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4 5 下水道庁舎 小中学校等の耐震化の完了は 28 年度完了の計画とあるが 前倒しできないのか 下水道庁舎 合併協議会だより ( 市発行 平成 16 年 11 月 ) の中に 駅南庁舎では窓口部門のワンストップサービスによる市民サービスの一元化を図ると書いてある 駅南庁舎を取得してワンストップサー

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「市庁舎整備に関する地域説明会」の質疑・応答の概要

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いただいた意見の概要

市の説明の概要

1 下水道庁舎 ○新しい庁舎が100年もつという根拠、耐用年数を教えていただきたい。 ○県庁が50年もって市庁が20年という根拠をきちんと説明しないと話が進まな い。 ○日本建築学会の建築標準仕様によると、耐用年数は65年と示されています。 建物長寿命化の要因は、①耐震の高性能化やコンクリートの高強度化など、物理 的耐用年数の長期化。②メンテナンスや設備更新の容易性③室内の可変性や用途 変更の容易性④省エネルギーによるライフサイクルコストの低減などを考慮すること によって建物の長寿命化を図ることができます。鳥取市の庁舎建設においてもこれ らを十分に踏まえて長寿命化(100年建築)を目指します。 ○県庁が50年もつ根拠は伺っておりません。修繕改修費等で費用をかけながら、5 0年もたせたいと聞いています。 2 下水道庁舎 ○県庁が50年もつという事は県の技術関係者からきちんと確認はしているの か。 ○地方自治法4条をからめて、本当に駅周辺の2候補地に移転できる可能性が あるのか。 ○北口について県有地とJRの土地に建てられるように約束しているのか。 ○県から候補地に挙げる承認はいつとったのか。 ○県庁は耐震化という形で、今後修繕改修等の費用をかけながら50年間もたせて いきたいと聞いています。 ○地方自治法4条の位置条例につきましては議会の承認を受けるように現在進め ております。 ○県有地については県と協議しているところです。 候補地として挙げる事は了解を得ていますが、建てるという承認はとっていません。 JRは中心市街地活性化の方で公共駐車場として計画しており協議しています。 ○平成23年1月に確認しています。 3 下水道庁舎 ○ちらしは1月・2月の説明会、フォーラムと同じである。違うのは東日本大震災 を受けて災害に強くという所。前回の反対意見の回答がない。市側の一方的広 報ではなくて、市民の反対意見も市報等にでも載せるべき。 ○東日本大震災は地震の影響もあるが直接の原因は津波。新庁舎は地震によ る津波に耐えうるものを建てるのか。 ○100億というのはどう出したのか。 ○フォーラムの際は基本方針素案の段階でした。 今回の説明では、鳥取市はその後基本方針を決定し、候補地も2箇所に絞って検討 進めている事等の説明です。前回の回答については、本庁、駅南庁舎、各総合支 所の窓口に配置しているほか、HPに載せています。 ○鳥取市の耐震対策では耐震診断をして地震を想定していました。津波について は想定しておりませんでした。東日本大震災でも津波だけではなく地震の影響もあ りました。 (補足)津波に関する防災マップは平成24年度に策定予定であり、新庁舎の設計に おいても配慮します。 ○基礎調査、他都市の例により出しました。新築には約100億円という概算です。

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4 下水道庁舎 ○小中学校等の耐震化の完了は28年度完了の計画とあるが、前倒しできない のか。 ○財産管理課で耐震診断計画を策定しており、避難所となる小中学校等の耐震診 断を優先的にするよう見直しに着手してします。合わせて市有建築物の耐震化計画 も第9次総合計画の期間内にできるだけ耐震化を進めるという事で新たな計画も策 定して避難所に指定されている市有施設の耐震化を進めていきたいと考えていると ころです。小中学校の耐震化の計画は教育委員会のHPにも掲載しています。 小中学校の耐震診断はすべて行っています。それを踏まえて28年度までに完了し ます。 5 下水道庁舎 ○合併協議会だより(市発行、平成16年11月)の中に、駅南庁舎では窓口部門 のワンストップサービスによる市民サービスの一元化を図ると書いてある。駅南 庁舎を取得してワンストップサービスになっているのではないか。 ○窓口部門についてはそうですが、全庁的な機能をワンストップでやるという意味で 1か所に集めるという事です。ワンストップは窓口だけではありません。 (分散による市民の不便) 駅南本庁間を案内した件数:21年度年間3,184件        窓口部門(各庁舎):1,892件 6 下水道庁舎 ○駅南庁舎と新庁舎の役割分担はどのように考えているのか。 ○駅南庁舎は何年築か。 ○駅南庁舎を中心としてもっと有効活用できないか。 ○北口エリアの公共駐車場は市が取得されるのか。 ○駅南庁舎につきましては一般窓口、福祉部門があります。これは新庁舎に移行し ます。駅南庁舎の1階にはさざんか会館の中央保健センターを配置し、2階の市民 図書館の1部を1階に拡充します。残りの市民サービス、福祉サービス、税金窓口 等の業務は新庁舎に移行します。 ○平成元年です。 ○現在ある7つの庁舎を1か所に集めると検討しています。下水道庁舎はそのまま 残します。駅南庁舎は先ほどの通りで残すという事で3庁舎体制でリスク分散も考え ています。 ○今年度から駅周辺活性化の基本計画の策定をしていこうという事で公共駐車場 の土地については今年度からJRと協議を進めようとしています。市が整備します。

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7 下水道庁舎 ○公共駐車場の費用は合併特例債を利用するのか。 ○駐車場は北口エリアの庁舎建設費用に含まれているのか。 ○どのくらいの見積もりになると考えているのか。 ○合併特例債に計上するなら見積もりが必要ではないか。 ○公共駐車場の費用について説明してほしい。 ○北口になっても駐車場は絶対に必要なので、納得のいく説明をお願いしたい。 ○今、公共駐車場を整備するとすれば、合併特例債を活用したいと考えています。 ○(庁舎に必要な400台分以外の部分は)含まれていません。 ○協議はしているが概算はつかんでいません。基本計画の中で概算をつかんでい きたいと考えています。 ○手続き順序がありますので合併特例債に計上するために、今後段階を踏んで概 算を出していく考えです。 ○公共駐車場については、中心市街地活性化協議会の方で計画して、別の形で建 設を予定しています。 ○公共駐車場は、庁舎建設以前の問題で中心市街地活性化協議会で駅周辺の活 性化の観点で構想が始まっています。後から庁舎建設候補地の問題が挙がってき ました。北口は駅周辺の活性化が鳥取市全体の活性化につながるという将来構想 を踏まえ、候補地に挙がっています。そこで、公共駐車場も市庁舎の駐車場として 利用できる構想です。 8 下水道庁舎 ○(4/5の有識者会議の防災マップ資料によって)現庁舎の場所より地震による 危険度が高い所(駅周辺)に防災拠点の新庁舎を建てようとしているのではない か。 ○地盤の関係の話であると思いますが、地盤についてはこれから検討し、地震に耐 えられるものを建てていきます。 9 下水道庁舎 (意見) ○さざんか会館の駐車場は狭く、雤の中、赤ちゃんを抱えて駅南庁舎から移動 する人を見かける。 ○実際にさざんか会館と駅南庁舎を行き来する立場として不便さを感じるのでワ ンストップサービスの考えに共感。 ○これからは市民と行政の協働が必要なので多目的スペースにも期待したい。 (補足) ○保健センターは駅南庁舎の1階に移転し、駐車場問題を解決します。 ○多目的スペースなどの新たな機能は、基本計画策定の中で検討していきます。 10 下水道庁舎 ○市町村合併の際、1市8町村で合併協議会をつくって「新市まちづくり計画」を つくった。このまちづくり計画の中に駅南庁舎取得の事があったが、新庁舎建設 の事も入っていたのか。なければ、計画変更しているのかどうか。 ○1市8町村ではもう協議しないのか。 ○新市まちづくり計画の中には、庁舎新築について「公共施設建設の基金積み立 て」「公共施設の耐震補強」「財政状況を考慮した上での新たな公共施設の効率的 整備」として位置付けしています。 ○新市まちづくり計画は鳥取県東部9市町村合併協議会が策定したものであり、1 市8町村での協議はありません。 ○新市まちづくり計画は、第8次、第9次総合計画に引き継いでおり、第9次総合計 画では、基本構想に市庁舎の統合新築を位置付け、財政推計も行っております。 ○合併特例債を使って庁舎を新築する事については、県と協議済みです。

