(1)東京都千代田区丸の内1-8-2
http://www.am-one.co.jp/
新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼
申し上げます。
さて、「新光日本株式変動抑制型ファ
ンド(ファンドラップ)」は、2017年5
月8日に第2期の決算を行いました。こ
こに、運用経過等をご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。
当ファンドの仕組みは次の通りです。
商 品 分 類
追加型投信/国内/株式
信 託 期 間
原則、無期限です。
運 用 方 針
投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
主要運用対象
当 フ ァ ン ド 新光日本株式変動抑制型マザーファンド受益証券を主要
投資対象とします。
新 光 日 本 株 式
変 動 抑 制 型
マザーファンド
わが国の金融商品取引所上場
株式(上場予定を含みます。)
を主要投資対象とします。
組 入 制 限
当 フ ァ ン ド 株式への実質投資割合には制
限を設けません。
新 光 日 本 株 式
変 動 抑 制 型
マザーファンド
株式への投資割合には制限を
設けません。
分 配 方 針
分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除
後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含み
ます。)等の全額とします。分配金額は、基準
価額水準や市況動向等を勘案して委託者が決定
します。ただし、分配対象額が少額の場合など
には、分配を行わないことがあります。留保益
の運用については、特に制限を設けず、運用の
基本方針に基づいた運用を行います。
<運用報告書に関するお問い合わせ先>
コールセンター:0120-104-694
受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで
お客さまのお取引内容につきましては、購入された
販売会社にお問い合わせください。
(2)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
○設定以来の運用実績
決
算
期
基
準
価
額
株
式
組 入 比 率
株
式
先 物 比 率
純
資
産
総
額
(分配落)
税
分
込
配
み
金
期
騰
落
中
率
(設定日)
円
円
%
%
%
百万円
2015年11月16日
10,000
-
-
-
-
1
1期(2016年5月9日)
9,299
0
△ 7.0
95.2
-
238
2期(2017年5月8日)
11,147
0
19.9
94.8
-
510
※ △(白三角)はマイナスを意味しています(以下同じ)。
※ 株式組入比率および株式先物比率は、実質比率を記載しております。
※ 個別銘柄の流動性や財務状況等を勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮した上で、株価変動による価格変動を最小化するという当
ファンドのコンセプトに適した指数等がございません。よって、ベンチマーク等は特定しておりません。
※ ベンチマークとは、ファンドの運用成果の評価基準(目標基準)となる指標をいい、約款または投資信託説明書(目論見書)において、そ
の旨の記載があるものを指します。
○当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
日
基
準
価
額
組
株
入
比
式
率
株
先
物
比
式
率
騰
落
率
(期 首)
円
%
%
%
2016年5月9日
9,299
-
95.2
-
5月末
9,720
4.5
95.7
-
6月末
9,261
△ 0.4
91.1
-
7月末
9,618
3.4
97.3
-
8月末
9,231
△ 0.7
94.8
-
9月末
9,521
2.4
96.9
-
10月末
9,822
5.6
95.5
-
11月末
10,103
8.6
97.5
-
12月末
10,449
12.4
95.6
-
2017年1月末
10,340
11.2
97.4
-
2月末
10,492
12.8
96.3
-
3月末
10,591
13.9
96.1
-
4月末
10,806
16.2
97.5
-
(期 末)
2017年5月8日
11,147
19.9
94.8
-
※ 騰落率は期首比。
※ 株式組入比率および株式先物比率は、実質比率を記載しております。
(3)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
基準価額等の推移(2016年5月10日~2017年5月8日)
(注1) 分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを
示すものです。
(注2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異な
りますので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
(注3) 分配金再投資基準価額は、期首の基準価額に合わせて指数化しています。
(注4) 上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示してあります。
(注5) 当ファンドはベンチマークを定めておりません。
基準価額の主な変動要因
当ファンドは、各銘柄の流動性や財務状況を勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮した上で、株価変
動による価格変動を最小化することを目指し運用を行いました。当期は株式市場全体が上昇したことに加え、
株価変動の抑制を重視した当ファンドのリスク特性や、当ファンド固有の銘柄選択が、基準価額にプラスに寄
与する結果となりました。
投資環境(2016年5月10日~2017年5月8日)
国内株式市況
国内株式市場は、FRB(米連邦準備制度理事会)による早期利上げ観測の後退や、英国国民投票のEU(欧
州連合)離脱派勝利などを背景に円高米ドル安となったことから、しばらく冴えない展開となりました。夏場
以降は日銀によるETF(指数連動型上場投資信託)買い入れ増額が下支えとなり、国内株式市場は徐々に上
