1 要旨
外国人労働者の採用の規制緩和、経団連による新卒一括採用のルール廃止、そして働き 方改革など、採用関係のニュースが大きく取り上げられている。少子高齢化により
2065
年には日本の労働人口が2016
年と比較し4
割ほど減少すると言われている中、優秀な人 材を積極的に採用し労働力を確保するとともに、現在雇用している人材を適切に配置・育 成することは、人材獲得競争に突入した現代の日本において、どの企業も直面している喫 緊の課題であると言える。このような状況下で人材を登用し効率よく利益を上げる為の指 標として昨今よく使用されるのが、労働生産性である。日本の労働生産性は諸外国と比較 して低いと言われているが、労働人口の減少、海外企業との競争という変化の激しい時代 の中で、どのようにして製品やサービスの質を維持しつつ、これまで以上に利益を確保し ていくのか。特に第3
次産業は、ペティクラークの法則により日本のGDP
に占める割合が
72%と非常に高いものの、労働生産性は低いと言われる。労働生産性の向上が強く求
められている産業と言っても良いだろう。
本論文ではそこで第
3
次産業の一つである小売業界に着目し、小売業界の労働生産性に ついて論じる。初めに労働生産性とはそもそもどのような指標であるのかについて整理し た後、マクロレベルで小売業の労働生産性についてまとめ、次にミクロの企業レベルで日 本企業の労働生産性を海外企業のそれと比較し、小売業界の労働生産性について考察す る。そうした比較考察の結果をふまえ、今後の日本の小売企業に必要な在り方を考察す る。小売業界における労働生産性と国際比較
川 辺 喜 悦
* 社会科学総合学術院 長谷川信次教授の指導の下に作成された。
2
労働生産性について2 ─ 1 労働生産性とは
(
1
)付加価値についてまず始めに、労働生産性の構成要素の一つである付加価値についてまとめる。付加価値 とは文字通り「生産工程で新たに付け加えられた価値」という意味であり、元々経済学の 用語として総生産を算出する際に、中間生産物の価値を二重に計算することを防ぐために 導入された概念である。一般に付加価値額の計算方法としては、売上高から他の企業が生 み出した外部購入価値にあたる原材料費、消耗品費、動力費、水道光熱費、外注加工費等 を差し引いて求める控除法と、生み出された付加価値は分配されるため、付加価値を純利 益、支払利息、手形割引料、賃貸料、人件費、租税公課とみなし計算する加算法の
2
種類 があり、理論上計算の結果は一致するとされる。宮(1982)によると、付加価値の特徴は以下の
3
点に要約できる。①付加価値は、売上高と違って、会社の正味のかせぎを示す。
②付加価値は、経常利益や当期利益と違って、本業でのかせぎを示す。
③付加価値は、将来の為の費用を差し引く前のかせぎを示す。
③について、営業利益が一般に本業での儲けを表す数値と言われるが、営業利益は人件 費や研究開発費等、会社の今後の発展に影響を与える費用を含む販売費、一般管理費を差 し引いて求めるものであるため、付加価値額がより適切であるということができる。又、
付加価値を考える際に大切なこととして、根本的に付加価値があるかどうかは、消費者が それぞれの価値基準で判断するものだということである。その為、企業は製品やサービス に漠然と思い思いの価値を付加するのではなく、消費者が望んでいるものを価値として提 供しなければならない。つまり付加価値そのものは、商品やサービスの金額という側面だ けではなく、商品の利便性やサービスへの満足感、あるいはその商品をどこで消費するか によっても異なる。同じ価格のコーヒー1杯であっても近所のコンビニで購入するか、旅 先のお店で購入するかでは、消費者にとっての満足度、価値の感じ方は大きく異なるだろ う。しかし付加価値という額面では同じ金額として売上に計上されるため、消費者の本来 の満足度を付加価値額として反映することは、難しいという点に留意しなければならな い。
(
2
)労働生産性について日本生産性本部によると、生産性とは「生産諸要素の有効利用の度合い」であり、機械 設備や土地、建物、エネルギーといった生産要素を投入することによって得られる産出物 との割合のことを指し、産出量(output)を投入量(input)で割ることで求めることがで
きる(日本生産性本部『生産性とは』)。その中で労働という側面からみた生産性が労働生産性 であり、労働者
1
人当たり(1時間当たり)が生み出す成果を示す指標である。労働生産 性は、物的労働生産性と付加価値労働生産性の2
つに分けることができる。前者は生産量 を労働量で割った数値であり、生産能力や生産効率の推移を知る際に用いられる。一方後 者は付加価値額を労働量で割った値であり、企業が新たに生み出した付加価値を用いるこ とで、労働者1
