平成25年12月25日 大学広報

成

月

日

成

度

第

回

教育記者懇談会

を中心とした海外戦略等について

日本法

研究セン

の開所式について

ンドネ

及び

オ

資料

海外キャンパ

構想について

資料

の女性研究者育成

成

度採択

博士課程教育

デ

ン

プ

ム

ビ

ン

in

実現のための女性

育成プ

ムについて

資料

成

度採択

博士課程教育

デ

ン

プ

ム

実世界デ

循環学

人材養成プ

ムについて

資料

ニ

及び

ンドネ

の出張報告について

組織の設置について

学術研究

産学官連携推進本部設置について

資料

各種行事等

名古屋大学

ャ

の開催について

資料

広報プ

の活用について

資料

今

の本学の行事予定

資料

10

その他

Step 1

20

4

5

3

CALE

Step 2

2

3

Step 3

ASEAN

2

4000

ASEAN

2013

11

2014

1

12

14:30 17:00

Universitas Gadjah Mada, Facultas Hukum, JI. Sosio Yustisia, Bulaksumur, Yogyakarta 55281

2014

1

12

18:30 20:30

Royal Ambarukmo Yogyakarta, Karaton 1

Jalan Adi Sucipto No. 81, Yogyakarta 55281

E-mail cale-jimu@law.nagoya-u.ac.jp

052-747-6485/ 789-2325 FAX 052-789-4902

(Universitas Gadjah Mada/Gadjah Mada University)

1949

12

19

18

(

)

28

(

)

150

55,000

650

2,300

Prof.Dr. Pratikno, M.Soc.Sc

(AUN)

21(AC21)

(SEARCA)

(Faculty of Law)

1946

2

17

1946

3

13

2

1

International Undergraduate Program

4

3

---

2015

ASEAN

2013

11

2014

2

28

14:00 16:00

Faculty of Law and Political Science, National University of Laos, Ban Donnokhoum,

