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柔軟な工期設定(余裕期間制度)

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Academic year: 2022

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1.余裕期間制度の概要

・建設業は就業者数が減少しており、限られた人材等を有効に活用 するため、実工期に受注者が資機材や建設労働者などを確保する ための余裕期間を加えて発注し、受注者側の観点から施工時期の 平準化を図る。

全体工期の中で、受注者が工事の着⼯及び完成⽇を任意で選択

2.対象工事 ※災害復旧工事は対象外

・供用開始や関連工事等に影響がない工事

・当該年度及び翌債等で承認された期日を超えない工事

柔軟な工期設定(余裕期間制度)

(受注者)

発注時

契約時

余 裕 期 間

発 注 者が3ケ月 以 内で設 定)

実 工 期

( 準 備 期 間 + 施 工 日 数 (休 日 ・降 雨 等 の 不 稼 働 日 含 む )+ 後 片 付 け 期 間 )

実 工 期 余 裕 期 間

(発注者)

全体工期= 余裕期間 + 実工期

着工日 完成日

受注者は余裕期間内で

工事の着工日を設定 受注者は全体工期内で工事の完成日を設定 契約日

着工日の期限 完成日の期限

余裕期間制度 通常工事

工期の設定

(発注時)

余裕期間+準備期間+施工日数

+後片付け期間

準備期間+施工日数

+後片付け期間

技術者の配置 余裕期間内の技術者の配置は不要 工期の間は配置が必要

着 工 日 受注者が契約締結の日から

3ヶ月以内で選択 契約締結の日から7日以内 完 成 日 受注者が全体工期内で選択 入札公告に示したとおり

〇 余裕期間制度

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参照

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