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3月FPセミナー_契約者配当について

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Academic year: 2021

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全文

(1)

契約者配当について

~ディスクロージャー資料から分かること~

(2)

D

ividend(契約者配当)

D

isclosure(情報公開)

(3)

 本セミナーで使用した資料、講師の発言等はすべて、講師の個人的な意見であり、

所属団体および主催者の意見や考え方を代表するものではありません。

 本セミナーにおきまして使用した資料、講師の発言等を用いて資料作成等を行い、

それにより損失等を被った場合でも、本セミナーの講師、所属団体および主催者は

責任を負いません。

 本セミナーで登場する会社・保険商品は、具体的な事例として挙げているだけで

あり、それらの商品等に対して推奨・批判等を行うものではありません。

 “契約者配当”に対応する用語として、相互会社では、“社員配当”という用語を

使用しておりますが、当資料では“契約者配当”で統一して記載しております。

(4)

1.

はじめに

P.05

2.

契約者配当の仕組み

P.12

3.

ディスクロージャー資料

P.20

4.

まとめ

P.27

4 |

目次

(5)
(6)

6 |

1.はじめに

(1)“返戻率”で選びたいが、よく見ると・・・

5年ごと

利差配当

返戻率

は?

無配当

(7)

返戻率

は?

無配当

給付パターン

が同じだと、

保険料もほぼ

同じ

配当率

は?

(2) “返戻率”は同じくらいだが、保険料は・・・

(8)

8 |

1.はじめに

(3)ディスクロージャー資料をみると・・・

【出典】 ソニー生命ディスクロージャー資料(http://www.sonylife.co.jp/company/results/disclosure/pdf/14data.pdf)

ディスクロを

見れば、

分かるは

ず!

予定利率、

配当基準

利回り、

責任準備

金?

(9)

(4)配当基準利回りは3年連続同じだが・・・

【出典】 ソニー生命ディスクロージャー資料(http://www.sonylife.co.jp/company/results/disclosure/pdf/14data.pdf)

配当基準

利回り

利回り

予定利率が

高いと、

配当基準

利回りは

低い?

(10)

10 |

1.はじめに

(5)アンケート

案1: 無配当

≪理由1≫ 5年ごと利差配当よりも保険料が安い。

(月々数十円でも長期間支払えば大きな差異となる。)

≪理由2≫ 無配当の方が返戻率の高いプランがある。

案2: 5年ごと利差配当

≪理由1≫ 無配当とほぼ同じ保険料なら、配当がある方が良い。

≪理由2≫ 保険期間が長期(≒20年)なので、将来の金利上昇に

備える必要がある。

どちらをオススメしますか?

(11)

(6)無配当から有配当への商品改定

【出典】 富国生命ニュースリリース(http://www.fukoku-life.co.jp/about/news/download/20140325.pdf)

単純な保険料

引上げではない

標準利率導入時

(1996年)の

代表的な予定利率

毎年配当 2.75%

5年毎配当 2.90%

無配当 3.10%

(12)
(13)

(1)生命保険文化センターによる説明

【出典】 生命保険文化センターHP(http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/kind_main/medical.html) (注)『各社個人保険商品一覧(平成26年4月現在)生命保険文化センター』 等に基づき作成。

生保42社中、個人

保険を販売する39

(注)

について、

有配当 ⇒ 17社

無配当 ⇒ 38社

併 売 ⇒ 16社

3年ごと配当は、

明治安田生命、

三井生命が発売

ポイント配当は、

日本生命が発売

毎年利差配当は、

朝日生命が発売

(14)

14 |

2.契約者配当の仕組み

(2)相互会社と株式会社の違い

(15)

(3)商品別の販売状況

【出典】生命保険文化センター『各社個人保険商品一覧(平成26年4月現在)』より作成。

(注)変額年金を含まない。

≪終身保険≫

有配当 ⇒ 11社

無配当 ⇒ 26社

併売 ⇒ 7社

≪定期保険≫

有配当 ⇒ 6社

無配当 ⇒ 29社

併売 ⇒ 2社

≪医療保険≫

有配当 ⇒ 5社

無配当 ⇒ 26社

併売 ⇒ 3社

≪学資保険≫

有配当 ⇒ 14社

無配当 ⇒ 4社

併売 ⇒ 1社

≪養老保険≫

有配当 ⇒ 13社

無配当 ⇒ 13社

併売 ⇒ 4社

≪年金保険≫

有配当 ⇒ 15社

無配当 ⇒ 10社

併売 ⇒ 1社

(注)

