艮 豊博

24

83, 636 取組類型

林 幹雄

3 2

2, 138 大綱

81, 354 163, 766

21

1. 50 作成

0. 00

17

30 15

11, 819

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 54

予算 部長名

13

20

23

2, 282 175, 470

18

22

予算

26年度

29 16 庁内ネットワーク管理事務

内線IP電話網運用管理事務

総合行政ネットワーク(LGWAN)管理事務

地域公共ネットワーク管理事務

地域公共ネットワークについては、平成16年度の構築以降、経年的な老朽化によりネットワークの停止等の 重大な障害発生リスクが増していたため、平成24年度にネットワーク関連機器やシステムの更新を行った。 ネットワークシステムの安定稼動

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・庁内OAネットワーク及び地域公共ネットワークについて、適正な運用に基づく安定稼働を図るととも に、万一の障害発生時に迅速な復旧が図れるよう、ネットワークに係る関係者との緊密な連絡体制を保持 する。

・庁内ネットワーク管理において、無線認証サーバ機器等の更改を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 25 24年度

154, 266 155, 719 165, 792 予算

(18)

「職員証( ICカード) 認証実施台数」 / 「庁内ネットワークパソコン配 布台数」 × 100

○ 平成23年度: 358台 / 881台 × 100 ○ 平成24年度: 316台 / 936台 × 100

○ 平成25年度: 318台 / 937台 × 100 %

職員証( ICカード) を用いた庁 内ネットワークパソコンの認証 実施率

庁内ネットワークパソコンの認証方法を「ID・パスワード認証」から「職員証( ICカード) 認証」に変 更することで、セキュリティレベルを強化し、庁内ネットワークシステムの安定稼動を確保する。 設定

根拠

地域公共ネットワークにおいて通信関連の障害が原因( ネットワーク通信機 器の停止) で不具合が発生した件数

財務会計・文書管理・休暇管理・グループウェア・ホームページ作成更新 ツール

実績値及び目標値

備 考 件

0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ネットワーク障害の発生件数

5

4, 286 4, 356 5, 412

25年度 26年度 4, 356

② 指 標 名

地域公共ネットワークに接続し ているパソコン端末の台数

27年度 24年度

5 種類

指 標 名

庁内LANの機能・アプリケー ション数

・障害対応を含む日常のネットワークの管理運営 ・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理

・内線I P電話機器の更改

・Wi ndows XPのセキュリティ更新プログラム提供終了へ の対応として、庁内ネットワークパソコンの更改に向け た取組を実施した。

・障害対応を含む日常のネットワークの管理運営 ・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理

・第三次LGWAN整備に伴うネットワーク機器の更新 ・地域公共ネットワーク機器等の更新

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

23年度 台

5

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

100

5

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

5

4, 356  ※ 記入年度以降は目標値とします。

2

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

43

0

100

※ 財務会計端末を含む 27年度

-34 39

26年度

0. 0%

41  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

95. 3% 34. 00% 指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 システムの安定稼動には、0件であることが望ましいため。

定 義(説 明) 、計算式

4, 286

庁内ネットワークパソコン端末及び市立各小・中学校パソコン教室等端末の 合計台数( ※ 平成24年度は新たに70台導入)

5

100 34. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

34 23年度

(19)

8, 864 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報技術の利活用促進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

全市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 14, 447 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83711

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

情報化推進課

23, 200

26 年

11

14 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

8, 816

艮 豊博

24

15, 478 取組類型

林 幹雄

3 2

0 大綱

15, 478 14, 447

21

0. 98 作成

0. 00

17

30 15

7, 722

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 16

予算 部長名

13

20

23

0 23, 263

18

22

予算

26年度

29 16 インターネット活用事業

広域連携推進事業

情報技術の利活用促進検討事務

オーパス( スポーツ施設情報システム) システムの更新を行い、利便性向上や適正運用に向けた改善を実施したほか、インターネットな どの情報通信技術の積極的な活用を踏まえ、ホームページ管理システムを活用したWEB利用受付業務を実施。インターネット技術等の 活用は、技術革新等社会動向の見極めや費用対効果の検証、市の実態に合わせた調査検討や関係課との十分な協議・調整等が必要。平 成25年度より電子申請システムを導入・稼働。

広域ネットワークシステム等の適正な運用、及びインターネットなどの情報通信技術を活用した市民の利便 性に即した情報提供サービスを実現する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・安心・安全情報や校区情報などを配信するメールねやがわ一斉配信システムの適正運用を図る。また、 インターネットなどの情報通信技術を積極的に活用し、必要なときに必要な行政情報・地域情報が入手で き、また各種申請や公共施設利用の手続が簡単にできるなど、費用対効果を見定める中で、市民の利便性 に即したサービスの継続的な検討及び導入を図る。