人当たり(1時間当たり)、どれくらい企業の付加価値を生み出したかを 測定できる。又、付加価値労働生産性は式を変形することで、物的労働生産性に製品1
個 当たりの付加価値をかけたもの、あるいは労働装備率、設備回転率、付加価値率をかけた ものと言い換えることもできる。又、労働生産性は産出量と投入量の割合で決まるため、投入量が一定で産出量が増加した場合、労働生産性は上昇する。
2 ─ 2 産業別労働生産性について
労働生産性を比較する際に、産業ごとに生産性が大きく異なることに留意する必要があ る。日本生産性本部によると(『主要産業の労働生産性水準』2016)、日本における就業者
1
人 当たりの産業別付加価値労働生産性は不動産業が5,565
万円と他の産業と比較し大幅に高 く、その後に電気等のインフラ産業、情報通信業と続いており、資本集約型産業は労働生図表 1 主要産業の労働生産性水準
(出所)日本生産性本部 主要産業の労働生産性水準より
産性が高く、サービス産業など人手が必要な労働集約型産業では労働生産性は低くなる傾 向にある(図表
1
)。卸売・小売業界については、就業者
1
人当たりの労働生産性が645
万円と、製造業のお よそ6
割と低くなっている。つまり投入量である分母の数値に大きな影響を受ける等、労 働生産性は産業ごとに大きく偏るということがわかる。なお資本投資も含めた生産性は一 般に全要素生産性を用いる。2 ─ 3 日本全体の労働生産性と国際比較
産業ごとに労働生産性が異なることが確認できたところで、本項では日本全体の労働生 産性と国際比較について述べる。日本全体の付加価値労働生産性は、国民経済生産性とも いうことができ、GDPを分子の産出量として求める。日本生産性本部によると、日本の 就業者
1
人当たりの労働生産性は1995
年から800
万円台前半で推移し、リーマンショッ ク後に800
万円を切るほど下落したものの、その後伸び続け2015
年に過去最高を更新し てから3
年連続で高水準を維持し、2017
年では834
万円となっている。ところがこの値 を国際比較すると、 2016年のOECD
加盟35
か国中、日本の1
人当たりの労働生産性は21
位と、3
位のアメリカの1,255
万円、14
位のドイツの979
万円と比べても大幅に低いと いうことが確認できる。1990年初めの順位は15
位であったことから、国内において労働 生産性は改善されてきたものの、GDP
の低成長もあいまって他国と比較すると依然劣っ ているということがわかる。なお1
位はアイルランドの1,722
万円、2位はルクセンブルクの
1,472
万円であり、どちらの国も極めて低い水準に法人税率を抑えることで、諸外国の企業の本社を誘致することに成功し、高い労働生産性水準を実現させた。
3 小売業界の労働生産性
3 ─ 1 日本の小売業界の労働生産性
前節の日本全体の生産性の内容を踏まえ、本節では小売業界の労働生産性についてまと める。日本生産性本部によると、
2015
年度を基準年とした小売業における物的労働生産 性の推移は図表2
の通りである。小売業における労働生産性は2000
年から緩やかに上昇 したものの2014
年度に大きく減少し、その後横ばいに転じており、国内の消費税増税の 影響を受けたものと考えられる。3 ─ 2 小売業界の労働生産性の国際比較
本項では日本の小売業の立ち位置について述べる。労働生産性の国際比較の研究者であ る滝澤・宮川(2018)によると、日本の卸売・小売業の生産性水準は、各国の労働生産性
水準をそれぞれ
100
%としたとき、対アメリカはで31.5
%、対ドイツは32.3
%、対イギリスは
61.8%、対フランスは 39.4%といずれも低い水準になっている(図表 3)。
卸売業の生産性が小売業よりも高いことを踏まえると、日本の小売業における労働生産 性は各国と比較し非常に低いことがわかる。
4 小売企業の付加価値労働生産性に関する研究
4 ─ 1 研究方法について
前節では日本の小売業界全体の労働生産性が他国と比較して低水準にとどまっているこ とを確認した。その上で実際の企業レベルではどのような状況にあるかの調査を行った。
調査対象はデロイトトーマツ社がまとめた「世界の小売業ランキング
2018」に掲載され
ている以下の18
社である。小売企業にも様々な種類があるため、スーパーマーケット(コンビニ)、家電量販店、デパート、アパレル業界の企業ランキングから、有価証券報告 書の取り扱いがある以下の企業をそれぞれ抽出した。
■日本企業 イオン株式会社 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 株式 会社高島屋 株式会社ヤマダ電機 株式会社三越伊勢丹ホールディ ングス 株式会社ファーストリテイリング
■米国企業
Walmart Inc.
