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アジェンダ Oracle GoldenGate 概要 Oracle GoldenGate 活用ポイント Trigger Delete Cascade 設定テーブルの競合 ASM インスタンスへの接続 Bounded Recovery まとめ 2

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(1)

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Oracle

Direct Seminar

オラクルコンサルタントが語る!GoldenGate活用ポイント

(2)

アジェンダ

Oracle GoldenGate概要

Oracle GoldenGate活用ポイント

Trigger、Delete Cascade設定テーブルの競合

ASMインスタンスへの接続

Bounded Recovery

まとめ

(3)

独自のログ取得/適用機構を採用

GoldenGate間での高速なログ転送を実現

既存システムへの負荷が尐ない

負荷分散や統合など、システム用途に応じた多様な組み合わせが可能

Oracle GoldenGate 製品概要

特徴

(4)

GoldenGateを活用したデータ連携

DBの移行/Upgrade

「移行したいけどシステムを止められない」

「停止時間を最小限に抑えて、機会損失を減らしたい」

DBの統合/並行稼働

DBの負荷軽減

DBの複製

「散在したDBを、最新のプラットフォームへ統合したい」

「データベースを統合しても、元の方はしばらく並行稼働させたい」

「新システムを構築したくても、既存DBにこれ以上負荷をかけたくない」

「単純に現在利用しているデータベースの負荷を軽減させたい」

「複製先が多くて、夜間で終わらない」

「毎日Export/Importだと停止時間が長すぎる」

「差分複製で効率化できないの?」

(5)

Oracle GoldenGate アーキテクチャ

Extract(Capture):

REDOログ・ファイルから変更情報を取得し、

Trailファイルに書き込む

Trail files:

変更情報を溜めておく中間ファイル

Replicat:

変更情報をSQL文に

変換して、DBに適用

Extract(Data Pump):

Trailファイルを読み、変更情報をリモートのTrailファイルに

転送。転送時の圧縮 / 暗号化が可能

Trail

Trail

Extract

(Capture)

Extract

(Data Pump)

Replicat

ターゲットDB

ソースDB

Network

(TCP/IP)

Collector

Manager

REDOログ・ファイル

Manager

Manager: GoldenGate全体を管理

プロセスの起動/停止、監視/管理

Collector:

Data Pumpから送信されたデータを

受信しTrailファイルに出力

(6)

GoldenGateによるデータ同期開始まで

初期データの移行

データ追い付き処理開始

データ同期開始

初期データ移行

データ追い付き処理

開始

データ同期開始

(7)

初期データの移行

初期ロードは大きく2つの方法

データベースの機能を使用

GoldenGateの機能を使用

データベースの機能を使用する場合

exp/imp, Data Pump, トランスポータブル表領域、Backup/Restoreなど

GoldenGateの機能を使用する場合

GoldenGateの機能

Extract の出力

ロードの方法

File to Replicat

Trail (GoldenGate形式)

Replicat (SQL実行)

File to Database Utility

テキスト・ファイル

Database utility

Direct load

Replicat に直接送信

Replicat (SQL実行)

(8)

データ追い付き処理

データ追い付き処理の対象データ

初期データ移行開始時点から初期データ移行完了後までのソース側

更新データ

データ追い付き処理時間の依存要素

初期データ移行期間

ソース側DBの更新データ量

追い付き処理時間はシステム次第

5倍~10倍

の実績あり

(9)

データ同期開始

データ同期開始後の作業

適用時間(lag)の確認

更新量が尐ない時間帯は数秒

更新量が多い時間帯は一時的に遅延する可能性

通常運用時と比べて遅延する

ことがないか監視

データ整合性の確認

運用設計で策定したルールに従って確認

確認対象データを絞って確認

想定外の更新による不整合が発生

していないか監視

(10)

アジェンダ

Oracle GoldenGate概要

Oracle GoldenGate活用ポイント

Trigger、Delete Cascade設定テーブルの競合

ASMインスタンスへの接続

Bounded Recovery

まとめ

(11)