(16)

×

費差配当

予定事業費率 - 実際事業費率

保険金額

×

利差配当

配当基準利回り - 予定利率

責任準備金

16 |

2.契約者配当の仕組み

(4)契約者配当の具体的な計算式

≪死亡保険の3利源配当の一例≫

×

契約者配当

死差配当

予定死亡率 - 実際死亡率

危険保険金額

(死亡保険金額-責任準備金)

(17)

(5)配当率の事例

【出典】『生命保険必携1994(財経詳報社)』

利差配当率 死差配当率 費差配当率 (責任準備金比例) (危険保険金千円につき) (保険金千円につき) 昭和23年度   24 … 23年度契約 3円 22年度契約 4円 21年度契約 5円   25 … 2  % 3.0 ―   40 … 4.3 有診 1.5  無診 0.9   0.15   41 … 4.3 有診 1.5  無診 0.9   0.15   42 … 4.0 有診 1.6  無診 0.9   0.35   43 … 4.0 有診 1.6  無診 0.9   0.35   44 … 4.0 有診 0.9  無診 0.2   0.35   45 … 4.0 有診 1.59 無診 0.99  0.50   46 … 4.0 有診 1.59 無診 0.99  0.50   47 … 4.0 有診 1.59 無診 0.99  0.50   48 … 4.0 有診 1.60 無診 1.20  0.50   49 … 4.4  1.75  0.50   50 … 4.4  1.90  0.50   51 … 4.4  2.05  0.50   52 … 4.2  2.05  0.50   53 …  4.05  2.15  0.50   54 …  4.05  2.15  0.50   55 …  4.20  2.20  0.90   56 …  4.20  2.20  0.90   57 …  4.25  2.20  1.10   58 …  4.25  2.20  1.20   59 …  4.25  2.40  1.30   60 …  4.25  2.40  1.30   61 …  3.80  2.40  1.30   62 …  3.50  2.40  1.40   63 …  3.00  2.40  1.60 平成元年度  3.00  2.46  1.70   2 …  2.50  2.56  1.75   3 …  2.00  2.56  1.85   4 …  1.00  2.56  1.85 (備考) 1.この配当率は養老保険に対するものであって、他の種類についてはこれを参考にして決めている。 2.35年度以降の配当率は、会社の業績により個別化されてきているが上記はその標準的なものを示した。 3.死差配当率は34年度以降年齢別に計算したものの平均値で、44年度以降は40歳の死差配当率を示し、   51年度以降は40歳男子の死差配当率を示した。 (参考) 利差配当率は、予定利率4.0%契約(~S51.2)に対するもの 死差 〃 率は、局10表(S39.4~44.5)到達年齢40歳についてのもの 費差 〃 率は、予定維持費対千4円契約(S39.4~49.4の保険金額50万円以上およびS49.5~56.3)に対するもの 決算年度 対千3円一率

『共済総合研究 第69号(一般社団法人

JA共済総合研究所)』

http://www.jkri.or.jp/PDF/2014/sogo_69

_inoguchi.pdf

によれば『第10回完全生命表』における

40歳男性の予定死亡率は、危険保険金

千円当たり4.06円。

予定死亡率の約63%(=2.56÷4.06)が、

死差配当として還元。

(18)

