平 成 2 8 年 1 月 2 5 日 開 会
平 成 2 8 年
第 1 回
茨
木
市
教
育
委
員
会 定 例 会
会
議
録
茨
木
市
教
育
委
員
会
写
◆ 平 成 2 8 年 1 月 2 5 日 ( 月 ) 第 1 回 教 育 委 員 会 定 例 会 を 南 館
6 階 第 1 会 議 室 で 開 催 し た 。
◆ 出 席 委 員
委
員
長 片 山 正 敏
委 員 長 職 務 代 理 者 京 兼 幸 子
委
員 篠 永 安 秀
委
員 武 内 由 紀 子
教
育
長 八 木 章 治
◆ 本 委 員 会 に 出 席 し た 者
教 育 総 務 部 長 久 保 裕 美
教 育 政 策 課 長 乾 克 文
学
務
課
長 小 塩 憲 司
施
設
課
長 有 福 浩 三
社 会 教 育 振 興 課 長 森 岡 恵 美 子
青
少
年
課
長 小 島 明 美
中 央 図 書 館 長 川 上 成 人
学 校 教 育 部 長 為 乗 晃
学 校 教 育 推 進 課 長 小 川 浩 一
教
職
員
課
長 青 木 次 郎
教 育 セ ン タ ー 所 長 尾 﨑 静 恵
こ ど も 育 成 部 長 佐 藤 房 子
保 育 幼 稚 園 課 長 中 井 誠
◆ 署 名 委 員
委
員 篠 永 安 秀
( 平成 2 8 年 1 月 2 5 日 ( 月 ) 、 午 後 2 時0 0 分 )
議 事 日 程
( 平成 2 8年 第 1 回茨 木 市 教 育 委 員 会 定例 会 )
( 於: 市 役 所 南 館 6 階 第 1 会 議 室 )
日 程
議案番号
件 名
摘 要
1
会議 時間 の 決 定 に つ い て
2
会議 録署 名 委 員 指 名 に つい て
3
諸 般 の報 告 に つ い て
4
1
茨木 市 教 育 長 の 職 務 代 理 者 の 事 務 委 任 に 関 す る 規 則 の
制 定 につ い て
5
2
茨 木市 立 学 校 通 学 区 域 の一 部 変 更 に つ い て
6
7
8
9
10
11
12
(14時00分 開会) 片山委員長 お待たせいたしました。 ただいまから平成28年第1回茨木市教育委員会定例会を開会いたします。 本日は、委員会を傍聴したいとの申し出がございますので、ここで入室していただき ます。 それでは、傍聴者を入室させてください。 (傍聴者入室) 片山委員長 再開いたします。 本日の出席委員は5名でありまして、会議は成立いたしております。 なお、本委員会には部長以下、説明員の出席を求めております。 これより本日の会議を開きます。 日程第1 「会議時間の決定について」を議題といたします。 お諮りいたします。 本日の会議時間は午後4時までといたしたいと思いますが、異議ございませんか。 (各委員「異議なし」の発言あり) 片山委員長 異議なしと認めまして、本委員会の会議時間は午後4時までと決定いたします。 日程第2 「会議録署名委員指名について」。 本件は、改正前の茨木市教育委員会会議規則第19条の規定により、 篠永委員をご指 名申し上げますので、よろしくお願いします。 日程第3 「諸般の報告」を行います。 久保教育総務部長が報告
片山委員長 ありがとうございます。 ただいまのご報告について、何かご質問ございますでしょうか。 篠永委員 私のほうからは、1月11日の成人祭で少しお聞きしたいと思います。 今年の成人祭の式典の場所が変わったということでございまして、特に大きなトラブ ルはなかったかと、私の印象では思っているんですけれども、場所が 変わると、参加さ れる方の足の便とか、そういうこともございますし、ちょっと私、把握しているわけで はないんですけれども、例年と比べてこの人数は多かったのか、少なかったのかという のと、成人祭に招かれる新成人の方々の、何か現場の意見というのか、聞こえてきたも のが現段階でありましたら、教えていただきたいのと、毎年のことですが、ニュースで、 成人祭となると、いろいろ騒動があったりするわけなんですけれども、当市の場合は今 回どうだったでしょうか。多分、私の知る範囲ではなかったかと思うのですが、いかが でしょうか。 森岡社会教育振興課長 昨年度の新成人の参加率は74.8%、今回は70.8%ということでございますの で、率的には少し落ち込んでおります。ただ、対象者が昨年度よりは 100人ほど増え ているというようなこともありますので、若干人数が減っている結果にはなっておりま す。なお、これは、会場のホールに入っていただいた人数をカウントし ておりますので、 私が見ている範囲では、会場に入らずに、外で友人とお話をされていた方も多く見られ ましたので、例年どおりか、もしかしたら少し多目には会場に集まっていただいたので はないかというふうに考えております。 式につきましては、若干おしゃべりもあったようなんですけれども、比較的スムーズ に進行ができたというふうに思っております。 新成人の方のご意見というのは、直接私どものところには届いていないんですけれど も、特に不便であったというようなご意見はいただいておりません。ただ、非常に会場 が広くて、教育委員会の職員がかなり警備や場外整理のほうでは気を使って、違法駐車
