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おおばこの会10年のあゆみ~わたしたちのフィールド小野市での活動~ 共生のひろば 12号 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)

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Academic year: 2018

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共生のひろば 12 号(2017)

120

おおばこの会

年のあゆみ

~わたしたちのフィールド小野市での活動~

小林賢二・岡崎聡郎・小林爽子・東一文代・西尾勝彦・藤本國雄・ 藤本吉次・松永恵子・山本英夫・吉田士郎 (おおばこの会)

◆はじめに

わたしたち「おおばこの会」は、「野に遊び、野に学び、野を愛し、野の魅力を語りあう」、こうし

た思いを活動の原点に据えながら、地域の中で地域の人々とともに活動しています。また、地域の子 どもたちに、四季を通して自然に親しむ中で動植物の生命の営みの巧みさを体験しながら知ってもら うため、観察会やサポート活動に取り組んでいます。

今年度で10年目を迎えるわたしたちのこれまでの活動をご紹介します。

◆活動概要

1.「おおばこの会」活動の開始

平成 年 月から平成 年 月にわたり、人と自然の

博物館の研究員の皆様を講師とした「北播磨地域自然指導 員育成講座」が小野市うるおい交流館エクラにて開催され、 この講座を修了したメンバーがおおばこの会として活動を 開始。

2.平成21年の活動

①小野アルプス自然観察会のほかに小学校の環境学習サポ ートが加わった。

②おおばこの会の新企画として、小学生対象に「世界で一 つの貴石を探そう」として加古川河川敷での石ころ探し と遊びをした。

③「ひとはく第5回共生のひろばに」初めてポスターを発表。

3.平成22年の活動

①自然観察と小学校サポート、ひとはくポスター展示。 ②アルシェフェスタinエクラワークショップに参加。

牛乳パックで作る竹とんぼが盛況であった。

③加東市の「まちまるごとミュージアム」関連イベント の子どもの生き物調査隊のサポートに参加。

(2)

共生のひろば 12 号(2017)

121 4.平成23年の活動

①おおばこの会主催の「加古川での貴石探し」「野鳥観

察会」などを実施。

②新企画として「前谷川の生き物調査隊」を実施。小学 生や保護者が参加。大変好評で毎年の行事となった。 ③新企画として「鳴く虫の観察会」を実施。当日雨の為、

座学となった。

5.平成24年の活動

①おおばこの会の会長が山本氏から小林氏に継承。 ②例年通り、観察会、環境学習サポートなどを実施。

6.平成25年の活動

①従来の行事のほか、新規観察行事としてホタル観賞会

を山田川で実施。

②メンバーの研修を兼ねて、生野銀山の鉱物見学などの 見学会を実施。

7.平成26年、27年の活動

①新規参加としてサツマイモの苗さしと芋ほりサポート。

②環境学習サポートとして、小学校で「前谷川で生き物のお話」をした。

◆ 年度の年間活動行事(終了したもの)

月:総会 月:視察研修、芋掘りサポート

月:小野アルプス観察会、芋の苗さしサポート 小学校自然観察サポート

月:野鳥観察会、ホタル観察会 加古川で貴石探し

月:小川の生き物調査隊 月:小野アルプス観察会

月:定例会 月:小学校自然観察サポート

月:鳴く虫観察会 月:定例会

◆これまでの活動のお礼と課題

わたしたちが約 年地域の方々の自然観察、子ども達との触れ合いに少しでも役立つことが出来た

事は楽しく良かったとの思いです。これもひとえに、ひとはくの研究員の皆様、なかでも小舘先生の 丁寧なご指導とご支援の賜物だと存じます。本当にありがとうございました。

過ぎれば 年早いものですが、私達も 歳歳を重ね、平均年齢も 歳を超えてきました。山の散

策、川の魚採り、河原での石ころ遊びにも足がついてこない事があります。これからまた 年活動を

参照

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