Sisattanak District, Vientiane Capital, Lao PDR

2014

2

28

18:30 20:30

Grand Ballroom (Level-1), Lao Plaza Hotel

63, Samsenthai Road, P.O.Box6708, Vientiane, Lao PDR

E-mail cale-jimu@law.nagoya-u.ac.jp

052-747-6485/ 789-2325 FAX 052-789-4902

国立大学

法政治学部

概要

2013

年

国立大学

National University of Laos

国立大学

そ

各省庁

設置さ

いた各種

高等専門学校

チ

師範大学

医科保健大学

ボ

農業高等専門学校

電気電子高等技術学校

法

学校

統合

設立さ

た

総合大学

あ

開発銀行

ADB

支援

得

1996

年

11

月

5

日

設立さ

た

現在

11

学部

農学部

建築学部

教育学部

経済経営学部

法政治学部

工学部

社会科学学部

環境学部

自然科学学部

森林学部

文学言語学部

2

附置機関

孔

子学院

日本人材育成セ

タ

5

セ

タ

附属病院

1

学校

才能

民族学校

付属

い

現在

学長

ッ

セ

教授

あ

教職員数

専任教員

681

教員兼事務員

866

事務員

315

あ

多く

教員

事務

教務

兼任

い

教職員

うち博士

取得者

96

修士

取得者

618

あ

学士

教員

951

高等専門教育

教員

58

い

学生総数

31,146

人

うち女性

12,043

人

あ

留学生

777

人学

い

学部教育

5

年制

あ

た

教育制度改革

2011

年

4

年制

変更さ

た

10

学部

修士課程

設置さ

博士課程

経営

ロ

国家経済大学：

ベ

提携

ネ

工学

ロ

昆明科学技術大学：中国

提携

総合森林資源開発

ロ

3

ロ

開講さ

い

学術交流協定

164

海外

大学

機関

締結

い

古屋大学

2001

年

4

月

9

日

全学学術協定

締結

交流

行

い

国立大学

2015

年

セ

共

体

参加

活動

一部

セ

大学間ネッ

ワ

AUN

加

盟

そ

他

大学機構

AUF

拡大

圏学術研究ネッ

ワ

GMSARN

ッ

ソ

21

AC21

等

加盟

い

国立大学法政治学部

Faculty of Law and Political Science

国立大学法政治学部

前身

1986

年

法省

設置さ

た中等法

学校

3

年制

あ

1992

年

5

年制

高等法

学校

格

さ

1997

年

国立大学

一

学部

統合さ

た

現在

法政治学部

5

学科

民法学科

刑法学科

ビ

ネ

法学科

政治学科

国際関係学科

設置さ

4

年制

学部教育

行わ

い

2009

年

法学修士課程

2

年制

設立さ

一般学生

く現職

法関係職員

学位

取

得

た

入学

い

さ

現在

政治学修士課程

開講

準備中

あ

現在

学部長

チ

准教授

あ

教職員数

113

教員

91

事務専従職員

16

あ

教員

事務

兼任

い

准教授

4

所属

い

教授

い

い

博士

取得

た教員

く

修士

取

得

た教員

42

学士

教員

65

あ

現在

11

教員

国内

修士課程

進学中

29

教員

海外

留学中

あ

教員

うち

14

国費外国人留学生

大学

推薦

人材育成無償

JDS

奨学金

得

日本

修士

取得

そ

うち

13

古屋大学大学院法学研究科

卒業生

あ

学部長

含

学生総数

2,857

人

うち女性

893

人

うち修士課程

学生

56

人

うち女性

15

人

あ

留学生

32

人

ベ

中国

韓国

ロ

あ

学部

卒業生

裁判所

検察庁

弁護士会

法関係機関

就職

ほ

財務省

外務省

政府各省庁

県庁

地方行政機関

就職

い

現在

6

大学

タ

大学：タ

ハ

大学：タ

大学：タ

ベ

国立大学：ベ

第

3

大学：

古屋大学：日本

学術交流協定

結

い

国際協力

2000

年

国際開発庁

Sida

学部教育

強化

た

支援

行わ

た

2010

年

支援

終了

そ

セ

開発協力庁

LUX Development

引

支援

行

い

大学機構

支援

語

法学

教育

行わ

い

※教員

学生数

2012-2013

年度

統計

基

く

古屋大学 古屋大学 ア ア ャンパ ア ア ャンパ

ア

ア諸国

国家中枢人材養

プロ

ラム

Model

型

ん海外

ャンパ

設置

通

世界

競う大学

形

ん

○ 古屋大学 こ ま ア ア地域 い 法政国際教育協力 ンタヸ CャLE 法整備 係 人材 育 プロ ラムや 医学部 ヤン リヸダヸ プロ ラム等 提供 修士 学位 得さ こ

各国 副大臣 大臣秘書官 局長 ラ ア ア諸国 政府等機関 幹部候補者 育 貢献 ○彼 中 さ 博士 学位 得 希望 者 少 く い 関わ 途上国 行政官等 対象

た博士 学位 得 た 国 プロ ラム ほ 無いこ 各国 政府幹部等 長期 職場 離 いこ 等 そ 機会 極 少 い

○当該状況 踏まえ 古屋大学 こ ま ア ア地域 け 他 類 い実績 経験 活 各国 政府幹部等 対 長期 職場 離 こ く博士 学位 得 可能 古屋大学ア ア ャンパ

本邦 ャンパ 連携 ハイブリッド型プロ ラム 構築

2013年８

古屋大学

古屋大学

法学

法学

法制

設計

古屋大学ア

ア

ャンパ

古屋大学ア

ア

ャンパ

●法政国際教育協力 ンタヸ CャLE)等本学 海外

●法政国際教育協力 ンタヸ CャLE)等本学 海外 アア アア ャンパャンパ

各国

中枢

担う優秀

人材

育

以っ

国

国力

増大

日本

プレ

ン

向上

本プロ

ラム実施

■上位学位ナ博士)

得

可能

国

途上国

人材育

デメリット

克服

■各国

中枢機関

在職

人材

各分野

指導能力

分析能力等

向上

■各国

法整備状況

医療等

状況

論文

英文

等

海外へ

発信

■各国

行政現場へ

果等

映

国際開発

国際開発

医学

医学

生命農学

生命農学

農

開

ャマダ大学

ナインドネ ア)

タ ント国立法科大学

ナウ ベ タン)

王立プノンペン大学 王立農業大学

ナ ンボ ア) 王立法経大学 ハノイ法科大学

ナベトナム) ホヸチミン市法科大学

ヤン ン大学

ナミャンマヸ)

モン ル国立大学

ナモン ル)

ラ 国立大学

ナラ )