昇しました。2016年11月の米大統領選挙でトランプ候補が当選すると、米国の経済成長およびインフレが加速
するとの見方から円安米ドル高が進行し、国内株式市場の上昇が加速しました。2017年の年明け後は円高米ド
ル安に転じたことや、トランプ米政権の政策運営に対する懸念が広がったことなどから、国内株式市場の上昇
は一服しました。
こうした動きの結果、期末における国内株式市場は期首に比べて上昇となりました。
運用経過の説明
(4)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
ポートフォリオについて(2016年5月10日~2017年5月8日)
●当ファンド
株式組入比率を高位に保つ、新光日本株式変動抑制型マザーファンドへの投資を通じて、当ファンドの実質
株式組入比率を高位にした運用を行いました。
●新光日本株式変動抑制型マザーファンド
各銘柄の流動性や財務状況を勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮した上で、株価変動による価格変
動を最小化することを目指したポートフォリオを保有しました。株式組入比率は期を通じて高位に維持しま
した。
ベンチマークとの差異について(2016年5月10日~2017年5月8日)
当ファンドは運用の目標となるベンチマーク等を設けていないため、グラフは掲載しておりません。
分配金(2016年5月10日~2017年5月8日)
収益分配金につきましては基準価額水準・市況動向等を勘案し、無分配とさせていただきました。なお、収
益分配金に充てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
(注1) 「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金」(税込み)
の額が一致しない場合があります。
(注2) 当期分配金の「対基準価額比率」は「当期分配金」(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは
異なります。
(注3) 「当期の収益」は「経費控除後の配当等収益」および「経費控除後・繰越欠損補填後の売買益(含、評価益)」から分配に充当した金
額です。また、「当期の収益以外」は「分配準備積立金」および「収益調整金」から分配に充当した金額です。
●当ファンド
引き続き、株式組入比率を高位に保つ、新光日本株式変動抑制型マザーファンドに投資を行い、当ファンド
の実質株式組入比率を高位にした運用を行います。
●新光日本株式変動抑制型マザーファンド
引き続き、各銘柄の流動性や財務状況を勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮した上で、株価変動に
よる価格変動を最小化することを目指した運用を行います。
今後の運用方針
(5)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
○1万口当たりの費用明細
(2016年5月10日~2017年5月8日)
項
目
当
期
項
目
の
概
要
金
額
比
率
円
%
(a) 信
託
報
酬
50
0.495
(a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
(
投
信
会
社
)
(43) (0.431)
投信会社分は、信託財産の運用、運用報告書等各種書類の作成、基準価額の算出
等の対価
(
販
売
会
社
)
( 1) (0.011)
販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内で
のファンドの管理等の対価
(
受
託
会
社
)
( 5) (0.054)
受託会社分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行等の対価
(b) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.001
(b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、組入有価証券等の売買の際に発生する手数料
(
株
式
)
( 0) (0.001)
(c) そ
の
他
費
用
1
0.009
(c)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
(
監
査
費
用
)
( 1) (0.009)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
(
そ
の
他
)
( 0) (0.000)
その他は、信託事務の処理に要する諸費用
合
計
51
0.505
期中の平均基準価額は、9,996円です。
※ 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。なお、売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応
するものを含みます。
※ 金額欄は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
※ 比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。項目ごとに
小数点以下第4位を四捨五入してあります。
○売買及び取引の状況
(2016年5月10日~2017年5月8日)
銘
柄
設
定
解
約
口
数
金
額
口
数
金
額
千口
千円
千口
千円
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
224,203
227,360
27,389
26,410
親投資信託受益証券の設定、解約状況
(6)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
○株式売買比率
(2016年5月10日~2017年5月8日)
項
目
当
期
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
(a) 期中の株式売買金額
3,685,035千円
(b) 期中の平均組入株式時価総額
1,644,342千円
