2007年度愛媛県商店街実態調査結果報告
2008年 3 月
愛媛県産業情報センター
1 調査実施状況 1 2 調査結果の概要 2 (1)商店街の概要 2 (2)共同活動実施状況 5 (3)共同活動の効果 7 (4)共同活動をしていない理由 24 (5)大型店、新業態店の影響 25 (6)商店街の特長(強み) 25 (7)商店街の弱点 28 (8)今後実施したい事業 31 (9)必要な資源・能力 32 (10)維持・発展のために重視する分野 34 (11)前回調査との比較(主な項目) 36 3 まとめにかえて 391.調査実施状況 (1) 調査の目的 進展する高齢社会において、コミュニケーションによる販売形態を持つ商店街は、地域の重要な 資源であり、守り育てていく必要がある。しかしながら、県内の商店街は、大型商業施設の郊外立 地、インターネット通販等の無店舗販売、商業者の高齢化、後継者不足、景気の低迷による販売の 不振などの問題が顕在化してきており、未曾有の危機的状況にあるといえる。 これまで、国、県、市町村が連携して、商店街の活性化に取り組み、一定の成果を上げていると ころであるが、商店街を取り巻く環境が変化してきており商店街の活性化対策の内容を見直す時期 に来ている。今後の対策の時機を得たものとするために、商業者や商店街の現況と課題を把握する ことが重要である。 そこで、平成 17 年度に引き続き、商店街の実態及び商店街活性策の有効性を調査することとした。 (2) 調査の概要 <調査対象> 実態調査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・県内の全商店街 商店街活性化策有効性調査・・・・・・商店街活性化策実施商店街 <調査内容> 商店街の業種構成、弱み、強み、今後の商店街づくりの方針、事業実施体制など <調査方法> 市町村を対象とした説明会において手渡し、インターネット・FAX・郵送による回収 <調査期日> 平成19 年7月~平成 20 年 2 月 <配布回収数> 配布数 149商店街(このうち9商店街は活動実態なし、1商店街は休止状態とのことで実 質的な商店街数は139) 回収数 139商店街 回収率 93%(実質回収率100%)(2月18日現在)
2. 調査結果の概要 (1)商店街の概要 (1)-1 所在地 商店街の所在は、南予地区、41.0%中予地区 31.7%、東 予地区 27.3%である。 (1)-2 商店街タイプ 商店街のタイプは、地域型 56.8%、近隣型 34.5%、 広域型 8.7%である。 (1)-3 所在地ごとの商店街タイプ く、94.7%が地域型商店街である。中予地区では、他の地区に比べ て 商店街タイ プ n=139 近隣型 34.5% 地域型 56.8% 広域型 8.7% 所在地ごとの商店街タイプ 8.8% 15.9% 0.0% 8.6% 49.1% 34.1% 94.7% 56.8% 42.1% 50.0% 5.3% 34.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 南予 (n=57) 中予 (n=44) 東予 (n=38) 合計 (n=139) 広域型% 地域型% 近隣型% 所在地 n=139 東予 27.3% 中予 31.7% 南予 41.0% 東予地区には広域型商店街は無 地域型商店街の割合が少ない。近隣型 50.0%、地域型 34.1%、広域型 15.9%となっている。南予地 区では、地域型 49.1%、近隣型 42.1%、広域型 8.8%の順となっている。
(1)-4 空店舗率 空店舗率=空店舗数÷(営業店舗数+空店舗数)x100 <空き店舗率(実数)> 地域別の空き店舗(実数による)は次のとおりである。全体の空き店舗率は、15.7%である。また、 地域別の実数による空き店舗率は、東予地区で 24.2%、中予地区 13.7%、南予地区 12.8%であり、東 予地区での空き店舗率が高い。 地域別空き店舗数 1,443 349 2,368 325 2,562 327 6,373 1,001 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 全店舗 空き店舗 全店舗 空き店舗 全店舗 空き店舗 全店舗 空き店舗 東予 中予 南予 合計 <行政区別空き店舗数> 旧行政区別の空き店舗数(実数による)は次のとおりである。 実数による空き店舗率は、市部で 17.5%、郡部で 12.5%であり、市部での空き店舗率が高い。新行 政区では、市部で 16.7%、町部で 11.1%である。 旧行政区別空き店舗数 4,076 714 2,297 287 6,373 1,001 全店舗 空き店舗 全店舗 空き店舗 全店舗 空き店舗 市部 町部 合計
<商店街の空き店舗率別分布> 10~20%未満が 33.1%と最も多く、 10%未満が 30.9%、次いで 20~30%未満 16.6%となっている。平成 17 年度の調査 では 0~10%未満の割合が 34.2%で最も 多かったが、今回の調査では 10~20%未 満が多く、空店舗の増加が進行している ことがうかがえる。 空店舗率 n=139 0 5.0% 10%未満 30.9% 10~20%未満 33.1% 30%以上 14.4% 20~30%未満 16.6% 所在地別空店舗率 7.0% 6.8% 0.0% 0.0% 38.6% 38.6% 10.5% 32.6% 36.8% 40.9% 18.4% 34.8% 8.8% 11.4% 34.2% 17.4% 8.8% 2.3% 36.8% 15.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 南予 (n=57) 中予 (n=44) 東予 (n=38) 合計 (n=139) 0 10%未満 10~20%未満 20~30%未満 30%以上 タイプ別空店舗率 10.4% 2.5% 0.0% 5.0% 31.3% 27.8% 50.0% 30.9% 41.7% 26.6% 41.7% 33.1% 8.3% 22.8% 8.3% 16.5% 8.3% 20.3% 0.0% 14.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 近隣型 (n=48) 地域型 (n=79) 広域型 (n=12) 合計 (n=139) 0 10%未満 10~20%未満 20~30%未満 30%以上