18 |

2.契約者配当の仕組み

(6)保険料計算基礎率の事例

新契約費 維持費 集金費 (保険金額千円につき) (同左) (営業保険料の) 昭和 31.4~34.3 第9回表 4% 30円 7円 3% 34.4~39.3 (同上) 4   30   5 3 4(50万円以上) 5(50万円未満) 44.6~49.4 第1回全会社表 4   30   (同上) 3 49.5~51.2 第2回全会社表 4   30   4 3 51.3~56.3 (同上) 保険期間20年以下 保険期間10年以上 4 3 5.5% 25円と営業保険料の0.1~2% 20年超 10年未満 5.0% 17~25円と営業保険料の0.1~2% 56.4~60.3 第3回全会社表 保険期間10年以下 (同上) 3.35 3 (男女別) 6.0% 10年超20年以下 5.5% 20年超 5.0% 60.4~平成2.3 第4回全会社表 保険期間10年以下 (同上) 2.95 3 (男女別) 6.25% 10年超20年以下 6.0% 20年超 5.5% 平成2.4~ 第5回全会社表 保険期間10年以下 (同上) 2.60 3 (男女別) 5.75% 10年超 5.5% 平成5.4~ (同上) (同上) 2.40 3 (備考) 1.この基礎率は養老保険に用いるものであって、他の種類については多少異なる。 2.34.4以降の料率は統一していないので、会社によって多少異なるが上記はその標準的なものである。 4.25~4.75%の 範囲内で主務大臣に 届出た利率 30   3 期間 予定死亡率 予定利率 39.4~44.5 第10回表 4  

【出典】『生命保険必携1994(財経詳報社)』

前ページの

配当率に

対応する

基礎率

(19)

森田参考人 最大の問題は逆ざやということを 申し上げましたが、この逆ざやの状況というも のが、過去の伝統的な保険の理論及び見通しの 中で、想定外の出来事が発生してしまった。私 どもは、戦後長いこと4%という予定利率を ずっと使っておりまして、これが非常に、バブ ル期、その前から市中金利が高かったときに、 世間一般の、もうけを早く返せという声に押さ れて、従来ですと、低い予定利率で剰余は配当 で返すという建前で、バッファーをかなり大き くとって予定利率を続けてきたわけですが、こ れを、予定利率を引き上げる、そういう動きが、 これは昭和51年以降に始まっておりますけれ ども…要するに、従来、当然こういう金利が続 くであろうという想定を大幅に突き抜けてし まったというのが最大の問題。結果としてこう いう事態を迎えたわけですから、私どもは、保 険の商品性というものについて改めて見直さな きゃならないという、それが根本的な問題だと 思っております。 ≪第147回国会 大蔵委員会 第12号 (平成12年4月4日(火曜日))≫ 19 |

(7)保険料改定と契約者配当の推移

(注)

