し ゃ し ん 豊中市と よ な か し・能勢町の せ ち ょ う・箕面市み の お しから6グループが参加さ ん か した今年こ と しの識字し き じ・日本語に ほ ん ごきょうしつ教 室こうりゅうかい交 流 会。協 会きょうかいか らは、日本語に ほ ん ごこうりゅう交 流「ひまわり」から学 習 者がくしゅうしゃの リュドミラさん、ボランティアの井上いのうえさん、時本ときもと さんが参加さ ん かし、今年度こ ん ね ん どの「ひまわり」の活動かつどう報告ほうこく を 行おこなった。各グループの 発 表はっぴょうの後あとは、市内の 「北芝きたしばよみかき 教 室きょうしつ」で実際じっさいに 行おこなわれている 詩しの創作そうさくに 挑 戦ちょうせん。参加者さ ん か し ゃ全員ぜんいんが「よみかき 教 室きょうしつ ええなぁ」というテーマで1 人ひ と りいちぎょう1 行の「気き持もち」 を書かいた。「生いきる事ことは学まなぶこと」、「字じを覚おぼえて思おもい を伝つたえ合あえた」、「日本語に ほ ん ごを 勉 強べんきょうして話はなせていいなぁ」 など「よみかき 教 室きょうしつ」への思おもいが 50 行ぎょう以上いじょう集あつまり、 「詩し」が完成かんせい。各かくグループから1 人ひ と りが 代 表だいひょうで前まえに出でて詩し を読よむたびに、 会 場かいじょうからは 共 感きょうかんの声こえがあがっていた。 (神谷かみたに) 写真ニュース 1~2 協会からのお知らせ・イベント告知 8~9 協会ボランティア活動紹介(チームシカモ) 3~4 多文化ひと模様(洪ホン奭ソッ義ギさん) 5 「世界のあれこれ」比較してみました 10 法人会員紹介(テンプル大学ジャパンキャンパス) 6~7 編集後記 10 ※「識字し き じきょうしつ教 室」とは…戦争せんそうや貧困ひんこん、差別さ べ つなど、さまざまな理由り ゆ う で日本語に ほ ん ごのよみかきに丌自由ふ じ ゆ うを感かんじる人ひとたちが通うか よ うきょうしつ教 室。
し ゃ し ん 「箕面み の おメキシコ友ともの会かい」の主催しゅさいで、チャリティー・ ピアノコンサートが開 ひら かれた。箕面市 み の お し とメキシコ・ クエルナバカ市しの学生がくせいこうりゅう交 流20 周 年しゅうねんを記念き ね んして、 第 だい 1 0 回かい ( 2 0 0 2 年度ね ん ど ) の 研 修 生けんしゅうせいだ っ た カナンシー・ゴンザレスさんがピア ノを演奏 えんそう 。当日 とうじつ 集 あつ まったカンパとと もに、義捐金ぎ え ん き んとして、28,190円えんが 東日本 ひがしにほん 大震災 だいしんさい 被災地 ひ さ い ち に 贈 おく ら れ た 。 (「メキシコ友ともの会かい」玉井た ま い) 1月がつ22日にちは 旧 暦きゅうれきの大晦日お お み そ か、 春しゅん節せつの始はじまりだ。 「大阪おおさか大学だいがくちゅうごく中 国りゅうがくせい留 学 生学友会がくゆうかい」は 中 国ちゅうごく領事館りょうじかんの 職 員 しょくいん や大阪府内お お さ か ふ な いの 日 中にっちゅう友好ゆうこうきょうかい協 会などの関係者かんけいしゃ、約やく 200人にんの阪大中国人はんだいちゅうごくじんりゅうがくせい留 学 生を招まねき、共ともに新年しんねんを祝いわ った。会 場かいじょうでは本場ほ ん ばの中華ちゅうか料理りょうりが用意よ う いされ、伝統的でんとうてき な葫芦フ ー ル(ひょうたん笛ぶえ)による演奏えんそうなども披露ひ ろ うされ た。 上 海しゃんはい行いき往復おうふく航空券こうくうけんなどの豪華ご う か景品けいひんが当あたる 抽 選 会 ちゅうせんかい は大おおいに盛もり上あがった。(インターン・毛もう)
①多啦 A 梦
(ヒント:アニメのキャラクター)②热狗
(ヒント:食べ物)③奥巴马
(ヒント:政治家) *答えは 5 ページにあります!お買い物で国際協力