(c) 売買高比率(a)/(b)
2.24
※ (b)は各月末の組入株式時価総額の平均で、月末に残高のない場合は、それぞれを除いて計算しております。
○利害関係人との取引状況等
(2016年5月10日~2017年5月8日)
<新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)>
区 分
買付額等
A
うち利害関係人
売付額等
C
との取引状況B
B
A
うち利害関係人
との取引状況D
D
C
百万円
百万円
%
百万円
百万円
%
金銭信託
2
2
100.0
2
2
100.0
<新光日本株式変動抑制型マザーファンド>
区 分
買付額等
A
売付額等
C
うち利害関係人
との取引状況B
B
A
うち利害関係人
との取引状況D
D
C
百万円
百万円
%
百万円
百万円
%
株式
1,691
37
2.2
1,993
501
25.1
金銭信託
27
27
100.0
27
27
100.0
平均保有割合 20.0%
※平均保有割合とは、マザーファンドの残存口数の合計に対する当該ベビーファンドのマザーファンド所有口数の割合。
利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドに係る利害関
係人とは、みずほ証券、資産管理サービス信託銀行です。
○組入資産の明細
(2017年5月8日現在)
銘
柄
期首(前期末)
当
期
末
口
数
口
数
評 価 額
千口
千口
千円
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
250,315
447,129
505,301
利害関係人との取引状況
親投資信託残高
(7)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
○投資信託財産の構成
(2017年5月8日現在)
項
目
当
期
末
評
価
額
比
率
千円
%
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
505,301
98.7
コール・ローン等、その他
6,570
1.3
投資信託財産総額
511,871
100.0
○資産、負債、元本及び基準価額の状況
(2017年5月8日現在)
項 目 当 期 末
円
(A) 資産 511,871,538
コール・ローン等 6,570,387
新光日本株式変動抑制型マザーファンド(評価額) 505,301,151
(B) 負債 1,020,308
未払信託報酬 1,002,310
未払利息 14
その他未払費用 17,984
(C) 純資産総額(A-B) 510,851,230
元本 458,289,621
次期繰越損益金 52,561,609
(D) 受益権総口数 458,289,621口
1万口当たり基準価額(C/D) 11,147円
○損益の状況
(2016年5月10日~2017年5月8日)
項 目 当 期
円
(A) 配当等収益 △ 2,477
受取利息 4
支払利息 △ 2,481
(B) 有価証券売買損益 66,828,740
売買益 70,258,993
売買損 △ 3,430,253
(C) 信託報酬等 △ 1,677,189
(D) 当期損益金(A+B+C) 65,149,074
(E) 前期繰越損益金 △ 2,248,300
(F) 追加信託差損益金 △10,339,165
(配当等相当額) ( 2,834,086)
(売買損益相当額) (△13,173,251)
(G) 計(D+E+F) 52,561,609
(H) 収益分配金 0
次期繰越損益金(G+H) 52,561,609
追加信託差損益金 △10,339,165
(配当等相当額) ( 3,156,684)
(売買損益相当額) (△13,495,849)
分配準備積立金 62,900,774
・ 信託報酬等には、消費税相当額を含めて表示してあります。
・ 追加信託差損益金とは、追加設定をした金額のうち元本を上下する
額を処理する項目で配当等相当額と売買損益相当額にわかれます。
注記事項
・信託財産に係る期首元本額、期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額
期首元本額 256,418,673円
期中追加設定元本額 268,719,975円
期中一部解約元本額 66,849,027円
・分配金の計算過程
計算期間末における費用控除後の配当等収益(7,902,556円)、費用控除後、繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益(53,181,217円)、
信託約款に定める収益調整金(3,156,684円)及び分配準備積立金(1,817,001円)より分配対象収益は66,057,458円(1万口当たり
1,441.36円)でありますが、分配を行っておりません。
(8)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
○分配金のお知らせ
分配金の支払いはございません。
<お知らせ>
■新光投信株式会社は、2016年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、DIAMアセットマネジメント株式
会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメントOne株式会社に変
更しました。
なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更はありません。
■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
(9)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
○(参考情報)親投資信託の組入資産の明細
(2017年5月8日現在)
<新光日本株式変動抑制型マザーファンド>
下記は、新光日本株式変動抑制型マザーファンド全体(1,819,609千口)の内容です。
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
建設業(13.2%)
コムシスホールディングス 11.6 - -
東建コーポレーション 2.2 1.3 12,025