・既存の広域ネットワークシステム(オーパス・スポーツ施設情報システム事業や総合行政ネットワーク (LGWAN)等)の安定運用を図るとともに、他のシステム等における広域連携の可能性についても調 査・検討を進める。

・市民向け地図情報システムの導入により、市民等の利便性の向上を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 10 24年度

11, 533 11, 533 20, 397 予算

(20)

平成23年度のオーパスシステムの更新等に伴い、施設予約手続( 抽選申込・ 利用申請・当選辞退・申請取消) に係る利用件数を指標とする。

件 オーパスシステムの利用件数

市民の利便性に即した情報提供サービスに係る利用状況を示すもの 設定

根拠

-現在のカテゴリ

安心安全・防災活動情報・校区情報・徘徊高齢者・お知らせ情報・びわこ 号復活プロジェクト

実績値及び目標値

備 考 件

14, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

メールねやがわ登録件数

6

2, 799 3, 031 3, 160

25年度 26年度 3, 100

② 指 標 名

オーパスシステムの登録者数

27年度 24年度

6 種類

指 標 名

メールねやがわのカテゴリ数

・オーパス(スポーツ施設情報システム)の管理 ・地域ポータルサイトの運営支援

・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理 ・メールねやがわシステムの管理 ・電子申請システムの導入・稼働 ・公衆無線LANサービス導入の検討 ・オーパス(スポーツ施設情報システム)の管理

・地域ポータルサイトの運営支援 ・総合行政ネットワーク( LGWAN) の管理 ・メールねやがわシステムの管理

・ホームページ管理システムを活用したWeb利用受付業務 ( 検診受付) の実施

・電子申請システム導入の検討 ・公衆無線LANサービス導入の検討

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

96. 6% 0. 0%

23年度 人

95. 4%

6

備 考 24年度

26年度

実績値

- 61, 000

25年度

61, 000

6

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

4

3, 150  ※ 記入年度以降は目標値とします。

12, 268

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

61, 000

13, 500

61, 000

施設予約手続( 抽選申込・利用申請・ 当選辞退・申請取消) に係る利用メ ディア全体の件数。

27年度

-56, 759 382, 594

26年度

0. 0%

69, 245  ※ 記入年度以降は目標値とします。

13, 000 単位

113. 5% 93. 00% 指 標 名

年度

13, 750 単位

22年度

12, 879 12, 560

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 メールねやがわの利便性向上を図る尺度として登録件数の増加を目指すもの

定 義(説 明) 、計算式

2, 924

-5

61, 000 104. 3%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

94. 6% 12, 769

63, 652 23年度

(21)

8, 058 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

情報セキュリティの推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

本市の全職場と全職員 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

8 37

83712

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

情報化推進課

7, 643

26 年

11

18 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

7, 600

艮 豊博

24

0 取組類型

林 幹雄

3 2

0 大綱

0 0

21

0. 97 作成

0. 00

17

30 15

7, 643

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

1. 00

予算 部長名

13

20

23

0 7, 600

18

22

予算

26年度

29 16 セキュリティ管理事務

平成21年度に情報セキュリティポリシーを改定し、個人所有の外部記録媒体を原則使用禁止とした。また、 情報セキュリティ内部監査については、これまでに蓄積した監査手法のノウハウや監査実施実績に基づい て、外部委託することなく情報化推進課職員で実施。

情報資産に対するセキュリティ意識向上 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 情報セキュリティポリシー(基本方針と対策基準)に基づき、市が保有する情報資産のセキュリティ対 策を計画的に推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市情報化基本規程、寝屋川市情報セキュリティ基本方針、寝屋川市情報セキュリ ティ対策基準

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 00 24年度

0 0 8, 058 予算

(22)

受講完了者数 / 受講対象者数 × 100 %

情報セキュリティ自己点検の受 講率

職員一人ひとりの情報セキュリティ意識の向上を図るために必要な指標である。 設定

根拠

受講完了者数 / 受講対象者数 × 100

「寝屋川市情報セキュリティ基本方針」「寝屋川市情報セキュリティ監査 実施方針」に基づいて実施した部の数

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

職員情報セキュリティ研修( e ラーニング等) の受講率

1

2 2 2

25年度 26年度 2

② 指 標 名

セキュリティ専門部会開催回数

27年度 24年度

1 部局

指 標 名

セキュリティ内部監査の実施部 局数

・職員の意識向上のための「セキュリティだより」の発 行

・情報セキュリティ研修( e- ラーニング方式) ・情報セキュリティ自己点検( 全職員対象)