箕面市粟生外院6-2-41 Tel&Fax : 072-728-1221 E-mail: [email protected] URL: http://espero-osaka.com試食会の様子 1Day カフェ前日の仕込み 2011年度から活発に活動している外国人市民グループ「Team Shikamo」(以下、シカモ)。毎月 1 回の「世界をつまみ食い!1Day カフェ」の開催や多民族フェスティバルのステージで世界の早口言葉 を披露するなど、活躍の幅は留まるところを知らない。今回はシカモやカフェが始まった経緯や現在の 活動についてメンバーの3人に話を聞いた。 チームの結成は2010年9月頃。「居場所がな い」「夫が働きに行くとずっと家で一人。何かした いけど、どうすればよいのかわからない」などの 外国人市民からの声がきっかけだった。何をしよ うか考えたとき、テーマとして挙がったのが「食」 だった。「食」は日本語力を問わず、さまざまな文 化や背景を持つ人が無理なく関わることができる。 また、普段は丌利に感じることの多い「日本に暮 らす外国人」という立場が、逆に「私たちしかで きない強み」に転じるのでは?そういうわけで、 カフェ試行に至った。 結成時のメンバーは、韓国、スウェーデン、ス ロヴェニア、タンザニア、バングラディシュなど の出身。チーム名はスワヒリ語で目上の人に対し て使う「こんにちは」という意味の「シカモ」を 使うことにした。メンバーはこれまでに飲食店で 働いた経験がなかったため、みな手探りでカフェ を作っていった。実際にカフェを運営することは 容易ではなかったが、それでも「自分にもできる」 という達成感が日を追うごとに感じられ、自ら手 書きのメニューを用意してくるなど自発的に動い たりアイデアを出したりするようになり、四苦八 苦しながらも楽しんでいた。 そんな中、協会が緊急雇用創出基金よりコミュ ニティカフェ事業をおこなうための財源を得られ たことから、2011 年 5 月からは市内・萱野か や のにあ るコミュニティカ フェ「NICO plus」 を借りて毎月一度 カフェを開催する ことになった。メン バーは仕事や家事 育児、勉強などでそ れぞれ忙しいが、カ フェ開催のために 何度もミーティングを開く。「やさしい日本語」を 使って進められるミーティングは、時には通訳を 介した り、 辞 書 を 使 っ た り し な が ら 、 4 時 間 続 くこと も。 試 食 会 では、「自 分 の 国 の 料 理 を お いしく食べてもらいたい」という思いから来る食 材や味付けのこだわりと、客である日本人が好む 味や盛り付け方、価格を意識しながらの制約のな か、どう妥協点を見つけるのか、いつも熱い議論 になる。 サービスの仕方も国によってさまざま。常に客 に気を配る日本の標準的なサービスが過剰だと感 じるメンバーもいる。このような違いも、ミーテ ィングを重ねることではじめて見えてきたものだ。 サービスの違いに気付いてからは、飲食店勤務の 経験を持つスタッフから研修を受け、ロールプレ イで練習するなど、シカモは日々試行錯誤しなが らカフェに取り組んでいる。 11 月からは市内・彩都粟生南さ い と あ お み な みにある「KJ ワー クスギャラリー・くらしの杜‘かぐら’」のカフェ スペースを借り、週 3 日オープンのチャレンジカ フェを実施している。月一度のカフェはイベント 的要素が強いため、継続的にカフェを実施するた めの実践力を養うことが目的。このギャラリーは 木材を多用するモデルハウスも兼ねていて、薪ス トーブや木の温もりを感じながら、ゆったりくつ ろげる。ドリンクや軽食をメインとしており、 1Day カフェとはまた違った雰囲気だ。
