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取組概要 ( 申請書からの転記 ) 全 般 排 出 量 の 認 識 取組名称 認証取得者名取組の概要 適用したカーボン オフセット第三者認証基準のバージョン認証の有効期間オフセット主体認証ラベルの使途 認証対象活動 認証番号 :CO 有効期間満了報告書受領済み 持続可能な島嶼社会の発展に

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有効期間満了報告書受領済み 1 取組概要(申請書からの転記) 全 般 取組名称 「持続可能な島嶼社会の発展に関する専門家会議」の開催に係る国内での CO2排出量のカーボン・オフセット 認証取得者名 株式会社コングレ 取組の概要 2014 年 6 月 29 日~30 日に開催された「持続可能な島嶼社会の発展に関する 専門家会議」の会場である、沖縄科学技術大学院大学のイベント開催期間に おけるエネルギー利用(電気利用)、及び参加者・運営者の国内の自動車・航 空機・船舶移動により排出されるCO2 をオフセットしました。オフセット量 は18t-CO2 で、クレジットは「やまなし県有林活用温暖化対策プロジェクト」 を活用しました。 適用したカーボン・ オフセット第三者認 証基準のバージョン Ver. 2.0 認証の有効期間 2014年9月24日 ~ 2015年9月23日 オフセット主体 申請者 認証ラベルの使途 なし 排 出 量 の 認 識 認証対象活動 会議・イベントの開催に係る活動 (Ⅰ-2型 会議・イベントオフセット) ①「持続可能な島嶼社会の発展に関する専門家会議」の会場使用 ②「持続可能な島嶼社会の発展に関する専門家会議」の参加者、運営者の国 内での自動車・航空機・船舶移動 認証対象活動内の 温室効果ガス排出 源 (会議の企画・準備) ・主催者の移動 ・準備に伴う輸送(ガソリン・軽油の利用) ・準備に伴う機材利用(電気利用) ・準備に伴う廃棄物 (会議期間中) ・参加者、運営者の移動 ・会場エネルギー(電気)使用 ・参加者、運営者の宿泊にかかるエネルギー(電気、ガス、水道)使用 ・参加者、運営者の廃棄物 (会議の撤収) ・主催者の移動 ・撤収に伴う輸送(ガソリン・軽油の利用) ・撤収に伴う機材利用(電気利用) ・撤収に伴う廃棄物 算定対象範囲 ・会場エネルギー使用(電気) ・参加者、運営者の国内での自動車、航空機、船舶移動 (航空機については、国内空港から那覇空港までの航空機移動の排出を算定

(2)

有効期間満了報告書受領済み 2 の対象としていますが、海外空港から直接那覇空港に移動している参加者に ついては、海外空港と那覇空港間の航空機移動を算定の対象としています。) 算定方法(算定式、 及び算定方法の根 拠とした文書) ■会場エネルギー使用(電気) 【算定式】 会場での合計エネルギー使用量(kWh)×沖縄電力の CO2 排出係数 (0.903kg-CO2/kWh)※ 【算定根拠資料】 【CO2 排出量合計】 1,277(kWh)×0.903(kg-CO2/kWh)=1153.14 ㎏-CO2・・・① ■公式参加者、一般参加者、運営者の沖縄県内の自動車移動による CO2 排出 量の算定 【算定式】 移動距離(km)÷燃費(km/ℓ)×ガソリン(軽油)の CO2 排出係数(㎏-CO2/ℓ) 【算定根拠資料】

(3)

有効期間満了報告書受領済み

(4)

有効期間満了報告書受領済み

4 【CO2 排出量合計】 674.26 ㎏-CO2・・・②

(5)

有効期間満了報告書受領済み 5 ■公式参加者、運営者の国内の航空機移動による CO2 排出量の算定 【算定式】 移動距離(km)×排出原単位(kg-CO2/人・km)×人数 【算定根拠資料】 往路 復路 【CO2 排出量合計】 15551.82 ㎏-CO2・・・③ ■公式参加者の国内の船舶移動による CO2 排出量の算定 【算定式】 輸送重量(kg)×移動距離(km)×従来トンキロ法 CO2 排出原単位(kg-CO2/ トンキロ)×人数 【算定根拠資料】 往路

(6)

