度
１ 指定地球温暖化対策事業者 概要
(1) 指定地球温暖化対策事業者及び特定テナント等事業者 氏名
(2) 指定地球温暖化対策事業所 概要
成28 4月版
事 業 概 要
敷 地 面 積
用 途
別
内
訳
事 業 所 名 称
事 業 所 所 在 地
分 類 番 号 産 業 分 類 名
業
種 等
2016
指 定 地 球 温 暖 化 対 策 事 業 者 又 特定テナント等事業者 別
事業所 種類
主 た る 用 途
建 物 延 べ 面 積
熱 供 給 事 業 所 に あ っ て 熱 供 給 先 面 積
事 務 所
情 報 通 信
放 送 局
商 業
宿 泊
教 育
指定地球温暖化対策事業者
10,429.37
㎡
㎡
医 療
文 化
物 流
駐 車 場
基準 度
般廃棄物処理施設
般家庭及び事業系ごみ焼却処理
地 階 地 階 42人 市職員 人 委 業者34人 地 階 部が事務所
※ 成28 3月末日
9,554.44
基準 度前 度末
前 度末 工 場 そ 他 以 外
前 度末
㎡
前 度末
㎡
前 度末
㎡
基準 度 立川市
前 度末
㎡
基準 度㎡
前 度末
㎡
工場そ
他
以外
㎡
㎡
基準 度
㎡
基準 度
㎡
基準 度㎡
基準 度㎡
基準 度㎡
基準 度
地球温暖化対策計
書
事業 業 種
氏名 法人にあって 名称
廃棄物処理業
立川市清掃工場
東京都立川市若葉
四
目１１番地
１
R_サービス業...他 分類され いもの
廃棄物処理業
R88
㎡
前 度末前 度末
㎡
前 度末
㎡
基準 度㎡
10,429.37
㎡
㎡
前 度末前 度末
㎡
㎡
基準 度㎡
１ 指定地球温暖化対策事業者 概要
(1-2) 指定地球温暖化対策事業者及び特定テナント等事業者 氏名
地球温暖化対策計画書
氏名 法人にあって 名称
。3) 担当部署
。4) 地球温暖化対策計 書 公表方法
。5) 指定年度等
年 月 日
地球温暖化 対策 推進 関 基本方針
地球温暖化 対策 推進体制
電 話 番 号 等
ム 公表
閲覧場所
2009
ア
2009
冊 子
そ 他
事業所 使用開始年月日
1979
10
1
東京都立川市若葉 目 番地～ 土日祝祭日 除く 閲覧可能時間
冊子 所在地 窓 口 閲 覧
指定地球温暖化対策事業所 年度
立川市環境 水道部清掃事務所
特定地球温暖化対策事業所 年度 入手方法
般廃棄物処理施設 地球環境 調和 図 いく 工場 存続 せ いく前提条件
特 以 面 地球温暖化対策 取 組
．工場 省エネ 取組
今後更 省エネ 地球温暖化防止 省エネ対策 再度点検 時 ネッ ワ ク 通 最新省エネ情報
い 入手 可能 限 実行 い
大 削減効果 生 踏 込 省エネ対策 必要 そ 工場内 丸 省エネ 取 組 目指
．そ 他 取組
工場職員へ 環境 対 意識 向 指導 市民 対 工場見学や他部署 連携 説明会 実施
減量 向け 啓発活動 行い
事業者 対 分別 い 検査 指導 実施 プラ チック ビニ 持込 く 取 組 い
公表方法 計 担当部署
立川市環境 水道部清掃事務所
042-536-2921 公 表
担当部署
称
し下下た://ててて.cじ下と.下acしじ丁aてa.lg.一た ア
称 立川市環境 水道部清掃事務所 042-536-2921
電 話 番 号 等
特定・指定地球温
暖化対策事業者
立川市長
総括管理者
清掃事務所長
推進責任者
清掃事務所管理係長
推進員
清掃事務所管理係担当
技術管理者
外部委託
サクラ環境センサス㈱
委託推進員
温室効果ガス排出量 削減目標 自動車 係 を除く
。1) 現在 削減計画期間 削減目標
。2) 次 削減計画期間以降 削減目標
温室効果ガス排出量 自動車 係 を除く
。1) 温室効果ガス排出量 推移 単位：ｔ 酸化炭素換算
。2) 建物 延べ面積当た 特定温室効果ガス 度排出量 状況 単位：kg 酸化炭素換算 /㎡
度
2018 2019
度 度
2016 2017
特定温室効果
ガ ス 以 外
温室効果ガス
2019
2020 度 2024
度