・情報セキュリティ内部監査( 市民生活部{ 消費生活セン ター・香里市民センター・萱島市民センター・西市民セ ンター・東市民センター} )

・情報セキュリティファイルの全所属への配布 ・職員の意識向上のための「セキュリティだより」の発

・情報セキュリティ研修( e- ラーニング方式) ・情報セキュリティ自己点検( 全職員対象)

・情報セキュリティ内部監査( 市民生活部{ 市民課・市役 所サービス処ねやがわ屋・産業振興室・保険事業室} ) ・情報セキュリティファイルの全所属への配布

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

23年度 回

100. 0%

1

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

100

1

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

1

2  ※ 記入年度以降は目標値とします。

100

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

100

100

100

27年度

-100 100

26年度

0. 0%

100  ※ 記入年度以降は目標値とします。

100 単位

100. 0% 100. 00% 指 標 名

年度

100 単位

22年度

100 100

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 組織全体として、情報セキュリティの理解度を向上するために必要な指標である 定 義(説 明) 、計算式

2

年度ごとの案件数により必要開催回数は異なる 1

100 100. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 100

100 23年度

(23)

17, 764 118, 093

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

庁舎管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

本庁舎の施設・設備、庁舎を利用する市民及び職員、電話交換・総合案内・保安警備業務等に従事するも の、委託業者等

2.取組の意図、目標 7

6

4. 67 117, 467 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

建築基準法第8条、電気事業法第53条2項、消防法第8条・第 17条3−3、建築物における衛生的環境の確保に関する法律第 4条、水道法第34条、労働安全衛生法第65条

財務部 所管名 8

37 83713

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

資産活用課

140, 570

26 年

11

39 2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

1

取組項目名

25, 618

荻野 裕嗣

24

117, 568 取組類型

阪口 元昭

3 2

19, 200 大綱

104, 880 136, 667

21

1. 30 作成

4. 67

17

30 15

23, 002

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

1. 70

予算 部長名

13

20

23

12, 688 162, 285

18

22

予算

26年度

29 16 本庁舎施設管理事業

本庁舎内保安事務

本庁舎電気消防設備維持管理事業 本庁舎機械設備維持管理業務

土・日・祝日有料駐車場管理事務 電話交換・庁内案内事務

閉庁時葬儀等受付事務( 保安室) 行政財産使用許可事務

市民駐車場サービス事務 議員駐車場管理事務

 平成23年度から24年度にかけて、本庁舎の耐震補強工事を始め、市役所イメージアップ及び老朽化改修工事並びに東館耐震補強工事 を実施し、災害時に機能する庁舎の整備を行った。平成25年度は、教育委員会職場や、西館職場の本館等への移転など庁舎の再編を実 施した。また、西館等解体撤去工事を行い、西館等跡地の駐車場整備や既存市民駐車場の駐車幅の拡充等、敷地の一体整備を行うとと もに、別館の耐震改修等工事を実施するなど、市民サービスの向上に努めた。

来庁者・職員が安全、安心して利用できる庁舎設備・環境の維持管理 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・庁舎管理については、定期的な庁舎点検・清掃等を実施する。

・電話交換・総合案内・守衛業務等の業務においては、市民目線で対応するなど、市民サービスの向上に 努める。

・日常的に庁内を巡回し、庁舎の安全を確保するとともに、市民サービスの維持・向上を図るため、より 快適な市役所づくりに努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

3. 00 1. 20 24年度

424, 358 542, 451 560, 215 予算

(24)

設定 根拠

-消防設備年2回、昇降機2基年24回、受水槽清掃年1回、飲料水検査年2 回、雑排水槽清掃年2回、空気環境測定年6回、電気設備点検年2回、特 定建築物検査年1回

実績値及び目標値

備 考

-0 27年度

0 達成率

実績値 設定 根拠 ①

-40

25年度 26年度

② 指 標 名

27年度 24年度

40 件

指 標 名

各種法定点検の実施件数

・教育委員会職場の東館への移転や、西館職場の本館への移転 等庁舎の再編を実施した。

・西館等解体撤去を行い、西館等跡地の駐車場整備や既存市民 駐車場の駐車幅の拡充等、敷地の一体整備を行った。

・別館については、耐震改修等工事を実施し、災害用備蓄倉庫 や多目的室等を設置することにより、市府民税の申告会場とし て使用するなど、市民サービスの向上に努めた

・庁舎管理については、定期的な庁舎点検・清掃等を実施し電 話交換・総合案内・守衛業務等の業務においては、市民目線で の対応など、市民サービスの向上に努めた。

・本庁舎(本館・議場)の耐震補強工事を平成23年度か ら引き続き実施した。(完成)

