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江の島の岩礁海岸におけるヒメアカイソガニとアカイソガニの生息地に見られた陸水の湧出と伏流

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個 悶23:9-17 (2014) Carcinological Socie旬。

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江の島の岩礁海岸におけるヒメア力イソガニとア力イソガニの

生息地に見られた陸水の湧出と伏流

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伊藤寿茂

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・富永早希

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・佐野真奈美

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・岩崎猛朗

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・植田育男

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・萩原清司

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ASSTRACT: At low tide in May 2013, we investigated削 lim -ited habitats of two speciesofcrabs, Acmaeopl四raparvula Stimpson, 1858 and CyclograpsusintermediusOrtmann, 1894, at the southem coastal area of Enoshima Island, Saga -mi Bay, Kanagawa Pr巴,fecture,central Japan.We recorded 56 livecrabs (40A. parvulaand16C.intermedius)at26 locali -ties throughout thestudy area. All the crabslivedunder stonesinthe central andhigherparts ofthe intertidalzone. Their habitats were often on firm wet gravelin freshor brackish water. We foundmore than 26 coastal species, in -cluding the 2 crabspecies, and 3 species-Ligiaexotica Roux, 1828, Monodonta co

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saTapparone-Cane合i,1874, andHemigrapsussanguineusDe Haan, 1835-oftenlivedto -gether nearthecrabs. Most species werealso living in brack -ish water. These habitats withfreshwaterunderf10w仕om landmay berarerthan common tidelands andsandy beaches. Key Words: Acmaeopleura parvula, brackish water, Cy -clograpslls intermedius,合eshwater, habitat, underfl.ow . は じ め に ヒメアカイソカ、ニ AcmaeopleuraparvulaStimpson, 1858と ア カ イ ソ ガニ CyclograpsusintermediusOrt -1新江ノ島水族館 干251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 Enoshima Aquarium 2-19-1 Katase-Kaigan, FujisawaCity251-{)035, Japan E-mail:[email protected] 2横須賀市自然・人文博物館 干238-0016 横須賀市深田台95 Yokosuka City Museum 95Fukadadai, Yokosuka City 238-{)0 16, Japan mann, 1894は, 日本の岩礁性海岸において優占する イワガニ上科Grapsoideaのなかでも特別な生息環境 を選択する.その環境は,外洋に面した潮間帯上部 の満潮線付近に玉石が堆積した場所とされる(酒 井, 1976;三宅,1983;西村, 1995). 著者らはこれまで,相模湾奥部の陸繋島である江 の島において,海岸動物相の調査を継続して実施す るとともに(植田・萩原, 1988;荻原・植田, 1993; 植田ら, 1998,2003,2008,2013),カニ類に注目した 詳細な生息確認調査を実施しているが(植田・萩 原,1994;荻原・植田,1996;伊藤ら,2011),本島 におけるヒメアカイソガ、ニとアカイソガニの確認例 は稀有なものとなっている. 周囲約3如1にわたる江の島の沿岸部には磯や砂 浜,人工海岸に加え, ヒメアカイソガニやアカイソ ガニが選好するとされる転石地帯も点在している (藤沢市教育文化センター, 2004). しかし, ヒメア カイソガニは,近年に島の北西岸で確認されるまで (植田ら, 2013),長らく島の南岸のただl地点での み確認される局所的な分布を示しており,各報告 における確認個体数は数個体以下と極めて少ない (植田・萩原, 1994;植田ら, 2003, 2008;伊藤ら, 2011).アカイ ソガニは1997年 の 調査(植田ら, 1998)で,南岸の限られた範囲で確認されたのみ で,詳細な調査を経てなお生息が確認されない場合 がほとんどであった(植田・萩原, 1988;萩原・植 田, 1993;植田ら, 2003,2008,2013).近 年行 わ れ 日本甲殻類学会 Report