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11 環境大学 ○鳥取市が借金を持ってやっていけるのか。 ○地方交付税は減るのか。 ○合併特例債を使った市はひどいことになっている。 ○市の借金は2,300億と聞いたが、なぜ特別会計を別にしているのか。 ○今年度から始まっている第9次総合計画において、市庁舎建設や河原インター山 手工業団地をはじめとした大型事業を織り込んだ財政計画をたてています。 ○起債(借金)残高、返済額とも、右肩下がりの計画としており、問題ありません。 ○東日本大震災の復興に必要な財政支出として20兆などの数字が出ており、増税 など財源も議論がされていますが、地方交付税を減額をして充てるという議論は見 当たりません。東日本大震災の復興は必要ですが、同時に地方全体の振興・災害 対策もしていくべきだと認識しています。鳥取市庁舎の新築は、まさに災害対策で す。 ○交付税措置があるから余分にかさ上げして借金をするということはなく、借金全体 の残高と返済額が右肩下がりになるように計画しています。 ○自治体の財税改善化法によると、一般会計、特別会計、第3セクターを含めた借 金の指標を出すことになっており、レッドゾーンは350%以上です。 ○平成21年度の決算では夕張市はこの数値が1,091%ですが、鳥取市は146% です。22年度決算では120%台になる推計であり、問題はありません。 ○第9次総合計画の財政推計は一般会計ベースで行っており、この額を示したもの です。前回の地域説明会では特別会計を含めた起債残高を示し、起債額全体を減 らしていっていることを説明しています。 12 環境大学 ○合併特例債が出ても交付税が減らされたら市民の税金で賄うことになるの か。 ○基本方針決める前に議会の3分の2の承認を得るべき。 ○アンケートの質問に問題がある。 ○最初から移転という話しかなく、他に選択肢がない。 ○地方自治法4条について、本庁の場所はもうないのか。議会軽視では。 ○地方交付税の減額が直接市民の負担に跳ね返ることはありません。定員適正化 計画等での人件費の縮減や、支出の見直しなど様々な工夫をおこなっていきます。 ○駅周辺への移転に関しては、市議会2月定例会で認知していただいたと思ってい ます。 ○市民アンケートは、「鳥取市庁舎等に関する調査特別委員会」並びに「鳥取市庁 舎耐震対策検討委員会」の報告を受けて実施したものであり、耐震改修の設問を設 けないことは、問題ないと考えています。 ○住所が確定しないと提案できません。

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13 環境大学 ○議会で否決されると今までの議論はすべてなかったものになるのか。 ○いろいろな数字が出ているが、どういうところから出た数字か。根拠はあるの か。 ○建築費100億円は建物だけの額なのか。 ○学校の耐用年数は。 ○2つの報告を踏まえて検討しているので、ご理解をいただいて進めていくとしか言 えません。 ○経済効果は鳥取県の産業連関表に基づいて試算しています。 ○商圏人口は、駅周辺再生検討委員会の中で、道路の整備状況、市町村別の将来 推計人口等を踏まえながら、推計値を市の方で出しています。 ○庁舎建設費には、備品等は含まれていません。 ○建物の耐用年数は65年で、耐震補強すれば地震には強くなりますが、建物自体 は劣化していきます。 14 環境大学 ○東日本大震災は、鳥取が我慢すればなんとかなるという話ではなく、子や孫に 100億円の借金を送るべきではない。 ○新築移転に賛成である。 ○旧市立病院跡地にジャスコが来るというが。 ○跡地をどのように考えるか。 ○後世に多大な負担を残さないために、合併特例債が活用できる今が新築の時期 であると考えております。また、分散している庁舎を統合することで、市民サービス の向上を図ることとしています。 ○中心市街地活性化協議会でイオンが利用したいという意見が出てきました。 ○現在、2候補地の比較を進めています。 ○現本庁舎の跡地ついては周辺のみなさんのご意見を踏まえて考えていきます。 15 環境大学 ○市民が計画の中身をほとんど知らない。 ○長岡市は市庁舎だけではなく、ホールなどもあり誤解を生むのでは。 ○チラシで省エネ機能等がある他都市の庁舎の例を出しているが、そういうもの をつけるといった検討はしたのか。 ○100億円の数字、20年後もそうなのか。28億円の根拠は。不正確な数字が 出ているが、無責任である。 ○広報メディア、広報媒体を使って広報しているところで、今後も続けていきます。 ○長岡は市庁舎であることに変わりありません。太陽光はエコタウンの実現という点 で象徴的なものを写真で掲載しました。 ○建築費等は設計会社に積算させたものではなく、他都市の建築事例を参考にし ています。 ○耐震、免震補強の積算は市内の設計業者にしていただいております。 ○20年後の建築費は正確には分かりませんが、比較検討のためには必要であると 考えています。 16 環境大学 ○議会で決まった後、説明会というのは納得いかない。今後大きなお金を使って 企画する場合、事前に市民の意見を聞く会をたびたびもって、意見集約をして議 会に行政提案として盛り込んでほしい。 ○説明の機会が遅くなったということは肝に銘じて、皆様のご意見、ご理解をいただ けるような活動をしてまいります。