・東館の耐震補強工事を実施した。(完成)

・本庁舎のイメージアップ及び老朽化改修工事を実施し た。(完成)

・定期的な庁舎点検・清掃等を実施した。

・電話交換・総合案内・保安等の業務において、市民目 線でのサービスに努めた。

・節電に努め、本庁舎の使用電力量が減少した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

23年度

40

備 考 24年度

26年度

実績値

25年度

40

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

40  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

27年度 0

26年度

0. 0%

 ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

-定 義(説 明) 、計算式 40

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0 23年度

(25)

29, 493 300

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 効率的な行政運営を行う

公用車両管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

職員等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 74, 478 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

財務部 所管名 8

37 83714

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

資産活用課

105, 158

26 11

3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

27, 816

荻野 裕嗣

24

73, 632 取組類型

田伏 雅弘

3 2

3, 300 大綱

72, 632 77, 778

21

3. 54 作成

1. 33

17

30 15

31, 526

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

3. 66

予算 部長名

13

20

23

1, 000 105, 594

18

22

予算

26年度

29 16 超低排出ガス公用車両導入事業

車両燃料支払・統計処理事務

保有車両点検・修繕・整備・業者指導事務

車両購入入札・契約・廃車事務 車両管理台帳整備事務

マイクロバス使用許可事務

車両保険に関する事務及び事故報告事務 車両貸出・整備点検指導事務

使用料支払・タクシー券交付・台帳整理業務

安全運転管理者選任・講習会等事務 マイクロバス・乗用車(専用車)運転事務

交通事故件数は、減少しているものの、安全確認不足等による事故が大半であることから安全運転講習会の 実施などにより、交通事故の防止・減少に努める。

安全運転の周知徹底など、安全運転意識の向上を図り、事故防止に努める。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・公用車の適正管理を行うことにより効率的な運用を図り、また、保有車両の減車に努める。 ・車両購入時は環境に配慮した車両を導入する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 3. 66 24年度

87, 960 88, 260 117, 753 予算

(26)

安全運転意識の向上を図り、事故防止に努める。 件

公用車の「安全運転の遂行」 ※ 車両事故件数

車両管理者及び安全運転管理者に「安全運転」を呼びかけてもらうことなどにより、職員の意識を高め車 両事故を軽減させる。

設定 根拠

公用車保有台数

公用車の集中管理より、適正な運用を行う。

実績値及び目標値

備 考 台

233 27年度

233 達成率

実績値 設定 根拠 ①

公用車の効率的な運用(全車台 数)

3

271 271 250

25年度 26年度 300

② 指 標 名

安全運転講習会参加者数

27年度 24年度

0 台

指 標 名

公用車の効率的な運用(減車台 数)

・公用車の効率的な運用

・インターネット公有財産売却システムによる車両売却 を行った。(軽バン4台、普通乗用車2台・原付2台・ 平成26年3月末現在)

・公用車の安全運転の遂行・車両事故の軽減を図った。 ・事故等を起こさないための、安全運転講習会(年2回) を開催した。

・職員の意識向上を図るため、安全運転に関する通知の 送付や指導を適宜行った。

・車両購入においては、環境に配慮した車両の導入を 図った。

・公用車の効率的な運用

・インターネット公有財産売却システムによる車両(天 然ガス車シャトルバス)売却を行った。

・公用車の安全運転の遂行・車両事故の軽減を図った。 ・事故等を起こさないための、安全運転講習会(年2 回)を開催した。

・職員の意識向上を図るため、安全運転に関する通知の 送付や指導を適宜行った。

・車両購入においては、環境に配慮した車両の導入を 図った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

102. 5% 100. 4%

23年度 人

100. 8%

2

備 考 24年度

26年度

実績値

- 0

25年度

0

3

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

100. 0% ②

達成率

6

300  ※ 記入年度以降は目標値とします。

245

25年度

235 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

239

0

平成26年3月末現在の実 績値

27年度

-9 18

26年度

0. 0%

20  ※ 記入年度以降は目標値とします。

245 単位

指 標 名

年度

236 単位

22年度

237 239

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 稼動状況を把握し、適正台数に努める。

定 義(説 明) 、計算式

257

職員倫理向上月間の取組の一環として、年2回の安全運転講習会を実施す る。

6

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 239

16 23年度

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