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伊藤寿茂・北嶋 円・富永早希・佐野真奈美・岩崎猛朗・植田育男・村石健一・荻原清司 た調査(伊藤ら,2011)では,植田ら C1998) とほ ぼ同地点で20個 体 以 上 が 確 認 さ れ た が , こ れ ら の生息のために必要な条件は明らかにされていな し、 他の地域におけるこれら2種の生息環境について の情報も,一般書や図鑑に簡便に記述されたものが あるものの(例えば,酒井,1976;三宅, 1983;西 村,1995),その生息条件について詳細に記したも のは知られていない(和田恵次氏,私信). 今回,著者らは,先行調査においてこれら2種が 確認された江の島の南岸において,対象2種の発見 に注力した探索を行い,複数の個体を得るととも に,その確認地点における環境の測定と,同所で確 認された生物種(以下,同居種と記述)の記録を 行った.その結果,これらの生息地点における淡水 および汽水の伏流と湧水を確認したので,外洋性の 海岸動物の生息に陸水の影響が示唆された例として 報告する. .材料および方法 過去に当地で行われた定量採集において,発見す ること自体に困難を伴った両種を対象とするにあた り,より多くの個体の発見を最優先し,これら2種 の採集記録がある江の島南岸の2つの入り江を調査 エリアに設定した.どちらも緩やかな勾配の岩盤上 に磯や玉石が堆積した小規模な入り江であり CFig. IA),その谷内に砂磯や岩が堆積している CFig.2A, B).全調査日とも,東側の入り江の潮上帯と島内 陸部にかけて切り立つ断崖より,シャワー状に滴り 落ちる陸水が確認された. 大潮にあたる2013年5月14日と5月27日,潮が 号│く午前9時から13時の間に,対象2種の探索を主 目的とした調査を,同年12月l日, 潮が満ちる午後 12時から 14時の間に,塩分をはじめとする水質の 測定を,それぞれ実施した.調査時の天候,気温, 波の強さを記録した後,各調査を実施した. 水質の測定を2つの入り江において実施した.塩 分(アズワン株式会社製海水濃度屈折計,型式IS/ Mill-Eを使用)と水温,pH C横河電機株式会社製 pHメーター, 型式PH71を使用)を以下に記す各測 点で測定した.測点と潮位帯の関係をFig.IBに概 10

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Can僧r23 (2014)

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Subtidalzone Fig.1. The study area on Enoshimalsland. A: Thesouthem area ofEnoshimalsland on Sagami Bay, central Japan. B: Research route and division of the intertidal zone in the study area (simple design) 図1. 調査エリア(江の島).

A

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相模湾奥部,神奈川県藤沢市の江の島 南岸に設定した調査エリア.

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調査エリ アにおける探索ルート及び測点を概略的に 示した図. 略的に示す.まず,全調査日において両入り江の最 奥部の水際から,沖合いに向かつて1m, 3 m, 6 m,

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地点で測定した.さらに,潮 が満ちていた12月l日の調査日には,潮間帯中部か ら上部にかけての水没した水中部分の計2地点と, 西側の入り江の潮上帯の砂磯底のくぼみにできた水 たまりと,東側の入り江のj湖上帯断崖部から滴り落 ちた岩上の水たまりの計2地点でも,同様に測定を 行った.

(3)

Fig. 2. Photographs of thestudyareas Two smallbays in thesouthem area of EnoshimaIsland. A:Westem cove.B:Eastem cove 図2. 調査エリアの景観.江の島「南の磯」にある 入り江の転石地帯.

A:

西側の入り江.

B

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東側の入り江. 次に,5月14日と 5月27日の 2調査日において, 両入り江の最奥部にあたる潮間帯を中心として i潮 間帯上部より数

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窪側の潮上帯から潮下帯にかけ て 直 線 を ひ き (Pig.IB), そ の 両 側 約1m (幅約 2 m)の調査ラインに沿って,調査員3名以上で対 象2種を探索した.手もしくはピンセッ 卜を用い, 対象種が潜んでいそうな岩や漂着物をひっくり返し ながら,できるだけ多くの個体の発見と捕獲に努め た. 対象種が確認された各地点において,個体の計測 および,環境と同居種の記録を行った.確認された 個体は種別に甲幅と雌雄を記録し, 10%ホルマリン 水溶液で固定後, 70%エタノ ール水溶液で保存し た.次に,確認、地点の潮位(潮上帯,潮間帯上部, 潮間帯中部,潮間帯下部,潮下帯のいずれかで記 ヒメアカイソガニとアカイソガニの生息環境 録)を,周辺の付着生物相をもとに判断して記録 してから(波部・大里, 1981;高木・山川,1977), 確 認 地 点 を 中 心 と し た 半 径30cmの範囲で確認さ れ た 他 の 海 岸 動 物 の 種 類 と 概 数 (1: 1個 体のみ 確認,