Oracle GoldenGate データ連携イメージ

Oracle

instance

Capture

Replicat

DataPump

Collector

trailファイル

trailファイル

Oracle

instance

1本のOracle接

続からSQLで更

新する

Oracleクライアント

SQL

REDOログ

ファイル

SQL

SELECT 1

SELECT 2

DML 1

DML 2

COMMIT

SQL

SELECT 1

SELECT 2

DML 1

DML 2

COMMIT

ターゲット側

ソース側

DML 1

DML 2

DML 1

DML 2

COMMIT

データ更新を反映

ソースDBのトラン

ザクション順序を保

COMMIT

チェックポイント・

ファイル

チェックポイント・

ファイル

Manager

チェックポイント・

ファイル

Manager

DML 1

DML 2

COMMIT

COMMIT

された更

新を抽出

DML 1

DML 2

COMMIT

Bounded

Recoveryファイル

(12)

Oracle GoldenGate活用ポイント(ソース編)

Oracle

instance

Data Pump

Trailファイル

Oracleクライアント

ターゲット側

ソース側

Manager

Capture

SQL

SQL

・プロセス監視

OGGログ

OSログ

・Trailファイル運用

・未コミット・トランザクション

・ASM上のRedoログ

・アーカイブログの運用

チェックポイント

ファイル

・OSログへの出力

REDOログ

アーカイブログ

チェックポイント

ファイル

Bounded Recovery

ファイル

・ネットワーク負荷

・DDL伝播

・主キー更新

・主キーの無いテーブル

(13)

Oracle GoldenGate活用ポイント(ターゲット編)

Replicat

Trailファイル

Oracle

instance

Oracleクライアント

ターゲット側

ソース側

・Mviewの伝播

・大量更新(バッチ)処理の伝播

Manager

Collector

・プロセス監視

SQL

OGGログ

OSログ

・ネットワーク負荷

・Trailファイル運用

・追い付き処理の

パフォーマンス

SQL

SQL

・Triggerの競合

・Delete Cascadeの競合

・OSログへの出力

(14)

アジェンダ

Oracle GoldenGate概要

Oracle GoldenGate活用ポイント

• Trigger、Delete Cascade設定テーブルの競合

ASMインスタンスへの接続

Bounded Recovery

まとめ

(15)

Triggerの競合

Trigger設定テーブル(表①)に対し、GoldenGate伝播を設定

Triggerにより更新されるテーブル(表②)に対しても、GoldenGate伝播を設定

上記設定の場合、ターゲット側の表②に対する

処理が重複

。GoldenGate 10.4で重複

を回避するためには、ターゲット側のTriggerを無効化する必要がある

表①

表②

update

表①

表②

ソース側Trigger

によるInsert

ソース側

ターゲット側

Trigger

による

Insert

ターゲット側

Triggerによ る

Insert

(16)

GoldenGate 11gによるTrigger競合回避

DBOPTIONS SUPPRESSTRIGGERSパラメータ(Oracle 10.2.0.5/11.2.0.2)

ターゲット側のTriggerによる表②への更新をGoldenGateにより反映させない

アプリからソース側表①への更新が実行される

Triggerによりソース側表②のデータに更新が実行される

GoldenGateによりターゲット側表①へ更新が実行される

GoldenGateによりTriggerのターゲット側表②への更新を反映させない

GoldenGateによりターゲット側表②へ更新が実行される

※上記パラメータを利用する場合、ターゲット側のGoldenGate用DBユーザに、

Streams

の管理者権限を付与

する必要があります。

ソース側

ターゲット側

表①

表②

update

表①

表②

insert

(Trigger)

update

insert

(Trigger)

insert

(17)

Delete Cascade設定テーブルの競合

ソース、ターゲット両方でDelete Cascade 制約を設定

ソース側の親表、子表はいずれもGoldenGate 伝播を設定

上記設定の場合、ターゲット側子表に対する

処理が重複

。GoldenGate 10.4で重複を

回避するためには、ターゲット側のcascade制約を外す必要がある

親表

子表

delete

親表

子表

ソース側Cascade制

約 によるdelete

ソース側

ターゲット側

Cascade制

約による

delete

delete

ターゲット側

Cascade制約に

よ るdelete

(18)

