項目
前回
前回比
今回
全体判断 北海道胆振東部地震を受けた観光等の
落ち込みもあり、弱まっている。
北海道胆振東部地震を受けた観光等の
落ち込みもあり、弱まっている。
公共投資 持ち直している。
持ち直している。
設備投資 横這い圏内の動きとなっている。
横這い圏内の動きとなっている。
住宅投資 弱めの動きとなっている。
弱めの動きとなっている。
個人消費 弱めの動きがみられるものの、基調とし
ては緩やかに持ち直している。
弱めの動きがみられるものの、基調とし
ては緩やかに持ち直している。
観
光
北海道胆振東部地震を受けて、落ち込ん
でいる。
北海道胆振東部地震を受けて、落ち込ん
でいる。
生
産 下げ止まりつつある。
下げ止まりつつある。
雇
用 改善している。
改善している。
道南金融経済概況 2018 年 11 月
Hakodate Monthly Economic Report
前回からの変化
【図表】業況判断
D.I.
概況
道南地方の景気は、北海道胆振東部地震を受けた観光等の落ち込みもあり、弱まっている。
最終需要面をみると、公共投資は、持ち直している。設備投資は、横這い圏内の動きとな
っている。住宅投資は、弱めの動きとなっている。個人消費は、弱めの動きがみられるも
のの、基調としては緩やかに持ち直している。観光は、北海道胆振東部地震を受けて、落
ち込んでいる。生産は、下げ止まりつつある。雇用は、改善している。
（注）シャドーは景気後退局面。 （出所）日本銀行函館支店 ▲60 ▲40 ▲20 0 20 40 60 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 道南 全国（全規模合計） 全国（中小企業） 予測 年 （「良い」－「悪い」、％ポイント） 9月（出所）北海道建設業信用保証
【図表２】発注者別公共工事請負金額
【図表３】工事目的別公共工事請負金額
１. 公共投資
持ち直している。
公共工事請負金額（渡島・桧山管内、18 年度初来累計）は、鉄道を中心に、前年を上回っ
ている。
【図表１】公共工事請負金額（年度初来累計）
（注）渡島管内および桧山管内。【参考】公共工事請負金額の推移（実額）
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 90 92 94 96 98 00 02 04 06 08 10 12 14 16 年度 （億円） （注）当月の年度初来累計から、前月の年度初来累計を差し引いて、 月次計数を算出。 0 200 400 600 800 1,000 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 15年度 16年度 17年度 18年度 （億円） 月 716 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 100 1 5 1 6 1 7 1 8 治山・治水 農林・水産 産業基盤 生活基盤 その他 前年比 （前年比、寄与度、％） 年度 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 100 18/7 8 9 （前年比、寄与度、％） 月 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 100 1 5 1 6 1 7 1 8 国 道 市町村 独立行政法人等 その他 前年比 （前年比、寄与度、％） 年度 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 100 18/7 8 9 （前年比、寄与度、％） 月（出所）日本銀行函館支店
２. 設備投資
横這い圏内の動きとなっている。
18 年度設備投資計画（９月短観、含む土地投資額）は、製造業・非製造業ともに前年を下
回ったため、全体でも前年を下回った（前年比▲16.9％）
。
この間、生産・営業用設備判断
D.I.（９月短観、全産業）は、「不足」超となっている。
【図表２】生産・営業用設備判断
D.I.(全産業)
【図表１】設備投資額（含む土地投資額、全産業)
【図表４】生産・営業用設備判断
D.I.(製造業)
【図表３】設備投資額（含む土地投資額、製造業)
【図表６】生産・営業用設備判断
D.I.(非製造業)
【図表５】設備投資額（含む土地投資額、非製造業)