The Kroger Co.
Best Buy Co., Inc.
Macy
ʼs, Inc.
Kohlʼs Corporation The Gap Inc.
図表 2 小売業の物的労働生産性と現金給与総額指数の推移
(出所)「日本の労働生産性の動向 2017年版」より
図表 3 2015 年度卸売・小売業における各国との生産性水準比(%)
アメリカ イギリス ドイツ フランス 日本 31.5 61.8 32.3 39.4
(出所)「産業別労働生産性の国際比較:水準とダイナミクス」より筆者改変
■英国企業 Tesco PLC Dixons Carphone plc Marks and Spencer Group plc
■フランス企業 Carrefour S.A. Kering S.A.
■ドイツ企業 REWE Group
調査項目について日本企業は、2008年度から
10
年間の付加価値労働生産性を、アルバ イト等非正規労働者を含めた1
人当たりの人件費額を各企業の有価証券報告書を用いて算 出した。外国企業については直近1
年間の有価証券報告書のデータを用い、付加価値労働 生産性のみを算出した。又国際比較をするために、総務省統計局が発表したOECD
加盟 国の購買力平価の推移の2016
年度のデータをもとに、それぞれの通貨であるドル、ユー ロ、スターリングポンドを円に換算し比較を行った。計算方法として小売業界においては、労働生産性の式の分子に当たる付加価値額は売上 総利益(粗利)と同一とみなし計算した。分母の労働者数については、小売業における非 正規雇用の多さも踏まえ、正規・非正規両方を労働者数とし、人件費は給与、賞与(引当 金)、法定福利費、退職金、役員報酬の合計金額とした。なお各小売企業は小売業以外に も金融業など多角的に経営しているが、本調査ではデータが集めにくいこと、小売業以外 の事業の全体への影響が少ないことから全て加算して計算している。
図表 4 小売企業の付加価値労働生産性 国際比較
業種 国 企業名 労働生産性
(百万円)
付加価値
(百万円) 人数(人)
スーパー マーケッ ト
日本 イオン株式会社 4.99 2,055,144 411,104 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 6.92 1,034,527 149,414
アメリカ Walmart Inc. 5.43 12,481,230 2,300,000
The Kroger Co. 6.13 2,754,000 449,000
イギリス Tesco PLC 1.11 499,653 448,988
ドイツ REWE Group 4.71 1,628,540 345,434
フランス Carrefour S.A. 5.55 2,049,399 369,300
家電量販 店
日本 株式会社ヤマダ電機 14.94 438,114 29,329
アメリカ Best Buy Co., Inc. 8.06 1,007,352 125,000
イギリス Dixons Carphone plc 7.39 317,520 42,974
デパート 日本 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 14.04 367,282 26,162 株式会社高島屋 13.51 218,405 16,164
アメリカ Macyʼs, Inc. 7.6 987,870 130,000
Kohlʼs Corporation 8.3 705,738 85,000
イギリス Marks and Spencer Group plc 7.36 594,943 80,787
アパレル 日本 株式会社ファーストリテイリング 8.42 1,049,936 124,679
アメリカ The Gap Inc. 4.58 618,732 135,000
フランス Kering S.A. 33.31 1,285,621 38,596
(出所)筆者作成
図表 6 小売企業 6 社の付加価値額・従業員数 推移(2008 年~2017 年)
イオン株式会社
株式会社セブン
&アイ・ホール ディングス
株式会社ヤマダ 電機
株式会社三越伊 勢丹ホールディ ングス
株式会社高島屋
株式会社ファー ストリテイリン グ
年度 付加価値(百万円) 人数
(千人)付加価値
(百万円) 人数
(千人)付加価値
(百万円) 人数
(千人)付加価値
(百万円) 人数
(千人)付加価値
(百万円) 人数
(千人)付加価値
(百万円) 人数
(千人)