(2) 共同活動実施状況 商店街で行われている共同事業は以下のとおりである。共同売り出し、夜市・朝市等、折り込みチラシの 配布については半数以上の商店街で実施している。 共同売り出し 58.3% 夜店・朝市等 57.3% 折り込みチラシ 51.5% 福引等 44.7% 共通商品券 40.8% 共同活動実施状況 (n=103) 5.8% 13.6% 16.5% 1.9%3.9% 3.9% 2.9% 0.0%1.0% 15.5% 1.9% 8.7% 26.2% 18.4% 2.9% 24.3% 24.3% 4.9%7.8% 1.0% 0.0% 7.8% 10.7% 23.3% 51.5% 40.8% 14.6% 39.8% 23.3% 57.3% 32.0% 44.7% 13.6% 58.3% 11.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 1 商店街振興計画等作成 共同売出し 特売日 福引等 寺社等の祭礼に協賛 夜店・朝市等 盆踊り等の祭り スタンプ・ポイントカード サービス券 共通商品券 折り込みチラシ ポスター・立て看板 街頭放送 マスコミ広告 共同包装 共同配送・御用聞き 店舗診断 商店街診断 研究会・講習会 視察・見学 店員教育 通行量・来街者調査 商店街マップの作成 定休日の統一 閉店時間の統一 共同施設(アーケード等) ショップモビリティー 買物バス チャレンジショップ 共通案内所 託児所 デビットカード インターネット等情報発信 ボランティア事業 その他の事業 (2)-2 共同活動実施状況(過去2年間に新たに実施) 過去 2 年以内に新たに商店街で行われている共同事業は以下のとおりである。商店街のマップ作成、共 同売り出し、福引等である。 商店街マップの作成 34.4% 共同売り出し 31.3% 福引等 28.1% 折り込みチラシ 18.8% 夜店・朝市等、共通商品券、ポスター立て看板 15.6%
2年以内の新規活動 (n=32)
0.0%
6.3%
9.4%
3.1%
6.3%
3.1%
0.0%
0.0%
0.0%
9.4%
0.0%
0.0%
34.4%
9.4%
0.0%
12.5%
3.1%
0.0%
9.4%
0.0%
0.0%
3.1%
3.1%
15.6%
18.8%
15.6%
9.4%
12.5%
12.5%
15.6%
12.5%
28.1%
0.0%
31.3%
6.3%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
40.0%
1
商店街振興計画等作成 共同売出し 特売日 福引等 寺社等の祭礼に協賛 夜店・朝市等 盆踊り等の祭り スタンプ・ポイントカード サービス券 共通商品券 折り込みチラシ ポスター・立て看板 街頭放送 マスコミ広告 共同包装 共同配送・御用聞き 店舗診断 商店街診断 研究会・講習会 視察・見学 店員教育 通行量・来街者調査 商店街マップの作成 定休日の統一 閉店時間の統一 共同施設(アーケード等) ショップモビリティー 買物バス チャレンジショップ 共通案内所 託児所 デビットカード インターネット等情報発信 ボランティア事業 その他の事業 (3) 共同活動の効果 共同事業の効果について、特に効果のあるもの(66%以上)、効果のあるもの(50%以上)は次のとおり である。 <特に効果のあるもの> 共同配送・御用聞き(100%)、特売日(78.6%)、夜店・朝市等(72.2%)、サービス券、視察・見学、 チャレンジショップ、共通案内所、共同施設等(いずれも66.7%) <効果のあるもの> 共通商品券(59.5%)、ボランティア活動(58.3%)、マスコミ広告(57.1%)、 折り込みチラシ(55.3%)、共同売り出し、閉店時間の統一、託児所(いずれも50%)(3)-1 商店街振興計画等作成 一定の効果はあると判断されている。 商店街振興計画等作成(n=10) 50.0% 0.0% 40.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり (3)-2 共同売り出し 効果があると判断されている。 共同売出し(n=50) 34.0% 16.0% 50.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-3 特売日 効果が高いと判断されている。 )-4 福引等 ていないと判断される。
特売日(n=14)
7.1%
14.3%
78.6%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0%
70.0%
80.0%
90.0%
わからない
効果なし
効果あり