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2~4 個体確認,

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5~9 個体確認,

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10個体以上 確 認,と定義)を同居種とし て記録した.種の同定は以下の文献に従った(酒 井, 1976;三宅, 1983;西村, 1995;奥谷, 1999;峯 ll'<ら, 2002). 次に,確認地点、の底質直下1cmの地温を記録し てから,底質の引き締まり具合を知る目安として, 直径1cmの先端が尖った金属棒を,底質と直角に 10 kg重 の 力 で 押 し 付 け て , 突 き 刺 さ っ た 距 離 を 「底質の深さ」と定義して記録した.その後,底質 の採取と底質下の岩盤の有無を確認した.確認地点、 を中心として半径5cmの範囲において,長径5cm 以上の磯を予め取り除いてから,深さ3cmまで掘 り下げて均一に混ぜ合わせ,200 g 以上の底質を無 作為に採取して分析試料とした.その後,底質を 10cm程度まで掘り下げてゆき,底質下の岩盤がな いことを確認するとともに,7]<.が認められた場合は 水温と塩分を記録した.これらの測定作業に加え て,対象種が隠れていたシェルターの種類や確認個 体の行動なども参考として概略的に記録した. 持ち帰った底質試料は松本 (1986)を参考に粒度 分析した.乾燥させた底質試料 200gに次亜塩素酸 ナトリウム水溶液を加えて静置し,沈殿と上澄み液 の排水を数回繰り返し,有機物を除去した後に, 2 m m, 1 m m, 0.5 m m, 0.25 mm, 0.125 m m, 0.063 m mの 各自合でふるい分けして,それぞれのふるい上に残 留する底質をそれぞれ磯(直径 2m m以上),極粗 砂(直径 2m m未 満1mm以上),粗 砂 ( 直 径1mm 未満0.5m m 以上),中砂(直径0.5m m未満0.25mm 以上),細砂(直径0.25mm未 満0.125mm 以上), 極細砂(直径0.125m m未満0.063m m 以上),泥(直 径0.063m m未満)とし(松本,1986),それぞれの 乾燥重量を測定した.次亜塩素酸ナト リウム水溶液 による処理前と処理後の重量の差を,各地点の底質 の有機物含有量とみなした. Can伺 r23(2014)

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伊藤寿茂・北嶋 円・富永早希・佐野真奈美・岩崎猛朗・植田育男・村石健一・萩原清司

. 語 果

調査エリアの概況 各調査日とも天候は晴れで,気温は5月の調査日 で21.6-23.50 C,12月l白で14.20 C,波の強さは全 調査日とも皿もしくは弱いうねりがある程度で,調 査に支障はなかった. 潮下帯の測点の水温は, 5月の調査臼で21. 5-22.20 C, 12月の調査日で16.6-17.20 Cであり, pHは 7.93-8.42の範囲であった. 12月の調査日にのみ測 定した潮間帯の測点の水温は14.9-15.80 C,pHは 8.41-9.01であった.さらに,西側の入り江の湖上 帯の水たまりの測点の水温は14.60 C,pHは8.22で, 東側の入り江の水たまりの測点の水温は20.90 C, pH 9.27であった. 調査エリアの塩分 5月の調査日に潮下帯の水際から沖合にかけて測 定した塩分は,西側の入り江で 21へ'25%0,東側の 入り江で21-35児。であり,両入り江とも,陸側ほ ど低くなっていた.12月の調査日に,潮下帯の沖 合 9mの測点から潮上帯にかけての各

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点で測定 した塩分は,西側の入り江で32%0 (潮下帯沖合 9 m), 32%0 (潮下帯沖合6m), 32%0 (潮下帯沖合 3 m), 19施。(潮間帯), 10%0 C潮上帯),東側の入 り江で34%0 C潮下帯沖合 9m), 32%0 C潮下帯沖合 6 m), 20%0 (潮下帯沖合3m), 0施。(潮間帯),0。施 (潮上帯)となっており,両入り江とも,陸側ほど 低く,東側の入り江において,その傾向が顕著で あった.