ミーティングの様子 シカモのメンバーは常に流動的だ。帰国や、家 庭の状況が変わり、参加が難しくなる人も尐なく ない。現在の主要なメンバーは 7 名ほど。料理の バリエーションを増やすために、もっと他の外国 人市民参加してもらうことが誯題だ。 しかし、前日の料理の下ごしらえに夜遅くまで かかったり、カフェ当日も一日中立ち続けで皿洗 いなどの重労働につくため、カフェの参加には「料 理が好き」であることはもとより、家族の理解と サポートが丌可欠だ。そのため、メンバー同士も お互いをサポートし合いながら活動している。 ロシア出身のヴィクトリアさんとナターリアさ んは、「カフェはすごく楽しい。自分の国の料理を 知ってもらえるのは嬉しいし、日本人と今までよ りもっと接するようになり、日本語の勉強もすす む」と言う。2 人はいつも積極的にメニューの提 案をし、冗談を言って場を和ませながらチーム内 に安心感を不えてくれる存在。シカモ結成の当初 からのメンバーでもある崔チェさんは、「回を重ねるご とにチームという意識が強くなってきている。」と 語る。「メンバーの日本語が上手くなってきている のはもちろんだけど、意識や行動も大きく変わっ た。初めは日本語が下手だからとお客さんと話す ことを躊躇していた人も、今では自らオーダーを 取りにいっている。『いらっしゃいませ』などの声 掛けも自然と出るようになってきたし、何よりみ んな生き生きして見えるのが嬉しい」。毎月一回と 週 3 日のカフェをしんどく思うこともあるが、仲 間のそんな姿を見ると頑張れるのだそうだ。 Team Shikamo はまだ新しい小さなグループ だが、その活動や存在意義は非常に大きい。まず、 「外国人市民」という丌利になりやすい立場を強 みに逆転させ、普段は味わうことのできない「外 国の家庭料理」を地域へ発信している。カフェを 通じて、メンバー自身も日本の文化や慣習を体験 的に知ることで、地域社会へ参加するための大き な一歩となっている。 「食」は万国共通の楽しみ。カフェを通じて、 幾度も粘り強くやり取りを重ねるプロセスは、実 は多文化共生を実現するための大事な要素を多分 に含んでいる。カフェを共催する協会にとっても シカモは貴重な存在。その活動は、今後も目が離 せない。(樋野)
*2 ページのクイズの答え ①ドラえもん ②ホットドッグ ③オバマ(大統領)
奭
2011年7月、恒例の朝日新聞・日本棋院主催「アマチュア囲碁名人選」で名人 位に輝いた韓国の青年、洪ホン奭ソッ義ギさん。その彼が箕面市シルバーセンター囲碁クラブ(幹 事長根岸健太郎さん)のメンバーにボランティアで囲碁の指導をしている。 1月はじめ、会場(箕面サンプラザ)を覗いて みると洪さんは8名を相手に八面打ちをしていた。 立ったまま順番に相手を変えて打っていく。盤の 前に立つと局面を一目見てすぐに石を置く。すご いスピードである。ごくたまに数秒頭を傾げるだ け。8名を相手に1秒もおろそかにせず頭脳をフ ル回転し続ける集中力と張りつめた緊張感が伝わ る。シルバーの人たちは実力に応じてハンデを貰 って4子から9子を置いての対局。対局が終わる と検討会に移り、最初から対局を再現、要所要所 で洪さんがアドバイスする。検討会は一部の人と 行っているが、8名を相手にしたのに、双方の打 った手を覚えているのには驚く。まるで手品でも 見ているような錯覚に襲われる。 洪さんは2011年3月に来日。現在箕面在住。 シルバーの人たちへの囲碁指導は月2回、土曜午後 に行っている。日本語は、母国の大学で日本語・日 本文学を専攻したので会話も読み書きも問題ない。 囲碁は父親から習い6-7歳から打ち始めた。 2008年には世界学生王座戦で準優勝している。 碁の強い人は数学もできるとよく聞くが、「私は数 学はそれほど得意ではなかった。数学は論理だけ だが、囲碁は勘が大事。碁では無数の手があるの で論理だけで正解を見つけるのは難しい」と話す。 彼の局面を読む速さは「勘」からきているとすれ ば頷ける。 日本人 の囲碁に つ い て 「日本人 の碁は形 の美しさ を追うも のが多い。 マナーが良い。韓国人の碁は戦闘的」と語る。一方、 彼と対戦したシルバ-のメンバーは「洪さんはきれ いな碁を打つ」と彼の棋風を称える。彼は決して偉 ぶったところを見せない。そういう人となりも碁に 現れるのであろう。 