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17 気高町総合 支所 ○県庁も耐震診断をして市役所とほぼ同じ値である。県は耐震で50年もたせる と言っている。市は合併特例債があるからまだ20年使えるものを壊そうとしてい るのは危険だ。 ○合併特例債の7割はあてにならない。 ○県庁と同じように市庁も耐震補強して50年もつようにすればどうなるか、調 査、計算していないのでは。 ○耐震補強してもいずれ建替えが必要になります。50年後に新築しても合併特例 債はないため全額市の負担になります。市民負担は尐ない方がよいと考えます。 ○合併特例債の交付税措置は法律の規定に基づいてなされています。必ず措置さ れると考えています。 ○県が維持改修しながら50年もたせるというのは目標として伺っています。確かに 市はその計算はしていません。 18 気高町総合 支所 ○ハザードマップでは水害で鳥取駅周辺が1番先に浸かるとなっているのでは。 ○高齢者、障がい者の方が利用する窓口はほぼ駅南庁舎にある。100億円か けて駅北口に新築する意味があるのか。 ○総合支所の機能を充実させてすべての用が足せるようにするべき。 支所の職員を減らして本庁に集めて新本庁舎を建てるのは中央集権ではない か。地域を大切にするべき。 ○地元業者に発注するとあるが、北口に12階建ての建物を建てられる業者が あるのか。 ○千代川水系のハザードマップでは現本庁舎の場所が0.5m~2mで、駅北口エリ アでは0.5~1mで現在の場所よりは浸水の危険は低いです。市立病院跡地につ いても一部、千代川寄りの方は1m~2mではあるが53号線側については0.5m ~1mで現在の場所よりは低いです。 ○駅南庁舎だけで機能を果たしているわけではなく、1か所で用が足せるものを造 りたいと考えています。駅周辺の再生も実現できるという事で進めています。 ○支所は支所の役割があり職員も皆さんのご期待に応えるよう努力しています。 支所だけではなく本庁も職員は減っています。支所から本庁に行かなくてはならな い事がないようにがんばっているところですのでご理解いただきたいです。 ○可能な限り地元発注という事でできる限り多くの方に参加していただきたいという 思いです。すべてが地元になるかは今後の検討です。 19 気高町総合 支所 ○液状化については。 ○今後、地盤調査、地質調査をして対応を考えていかないといけないと思います。 20 気高町総合 支所 ○7か所に分散している庁舎を1か所にまとめるという話が先に出たのか、古い から建て直すという話が先に出たのか。 ○現本庁舎跡の有効活用はいいが、資金調達として売却する気はないのか。 ○議員の3分の2以上の賛成は現在あるのか。 ○耐震改修促進法を受け、庁舎の建替えの検討が出た中で新庁舎を建てるにあた り、分散している庁舎をまとめたいという構想が出てきました。 ○譲渡、貸付の両面で市民の皆さんの意見も参考にしながら考えていきたいと考え ています。 ○コメントは控えさせていただきます。

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21 気高町総合 支所 (意見) ○旧郡部の人には本庁舎の問題はどうでもいいと思うが、負担は同じようにく る。 ○旧郡部の人でも関心の持てるような説明会でないといけない。ただやっている だけという感じがする。 ○庁舎より河原のごみ問題の方が先ではないかと思う。 ○住民が庁舎に行く機会は尐なく、100億かけて建てる庁舎は誰のためなのか 疑問である。 ○旧郡部はますます寂しくなる気がする。 22 気高町総合 支所 ○長岡市は何年かけて計画したのか。 ○東日本大震災、原発事故を受け、いざという時に公民館、保育所、総合支所も きちんと耐震しておいてほしいと思う。 ○市立病院跡地で歩行者用通路(デッキ)は空中のイメージなのか。 ○鳥取市は基本構想がまだできていない。基本構想に至るまでに市民の論議が どれだけあったのかが分からない。アンケートをしたりしているがあまり市民の意 見を聞かない姿勢がおかしいと思う。 ○総合支所の耐震診断はしているか。 ○長岡市の新しい市役所プランは平成20年3月に作られており、完成予定が平成 24年春なので基本構想から4年ほどかけているという事です。 ○耐震診断計画を見直しており、防災拠点となる総合支所等も最初に耐震化を図っ ていくと考えています。 ○空中歩道(ペデストリアンデッキ)は空中か平面かは具体的には決まっていませ ん。いずれにしてもアクセスのための整備は必要だと考えています。 ○市民アンケート、地域説明会、フォーラムを実施し、市民の皆さんのご意見をお伺 いしました。今後も市庁舎整備について情報提供に努めていきます。 ○1度していますがもう1度再診するよう進めています。 23 気高町総合 支所 ○歩道にしても駅前の再開発にしても実際100億で済まなくてお金がかかって いくのは目に見えており、今が得だといっても後に控えている事があるので危険 だと思う。 ○駅周辺再生構想は庁舎の話以前、昨年度から検討しており、今は基本構想の段 階なので県、JR、バスターミナルとの関係もあり基本計画の段階で関係者と協議し ながら全体を精査していきたいと考えています。 ○第9次総合計画の財政見通しでは庁舎整備費105億円で盛り込んでいます。可 燃物処理場、河原工業団地も盛り込んでいます。学校の耐震化、デッキも含めて試 算しており、その上で公債費も右肩下がり、積立金も増やしていくようになっていま す。ただ、ペデストリアンデッキについては事業費が確定していないのでいくらという 形では盛り込んでいませんが、他の事業費については概算額を盛り込んで試算して います。

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24 気高町総合 支所 ○市債残高を減らしていく財源の根拠は。 ○鳥取市の市債残高は全国的にみてどの位置にあるのか。 ○返済する借金は年々100億円くらいありますが、新しい借金は45億円くらいに留 める取組みを平成18年度以降、継続しています。新しい借金よりも返す方が多けれ ば借金の残高が減るのは明らかですし、近年の借金は昔に比べて利率が低く、支 払総額もその分、負担が軽くなっています。このような取り組みで市債残高を減らし ているのであり、特に財源を増やして借金をまとめて返済しているというものではあ りません。 ○自治体には個々の事情があり、借金の残高をもって全国的に比較をするといった ことは適当ではないと考えます。ただ、客観的な指標として将来負担比率(標準的な 収入に対して借金の残高がいくらあるか、収入に対して借金が何%か)というものが あり、鳥取市は21年度決算で140%余りです。これは危険水準の350%をはるか に下回っており、問題無い水準です。 25 気高町総合 支所 (意見) ○前の説明会で公務員数、人件費を減らすと言われていたが、今回の大震災で 公務員が住民の命を助けようとがんばっている。そういう公務員を減らすのは住 民として不安である。 26 気高町総合 支所 ○今まだ民意が結集していないという事で今の計画を延期したりする事が有りう るのか、分岐点を教えてください。どこの段階で住民の合意を得たという事にな るのか。 ○新庁舎を建てて市の中心部だけが活性化しても鳥取市全体の活性化になら ない。 ○青谷の中学校は西部地震の被害のままである。 ○住民サービスをきちんと考え、住民に提案すべき。 ○さまざまな市民の意見を踏まえ、市議会において一定の方向性が示された時が、 一つの判断基準になると考えています。 ○鳥取市全体としていろんな施策を講じているところです。中山間地域振興対策等 地元の方と協働しながら進めていきたいとがんばっているところですし、各地区にま ちづくり協議会をつくり皆さんと一緒に協働のまちづくりを推進していっているところ で、各地域の活性化を図りたいと考えています。 ○小中学校については、平成15年から平成18年にかけて耐震診断を行い、平成1 9年度に策定した耐震化計画に基づいて、平成20年度から耐震化事業に取り組ん でおり、平成28年度までに全ての耐震対策を行う計画です。 国の方では学校の耐震化の補助を5年間延長するというような話が出ています。防 災拠点となる総合支所、避難所に指定されている学校、公民館、体育館、保育園、 児童館などの施設については、できるだけ前倒しして、早く耐震化を完了します。 27 福祉文化会 館 (意見) ○補強という問題もあるが、根本的にコンクリートや配管の老朽化が進んでお り、合併特例債を使わない手はない。 ○東日本大震災を受けて、鳥取がそんなにお金を使っていいのかという声もあ るが、地方は地方で今までどおりの予算化を計らないと冷え切ってしまう。