がないような形で車を誘導いたしましたので、新成人の方にも、結果的には少し歩いて いただく距離が多いとか、そういうようなご不便 をおかけしたかもしれないとは思って おります。ただ、全般的には非常にいい成人祭になったのではないかなというふうには 考えております。 以上です。 京兼委員 私からも続いて、成人祭のことについてお聞きしたいんですけれども、会場外におら れた方ということなんですが、会場と会場外ということの定義ですね。これはどの点で 区別されておられるのか。マスコミ等の報道によれば、会場外でも騒いで、周辺市民の 方々に迷惑をおかけするということがあるように聞いているのですが、例年ですと、会 場がどこまでかってわかりやすいんですけれども、今年はどこまでが会場だったのか、 建物内が会場なのか、あるいは皆さんが集まった式場が会場なのか、その点、ちょっと お聞きしたいということと、それからホール外におられた方々 が多かったということな んですけれども、なぜ会場の中に、この会場の定義が問題なんですが、入らなかったの か、その理由について、おわかりでしょうか。 続いて懇親会のことなんですけれども、今年の懇親会場は、これまでの会場に比べて 若干狭いように思うのですが、その点、いかがでしょうか。仮に狭いとすれば、何らか の改善方法をお考えでしょうか。その点について、お聞きしたいと思います。 森岡社会教育振興課長 私が先ほど会場内ということで申し上げましたのは、受け付けを済ませてホールに入 っていただいた数という認識で、説明をさせていただきました。実際、2階のホール入 り口で、入っていただいた数をカウントしております。ですから、その会場外といいま すと、今回の場合ですと、ホール外の建物の中の2階、1階の廊下、また建物外の岩倉 公園横のスペースにかなり多くの方々、多くの新成人がおられたというふうに認識をし ております。これにつきましては、一定のアナウンスと、それから誘導ということで職 員が対応していたんですけれども、広い会場でなかなか声が聞こえなかったという反省 点も出ております。ですから、来年度、いろいろとご意見いただいた中でも、もう少し マイクの音を大きくする、今回は入試と重なっていたということもあって、遠慮したと
ころもあるんですが、マイクの音を大きくするということと、あと「会場 はこちら」と いうプラカードをつくって、上に上げながら誘導するということで、改善ができるので はないかというふうに考えております。 2点目の同窓会コーナーにつきましては、会場の面積的には例年と変わらず 、大体同 じ程度の広さではあったのですけれども、特に2階のラーニングスタジオはガラス張り でよく見えたということもあるんですが、非常に混んだ感じを受けております。そうい うようなご意見もいただいておりますので、来年度は、もう一つ階は上がってしまうん ですが、少し広い会場で対応できればというふうに考えております。 以上です。 京兼委員 ありがとうございました。 武内委員 式典の会場というか、ホールの件なんですけれども、たくさんの方が入ってはきてい るんだけれども、後ろのところにたくさんの人がいて、前のほうの席が 空いているのに、 なかなか降りて行って座るということがスムーズにできていなくて、始まりかけてから、 まだぞろぞろ前のほうに座りに来ているという姿が目についたんです。特に午前中のと きに、そういう感じを受けたんですけれども、もっと誘導して、前が 空いていますから 前から座ってというようなことを、会場の案内の人がもっと声をかけてもいいんじゃな いかなというふうに思います。空いているのかどうかがわかりにくくて、なかなか前ま で行くのはどうかなというふうに戸惑っているような雰囲気を感じましたので、前のほ う空いてますよというようなことをどんどんお知らせしていってもいいんじゃないかな というふうに思いました。 結構、言ってもらったら素直に皆さん降りて行って、場所を確保しようとされるよう な感じがしましたので、ぜひそういう声かけをしてもらえたらいいなと思いました。 森岡社会教育振興課長 私ども社会教育振興課の認識が甘く、昨年度と同様の広さというような感覚でおりま したもので、場外整理と場内整理の職員に、この時間帯にもっと前のほうになど、早目