海外連携大学

海外連携大学

法政国際教育協 )等本学 海外 拠点 活用

●本学固 研究指導体制 確立 ヷ ア 研究指導教員等 派遣

ヷ現地大学等 教員 本学 特任教員等 採用 ヷ イプ Eメヸル等ルCT 活用 た遠隔指導 ヷ 古屋大学 短期 ヸリン 数 程度 ●単位互換ヷ質保証 テム 構築

●短期 ヸリン 期間中 奨学金等経済的支援 法政国際教育協 )等本学 海外 拠点 活用

●本学固 研究指導体制 確立 ヷ ア 研究指導教員等 派遣

ヷ現地大学等 教員 本学 特任教員等 採用 ヷ イプ Eメヸル等ルCT 活用 た遠隔指導 ヷ 古屋大学 短期 ヸリン 数 程度 ●単位互換ヷ質保証 テム 構築

●短期 ヸリン 期間中 奨学金等経済的支援

経済 社会開

ベトナム

Vietnam

日 法教育研究

日 法教育研究

視鏡

法

医

ミャンマヸ

Myanmar

日 法 研究

法

医

Indonesia

インドネ

ア

法

日 法教育研究

ンボ

ア

Cambodia

法

農

開

研究部

各国法情報 集

XXXX XXXX XXXX

教育部

日本法教育 XXXX XXXX XXXX

古屋大学

開

古屋大学ア

ア

ャンパ

海外

ャパ

構想図

日 法 研究

設置 定

農学教育研究 点 定

開 研究 定

XXXX

産学連携

推進部

ｲﾝﾀ ﾝｼ ﾌﾟ XXXX

古屋大学

ア

ア

ャンパ

事務部

各国

ポヸト体制

研究指導教員

研究指導補助教員

事務職員

配置

日 法 研究

設置 定

ラ

Laos

法

医

モン

ル

Mongolia

日 法教育研究

屋大学事務所 定

※準備室開設済

法

医

ウ

ベ

タン

Uzbekistan

日 法教育研究

屋大学事務所

法

医

法

農

開

医

法学研究科

医学系研究科

生命農学研究科

法学分野

法学分野

法政国際教育協力研究

ンタヸ

CャLE)

日本法教育研究

ンタヸ

設置

200プ年設立

ウ

ベ

タン

2006年設立

モン

ル

200ベ年設立

ベトナム

ハノイ

インドネ

ア

予定

ア

ア地域

け

古屋大学

こ

ま

活動実績

現地法学部学生

対

日本語

日本法教育

優秀

20

学生

さ

優秀

学生各国

～

国費留学生

入

ア

ア諸国

法整備

携わ

人材

育

200ペ年設立

ンボ

ア

20

年設立

ベトナム ホヸチミン

20

年設立

ミャンマヸ

ラ

予定

ヤン

ン大学

学術交流協定締結

日緬

総合大学

士

協定

初

ナ教育省管轄

大学間交流

教育大臣

許可

必要

)