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28 福祉文化会 館 ○1月の地域説明会、2月のフォーラムの市の説明や質疑応答をまとめたような 報告書はあるのか。 ○市庁舎より古い県庁が耐震しているのに、なぜ市庁舎が新築しなければいけ ないのか。そのことについて検討したのか。 ○前回と今回の説明会の違いは何なのか。 ○ホームページで公開しています。今後、窓口に設置するように検討します。 ○市議会の中で議論され、その中で新築が望ましいという最終報告をいただき、そ ういったことを踏まえ、市として方針を出しています。 ○基本方針の決定、建設候補地の比較検討を行っていることの説明会です。 29 福祉文化会 館 (意見) ○マスコミ、新聞では反対意見が多いが、周りには賛成が多い。 ○鳥取市のシンボルとして早く建設して欲しい。 ○二重投資はやめて欲しい。 30 福祉文化会 館 (意見) ○耐震改修をしても、老朽化した庁舎はいずれ建て直さなければならず、そのと きの市民負担は今新築するより多くなるというのは、明らか。 ○今、合併特例債を使って新築すべき。

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31 福祉文化会 館 ○このチラシは新築統合移転を前提とした広報である。 ○誘導的なアンケートである。 ○2月のフォーラムは単なる説明会。 ○庁舎新築が本当に市政の緊急課題か。市民にとって最良の選択というのはお かしい。 ○建築費の100億と28億という数字はどこから出たのか。 ○庁舎建築に関する周辺整備も含めた全体の事業費は。 ○三位一体改革で地方交付税が削減されているということもあり、東日本大震 災の復興財源が不足していることを考えれば考えが甘い。 ○アンケートについては調査特別委員会と検討委員会の報告を受けて実施したも ので、誘導したものではありません。 ○フォーラムについては説明が長いというご意見もあり、30分延長させていただき ました。今後はそのような点を踏まえた上で開催していきたいと思います。 ○東日本大震災を教訓に考えれば、市庁舎新築は重要な地震・災害対策であり、 急を要する課題です。 耐震改修しても、いずれ新築することになり、その時には合併特例債は使えないた め、新築費用が全額市の負担になります。新築すれば、市民負担を先送りせず、負 担を最小限にできるため、今、新築することが、市民にとって最良の選択であると考 えています。 内需の拡大は、東日本大震災により弱っている日本経済全体の復興にもつながる 重要な取り組みです。 ○他都市の事例を参考として概算の事業費を出したものです。今後、基本計画調査 の中でより詳細な事業費の試算をしていきます。また、跡地利用についてもこれから 検討を進める中で、関連の事業費や手法を明らかにしていきたいと考えています。 ○駅周辺再生整備事業は現在構想段階であり、関係者や地権者との協議を行って いないため、事業費を示すことが出来ません。基本計画策定時点で概算事業費を 算定していきます。 ○東日本大震災の復興に必要な財政支出の20兆等数字が出ており財源も政府が 議論していると認識しています。ただ、合併特例債の交付税減額をする議論は見当 たりません。震災の復興は必要で同時に地方の振興もしていくべきだと認識してい ます。

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32 福祉文化会 館 ○ハザードマップで駅前は震度6強、現在地は震度6弱となっているが、どのよう な対策をしているのか。 ○中心市街地活性化協議会の駅南、ジャスコ等を含めた計画が出ているが、そ れと庁舎建設をどのように考えているか。 ○公共の駐車場は民間になるのか。 ○建物には重要度係数というものがあって、大事な建物は一般の建物より耐震性を 1.25~1.5上げます。庁舎は通常の1.5倍を目標にしています。 ○中活協が旧市立病院跡地を含めた駅周辺エリアの全体の活性化計画を立てて おり、このことについては市も承知しています。 ○旧市立病院跡地を活用したいという申し出は受けていますが、庁舎建設の候補 地となっており、市としてはどのように活用するのが市民にとって一番良いか慎重に 検討しています。 ○公共駐車場は駅周辺整備には必要であり、今は基礎調査や基本構想を作成して います。 ○民間(JR)と協議を進めていき、土地を借りるであるとか買うといったことは今後 詰めていきたい。 ○公共駐車場については、北口に庁舎を建てた場合の庁舎分の駐車場は建設費 に盛り込んでいます。 33 福祉文化会 館 ○県庁は耐震補強して50年間持たせるといっている。市役所も耐震すれば50 年持つという専門家もいる。 ○20年間というのは減価償却でもっともつ。 ○50年後に建て直しをしないといけないが、その時に鳥取市がどうなっている か分からない。その時に改めて議論すればよい。 ○合併特例債は本当に入ってくるか分からない。 ○第二の夕張にならないか心配。 ○2,000億円以上の借金で本当に健全な財政といえるのか。 ○耐用年数、減価償却、コンクリート強度といったものから判断すれば、時期は変わ るかもしれませんが、いずれ建替えをしなければならず、その時は合併特例債は使 えません。その時点の一般財源で庁舎を建替えられるかという問題が出てきます。 ○耐震補強しても長期修繕費用が多く見込まれます。劣化の問題、配管といった設 備の設計上の問題があり、それに対する補修がかなりの額になると思われます。 ○市議会、学識委員会で議論が進められる中で財政的メリットがある今、合併特例 債を使って新築するのが適当だという方向付けがされました。そういった点から、合 併特例債を活用し、若い人の将来の負担の軽減を図りたいと考えています。 ○合併特例債は法律で約束されたものであり、また、平成の大合併を経て、地方交 付税に係る国全体の負担は減っているのが現状です。 ○夕張市の破たんを契機として制定された地方公共団体財政健全化法では、一般 会計、特別会計、第3セクターを含めた借金の指標であり将来負担比率を出すこと になっており、レッドゾーンは350%以上です。 ○平成21年度の決算では夕張市はこの数値が1,091%ですが、鳥取市は146% です。22年度決算では120%台になる推計であり、問題はありません。 ○合併特例債があるからどんどん借金をするというわけではなく、第9次総合計画 の中で毎年の借金を減らしていくように計画しています。

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34 福祉文化会 館 ○旧市立病院跡地、鳥取駅北口エリアとも「千代川水系が氾濫した場合、浸水 が想定され、建築に当たって配慮が必要」とあるが、具体的には。 ○北口エリアのデメリットとして、「新たな商業の集積が、周辺商店街の売上に影 響する可能性がある」とあるが、これは、旧市立病院跡地にイオンが出来たとな れば、大丸や駅前商店街が駄目になると認識しているがよろしいか。 ○今後建物を作る場合、例えば長期洪水対策として地下部分に強制排水設備や発 電機自体を上に上げるといった対策をし、洪水が起きても建物の機能が失われない よう設計をしていきます。 ○鳥取市街地は、いずれにしても0.5~2mの浸水が予想されており、もし浸水が あった場合にきちんと機能する対策を講じていくことが必要です。 ○駅の北口に庁舎を建てる場合、新たな商業集積が生まれ、新たな商業地の集積 が、既存商店街の売上に影響を与える可能性があります。 ○中心市街地活性化協議会の計画では、幸町の民間開発と連動する形で、駅の北 側にも商業集積を図ります。駅の北も南も商業集積を図りながら、中心市街地全体 の販売を増やしていく計画です。 35 福祉文化会 館 ○建築費100億円をどのように市民に課すのか。税金に対する考え方。 ○100億が200億になるとも聞いている。 ○健全な財政運営をやっていくことが基本です。また、市民の皆さんからお預かりし た税金を大切に使っていくことは、職員共通の認識としてあります。 ○今後、建設候補地がいずれかに絞られてくると思うが、基本計画調査策定費を活 用しつつ、関連の施設整備の事業費がどの程度になるか、有利な財源がどうなる か、整備手法がどうなるかといった点は検討を進めて明らかにしていきます。 ○庁舎と駅周辺整備は別の問題で、今後関係機関と協議しながら、基本計画を作 る中で事業費を積み上げていきます。 ○関連事業については、これから基本計画で明らかになっていきますが、今後進め ていくことが前提で、そこで出てきた事業費部分は税金をくださいという話ではあり ません。毎年の財政運営の中で、職員数を減らしたり、行革も合わせてやっていき ます。 36 福祉文化会 館 (意見) ○若い人の意見を聞いたほうがいい。 ○20年30年して景気が良くなれば、金利や人件費が相対的に上がり、100億 円以上になる。 ○地元を潤すという意味でも、建設費も人件費も安い、今だからこそ建設する意 義がある。 ○反対派は、初めから市が無駄遣いをしていると決め付けている。