(3 効果は上がっ 福引等(n=37) 48.6% 21.6% 29.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり(3)-5 寺社等の祭礼に協賛 一定の効果はあると判断されている。 (3)-6 夜店・朝市等 効果は高いと判断されている。 寺社等の祭礼に協賛(n=29) 48.3% 6.9% 44.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり 夜店・朝市等(n=54) 13.0% 14.8% 72.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-7 盆踊り等の祭り 一定の効果はあると判断されている。 盆踊り等の祭り(n=20) 50.0% 5.0% 45.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり (3)-8 効果があると判断されている。 スタンプ・ポイントカード スタンプ・ポイントカード(n=37) 40.5% 2.7% 54.1% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-9 サービス券 効果が高いと判断されている (3)-10 共通商品券 効果があると判断されている。 サービス券(n=12) 33.3% 0.0% 66.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% わからない 効果なし 効果あり 共通商品券(n=37) 35.1% 5.4% 59.5% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-11 折り込みチラシ )-12 ポスター・立て看板 一定の効果があると判断されている。 効果があると判断されている。 折り込みチラシ(n=47) 34.0% 10.6% 55.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり (3 ポスター・立て看板(n=19) 42.1% 10.5% 42.1% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-13 街頭放送 効果は低いと判断されている。 (3)- 効果があると判断されている。 街頭放送(n=10) 50.0% 30.0% 20.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり 14 マスコミ広告 マスコミ広告(n=7) 42.9% 0.0% 57.1% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-15 共同包装 (3)-17 店舗診断 該当なし (3)-16 共同配送・御用聞き 効果は高いと判断されている。 共同配送・御用聞き(n=1) 0.0% 0.0% 100.0% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% わからない 効果なし 効果あり 効果はないと判断されている。
店舗診断(n=5)
80.0%
20.0%
0.0%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0%
70.0%
80.0%
90.0%
わからない
効果なし
効果あり
(3)-18 商店街診断 (3)-19 研究会・講習会 効果は低いと判断されている。 効果はないと判断されている。 商店街診断(n=5) 100.0% 0.0% 0.0% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% わからない 効果なし 効果あり 研究会・講習会(n=24) 62.5% 4.2% 33.3% わからない 効果なし 効果あり
(3)-20 視察・見学 と判断されている。 1 店員教育 一定の効果はあると判断されている。 効果は高い 視察・見学(n=21) 33.3% 0.0% 66.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% わからない 効果なし 効果あり (3)-2 店員教育(n=3) 66.7% 0.0% 33.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-22 通行量・来街者調査 )-23 商店街マップの作成 断されている。 効果は低いと判断されている。 通行量・来街者調査(n=16) 43.8% 18.8% 31.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% わからない 効果なし 効果あり (3 一定の効果があると判 商店街マップの作成(n=16) 50.0% 6.3% 43.8% わからない 効果なし 効果あり
(3)-24 定休日の統一 る。 (3)- 効果があると判断されている。 一定の効果があると判断されてい 定休日の統一(n=9) 44.4% 22.2% 33.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% わからない 効果なし 効果あり 25 閉店時間の統一 閉店時間の統一(n=2) 0.0% 50.0% 50.0% わからない 効果なし 効果あり 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%