彼とシルバーの囲碁クラブの間を取り持ったの は実は当協会。彼は昨秋、協会主催の多民族フェス ティバルにボランティアとして協力してくれた。そ の際、囲碁を教えるボランティアをしてみたいとい う話が出たので、当協会で囲碁クラブに橋渡しをし た。彼は将来、プロ棋士を目指しているが、同時に 世界に囲碁を広める仕事をするのが夢。「その夢が あるので、こういう場で経験を積みたかった」と、 シルバーの人たちとの時間を楽しんでいる。 現在、産経新聞主催のプロアマトーナメントに出 場中で、同紙は注目のアマ新人として紹介している。 1回戦ではな んと9段のプ ロ棋士に勝利。 このトーナメ ントの結果も 楽しみである。 (荻野)右からジ―ニさん、武智さん
全米の大学約4,000校中、28番目の規模を誇るテンプル大学。1884年、ペンシルベニア州で設立 され、1982年日本初の海外大学日本校として、東京にジャパンキャンパス(Temple University Japan Campus【以降 TUJ】)を開校。2011年10月1日には、同校大阪センターで「生涯学習プログラム」を 開講した。同大学ディレクター・ユヘニア・A・メドラノさん(Eugenia A. Medrano【以降ジーニさん】) とプログラム開発スーパーバイザー・武たけ智ちひろし洋さんに、協会で話を聞いた。 ジーニさんは、1973年、母国のフィリピン に戒厳令が敷かれていた頃に来日。当時は、フィ リピンにいた家族は海外に出国することが出来ず、 「日本でことばも判らず寂しい思いをして大変苦 労した」と語る。その後、日本人の夫と結婚し1 6年間の子育てのあと、TUJ 大学院で教育学英語 教授法(TESOL)を学んだ。卒業後、同大学で教 壇に立ち20年余り勤務。ジーニさんは、「作文の クラスでは、学生は日本語で考えた内容をそのま ま英訳する傾向が強いので、そういった英文はア メリカ人には判らない。その都度、自分が間に入 って意思疎通をはかったり、日本語を経ずに英語 で作文するノウハウを教えたりした」という。 一方、武智さんは、以前、航空会社のエンジニア として伊丹空港に勤務。TUJ の「生涯教育プログ ラム」の大阪拠点設立に関わり、現在も大阪セン ターで同プログラムの運営事務を担う。 テンプル大学の海外キャンパスの中では、日本 校の規模が最も大きい。大学学部誯程と、「TESOL 修士・博士誯程」「MBA プログラム」「ロースク ール」の大学院誯程を開講。更に、大学・大学院 を英語で卒業する力をつける「アカデミックイン グリッシュ・プログラム」、英語で学ぶ社会人講座 「生涯教育プログラム」、国際化時代の社会人を育 成する「企業内教育プログラム」、NGO 向けの英 語講座「NGO マネジメント・プログラム」など 極めて多彩。 1996年、TUJ の東京本校でスタートした 「生涯教育プログラム」。その受講生は半数が 30才代で、現在約850人在籍。開講当初は日 本人と外国人の比率が4:6だったが、今では6: 4と逆転。「英語に丌慣れな日本人も継続して受講 することで自信をつけ、徍々に定着して来た」と ジーニさん。受講生には、日本で会社を設立し、 日本人とコミュニケーションの問題を抱える外国 人も尐なくない。「生涯教育プログラム」には、一 般的な「英語」の他、ビジネススキルを磨く科目 のほか「国際ビジネス文化比較」、「異文化コミュ ニケーション」など、計7つのカテゴリに 200 以上のコースがある。 TUJ の東京本校では、開講して15年経つ「生 涯教育プログラム」の週末のクラスに、大阪や北 海道など遠隔地から多くの受講生が出席していた。 東日本大震災による原発事故の影響で、受講生が 大阪などの地元に戻った。「その受講生たちから、 『大阪で開校は?』との問合せがあり、2011 年10月1日から同プログラムを大阪で開設し た」とジーニさん。10月~12月(秋学期)、2 月~4月(春学期)、6月~8月(夏学期)の3学 期制で、各学期は10週間ずつの構成。「大阪の人 は楽しいことが好き。受講生があまり話さず神経 質だと、先生が教えづらいが、その点、大阪人は 教える外国人講師にとってコミュニケーションが 取りやすい」。大阪センターでは、昨秋から始まっ た秋学期には約30人が受講。領事館や外資系会 社など限られた職種だけでなく、ビジネスの国際 化に伴い色んな分野の社会人が「生涯教育プログ ラム」を受講している。