大成建設 - 14 12,306
大林組 - 17.2 19,367
錢高組 27 - -
西松建設 43 32 18,848
前田建設工業 26 18 19,620
奥村組 28 26 18,512
東鉄工業 6.6 5.8 18,995
大東建託 1.3 1.2 19,938
NIPPO 10 9 20,160
パナホーム 24 18 22,176
ライト工業 17.2 11.3 12,983
きんでん - 3.2 5,641
協和エクシオ 16.3 11.5 19,895
九電工 - 1.7 6,205
大氣社 7.4 4.1 12,004
東芝プラントシステム 15.3 12 21,840
食料品(12.7%)
森永乳業 38 21 19,068
明治ホールディングス - 2.1 20,265
雪印メグミルク 7.8 6.1 20,648
プリマハム - 19 9,880
日本ハム 8 6 19,500
S Foods 8.7 3.3 11,616
サッポロホールディングス - 6.7 21,641
アサヒグループホールディングス - 4.7 20,567
キリンホールディングス - 9.2 20,470
コカ・コーラボトラーズジャパン - 5.4 18,063
日清オイリオグループ 43 24 16,608
不二製油グループ本社 10.8 7.3 19,863
日本たばこ産業 4.3 5 18,900
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
ケンコーマヨネーズ - 4.3 12,427
わらべや日洋ホールディングス 7.8 - -
繊維製品(1.9%)
日本毛織 20.2 - -
ワコールホールディングス - 13 18,954
ホギメディカル 3.6 2.4 17,880
パルプ・紙(1.0%)
北越紀州製紙 22.4 - -
レンゴー 15 29.5 20,001
化学(-%)
日油 22 - -
マンダム 1.1 - -
シーズ・ホールディングス 9.8 - -
JSP 8.8 - -
医薬品(4.5%)
アステラス製薬 - 12.3 17,767
科研製薬 - 3.1 21,297
久光製薬 4.1 - -
持田製薬 2.5 1.1 9,669
ツムラ 7.1 5.6 21,084
栄研化学 9.5 - -
沢井製薬 2.8 3.1 19,282
ゼリア新薬工業 12.8 - -
キョーリン製薬ホールディングス 9.3 - -
大塚ホールディングス 4.9 - -
石油・石炭製品(0.9%)
出光興産 10.5 - -
JXTGホールディングス 43.2 34 17,506
ゴム製品(-%)
オカモト 20 - -
ガラス・土石製品(1.2%)
住友大阪セメント 43 36 18,180
ニチアス 28 5 6,175
国内株式
(10)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
非鉄金属(0.8%)
アサヒホールディングス 6.5 7.6 16,005
金属製品(1.0%)
リンナイ - 2.1 19,971
機械(2.1%)
三浦工業 - 7.6 14,956
日特エンジニアリング - 3.1 7,818
平和 4.5 6.2 18,029
SANKYO 4.6 - -
新晃工業 11.7 - -
電気機器(3.6%)
大崎電気工業 - 11 10,582
EIZO 7.1 - -
エレコム 11.5 4.8 11,491
アズビル - 5.1 20,221
キヤノン 4.9 5.6 21,246
象印マホービン - 4.6 7,028
その他製品(2.7%)
パラマウントベッドホールディングス 4.9 3.8 18,848
トッパン・フォームズ 13 - -
タカラトミー 16.3 3.7 4,332
リンテック 7.7 - -
イトーキ 15.8 - -
タカラスタンダード 20 - -
コクヨ 17.4 11.9 18,195
岡村製作所 19.9 11 11,462
アデランス 17.3 - -
電気・ガス業(5.9%)
中部電力 7.2 12.9 19,124
中国電力 11.9 15.3 18,757
北陸電力 - 17.4 17,991
東北電力 - 13.1 20,540
沖縄電力 7 4 10,736
電源開発 5.4 6.4 17,811
メタウォーター - 3.8 11,400
陸運業(5.8%)
相鉄ホールディングス - 23 12,420
京成電鉄 - 2.1 5,751
東日本旅客鉄道 2 1.9 19,589
西日本旅客鉄道 2.7 - -
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
東海旅客鉄道 0.8 1 19,010
阪急阪神ホールディングス - 5.1 19,405
センコーグループホールディングス 24.1 25.2 19,101
福山通運 35 - -
日立物流 10.8 7.9 19,971
空運業(1.8%)
日本航空 4.9 5.2 17,716
ANAホールディングス - 56 18,939
倉庫・運輸関連業(1.0%)
上組 - 18 18,954
情報・通信業(10.8%)
NECネッツエスアイ 9.6 - -
ティーガイア 11.2 - -
野村総合研究所 - 4.7 19,035
日本オラクル - 2.9 19,459
伊藤忠テクノソリューションズ 8 6.1 21,899
大塚商会 - 0.9 5,877
ネットワンシステムズ 28.9 - -
日本ユニシス 14.6 12.4 20,460
スカパーJSATホールディングス - 34.8 18,652
テレビ東京ホールディングス 10.4 - -
日本電信電話 4.3 3.9 19,422
光通信 2.4 1.7 18,496
NTTドコモ 8 7.1 19,223
エヌ・ティ・ティ・データ - 3.5 19,635
DTS 3.6 - -
スクウェア・エニックス・ホールディングス - 2.6 9,100
SCSK - 4.4 20,834
卸売業(7.8%)
横浜冷凍 - 5.7 6,492
ペッパーフードサービス - 3.6 9,349
あい ホールディングス 6.8 7.5 21,577
TOKAIホールディングス 34.3 15.1 13,333
シップヘルスケアホールディングス - 5.9 18,142
第一興商 - 4.1 20,172