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37 大郷会館 ○合併特例債とはどういうものか。 ○鳥取市が20年間の公債を発行するということか。 ○資料では33億の公債発行で済むように見えるが、100億発行すると理解して よいのか。 ○東日本大震災で国の財政も厳しくなるので、交付税が出なくなるかもしれない が、そうなった場合市の借金だけが残る。 ○耐震で何年持つという計算で、28億円と言う数字が出たのか。 ○合併特例債があるから、100億円で庁舎を建てましょうという、合併特例債あ りきで話が進んでいるように見える。 ○市自体が、人員削減や不要な所有不動産を処分する等、効率化をするべき。 ○合併した地域において、起債に特例を設けることで市の負担が3分の1になると いうもので、国が全体事業費95%の内、7割を負担してくれます。 ○年間1億7千万円を20年間で返していきます。 ○実際は100億円借り20年で償還すると、今なら20%程度の利息がつくので総支 払総額が120億程度となります。合併特例債なら、その内3分の2は交付税措置さ れますので、実質的な負担は3分の1の40億円程度で済みます。これを簡単にわ かっていただくため、資料の中では、100億円のうち3分の1に相当する33億円が 市民負担と表現しているもので、借入額は100億円と理解していただいて問題あり ません。 ○合併特例債に基づく交付税措置というのは、法律で規定されており、法律を曲げ て反故にされるということはないと思っています。阪神大震災の時も、交付税が削減 されたと言う事実はありません。 ○耐用年数については、日本建築学会の基準で65年となっており、耐震補強しても 建物の寿命としては65年で、おおむね20年後には建て替えが想定されるという前 提で考えています。 ○人員削減においては、合併後1,500名以上いた職員を10年間で1,250名まで 減らす計画を立てており、類似団体との比較をしながら定員適正化を図っていま す。 ○ワンストップによる職員の削減も定員適正化の中で考えてられていくべき問題で、 庁舎の機能だけではなく、職員の質も考えていかなければなりません。 38 大郷会館 ○人員削減と言うが、合併時に200人増えたものを元に戻しているのが現状で はないか。 ○契約職員も含めての数字か。 ○契約職員の人件費も人件費の中に入っているのか。事業費の中に入っている と聞いたが。 ○この3月に作成した第2期の定員適正化計画では、事務の効率化など充分議論 したうえで、庁舎建設で効率化が進むことも念頭に置きつつ、合併時より314人職 員を減らすこととしています。この縮減数は、指摘された200人を上回る規模であ り、元に戻しているという認識はありません。 ○定員と言うのは正規職員のことを言い、嘱託職員や臨時的任用職員といった人 数は入っていません。 ○身分を変えることによって、人件費の抑制を図っている。 ○事業の中で雇う予算には補助金が入っているものもあり、そういったもので賄う人 件費もあります。

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39 大郷会館 ○100億円とはどこから出た数字か。 ○耐震改修の方が負担が大きいという考えが出ているが、新庁舎建設の積立 金をしていけば、将来建て替えする時の負担は軽くなるのではないか。 ○庁舎整備に関して基礎調査を行いました。同規模の他都市の例を参考に出した 概算の数字です。 基本構想、基本計画の中で具体的な面積なりをはじき出していき、来年度から実施 設計に入っていく。そこでプロポーザル等によって、事業費・建設費を抑えていくとい う形になります。 ○そういう考え方もあると思いますが、耐震改修しても老朽化しており、多くの修繕 費用がかかってしまいます。 40 大郷会館 ○耐震改修しても20年しか持たないというが、県は50年持つと言っている。50 年持たせる工事をすればいいではないか。 ○湖南学園を一貫校にした時、新築してほしいという陳情書を提出したが、お金 がないと理由で耐震になったが、小学校と中学校では建築基準が違う。 ○旧市内しか目が向いてない。なぜ旧市立病院跡地と駅北口なのか。 ○中心市街地の活性化は、行政が行っても意味がない。そこの住民がしないと いけない。 ○リスク分散を考えると、分散したほうがいい。 ○耐用年数の65年を基準に、おおむね20年と言っています。県から50年持つとい う根拠は聞いておりません。持たせていきたいという目標だと伺っています。 ○小中学校については、平成20年度から耐震化事業は進んでいて、70%まで進 んでいます。まずは、全市の耐震化を済ませてから、次の対策という形になると思い ます。 ○鳥取駅周辺は、新しい鳥取市の中心となる場所であり、公共交通機関の結節点 である鳥取駅周辺に庁舎を建てるのが、全市的な今後のまちづくりのためと考えら れました。 ○中心市街地活性化で、鳥取市においては中核となる中心市、またそれぞれの支 所に地域生活拠点となるコンパクトシティーを目指しています。それをつなぐ公共交 通機関を新たなシステムを導入し、交通体系を整備していくことが、新しいまちづくり には必要です。 ○駅南庁舎と下水道庁舎は庁舎機能を残す。各総合支所も活用していきます。 ○1つの庁舎ですべての業務が賄えるというのも市民サービスの向上の大きなウェ イトを占めていると考えています。 41 大郷会館 ○県との等価交換で駅前の土地はすでに取得できる話になっているのでは。 ○相手がJRになるとお金が出ていく。土地をどのように取得するのか。 ○駅前に建つような前提で進んでいるように思える。 ○駅周辺の再整備については、県と市で駅北口の高架事業が終わって30年経つと いうことで改善しようではないかという話が平成19年から出ています。 ○県と市で、駅前の候補地だけではなく全体の管理関係の協議をしています。 ○公共駐車場はJRの土地であり、検討すること自体は了解を得ているが、人の土 地なのでどうなるかは今後協議していくことになります。 ○交通機関の関係者も入った中で駅周辺再整備の協議をしており、公共駐車場に ついてもやるかどうかはこれからですが、そういったことを基本構想で挙げていきま す。 ○鳥取駅周辺の再生は、庁舎が来る来ないに関わらず、従来から市が取り組んで いました。