当 業所 第 期全体 い 次期 持越すﾊ 量1,063ﾄ を達成し
た た 第2期 け 排出 限量19,095トン 乗せし 20,158トン
排出 限量を増大した 今 度 排出量 3,434トン あ 同排出量を
す 仮定す 第2期5 間総量 17,170ﾄ 第1期
ﾊ 量を加算した第2期排出 限量 約85％ 収 削減義務を達成
す
2015 度
ｔ 酸化炭素
換算 基 準 排 出 量
特定温室効果
ガ ス 以 外
温室効果ガス
1
当該排出ガス 主体 非エネルギ 起源（４2 あ 燃え 燃焼 起
因す あ そ た 特定ガス排出抑制要領 同様 燃え ゴミ
削減等 当該ガス 発生を抑制す 可能
19,095
度
14.98% Ⅱ
ｔ 酸化炭素
換算 / 4,492
排 出 限 量
。 削 減 義 務 期 間 合 計 )
削 減 義 務 率 区 分
均 削 減 義 務 率
度 度
2015
度
度 2017 度 2018 2019
度 2016
9.
2015六ふ 化い う
SF 6
水 水
合 計
延 べ 面 積 当 た 特 定温室効 果ガス
度 排 出 量
22,477
そ
他
ガ
ス
33
477
ﾊ ｰﾌﾙ ﾛ ｰﾎ
５F（
非 エ ネ ル ギ 起 源
酸 化 炭 素 （４ 2
ふ 化 窒 素
NF 3 計 画
期 間
18,532
削 減
目 標
削 減
義 務
概 要
特 定 温 室
効 果 ガ ス
メ タ ン
（H 4
一 酸 化 窒 素
N 2４ ﾊ ｲ ﾄ ﾛ ﾌ ﾙ ﾛ ｰ ﾎ
HF（ 特 定 温 室 効 果 ガ ス
エ ネ ル ギ 起 源 （４ 2 計 画
期 間
特 定 温 室
効 果 ガ ス
削 減
目 標
次期 い 当期 削減努力を し ガス排出削減を図 目標
を設定す し し 具体的削減目標値及びそ 要領 い
次期計画期間 基準排出量及び削減率等 指定状況 鑑 設定を検討す
したい
度
第 削減計画期間 同様 引 燃え ゴミ 減量 努 排出ガス
更 削減達成を目標 す
６ 総量削減義務 係 状況 特定地球温暖化対策 業所 該当す 場合の 記載 (1) 基準排出量の算定方法
(2) 基準排出量の変更
(3) 削減義務率の区分
(4) 削減義務期間
(5) 優良特定地球温暖化対策 業所の認定
(6) 度ご の状況 単位：ｔ 酸化炭素換算
(7) 前 度 比較した の特定温室効果ガスの排出量 係 増減要因の分析 削減義務量
(） ＝ Σ (A × B))
排出上限量 （ ＝ Σ A-）
2003 度～2005 度
2019 度
前削減計画期間 2018 度 ○
2015 度 2016 度 2017 度
3,365
19,095
基準排出量 (A) 削減義務率
(B)
2016 2019
2017 度 Ⅱ
算定方法：
変 更 度
度
決 定 及 び 予 定 の 量
4,492
4,492
15.00%
2019 度 過 去 の 実 績 排 出 量 の
均 値 排出標準原単位を 用 い 方 法 そ の 他
特 優 た 業所への認定 度 ら
極 め 優 た 業所への認定 削減義務率の区分
基準 度：
2015 2016 2015 度
度
15.00%
2015 度
削 減 義 務 期 間 合 計 2018 度 2019 度
度
1,058
1,058
3,434
4,492
15.00%
22,460
15.00%
4,492
4,492
度 2017 度 2018
15.00%
具 体 的 増 減 要 因 間焼却量減少 節電 の電力使用量 減少した。 増 減 要 因
削 減 対 策 床 面 積 の 増 減 用 途 変 更
設 備 の 増 減 そ の 他 排出削減量
F ＝ A - E
実 績
特 定 温 室 効 果 ガ ス 排 出 量 (E)
７ 温室効果 ス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 自動車に係 のを除く
区 分 番 号
区 分 称
特定温室効果 ス排出量の削減の計画及び実施の状況
1
330200
33_加熱及び冷却並びに伝
熱の合理化に関す 措置