長瀬産業 12.5 - -
キヤノンマーケティングジャパン 10.8 8.4 20,470
岩谷産業 17 26 17,576
PALTAC 1.7 3 10,350
トラスコ中山 - 6.2 15,779
(11)新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ)
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
オートバックスセブン 9.6 - -
因幡電機産業 5.4 - -
小売業(14.2%)
ローソン 2.2 2.4 18,024
カワチ薬品 9.6 - -
エービーシー・マート - 2.9 18,734
ゲオホールディングス 11.1 9.3 11,745
くらコーポレーション - 2.6 11,960
エディオン - 18.5 20,405
DCMホールディングス - 18.9 18,805
物語コーポレーション - 1.2 6,192
すかいらーく - 11 18,986
ツルハホールディングス - 1.8 21,006
コーナン商事 12.4 - -
ユナイテッドアローズ 4 - -
コロワイド - 8.2 15,268
ユニー・ファミリーマートホールディングス 3.6 - -
島忠 7.8 - -
リンガーハット - 5.9 13,841
コメリ 7.7 3.8 11,118
しまむら 1.5 1.3 20,020
ユニーグループ・ホールディングス 7.1 - -
イズミ 4.4 3.7 21,016
平和堂 8.7 - -
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
ヤマダ電機 - 33.1 19,529
プレナス 10.2 7.6 17,966
アークス 8.2 6.4 15,686
バローホールディングス 6.6 - -
銀行業(-%)
池田泉州ホールディングス 39.7 - -
サービス業(7.1%)
アコーディア・ゴルフ 17.4 - -
綜合警備保障 - 4.5 22,477
ツクイ - 19.4 12,086
夢テクノロジー - 12.1 8,929
みらかホールディングス 3.4 3.5 18,655
明光ネットワークジャパン 17.2 - -
ラウンドワン 25.4 - -
ビー・エム・エル 4.6 7.9 19,844
ベルシステム24ホールディングス 19.9 - -
セコム - 2.3 19,515
メイテック - 4.2 21,000
イオンディライト - 4.8 16,992
合 計 株 数 ・ 金 額 1,391 1,129 1,970,381
銘 柄 数 < 比 率 > 110 119 <95.8%>
※銘柄欄の( )内は、当期末の国内株式評価総額に対する各業種
の比率。
※合計欄の< >内は、当期末の親投資信託純資産総額に対する評価
額の比率。
※各比率は小数第2位を四捨五入。
※株数の合計および評価額の単位未満は切り捨ててあります。
(12)東京都千代田区丸の内1-8-2
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
第 2 期 運 用 報 告 書
(決算日 2017年3月21日)
「新光日本株式変動抑制型マザーファンド」は、去る2017年3月21日に第2期の決算を行いましたので、ここに
期中の運用状況をお知らせいたします。
当ファンドの仕組みは次のとおりです。
形
態 親投資信託
信 託 期 間 原則、無期限です。
運 用 方 針
主としてわが国の金融商品取引所上場株式に投資を行い、投資信託財産の成長を目指して運用を
行います。銘柄選定にあたっては、各銘柄の流動性や財務状況等を勘案し、全体のリスク・リター
ン特性も考慮した上で、株価変動による価格変動を最小化することを目指してポートフォリオを
構築します。株式の組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
主 要 運 用 対 象 わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含みます。
)を主要投資対象とします。
組 入 制 限 株式への投資割合には制限を設けません。
分 配 方 針 運用による収益は、信託終了時まで投資信託財産中に留保し、期中には分配を行いません。
- 11 -
(13)- 1 -
○設定以来の運用実績
決
算
期
基
準
価
額
株
式
組
入
比
率
株
式
先
物
比
率
純
資
産
総
額
期
中
騰
落
率
(設定日)
円
%
%
%
百万円
2015年3月27日
10,000
-
-
-
148
1期(2016年3月22日)
9,582
△ 4.2
96.1
-
2,489
2期(2017年3月21日)
10,927
14.0
95.8
-
2,061
※△(白三角)はマイナスを意味しています。(以下同じ)
※わが国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含みます。)に投資するという当ファンドのコンセプトに適した指数等がございません。よっ
て、ベンチマーク等は特定しておりません。
※ベンチマークとは、ファンドの運用成果の評価基準(目標基準)となる指標をいい、約款または投資信託説明書(目論見書)において、そ
の旨の記載があるものを指します。
○当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
日
基
準
価
額
株
式
組
入
比
率
株
式
先
物
比
率
騰
落
率
(期 首)
円
%
%
%
2016年3月22日
9,582
-
96.1
-
3月末
9,565
△ 0.2
92.5
-
4月末
9,412
△ 1.8
95.8
-
5月末
9,786
2.1
97.6
-
6月末
9,322
△ 2.7
93.0
-
7月末
9,694
1.2
97.8
-
8月末
9,305
△ 2.9
96.0
-
9月末
9,606
0.3
98.3
-
10月末
9,927
3.6
97.1
-
11月末
10,216
6.6
98.9
-
12月末
10,572
10.3
97.4
-
2017年1月末
10,464
9.2
98.4
-
2月末
10,620
10.8
97.2
-
(期 末)
2017年3月21日
10,927
14.0
