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13青少年の健全育成を推進する

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Academic year: 2018

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(1)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている

社会教育部 艮 篤也 地域教育コミュニティの基盤整

備 31301

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認 2次評価者

 各中学校区地域教育協議会においては、地域ボラン ティアを活用する中で、学校・家庭・地域が一体とな り、青少年健全育成に関する様々な体験活動等の取り 組みや、子どもを守るための取組を進めていただいて おり、市として「顔のわかる地域」における青少年健 全育成を進める上で、積極的に関与する必要がある。 評

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 年々、各中学校区における地域教育協議会においては、学 校・家庭・地域が連携する中で、地域や子どものニーズに応 じた事業・家庭教育の充実に寄与する講演会等を実施してお り、十分な成果に結びついている。

 また8月の中学生の事件を受けて、地域が一丸となったパ トロール活動に関しても、市民が自主的に進めていたことに 関しては、非常に効率的であると考えられる。

地域教育振興課 青木 俊治

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 地域教育協議会は市民で構成された団体であり、全中学校区において、地域の実情に応じた地域教 育力の向上、青少年健全育成に関する事業の企画立案運営の全てを行っており、市民参画度は極めて 高い。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である

 少子高齢化・核家族化が進む中、各中学校区地域教育協議会で地 域の実情に応じながら、地域コミュニティの醸成を図り、教育・子 育てに関わる講演会等を開催したり、様々な体験活動を通じて青少 年の健全育成を推進することができた。また学校安全見守り隊に関 しては、学校の協力を得ながら参加者数も増加傾向にあり、また地 域パトロールカーの運転手に対する研修も寝屋川警察の協力の下、 土曜日に実施し、多くの参加者を得る事ができた。

現状分析と今後の方針など

A

3 有効性

評 価

A

A

D) 市民参加の制度を設けていない

 地域教育コミュニティの基盤整備は、少子高齢化・核家族化が進 む中、地域教育力の向上を果たし、青少年の健全育成を推進するこ とは非常に重要な事項であり、今後も積極的に地域の特性に応じた 事業や教育や子育てに関わる講演会等の開催を推進していく必要が ある。また子どもの安全・安心を担保することは今の本市にとって は、最重要課題であることから、優先的に取り組むべき事業であ る。

B) 事業を実施する優先度が低い 評

27年度の取組結果( 実績)

・全中学校区地域教育協議会において、地域の実状に応じた講演会やイベントを計画どおり実施した。 ・各小学校に登録している子ども安全見守り隊に対して、活動の際に着用するベストを配布した。 ・全小学校に配置している地域パトロールカーの現況調査を行った。

・昨年8月の中学生の事件を受け、子ども安全見守り隊を始め、多くの地域ボランティアが積極的に地域パトロールを 行い、子どもを守る意識が高まった。

A

A

7, 220 2, 261

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 20 5, 246 26年度

17, 206 11, 184 7, 696 2, 298 5, 602 7, 544 1. 15 0. 00 9, 510 ◇ 取組に要した費用

1. 35

決算( 見込み)

2, 094 18, 728

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円

千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 00 0. 95 25年度

5, 100 7, 361 14, 581 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

拡大 3 3

3

1 地域教育協議会活動推進事業 3

廃止・完了 2

1 2

2 学校支援地域本部事業 1

現状維持 3

3 3

3 学校安全体制整備推進事業 3

現状維持 2

2 3

(2)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

・地域教育協議会事業においては、新たに子どもを守る取組と社会的マナーの意識向上の ための取組を地域の実状に応じて進めていくため、委託内容の拡充を進めていく。 ・国が平成28年度に「地域学校協働本部」という新たな事業に関して、具体的な方向性を 示すことになっており、国の動向を注視する必要がある。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(3)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている

社会教育部 艮 篤也 青少年リーダーの組織化

31302

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認 2次評価者

 本市の青少年健全育成を進める上で、青少年リーダーの組織化が 最も重要な課題であり、今年度は青少年リーダー育成事業(①養成 事業、②交流事業、③居場所づくり事業)を3つの柱として、組織 化を目指すユースクラブが様々なプログラムの企画立案指導を実施 することができ、今後も市の関与が必要である。

 また効果的に安全安心な放課後の居場所に関しては、市が主体的 に場の設営も含め、関与する必要がある。

 また「青少年の居場所」に関しても、世帯の多様化や人間関係の 希薄化により、孤立する青少年に対し市が関与を進め、中学生以上 の居場所を開設する必要がある。

評 価

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 青少年リーダーの組織化に向けた様々な事業を展開する上で、青 少年リーダー育成等に関わる事業に関しては、大阪府の子育て支援 交付金を活用しながら、施設の整備や人材の養成に繋げることがで きた。また前例踏襲にならないように常に事業の在り方に関して、 常に見直しに努める必要がある。