例ヷミャンマヸ

ンタヸ

設立

ヤン

ン大学内

ミャンマヸヷ日本法律

研究

ンタヸ

設立

年６

体制：

日本人法律家

ミャンマヸ人法律家1

ラ

Laos

モン

ル

Mongolia

法省 副大臣

法省 国際協力局長

法科大学 比較法 長

日本法教育研究

ベトナム

Vietnam

日本法教育研究

日本法教育研究

ンボ

ア

Cambodia

国立法 研究 国会法制局

局長

法省長官

法廷裁判官

外務省 副局長 国立経営大学

学長 内 府 事務次官

内 府 局長

私立大学

法学部長 弁護士 私立大学 法学部副学部長

王立法経大学 教授

開発評議会 長官補佐

外務省 副大臣秘書官 最高裁判

国際協力部副部長 中央銀行

国際協力部副部長

法科大学 講師

国家 法研究 研究員

立大学法 政治学部 国立大学

法 政治学部 学部長代行 弁護士会

副会長

修了生

ネットワヸ

ミャンマヸ

Myanmar

ウ

国家大学法学部 副学部長 国営石油会社

首席法務顧問

日本法教育研究

日本法教育研究

日本法

研究

副 長

日系企業 法務部長 法 事務

局長 最高人民裁判 裁判官研修 長

ウ

ベ

タン

Uzbekistan

国立大学法学部 准教授 法務担当

外務省 書記官

中央銀行 法務部長

古屋大学

ウ 事務 副 長

国立大学法 政治学部 講師６

最高人民裁判 局長

法省判決執行局 局長

日本法

研究

学部長代行

治安省補給総局 局長

法省法 宣伝普及局 次長

首都 エ 市 人民裁判 副 長

古屋大学

法学研究科

ＣＡＬＥ

治安省警察総局 官 長

国連政府代表部 書記官

大統領府 局長

法務長官府 局長補佐

大学法学部教員

国会法制局 顧問

首都高等裁判 判事 鉱物資源省

法務部長 私立大学 准教授

外資企業 人事課長

法務長官 秘書官

法務長官府 課長

日本法 研究 研究員

弁護士

古屋大学事務

古屋大学

大学院医学系研究科

Young Leaders’ Program (YLP)

in Healthcare Administration

プロ

医療行政分野

2003

～

現

在

YLP

_療行

_分

_目標

_活動

_{ＹＬＰ留学生}

_日

_研修

_教育

東

諸国

14

ヶ国

原則一国一

療行

官

又

相当す

者

毎

採用

し

各国

保健行

将来

担う

養成

す

体的

当

国

実情

関連した

療行

した研究

指

教育し

1

修士号

与え

Poland

臨床

学概論

視鏡

体験

射線影響研究所

Field Trip

広島

卒業生

107

全員

修士号

得

2013

9

11

得

定

Romania

厚生労働省訪問

意見交換

東京

国立保健

療科学院

(NIPH)

1

研修 和

市

愛知

児保健

療

一逬間

ワ

大府市

久総

病院

Field Trip

緊急

見学

久市

•

修士論文

97

編

専門

掲載

45

編

•

各国

府

い

影響力

あ

地位

いた修了生：

計

18

部長

以

特筆す

成果

副大臣

Dr.Ruslan Akemetov

首相室長

Dr.

 

Baizid Riaz

保健大臣秘書官長

Dr.

 

Nyi

 

Nyi

 

Latt

保健省

策局長

Dr. Sereenen Enkbold

Xiengkuang

県知事

Dr. Ye Yang

治局

保健省健康

逭局長

Dr. Ekachai Pien

古屋大学大学院国際開発研究科

国際開発協力分野

活躍す

ロ

人材

発展途上国

社会経

行政分野

国

く

を担う中核人材

育成

•

日本

最初

国際開発協力分野

専門大学院

し

1991

設立

•

在学生

半数

留学生

うち女性

52％

•

すべ

英語

授業

学位

得可能

•

世界76

国

、

べ826

留学生を

け入

た実績

うち

留学生

657

80％

、多く

帰国

、母国

国

く

献

•

拠点大学

国際機

連携

ロ

活躍す

人材

育成

•

を中心

世界14大学

学術交流

ッ

ワ

を

構築

•

諸国

社会経

開発分野

す

国際共

研究

蓄積

•

多く

修了生

学位

得

、母国

行政官

大学教員

し

活躍

母国

活躍す

修了生

CHET Chealy

、2002

博士

得

王立プ

大学学

長ASEAN政府間人権委員会議長

Ika

Permata

Sari

SILALAHI

、2013

修士

得

外務省外交官

•

留学生修士

得者

633

、博士

得者

193

•

各国政府

い

幹部人材

った

修了生

115

KEA Kiri Renol

、2005

博士

得

内

府国際

係研究

事務次長

EM Hoy

、2004

修士

得

国立麻薬

締機構

副長官

DUONG

Chantha

2008

修士

得

DUONG Chantha

、2008

修士

得

外務国際協力省

政府

Tolkunbek

Sagunbekovich

ABDYGULOV

、

2005

修士

得

首相府経

戦略開発局

局長

僚級

Rizal Affandi

LUKMAN

(

、2000

博士

得

経

担当調整副大臣

Khamfong SOMMALA

、2011

修士

得

計画投資省国際協力局

副局長

Andin HADIYANTO

、2000

博士

得

務省

政政策局

局長

大臣補佐官

Edi Effendi TEDJAKUSUMA

(

、2001

博士

得)

国家開発企画庁

BAPPENAS

副大臣

Nouamkam

CHANTHABOULY

、2008

修士

得

教育省

外局多国間

協力部長

Kouthong SOMMALA

、2007

修士

得

計画投資省国際協力局

太

洋

部次長

Joyo Aguja MARIO

、2002

博士

得

元

国会議員、現Mindanao State

：niづersitと General Santos准教授

Quoc Tuan DANG

、2003

修士

得

58

54

52

Ph. D

56

57

46

45

44

Ph. D

40

42

60

60

51

Ph. D

52

52

50

55

58

57

58

52

42

51

77

64

56

53

54

56

Phd

( ) in

[

]

(

)

M1 D3

5

M1

:

Al l Ni ght Cr oss- Cul t ur al Tal k

;

M

1 D3

M2

:

D1

D2

D3

D2

D

Quali fyi ng

Examinati on

PhD

1

1

D1-D3

M

1- M

2

M

2

D1

D

10

1

2012

7

1

4

( ) in

in

[

]

1.

