• 検索結果がありません。

untitled

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "untitled"

Copied!
34
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Dell OpenManage

™

IT Assistant 7.0

電子メール通知機能の解説と設定方法

(2)

商標

Dell、Dell のロゴマーク、PowerEdge、PowerVault、OpenManageは、米国 Dell Inc. の商標または登録商標で す。

Intel、インテル、Pentium、Xeon、Celeron は、アメリカ合衆国および他の国におけるインテルコーポレーションおよ び子会社の登商標または商標です。

Microsoft、Windows、Windows NT は米国およびその他の国における米国 Microsoft Corp. の登録商標です。 Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

その他の社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。このドキュメントで使用されるその他の商標や商 号は、それらの商標や商号を所有する事業体など、またはその製品を示します。Dell Inc. は、自社以外の商標 および商号に対する所有権を一切否認します。

保証の否認

本資料は、「現状のまま」提供されるものであり、明示または黙示を問わず、いかなる保証もなされるものではあり ません。デルは、適用される法律の許すかぎりにおいて明示または黙示に関わらず、商品性、特定目的への適合 性、いかなる権利の侵害・違反のないことの黙示的保証を含む(但し、必ずしもこれらに限定されない)、いかなる 保証をも負担致しません。デルは、本資料の使用、有効性、正確性、信頼性に関して、またはその使用の結果 に関して、その他の事項に関して、いかなる保証または表明も行いません。

責任の制限

デルは、過失がある場合(ただし必ずしもこれに限定されない)を含むいかなる場合、そのような損害の可能性があ ることがデルまたはデル米国本社またはデルが認定している関連会社に忠告されていたとしても、本資料の使用ま たは使用できないことから生じるデータの損失または逸失利益を含む(ただし必ずしもこれに限定されない)、直接 損害、間接損害、特別損害、偶発損害、または派生的損害に対する責任を負いかねます。お客様が本資料を 使用したことによって、機器またはデータの保守、修理、または修正が必要となった場合、お客様がその一切の費 用を負担するものとします。適用法によっては、偶発損害または結果損害に対する例外または制限が認められて いないため、上記の制限または例外が適用されない場合もあります。 このドキュメントに記載されている情報は、将来予告なしに変更することがあります。 Dell Inc. の書面による許諾を受けることなく複製することは、いかなる方法であれ禁止されています。

(3)

目次

目次... 2 はじめに... 4 免責事項とこの文書の取り扱いについて...エラー! ブックマークが定義されていません。 1. IT ASSISTANT の電子メール通知機能... 5 1-1. 障害イベント処理動作... 5 1-2. 電子メール送信動作... 6 2. 電子メール通知設定手順 ... 10 2-1. 監視対象サーバーの設定... 10 2-1-1. SNMP Trap 送信の前提条件 ... 10 2-1-2. SNMP Trap 送信の設定手順 ... 10

2-2.ITASSISTANT 監視サーバーの設定 (WINDOWS SERVER 2003) ... 14

2-2-1. SMTP サーバーの設定手順... 14 2-2-2. 電子メール送信の確認手順 ... 16 2-2-3. 警告処置の定義手順 ... 17 2-2-4. 警告処置フィルタの定義手順... 22 2-3. 中継 SMTPサーバーのローカル配置... 28 2-3-1. Microsoft(R) SMTP Service の導入手順 ... 28 2-3-2. 電子メール送信経路の確認手順 ... 33

(4)

Page 4 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

はじめに

本書は、Dell OpenManage™ IT Assistant 7.0 の監視対象サーバーにおいて検出された障害の 発生を、システム管理者に電子メールで通知する仕組みと、電子メール通知設定の手順について まとめたものです。

(5)