空気室空調機運転方法の改善
2010年度 実施
一部見直し ）（S 計装保護の の温度設定に いて メ 指摘 あ たた
2
350【00
35_抵抗等に 電気の損
失の防止に関す 措置
電力率改善
2005年度 実施済み
3
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
焼却炉用送風機及び吸気ファンインバ タ化
2009年度 実施済み
4
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
1,2号炉系統と3号炉系統コンプレッサ の連
携
2005年度 実施済み
5
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
焼却炉用排風機の運転の効率化
2009年度 実施済み
【
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
誘引送風機給気ファン及び排 ス処理室給気
ファンのインバ タ化
2009年度 実施済み
】
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
ポンプのインバ タ 化に 回転数制御
2009年度 実施済み
8
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
3号炉押込送風機のインバ タ化
2018年度 以降
予算の都合上 2018年度以降に延期
9
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
3号炉温水発生用送風機のインバ タ化
2018年度 以降
上
10
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
3号炉温水循環用送風機のインバ タ化
2018年度 以降
上
11
3【0】00
3【_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
温水ポンプのインバ タ化
2018年度 以降
上
12
380】00
38_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
蛍光灯 40W 灯時間の見直し
2010年度 実施
13
380】00
38_電気の動力 熱等への
変換の合理化に関す 措置
水銀灯を代替省エネ照明に交換
2018年度 以降
予算の都合上
2018年度以降に延期
14
15
備 考 対策
Ｎｏ
対策の区分
７ 温室効果 ス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況 自動車に係 のを除く
区 分 番 号
区 分 称
備 考 対策
Ｎｏ
対策の区分
対 策 の 称 実 施 時 期
1【
1】
18
19
20
21
22
23
その他 ス排出量の削減の計画及び実施の状況 その他 ス削減量を特定温室効果 スの削減義務に充当す 場合のみ記載
51
52
53
排出量 引の計画及び実施の状況
【1
【2
８ 業者 実施 対策 内容及び対策実施状況 関 自己評価 自動車 係 も 除く
当 業所 い 部内 対策推進体制 加え 地球温暖化対策 専門家 外部委託 各種ガス 発生抑制
効果的 取 組 い
以 観点 地球温暖化対策 取 組 所員及び市民 省エネルギ や地球環境 対
意識 向 図
特定 そ 他温室効果ガス排出量 削減
業所内 い 検査機 使用 別状況 検査 別 確実 行わ
減量施策及び焼却効率 向 図 い
別 十 実施 い い場合 適 別要領 個別 指導 減量施策 的
実施 い
来訪市民等 対 啓蒙活動 実施
市民や各種団体 当工場へ見学 来 際 い 処理 現状 説明 減量 協力 も
え う説明 い
市民や 業者 対 他部署 連携 説明会 開催 通 減量 呼び け い
複合的 地球温暖化対策へ 取 組 い そ 効果 向 い 思わ
結論 自己評価