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肩書長種の生 確認個体の甲幅別,雌雄別の個体数 採集された対象種の個体数を甲幅別,雌雄別に Fig.3に示す. ヒメアカイソガニは計 40個体が採取 され,甲幅の平均は9.4m m (標準偏差 2.2mm)で あった.雌雄別で見ると,雄が計18個体で甲幅は 平均 9.2mm (標準偏差1.9m m),雌が計 22個体で 甲幅は平均 9.5m m (標準偏差2.5m m)と雌の方が やや大きい傾向があるものの,有意差はなかった (Mann-WhitneyのU検定,m= 18, f=22, U=366, p< 図 ♀ ロ ♂ 16 ,---ー・・・ーーーーーーー・・ー・・・ーーーーーーーーーーーーー Acmaeop/eura parvu/a n=40 o o n u マ n u ( . 0 Z ) 町 一 間 コ 万 一 ﹀ 一 刀 c -12+-ーーーーーーーーー

2 6 10 14 18 22 Shellwidth(mm) Fig. 3. The sizeand number ofAcmaeopleuraparvula andCyclograpsus intermedius crabs onthe basis of sex on Enoshima Island 図 3. 江の島で採取されたヒメアカイソガニとア カイソガニの甲幅別の個体数. 0.05).確認された最大の個体は甲幅16.2mmの雌 で,最小の個体は甲幅5.1m mの雌であった CFig. 3).アカイソガニは計 16個体が確認された.甲帽 の平均は12.4m m (標準偏差 4.2m m)であった.雌 雄別で見ると,雄が計10個体で甲幅は平均10.3m m (標準偏差2目8mm), 雌 が 計6個体 で 甲 幅 は 平 均 15.9m m C標 準 偏 差4.3mm)と雌の方が大きい傾 向があるものの,有意差はなかった (Mann-Whitney のU検定, m= 10, f=6, U=64, p<0.05).確認され た最大の個体は甲幅 21.05m mの雌で,最小の個体 は甲幅 6.8mmの雄であった CFig.3). 確認地点、の環境 両種の確認地点数をTable1に,確認された潮位 をFig.4にそれぞれ示す.ヒメアカイソガニは 19地 点で確認され,うち11地点が潮間帯上部, 8地点が 潮間帯中部で,それぞれ24個体(雄12個体,雌12 個体), 16個体(雄 6個体,雌 10個体)が確認され た (Table1, Fig. 4).アカイソガニは確認された 8 地点全てが潮間帯上部であった (Table1, Fig.4). 潮上帯と潮間帯下部,潮下帯からは,いずれの対象 種も全く確認されなかった CFig.4).なお,両穫と も,全ての個体が転石の下で確認され,岩盤や転石 12

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Can僧 r23 (2014)

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Species were continned in each study sites and the number that t:¥ νo crabs and the other species were together confirmed 表1. 各調査地点における出現種およびヒメアカイソガニ,アカイソガニとの同居地点数. Sc ienti 桁 c name Table 1. J 勾,. n

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name 作、吋治、﹃日、い司hvいけ可uq、﹃刊、吐い③悔﹂冊也捕鯨 献体動物円 Mollusca ヒザラガイ Acan 的 opleura japonIca 1

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12 12 ヲサイロアオガイ Notoacmea fuscoviridis -. 令 H

3 3 ウポガイ Chlorostoma lischkei + ,+

2 2 イシザヲミガイ Monodonta confusa H H H

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1 節足動物門 Arth ro 田直 フナムシ Ligia exotica +++ 日 日 目 ++ , + 11 ヒメハマトピムシ 円 'a torchestis platen sis ヨコエピ 5p. ( 小型 ) Gammaridea sp. 日 + E

2 一一一一一一一一一一 シワセ ピロガ ニ Epixan 的 us CO 庁 'OSUS イソガニ Hemigrapsus sanguineus + H H 同 H + H 3 9 11 一ー ヒライソガニ Gaetice depressus + H 特 目 1 10 10 力ヲベンケイガニ P81 宮 'sesanna pictim I 11 + 2

一一一一一一一一 -一 一一一一._.一一一一戸 膏索動物門 Chor 申祖

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伊藤寿茂・北嶋 円・富永早希・佐野真奈美・岩崎猛朗・植田育男・村石健一・荻原清司

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c!ograpsus intermedius Acmaeop/eura parvu/a

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Supretidal zone n=40 lntertidal zone-higher lntertidal zone-central lntertidal zone-Iower Subtidal zone 20 15 10 5