1. IT Assistant の電子メール通知機能

Dell OpenManage IT Assistant 7.0 (以下 IT Assistant 7.0 と呼称) は、監視対象サーバーか ら障害発生の通報を受信した際に、通知された障害の発生部位や重要度に応じて様々な警告処置 (アクション) を実行することができます。そのひとつが、管理者への自動電子メール送信動作で す (図 1) 。 監視対象 サ ーバ ー IT-Assistant サ ーバ ー 通報 監視対象 サ ーバ ー 監視対象 サ ーバ ー 自動メール送信 中継メール サ ーバ ー 障害 発生! 図 1 管理者への自動メール送信動作 この章では、自動電子メール送信動作 (電子メール通知機能) の仕組みについて述べます。

1-1. 障害イベント処理動作

監視対象サーバーでの障害検出から警告処置を実行するまでの流れは以下の通りです (図 2) 。 1. 監視対象サーバー上で動作している Dell OpenManage Server Agent (以下 Server Agent

と呼称) が、障害等のイベント発生時に、SNMP Trap を生成します。

2. Server Agent によって生成された SNMP Trap は、SNMP Service のプロパティに設定さ れた SNMP Trap 送信先 IP アドレス (IT Assistant 監視サーバーの IP アドレス) 宛に 送信されます。

3. SNMP Trap を受信した IT Assistant 監視サーバーは、SNMP Trap の内容と管理者が定義 した警告処置フィルタとを照合します。

(6)

Page 6 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

4. SNMP Trap の内容と合致するフィルタ条件が存在する場合、IT Assistant 監視サーバーは、 警告処置フィルタに関連付けられている警告処置を実行します。 Server Agent IT-Assistant ② SNMP Trap 送 信 Server Agent Server Agent ④ アクション実行 ① 障害 発生! ③ イベント フィルタ照合 図 2 障害イベント処理動作 従って、監視対象サーバーで発生した障害をIT Assistant 監視サーバーが検出して、警告処置 を実行するためには、以下の条件を満足する必要があります。

z 監視対象サーバーに Server Agent (Server Administrator) が導入されており、動作してい ること。 z 監視対象サーバーで SNMP Trap 送信先として IT Assistant 監視サーバーが指定されてお り、SNMP Service が動作していること。 z IT Assistant 監視サーバーに適切な警告処置フィルタが定義されていること。 z IT Assistant 監視サーバーの警告処置フィルタに対して適切な警告処置が定義されているこ と。

1-2. 電子メール送信動作

IT Assistant 7.0 は、それまでのものと同様、単体では SMTP での電子メール送信機能 (イン ターネットに対して電子メールを送信するための機能) を持っていません。しかし、IT Assistant 7.0 本体の導入作業において同時に導入される J2SE (Java 2 Platform Standard Edition) の JavaMail API を使用することで、SMTP でのメール送信を可能にしています。従って、IT Assistant 6.x でメール通知に必要であった Microsoft® SMTP Service の導入は、IT Assistant

(7)

IT Assistant 7.0 のプリファランス ページには、[SMTP サーバー名(IP アドレス)] と [SMTP サーバーのDNS サフィックス] の 2 つの設定項目が追加されており、IT Assistant 7.0 は、こ こで指定された SMTP サーバーに対して電子メールを送信します (図 3) 。これにより、IT Assistant からの電子メール送信に関する設定を IT Assistant 内だけで完結させることができ るようになりました。 図 3 プリファランス ページの設定 すべての通知電子メールは、IT Assistant のプリファランス ページで設定された 1 台の SMTP サーバーに送られ、そこから先は、各々の SMTP サーバーが DNS に従った経路で配送 します (図 4) 。

(8)

