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平成

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Academic year: 2022

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平成

30

年度 日本財団助成事業報告書

「子どもの貧困対策に係る事業基盤の構築」

(特定非営利活動法人Learning for All)

事業内容 経営管理体制の構築、広報・資金調達活動、プログラム開発 実施期間 平成30年4月1日~平成31年3月31日

実施場所 東京都

詳細 ①経営管理体制の構築

- 社員に求める行動規範の策定、階層別研修制度の構築・

実施

- 経理・財務の業務フローおよび役割分担の見直し、改善 による業務効率化の実施

- 各種危機管理マニュアルの刷新

- システム導入による情報管理の一元化、情報管理セキュ リティの向上

②広報・資金調達活動 - 資金調達

- 企業、経営者向け営業活動による大口寄付獲得 - 企業内プレゼンおよび活動説明会実施による会費

獲得(会費対面)

- Web広告およびコンテンツマーケティングによる

会費獲得(web)

- 既存継続会員からの寄付獲得 - 新規事業からの事業収入獲得

③プログラム開発

- 子ども支援者向け研修の新規開発・実施 - 新規事業の企画・運用開始

【成果】

組織基盤の強化により、全従業員がより自身の組織内における役割を明確にしながら効 率的に業務を遂行できるようになりました。また、新規入職者の受け入れに際しても、

行動規範など明確に共有することができ、組織文化のスムーズな導入およびより早期な 活躍の推進を実現することができました。

資金調達につきましては、大口寄付・出張プレゼン・イベント・web全て概ね目標達成 することができ、さらに新規事業での資金獲得も目標を前倒しで達成できており、長期 的な財源確保の基盤確立を実現することができました。

プログラム開発につきましても、子ども支援スタッフへの研修を開発することにより、

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今後継続的にLFAの支援現場を支える大きな基盤を作ることができました。

・経営管理体制の構築

- 行動規範の策定、階層別研修および全職員合宿を新規企画・実施いたしまし た。これにより全従業員のビジョン達成への一体感醸成、士気向上による生 産性向上の基盤を構築することができました。

- 経理・総務部門におきましても、業務フローの見直しやマニュアル等の刷新、

情報管理システムの導入により、業務効率化および危機管理体制の構築を実 現いたしました。

- 要因といたしましては、プロジェクト整理、および職員採用ページの刷新、

職員インタビュー動画制作、HP刷新などの効果によりプロジェクトを推進で きる優秀な人材を確保できたこと、計画的に業務を進捗できたことがあげら れます。

・資金調達

- 資金調達全体にかかる施策の成果として、HPや寄付LPおよび団体パンフレ ット等の刷新、コンテンツマーケの開始により、HP経由での問い合わせが昨 年度比月平均約9倍(2件→18件)、HPのPV数が約63倍(160→10,000)に 伸びました。

- 上記の影響に加え、大口寄付においては過去繋がった顧客に丁寧なアプロー チを続けることで長期的に寄付獲得につなげることができ、目標を大きく上 回る成果をあげることができました。

- 今年度より体制を立て直したwebでは、継続的なキーワード精査、ターゲッ トの見直し、LP改修等により、概ねターゲットとなる層を明確にすることが できました。これによりこれまで獲得することができなかった10万円以上の 単発寄付も継続的に獲得することができるようになり、目標達成に至りまし た。

- イベントにつきましても、月に3〜4回実施することでPDCAサイクルを高速 で回し続け、ターゲット層を明確にし、集客や講演内容での訴求軸の精査な どにより寄付率30~50%を安定的に実現できる成功パターンを掴むことが できました。

参照

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