▲ 40 ▲ 20 0 20 40 3 6 9 12 3 (見込み) 6 (実績) 15年度 16年度 17年度 18年度 （前年度比、％） ＋9.6％ ▲16.9％ 月 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 100 3 6 9 12 3 (見込み) 6 (実績) 15年度 16年度 17年度 18年度 （前年度比、％） ▲2.0％ ▲11.1％ 月 ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 3 6 9 12 3 (見込み) 6 (実績) 15年度 16年度 17年度 18年度 （前年度比、％） ＋19.6％ ▲21.0％ 月 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 20 25 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 道南（全産業） 全国（全産業） （「過剰」-「不足」、％ポイント） 月 予測 9月 ▲7 ▲2 ▲ 10 0 10 20 30 40 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 道南（製造業） 全国（製造業） （「過剰」-「不足」、％ポイント） 月 予測 9月 ＋7 0 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 20 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 道南（非製造業） 全国（非製造業） （「過剰」-「不足」、％ポイント） 月 予測 9月 ▲6 ▲10（出所）国土交通省、函館市
３. 住宅投資
【図表１】新設住宅着工戸数（函館市）
弱めの動きとなっている。
新設住宅着工戸数は、持家・貸家ともに減少しており、弱めの動きとなっている。
【参考】新設住宅着工戸数の推移（函館市、実数）
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 給与 分譲 貸家 持家 （戸） 年度 ▲ 50 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 50 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 持家 貸家 分譲 給与 前年比 （前年比、寄与度、％） 年度 ▲ 50 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 50 18/7 8 9 （前年比、寄与度、％） 月【図表２】新設住宅着工戸数（函館市、年度初来累計）
734 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 15年度 16年度 17年度 18年度 （戸） 月（出所）日本銀行函館支店、函館商工会議所、北海道経済産業局、函館財務事務所、日本自動車販売協会連合会、函館軽自動車協会
弱めの動きがみられるものの、基調としては緩やかに持ち直している。
主要小売店売上高は、セールの影響等により前年を上回っている。品目別にみると、衣料
品は前年を下回っているものの、身の回り品、食料品は前年を上回っている。乗用車新車
登録・届出台数をみると、普通・小型車では、新型車効果等から緩やかに増加しているも
のの、軽自動車では、増勢に一服感がうかがわれる。なお、足許、受注ペースが鈍化して
いる。家電は、冷蔵庫やテレビの買い替え需要が引き続きみられている。旅行は、国内旅
行がやや鈍化してきているものの、海外旅行がハワイや欧州方面を中心に好調である。
なお、10 月入り後は、保存可能な食料品を買い込む動きが一服したものの、災害対策用品
等の売れ行きは好調となっている。
▲ 10 ▲ 8 ▲ 6 ▲ 4 ▲ 2 0 2 4 6 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 年度 日本銀行函館支店（主要９社） 北海道経済産業局（函館市） 函館商工会議所（主要５社） 函館財務事務所（大型小売店管内主要６社） 函館財務事務所（食料品スーパー管内主要４社） （前年比、％） ▲ 10 ▲ 8 ▲ 6 ▲ 4 ▲ 2 0 2 4 6 18/7 8 9 （前年比、％） 月 ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 20 25 30 35 18/7 8 9 （前年比、寄与度、％） 月 ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 20 25 30 35 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 普通・小型車 軽自動車 前年比 （前年比、寄与度、％） 年度４. 個人消費
【図表２】乗用車新車登録・届出台数
【図表１】主要小売店売上高
（注） 1.函館商工会議所（主要５社）は、13 年 11 月から調査先数を変更（13 年 10 月以前は主要６社）。 四半期計数は、日本銀行函館支店の算出値。 2.函館財務事務所（大型小売店管内主要６社）は、13 年 11 月から調査先数を変更（13 年 10 月以前は管内主要７社）。（出所）函館山ロープウェイ、五稜郭タワー、函館空港ビルデング、函館市、日本銀行函館支店
【参考】来函観光入込客数（函館市）
▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 14上 14下 15上 15下 16上 16下 17上 17下 総宿泊客数 外国人宿泊客数 （前年比、％） 年度【図表４】函館空港乗降客数
【図表３】五稜郭タワー利用客数
ホテル等の宿泊客数や主要観光施設の利用客数は、北海道胆振東部地震を受けて、落ち込ん
でいる。
９月については、函館市内ホテル（主要 24 先）の宿泊客数は、前年を下回った。五稜郭
タワーの利用客数は、前年を下回った。函館山ロープウェイの利用客数は、前年を下回っ
た。函館空港乗降客数は、前年を下回った。
なお、10 月入り後、ホテル等の宿泊客数や主要観光施設の利用客数は持ち直してきている
ものの、引き続き前年を下回って推移している。
【図表１】函館市内ホテル宿泊客数（主要 24 先）
【図表２】函館山ロープウェイ利用客数
５. 観光
▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 （前年比、％） 年度 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 18/7 8 9 （前年比、％） 月 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 （前年比、％） 年度 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 40 18/7 8 9 （前年比、％） 月 ▲ 30 ▲ 25 ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 （前年比、％） 年度 ▲ 30 ▲ 25 ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 18/7 8 9 （前年比、％） 月 （前年比、寄与度、％） ▲ 16 ▲ 12 ▲ 8 ▲ 4 0 4 8 12 16 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 国内線 国際線 前年比 年度 ▲ 16 ▲ 12 ▲ 8 ▲ 4 0 4 8 12 16 18/7 8 9 月 （前年比、寄与度、％）（出所）日本銀行函館支店、北海道 70 80 90 100 110 10 11 12 13 14 15 16 17 18 （2010年度=100） 年度 計画 60 70 80 90 100 110 120 10 11 12 13 14 15 16 17 18 水産加工 電気機械 （2010年度＝100） 年度 計画 106 125 62 47 40 60 80 100 120 140 10 11 12 13 14 15 16 全産業 食料品製造業 輸送用機械 電子部品・デバイス （2010年度=100） 年度 （62.8％） （5.9％） （4.5％） （100.0％） ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 18 （前年比、％） 年度 ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 18/7 8 9 月 （前年比、％）
６. 生産
下げ止まりつつある。
主要業種別にみると、水産加工は下げ止まりつつある。造船は安定した操業を続けている。
電子部品はこのところ弱めの動きとなっている。
なお、北海道胆振東部地震に伴う停電の影響により、多くの業種で９月中旬にかけて生産
水準が一時的に低下したものの、10 月入り後は地震前の生産水準に復している。
【図表２】水産加工品売上高（主要６社）
【図表１】製造業売上高（短観）
【図表３】業種別売上高（短観）
【参考】製造品出荷額等（工業統計調査）
（注）（ ）内は 2016 年度の業種別構成比。 （注）18 年 9 月短観時点の計数。 （注）18 年 9 月短観時点の計数。（出所）函館公共職業安定所、日本銀行函館支店 0.6 0.7 0.8 0.9 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 管内 北海道 全国 年度 （倍） 6 7 8 9 10 11 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 有効求職者数 有効求人数 （千人） 年度 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 サービスの職業 建設・採掘の職業 販売の職業 運搬・清掃・包装等の職業 事務的職業 年度 （倍） ▲ 50 ▲ 40 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 30 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 道南 全国 予測 月 （「過剰」-「不足」、％ポイント） 9月
７. 雇用
改善している。