に誘導するようお願いできていなかったところがございます。 今回も始まってからぞろ ぞろ入られたので前に行けなかったという結果もございましたので、来年度はこの広さ も考えまして、もう少し早目のうちから、立て看板をつくって誘導するような方法など も考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 片山委員長 続きまして、12月21日、月曜日ですけれども、中学校生徒会交流会というのがさ れております。これは例年されていると思いますが、 今年はどういうテーマで、具体的 な中身はどんなことを交流会の中でされたのか、教えていただけますでしょうか。 小川学校教育推進課長 生徒会交流会の今年度のテーマは、「いじめのない学校にするために」、サブテーマ として、「違いを理解し個性を尊重する」といった内容でさせていただきました。 グループについては、中学生が10名程度、小学生が2名程度の10数名、それを1 4グループに分かれて話し合いを行いました。テーマに基づいて話し合いということで すので、幾つかのワークがございまして、最初はいじめって何ですか、どんなことがい じめでしょうという問いかけの中での話し合いをしました。それについては、例えばけ んかと違って一方的にすることであるとか、あるいは2人以上が繰り返し嫌なことをす るであるとか、そういった意見がある一方、それに対して、いや、やっぱり相手がいじ めと思ったら、やっぱりこれはいじめなんだという意見が出たりしました。また、茨木 市内の学校からいじめをなくすためにはどんなことができますかといったようなことに 対して、劇やビデオによるアピール、あるいはポスターであるとか、ボイスボックスで あるとか、そういうのをつくったらいいと、そういった意見もある一方、私自身、こん な意見が出てくるんだというふうに思ったのは、家庭環境のストレスであるとか、そう いったことで、教室で暴れている友達がいると、そういう友達をみんなで注意し合える ような、そういったことをしていくことがいじめをなくすことにつながるんじゃないか なというような意見を出していた生徒もいました。大変盛り上がった時 間であったかと いうふうに思っております。
片山委員長 日ごろ、いじめについて、学校でいろいろ子どもたちにご指導いただいていると思い ますけれども、学校内での子どもたちのいじめ事象の背景的な問題ですね。今、そうい う家庭での問題とか、そういうことも現れてくるというようなことで、そういういじめ の指導について、今後何か参考になるようなこと、子どもたちの意見から今後につなが るような、次の指導につながるような、そういう方向へ持っていきたいというような、 何か参考に、示唆になるようなものがありましたでしょうか。 小川学校教育推進課長 先ほど申しましたように、確かにいじめをなくすためにというふうに聞いたときに、 やっぱりそういう目につくようなポスターであるとか、あるいはそういったアピールで あるとかいうのをどうしても考えがちではあるんですけれども、先ほど紹介しました、 常日ごろからの学級づくりということがすごく大事なんだというような意見を出してい る子どもたちがいました。やはり日々の集団づくり、それがいじめというものをなくす ものにつながるというふうに感じましたし、生徒会担当の教員も参加しておりますので、 そういう子どもたちの意見を聞きながら、学校に返していけるのではないかなというふ うに思います。 片山委員長 ありがとうございます。 武内委員 今お話を伺って、とても有意義な交流会というか、取り組みができたんだなというこ とで、すごくいいなというふうに感じました。 1月7日のいじめ不登校シンポジウムは先生方が対象ですよね。それと、この21日 の子どもたちの中からいろんな取り組みが出てきたよというようなことを 関連づけてさ れたようなことはないんでしょうか。7日のほうはどういうふうなことをされたのかと いうことと、今の関連性みたいなものを考えられなかったのでしょうかということをち ょっと聞かせてください。