8 1,331,855 262 1,305,158 147 471,954 21 397,446 31 210,051 16 341,528 25 9 1,273,408 249 1,194,289 139 511,721 23 360,685 29 185,363 19 420,881 30 10 1,238,985 246 1,166,272 133 506,730 23 342,005 29 212,249 18 425,767 33 11 1,257,020 266 935,041 135 463,851 25 347,788 27 208,245 18 475,466 38 12 1,366,406 284 930,732 141 418,519 33 347,410 26 209,700 18 564,011 48 13 1,517,503 339 984,870 149 453,126 33 370,022 26 214,673 18 699,773 56 14 1,676,978 373 1,070,408 148 438,042 31 355,456 25 214,492 17 848,538 69 15 1,966,983 396 1,088,164 145 459,501 29 361,768 25 214,878 16 864,998 70 16 2,007,903 406 1,044,331 141 455,199 29 365,609 25 211,996 16 909,249 86 17 2,055,144 411 1,034,527 149 438,114 29 367,282 26 218,405 16 1,049,936 125
(出所)筆者作成
図表 5 小売企業 6 社の付加価値労働生産性 推移(2008 年~2017 年)
(出所)筆者作成
4 ─ 2 外国企業との付加価値労働生産性 比較結果
本項では、まず始めに日本企業
6
社と外国企業12
社の直近の付加価値労働生産性の比 較結果をまとめる(図表4)。
まずスーパーマーケット業では、小売業で売上高世界一であり
EDLP
を掲げるWalmart Inc.
の労働生産性が543
万円であり、日本企業・外国企業に関係なく全体的に低めである一方、GUCCIなどの高級ブランドを扱うフランスの
Kering S.A.
の労働生産性は3,331
万円と高いことから、販売する商品一つ一つの金額が労働生産性にそのまま反映され、業種の影響を受けやすいと考えられる。しかしその中でも日本のヤマダ電機、三越伊 勢丹ホールディングス、高島屋は同じ業種の外国企業と比較しても
2
倍近い労働生産性で あり、その高さが際立っていると共に、インプットである雇用人数が非常に少ないことが 図表からも読み取れる。日本企業
6
社の付加価値労働生産性は、外国の大手小売企業と比較しても遜色ない数値 となっており、国レベルでの労働生産性の低さは感じられないと言える。4 ─ 3 日本企業 6 社の付加価値労働生産性 経年比較結果
そこで本項では前項の外国企業との比較結果を踏まえ、
2008
年から2017
年までの日本 企業6
社における付加価値労働生産性、人件費、従業員数の推移を調査した(図表5、図
図表 7 小売企業 6 社の 1 人当たり人件費額 推移(2008 年~2017 年)
(出所)筆者作成
表
6、図表 7)。
調査の結果、付加価値労働生産性は全体的に低下傾向であり、特に東日本大震災後に生 産性を低下させた企業が目立つ。従業員数についてはイオンがこの
10
年で正社員の割合 を増やし、大きく伸ばしているものの、1
人当たりの人件費の上昇は抑えられており、付 加価値額である売上総利益が上昇している為、労働生産性の低下に大きく寄与しなかった と考えられる。その他の企業も人件費が近年の最低賃金の上昇もあり、若干の上昇は見ら れるものの大きく変動はしていない。5 まとめ
5 ─ 1 考察
以上の研究から業種によって、価格の差があるために労働生産性は異なるものの、日本 の大手小売企業の付加価値労働生産性は、外国企業と同等の水準であることを示した。特 に人件費を抑制しつつ非正規人材を活用し労働者数を変動させるなどして労働生産性を維 持しており、外国企業と比較すると労働者数の少なさがより顕著であった。一方で今後労 働人口の減少の影響を確実にうける日本企業において、人手不足が進むなど投入量のコン トロールは限界に近付いており、外国企業のように労働投入量を増やしてでも付加価値額 を高めたり、業務内容を整理し
RPA
の導入を推進するなどの対応が求められるといえよ う。その一つの好例が、図表4
に示したファーストリテイリングである。同じアパレルブ ランドであるアメリカのThe Gap Inc.