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42 大郷会館 ○駅の北口の駐車場は離れている。1つの敷地内にあるのとないのでは全然違 う。 ○役所は土日が休みなので、活性化には繋がらないと思う。商業的なものの方 が中心市街地活性化という面ではいいと思う。 ○公共駐車場と位置づけており、中心市街地活性化から出てきた構想で、北口に 庁舎を建てた場合、この公共駐車場の上屋に市の駐車場を建てる事になります。市 立病院跡地に建てた場合でもこの公共駐車場は考えられます。 ○旧市立病院跡地も整形ではあるが、駐車場から庁舎までは距離があります。 ○庁舎の建設に当たっては、市民との協働・交流という点で、市民の方が有効に活 用できる広場や多目的ホールといったものを考えていかなければなりません。 ○庁舎全体としては土日は閉庁するが、市民の交流の拠点は休日も利用できるな どの機能を持たせていきたいと考えています。 43 さざんか会 館 ○現在の庁舎はマグニチュードどれくらいで倒れるのか。 ○耐震診断をした資料を公表してほしい。 ○鳥取大地震の時のマグニチュード7.3に耐えられる構造物を造らなければな らない。 ○具体的な数字はありませんが、鳥取市より耐震診断結果の良い郡山市庁舎は震 度6弱で大きな被害が出ています。 ○ちらし2Pにも載せてありますが、1つの安全基準値であるIs値は0.6が基準と なっています。本庁舎が0.20、第2庁舎が0.24と結果が出ています。 44 さざんか会 館 ○新築費用100億というのは市立病院跡地に6階建てを建てての費用なのか、 もしくは県の土地の駅北口に10数階建ての建物を建てる費用と駅南に造る駐 車場をプラスした場合の費用なのか。 ○市庁舎整備に関する検討委員会で示している概算金額については市立病院跡地 が97億2,000万円、北口エリアが104億1,000万円と出させていただいておりま す。現段階では候補地が決まっていないところで約100億円という表現をちらしの 中では使わさせていただいております。庁舎の事業費は建物の金額のみで積算し ております。 (駐車場の土地について) ○市立病院跡地であろうが北口エリアであろうが庁舎用の駐車場としての400台分 を入れ込んだ形での約100億円になっています。北口の土地については県と協議 中で土地交換等ができないか協議を進めているところです。

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45 さざんか会 館 ○駐車場確保において駅南のJRの土地の駐車場の付加価値のついたものを 買うとか、基礎構造、杭の計算等含めて概算を出すべきで、建物だけで100億 はおかしい。後で増額が出て来るのでは。 ○耐震診断のコンクリート強度は。  コンクリート強度は圧縮強度で決まる。強度が落ちているのでは。 ○例えば市立病院跡地で説明させていただくと、庁舎整備に関する基礎調査の中 でコンサルタントに調査していただいた結果によると、97億2,000万円のうち、新庁 舎建設費が83億6,000万円となっています。その中に杭の工事費としては1億7,5 00万円ほど計上されているところです。97億2,000万円の中には新庁舎建設費の 他、立体駐車場の建設費が8億7,500万円ほど見込まれています。続いて外構整 備費が6,430万円、本庁舎第2庁舎の解体費として4億2,500万円ほど計上されて おります。その合計が97億2,000万円と推計しているところです。設計段階になれ ば別の要因が起こる可能性もあるかもしれません。その部分については今後設計 等行う中で対応していきたいと考えています。 駅周辺の再整備については庁舎の如何に関わらず必要性があり基本構想を策定 中です。その中で駅利用者の公共駐車場が必要という提言もありJR等と協議を進 める中で事業費をつめていくという事です。 ○コンクリート強度は本庁が設計強度21、コア抜きコンクリート強度1階21.7、2 階34.9、3階34.5、4階30.6、5階25.8、6階26が各階の結果です。 コンクリートは圧縮強度で決まるがコンクリートの成分はアルカリ性で外部に露出し 空気中の成分と化学反応して酸性化し、コンクリートの弱さになってきます。そこから ひび割れ、鉄筋のさび等老朽化が進んでいるのが現実です。 46 さざんか会 館 ○駅南庁舎、下水道庁舎はIs値q値の数値的に問題ないといっているが具体的 な数値を教えてほしい。 ○駅南庁舎は阪神淡路大震災以前の建築だが阪神淡路大震災以降、建築基 準法の耐震基準値が変わってないか。変わる前の基準で問題ないといってない か。 ○駅南庁舎は平成元年11月の建築で耐震基準に基づく建築です。下水道庁舎は 平成20年に耐震改修工事を行いました。Is値q値は手元にありませんが、共に耐震 の問題はないと思っています。 ○駅南庁舎は建築基準法が変わった以降の基準で現在の基準に沿っています。 阪神淡路大震災後、耐震改修促進法では昭和56年以降に建てられた新耐震の基 準については大丈夫となっています。 改修法で改修の方法が変わってきたという事であって基準値は変わっていませんの で大丈夫という判断です。 47 さざんか会 館 (要望) ○竹内市長と長岡市長の対談が記事のように出ているが、小さくPRと書いてあ る。いい事をしようとしているなら正々堂々と全面広告ですればよい。 ○ちらしは安全安心なまちづくりという表題にも関わらず中は市庁舎の新築の事 ばかりなので、表題を市庁舎づくりにするべき。これからのPR活動を信念に基づ いて正々堂々とやっていただきたい。 48 さざんか会 館 (願い) ○鳥取に生まれ育つ子供達がふるさとに誇りを持って未来を託せるまちにして ほしいといつも願っています。駅前の再生を起爆剤としてと聞くと、将来を生きる 子供達のために夢を託せるまちづくりができるのではないかと期待していますの で、これから先を生きる子供達が鳥取の事をどう考えていくのかという事を含め てやっていただきたいと思います。

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49 さざんか会 館 ○アンケートは誘導的で市民の意見を聴取した事にならない。 ○15歳の方に庁舎の事を問う感覚が信じられない。 ○借金が22年度で1,089億とあるが、フォーラムの時には2,000億と発表して いた。1,000億ごまかしている。1,089億は一般会計で特別会計含めて2,000 億あるのだろうが、特別会計であろうと借金は借金である事を認識して借入金を お答えいただきたい。 ○庁舎を建てれば借入金は増えるし、河原工業団地、焼却場等今計画されてい るものを積み重ねたら最終的にいくらになるのか。なおかつ、人口は減っていく のに183億減らせるのか。 ○市議会の調査特別委員会、庁舎耐震対策検討委員会の両委員会により審議して いただいた結果により、耐震改修を行わず新築すべきである事、規模、機能、場所 については市民の皆様の意見を聞くようにあった事からアンケートを行いました。特 に誘導的であったとは考えておりませんのでご理解いただきたいと思います。 ○総合計画のアンケートに合わせたのと、これからの鳥取市を担う若い世代の声も 聞きたいという事で15歳も入れさせていただきました。 ○1,089億円は一般会計ベースです。前回の説明会では特別会計等含めて平成1 6年度2,089億円と出しておりました。一般会計の推計は第9次総合計画ベースで すので1,089億円としていますが全会計を含めれば例えば平成16年度では2,50 0億程度になります。ただ、全体的に借金の圧縮を図ってきており平成21年度の決 算ベースでいくと、これが2,290億に減尐しています。 ○平成32年度までの財政推計において、大型事業として市庁舎整備事業、河原工 業団地、可燃物処理場、駅周辺再生整備、デジタル無線整備等で約277億円を見 込んでいます。26年度までは合併特例債が活用可能で額は140億程度使うことと しております。後年度の交付税措置は当然見込んで計算しています。 ○定員適正化計画等での人件費の縮減や、支出の見直しなど様々な行財政改革 の実施により、起債残高の減額は可能です。

