株式会社エフシージー総合研究所 暮らしの科学部
生活科学研究室
日用雑貨から家電製品まで生活関連商品を中心に、生活者の視点に立った商品研究を行っています。 さらに、製品表示内容が関連法規に触れる可能性がないかなどの表現チェックや、取扱説明書をはじ めとする商品関連印刷物の制作など、商品にかかわるさまざまな研究を行っています。1. 規格試験
家電製品や日用品のJIS規格及び業界団体の規格を準用した試験を行っています。 雑誌や PR 冊子への利用など、お客様の要望をお聞きし、試験方法の立案と実施、結果の見せ方まで 提案します。 試験方法の規格が無い製品について適切な試験評価方法の提案を行います。2. 商品テスト
■ 空気清浄機の性能試験(日本電機工業会規格 JEM1467 家庭用空気清浄機) ■ 扇風機の風量測定試験(JIS C9601 扇風機) ■ 電気掃除機の性能測定試験(JIS C9802 家庭用電気掃除機の性能測定方法) ■ トイレットペーパーのほぐれやすさ試験(JIS P4501 トイレットペーパー) など ■ オリジナル試験 1) 脱臭性能試験 2) 集じん性能試験 3) PM2.5 除去性能試験 http://www.fcg-r.co.jp/lab/goods/3. 取扱説明書などの商品関連印刷物の制作
5. トラブルの原因究明
■ 取扱説明書や取扱説明を含む商品ラベルの制作 ■ 商品パッケージ、リーフレットの制作 ■ 専門的な外国語を誰にでも分かりやすい自然な日本語に翻訳 ■ 商品に関わる法令や業界団体の安全基準や必須表示項目の調査 ■ 既存の取扱説明書のチェック(整合性、安全性、法規制への適合性など) ■ 店舗用POP、什器の制作 ■ 利用事例を含めたミニブックの制作 ■ 商品企画・設計・デザインの開発アドバイス ■ 商品の外観デザインやブラッシュアップ ■ 試作品の製作 ■ 既存製品のリデザイン ■ お客様からのクレームの症状再現試験 ■ 発火事故などの事故原因究明 ■ 予測されるトラブルの抽出と確認試験 生活者の視点に立った立場で、より分かりやすく、使いやすい取扱説明書などの商品関連印刷物を制作して います。原稿作成と版下作成がまとめて対応できます。4. 商品企画・デザインのサポート
日用雑貨品を中心に商品開発のサポートを行っています。特に商品の外観に関して、企画段階のアドバイス からデザイン提案、試作のサポートまでを行っています。 発生してしまったクレームや事故に対しての原因究明や対策の提案をいたします。また、発売前の商品に ついてのトラブルリスクの抽出も行います。 デザイン例(flower light) 暮らしの科学部 生活科学研究室 〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー 6F 生活科学研究室:http://www.fcg-r.co.jp/lab/goods/ 比べる × 調べる(コラム):http://www.fcg-r.co.jp/compare/ 研究室直通 TEL:03-6891-8503 FAX:03-6891-8517 (付加価値の提案、デザインアドバイス)株式会社エフシージー総合研究所 暮らしの科学部
美容・健康科学研究室
美容関連商品の性能評価から肌や毛髪のケアについて広範囲に研究を行っています。 モニター試験やモデル試験によって化粧品、機能性食品、美容機器、トイレタリー商品などの肌への影響 について外部依頼研究を行っています。また、直感的に伝わる化粧品の評価方法の開発も進めています。1. モニター試験
2. 使用感評価
■ 抗シワ評価試験 ■ 美白試験 ■ 育毛効果試験 ■ 肌調査 ■ スキンケア商品 ■ メーキャップ商品 ■ 制汗剤 http://www.fcg-r.co.jp/lab/beauty/ 化粧品や食品、サプリメント ( 健康補助食品 ) のヒト皮膚への影響を調べるために、一般のモニターをリ クルートしてモニターテストによる皮膚計測を実施しています。 美容専門家や美容研究員による製品比較や官能評価を行います。 現行品と開発品との比較などにお役立てください。皮脂量と肌水分量
試験例) 一般男性の肌調査 皮脂量の多少にかかわらず、男性 の肌水分量は女性よりも非常に少 ない状態にあることが分かりまし た。 (出典:FCG LABO vol.6)3. 性能評価(実験 VOCE 仕様試験)