2

1

2

3

4

2.

SNS

e

SNS

3.

COE 2

3

2

[

]

D3

D2

D1

M2

M1

Q E 2

Q E 1

2

7 1

3

ASEAN 2

31 42

₇₄

e

Data Tool First Growth Engineer

GLOBAL30 NUSIP NUPACE

- 1 -

( 1 )

14

18

23

URA

URA

CD

1)

2)

3)

URA

CD

- 2 -

( 2 )

1 )

RU1 1

2 )

3 )

4 )

MTA

5 )

PD

6 )

( 3)

1 )

2 )

3 )

4 )

5 )

- 3 -

(1)

14

18

4

19

3

NPO

NU-Tech

24

(2)

18

22

Nagoya University

Research

NU Research

24

3

(3) URA

23

URA

10

URA

URA 2

1

20

30

○役員会等

日

曜日

会議

称

部局

日

金

日

役員会

日

火

部局長会

教育研究評議会

○部局

諸会議

日

曜日

会議

称

部局

日

水

教授会

環境学研究科

日

水

教授会

教育学部

教育

達科学研究科

法学部

法学研究科

経済学部

経済学

研究科

学系研究科

研究科委員会

教育

達科学研究科

学系研究科

教授会

文学部

文学研究科

情報文

学部

学部

学研究科

農学部

生

屋大学

成

定表

教育記者会用

日

水

教授会

文学部

文学研究科

情報文

学部

学部

学研究科

農学部

生

農学研究科

国際開

研究科

多元数理科学研究科

国際言語文

研究科

情

報科学研究科

陽地球環境研究所

科学研究所

日

木

教授会

創

科学研究科

日

金

教授会

教育学部

教育

達科学研究科

理学部

理学研究科

環境

学研究所

研究科委員会

教育

達科学研究科

理学研究科

○行事等

日曜日 行事等 称 概要 連絡

日水～ 日金 日 日

日土～ 日土休館

日水～ 日金 日 日

日土 日 土休館

日金 ～

日金

成 特別講

環境考慮型 技術経営 特別講

場所：経済学部 階第 講義室 屋 ワ 階会議 室 あいち 階会議室 屋国際 階第 会議室

時間： ： ～ ：

容： 視点 社会環境 技術環境 変 理解 し 技術経営 理解した 次世代 開

担い得 技術者 養成 目的 す 定員：

対象：開 設計 技術部門 商品企画部門 中堅 若手 方 代中心 原則 回全 参加 方

参加費：無料

連携研究

日火～ 日木 日 曜日 日土～ 日土休館

第 回博物館企画展 壁 越え － 事件 石岡繁雄 生涯－

場所：博物館 階企画展示室 時間： ： ～ ：

入場料：無料

［関連講演会］ 日金

場所：博物館 階講義室 時間： ： ～ ：

講演題目： 山 楽し 方－雲 読 風 読 読 －

講演者： 矢保 学 誉教授 対象：一般

参加費：無料

博物館事務室

日 ～ 日水 土 日 日休 館

博物館 外観察園 － 展示

－ 写真 観 察園 植物

場所：博物館 外観察園 － 階 時間： ： ～ ：

： Ⅱ－冬 早春 植物 入場料：無料

博物館事務室

日木

第 回 い － en Science af －

場所：

時間： ： ～ ：

講演題目： 日 木造 宅 耐震性能 講演者： 川忠稔環境学研究科准教授

容：木造 宅 耐震 関連 定員：

対象：一般

参加費：無料会場 等 注文 必要

減災連携研究

日金

学研究科附属 料 研究

場所： S総 館 階 S 時間： ： ～ ：

： 料研究 方法論

参加費：無料交流会費用 別途必要

学研究科附属 料 研究

日土 日土

［博物館友 会会員向 ］ － －