1.保険種類は、養老保険である。

2.表定保険料は、男子30歳加入、30年満期、保険金100万円の場合の年払保険料である。

3.配当は、標準会社の契約後8年目の配当額を示し、正味保険料は、表定保険料から

  配当額を差し引いて払い込まれる保険料である。

4.昭和44年度の表定保険料欄の括弧内は、44年6月1日以降の料率である。

5.昭和49年度の表定保険料欄の括弧内は、49年5月1日以降の料率である。

6.昭和51年度の表定保険料欄の括弧内は、51年3月2日以降の料率である。

7.昭和56年度の表定保険料欄の括弧内は、56年4月2日以降の料率である。

8.昭和60年度の表定保険料欄の括弧内は、60年4月2日以降の料率である。

9.平成2年度の表定保険料欄の括弧内は、2年4月2日以降の料率である。

10.平成5年度の表定保険料欄の括弧内は、5年4月2日以降の料率である。

11.「利回り」は満期まで同じ配当が継続したと仮定した場合のもの。

年度 正味保険料 (B-A) 予定利率 表定保険料 正味保険料 昭和36 28,900 円 (死差配当700円増) 6,300 円 22,600 円 0.91% 2.40% 38 28,900 円 6,800 円 22,100 円 0.91% 2.53% 40~42 26,800 円 5,600 円 21,200 円 1.37% 2.78% 26,800 円 5,600 円 21,200 円 1.37% 2.78% (26,100 円) (5,300 円) (20,800 円) (1.53%) (2.89%) 45 26,100 円 5,300 円 20,800 円 1.53% 2.89% 46 26,100 円 5,700 円 20,400 円 1.53% 3.00% 47~48 26,100 円 5,800 円 20,300 円 1.53% 3.03% 26,100 円 6,300 円 19,800 円 1.53% 3.18% (25,400 円) (記載なし) (記載なし) (1.70%) - 50 25,400 円 6,000 円 19,400 円 1.70% 3.29% 25,400 円 6,100 円 19,300 円 1.70% 3.32% (22,900 円) (4,400 円) (18,500 円) (2.32%) (3.57%) 52~55 22,900 円 4,200 円 18,700 円 2.32% 3.50% 22,900 円 4,800 円 18,100 円 2.32% 3.69% (21,670 円) (3,800 円) (17,870 円) (2.65%) (3.76%) 57 21,670 円 3,800 円 17,870 円 2.65% 3.76% 58 21,670 円 (費差配当200円増) 4,000 円 17,670 円 2.65% 3.83% 59 21,670 円 (費差配当100円増) 4,100 円 17,570 円 2.65% 3.86% 21,670 円 4,300 円 17,370 円 2.65% 3.93% (19,980 円) (3,000 円) (16,980 円) (3.12%) (4.05%) 61 19,980 円 3,000 円 16,980 円 3.12% 4.05% 62 19,980 円 (利差配当400円程度減) 2,600 円 17,380 円 3.12% 3.92% 19,980 円 2,400 円 17,580 円 3.12% 3.86% (19,578 円) (2,000 円) (17,578 円) (3.24%) (3.86%) 19,578 円 100 円 19,478 円 3.24% 3.27% (21,168 円) (600 円) (20,568 円) 4.75% (2.79%) (2.95%) 6,800 円 49 (死亡表で700円の引下げ) 51 予定利率引下げと 死亡表で2,500円の引下げ 保険料の引下げ による調整 利回り 43 26,800 円 利差配当300円減 費差配当300円増 5,600 円 22,100 円 39 事業費で1,000円、 死亡表で1,100円の引下げ 26,800 円 表定保険料 (A) 配当 (B) 37 28,900 円 死差配当100円増 費差配当400円増 21,200 円 44 (死亡表で700円の引下げ) 括弧内は、保険料の 引下げによる調整 保険料の引下げ による調整 5,600 円 21,200 円 17,480 円 60 事業費で400円、その他、予定利率の 引上げと、死亡表で、1290円程度の引下げ 費差配当100円増 死差配当100円程度増 56 事業費で650円、 死亡表で580円程度の引下げ 費差配当400円増 利差配当100円程度増 死差配当100円程度増 63 19,980 円 費差配当200円増 利差配当200円程度減 2,500 円 17,780 円 2 事業費で350円、その他、 死亡表等で、52円程度の引下げ 費差配当100円増 死差配当100円程度増 3 費差配当50円増 利差配当450円減 19,578 円 1,600 円 17,978 円 平成元 19,980 円 費差配当200円増 利差配当500円減 2,200 円 18,378 円 5 事業費で200円引下げ、 予定利率の引下げで、1,790円引上げ 費差配当100円増 死差配当100円程度増 0.91% 1.37% 1.37% 3.12% 3.12% 3.24% 3.24% 4 19,578 円 費差配当100円増 利差配当500円減 1,200 円 4.00% 2.53% 2.78% 2.78% 3.89% 5.00% 5.50% 3.79% 3.73% 3.60%

(20)
(21)

(1)配当準備金

社員配当

年度末決算

株主総会

社員総会

10/1

4/1

9/30

3/31

剰余

保険年度

事業年度

契約者配

10/1

4/1

9/30

3/31

利益

保険年度

事業年度

株主配当

社員配当

財務諸表

財務諸表

ディスクロー

ジャー資料

同じ年度末でも株式会社の方が

1年分多く計上

(22)

日本生命(相互会社)

(単位:億円)

第一生命(株式会社)

(単位:億円)