GoldenGate 11gによるDelete Cascade競合回避

DBOPTIONS DEFERREFCONSTパラメータ(Oracle 9.2.0.7以上)

ターゲット側の参照整合性制約による子表へのDeleteチェックを遅延させる。

アプリからソース側親表へのDeleteが実行される

参照整合性制約によりソース側子表へDeleteが実行される

GoldenGateによりターゲット側親表へDeleteが実行される

GoldenGateによりターゲット側子表への参照整合性制約はCommitされるまでチェックを

遅延させる

GoldenGateによりターゲット側子表へDeleteが実行される

親表

子表

delete

親表

子表

ソース側

ターゲット側

delete

(cascade)

delete

delete

(cascade)

delete

(19)

アジェンダ

Oracle GoldenGate概要

Oracle GoldenGate活用ポイント

Trigger、Delete Cascade設定テーブルの競合

ASMインスタンスへの接続

Bounded Recovery

まとめ

(20)

GoldenGateによるインスタンスへの接続

ソース・データベースがASM上に構成されている場合、

CaptureプロセスはASMインスタンスに接続してREDOログへ

アクセスする必要がある。

ソース・データベースのOracleインスタンスへのアクセス

GoldenGate用Oracleユーザでのbequath接続

GoldenGate用Oracleユーザによるリスナー・プロセス経由の接続

ソース・データベースへのASMインスタンスへのアクセス

SYSユーザによるOracleリスナー・プロセス経由の接続

TRANLOGOPTIONSパラメータのDBLOGREADERオプションを利用

(21)

Oracleインスタンスへの接続方法

Captureプロセス用パラメータの設定

GoldenGate用Oracleユーザでのbequeath接続 (10g/11g)

GoldenGate用Oracleユーザでのリスナー・プロセス経由の接続

(10g/11g)

※リスナー・プロセス経由の接続の場合、Captureプロセスが稼働するサーバ

のtnsname.oraファイルにOracle*Netサービス名の設定が必要

USERID <GoldenGate用DBユーザ名> , PASSWORD <password>

USERID <GoldenGate用DBユーザ名>@<Oracle*Netサービス名> ,

PASSWORD <password>

(22)

ASMインスタンスへの接続方法

Captureプロセス用パラメータの設定

SYSユーザでのリスナー・プロセス経由の接続 (10g/11g)

※上記接続の為に以下の対応が必要です。

ASMインスタンスのパスワード・ファイルの構成

ASMインスタンスのREMOTE_LOGIN_PASSWORDの設定

REMOTE_LOGIN_PASSWORD=<EXCLUSIVE | SHARED>

ASMインスタンス接続用tnsnames.oraの設定

TRANLOGOPTIONSパラメータのDBLOGREADERオプションを利

用(11gのみ)

※上記接続の為には、GoldenGate用OracleユーザへASMインスタンス接続権限を付

与する必要があります。

TRANLOGOPTIONS ASMUSER sys@<Oracle*Netサービス名> ,

ASMPASSWORD <password>

(23)

アジェンダ

Oracle GoldenGate概要

Oracle GoldenGate活用ポイント

Trigger、Delete Cascade設定テーブルの競合

ASMインスタンスへの接続

• Bounded Recovery

まとめ

(24)

GoldenGateとオープントランザクション

Begin, TX 1 Insert, TX 1 Begin, TX 2 Update, TX 1 Insert, TX 2 Commit, TX 2 Begin, TX 3 Insert, TX 3 Begin, TX 4 Commit, TX 3 Delete, TX 4 Begin, TX 2 Insert, TX 2 Commit, TX 2 Begin, TX 3 Insert, TX 3 Commit, TX 3