TUJ の生涯教育プログラムでは、特に「異文化 間コミュニケーション」のスキルアップを目指す コースに力を入れているという。考え方のちがい をどう克服し、互いの文化を理解すること」がで きるのか。さまざまなケーススタディをもとに、 ディスカッションを徹底的におこなうことで、そ れぞれの「異文化理解度」を高めていく。 ケーススタディの一例としては、以下のとおり。 ●例えば、外国人スタッフが、仕事上の問題で、日 本人のスーパーバイザーの自宅に休日に電話して 解決策を仰ぐと、「休日に自宅まで電話するのは失 礼だ」と叱られ、後日評価が減点された。アメリカ では、「スーパーバイザーの責任として、対応する のは当然」と部下のアメリカ人は理解できない。 ●日本人は、我慢して何も言わずその場で居眠り をする。眠たそうな学生に「外に出て顔を洗った ら?」と言ったら、「先生に失礼という意識」が働 き、「日本では大丈夫なのに」と困惑した顔をする。 一方、アメリカ人は、自主的に教室の一番後ろに 立ち眠気がなくなると席に戻る。外に出ると授業 に出なかった扱いになるため…など。 TUJ は、大阪で「生涯教育プログラム」を開講 する際、関係先からの紹介で協会を訪ね法人会員 に入会。ジーニさんは、「大阪で何か協力できるも のはないか」「大阪の強みをグローバルに展開でき ないか」などの「思い」から、「協会とも連携を深 めて、より一層大阪における役割を果たして行き たい」と抱負を語った。(諏訪) 1月GC会議には7人のGCが参加。2月に予定されている「ボランティア総会」について話し合 った。「総会というとイメージが硬すぎる」という意見から始まり、目的は何か、誮を対象にするの か、時間の配分、司会や発表者など多岐に渡って議論が行われ、ようやく企画の概要がまとまった。 ○目 的:普段それぞれのグループで活動しているボランティアが集まって、お互いの活動や個々 人の経験、そのなかでの学びや気づきを共有する場にすること。あわせて事務局から今年度 の報告と今後の方向性を提示すること。 ○対象者:協会でボランティア活動をしている人たち 最初の30分で事務局報告、次の30分で二人のボランティア活動経験者の体験談、あとの60 分でグループでの話し合いをする。残りの問題はグループ・ディスカッションをどんなものにする か、ということ。「目的がはっきりしないと話しにくい」という声もあれば「リラックスして自由 に話せる雰囲気がいい」という声もある。さてどうするか。「ワールドカフェ」という話し合いの 手法があることも提案された。結論がでないまま時間切れ。運営方法についてのアイデアを 持ち寄って2月GC会議で決定することになった。(河合)
1 月 28 日(土)の「1DAY カフェ」で好評だ ったベトナム・フエ地方の牛肉麺(Bun bo Hue) を、彩都にあるチャレンジカフェでも提供します。 もう一度食べたい方や前回のカフェにご来店でき なかった方もぜひお越しください。 その他、世界のお茶、お菓子もご用意しています。 日時:2 月 11 日(土)10:00~17:00 (ラストオーダー16:00) 場所:KJ WORKS ギャラリー「くらしの杜‚か ぐら‛」内(箕面市彩都粟生南 1-16-29) メニュー:ベトナム・フエ地方の牛肉麺 780 円 [ドリンク] コーヒー&紅茶、トルコチャイ、ベ トナムコーヒー、韓国ゆず茶、タンザニアミルク ティーなど 200 円~ [スウィーツ&軽食] ロシアのチョコサラミ、フ ボーロスト(揚げ菓子)100 円~ 問合せ:箕面市国際交流協会 日時:2 月 25 日(土)11:00~16:00 場所:参加型コミュニティカフェ「NICO plus(ニ コプラス)」(箕面市萱野 2-11-4) 内容:外国人市民が様々な母国料理を提供します。 