Page 8 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

IT-Assistant / JavaMail 中継SMTP サーバー 中継SMTP サーバー 中継SMTP サーバー ② DNSの MX レコード に従ってメール送信 中継SMTP サーバー ① プリファランス設定に 従ってメールを転送 図 4 電子メール送信動作 ただし、この方法では、IT Assistant から送信された電子メールを最初に受信する中継 SMTP サーバーが停止した場合、すべての通知電子メールがネットワーク上に滞留します。これは、現 在の IT Assistant のプリファランス ページの SMTP サーバーの指定方法に、単一のサーバー を直接指定する意外の記法が無いことによるものです。そのため、たとえネットワーク上にセカ ンダリ メール サーバーが用意されていても、配送経路を DNS の MX レコードの優先順位等 で動的に変更することはできません (現在の IT Assistant 7.0 + JavaMail API の実装では、電子 メール送信時にDNS の MX レコードを参照しません) 。

これを改善するには、 IT Assistant 監視サーバー内に Microsoft® SMTP Service を導入して、

これを中継 SMTP サーバーとし、プリファランス ページの SMTP サーバーの指定でローカル コンピュータを指定します (図 5) 。この改善策の具体的な設定手順については「2-3. 中継 SMTP サーバーのローカル配置」で述べます。

(9)

IT-Assistant / JavaMail / SMTP Service 中継SMTPサーバー 中継SMTP サーバー 中継SMTP サーバー ② DNSの MX レコード に従ってメール送信 ① プリファランス設定に 従ってローカル送信 図 5 一旦ローカルの SMTP Service に送信

(10)

Page 10 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

2. 電子メール通知設定手順

この章では、監視対象サーバーに障害が発生した際に IT Assistant 7.0 からシステム管理者宛 に電子メールを送信するための設定手順を述べます。

2-1. 監視対象サーバーの設定

IT Assistant 監視サーバーの監視対象となるサーバーに対し、SNMP Trap 送信の設定を行う ことにより、監視対象サーバーの Server Agent が障害の発生を検出した際に、IT Assistant 監 視サーバーに対して SNMP Trap を送信するようになります。 2-1-1. SNMP Trap 送信の前提条件 SNMP Trap 送信の設定を行うには、以下の条件を満たす必要があります。 z 監視対象サーバーに適切なオペレーティング システム (Windows 2000 Server ファミリ、 または Windows Server 2003 ファミリ) が導入されていること。 z 監視対象サーバーに SNMP Service が導入され、動作していること。

z 監視対象サーバーに Server Agent (Server Administrator) が導入され、動作していること。

2-1-2. SNMP Trap 送信の設定手順

以下に、監視対象サーバーでの SNMP Trap 送信先の設定手順を述べます (手順は Windows Server 2003 ファミリを想定していますが、Window 2000 Server ファミリでも、ほぼ同様の手 順で作業を実施することができます) 。

(11)

1. Windows の監視対象サーバーに Administrator としてログオンし ます。 [スタート] メニューから [管理ツ ール] – [サービス] を選択します。 2. [サービス] ウィンドウが表示され ます。 [SNMP Service] を選択し、マウス を右クリックして [プロパティ(R)] を選択します。 3. [(ローカル コンピュータ) SNMP Service のプロパティ] ウィンド ウが表示されます。 [トラップ] タブを選択します。 [コミュニティ名(C)]欄に対し、IT Assistant の SNMP コミュニテ ィ名 (一般的には public が使用 さ れ る) を入力し、[一覧に追加 (L)] ボタンをクリックした後、[追 加(D)] ボタンをクリックします。

(12)

Page 12 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

4. [SNMP サービスの構成] ウィン ドウが表示されます。 [ホスト名、IP アドレス、または IPX ア ド レ ス (H)] 欄 に SNMP Trap 送信先 IT Assistant 監視サ ーバーの IP アドレスを入力し、 [追加(A)] ボタンをクリックしま す。 複数台の IT Assistant 監視サー バーで監視を行う場合は、この操作 を繰り返します。 5. [OK] ボタンをクリックして「(ロー カ ル コ ン ピ ュ ー タ ) SNMP Service のプロパティ」ウィンドウ を閉じます。

(13)