(3)-26 共同施設の整備 効果が高いと判断されている。 共同施設(アーケード等)(n=13) 30.8% 0.0% 69.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% わからない 効果なし 効果あり (3)-27 ショップモビリティ 。 効果はないと判断されている ショップモビリティー(n=1) 100.0% 0.0% 0.0% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-28 買物バス (3)- 効果は特に高いと判断されている。 該当なし (3)-29 チャレンジショップ 効果は特に高いと判断されている。 チャレンジショップ(n=3) 0.0% 33.3% 66.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% わからない 効果なし 効果あり 30 共通案内所 共通案内所(n=3) 33.3% 0.0% 66.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-31 託児所 効果はあると判断されている。 託児所(n=2) 50.0% 0.0% 50.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり (3)-32 デビッドカード 効果はないと判断されている。 デビットカード(n=1) 100.0% 0.0% 0.0% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% わからない 効果なし 効果あり
(3)-33 インターネット等情報発信 されている。 (3 効果があると判断されている 効果が低いと判断 インターネット等情報発信( n=14) 50.0% 21.4% 28.6% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% わからない 効果なし 効果あり )-34 ボランティア事業 ボランティア事業 (n=12) 25.0% 8.3% 58.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% わからない 効果なし 効果あり (3)-35 その他の事業 該当なし
(3)-36 複数商店街の共同実施事業 複数の商店街で実施している共同事業は、以下のとおりである。スタンプ・ポイントカード(42.6%)、夜 店・朝市等(39.3%)、共通商品券、折り込みチラシ(36.1%)、福引等(31.1%)、共同売り出し(29.5%) が上位を占めている。 商店街振興計画等作成 共同実施活動(過去5ヵ年で実施) (n=61) 0.0% 9.8% 8.2% 0.0% 0.0%1.6% 3.3% 0.0% 0.0% 9.8% 0.0% 8.2% 11.5% 18.0% 3.3% 16.4% 21.3% 3.3% 3.3% 0.0% 0.0%3.3% 4.9%8.2% 36.1% 36.1% 8.2% 42.6% 11.5% 39.3% 3.3% 31.1% 8.2% 29.5% 8.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 1 共同売出し 特売日 福引等 寺社等の祭礼に協賛 夜店・朝市等 盆踊り等の祭り スタンプ・ポイントカード サービス券 共通商品券 折り込みチラシ ポスター・立て看板 街頭放送 マスコミ広告 共同包装 共同配送・御用聞き 店舗診断 商店街診断 研究会・講習会 視察・見学 店員教育 通行量・来街者調査 商店街マップの作成 定休日の統一 閉店時間の統一 共同施設(アーケード等) ショップモビリティー 買物バス チャレンジショップ 共通案内所 託児所 デビットカード インターネット等情報発信 ボランティア事業 その他の事業
(4) 共同活動をしていない理由 (43.1%)、商店街の組織化ができていない(39.2%)が多い。第二順 位では、成果の出そうな事業がない(33.3%)、第三順位では、自分の店で手一杯(23.5%)が多い。 第一順位では、合意形成が困難 共同活動を実施していない理由(n=51) 第1順位 0.0% 2.0% 2.0% 3.9% 7.8% 2.0% 43.1% 39.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 1 商店街の組織化ができていない 合意形成が困難 成果の出そうな事業がない リーダーがいない 自分の店で手一杯 資金が集まらない 事業を実施する必要性を感じない その他 共同活動を実施していない理由(n=51) 第2順位 7.8% 15.7% 33.3% 11.8% 0.0% 1 2.0% 2.0% 13.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 商店街の組織化ができていない 合意形成が困難 成果の出そうな事業がない リーダーがいない 自分の店で手一杯 資金が集まらない 事業を実施する必要性を感じない その他 共同活動を実施していない理由(n=51) 第3順位 9.8% 13.7% 23.5% 7.8% 3.9% 3.9% 2.0% 1 2.0% 商店街の組織化ができていない 合意形成が困難 成果の出そうな事業がない リーダーがいない 自分の店で手一杯 資金が集まらない 事業を実施する必要性を感じない その他
(5) 大型店、新業態店の影響 大型店・新業態店の影響(n=125) 2.4% 14.4% 33.6% 49.6% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 1 非常に大きい 大きい あまり受けていない まったく受けていない 特長(強み)(n=112) 総合 1.8% 6.3% 6.3% 1.8% 32.1% 12.5% 36.6% 2.7% 11.6% 8.9% 1.8% 26.8% 16.1% 6.3% 28.6% 1 9.8% 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他 と最も多く、大きいが33.6%と合わせて83.2%の商店街が、大型店の 影響を受けている。 (6) 商店街の特長(強み) 商店街の特長として認識されているのは、地域密着度(36.6%)、個店の魅力(32.1%)、立地条件(28. 6%)、利便性(26.8%)の項目である。 影響が非常に大きいが49.6%