95.8
-
※騰落率は期首比。
- 12 -
(14)- 2 -
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
○基準価額の主な変動要因
当ファンドは、各銘柄の流動性や財務状況を勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮した上で、株価変
動による価格変動を最小化することを目指し運用を行いました。当期は、株式市場全体の上昇に加え、株価変
動の抑制を重視した当ファンドのリスク特性や、当ファンド固有の銘柄選択が基準価額にプラスに寄与しま
した。
国内株式市況
国内株式市場は、FRB(米連邦準備制度理事会)による早期利上げ期待の後退や、英国国民投票でのEU
(欧州連合)離脱派勝利などを受けて円高米ドル安が進行するなか、2016年の夏場にかけてやや軟調に推移し
ました。その後は、日銀によるETF(指数連動型上場投資信託)の買い入れ増額などが株価を下支えするな
か、11月に当選したトランプ新米国大統領のもとで米国の経済成長およびインフレが加速するとの期待から
円安米ドル高が進行したため、国内株式市場は2016年末にかけて大幅に上昇しました。年明け後は円安米ドル
高が一服したものの、堅調な米国経済や、米国の利上げ観測を背景とした円の先安感などを背景に、底堅い展
開となりました。
こうした動きの結果、期末における国内株式市場は期首に比べて上昇となりました。
- 13 -
(15)- 3 -
運用にあたっては、各銘柄の流動性や財務状況を勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮した上で、株
価変動による価格変動を最小化することを目指したポートフォリオを構築するとともに、期を通じて株式組
入比率を高位に保ちました。
このような運用の結果、期首9,582円でスタートした基準価額は上昇し、10,927円で期末を迎えました。
当ファンドは運用の目標となるベンチマークは設け
ておりません。
グラフは、基準価額の騰落率です。
引き続き、各銘柄の流動性や財務状況を勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮した上で、株価変動に
よる価格変動を最小化することを目指した運用を行います。
- 14 -
(16)- 4 -
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
○1万口当たりの費用明細
(2016年3月23日~2017年3月21日)
項
目
当
期
項
目
の
概
要
金
額
比
率
円
%
(a) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.002
(a)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券などの売買の際、売買仲介人に支払う手数料
(
株
式
)
(0) (0.002)
(b) そ
の
他
費
用
0
0.000
(b)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
(
そ
の
他
)
(0) (0.000)
その他は、信託事務に係る諸費用など
合
計
0
0.002
期中の平均基準価額は、9,874円です。
※期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果
です。
※各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
※各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数
点以下第4位を四捨五入してあります。
○売買及び取引の状況
(2016年3月23日~2017年3月21日)
買
付
売
付
株
数
金
額
株
数
金
額
国
内
千株
千円
千株
千円
上場
1,057
1,691,988
1,514
2,273,908
( 2)
( -)
※金額は受渡代金。
※( )内は、増資割当、予約権行使(株式転換)、合併、権利割当等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。
○株式売買比率
(2016年3月23日~2017年3月21日)
項
目
当
期
(a) 期中の株式売買金額
3,965,897千円
(b) 期中の平均組入株式時価総額
1,672,969千円
(c) 売買高比率(a)/(b)
2.37
※(b)は各月末の組入株式時価総額の平均で、月末に残高のない場合は、それぞれを除いて計算しております。
株式
- 15 -
(17)- 5 -
○利害関係人との取引状況等
(2016年3月23日~2017年3月21日)
区 分
買付額等
A
うち利害関係人
売付額等
C
との取引状況B
B
A
うち利害関係人
との取引状況D
D
C
百万円
百万円
%
百万円
百万円
%
株式
1,691
37
2.2
2,273
525
23.1
金銭信託
1,252
1,252
100.0
1,329
1,329
100.0
項
目
当
期
売買委託手数料総額(A)
31千円
うち利害関係人への支払額(B)
0.302千円
(B)/(A)
1.0%
利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドに係る利害関
係人とは、みずほ証券、資産管理サービス信託銀行です。
利害関係人との取引状況
- 16 -
(18)- 6 -
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
○組入資産の明細
(2017年3月21日現在)
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
建設業(12.9%)
コムシスホールディングス 13.4 - -
東建コーポレーション 2.5 1.3 11,700
大成建設 - 15 12,330
大林組 - 17.6 18,374
錢高組 31 - -
西松建設 50 32 18,912
前田建設工業 30 19 19,969
奥村組 32 27 19,548
東鉄工業 7.6 6 19,530
大東建託 1.5 1.2 18,942
NIPPO 11 9 19,791