6. [サービス] ウィンドウで [SNMP Service] を選択し、マウスを右ク リックして [再起動(E)] を選択し ます。 SNMP Service が再起動され、再 起動完了後から SNMP Trap 送信 が可能になります。 [サービス] ウィンドウを閉じま す。

(14)

Page 14 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

2-2. IT Assistant 監視サーバーの設定 (Windows Server 2003)

ここでは IT Assistant 監視サーバーが SNMP Trap を受信した際に、電子メールを自動送信 するための設定方法を述べます。なお、ここで述べる設定方法は IT Assistant 7.0 を Windows Server 2003 ファミリに導入した場合を想定しています。Windows 2000 Server に対する設定方 法については、次版以降で追補します。 2-2-1. SMTP サーバーの設定手順 IT Assistant のプリファランス ページで IT Assistant 監視サーバーからの電子メールを中継 する SMTP サーバーを設定します。 1. Windows の IT Assistant 監視サ ーバーに Administrator としてロ グオンします。 [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ー か ら [IT Assistant] を起動します。 2. [セキュリティの警告] ダイアログ ボックスが表示される場合があり ます。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。

(15)

3. [警告 – セキュリティ] ダイアロ グ ボックスが表示される場合があ ります。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。 4. [警告 – セキュリティ] ダイアロ グ ボックスが表示される場合があ ります。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。

5. [Dell OpenManage IT Assistant] ウィンドウが表示されます。 ウィンドウ内最上部の [プリファ ランス] リンクを選択します。

(16)

Page 16 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

6. [Dell OpenManage プリファラン ス] ページが表示されます。 [Web Server] タブを選択し、[サー バー設定] を表示します。 [SMTP サーバー名(IP アドレス)] 欄 に 対 し 、 電 子 メ ー ル の 中 継 先 SMTP サーバーの FQDN か IP アドレスを入力します。 [SMTP サーバーの DNS サフィッ クス] 欄に対し、SMTP サーバー の DNS サフィックス (FQDN か らホスト名部分を除いた文字列。 FQDN が smtp.ual-test.local ならば、 サ フ ィ ッ ク ス は ual-test.local) を 入 力 し ま す。 [変更の適用] リンクを選択した 後、最上部の [に戻る IT Assistant] を選択します。 2-2-2. 電子メール送信の確認手順 IT Assistant 7.0 には、電子メール送信テスト プログラム sendmail.vbs が同梱されていま す。これを使用することにより、電子メール送信経路が確立できていることを確認することがで きます。以下にその手順を述べます。

1. IT-Assistant 7.0 が動作している Windows サーバーに Administrator でログオンします。 2. [スタート] メニューから [コマンド プロンプト] を起動します。

3. sendmail.vbs を実行します。sendmail.vbs は、IT Assistant 7.0 のバイナリがインス ト ー ル さ れ て い る デ ィ レ ク ト リ ( 既 定 で は ¥Program

(17)

Files¥Dell¥SysMgt¥ITAssistant¥bin) に置かれています。 C:¥> cd ¥Program Files¥Dell¥SysMgt¥ITAssistant¥bin C:¥Pro..¥bin> sendmail.vbs -t [email protected] (電子メールの宛先) -f [email protected] (電子メールの送信元) -s “Test Subject” (電子メールの件名) -b “Test Body” (電子メールの本文) 4. 宛先に電子メールが正しく届いていることを確認します。 2-2-3. 警告処置の定義手順 管理者への電子メール送信動作を警告処置として新規に定義します。 1. Windows の IT Assistant 監視サ ーバーに Administrator としてロ グオンします。 [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ー か ら [IT Assistant] を起動します。 2. [セキュリティの警告] ダイアログ ボックスが表示される場合があり ます。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。

(18)

Page 18 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

3. [警告 – セキュリティ] ダイアロ グ ボックスが表示される場合があ ります。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。 4. [警告 – セキュリティ] ダイアロ グ ボックスが表示される場合があ ります。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。