<参考 順位別商店街の特長(強み)> 特長(強み)(n=112) 第1順位 0.0% 2.7% 0.9% 2.7% 0.9% 0.9% 1.8% 0.0% 8.9% 2.7% 12.5% 0.0% 3.6% 4.5% 0.9% 12.5% 7.1% 4.5% 6.3% 26.8% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 1 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他
特長(強み)(n=112) 第2順位 10.7% 8.9% 19.6% 1.8% 4.5% 3.6% 0.9% 9.8% 8.0% 0.9% 3.6% 1.8% 1 特徴(強み)(n=112) 第3順位 0.0% 2.7% 4.5% 10.7% 5.4% 0.9% 1.8% 2.7% 1.8% 12.5% 0.9% 4.5% 0.9% 3.6% 0.9% 0.0% 4.5% 0.9% 0.9% 0.0% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 1 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他 0.9% 0.0% 1.8% 0.9% 0.0% 3.6% 1.8% 0.0% 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他
商店街の弱点として認識されているのは、店舗密度(44.3%)、個店の魅力(35.2%)、駐車場(31. 1%)、業種構成(27.9%)の項目である。 <参考 順位別商店街の弱点> 弱点(n=122)総合 4.1% 0.8% 0.8% 16.4% 11.5% 2.5% 9.8% 9.8% 35.2% 4.9% 1.6% 10.7% 4.9% 19.7% 10.7%12.3% 31.1% 27.9% 44.3% 15.6% 1 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他
弱点(n=122)第1順位 弱点(n=122)第1順位 0.0% 0.0% 0.0% 2.5% 0.0% 3.3% 0.8% 8.2% 0.8% 0.8% 1.6% 0.0% 2.5% 0.0% 1.6% 17.2% 12.3% 32.8% 14.8% 1 0.8% 0.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他 0.0% 0.0% 0.0% 2.5% 0.0% 3.3% 0.8% 8.2% 0.8% 0.8% 1.6% 0.0% 2.5% 0.0% 1.6% 17.2% 12.3% 32.8% 14.8% 1 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他 弱点(n=122)第2順位 0.0% 4.1% 3.3% 2.5% 0.8% 4.9% 11.5% 2.5% 0.8% 6.6% 2.5% 9.0% 7.4% 7.4% 12.3% 11.5% 9.0% 0.0% 1 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 弱点(n=122)第2順位 0.0% 4.1% 3.3% 2.5% 0.8% 4.9% 11.5% 2.5% 0.8% 6.6% 2.5% 9.0% 7.4% 7.4% 12.3% 11.5% 9.0% 0.0% 1 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土
弱点(n=122)第3順位 3.3% 0.8% 0.8% 12.3% 5.7% 0.0% 5.7% 4.1% 15.6% 1.6% 0.0% 2.5% 2.5% 8.2% 3.3% 3.3% 1.6% 4.1% 2.5% 0.8% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 1 立地条件 店舗密度 業種構成 駐車場 利便性 快適性 組織力 共同事業 情報発信 地域密着度 イベント 個店の魅力 リーダーシップ 青年部の行動力 婦人部の行動力 人材 トイレ・休憩所・ポケットパーク等 歴史・文化施設の存在 自然環境・風土 その他
(8) 今後実施したい事業 今後実施したい事業は、共同売り出し(28.0%)、共同配送・御用聞き(26.9%)、商店街振興計画等作 成(24.7%)、研究会・講習会(21.5%)の項目である。次いで、夜店・朝市等(18.3%)、商店街診断、イ ンターネット等情報発信事業(いずれも17.2%)、チャレンジショップ(15.1%)の順である。 今後実施したい事業(n=93)(総合) 10.8% 26.9% 0.0% 5.4% 1.1% 1.1% 11.8% 10.8% 7.5%8.6% 7.5% 18.3% 3.2% 11.8% 9.7% 28.0% 24.7% 4.3%6.5% 17.2% 1.1%2.2% 2.2% 15.1% 8.6% 1.1% 5.4% 3.2% 3.2% 10.8% 1.1% 1.1% 11.8% 21.5% 17.2% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 1 商店街振興計画等作成 共同売出し 特売日 福引等 寺社等の祭礼に協賛 夜店・朝市等 盆踊り等の祭り スタンプ・ポイントカード サービス券 共通商品券 折り込みチラシ ポスター・立て看板 街頭放送 マスコミ広告 共同包装 共同配送・御用聞き 店舗診断 商店街診断 研究会・講習会 視察・見学 店員教育 通行量・来街者調査 商店街マップの作成 定休日の統一 閉店時間の統一 共同施設(アーケード等) ショップモビリティー 買物バス チャレンジショップ 共通案内所 託児所 デビットカード インターネット等情報発信 ボランティア事業 その他の事業