小川学校教育推進課長 いじめ不登校シンポジウムでございますが、対象は1年目、2年目の教員と、どうし ても参加したいという教員についても参加可というふうにはしており ますけれども、そ ういった経験の浅い教員を対象に行っているもので ございます。 内容といたしましては、四つのグループに分かれまして、それぞれのグループに本市 のスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、 そして、そのスーパーバイザ ー、いじめ対策指導員、指導主事等が各グループに入りまして、ある事例を示して、そ の事例に対してどう考えるのかといったようなものをグループ内で話し合いをするもの でございます。 今、武内先生がおっしゃった中学生交流会との関連というところでございますが、特 に関連させるようなこちらからの投げかけであるとか、紹介というのはなかったんです けれども、逆に子どもたちの中からこんな意見が出たというようなことを、先生方に直 接的に、特に経験の浅い先生方でもあるので、聞いていただくことが、それぞれの 先生 方のこれからの指導につながることもあるかと思いますので、 今いただいたご意見につ いては、次年度の参考にさせていただきたいというふうに思っております。 片山委員長 はい、ありがとうございます。 ほか、よろしいですね。 それでは、以上をもちまして、諸般の報告は終わらせていただきます。 続きまして、日程第4 議案第1号「茨木市教育長の職務代理者の事務委任に関する 規則の制定について」を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 八木教育長 議案第1号につきまして、趣旨説明を申し上げます。 本件は、平成27年4月1日付で地方教育行政の組織及び運 営に関する法律が改正さ れ、教育長の職務代理者に関する規定が改められたことに伴い、教育長の職務代理者の 事務委任に関する規則の制定を行うものです。 詳細につきましては、教育総務部長から説明いたしますので 、よろしくご審議賜りま
すようお願い申し上げます。 久保教育総務部長 議案第1号につきまして、補足説明を申し上げます。 本件は、現教育長の任期満了に伴い、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一 部を改正する法律による経過措置が終了し、同法に規定する教育長の職務代理者に関す る事項が適用されることに伴い、教育長の職務代理者の事務委任に関する規則を新たに 制定するものでございます。 また、附則といたしまして、平成28年2月1日から施行する旨を定めております。 なお、参考資料として地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法 律、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の新旧対照表、茨木市教育委員会所管事 務委任、専決等に関する規則をご配布いたしております。 以上で補足説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い をいたします。 片山委員長 提案者の説明並びに補足説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 篠永委員 ちょっとシンプルな規則なので、少し確認させていただきたいんですけれども、教育 長の職務代理をするようになる場合、状況ですね。どのようなことで代理を立てること になるのかというようなところを、具体例を交えながらちょっと教えていただきたいん ですが。 乾教育政策課長 教育長が事故あるときまたは教育長が欠けたときということでございますので、教育 長がやめるということがありましたり、病気、事故などによりましてその職務ができな いという状況になりましたときでございます。 篠永委員
その状況は、現教育長がお願いしますと言うか、あるいは病気で言えない場合も含ま れているわけですね。本人が病気と気づいてなくて、明らかに少し業務を遂行するのに おかしいという状況であった場合に、周りから教育長の代理を立てたほうがいいんじゃ ないですかというような動議を発動するというようなことも含めてのことなんでしょう か。 乾教育政策課長 そこまでは規定はされていないところでありまして、想定がされていないところかな というふうには思っております。 篠永委員 わかりました。 片山委員長 もう少し詳しく説明いただきたいんですが、この職務代理の件 は、これまで教育長が、 従前の教育長、今の教育長ですね。2月以降の話になって、今の教育長が、内部で事務 職員を指揮監督してされる仕事がございますね。 