 また「青少年の居場所」に関しては、年々利用者が増加傾向にあ り、十分な成果につながっていると考えられる。

地域教育振興課 青木 俊治

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 青少年リーダー育成事業における次代を担うリーダーの組織化や青少年健全育成事業に関しては、市民参加を促し、市民(青 少年リーダー)の力で事業推進を果たせるように今後も市として積極的に支援していく必要がある。また放課後児童対策事業に 関しては、市民ボランティアを活用する中で事業を円滑に進めていく必要がある。「青少年の相談窓口」や子どもへの暴力防止 プログラムに関しては、個人情報やスキル等の問題もあることから、市職員あるいは、有資格者が事業を行う必要がある。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である

 青少年リーダー育成事業(養成事業・交流事業・医 場所づくり事業)に関し、参加者も増加傾向にあるこ とを含め、着実に成果につながっており、それを踏ま えて、第五次総合計画の目標である「青少年リーダー の組織化」に、確実に向かっている。

現状分析と今後の方針など

A

3 有効性

評 価

A

A

D) 市民参加の制度を設けていない

 少子高齢化に伴い、次代を担う子どもたちに対し、 市として積極的に青少年教育を推進する必要がある。  また次代の青少年健全育成を担えるような人材の養 成を図り、組織化をできるだけ早期に図れるように積 極的に実施していく必要がある。

B) 事業を実施する優先度が低い 評

27年度の取組結果( 実績)

・ユースリーダーが小学生クラブや中高生クラブの指導及び青少年の居場所のスタッフに従事したことで、組織化に向けたユースリーダーの資質が 向上した。

・「放課後子ども総合プラン」に基づき、7月に運営委員会を組織し、3回の会議を経て、効果的な放課後子ども教室と留守家庭児童会の在り方を 検討し、「提言書」を教育委員会に提出した。

・中学生の主張については、2, 043作品の応募があり、また、多くの市民に発表会に参加してもらった。

・子どもへの暴力防止プログラム実施事業については、市内小学3年生を対象に、子どもが関わる暴力に対し、主体的に対応できるようにロール・ プレイング等を通じて学ぶ機会を提供した。

・「青少年の相談窓口」において、青少年に関する市民の不安や悩みを聞き、適切に関係部署につないだ。

A

A

31, 732 9, 821

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

2. 15 16, 747 26年度

65, 068 31, 087 32, 767 10, 253 21, 329 27, 000 2. 95 2. 80 32, 301 ◇ 取組に要した費用

3. 20

決算( 見込み)

11, 438 58, 087

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円

千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 35 4. 05 25年度

13, 054 22, 875 54, 607 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

拡大 3 2

3

1 青少年リーダー育成事業 3

拡大 3 2

3

2 放課後児童対策事業(放課後子ども教室事業・放課後校庭開放事業) 3

現状維持 3

3 3

3 青少年健全育成推進事業 2

拡大 3 2

2

4 子どもへの暴力防止プログラム実施事業 3

拡大 3 2

3

(4)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

 青少年に関する全ての事業に関しては、着実に青少年健全育成に繋げている。しかしながら、国 から示された「放課後子ども総合プラン」や、8月の中学生の事件を踏まえ、新たに、①全ての児 童に効果的で安全・安心な放課後の居場所、②青少年の居場所の拡充が喫緊の課題となってきてお り、事業の今後の具体的な方向性や円滑な事業実施に向けた検討を行うことができた。

 特に、「放課後子ども総合プラン」における提言書に基づいたモデル方式や、青少年の居場所の フルオープン化に加え、駅前等周辺への新設を進めていく。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(5)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている

社会教育部 艮 篤也 留守家庭児童会の運営

31303

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認 2次評価者

 保護者からの負担がある中、児童の安全性の確保等 が必要な事業内容であり、より市民に身近で公平・公 正・平等の観点から市が運営していく必要がある。 評

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 受入児童が増え、支援の内容や対応が変化していく 中、常に会議・研修等を通じて、指導内容の質を確保 している。

 任期付短時間勤務職員及びアルバイト指導員による 運営で、常時効率性を考慮している。

社会教育課 山口 美加

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 指導員と保護者によるスポーツフェスティバルの開催や保護者交流会、懇談会を通して留守家庭児 童会運営の向上に努めている。

 今後は、放課後子ども総合プランに基づき、放課後子供教室との一体型を進めていくために、より 一層の連携が必要である。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である

 安全・安心な子どもの居場所として常に、問題・課 題を整理し、解決しながら取組目標の達成に向かって いる。

現状分析と今後の方針など

B

3 有効性

評 価

A

B

D) 市民参加の制度を設けていない

 保護者の就労環境の変化等に伴い児童数が年々増え ており、また、子ども・子育て支援新制度による拡充 によるニーズが増加すると考えられるため、優先的に 実施すべき事業である。

B) 事業を実施する優先度が低い 評

27年度の取組結果( 実績)