と比較して、投入量である人数が10%ほど少ない
にもかかわらず、付加価値額は約1.7
倍と高く労働生産性も2
倍近い値になっている点に 注目できる。SPAによりカジュアルな服を低価格で販売しコストを削減する一方で、東 レと共同開発したヒートテックなどのオリジナルなヒット商品で付加価値を高め、付加価 値額を大きく伸ばすとともに、従業員数も近年多く増やしている。従業員数の増大の結果 として一時的に付加価値労働生産性は低下しているものの今後の動向も見守っていきた い。5 ─ 2 課題と今後の研究
課題点は大きく
2
つである。1
つ目はサンプル数の少なさである。本研究では日本の小 売企業の6
社、海外の小売企業12
社の計18
社のみである。ミクロレベルで分析するにあ たり大企業だけではなく中小企業を含め幅広くデータを集め、企業規模を制御した上で分 析する必要があろう。2つ目はデータの扱いについてである。有価証券報告書からは人件 費に関わるデータ等の詳細を取得することができず、概算とせざるを得なかった。また変 化に激しい時代に対応する中で、企業が様々なビジネスを展開する中、全ての事業を売上総利益=付加価値額として扱った。さらには、国際比較する際に使用する
PPP
のデータ 等の利用についても課題が残った。労働生産性に関する研究はまだ詳しく解明されていない点もあり、正しいデータと分析 法を兼ね備えることができたならば非常に有意義な研究になると感じる。今後他の産業や 少子高齢化の影響等も含め研究を続けていきたい。
参考文献
[1]木下徹弘(2003)『グローバル競争時代の人的資源管理』晃洋書房.
[2]滝澤美帆・宮川大介(2018)「産業別労働生産性の国際比較:水準とダイナミクス」『RIETI Policy Discussion Paper Series 18─P─007』.
[3]古沢泰治・塩路悦朗(2012)『ベーシック経済学次につながる基礎固め』有斐閣アルマ.
[4]宮俊一郎(1982)『付加価値のはなし』日本実業出版社.
[5]コトバンク ブリタニカ国際大百科事典小項目事典 https://kotobank.jp/word/付加価値 -123723(アクセス2018/11/22).https://kotobank.jp/word/営業利益-1225(アクセス2018/11/
22).
[6]日本生産性本部 ホームページ『主要産業の労働生産性水準』https://www.jpc-net.jp/jamp/data/
JAMP03(アクセス2018/11/22).
[7]日本生産性本部 ホームページ『日本の労働生産性の動向 2017年版」https://www.jpc-net.jp/
annual_trend/annual_trend2017_full.pdf(アクセス2018/11/24).
[8]日本生産性本部 ホームページ『生産性とは』https://www.jpc-net.jp/movement/productivity.
html(アクセス2018/11/22).
[9]デロイトトーマツコンサルティング合同会社 ホームページ『世界の小売業ランキング2018 小 売業の変容と再活性への道』https://www2.deloitte.com/content/dam/Deloitte/jp/Documents/
consumer-business/dis/jp-dis-gpr-2018-jap.pdf(アクセス2018/11/26).
[10]総務省統計局『世界の統計2018』https://www.stat.go.jp/data/sekai/pdf/2018al.pdf(アクセス 2018/12/2).