有効求人倍率は改善している。なお、職種別にみると労働需給の逼迫度合いに大きな差が
みられている。
この間、雇用人員判断
D.I.（９月短観、全産業）は、大幅な「不足」超が続いている。
【図表４】雇用人員判断
D.I.（全産業）
【図表３】職種別有効求人倍率（原数値）
【図表１】有効求人倍率（原数値）
【図表２】有効求人数・求職者数（原数値）
（出所）日本銀行函館支店、東京商工リサーチ函館支店 130 135 140 145 150 155 160 13 14 15 16 17 18 （百億円） 直近：18/9月 年 86 88 90 92 94 96 98 13 14 15 16 17 18 直近：18/9月 （百億円） 年 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 13 14 15 16 17 18 （％） 年 直近：18/9月 0 2 4 6 8 10 12 14 16 0 1 2 3 4 5 6 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 金額（右軸） 件数（左軸） （月平均、件） （月平均、億円） 年
８. 金融
【図表４】企業倒産(負債総額 10 百万円以上)
実質預金残高は前年を上回って推移している。貸出金残高は増加を続けている。貸出約
定平均金利（ストック・総合）は低下基調にある。企業倒産は落ち着いた動きとなって
いる。
【図表２】貸出金末残
【図表１】実質預金末残
【図表３】貸出約定平均金利(ストック・総合)
（注 1）集計対象は銀行（ゆうちょ銀行を除く）と信用金庫。 （注 2）集計対象の見直しにより 10/3 月以前の計数と 10/4 月以降 の計数は連続しない。 ＜本件に関するお問い合わせ先＞ 日本銀行函館支店 総務課長 TEL 0138-27-1162 ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞｱﾄﾞﾚｽ http://www3.boj.or.jp/hakodate/ （注）集計対象は銀行（ゆうちょ銀行を除く）。 （注 1）集計対象は銀行（ゆうちょ銀行を除く）と信用金庫。 （注 2）集計対象の見直しにより 10/3 月以前の計数と 10/4 月以降 の計数は連続しない。１．実体経済関連指標
前年比
前年比
％
台
％
台
％
百万円
％
16年度
0.6
8,604
9.9
6,316
▲ 3.2
69,349
3.0
17年度
▲ 2.0
8,471
▲ 1.5
7,095
12.3
78,901
13.8
17年 7- 9月
▲ 2.2
2,064
▲ 7.5
1,743
11.5
18,767
15.3
10-12月
▲ 2.3
1,831
1.5
1,547
11.7
9,215
20.9
18年 1- 3月
▲ 2.4
2,234
▲ 9.2
1,957
8.2
9,242
▲ 21.4
4- 6月
▲ 2.4
2,279
▲ 2.7
1,793
▲ 3.0
55,350
32.8
7- 9月
0.1
2,251
9.1
1,758
0.9
16,309
▲ 13.1
17年 9月
▲ 3.2
729
▲ 6.8
683
6.4
5,035
23.4
10月
▲ 2.1
599
▲ 4.2
513
▲ 0.2
4,246
14.7
11月
▲ 3.5
666
9.9
607
23.9
2,899
33.8
12月
▲ 1.5
566
▲ 1.2
427
12.1
2,070
18.2
18年 1月
▲ 1.4
508
▲ 11.7
467
5.4
989
▲ 10.6
2月
▲ 3.6
548
▲ 16.7
546
0.0
4,170
85.8
3月
▲ 2.4
1,178
▲ 4.0
944
15.3
4,083
▲ 51.4
4月
▲ 2.3
773
▲ 3.7
621
2.1
21,916
2.3倍
5月
▲ 3.0
663
16.9
551
▲ 3.0
18,420
▲ 20.1
6月
▲ 1.9
843
▲ 13.3
621
▲ 7.6
15,014
65.0
7月
▲ 2.8
851
12.7
600
▲ 2.4
8,429
17.5
8月
0.3
632
9.0
537
20.7
3,979
▲ 39.3
9月
3.1
768
5.3
621
▲ 9.1
3,901
▲ 22.5
資料出所
売上高前年比主要小売店
日本銀行函館支店公共工事請負金額
（渡島・桧山管内）
北海道建設業信用保証軽自動車
前年比
2. 以下の項目の年度・四半期については、日本銀行函館支店の算出値。
（年度・四半期）乗用車新車登録・届出台数、函館空港乗降客数、五稜郭タワー利用客数、
企業倒産
（四半期）公共工事請負金額、新設住宅着工戸数、函館山ロープウェイ利用客数、
有効求人倍率
日本自動車販売協会連合会、函館軽自動車協会（注）1. rは修正値。pは速報値。
（主要9社）
乗用車新車登録・届出台数
普通･小型車
前年比 前年比 前年比 前年比戸
％
戸
％
戸
％
戸
％
16年度1,674