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50 さざんか会 館 ○東日本大震災を受けて国がいろんな政策を見直していこうとしている中で合 併特例債が必ず出るという事は根拠がないのではないか。 ○地方交付税は平成16年から2年間減らされている。今後も減らされる可能性 がある。 ○合併特例債は鳥取市民も含めた国民の税から出てきたもの。 ○なぜ耐震免震がだめなのか。もう1度検討するべきではないか。 ○東日本大震災の復興に必要な財政支出として20兆などの数字が出ており、増税 など財源も議論がされていますが、地方交付税を減額をして充てるという議論は見 当たりません。東日本大震災の復興は必要ですが、同時に地方全体の振興・災害 対策もしていくべきだと認識しています。鳥取市庁舎の新築は、まさに災害対策で す。 ○小泉内閣のときに、三位一体改革として平成16年度から18年度にかけて、鳥取 市で45億くらい交付税が減らされた事実があります。 ○今後については、鳥取市の場合、現在は合併してないままの状況での交付税の 優遇措置を年間45億円程度受けており、それが平成32年度には0になります。平 成の大合併を経て、地方交付税に係る国全体の負担は大幅に減ることとなります。 このことは、三位一体改革とは異なり、財政計画に織り込み済みです。 ○元は税というのは当然そうですが、ダイレクトに市民の負担というわけではなくて 国からの優遇措置として返ってくるものと計算に入れています。 ○耐震改修を行ったとしても、庁舎の寿命が延びるものではありません。外壁など の補強により、地震には強くなりますが(耐震性は向上しますが)、コンクリートその ものの劣化は進みます。日本建築学会の建築標準工事仕様書による設計時のコン クリート強度から求めた計画供用期間は65年とされており、昭和39年建築の現本 庁舎は、おおむね20年後には建替えが想定されます。庁舎の建設は、通常、全額 市費を投入する以外に方法がありません。 今、新築すれば(H26年度まで)、有利な財源である合併特例債を活用できますの で、財政的な負担を3分の1に軽減することができます。また、分散している庁舎を 統合すれば、市民サービスの向上を図ることができるものと考えます。 51 さざんか会 館 (意見) ○東日本大震災の復興の国の方針が明確になってからやるべきで、現庁舎は 十分もつのだから、あわてずに、とにかく中断してほしい。

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52 さざんか会 館 ○説明会での市民の意見をどう展開するのか。 ○駅周辺のうちでも市は庁舎を北口にもってきたいようなイメージを受けるが、 市立病院跡地の方が車も停めやすいし平面で動いてすぐ市役所に入れるし、帰 りにジャスコで買物もできると話している人もいるので、公平な目線で比較してい ただきたいと思います。 (意見) ○県庁は免震工事をしているが、見学会で費用対効果をはっきり言っていたの で、市も耐震ではいけないという説明をしっかりしたらいいと思う。 ○県庁は今の免震工事の前に何回も改修しているので使い勝手がよくなってい るが、鳥取市はやっていないので、マイナス面はあるのかなとは思っていますの で、それも含めて市民に説明お願いできたらと思います。 ○1月の説明会、2月のフォーラムでの意見は特別委員会、検討委員会に報告させ ていただくと共に本庁舎、駅南庁舎、各総合支所の窓口には配置しています。合わ せてHPにも掲載しております。今回の地域説明会についても同じように対応してい きたいと思っておりますので宜しくお願い致します。 ○市の将来にとってどちらの場所がいいのかという事で、いろんな意見をいただき ながら公平に進めていきたいと思います。 53 さざんか会 館 ○庁舎の建設の位置は最終的にいつ決まるのか。 (意見) ○商工会、議会も割れているのはもっと論議しようというところではないか。住民 投票条例もやろうかとなって市民も割れている。行政の提案でそのような事が起 きるのが問題。 ○しっかり論議をしてまた改めた説明会なりで同意を得るべきでは。 ○庁舎の位置は地方自治法第4条で議会の特別多数議決が必要とありまして、移 転するのであれば住所番地が決まりましてから、市長が議会に提案をして、議会の 出席議員の3分の2の同意を得て、場所が決まるという流れになっております。現 在、2候補地の比較検討を行っている段階で、いつの時期とは明確には申せません が早急に整備が必要と計画を立てて進めている関係もありますから、できるだけ早 い時期に方針を固めて議会に提案したいという事で検討を進めています。いつ議会 に提案するかは市長が判断されると考えています。 54 さざんか会 館 (意見) ○耐震改修したら28億円で、20年しか使えなくて109億かかるという事だが、 耐震改修して20年間の間に毎年積み立てて100億つくっていくという事も検討 してほしいと思う。そうすれば、情勢も変わるかもしれないし、20年間の間でゆっ くり考えられるのでは。

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○市の庁舎移転に関しては、市議会で3分の2以上の承認を得て条例を制定し なければならないが、承認が得られていない状態で市の予算が使われるのは問 題ではないか。 ○新聞折込チラシを入れていたが、正式に議会で本年度予算として承認されて いるのか。 ○見積100億円と出ているが、駅北口なのか市立病院跡地のことなのか。 ○耐震改修28億円と出ているが、何社から見積を取ったのか。 ○説明会をする段階で、ここに建てるとこうなるといった具体的なプランを出すべ き。 ○北口と市立病院跡地の建築費100億円という根拠は。 ○100年持たせるという根拠は。 ○平成23年の3月議会で、新庁舎建設を盛り込んだ第9次総合計画、庁舎建設の 基本計画についての策定予算を承認いただいています。 ○パンフレット、新聞記事については広報予算の枠の中で運用しています。 ○基礎調査を行い、それに基づき、北口・市立病院跡地ともに100億円程度で建設 という概算を出しています。具体的な建設費については、今後基本計画、実施設計 を行う中で決まってきます。 ○あくまでも概算の数字です。 ○庁舎の機能を総合的に判断。また建築面積・高さの関係で違ってきます。 ○鳥取市庁舎整備に関わる基礎調査の中で、それぞれの平米単価、杭にかかる費 用を積み上げて、それに駐車場を含めると、市立病院跡地は97億円、北口は約10 0億円という試算が出ており、それを採用しています。 ○建物長寿命化の要因は、①耐震の高性能化やコンクリートの高強度化など、物 理的耐用年数の長期化。②メンテナンスや設備更新の容易性③室内の可変性や用 途変更の容易性④省エネルギーによるライフサイクルコストの低減などを考慮する ことによって建物の長寿命化を図ることができます。鳥取市の庁舎建設においても これらを十分に踏まえて長寿命化(100年建築)を目指します。 ○特別会計の借金はいくらあるのか。 ○21年度末の特別会計の借金残高は913億円程度です。ちまたでは、特別会計 と一般会計を合わせて借金が幾らあるとかいった批判があるようですが、借金の返 済にしろ、基本的に、特別会計に必要な財源は、その会計で影響を受ける受益者の 方が賄うものでありますので、特別会計と一般会計を合わせた借金の総額が幾らあ るなどといった議論は不毛であると考えます。 56 湖山西地区 公民館 ○誰が見ても、整形で、市の所有地である、旧市立病院跡地が良いと思うが、な ぜ北口を候補に挙げて競争させるようなことをするのか。 ○現在地(尚徳町)は考えてないのか。 ○鳥取駅周辺というのは、鳥取市全体から見て中核的な位置・公共交通機関の結 節点です。また商業が集積しており、相乗効果として民間投資が生まれます。こう いったことから、本市の魅力と活力の向上を期待し、候補地は駅周辺に絞られまし た。 ○候補地としては挙げていません。跡地利用の検討委員会を立ち上げており、その 中でどのような利用ができるか、市民の皆さんと考えていきます。 57 湖山西地区 公民館 ○67億円については市民の負担ではないのか。 ○20年で返していくお金は33億円でいいのか。 ○必要経費として、交付税の算定に算入されるので、市民の負担にはなりません。 ○返していくお金は、100億円ですが、市税などで負担する部分は33億円、残りの 67億円は交付税措置されます。 55 湖山西地区 公民館