5 10 15 20 25 individuals individuals Fig. 4. The number of Acmaeop/eura parvu/aandCyclograpsus intermedius crabsatevery tidelevel onthe basisof sex onEnoshima Island. 図4. 江の島で採取されたヒメアカイソガニとアカイソガニの潮位別の個体数. の上を俳佃する個体は見出されなかった. 各地点の底質下Icmの地温について, ヒメアカ イソガニの確認地点における平均は 24.80 C(標準偏 差2.970 C)で,最大値が31.00 C,最小値が18.00 Cで あり,低温の地点では底質下より淡水の湧出が認め られる場合が多かった.アカイソガ、ニの確認地点に おける平均は25.30 C(標準偏差1.740 C)で,最大値 が28.00 C,最小値が 23.00 Cであり,前種ほど地点聞 の差がなかった. 各地点の塩分について,アカイ ソガ、ニの確認地点 は水分に乏しく,底質を10cm掘り下げても,採水 できるほどの水が得られず,塩分は測定されなかっ た.ヒメアカイソガニの確認地点のうち3地点で塩 分が測定された.そのうち,潮間帯上部のl地点お よび潮間帯中部のl地点は,島内陸部からの伏流水 が地表近くに湧出して流下しており,塩分はそれぞ れ0%0,2施。ときわめて低かった.残る潮間帯中部 のl地点は底質を 5cmほど掘り下げることで少量の 水が湧出し,塩分は8施。であった. 底質の引き締まり具合を知る目安として測定した 「底質の深さ」について,測定値別にみた両種の確 認個体数を Fig.5に示す.全確認地点における測定 値は,最大値が15.0cm,最小値が1.0cmであった. ヒメアカイソガニの確認地点における測定値は,平 均 が4.4cm,最 大 値 が10.Ocm,最小値が1.0cmで あった.全 測 定 値 の 範 囲 (I.Ocmから15.0cm)で は,多くの個体が比較的引き締まった2.0-6.0cm の底質に見られ,より硬い底質を選好する傾向があ るものの,関連は見られなかった(スピアマンの順 位相関検定, n= 15, Irl=0.73,p<0.05)(Fig.5).ア カイソガニの確認地点における測定値は,平均が 図 ♀ ロ ♂ 14

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+--+--~~~--+-~ 2 4 6 8 10 the depth that the stick(diameter 1 cm) stuck in the bottom with 10 kgw (cm)

Fig. 5. The number of Acmaeopleura parvulaand Cyclograpsus inlermediuscrabson the basisof the deptha stick (diameter, 1 cm) stuck to the bottom with 10 kgw on Enoshima Island. 図5. 直径lcmの棒が10kg重の力で底質に突き 刺さった深さ「底質の深さ」に対するヒメア カイソガニとアカイソガニの個体数. 3.4cm, 最 大 値 が 6.0cm, 最 小 値 が1.0cmであっ た . 全 測 定 値 の 範 囲 (I.Ocmから15.0cm)では, ほとんどの個体が4.0cm以下の底質に見られ,より 硬い底質を選好していた(スピアマンの順位相関検 定, n= 15, Irl=0.66,p>0.05) (Fig.5).なお,両種 とも甲幅と選好した底質の深さとの聞に,関連は見 られなかった(スピアマンの順位相関検定,p< 0.05).なお,全測定地点、において,底質直下に測 定を妨げる岩盤は認められなかった. 各確認地点の半径 30cmの範囲における出現種 14

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Cancer23(2014)

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Acmaeopleuraparvula Cyclograpsus intermedius Ligiaexotica Monodonta con命 日 Hemigrapsus sanguineus Nipponoacmea schrenck!I Gaeticedepressus Parasesarma pictim Gammarideasp Lycastopsis augeneri Anthopleurauchidai Cellana nigrolineata Chlorostomaxanthostigma Notoacmea見Jscoviridis Epixanthus co庁'OSUS Anthopleura asiatica Chlorostoma lischkei Platorchestia platensis Haloplanella lineatヨ 物toplanahumllis Acanthopleuraja,ρomca Cellanagrata Littorinabrevicu/a Thais clav~宮'era Japeuthriafe庁'ea Luciogobius elongatus