場所：博物館 階講義室 時間： ： ～ ：

博物館事務室 附属図書館 学部分館

第 回 第 回 展示会

附属図書館 学部分館 場所：附属図書館 学部分館 階入

入場料：無料

愛知 学校長 藤新 － 大風呂敷 ば た男 屋時 代－

時間： ： ～ ： 日 日 ： ～ ： ： ～ ： 土曜日

容：壮大 想 大風呂敷 ば た 治家 藤新 足跡 愛知 学校時代 中心 た 卒業証書 新収 料 貴 文献 写真 絵葉書 生涯 いた V 展示

戦 大学－ ～ 官立 屋 科大学 屋帝国大学 －

時間： ： ～ ： 日 ～ 日 ： ～ ： ： ～ ： 土曜日

日 第 回 し 科学教室

場所： 電子情報館中棟 階 東棟 階大講義室 時間： ： ～ ：

講演題目： 人形 組 大公開 講演者： 松良一 学 誉教授

容： 展示 電子 芝居見学 し 科学 作教室 対象： 学生以 一般

参加費：無料

し 科学教室専用電

日金

第 回 研究

場所： 依記念学術交流館 時間： ： ～ ：

容：利用事例 応用研究 向 た期待 源加速器 現状 整備 定

研究

日土 日土

日土 日土

［博物館友 会会員向 ］ －

場所：博物館 階講義室 時間： ： ～ ：

博物館事務室

日土 日日

成

大学入試 試験

場所：東山

学務部入試課

日 ～ 日金

成 要文 馬場家 宅研究 研究交流会展示

学都松 松 博物館 紹

場所： S総 館 階 環境総 館 前 移設

容：松 市立博物館各館 紹 対象：一般

参加費：無料

［ 成 要文 馬場家 宅研究 研究交流会］ 日火

場所：環境総 館 階 時間： ： ～ ：

： 松 地域 形遺産 い

講演題目： 近代松 鳥瞰図 い ：山岳都市 そ 風 景

講演者：堀田 裕 学研究科助教

講演題目： 近代絵葉書 地図 た松 魅力仮題 講演者：栁澤孝 氏書肆秋櫻舎主人

定員：

対象： 記 関心 持 教員 学生 一般 参加費：無料

要文 馬場家 宅研究 副 長 西澤泰彦

日 第 回防災

場所：環境総 館 階 時間： ： ～ ：

講演題目： 地域 知 防災 考え 講演者：牛山素行氏静岡大学教授

容：地域防災関連 定員：

対象：一般 参加費：無料

減災連携研究

日

国際言語文 研究科 第 回応用言語学講 公開講演会

場所：全学教育棟 棟 号室 時間： ： ～ ：

講演題目： 知言語学：擬音語 意味 張 対す 非類像性制約

講演者：秋田喜美氏大阪大学講師 対象：一般

参加費：無料

国際言語文 研究科 教授 堀江

horieling gmail com

日火

高等教育研究 第 回客員教授

場所：文系総 館 階 時間： ： ～ ：

講演題目： 学習成果 測定 容易 す 授業設計 －大学教 員 求

講演者： 高等教育研究 外

国人研究員

容：学習目標 明確 そ 成果測定 す授業設計 枠組

関す 行研究 紹 し 案す

英語 通訳 し 定員：

対象： 学 近隣 大学関 者 参加費：無料

日木 日木 日水

高等教育研究

連続 教養教育 現 状 課題

場所：文系総 館 階 時間： ： ～ ：

講演題目： 教養教育 し 行う変体 解読 講演者：岡田 氏 共立女子大学准教授

容： 位必修 目的 現状 課題 い 講演題目： 教養教育

講演者：塩田公子氏 岐阜女子大学教授

容： 入 た授業 設計 運営 い

講演題目： 教養教育 漢文 講演者：中丸貴 氏 防衛大学校講師 定員：

対象： 学 近隣 大学関 者 参加費：無料

高等教育研究 准教授 近田 博

日金

科学

ワ 第 回

場所：大 大学滝春 棟 館 階交流室 時間： ： ～ ：

： 電気 学分 人 育成 －日 来 担う技術者 育 施策－

定員： 対象：一般 参加費：無料

科学研究所

寄附研究部門准教授 島寛樹

日土 日土

人 育成 成 期 人

場所： 施設 階 時間： ： ～ ：

： 弁理士業務 実際 将来求 人物像仮題 博 士 た 就職

研修－研究 表 誰 わ や

す － 食品業界 研究開 い