(9) 必要な資源・能力 4%)、事業の実施にあたっての内部マンパワー(39.5%)、助成金(37.7%)の順である。 参 能力> 必要な資源・能力として認識されている項目は、事業の中核となる人材(56.1%)、企画力・アイデア(54. 必要な資源・能力(総合)(n=114) 2.6% 5.3% 7.0% 2.6% 54.4% 23.7% 15.8% 37.7% 19.3% 5.3% 7.0% 5.3% 39.5% 56.1% 0% 60.0% 1 事業の中核となる人材 事業の実施にあたっての内 部マンパワー 外部からのボランティア 共同施設(案内所・トイレ・休 憩所等 IT環境 自己資金 助成金 先進事例・行政の動向等の 情報 顧客ニーズの把握 企画力・アイデア 広報手段 評価・分析・課題抽出のノウ ハウ 他の商店街とのネットワーク 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50. その他 < 考 順位別必要な資源・ 必要な資源・能力(第1順位)(n=114) 0.0% 0.0% 0.0% 2.6% 3.5% 5.3% 8.8% 2.6% 3.5% 1.8% 2.6% 15.8% 53.5% 1 事業の中核となる人材 事業の実施にあたっての内部マンパ ワー 外部からのボランティア 共同施設(案内所・トイレ・休憩所等 IT環境 自己資金 助成金 先進事例・行政の動向等の情報 顧客ニーズの把握 企画力・アイデア 広報手段
必要な資源・能力(第2順位)(n=114) 0.0% 0.9% 0.0% 0.0% 19.3% 13.2% 7.0% 14.9% 10.5% 0.9% 4.4% 0.9% 21.1% 2.6% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 1 事業の中核となる人材 事業の実施にあたっての内部マ ンパワー 外部からのボランティア 共同施設(案内所・トイレ・休憩所 等 IT環境 自己資金 助成金 先進事例・行政の動向等の情報 顧客ニーズの把握 企画力・アイデア 広報手段 評価・分析・課題抽出のノウハウ 他の商店街とのネットワーク その他 必要な資源・能力(第3順位)(n=114) 2.6% 4.4% 7.0% 2.6% 32.5% 7.0% 3.5% 14.0% 6.1% 0.9% 0.9% 1.8% 2.6% 0.0% 1 事業の中核となる人材 事業の実施にあたっての 内部マンパワー 外部からのボランティア 共同施設(案内所・トイレ・ 休憩所等 IT環境 自己資金 助成金 先進事例・行政の動向等 の情報 顧客ニーズの把握 企画力・アイデア 広報手段 評価・分析・課題抽出のノ ウハウ
(10) 維持発展のために重視する分野 後の商店街の維持発展のために重視する分野は、以下のとおりである。 <参考 順位別今後の商店街の維持発展のために重視する分野> 今 まちづくり 82.6% 地域の安全・安心 47.8% 福祉 35.7% 環境の保全 25.2% 維持発展のために重視する分野(総合)(n=115) 5.2% 19.1% 9.6% 6.1% 47.8% 25.2% 11.3% 82.6% 35.7% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 1 福祉 まちづくり 文化・スポーツ 環境の保全 地域の安全・安心 国内外との交流・観光 子育て支援 ITの活用促進 その他 維持発展のために重視する分野(第1順位)(n=115) 2.6% 0.9% 0.0% 0.0% 6.1% 0.9% 1.7% 57.4% 30.4% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 1 福祉 まちづくり 文化・スポーツ 環境の保全 地域の安全・安心 国内外との交流・観光 子育て支援 ITの活用促進 その他
維持発展のために重視する分野(第2順位)(n=115) 0.0% 7.8% 2.6% 2.6% 21.7% 15.7% 5.2% 22.6% 4.3% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 1 福祉 まちづくり 文化・スポーツ 環境の保全 地域の安全・安心 国内外との交流・観光 子育て支援 ITの活用促進 その他 維持発展のために重視する分野(第3順位)(n=115) 2.6% 10.4% 7.0% 3.5% 20.0% 8.7% 4.3% 2.6% 0.9% 0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 1 福祉 まちづくり 文化・スポーツ 環境の保全 地域の安全・安心 国内外との交流・観光 子育て支援 ITの活用促進 その他 0.