Acmaeopleuralli!iICyclograpsus parvula intermedius ト 」 民~・ 関 s翻 鼠思想鼠 随時

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20 40 60 80 rate that two crabs andthe other species weretogether confirmed(%) Fig. 6. The rate that 2 crabs and the other species were together confirmed 国6.調査で確認された各種とヒメアカイソカーニ, アカイソ力。ニとの同居率. 確認された各種について,調査対象2種の 確認地点の半径30cm以内で見られた場合 を「同居」とみなし,全確認地点あたりの 割合として示す. (同居種)およびその概数,調査対象2穣 と の 同 居 地 点 数 をTable1に , 対 象 種 と 同 居 が 確 認 さ れ た 種 について,その地点数が全地点数に占める割合を同 居率としてFig.6に,それぞれ示す.対 象両種いず れかと同所で確認された種類は全6門26種であり, そのうち汽水域での生息が記録されている種は少な くとも19種 で ( 植 田 ・萩 原,1988;荻 原・植田, 1993;萩原・植田,1994;植田ら, 1998,2003;増田・ 内山, 2004;児 島,2006;植田ら, 2008;伊 藤ら, 2011;植田ら, 2013),確 認 種 全 体 の73%以 上 に の ぼった.ヒメアカイソガニとアカイソガニが同所で 確 認 さ れ た の は,計26地点 中 た だl地点 ( 同 居 率 5.3-12.5%) にすぎず,両種とともに同所で出現し た 種 は4種 ( フ ナ ム シLigiaexoticaRoux, 1828,イ

シ ダ タ ミ ガ イMonodontacoゆsaTapparone-Canefri,

ヒメアカイソガニとアカイソガニの生息環境 1874,イ ソ ガニHemigrapsussan.♂lineus(De Haan, 1835), オ イ ワ ケ ゴ カ イLycastopsisaugeneriOkuda, 1937と 少 な か っ た . そ の う ち 両 種 共 に 同 居 率 が 高 かった種はイソガニで, II地点 で 出 現 し,平 均 42.5% (ヒメアカイソカボニ :47.4%, ア カ イ ソ ガ ニ:37.5%)であった.対象種別に見ると, ヒメア カイソガ、ニと同居率が高かった種はイシダタミガ イ(同居率73.7%),アオガイNiJロ'ponacmeaschrenckii (Lischke, 1868)(同居率63.2%),ヒライソガニGaet -icedepressus (De Haan, 1833)(同居率52.6%)であり, 本種とのみ同居していた種はアオガイ, ヒライソカ ニをはじめ16種と多く,全 同 居 種 の61.5%を占め た.一 方,アカイソカ。ニと同居率が高かった種はフ ナムシ(同居率75.0%)であり,本種とのみ同居し ていた種はカクベンケイガニParasesarrnapicturn(de Haan, 1835),ごく小型のヨコエビsp.,シワセビロ ガニEpixanthuscorrosus A. Milne Edwards, 1873の 3 穣に限られた. 各地点、の底質粒度について,長 径5cm以 上 の 磯 を 除 い て 分 析 し た に も 関 わ ら ず , 全26地点 に お い て礁の占める割合が他の底質と比較して著しく大き く,平均93.9%を占めており,それ以下の粒径の底 質や有機物の割合は極めて少なかった.アカイソガ ニのみが確認された7地点については,磯の割合が 平 均96.2%で,最大で 99.7%,最小でも90.0% と大 きかった.次にヒメアカイソカーニのみが確認された 18地点については,磯の割合が平均93.7%で,最大 で99.8% と大きかったが, 90%未満となる地点も 4 地点、あり, 最小は79.1%であった.唯一対象両種が 同 居 し て い た 地 点16に つ い て も , 礁 の 割 合 が 98.5%と大きかった.

固 有 事

本調査の結果には,以下の制約やバイアスがかか る点に留意しなくてはならない.まず,個体 の デー タが5月の大潮の干潮時,日中の数時間という限ら れた期間に集中してサンプリングされたものである 点,次に,個体の採取にコドラート法などの定量性 の高い方法をとらず,対象2種の発見に努めた探索 (調査員の探索能力に依存した方法)をとった点で ある.その理由は,官頭でも示したように,江の島 Can伺 r23(2014)