■ スキンケア商品 ■ メーキャップ商品 ■ シェーバーやドライヤーなどの理美容機器 ■ 抗酸化能試験 ■ 酸化ストレス負荷試験(細胞試験) 商品特長をビジュアルで示すオリジナルな評価を行います。 得られたデータを営業ツールとしてお役立てください。 試験例) ファンデーションや化粧用パフの均一性を評価します。他に、カバー力、のび、耐久性を評価します。 すだちにファンデーションを塗付した際の表面の均一感を観察・撮影して、方法②で最も凹凸感を目立た なくなりました(出典 FCG LABO vol.11)。 試験例) 飲料品の抗酸化能試験 人工的に発生させた悪玉活性酸素 (ヒドロキシラジカル)に対して水素が 消去反応している事を確認しました。 (出典:FCG LABO vol.17) その他、研究開発に関わる技術指導やコンサルティング業務なども承ります。より多様化するニーズに 対応できるようにお客様のエビデンス構築、商品 PR や販売促進に貢献します。4. In vitro 有用性試験
試験管内の人工的な条件で化粧品や食品の有用性を評価します。 暮らしの科学部 美容・健康科学研究室 〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー 6F 美容・健康科学研究室:http://www.fcg-r.co.jp/lab/beauty/ 美容・健康コラム:http://www.fcg-r.co.jp/beautyrepo/ 研究室直通 TEL:03-6891-8504 FAX:03-6891-8517 方法① 方法② 方法③ 方法④ 飲料品 コントロール 電子スピン共鳴法による ヒドロキシラジカル消去能 ヒドロキシラジカル由来シグナル コントロールよりも シグナルが減少し、 消去活性を示した。株式会社エフシージー総合研究所 暮らしの科学部
食品料理研究室
調理科学的評価、官能評価、レシピ開発、栄養評価など、さまざまな角度から食品や料理、栄養、調理器具 を調査研究しています。 また、毎日、産経新聞に料理レシピを提供し、約 2 万点のデータベースを構築。そのレシピは、リーフレット や web などに幅広くご利用いただいています。 ■評価試験
http://www.fcg-r.co.jp/lab/foods/ 食品全般について、測定機器を使った調理科学的評価、モニターによる官能評価などを通して、定量的な評 価を行ないます。また、調理家電などの調理器具から、あると便利な調理用小物など、さまざまな「食」にま つわる商品の実使用テストや料理のでき栄え評価なども行います。 評価に当たっては、目的に合わせてオリジナルの実験方法も開発します。 ■家庭料理のレシピ開発
25 年間にわたって毎日、産経新聞に料理レシピを提供してきました。そのノウハウを生かし、食材の魅力 を引き出すレシピ、健康づくりに役立つレシピ、調理器具を使いこなすためのレシピなどを開発します。 ピーラーの比較試験 ホットケーキ/混ぜ方で厚み、食感に差 調理中に感じる加熱温度の測定■
HP(特設サイト)の制作
広告やパンフレットなどの販促物と連動させたHPの特設サイトを 制作し、効果的なプロモーションにつなげていきます。料理レシピの 提供や、原稿の執筆などもいたします。 ■商品テスト結果をベースにした広告提案
家庭用品の性能や使い勝手などの商品テストの結果をベースに、広 告、パンフレットなどの PRツールのご提案をいたします。 実験データ だけではなく、専門家による「上手な使い方・コツ」など商品の訴求 点につながる内容を盛り込み、タイアップ広告や販売促進用のリーフ レットなどに展開させていきます。 実験データやオリジナルの料理レ シピなどは、研究所監修の雑誌の広告誌面やホームページなどでお使 いいただくこともできます。 暮らしの科学部 食品料理研究室 〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー 6F 食品料理研究室:http://www.fcg-r.co.jp/lab/foods/ 今週のレシピ(産経レシピ):http://www.fcg-r.co.jp/lab/foods/sankei/ 研究室直通 TEL:03-6891-8506 FAX:03-6891-8517「食」のメディア展開をお手伝いします。
■取材から制作物まで
取材したレシピや開発したオリジナルレシピに基づいて調理し、撮影から 原稿制作、編集までトータルコーディネイトいたします。ストックレシピを 利用して、迅速に対応することもできます。 また、栄養成分表のデータに基づく栄養計算をご提供できます。合わせて、 栄養アドバイスやコラム記事などの執筆もいたします。 ■ストックレシピ&ストックフォト