5. [Dell OpenManage IT Assistant] ウィンドウが表示されます。 [警告(L)] – [処置(A)] メニューを選 択します。

(19)

6. [警告処置] ページが表示されま す。 [警告処置] ツリー ノードをマウ スで右クリックして [新しい警告 処置(N)…] を選択します。 7. [警告処置ウィザードの追加 – ス テップ 1 / 4] ウィンドウが表示さ れます。 [名前(A)] 欄に警告処置につける名 前を入力します。 [種類(Y)] リストから [Email] を 選択します。 [説明(D)] 欄に警告処置の説明を文 章で入力します。 [次へ(N) >] ボタンをクリックしま す。

(20)

Page 20 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

8. [電子メール設定] ページが表示さ れます。 [宛先(T)] 欄に、メール送信先の電 子メール アドレスを入力します。 [差出人(F)] 欄に、メールの From: 行に書かれるべき電子メール アド レスを入力します。 [処置のテスト(E)…] ボタンをクリ ックします。 9. [操作の確認] ダイアログ ボック スが表示されます。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。 10. [テスト処置の確認] ダイアログ ボックスが表示されます。 [了解] ボタンをクリックします。 宛先に電子メールが正しく届いて いることを確認します。

(21)

11. [警告処置ウィザードの追加 – ス テップ 2 / 4] ウィンドウに戻りま す。 [次へ(N) >] ボタンをクリックしま す。 12. [警告フィルタの関連付け] ページ が表示されます。 警告フィルタはまだ作成していま せんので、ここでは [次へ(N) >] ボ タンをクリックして先に進みます。

(22)

Page 22 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

13. [概要] ページが表示されます。 内容を確認して [終了(F)] ボタン をクリックし、ウィザードを閉じま す。

14. [Dell OpenManage IT Assistant] ウィンドウに戻ります。 警告処置が追加されたことを確認 します。 2-2-4. 警告処置フィルタの定義手順 「2-2-3. 警告処置の定義手順」で定義した電子メール送信の警告処置を実行するための警告処 置フィルタを定義します。

(23)

1. Windows の IT Assistant 監視サ ーバーに Administrator としてロ グオンします。 [スタート] – [IT Assistant] を起動 します。 2. [セキュリティの警告] ダイアログ ボックスが表示される場合があり ます。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。 3. [警告 – セキュリティ] ダイアロ グ ボックスが表示される場合があ ります。 [はい(Y)] ボタンをクリックしま す。

(24)

Page 24 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

4. [警告 – セキュリティ] ダイアロ グ ボックスが表示される場合があ ります。

[はい(Y)] ボタンをクリックしま す。

5. [Dell OpenManage IT Assistant] ウィンドウが表示されます。 [警告(L)] – [フィルタ(F)] メニュー を選択します。 6. [警告フィルタ] ページが表示され ます。 [警告フィルタ] – [警告処置フィル タ] ツリー ノードをマウスで右ク リックして [新しい警告処置フィ ルタ(N)…] を選択します。

(25)

7. [フィルタウィザードの追加 – ス テップ 1 / 6] ウィンドウが表示さ れます。 [名前(M)] 欄にフィルタにつける 名前を入力します。 [重大度] で、適切なチェックボッ クスを選択します。たとえば、電源 の障害と復旧を電子メールで通知 したい場合は、[重要(C)] と [正常 (R)] のチェック ボックスを有効 にします。 [次へ(N) >] ボタンをクリックしま す。 8. [警告カテゴリの設定] ページが表 示されます。 リストから、監視したい警告カテゴ リのチェック ボックスを選択しま す。たとえば、電源の障害を監視し たい場合は、[Power] のチェック ボックスを有効にします。 [次へ(N) >] ボタンをクリックしま す。

(26)