経常収益

67,141

経常収益

43,847

保険料等収入

48,256

保険料等収入

28,681

資産運用収益

16,838

資産運用収益

11,614

経常費用

62,015

経常費用

40,771

保険金等支払金

37,782

保険金等支払金

24,392

責任準備金等繰入額

13,789

責任準備金等繰入額

5,833

資産運用費用

1,863

資産運用費用

2,139

事業費

5,619

事業費

4,105

経常利益

5,126

経常利益

3,076

特別利益

432

特別利益

36

特別損失

2,083

特別損失

664

 価格変動準備金繰入額

1,958

 価格変動準備金繰入額

280

契約者配当準備金繰入額

940

税引前当期純

剰余

3,475

税引前当期純

利益

1,508

法人税等合計

631

法人税等合計

653

当期純

剰余

2,844

当期純

利益

855

剰余金処分額

3,124

社員配当準備金

2,018

22 |

3.ディスクロージャー資料

(2)損益計算書

【出典】各社ディスクロージャー資料(2013年度決算)に基づき加工。

(23)

日本生命(相互会社)

第一生命(株式会社)

【出典】各社ディスクロージャー資料(2013年度決算)

(3)貸借対照表(注記)

前年度

決算による

繰入

当年度

決算による

繰入

(24)

24 |

3.ディスクロージャー資料

(4)契約者配当準備金明細表

(単位:億円)

相互会社計

個人保険

個人年金 団体保険 団体年金 財形保険

その他

合計

当期首現在高

16,611

599

408

96

91

69

17,873

前期剰余金からの繰入

524

40

2,772

654

3

84

4,077

利息による増加

253

4

0

0

0

0

258

その他による増加

0

0

0

0

0

0

0

配当金支払による減少

1,451

79

2,720

637

10

80

4,977

その他による減少

0

0

0

0

0

0

0

当期繰入額

当期末現在高

15,938

564

460

112

84

73

17,231

株式会社計

個人保険

個人年金 団体保険 団体年金 財形保険

その他

合計

当期首現在高

6,004

363

1,451

245

19

23,645

31,726

前期剰余金からの繰入

利息による増加

92

1

0

0

0

45

138

その他による増加

0

0

0

0

0

0

0

配当金支払による減少

527

31

1,283

212

2

4,266

6,322

その他による減少

0

0

-0

0

0

4

4

当期繰入額

452

28

1,338

296

0

2,312

4,426

当期末現在高

6,020

361

1,506

329

17

21,731

29,964

【出典】各社ディスクロージャー資料(2013年度決算)に基づき集計。

(25)

(5)ソルベンシー・マージン比率

【出典】 大同生命ディスクロージャー資料(http://www.daido-life.co.jp/about/company/pdf/2014/2014_all.pdf) 大同生命の配当準備金(平成25年度末):690億円。

(26)

26 |

3.ディスクロージャー資料

(6)配当例表

【出典】 かんぽ生命ディスクロージャー資料(http://www.jp-life.japanpost.jp/aboutus/disclosure/pdf/2014/disc14_all.pdf)

『2003年版生命保険ファクトブック

(生命保険文化センター)』表6-7

http://www.jili.or.jp/research/factbo

ok/xls/tou6.xls

によれば『簡易生命保険経験生命表

(平成6~8年度)』における40歳、

男性の予定死亡率は、危険保険金額

100万円当たり1,230円。

仮に、予定死亡率が、上記生命表と

同じ場合、予定死亡率の約18%

(=220÷1,230)が死差配当として

還元。

(27)
(28)

28 |

4.まとめ

契約者配当について、ディスクロージャー資料からどこまで把握できるのか?

⇒ 会社全体の水準は把握できるものの、個々の契約は例示にとどまる。

⇒ 利源別配当の配当率は把握できない。

有配当契約と無配当契約はどちらが得なのか?

⇒ そもそも将来の配当水準を予測することは一定の限界あり。

⇒ 一方、過去の配当実績を把握することも困難。

⇒ “どちらが得なのか”を判断するための材料が十分に開示されていない。

(29)

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契約者は,(1)ロ(ハ)の事項およびハの事項を,需要抑制契約者は,ニの

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契約先業者 ( 売り手 ) 販売事業者 ( 買い手

翻って︑再交渉義務違反の効果については︑契約調整︵契約

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特定供給者 80を供給 - 80×FIT価格 +80×FIT価格 小売電気 事業者 100を調達 80×FIT価格. 20×回避可能費用 80×交付金(※)