いわゆる専管的事項に対する、それの 代理の問題と、それからもう一つは、委員会の主宰者たる教育長、新しい教育長として のいわゆる委員会の代表者としての職務、それの代理の問題と、二つ側面があると思う んですが、その場合、委員会の主宰者としてと、それから従前の教育長の仕事 、つまり 教育委員会から専管的に、専決として委任されている部分がありますね。ですから、大 きく言って仕事が三つあると思うんです。 教育委員会の主宰者としての教育長、それから、教育委員会から事務委任を受けた 範 囲で、専決を処分する教育長、それから通常今までの事務職員を指揮監督する教育長と、 この3本の仕事があると思うんですが、この職務代理者の 仕事についての今回の提案は、 このどの部分をどうするかという、その辺の説明をしていただければわかりやすいと思 うんですが、お願いできますか。 乾教育政策課長 今回の職務代理者にお願いすることでございますけれども、も ともと教育長は教育委
員会の会務を総理するというふうになっておりまして、教育委員会会議を主宰すること、 その部分と、教育委員会の権限に属する事務というところで、教育委員会から委任され ている事務について、委任をするという形になっております。もともと教育長が 行って いた職務という部分に関しましては、基本的には部長が課長、課長が係長、係長が係員 を指揮監督して行うという形になっておりますので、大きくは そういうふうに考えてお ります。 片山委員長 もう少し、補足をいただけますか。 今回の部分はどの部分ですか。 乾教育政策課長 今回の部分に関しましては、第2条に書かれております茨木市教育委員会所管事務委 任の専決事項に関する規則の第1条の規定により、教育長に委任された事務の範囲にお いて、教育委員会事務局の職員に事務を委任させていただいているというところでござ います。 片山委員長 教育委員会から教育長に委任された業務ですね。専決ができる事務、これについての 職務代理者を決めるというのが今回の提案ですね。 乾教育政策課長 今回の分は、その職務代理者が委任をできる事務についてです。 片山委員長 教育長が欠けたときは、その仕事を職務代理者がすることになるんですが、職務代理 者から委任をするということですね。 乾教育政策課長 そうですね。
片山委員長 今までは教育長がされてたんですよね、その仕事は。教育長が欠けられた場合は、職 務代理者がそれをするということになりますね。それを、さらに事務局のほうに委任す るということですね。 乾教育政策課長 はい。 片山委員長 だから、委任の委任になるということでいいんですか。 教育長が欠けたときは、指定された者が委任を受けてされると。法律上、受任をされ た職務代理者がやることになりますけれども、それをさらに事務局に委任するという規 定ですね。それは、今までの教育長が事務局に委任されていた内容と変わりがないとい うことなんですか。 乾教育政策課長 はい、その部分に関しては変わりがない状況です。 片山委員長 何かありますか。 京兼委員 ちょっといいですか。 この改正後の第13条第2項ですね。教育長に事故があるとき、また教育長が欠けた ときは、あらかじめその指定する委員、これは職務代理者ということですね。が、その 職務を行う。職務ですよね。 この今回の規則の第1条は、この職務代理者が行う事務に限定されているんでしょう か。職務の中の一部の事務、事務的なことの委任という意味じゃないんでしょうか。恐 らく職務のほうは範囲が広いと思うんですけどね。
例えば教育委員会の会議の議長ですね。これは恐らくその職務代理者が代理して行う んでしょうね。この事務の受任者に委任するわけじゃないわけでしょう。事務じゃない から。そういうことじゃないんですか。ここに事務って書いてますので。 片山委員長 今まででしたら、委員会から委任を受けた教育長が何らかの事情で仕事ができない場 合、事務局職員に委任できましたね。その範囲で、受任の範囲内で。それと同じことを 今回は職務代理者のほうから事務局に委任すると。そういうことですね。 八木教育長 それでいいと思います。 片山委員長 それでいいんですね。 八木教育長 第2条で、職務代理者は誰がなるかわかりませんけれども、ここの委員の中で職務代 理者が指名を受けて、その人がこの第2条、第3条によって、このままのメンバーでし たら、久保部長を第一の事務取扱者にするということですね。事務執行をする。会議と かは職務代理者がするということです。それでいいんですよね。 片山委員長 休憩いたします。 休 憩(14時33分) 再 開(14時35分) 片山委員長 再開いたします。