Page 26 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

9. [デバイス / グループ設定] ページ が表示されます。 リストから、監視したいデバイスや グループのチェック ボックスを選 択します。たとえば、[サーバー] グ ループを監視したい場合は、[サー バー] のチェック ボックスを有効 にします。 [次へ(N) >] ボタンをクリックしま す。 10. [日付 / 時刻範囲の設定] ページが 表示されます。 ある日付の範囲、ある時刻の範囲、 あるいは、特定の曜日だけを監視し たい場合は、個別に設定を行いま す。 [次へ(N) >] ボタンをクリックしま す。

(27)

11. [警告処置の関連付け] ページが表 示されます。 「2-2-3. 警告処置の定義手順」で 定義した電子メール送信の警告処 置のチェック ボックスを有効にし て [次へ(N) >] ボタンをクリック します。 12. [新しいフィルタの概要] ページが 表示されます。 内容を確認して [終了(F)] ボタン をクリックし、ウィザードを閉じま す 。

13. [Dell OpenManage IT Assistant] ウィンドウに戻ります。

警告処置フィルタが追加されたこ とを確認します。

(28)

Page 28 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

以上の設定が完了した時点から、電子メール通知機能が有効になります。本書の手順では、全 ての電源イベントから「正常」状態と「危険」状態を検出しますので、たとえば、監視対象サー バーで冗長化された電源のうち、1 本の電源ケーブルを抜き去った場合に、管理者宛に電子メー ルが送信されます。

2-3. 中継 SMTP サーバーのローカル配置

「1-2. 電子メール送信動作」で述べたとおり、IT Assistant 7.0 の現在の仕様では、IT Assistant から送信された電子メールを最初に受信する中継 SMTP サーバーが停止した場合、 すべての通知電子メールがネットワーク上に滞留します。

これを改善するために、IT Assistant 監視サーバー内に Microsoft® SMTP Service を導入し

て、これを中継 SMTP サーバーとします。以下に手順を述べます。 2-3-1. Microsoft(R) SMTP Service の導入手順 Windows Server 2003 においては、[電子メール サービス] コンポーネントを導入することで、 Microsoft® SMTP Serive がローカル コンピュータ内に導入されます。 以下に Microsoft® SMTP Service の導入手順を述べます。 1. Windows の IT Assistant 監視サ ーバーに Administrator としてロ グオンします。 [スタート] メニューから [コント ロール パネル(C)] – [プログラムの 追加と削除] を起動します。

(29)

2. [プログラムの追加と削除] ウィン ドウが表示されます。 [Windows コンポーネントの追加 と削除(A)] ピクチャ ボタンをク リックします。 3. [Windows コンポーネント ウィザ ード] ウィンドウが表示されます。 [コンポーネント(C)] リストから [電子メール サービス] を選択し、 チェック ボックスを有効にしま す。 [次へ(N)>] ボタンをクリックしま す。 4. 途中、「ディスクの挿入」ダイアロ グ ボックスが表示され、Windows Server 2003 の CD-ROM を要求 される場合があります。その場合は [OK] ボタンをクリックして指示 に従います。

(30)

Page 30 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

5. フ ァ イ ル の コ ピ ー が 完 了 す る と [Windows コンポーネント ウィザ ードの完了] ページが表示されま す。 [完了] ボタンをクリックしてウィ ザードを閉じます。 [プログラムの追加と削除] ウィン ドウを閉じます。 6. [スタート] メニューから [管理ツ ール] – [サービス] を起動します。 7. [サービス] ウィンドウが表示され ます。

[Simple Mail Transfer Protocol (SMTP)] を選択し、マウスを右ク リックして [開始(S)] を選択しま す。 SMTP Service の [状態] が [開 始] になることを確認します。 [サービス] ウィンドウを閉じま す。

(31)

8. [スタート] メニューから [管理ツ ール] – [インターネット インフォ メーション サービス (IIS) マネー ジャ] を起動します。 9. [インターネット インフォメーシ ョン サービス (IIS) マネージャ] ウィンドウが表示されます。 左ペインから [既定の SMTP 仮 想サーバー] を選択し、マウスを右 クリックして [プロパティ(R)] を 選択します。 10. [既定の SMTP 仮想サーバーのプ ロパティ] ウィンドウが表示され ます。 [アクセス] タブを選択します。 [中継(E)] ボタンをクリックしま す。