(11) 前回調査との比較(主な項目) 平成19年度 項 目 平成13年度 平成15年度 平成17年度 空き店舗率 全体 12.42% 市部 14.12% 町村部 9.53% 東予 17.52% 中予 10.43% 南予 11.02% 全体 13.47% 市部 15.14% 町村部 10.56% 東予 18.61% 中予 11.41% 南予 12.12% 全体 15.42% 市部 17.02% 町部 12.61% 東予 21.78% 中予 12.81% 南予 13.90% 全体 5.71% 旧市 17.52% 新市 16.66% 旧町 12.49% 新町 11.13% 東予 24.19% 中予 13.72% 南予 12.76% 1 部 部 部 部 商店街の共 同活動(上 位10位) 1. 共同売り出し 2. 福引等 3. 夜店・朝市等 4. 折込チラシ 5. 視察・見学 6. 研究会・講習会 6.寺社等祭礼に協賛 8.ポスター 9.共通商品券、共同 施設(アーケード等) 1.共同売り出し 2.福引等 3.夜店・朝市等 4.折込チラシ 5.共通商品券 6・視察・見学 7.研究会・講習会 8.寺社等祭礼に協賛 9・ポスター・立て看 板 10.スタンプ・ポイン トカード 1.夜店・朝市等 2.共同売り出し 3.折込チラシ 4.福引等 5.共通商品券 6.寺社等祭礼に協賛 7.スタンプ・ポイントカード 7.ポスター・立て看板 9.視察・見学 10.研究会・講習会 1.共 売り出し 2.夜店・朝市等 3.折 チラシ 4.福 等 5.共 商品券 6.スタンプ・ポイントカード 7.寺 等祭礼に協賛 8.商 街マップの作 成 9.研 会・講習会 9.視 ・見学 同 込 引 通 社 店 究 察 商店街の共 同活動(下 位10位) 1.共通案内所 1.託児所 3.共同配送・御用聞 4.店員教育 4.買物バス 6.共同包装 6.デビッドカード 8.ショップモビリティ事業 9.ボランティ事業 10.インターネット 1.共通案内所 2.託児所 3.共同配送・御用聞 4.買物バス 5.共同包装 5.店員教育 5.デビッドカード 8.ボランティア事業 9.チャレンジショップ 10.マスコミ広告 10.閉店時間の統一 1.デビッドカード 2.共同包装 2.買物バス 2.託児所 5.共同配送・御用聞 5.店員教育 5.ショップモビリティ 8.商店街診断 9.共通案内所 10.店舗診断 1.共同包装 1.買 バス 3.ショップモビリティ 3.共 配送・御用聞 5.デ ッドカード 5.閉 時間の統一 7.店 教育 7.チャレンジショップ 9.共 案内所 9.託 所 物 同 ビ 店 員 通 児
項 目 平成13年度 平成15年度 平成17年度 平成19年度 複数の商店 街での共同 活動 (上位10 位) 1.共同売り出し 2.福引等 3.共通商品券 4.折込チラシ 5.夜店・朝市等 6.スタンプ・ポイントカード 7.研究会・講習会 8.視察・見学 9.定休日の統一 10.商店街マップ ポスター 1.共同売り出し 2.福引等 3.共通商品券 4.折込チラシ 5.夜店・朝市等 6.スタンプ・ポイントカード 7.研究会・講習会 8.視察・見学 9.通行量・来街者調 査 10.定休日の統一 1.夜店・朝市等 2.共同売り出し 3.福引等 4.スタンプ・ポイントカード 5.折込チラシ 6.共通商品券 7.研究会・講習会 8.インターネット等情報発 信 9.視察・見学 9.商店街マップの作成 1.ス 2.夜 タンプ・ポイントカード ・朝市等 3.共 商品券 3.折 チラシ 5.福 等 6.共 売り出し 7.研 会・講習会 8.通 量・来街者調査 9.視 ・見学 10.商 街マップの作成 10.盆 り等の祭り 店 通 込 引 同 究 行 察 店 踊 商店街の強 み (上位5位) 1.地域密着度 2.立地条件 3.利便性 4.個店の魅力 5.駐車場 1.地域密着度 2.立地条件 3.利便性 4.個店の魅力 5.駐車場 1.立地条件 2.地域密着度 3.利便性 4.個店の魅力 4.歴史・文化施設 1.立 条件 2.地 密着度 2.利 性 4.個 の魅力 5.駐 場 地 域 便 店 車 商店街の強 広域1位 立地条件 地域1位 立地条件 広域1位 立地条件 地域1位 立地条件 広域1位 立地条件 地域1位 立地条件 広域 位 立地条件 地域1位 立地条件 近隣 位 利便性 東予 位 個店の魅力 中予 位 立地条件 南予 位 立地条件 1 み 1 (地域及び 性格別) 地域密着度 近隣1位地域密着度 東予1位地域密着度 中予1位 立地条件 南予1位 利便性 地域密着度 近隣1位地域密着度 東予1位地域密着度 中予1位 立地条件 南予1位 利便性 近隣1位地域密着度 東予1位地域密着度 中予1位 立地条件 南予1位 立地条件 1 1 1 商店街の弱 み (上位5位) 1.店舗密度 2.業種構成 3.個店の魅力 4.駐車場 5.組織力 1.店舗密度 2.業種構成 2.個店の魅力 4.駐車場 5.組織力 1.店舗密度 2.業種構成 3.個店の魅力 4.駐車場 5.立地条件 1.店 密度 2.駐 場 3.立 条件 4.業 構成 5.個 の魅力 舗 車 地 種 店 商店街の弱 み (地域及び 性格別) 広域1位 業種構成 地域1位 店舗密度 近隣1位 店舗密度 駐車場 東予1位 店舗密度 中予1位 店舗密度 広域1位 業種構成 地域1位 店舗密度 近隣1位 店舗密度 個店の魅力 東予1位 業種構成 中予1位 店舗密度 広域1位駐車場、トイレ ・休憩所・ポ ケ ッ ト ハ ゚ ー ク 等 地域1位 店舗密度 近隣1位 店舗密度 広域 位 店舗密度 地域 位 店舗密度 近隣 位 店舗密度 東予 位 店舗密度 中予 位 店舗密度 1 1 1 1 1