乾教育政策課長 今回、平成27年4月1日に施行されました地教行法の改正によりまして、新教育長 は前の、平成27年4月以前の地教行法でいうと、教育委員長の職務と教育長の職務を 兼ねた新しい教育長というふうになりまして 、その教育長は、常勤の特別職ということ になりますので、職務代理者の方は、新教育長の仕事、以前の教育委員長と教育長の仕 事を全てしていただくことになりますので、それを委任する規則をつくるということで ございます。 教育長職務代理者は非常勤になりますので、常勤の教育長の仕事の全てをするという ことは、なかなか実際上は難しいというところがあるというふうに思いますので、この 規則をつくって事務局職員に委任できることを規定するものでございます。 片山委員長 よくわかりました。 何か補足ありますか。ないですか。 皆さん、ご理解いただけましたか。 何かほかにご質問ございますでしょうか。 よろしいですか。 それでは、お諮りいたします。 今回の質疑を打ち切りましても、異議ございませんか。 (各委員「異議なし」の発言あり) 片山委員長 異議なしと認めまして、質疑を打ち切ります。 ただいまより、各委員の賛否及び意見を伺います。 (各委員「原案賛成」の発言あり) 片山委員長
各委員のご意見は原案に対して賛成であります。 本件は原案のとおり決することに異議ございませんか。 (各委員「異議なし」の発言あり) 片山委員長 異議なしと認めます。 よって、議第1号は原案のとおり可決されました。 日程第5 議案第2号「茨木市立学校通学区域の一部変更について」を議題といたし ます。 提案者の説明を求めます。 八木教育長 議案第2号につきまして、趣旨説明を申し上げます。 本件は、彩都中部地区開発に伴い、大字佐保、大字宿久庄、大字清水、大字粟生岩坂 の一部が「彩都あかね」として住居表示されたことから、通学区域を一部変更するもの です。 詳細につきましては、教育総務部長から説明いたしますので、よろしくご審議賜りま すようお願い申し上げます。 久保教育総務部長 議案第2号につきまして、補足説明を申し上げます。 本件は、彩都あかね地区が新たに住居表示されたことに伴い 、平成28年3月1日か ら通学区域を一部変更するものでございます。 当該地区につきましては、住居系建築物等の用途制限をする地区として開発されてい るため、児童生徒の増加はございませんが、将来的に居住者が発生した場合に対応する ため、通学区域を一部変更するものでございます。 現在、彩都開発地域においては彩都西小学校、彩都西中学校に通学しており、収容人 員、地理的条件等を総合的に判断した結果、当該地区においては彩都西小学校、彩都西 中学校への通学区域とするものでございます。
なお、詳細につきましては、別紙参考資料のとおりでございます。 以上で補足説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い 申し上げます。 片山委員長 提案者の説明並びに補足説明は終わりました。 これより質疑を行います。 京兼委員 この1月1日付で住居表示が実施された彩都あかね地区なんですけれども、住居系建 築物等の用途制限をする地区ということなんですが、住宅建設はできない地区という理 解でいいのでしょうか。そうすると、住民が 増えるはずはないと思うのですが、その点 はどうなのでしょうか。 乾教育政策課長 おっしゃるとおりでございまして、住居というものはできないことになっております。 倉庫などができる予定になっているところでございますが、これは万が一でございます けれども、そちらの管理人でありますとか、輸送してきたときに仮に住まうところとい う形で、住民票をもしも移してくることがありましたら、ここに住む人が行く学校がな くなってしまいますので、考えられないのですが、予備的に今定めているという状況で ございます。 京兼委員 住民票が置かれれば一応住民というか、そこで居住するということになって、もし子 どもがいれば、学校に行かなきゃいけないということになるわけですか。問題はないん ですかね。 篠永委員 今はいないということですかね。 乾教育政策課長