パナホーム 28 19 19,551
ライト工業 19.9 11.6 13,572
きんでん - 3.3 5,240
協和エクシオ 18.8 11.8 19,635
九電工 - 1.7 5,414
大氣社 8.6 4.2 12,226
東芝プラントシステム 17.7 12.3 19,237
食料品(12.6%)
森永乳業 43 21 20,706
明治ホールディングス - 2.2 20,570
雪印メグミルク 9 6.2 19,282
プリマハム - 20 10,140
日本ハム 9 6 18,570
S Foods 10 3.4 10,812
サッポロホールディングス - 6.8 20,291
アサヒグループホールディングス - 4.8 20,160
キリンホールディングス - 9.5 19,907
コカ・コーライーストジャパン - 7.4 20,498
日清オイリオグループ 49 25 16,375
不二製油グループ本社 12.5 7.5 20,092
日本たばこ産業 5 5.2 20,051
ケンコーマヨネーズ - 4.4 12,465
わらべや日洋ホールディングス 9 - -
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
繊維製品(1.9%)
日本毛織 23.3 - -
ワコールホールディングス - 14 19,908
ホギメディカル 4.1 2.5 17,200
パルプ・紙(1.0%)
北越紀州製紙 25.8 - -
レンゴー 18 30.3 19,634
化学(-%)
日油 26 - -
マンダム 1.3 - -
シーズ・ホールディングス 11.3 - -
JSP 10.2 - -
医薬品(4.5%)
アステラス製薬 - 12.7 19,265
科研製薬 - 3.2 20,576
久光製薬 4.7 - -
持田製薬 2.9 1.2 10,488
ツムラ 8.2 5.7 19,864
栄研化学 11 - -
沢井製薬 3.2 3.2 19,520
ゼリア新薬工業 14.8 - -
キョーリン製薬ホールディングス 10.8 - -
大塚ホールディングス 5.7 - -
石油・石炭製品(1.0%)
出光興産 12.1 - -
JXホールディングス 49.9 34.8 18,750
ゴム製品(-%)
オカモト 23 - -
ガラス・土石製品(1.2%)
住友大阪セメント 50 37 17,612
ニチアス 32 5 5,605
非鉄金属(0.8%)
アサヒホールディングス 7.5 7.8 15,490
金属製品(1.0%)
リンナイ - 2.1 20,013
国内株式
- 17 -
(19)- 7 -
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
機械(2.1%)
三浦工業 - 7.8 14,227
日特エンジニアリング - 3.2 7,305
平和 5.1 6.4 19,392
SANKYO 5.3 - -
新晃工業 13.5 - -
電気機器(3.6%)
大崎電気工業 - 12 12,036
EIZO 8.2 - -
エレコム 13.3 4.9 11,152
アズビル - 5.2 19,942
キヤノン 5.6 5.7 20,149
象印マホービン - 4.8 7,665
その他製品(2.6%)
パラマウントベッドホールディングス 5.7 3.9 17,920
トッパン・フォームズ 15.1 - -
タカラトミー 18.8 3.8 4,434
リンテック 8.9 - -
イトーキ 18.2 - -
タカラスタンダード 23 - -
コクヨ 20.1 12.2 18,129
岡村製作所 23 11.3 11,672
アデランス 19.9 - -
電気・ガス業(6.0%)
中部電力 8.3 13.3 19,730
中国電力 13.8 15.7 19,734
北陸電力 - 17.8 19,402
東北電力 - 13.5 19,791
沖縄電力 8 4.1 10,578
電源開発 6.3 6.6 17,206
メタウォーター - 3.9 11,454
陸運業(5.8%)
相鉄ホールディングス - 23 12,328
京成電鉄 - 2.1 5,558
東日本旅客鉄道 2.3 2 19,826
西日本旅客鉄道 3.1 - -
東海旅客鉄道 1 1 18,545
阪急阪神ホールディングス - 5.2 19,604
センコー 28 25.8 19,659
福山通運 40 - -
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
日立物流 12.5 8.1 19,828
空運業(2.0%)
日本航空 5.7 5.3 19,615
ANAホールディングス - 58 20,387
倉庫・運輸関連業(0.9%)
上組 - 18 18,666
情報・通信業(10.7%)
NECネッツエスアイ 11.1 - -
ティーガイア 13 - -
野村総合研究所 - 4.8 19,920
日本オラクル - 3 19,860
伊藤忠テクノソリューションズ 9.2 6.3 20,632
大塚商会 - 0.9 5,310
ネットワンシステムズ 33.4 - -
日本ユニシス 16.8 12.8 20,083
スカパーJSATホールディングス - 35.7 17,600
テレビ東京ホールディングス 12 - -
日本電信電話 5 4 19,784
光通信 2.8 1.8 20,160
NTTドコモ 9.3 7.3 19,713
エヌ・ティ・ティ・データ - 3.6 19,188
DTS 4.2 - -
スクウェア・エニックス・ホールディングス - 2.7 9,477
SCSK - 4.6 20,378
卸売業(7.6%)
横浜冷凍 - 5.9 6,726
ペッパーフードサービス - 3.7 6,164
あい ホールディングス 7.8 7.7 20,628
TOKAIホールディングス 39.6 15.5 13,686
シップヘルスケアホールディングス - 6.1 19,215
第一興商 - 4.2 19,635
長瀬産業 14.4 - -
キヤノンマーケティングジャパン 12.5 8.6 19,350
岩谷産業 20 27 18,036
PALTAC 1.9 3 9,675
トラスコ中山 - 6.4 16,384
オートバックスセブン 11.1 - -
因幡電機産業 6.3 - -
小売業(14.7%)