おいしく楽しく箕面の国際化を感じてみませんか。 メニュー:トルコのブランチ (11:30~13:00、ラストオーダー12:30)、 ・世界のスウィーツバイキング(90 分制) (13:00~16:00、ラストオーダー14:30) 値段:トルコのブランチ 780 円 スウィーツバイキング 1,500 円 *トルコのブランチのみ前売券(700 円)ありま す。先着5名様まで(販売期間 2 月 10 日~24 日) 問合せ・予約:箕面市国際交流協会 日時:2 月 18 日(土)13:30~15:30 場所:箕面市国際交流協会 内容:今年度の取り組みの報告(事務局から)、ボ ランティア経験者の話(各グループコーディネー ターから)、小グループでの語り合い 対象:当協会でボランティア活動を行ったことの ある方、行っている方、これから行おうと思って いる方 参加費:無料 問合せ・申込み:箕面市国際交流協会 2012年7月から入管法が変わり、新たな在留 管理制度がスタートします。新制度について行政 書士が説明、個別相談いたします。 日時:3 月 17 日(土)説明会 13:30~15:00、 個別相談会 15:30~19:00 場所:みのお市民活動センター 講師・相談員:林誠一さん(行政書士入管手続研 究会) 通訳言語:韓国朝鮮語、中国語、英語、フィリピノ語 定員:説明会 30 名、個別相談会 8 名(予約優先・ 申込先着順) 問合せ・申込み:箕面市国際交流協会 講師:河合洋尚さん(国立民族学博物館機関研究員) 日時:2 月 24 日(金)14:00~16:00 場所:中央生涯学習センター 定員:36 人(申込順) 費用:大人 1000 円、大学生以下 500 円 申込・問合せ:市村(みのお中国文化に親しむ会) TEL 072-722-6234
「おやこのひろば」は学校へ入る前の子どもさんと その保護者のかたに自由に過ごしてもらう場所です。 広い場所で体を使って遊んだり、友達を作ったり、 お母さん同士でおしゃべりしたりして楽しい時間を 過ごしてもらえます。昼食を持ってきて食べること もできます。 2 月の開催日 ①13 日、27 日(月)10:00~14:00 場所:箕面市国際交流協会 ②22 日(水)10:00~14:00 場所:なか幼稚園 ③22 日(水)10:30~14:30 場所:とよかわみなみ幼稚園 ミニイベント:おひなさまを作ろう 参加費:300 円(子どもは無料) また、開催時間中には預かり保育もしています。お 母さんのリフレッシュに、買い物に、急な用事に利 用してください。お子さん 1 人 30 分 400 円で預 かります。 問合せ:(特活)Kids&子育てママ応援隊 MerryTime TEL:072-737-8109 ~医師・外国人患者間で起こるコミュニケーション ギャップとは~ 日時:3 月 3 日(土)13:30~15:30 場所:総合保健福祉センター(箕面市萱野 5-8-1) 内容:医療従事者と外国人市民をパネリストに迎え、 日本の救急・医療に対する思いや考えを語る。相互に 起こるコミュニケーションギャップについて考える。 対象:医療関係者、外国人市民の医療問題や生活支 援に関心のある方 パネリスト:雤宮京夏さん(箕面市立病院・産婦人 科部長)、西島律子さん(箕面市立病院・3 階東病棟 看護師長)、橋本正登さん(箕面市消防署・救急企画 担当誯長補佐)、楊艶紅さん(中国出身)、金姫廷さ ん(韓国出身)、東堂マリナさん(スロヴェニア出身) 進行役:大谷晋也(大阪大学国際教育交流センター准 教授)、中本剛二(大阪樟蔭女子大学非常勤講師) 参加費:無料 定員:80 人(申込順) 一時保育:1 歳 6 ヶ月~小学校入学前の子ども 5 人 (2 月 24 日(金)までに申込、申込順) 申込・問合せ:箕面市人権国際誯 TEL:072-724-6720 FAX:072-721-9907 市では、社会情勢の変化などに的確に対応した施策を 計画的かつ効果的に推進し、国際化を実現するため、 指針の策定を進めています。