おりません。 篠永委員 対象のお子さんがいないだけで、大人の方で住んでいるという人はいるということで すか。それもない。一応今はないということで、わかりました。 片山委員長 これは彩都の中部地区に入るんですか。中部地区ですね。では今、物流関係の開発が されていますね。その施設用地として。モノレールの延伸とか、そういうのも一応は予 定されていますかね。 ほか、何かございますか。 乾教育政策課長 本日配付させていただきました参考資料のところでございますが、変更箇所がござい ますけれども、大字佐保、大字宿久庄、大字清水と書かせていただきまして、次、大字 粟生岩坂と書かせていただいておりますけれども、土 偏の坂になっておりますが、こざ とへんの阪に訂正をお願いいたします。 それからその次のページの一部でございますが、ちょっと文字が抜けているところ、 消えているところがございまして、変更後のほうでございますけれども、変 更後の上の ところ、大字佐しかございませんが、大字佐保、それから左側で、大字粟生岩阪の阪が 抜けております。申しわけございません。 片山委員長 現況は山林ですね、地目上。 武内委員 すみません。全然関係ないことですけど、この山の、山でも持ち主があると思うんで すけれども、その方はこの佐保に住んでる人とか、粟生岩阪に住んでる方とか、そうい うのではないんですか。もう全部その開発事業のほうに売られたというか、 そちらに手 放されて、そういう関連はないんですか。ここに住んでる方の山だ というのは。
乾教育政策課長 山林等につきましては、都市開発機構に売却されておりますので、持ち主というのは 、 個々の方が持っておられる状況ではございません。このもとの大字 の方が持っておられ るわけではございません。 武内委員 じゃあ、個人の人がそこへ家を建てるとか、そんなのはもう全然あり得ないわけです ね。 乾教育政策課長 はい、そうです。 武内委員 わかりました。 片山委員長 よろしいですか。 お諮りいたします。 質疑を打ち切りましても異議ございませんか。 (各委員「異議なし」の発言あり) 片山委員長 異議なしと認めまして、質疑を打ち切ります。 ただいまより、各委員の賛否及び意見を求めます。 (各委員「原案賛成」の発言あり) 片山委員長
各委員のご意見は、原案に対して賛成であります。 本件は原案のとおり決することに異議ございませんか。 (各委員「異議なし」の発言あり) 片山委員長 異議なしと認めます。 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。 以上をもちまして、本日の議事日程は全て議了いたしました。 平成28年第1回茨木市教育委員会定例会を閉会いたします。 ありがとうございました。 (14時48分 閉会)
以上会議の顛末を記載し、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正す る法律の施行に伴う関係規則の整理に関する規則第1条の規定による改正前の茨木市教育 委員会会議規則第19条によりここに署名する。 平成28年1月25日 茨 木 市 教 育 委 員 会 委 員 長 署 名 委 員
月 日 行 事 名 場 所 出 席 者 担 当 課 12月12日(土) 第2土曜科学教室 「3D体験!」 (参加者:23人) 教育センター 科学実験室 関係職員 教育セン ター 12月13日(日) 人形劇(開催回数:2回 参加者:延べ158人) 水尾図書館ほか 関係職員 中央図書館 12月19日(土) 子どもの本の読書講座「子どもの本を知る・ 楽しむ」 (参加者:13人) 穂積コミュニティ センター 関係職員 中央図書館 12月21日(月) 第3回茨木市青少年問題協議会専門部会(参加者:17人) 上中条青少年センター 関係職員 青少年課 12月21日(月) 茨木市中学校生徒会交流会 (参加者: 172人) 男女共生センター (ローズWAM) 関係職員 学校教育 推進課 12月18日(金) ~ 1月7日(木) 読書会 (開催回数:2回 参加者:延べ15人) 生涯学習センター きらめき 関係職員 中央図書館 1月7日(木) いじめ不登校シンポジウム(参加者: 189人) 生涯学習センター 教育長関係職員 学校教育推進課 1月9日(土) 第49回こども会親善百人一首カルタ競技大会(参加チーム:23こども会 37チーム) 上中条青少年センター 教育長関係職員 青少年課 1月9日(土) 第2土曜科学教室 「現れる文字、消える文字!」 (参加者:17人) 教育センター 科学実験室 関係職員 教育セン ター 1月11日(月・ 祝) 第68回茨木市成人祭 (新成人参加者数:1,979人) 立命館いばらき フューチャープラ ザ 教育委員長 教育委員 教育長 関係職員 社会教育 振興課 12月12日(土) おはなし会