(32)

Page 32 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

11. [中継の制限] ウィンドウが表示さ れます。 [以下のリストに含まれるコンピュ ータ以外のすべて(X)] ラジオ ボ タンをクリックして [OK] ボタン をクリックします。 [OK] ボタンをクリックして[既定 の SMTP 仮想サーバーのプロパ ティ] ウィンドウを閉じます。 [インターネット インフォメーシ ョン サービス (IIS) マネージャ] ウィンドウを閉じます。 12. [スタート] メニューから [管理ツ ール] – [サービス] を起動します。

(33)

13. [サービス] ウィンドウが表示され ます。

[Simple Mail Transfer Protocol (SMTP)] を選択し、マウスを右ク リックして [再起動(E)] を選択し ます。 [サービス] ウィンドウを閉じま す。 2-3-2. 電子メール送信経路の確認手順 SMTP Service は、DNS の MX レコードか、静的に指定されたスマート ホスト情報に従っ て電子メールの送信経路を選択します。ここでは、DNS の MX レコードが正しく検索できるこ とを確認する手順について説明します。 管理者の電子メール アドレスが [email protected] であると仮定します。 1. Windows の IT Assistant 監視サーバーに Administrator としてログオンします。 2. [スタート] メニューから [コマンド プロンプト] を起動します。

3. nslookup コマンドを実行します。 C:¥> nslookup

Default Server: ns.ual-test.local Address: 172.16.201.101

>

4. MX レコードを検索するよう指定します。 > set type=MX

(34)

Page 34 / 34

Copyright © 2005 by Dell Japan, Inc All Rights Reserved. Printed in Japan

5. 電子メール送信先ドメインの MX サーバーを検索します。 > ual-test.local.

Server: mx.ual-test.local Address: 172.16.201.102

Ual-test.local MX preference = 10、 mail exchanger = mx.ual-test.local > exit

C:¥>

6. 電子メール送信先ドメインの MX サーバーへの通信経路が存在することを確認します。 C:¥> tracert mx.ual-test.local.

Tracing route to mx.ual-test.local [172.16.201.102] Over a maximum of 30 hops:

1 <1 ms <1 ms <1 ms mx.ual-test.local [172.16.201.102] Trace complete. C:¥> メール送信経路の確認後、「2-2-1. SMTP サーバーの設定手順」に従い、SMTP サーバーを 指定します。その際、SMTP サーバーとしてローカル コンピュータを指すよう、IT Assistant の プリファレンス ページで [SMTP サーバー名(IP アドレス)] 欄に対し、ローカル ループバック アドレスである 127.0.0.1 を入力します。 設定が完了後、「2-2-2. 電子メール送信の確認手順」に従ってテスト メールを送信し、正しく 送信されることを確認します。

参照

関連したドキュメント

対象自治体 包括外部監査対象団体(252 条の (6 第 1 項) 所定の監査   について、監査委員の監査に

アンチウイルスソフトウェアが動作している場合、LTO や RDX、HDD 等へのバックアップ性能が大幅に低下することがあります。Windows Server 2016,

で実施されるプロジェクトを除き、スコープ対象外とすることを発表した。また、同様に WWF が主導し運営される Gold

対象期間を越えて行われる同一事業についても申請することができます。た

[r]

さらに, 会計監査人が独立の立場を保持し, かつ, 適正な監査を実施してい るかを監視及び検証するとともに,

析の視角について付言しておくことが必要であろう︒各国の状況に対する比較法的視点からの分析は︑直ちに国際法

信号を時々無視するとしている。宗教別では,仏教徒がたいてい信号を守 ると答える傾向にあった