－自 振 返 －仮題

社会 献人 育成 部 人 育成

日土 日土 日土

経済産業省中部経済産業局 成 地域企業立地 逭等 補助事業： 航空機開

教育 展 開 展開講

場所： S総 館 階 会議室 S 時間： ： ～ ： ： ～ ： 対象：一般

参加費：無料

学研究科

特任准教授 浅 益之

日火 日水

第 回 代測定総 研究

場所：環境総 館 階

講演題目： 文書 真贋鑑定 料 代測定 講演者：増田 孝氏愛知文教大学長

講演題目： 西方砂漠 殿

遺跡 保存調査

講演者：塚 敏 氏元興寺文 研究所

講演題目： 縄文時代早期 環境 文 － 賀市東 遺跡 見え た縄文文 真相－

講演者：西田 巌氏 賀市教育委員会 講演題目： 極 地質 U b 代 講演者：外田智千氏国立極地研究所准教授 参加費：無料

代測定総 研究 事務室

日火

成 第 回

情報連携統括 部公開講演会 研究会

場所：情報基盤 階演習室 時間： ： ～ ：

講演題目： 情報 文書 い 仮題 講演者：戸田山和久情報科学研究科教授 定員：

対象：一般 参加費：無料

［ 開催 定］ 日火

情報推逭部情報推逭課

日木

第 回国際経済 策研究 国際学術

場所： 依記念学術交流館 階 時間： ： ～ ：

： 日 経済 復活す

講演題目： essons from the US experience for benomics

講演者： 氏 連邦準備銀行環

洋研究

講演題目： benomics and ortheast sia eighbors： Wishing Well but ittle oncerned

講演者： 氏忠 大学校教授

講演題目： 日 経済：異次元 策 何 た し た

講演者：福田慎一氏東京大学教授 定員：

対象：一般

日土 屋大学

場所：豊田講堂 時間： ： ～ ：

講演題目： 科学技術 何処 行 － 依博士 次代 担 う者たち －

講演者： 依良治 学特別教授 参加費：無料

研究協力部研究支援課 高等研究院事務室

日土

人 育成 成 期 人

場所： 施設 階 時間： ： ～ ：

： 研修－研究 表 誰 わ

やす － 食品業界 研究開 い －自 振 返 －仮題

社会 献人 育成 部 人 育成

日火～ 日土 日 曜日休 館

博物館 展示 － 作品展

場所：博物館 階展示室 時間： ： ～ ： 入場料：無料

［ － 技法］ 日水

時間： ： ～ ：

博物館事務室

日土

あいち

場所： 堂書店 屋店 階 屋市中

時間： ： ～ ：

講演題目： 活動 立案

講演者：武田 穰産学官連携推逭室教授

講演題目： － 告知 報告

－

講演者：落 洋文氏 屋文理大学教授 対象：中学生以 一般

参加費：無料

産学官連携推逭 部 あいち

事務局

特任助教 藤 隆雄

日

［博物館友 会会員向 ］ － －

場所：博物館 階展示室 時間： ： ～ ：

講演者： 崎 す 博物館研究員

博物館事務室

日土

博物館 U o 博物 館 ZZY

場所：博物館 階展示室 時間： ： ～ ：

演奏曲目： 聖者 行逭 木 いしい水 出演： 長谷川智則氏 西 彩子氏 牧 伸

郎氏 松 希子氏 関 勇氏 定員： 以 立ち見

参加費：無料

博物館事務室

日火～ 日木

日水

成

一般選抜個別学力検査

前期日程： 日～ 日 日 学部 学科 期日程： 日

学務部入試課

日土 教育学部附属高等学校卒業式 場所：豊田講堂

教育学部附属中 高等学校 副校長 山田 孝

日土

大学教育改革 in東海

場所： 電子情報館 S総 館 時間： ： ～ ：

容：講演 ワ

対象：一般

参加費：無料情報交換会

高等教育研究

日日

高等教育研究

･S 教育改善支援 点事業 大学教務実践研究会第１回大会

場所：理学部 館 階坂田 田 時間： ： ～ ：

容：講演 事例 表 参加費：無料

日日～ 日水

第 回 国際

場所： 共和国 大学

［関連行事］ 日日

第 回 運営委員会 日火

第 回 総会