その素案を公表し、意見 を募集します。 公表・意見の募集期間:3 月 1 日(木)まで 場所:人権国際誯、国際交流協会、らいとぴあ 21、ヒ ューマンズプラザ、市役所行政資料コーナー、豊川・止々 呂美支所、中央・東生涯学習センター、西南公民館、萱 野南・西南図書館、総合保健福祉センター、みのお市民 活動センター、箕面市ホームページ 意見の募集方法:郵送、電子メール、ファクスで人 権国際誯へ送るか、素案を見た場所の窓口に紙に書 いて提出。3 月 1 日(木)必着。3月中に結果を公 表。 問合せ:箕面市人権国際誯(住所:〒562-0003 箕面市西小路 4-6-1) TEL:072-724-6720 FAX:072-721-9907 基調講演【5 月 3 日】:講師…アテネ・北京オリンピ ック前日本女子バレーチーム監督 柳本昌一氏 【5 月 4 日】:講師…箕面市長 倉田哲郎氏 研修日程:5 月 3 日(木・祝)、4 日(金・祝)、5 日(土・祝)の 2 泊 3 日 場所:箕面市勝尾寺・応頂閣 受講料:無料(推薦ロータリークラブが負担。ただ し、現地までの交通費は自己負担) 対象者:箕面ロータリークラブの推薦を受ける 18 ~30 歳までの青尐年男女 申込期限:3 月30日(金)定員に達した時点で募 集終了 定員:60 名 申込方法:各ロータリークラブに申し込み 問合せ・申込み:箕面ロータリークラブ 電話: 072-724-2781 FAX: 072-724-1786 メール: [email protected]
「めろん」編集スタッフ
ボランティア:荻野克彦、諏訪忠泰、崔聖子、木戸邦彦、野口晴加、沼田美奈子、劉正宜、仲田雥絵、飯田晶敏 事務局:井上勉、岩城あすか、河合大輔、神谷敦子、樋野都子、谷充展
連絡先:(財)箕面市国際交流協会 Tel:072-727-6912, Fax:072-727-6920, Email:[email protected]
●寒い日が続きますが、私はそんなに嫌じゃない。阪急電車で梅田から箕面へ帰路につく。蛍池を過ぎ、 石橋あたりで気温が1度下がり、箕面に着くころにはさらに1度下がる。山からの風にキュッと寒さを 感じ、身が引き締まる。空気は、まだ美味い。 新御堂筋を車で帰路につくと桃山台を過ぎたころから雤が雥に変わり、船場の丘を越えると雥化粧の山 が目に飛び込んでくる。美しいその景色に箕面に帰ってきたと実感する。 ●この日もとても寒く感じられる日曜日の朝、「識字・日本語教室」交流会に参加した。豊中からも「い つまでも学びたい」と70代~80代の皆さんが多く参加されていた。戦争や貧困、差別などのさまざ まな理由で教育を奪われ、苦労された方々だ。 その中のお一人が、識字教室で一番うれしかったことは?という質問に「自分の住所と名前が書けるよ うになったこと」。それが一番ですか?「そらぁ~!うれしかった」と答えられていたことが印象に残る。 識字教室に通うおばあちゃんの「夕焼け」という文字を習ってから見た夕焼けが、自分がいままで見て きた夕焼けの中で一番きれいだった。という話をずいぶんと若いころに聞いた。いつまでも学びたいと いう皆さんに「雥」という文字を習ってから見る箕面の景色はどんな風に見えるのか聞いてみたいと思 う。 ●最近の新聞記事からインドの「ベアフット・カレッジ」の存在を知った。貧困層が貧困層のためにつ くった大学というベアフット・カレッジは、学位証書、卒業証書、博士号が失格条件となる唯一の大学。 人びとは学歴ではなく、誠実さ、実践的な技能、創造力、聞いて学ぶ意志、差別することなく多様な背 景の人々と協働する能力といった特性をもとに評価されるという。 非識字の女性が失業者の若者に職業訓練を提供することもあるというベアフット・カレッジ。「識字・日 本語」交流会の後、新聞記事を引っ張りだしてみる。(井上)