項 目 平成13年度 平成15年度 平成17年度 平成19年度 ビジョン ある 26.4% ある 28.0% ある 16. ない 73.6% ない 72.0% 8% ない 83.2% ビジョン実現 に向けて必要 となる事業又 は実施したい 事業(上位5 4.スタンプカード 4.共通商品券 4.折込チラシ 4.商店街診断 画つ 4.スタンプ・ポイントカード 5.共通商品券 個店魅力向上のため 1.店舗診断 2.インターネット等の情報 発信 来街者を増やすため 1.共同売り出し 2.夜店・朝市等 ハード事業 1.共同施設 (アーケード等) 1.共同売り出し 2.共同配送・御用聞き 3.商店街振興計画等 作成 4.研究会・講習会 5.夜店・朝市等 1.商店街振興計画つ 1.商店街振興計 くり くり 2.共同売り出し 2.共同売り出し 3.研究会・講習会 3.研究会・講習会 位) 必要な資源・ 能力 第一順位 1.事業の中核となる 人材 第一順位 1.事業の中核となる 人材 第二順位 1.事業実施にあたっ ての内部のマンパワー 第三順位 1.企画力・アイデア ビジョンの 必要性 必要 72.9% 必要ない 0.7% どちらともいえない 26.4% 必要 74.1% 必要ない 0.7% どちらともいえない 25.2% 将来のあり 方の議論 よくある 41.7% あまりない 50.0% まったくない 8.3% よくある 41.1% あまりない 50.7% まったくない 8.2% よくある 33.3% あまりない 51.9% 全くない 14.8% 今後重視す る分野 1.まちづくり 2.福祉 3.文化・スポーツ 4.ITの活用促進 5.地域安全 1.まちづくり 2.地域の安全・安心 3.福祉 4.環境の保全 5.ITの活用促進 ※商店街の共同活動上位 10 位と下位 10 位は、過去 5 ヵ年で実施したものの順位 ※複数の商店街での活動は、過去 5 ヵ年で実施したものの順位 ※商店街の強み・弱み(地域及び性格別も)は、第 1 順位での順位 ※今後重視する分野は総合での順位
3 まとめにかえて 本調査結果をまとめると次のとおりである。 ① 空き店舗の状況 空き店舗率については、平成 18 年度の空き店舗率(中小企業庁)は8.98%で、今回調査したデ ータは15.7%であり、算出方法は違うものの空き店舗率は高い数値を示している。 このため、早急な空き店舗対策事業が求められる。この場合、商店街の強みを伸ばす地域密着度や 利便性、立地条件に対応した事業であったり、商店街の弱みを解消するための店舗密度や駐車場、業 種構成などに配慮した事業の展開を検討する必要がある。 ② 共同事業について 共同事業については様々な事業が行われているが、効果が特に高いと判断されている「共同配送・御 用聞き」「特売日」「夜店・朝市等」などを積極的に展開する必要がある。また、加えて「共通案内所」 や「チャレンジショップ」「視察・見学」「サービス券」「アーケード等の共用施設の整備」についても 事業効果が評価されており、今後の展開が望まれる。 ③ 商店街の課題 商店街の課題は、平成 18 年度の中小企業庁の調査では、「魅力ある店舗が少ない」「商店街活動への 参加意識が少ない」「経営者の高齢化」が指摘されている。今回の調査では、店舗密度が第一位に上げ られており、全国の状況と同様である。 商店街に新しい店舗の導入を図ることが必要であり、そのためには土地や建物の権利関係について 新しい店舗が導入しやすい状況を整備していく必要があり、これらの資産の所有と分離を分ける手法 の開発や適切な賃料が払えるための店舗運営指導を充実するなどの事業展開が求められる。 ④ 共同事業への取組みの課題 商店街の活性化に向けては、共同事業の展開が求められる。しかしながら、平成 18 年度の中小企業 庁の調査では、近年商店街活動への参加意識の少なさが課題であると指摘されている。本調査におい ては、「合意形成が困難である」「商店街の組織化ができていない」「成果の出そうな事業がない」「自 分の店で手一杯」などがその理由として挙げられている。 商店街における合意形成を図る上では、理事会等の運営や情報の共有など事務局機能が重要なポイ ントである。このため、事務局機能をサポートする、会議のファシリテート能力や情報受発信能力や 企画力をサポートするシステムを構築するような事業を展開する必要がある。 ⑤ 大型店、新業態店の影響について 平成 18 年度の中小企業庁の調査においても、大型店の出店するごとに来街者数が減る傾向にあるこ とが指摘されている。本調査においても大型店の影響があると回答した商店街は、83%あまりに達 しており、大きな影響を受けている。 認定中心市街地活性化基本計画の認定を受けて中心市街地の活性化をめざしている都市については、
今後実施を望む事業について 共同売り出し、共同配送・御用聞き、商店街振興計画の作成、研究会・講習会等があげられている。 ィネート力を持つ人材配置や拠点整備を行う事業の展開を行う必要がある。 ⑥ また、夜店・朝市等、商店街診断、インターネット等の情報発信、チャレンジショップ等の空き店舗対 策についても要望が高い事業としてあげられている。今後、商店街の活性化をサポートする事業とし て、国の施策等を補完する形での事業のメニュー化を検討する必要がある。 ⑦ 商店街に求まられる資源や能力について 事業の中核になる人材、企画力・アイデア、内部のマンパワー、資金等が不足しているとの回答が 寄せられている。前述の事務局機能と合わせて、人材育成に向けた事業を展開することが求められる。 また、人材育成には時間がかかることから、国の施策を補完する形での人材派遣制度を充実していく 形での事業のメニュー化を検討する必要がある。 ⑧ 維持発展の向けて重視する分野 まちづくりの分野が必要であるとの回答が圧倒的に多く、次いで地域の安全・安心、福祉などの分 野が重要であると回答している。これらの分野と商店街が協働するためには、関係する団体や個人と のマッチングやマネジメント等をサポートする必要がある。このため、様々なネットワークとコーデ