ローソン 2.6 2.5 19,175
- 18 -
(20)- 8 -
新光日本株式変動抑制型マザーファンド
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
カワチ薬品 11.1 - -
エービーシー・マート - 2.9 19,662
ゲオホールディングス 12.9 9.5 12,454
くらコーポレーション - 2.7 12,460
エディオン - 19 20,482
DCMホールディングス - 19.4 20,059
物語コーポレーション - 1.3 6,565
すかいらーく - 11.3 20,102
ツルハホールディングス - 1.9 20,577
コーナン商事 14.3 - -
ユナイテッドアローズ 4.6 - -
コロワイド - 8.4 16,338
ユニー・ファミリーマートホールディングス 4.2 - -
島忠 9 - -
リンガーハット - 6.1 14,426
コメリ 8.9 3.9 11,235
しまむら 1.8 1.3 19,721
ユニーグループ・ホールディングス 8.1 - -
イズミ 5 3.8 19,608
平和堂 10 - -
ヤマダ電機 - 33.9 19,797
王将フードサービス 5.9 - -
プレナス 11.8 7.8 20,217
銘 柄 期首(前期末) 当 期 末
株 数 株 数 評 価 額
千株 千株 千円
アークス 9.5 6.6 17,509
バローホールディングス 7.6 - -
銀行業(-%)
池田泉州ホールディングス 45.9 - -
サービス業(7.1%)
アコーディア・ゴルフ 20.1 - -
綜合警備保障 - 4.6 19,941
ツクイ - 19.9 13,094
夢テクノロジー - 6.2 9,982
みらかホールディングス 4 3.6 19,584
明光ネットワークジャパン 19.9 - -
ラウンドワン 29.4 - -
ビー・エム・エル 5.3 8.1 20,225
ベルシステム24ホールディングス 23 - -
セコム - 2.4 19,701
メイテック - 4.3 19,995
イオンディライト - 5 17,550
合 計 株 数 ・ 金 額 1,612 1,157 1,975,836
銘 柄 数 < 比 率 > 111 119 <95.8%>
※銘柄欄の( )内は、当期末の国内株式評価総額に対する各業種の
比率。
※合計欄の< >内は、当期末の純資産総額に対する評価額の比率。
※各比率は小数第2位を四捨五入。
※株数の合計および評価額の単位未満は切り捨ててあります。
○投資信託財産の構成
(2017年3月21日現在)
項
目
当
期
末
評
価
額
比
率
千円
%
株式
1,975,836
72.9
コール・ローン等、その他
735,843
27.1
投資信託財産総額
2,711,679
100.0
- 19 -
(21)- 9 -
○資産、負債、元本及び基準価額の状況
(2017年3月21日現在)
項 目 当 期 末
円
(A) 資産 2,711,679,651
コール・ローン等 48,991,011
株式(評価額) 1,975,836,590
未収入金 682,734,450
未収配当金 4,117,600
(B) 負債 650,286,073
未払金 641,286,000
未払解約金 9,000,000
未払利息 73
(C) 純資産総額(A-B) 2,061,393,578
元本 1,886,453,925
次期繰越損益金 174,939,653
(D) 受益権総口数 1,886,453,925口
1万口当たり基準価額(C/D) 10,927円
○損益の状況
(2016年3月23日~2017年3月21日)
項 目 当 期
円
(A) 配当等収益 42,356,781
受取配当金 42,313,850
受取利息 35
その他収益金 64,371
支払利息 △ 21,475
(B) 有価証券売買損益 165,537,446
売買益 288,006,480
売買損 △122,469,034
(C) 保管費用等 △ 454
(D) 当期損益金(A+B+C) 207,893,773
(E) 前期繰越損益金 △108,485,808
(F) 追加信託差損益金 21,049,395
(G) 解約差損益金 54,482,293
(H) 計(D+E+F+G) 174,939,653
次期繰越損益金(H) 174,939,653
・追加信託差損益金とは、追加設定をした金額のうち元本を上下する
額を処理する項目です。
・解約差損益金とは、解約元本額と解約代金との差額で解約元本額を
上(下)回って支払うため損(益)金として処理することになって
おります。
注記事項
・投資信託の期首元本額、期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額
期首元本額 2,597,665,613円
期中追加設定元本額 853,970,605円
期中一部解約元本額 1,565,182,293円
期末元本の内訳
新光スマート・アロケーション・ファンド(安定型) 15,736,277円
新光スマート・アロケーション・ファンド(安定成長型) 71,277,917円
新光スマート・アロケーション・ファンド(成長型) 67,556,519円
みずほラップファンド(堅実型コース) 134,444,531円
みずほラップファンド(安定成長型コース) 755,359,772円
みずほラップファンド(成長型コース) 411,588,983円
新光日本株式変動抑制型ファンド(ファンドラップ) 430,489,926円
合 計 1,886,453,925円
<お知らせ>
■新光投信株式会社は、2016年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、DIAMアセットマネジメント株式
会社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメントOne株式会社に変
更しました。
なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更はありません。
■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
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