有効期間満了報告書受領済み 6 復路 【CO2 排出量合計】 0.48 ㎏-CO2・・・④ ■「持続可能な島嶼社会の発展に関する専門家会議」により排出される CO2 量 (会場エネルギー(電気)使用、参加者・運営者の自動車・航空機・船舶移動 によるCO2 排出量) ①+②+③+④=17,379.7 ㎏-CO2≒18t-CO2 ※1 参照:環境省 平成 25 年 12 月 24 日 温対法に基づく政府及び地方公 共団体実行計画における温室効果ガス総排出量 算定に用いる平成 24 年度の 電気事業者ごとの排出係数等の公表について (お知らせ) http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17532 ※2 株式会社コングレイベント担当者より確認 ※3 出典:国土交通省 自動車燃料消費量統計年報 平成 25 年度分 http://www.mlit.go.jp/k-toukei/22/annual/index.pdf ・乗用車、中型セダン、クラウン、ハイエースの燃費は、P20「第1表 燃 料別・車種別 総括表」 ガソリン 営業用 バス・乗用車 の 0.135(ℓ/ ㎞) を参照。 ・小型バス、大型バスの燃費は、P20「第1表 燃料別・車種別 総括表」 軽油 営業用 バス の 0.308(ℓ/㎞) を参照。 ※4 出典:環境省・経済産業省 温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル

(7)

有効期間満了報告書受領済み 7 (Ver3.5) http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/manual ※5 グーグルマップを活用して距離を測定 https://www.google.co.jp/maps/preview 座間味港~泊港間の船舶の移動距離は座間味村 HP に記載の距離(40km) を参照し、保守的に見積り50km とした。 http://www.vill.zamami.okinawa.jp/ ※6 ジョルダンの経路検索を参照。 http://www.jorudan.co.jp/ 海外便についてはExpedia を参照。 http://www.expedia.co.jp/ ※7 経済産業省・環境省 グリーン・バリューチェーンプラットフォーム 算定方法の概要 旅客人キロ当たり排出原単位 を参照。 http://www.gvc.go.jp/business/files/jp2013/calculation/DB10.pdf ※8 総務省統計局 身長と体重の平均値を参照し、20 歳以上の日本人の平 均体重を約60kg に設定。荷物の重量も考慮されるため、保守的に見積り、1 人当たりの重量を70kg に設定。 http://www.stat.go.jp/data/nihon/21.htm ※9 経済産業省・国土交通省 ロジスティクス分野における CO2 排出量 算定方法 を参照。 http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/ninushi/pd f/guidelinev3.0.pdf 算定排出量 18t-CO2 排 出 削 減 認証対象活動内の 排出削減の取組 (1)会合上の配布資料について、リサイクル用紙を活用するなど省資源化 の推進 (2)廃棄物の削減、および発生抑制、有効利用の推進 オフセット主体に 対して排出削減を 促す取組 認証対象活動外の 排出削減の取組 (1)紙類について、省資源化の推進 (2)廃棄物の削減、および発生抑制、有効利用の推進 (3)省エネルギーの推進 (4)グリーン購入の推進 (5)地産地消の推進 (6)協力企業への働きかけ 埋 め 合 わ せ オフセット量、又 は算定排出量に対 するオフセット比 率 18t-CO2 クレジットを認証 した認証制度名と クレジットの種類 オフセット・クレジット(J-VER)

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有効期間満了報告書受領済み 8 クレジットのプロ ジェクト名(プロ ジェクト実施国・ 実施地域等の属地 的情報を含む) 山梨県 やまなし県有林活用温暖化対策プロジェクト クレジットのプロ ジ ェ ク ト タ イ プ (風力発電、木質 バイオマス燃料転 換、森林管理等) 森林吸収プロジェクト クレジットの無効 化(予定)日・無効化 方法 2014年11月25日 J-クレジット登録簿の無効化口座へ移転 そ の 他 必 要 事 項 商品・サービス、 又は会議・イベン トのチケット等の 販売価格 消費者の価格負担 ( 料 金 へ の 上 乗 せ)の有無 その他支払いに関 する事項(申込み の有効期限、不良 品のキャンセル対 応、販売数量、引 渡し時期、送料、 支払い方法、返品 期限、返品送料等) 販 売 事 業 者 情 報 販売事業者名 運営統括責任 者名 連絡先(所在 地、電話番号、 e-mail) ウェブサイト リンク先

参照

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