アーカイブ

ログ #1

アーカイブ

ログ #2

Online

Redoログ

Begin, TX 1 Update, TX 1

Cache Memory

Capture

一番古いトランザクションの場所

(この場所のアーカイブログがない場合、

プロセスはリカバリ出来ない)

オープン・トランザクションのデータは

Captureのメモリ上に保持される

Begin, TX 4 Insert, TX 1 Delete, TX 4

データを読み込み

Captureプロセス再起動時に最も古いオープントランザクション

の開始点が含まれるアーカイブログから読み込みを開始する。

Captureプロセスはv$transactionからオープントランザクションの情報を取得する。

障害時に最も古いアーカイブログを保持しておくための運用を検討しなくてはいけない。

Trail

ファイル

(25)

Bounded Recovery 機能概要

一定の期間を過ぎたトランザクション情報をファイルに書き

出す機能

古いオープントランザクションの情報をファイルで保持し、リカバリ時に使用する。

本機能によりGoldenGate導入によって現行のアーカイブログ運用を強く意識する必

要がなくなった。

Begin, TX 1 Insert, TX 1 Begin, TX 2 Update, TX 1 Insert, TX 2 Commit, TX 2 Begin, TX 3 Insert, TX 3 Begin, TX 4 Commit, TX 3 Delete, TX 4 Begin, TX 2 Insert, TX 2 Commit, TX 2 Begin, TX 3 Insert, TX 3 Commit, TX 3

アーカイブ

Redoログ

#1

アーカイブ

Redoログ

#2

Online

Redoログ

Begin, TX 1 Update, TX 1

Cache Memory

Capture

一番古いトランザクションの場所

だがCaptureのキャッシュ・ファイ

ルを読むため、読み込まない

一定の境界時間より古いオープントラ

ンザクションはPersisted Objectとして

ファイルに保存される

Begin, TX 4 Insert, TX 1 Delete, TX 4

Persisted Object

BR Checkpoint

Begin, TX 1 Insert, TX 1 Update, TX 1

データを読み込み

データを読み込み

Trail

ファイル

(26)

GoldenGate

Database

Bounded Recovery ファイル管理動作

トランザクション開始後2回目のインターバルを超した時点からインタ

ーバルごとにトランザクション情報を含んだファイルを作成、追加する

トランザクション毎にファイルは生成され、commit /rollback 発行後

の最初のインターバルにて削除される

Tx3 用作成

Tx4 用作成

Tx3 用削除

Tx4 継続追記

Tx6 用作成

Tx4 用削除

インターバル 1 インターバル 2 インターバル 3 インターバル 4

REDO

Archive

Tx1

Tx2

Tx3

Tx4

Tx5

Tx6

(27)

Bounded Recovery 利用時考慮事項

インターバル

4時間

ファイル出力先

<OGGインストールディレクトリ>/BR/<プロセス名>/stale/

ファイル出力形式:

1.

チェックポイント情報:CP.<プロセス名>.<チェックポイント情報>

2.

トランザクション情報:PO.<プロセス名>.<オブジェクト番号>.<ファイル番号>

デフォルト設定

最も長いトランザクションの時間を調査

アーカイブログの保持期間の調査

最低でも8時間 (インターバル4時間×2回)前までのアーカイブログがないと、障害発

生時にプロセスの再起動ができない。

運用側での調査項目

(28)

アジェンダ

Oracle GoldenGate概要

Oracle GoldenGate活用ポイント

Trigger、Delete Cascade設定テーブルの競合

ASMインスタンスへの接続

Bounded Recovery

まとめ

(29)

まとめ

Oracle GoldenGate を用いたデータ連携を行う際は、データ

ベースの要件を事前に充分に確認し、必要な対処を実装する

ことで、より効率的かつ確実なデータ連携が実現可能です。

Oracle GoldenGate 11gでは、Oracle GoldenGate 10.4にお

いて、個別の対処や考慮が必要であった事象をパラメータ設

定により、対処することが可能となりました。

Trigger、Delete Cascadeが設定されたテーブルの競合回避

ASM上のRedoログファイルの読み込み

(30)

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