・会議、研修等により職員の意識の向上を図るとともに、小学校との連携及び保護者との意思疎通を図りながら、放課後児童の健全育成に努めた。 ・子ども・子育て支援事業計画に基づき、12小学校の留守家庭児童会において高学年まで受入れを行うとともに、全24小学校で受け入れるために施 設の整備を行った。また、開設時間を19時まで延長し、保護者ニーズに対応した。

・入会児童の情報と保育料徴収について、効果的・効率的な管理運営とするため、保育料システムを導入した。 ・大阪府主催の支援員認定資格研修にリーダー指導員15人が受講した。

A

A

196, 436 154, 830

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

72. 00 0 26年度

457, 049 225, 857 192, 545 145, 337 0 145, 337 3. 30 84. 00 264, 504 ◇ 取組に要した費用

3. 70

決算( 見込み)

192, 545 371, 194

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円

千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

64. 00 2. 95 25年度

0 154, 830 351, 266 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

拡大 2 2

3

1 留守家庭児童会児童健全育成事業 3

拡大 2 2

3

2 留守家庭児童会運営管理事務 3

拡大 2 2

3

(6)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

・24小学校の留守家庭児童会において小学6年生まで受け入れるため、児童数に見合った 支援員の確保、施設の整備拡充を行っていく。

・保育料システムを活用し、入会児童の情報管理及び保育料徴収・滞納管理を効率的に効 果的に実施していく。

・安全・安心な生活の場となるよう、支援方法、保護者対応等、支援員の更なる資質の向 上を図るため、大阪府主催の支援員研修の計画的な受講や研修内容の充実を行っていく必 要がある。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(7)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている

社会教育部 艮 篤也 青少年健全育成団体との協働

31304

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認 2次評価者

青少年指導員会支援事務に関しては、青少年指導員は各中学校区 で10名選出し、本市並びに各中学校区における青少年健全育成事業 を推進するにあたり、市長が委嘱しており、積極的に市が関与する 必要がある。また青年会議所に関しては、青少年健全育成に資する 公的な事業を実施するにあたり、市民サービスの向上を含め、円滑 に事務の遂行がなされるように関係部局との調整役としての事務が 必要である。

評 価

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 青少年指導員会支援事務に関しては、青少年指導員の資質 向上を図るための研修会を実施すると共に、様々な他機関に おける研修会開催に関する情報提供も行い、積極的に資質向 上に努め、市域における青少年健全育成に寄与することがで きた。

 青年会議所に関しては、事務をマニュアル化し、担当者と の調整を図る上で、時間短縮に努めている。

地域教育振興課 青木 俊治

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 青少年指導員会並びに青年会議所共に、青少年健全育成に資する事業に関しては、各団体で企画立 案運営を行っており、市民参画度は極めて高い。今後に関しても継続的に支援を行う必要がある。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である

 青少年指導員の資質向上を図ることにより、地域に おける青少年健全育成に結びつき、青少年の健やかな 成長を図る機会となった。また青年会議所に関して も、事務を円滑に遂行できるように指導助言を行い、 多くの子どもたちに様々なプログラムの提供を図るこ とができた。

現状分析と今後の方針など

A

3 有効性

評 価

A

A

D) 市民参加の制度を設けていない

 市域における青少年健全育成活動を推進するに当た り、青少年指導員会の事務・事業は必要である。また 青年会議所に関しては、公共性に富み、無料で市民が 参画できる事業等の実施については、積極的に支援 (場所確保等)していく。

B) 事業を実施する優先度が低い 評

27年度の取組結果( 実績)

・青少年指導員の資質向上に向け、元警察官によるパトロールの実施方法や、地域の子どもたちに指導するための工作等の指導方法に関する研修会 を複数回開催した。また、8月の中学生の事件を受けて、各中学校区における青少年指導員でパトロール活動の取組もなされた。

・昨年度は次年度の委員推薦の際に、各中学校区における小学校区間での人数の偏りがあったが、今年度は次年度の委嘱に向け、改善するように指 導したことに伴い、おおむね小学校区間における人数の格差は是正することができた。

・寝屋川青年会議所が実施する事業の企画立案・運営に関し、適切な指導を行った。

A

A

3, 828 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 1, 420 26年度

3, 138 2, 758 1, 484 0 1, 484 1, 420 0. 20 0. 00 1, 654 ◇ 取組に要した費用

0. 35

決算( 見込み)

0 4, 178

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円

千円 ①事業費計

千円

特定財源

千円

0. 15 0. 45 25年度

1, 893 1, 893 5, 721 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

2 3

1 青少年指導員会支援事務 3

現状維持 2

2 2

(8)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

 次回の青少年指導員の委嘱(平成28年度)については、数十人が新規で委嘱されること となるため、中学校区での青少年健全育成が充実するよう、より一層、資質向上のための 研修会を実施していく。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

参照

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