15.4
587
4.8
914
26.1
163
5.8
17年度1,676
0.1
586
▲ 0.2
928
1.5
159
▲ 2.5
17年 7- 9月425
▲ 5.3
185
▲ 2.1
210
▲ 3.7
29
▲ 29.3
10-12月399
▲ 1.7
137
▲ 4.2
232
11.0
29
▲ 38.3
18年 1- 3月340
▲ 12.1
98
▲ 1.0
172
▲ 27.7
70
40.0
4- 6月361
▲ 29.5
168
1.2
153
▲ 51.3
31
0.0
7- 9月373
▲ 12.2
154
▲ 16.8
182
▲ 13.3
37
27.6
17年 9月157
37.7
60
▲ 7.7
87
2.3倍
9
▲ 18.2
10月136
9.7
54
12.5
73
17.7
8
14.3
11月146
▲ 8.8
42
▲ 10.6
93
▲ 2.1
11
▲ 38.9
12月117
▲ 4.1
41
▲ 14.6
66
26.9
10
▲ 54.5
18年 1月143
95.9
36
38.5
59
90.3
48
3.0倍
2月82
▲ 35.4
24
▲ 4.0
48
▲ 47.3
10
▲ 9.1
3月115
▲ 38.5
38
▲ 20.8
65
▲ 44.0
12
▲ 47.8
4月146
▲ 41.4
57
1.8
73
▲ 59.2
10
▲ 28.6
5月105
▲ 2.8
45
▲ 8.2
50
▲ 7.4
10
2.0倍
6月110
▲ 29.0
66
8.2
30
▲ 63.0
11
▲ 8.3
7月144
▲ 5.3
54
▲ 26.0
77
8.5
13
62.5
8月100
▲ 13.8
49
▲ 5.8
35
▲ 32.7
16
33.3
9月129
▲ 17.8
51
▲ 15.0
70
▲ 19.5
8
▲ 11.1
資料出所 （注）3. 新設住宅着工戸数は、持家、貸家、分譲住宅、給与住宅の合計。 国土交通省 貸家 新設住宅着工戸数（函館市） 分譲住宅 持家前年比 前年比 前年比 前年比 前年比 ％ 千人 ％ 千人 ％ 千人 ％ 千人 ％ 千人 ％ 16年度 5.7 1,743 ▲ 2.8 1,541 ▲ 2.9 202 ▲ 2.1 1,978 8.7 1,018 31.6 17年度 ▲ 5.5 1,783 2.3 1,595 3.5 188 ▲ 6.8 1,746 ▲ 11.8 895 ▲ 12.1 17年 7- 9月 ▲ 5.7 537 5.2 486 5.2 50 5.2 516 ▲ 14.2 317 ▲ 14.1 10-12月 ▲ 4.3 435 0.9 386 2.1 49 ▲ 7.3 344 ▲ 26.1 191 ▲ 12.9 18年 1- 3月 ▲ 6.9 375 ▲ 2.0 327 0.4 47 ▲ 15.7 443 ▲ 0.8 120 ▲ 8.2 4- 6月 ▲ 5.5 452 4.0 409 4.0 42 4.5 446 1.0 260 ▲ 1.8 7- 9月 ▲ 9.6 495 ▲ 7.8 448 ▲ 7.8 47 ▲ 7.2 443 ▲ 14.1 269 ▲ 15.1 17年 9月 ▲ 7.8 170 ▲ 1.6 157 0.3 13 ▲ 19.7 163 ▲ 20.1 98 ▲ 18.6 10月 ▲ 6.2 169 0.2 152 1.4 16 ▲ 9.2 58 ▲ 56.1 89 ▲ 15.9 11月 ▲ 5.2 135 2.2 119 3.0 15 ▲ 3.8 100 ▲ 44.6 52 ▲ 11.7 12月 ▲ 1.3 131 0.5 114 2.0 16 ▲ 8.4 185 22.1 49 ▲ 8.3 18年 1月 ▲ 8.1 125 2.2 109 5.4 15 ▲ 15.5 139 4.1 35 ▲ 7.5 2月 ▲ 4.2 113 ▲ 2.3 97 4.0 15 ▲ 29.1 148 4.6 38 ▲ 3.1 3月 ▲ 8.3 136 ▲ 5.3 120 ▲ 6.3 16 3.0 155 ▲ 9.0 46 ▲ 12.6 4月 ▲ 4.5 133 8.9 120 8.1 13 17.4 152 17.1 71 16.7 5月 ▲ 7.4 159 0.0 144 0.2 15 ▲ 2.0 158 ▲ 3.5 108 ▲ 8.9 6月 ▲ 4.5 159 4.2 144 4.5 14 1.4 135 ▲ 8.3 80 ▲ 5.1 7月 ▲ 2.6 161 ▲ 4.5 144 ▲ 4.3 17 ▲ 6.1 144 ▲ 16.0 89 ▲ 5.3 8月 0.4 188 ▲ 4.2 171 ▲ 3.6 17 ▲ 9.7 193 7.0 117 ▲ 5.8 9月 ▲ 28.6 144 ▲ 15.2 132 ▲ 16.0 12 ▲ 5.0 105 ▲ 35.6 62 ▲ 36.3 資料出所 （主要24先） 日本銀行函館支店 函館空港ビルデング 函館山ロープウェイ 五稜郭タワー 有効求人倍率 企業倒産（負債総額10百万円以上） （渡島・桧山管内） 前年差 前年比 前年比