産経新聞に掲載した写真付きレシピは約 2 万 点。食材・栄養価・料理ジャンル・調理方法・ 調理時間など、さまざまな項目で検索ができる データベースを使い、ご要望にかなうレシピと 写真をピックアップいたします。 販促用の冊子や料理カード、web の集客用 コンテンツなどにご利用ください。株式会社エフシージー総合研究所 暮らしの科学部
環境科学研究室は、室内環境、特に居住環境中で健康被害を
及ぼすカビ・微小昆虫類・ダニの研究を専門としています。
喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルゲンとなる有害生物の研究は、大学や国公立の研究機関と積極的に 共同研究を行っています。また、テレビ・新聞・雑誌を通じて一般の方々に対策法を啓発しています。空気 清浄機の除菌性能評価など、環境改善商品の実用試験も得意分野です。 また、文化財のカビ汚染対策についても取り組んでおり、美術館や博物館の環境調査から作品の調査まで 行い、修復士と力を合わせて適切な対策法のアドバイスをしています。その他、様々な分野の企業様から環 境改善商品の性能試験や開発試験のご依頼を受けています。環境科学研究室
BSL2研究施設
室内環境調査・研究
●空気清浄機の除菌性能評価
●防虫性能・防カビ性能評価試験
●抗菌(除菌)性能試験
●異物混入検査(カビ・昆虫同定)
●マイコトキシンの分析
●生物アレルゲン全般の研究
●室内環境生物全般の試験・研究
●環境改善商品の開発・研究
文化財保存サポート
●美術館・博物館の環境調査(IPM)
●作品のカビ・虫害調査
●環境改善アドバイス
●収蔵庫の設計アドバイス
●作品修復
●作品検査に基づくカルテの作成
●美術品保存袋の販売
●文化財保全全般の調査・研究
http://www.fcg-r.co.jp/lab/environment/ 暮らしの科学部 環境科学研究室 環境科学研究室:http://www.fcg-r.co.jp/lab/environment/ IPM 美術品・文化財保存管理サポート(専用サイト):http://www.fcg-r.co.jp/ipm/ 微に入り細に入り(研究コラム):http://www.fcg-r.co.jp/micro/ 研究室直通 TEL:03-6891-8505 FAX:03-6891-8517 ■ 主な所属学会(毎年、研究成果を発表) 室内環境学会、都市有害生物管理学会、日本衛生動物学会、日本マイコトキシン学会、日本防菌防黴学会、 日本菌学会、文化財保存修復学会、昆虫病理研究会 他環境科学研究室の実験室は、細菌やカビなどの微生物・ 病原体を扱う施設の格付けである「バイオセーフティレベ ル(BSL)」のレベル 2 の基準を完璧に満たした”バイオ クリーンルーム”です。
■BSL2 基準の微生物実験室
室内環境調査・研究/事例
文化財保存サポート/事例
1)都市有害生物管理学会(2015 年 7 月 4 日∼ 5 日) ①「焼酎工場における黒麹菌類の調査とマイコトキシン産生能」 ②「一般住宅における寝具の室内塵性ダニ類と昆虫の調査(第 2 報)」 ③「住宅で保管した小麦粉製品へのコナヒョウヒダニの混入実験」 2)平成 27 年室内環境学会学術大会(2015 年 12 月 3 日∼4日) ①「住宅の寝室から採取したハウスダストに含まれるダニ,昆虫,真菌の調査(2 報)」 ②「大学構内における室内浮遊真菌および Aspergillus fumigatus の季節推移に関する調査」 ③「空気清浄機に関するアンケート調査」 ※試験・調査費用は、実験対象や場所により異なりますので、詳細につきましてはお見積りをご依頼ください。■学会発表・研究実績
①ハンディ掃除機のアレルゲン生物補集試験 掃除機で集塵されたハウスダストに含まれるカビ・ダニ・昆虫の 種類と数、排気に含まれるカビの種類を調べます。 ②空気清浄機の室内環境下での除菌性能評価 空気清浄機の稼働前後で、エアーサンプラー(浮遊菌測定器)を 使用して室内の空気を補集し、空気中のカビを分析します。 ③防虫網戸の実使用環境下における忌避効果試験 一般住宅に防虫網戸を設置し、粘着式トラップを貼り付けて飛翔 昆虫の捕獲数を計測し、種類を同定します。 ①美術館内の環境基礎調査 収蔵庫、展示室内のカビや害虫による被害状況、温湿度の調査を 定期的に行い、年間を通じた環境改善のアドバイスをします。 ②美術作品に発生したカビの同定・殺菌消毒 美術作品の状態調査を行い、カビを採取して同定します。 殺菌処置は専門の修復士が行います。株式会社エフシージー総合研究所 暮らしの科学部