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58 湖山西地区 公民館 ○鳥取駅北口優先で話が進んでいる気がして、どの程度民意が反映されている のか。 ○わざわざ県の所有地である北口に建てる必要があるのか。 ○合併特例債の返済はどのくらいかけてするのか。 ○東日本大震災の中、合併特例債でどんどん借金していくのはどうなのか。 ○北口は市有地ではないため関係機関と調整が必要であり、特別委員会や有識者 委員会でも大きなリスクではないかという議論もされています。一方、市立病院跡地 は市の土地です。それぞれメリット・デメリットがあるので、そういうところも含めて現 在議論しており、北口に決まったというわけではありません。 ○第9次総合計画の財政見通しのシュミレーションでは20年で償還する前提として います。実際は、庁舎整備であれば、最高30年まで返済を延ばすこともできますの で、借入の際の財政状況を見ながら、1年間の負担額を減らすという取り組みも可 能です。 ○鳥取市としては、今まで使っていたあまり有利でない借金を減らして、合併特例債 を増やしているので、今までの借金の規模に単純に合併特例債を上乗せしている わけではありません。有利な方に振り替えながら、借金の総額並びに毎年の返済額 を抑えつつ実行しています。 59 湖山西地区 公民館 ○基本方針に沿って、着実に合併特例債が失われないようなスピードで進めて ほしい。 ○市民運動の促進の関係に関わっており、活力ある鳥取市を作っていくために は、市民の協力が必要である。しかし、現在市民活動団体が活用しているス ペースというのが非常に狭く、利用にも制限がある。そういうスペースを確保し て、市民活動の展開に役立てていきたい ○東日本大震災によって合併特例債が使えなくなるのではないかという噂があ るがどうなのか。 (意見) ○建設費用の問題が出ているが、実際に建設にかかれば、もっと詳細な設計を されて、より合理的な建設を進められると思っている。 ○今年度に基本計画を立て、来年度に実施設計を行い、25・26年の2年間をかけ て建設し、26年度完成というスケジュールを立てています。 ○多目的スペース、交流スペースと言ったものをどのように取り入れていくかという ことについては、市民ワークショップ等で市民の皆様と、庁舎の利便性・機能を協議 して、共に庁舎を作り上げていきたいと考えています。 ○合併特例債は法律に規定されており、国がその法律を反故にする事はないと考 えていますし、あってはならないと考えています。 ○阪神大震災の時も、かなりの復興費がかかったが、その時も、それまでの交付税 措置のある借金の交付税措置を反故にしたと言う事実はありません。 ○交付税が減るという心配をされている方もいますが、国は、むしろこのたびの1次 補正において、被災地に支援をしている地方に特別交付税を交付するなど、交付税 を手厚くしており、普通交付税についても約束を破って減らしていくということはない と考えています。 60 湖山西地区 公民館 ○跡地利用について、耐震もしない老朽化した建物をどのように使うのか。耐震 改修の予定があるのか。それともどこかに売るのか。予算は。 ○現本庁舎、第二庁舎については解体を視野に考えており、解体費は建築費に含 まれています。 ○跡地の活性化検討委員会を立ち上げて、今後具体的な活用策を検討していきま す。これから使途をはっきりさせて予算を決めていきます。

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61 湖山西地区 公民館 ○庁舎が駅周辺に決まったとはどういうことか。議会で3分の2の承認を得ない と移せないのではないか。 ○新庁舎建設に関する基本方針を盛り込んだ、第9次総合計画を市議会の中で議 決をいただき、さらに今年度策定予定の基本計画の予算についても承認をいただき ました。最終的な位置については、議会の3分の2の承認が必要となります。 62 湖山西地区 公民館 ○67億円についても税金である。地方がそういうことをしてきたから国の借金が 900兆円にも上っている。地方レベルでも考えていかないと国の借金は良くなら ない。 ○使った方が得だから使うのか。 ○耐震改修28億円の根拠を示していない。 ○鳥取市は合併を選択したことで、合併算定替えの期限が来れば交付税は減るこ とは避けられないことを念頭に置く必要があります。今は合併算定替で45億円も らっているものが、27年度から徐々に減り32年度にはゼロになるのです。合併特 例債を借りても、借りなくても交付税が確実に減るという状況の中で、庁舎建設を先 延ばしにし、丸々市が負担しなければならない借金ともなれば、教育、福祉など他 のサービスへの影響も避けられません。そのことも踏まえて、借金で首が回らなくな らない範囲で、合併特例債の活用を進めているのです。 ○合併特例債は、有利な補助制度と考えてもらえば分かりやすいと思います。 ○現在の庁舎は、配管等が旧建築基準法に基づいて設置されているので、改修・ 修繕するのに難しい技術が必要となります ○基本計画を立てていく中で、現庁舎におけるランニングコスト、長期修繕費を示 し、情報提供していきたいと考えています。 63 湖山西地区 公民館 ○自治基本条例では、市の重要な政策については必ず市民に意見を聞くことに なっている。 ○小中学校の耐震化は平成28年度に100%と言うことだが、なぜもっと早くし ないのか。 ○議会制民主主義の考え方で、市民の代表である議員が議論し、決定していきま す。 ○小中学校の耐震化も早急に図るべきだが、災害時の災害対策本部機能も大切で あり、行政機能がマヒしないためにも必要なことです。小中学校の耐震化は計画的 に、前倒しをしながらやっていきます。また、避難場所になり得る施設に関しても、で きるだけ早く対応していきます。 64 湖山西地区 公民館 ○駅前に庁舎が来ると車が混雑する。 ○公共交通機関はめったに使わない。 ○市民の暮らしを守るための予算や計画を見えるようにしてほしい。全体的な市 の計画を出してほしい。 ○新庁舎には約1,000台/日の来庁車両が見込まれますが、平成17年と平成20 年の鳥取駅周辺の幹線道路の交通量を比較すると、10%~25%(約1,000~5,0 00台)減尐しており、交通渋滞としては大きな問題はないと考えています。 ○まちづくりの指針として総合計画を立てており、今後必要となる予算を反映させた 中での借金の残高等をお見せしています。 ○歳入、歳出の見通しは地方では立てにくく、総合計画の時に、ある程度の概算の 見積しか出せません。 ○学校等は事業費規模が庁舎整備等と比較して小さいため、年次計画を立てなが ら進めることができます、庁舎等の大きな事業は、分割して行うことが出来ないため 有利な財源があるときに行うべきだと考えています。 ○現代の市民の方だけでなく、次世代の市民の方の負担にならないようにというこ とも考えています。

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