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伊藤寿茂・北嶋 円・富永早希・佐野真奈美・岩崎猛朗・植凹育男・村石健一・荻原清司 における対象2種の生息範囲が極めて狭く,生息個 体数も少ないと考えられたためである.再三にわた り実施した過去の調査においても,最も確認がしや すい時期と時間帯に調査を行って,ょうやく少数の 個体を得たに過ぎず,個体が得られなかった調査回 すらあった(植田・萩原, 1988, 1994;萩原・植田, 1993, 1996;植田ら, 1998, 2003, 2008, 2013;伊藤ら, 2011),そうした条件下において,満潮時や夜間に おける調査では,採集効率が低下し,個体の確認に 至らない可能性が高かった.その点を踏まえて,可 能な限り多数個体の採取に努めた.結果として,両 種合計で 56個体を得ることができた.なお,小型 で隠れる性質の強いこれらの種では,その調査エリ アに生息しない,と判断することも難しく,対照区 を設定しえなかった.以上の事情を踏まえ,対象種 が確認された地点についてのみの示唆となる. 本調査による対象2種の確認地点の共通点とし て,湖上帯,および潮間帯下部以深では全く生息し ておらず,潮間帯上部を主な生息潮位であること, 生息環境は全て転石地帯の石の下であること,底質 は磯質であり,砂泥質や有機物に乏しいこと,採水 された地点及びその最寄の潮下帯の水中部分におけ る塩分が,淡水か汽水を呈したことが挙げられる. このうち,前2者は既知の報告とほほ.一致する(酒 井, 1976;三宅, 1983;西村, 1995), 本調査によって, ヒメアカイソカdニとアカイソガ ニの生息に淡水の湧出や伏流による低温分を呈する 環境が,従来考えられていた以上に重要であること が示唆された.これら2種の生息の条件に淡水の影 響が示された文献は知られていない.江の島では, 島の内陸部より染み出た陸水が,海岸の断崖をった い,小規模な滝や沢を形成している箇所が複数認め られることから(伊藤ら,2011),今回確認された 伏流および湧出は,そうした陸水に由来するものと 考えられる.なお,本調査の潮下帯の沖合側でのisIJ 定や,本調査エリア周辺で行われた過去の測定で は,ほほ外洋水と同等の高い塩分が観測されている (植田 ・萩原, 1991;萩 原・植田, 1993;植田ら, 1998,2003,2008,2013),本調査でも水際から沖合に 向かうほど塩分が高かったことから,対象 2種の生 息地点における淡水の影響は,潮の干満に応じて変 動するものと思われる. しかしながら,淡水の供給 16

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Can伺r23 (2014) 量は少なくないと考えられ,満潮時に水没した間 も,対象2種が潜む転石下の底質周辺は淡水から汽 水を呈する状態にあるのではないかと考えられる. 本来,淡水の流入がある海浜域は,陸域からの土 砂が供給されるため,泥質に富んだ底質となりやす く,それが顕著な場合,干潟を呈する(財団法人日 本自然保護協会, 2007;逸見, 2012),本調査エリ ア内に供給される淡水の大部分は,伏流水の湧出起 源であることから,陸域からの泥土の供給は少ない ものと思われる.それに加えて,外海に面し波の影 響を強く受けるため,潮間帯の底質は高頻度で撹持 され,流動性の高い粒径の小さな砂質を沖合いへ運 び去り,その堆積が抑制され(佐々木ら, 1995;藤 田ら, 2007;湯浅ら,2008;井上,2010),泥質の干 潟などと比べて硬く引き締まった底質になるものと 考えられる.さらに,陸域断崖部分からの崩落岩の 供給によって(藤沢市教育文化センター, 2004),対 象2種のシェルターとなる転石が豊富に維持される. 同居積の面から見た場合も,汽水域でも記録され ている種が多く,カクベンケイカ、ニなど一部の種は 汽水域からほぼ純淡水域まで生息する種であること も(植田・萩原, 1988;萩原・植田, 1993, 1994;植 田ら, 1998, 2003, 2008;増田・内山, 2004;児島, 2006;伊藤ら,2011),両種の生息地点における陵水 の影響を示唆する. 本調査の結果と既知の知見を踏まえて, ヒメアカ イソガニとアカイソガニが生息しやすい条件を記す とすれば,外洋性の岩礁内にある粗い底質の転石地 帯であることに加えて,潮間帯上 中部において局 所的に淡水の影響を受け,塩分が低下する環境,と いうことになろう. こうした条件に合致しやすいの は,外海に面しながら陸域からの淡水が常に供給さ れるような,急こう配のある島や半島,断崖のある 岩礁海岸,さらには島きょう部にしばしば見られる ような,急こう配を経て海へと注ぐ,下流域の流程 が極めて短い小河川の河口などがある.本研究で は,概略的かっ断片的ではあるものの,岩礁棲のカ ニ類の生息に対する淡水の影響を指摘した.より詳 細かっ定量性を高めた生息環境の把握が今後の課題 である.

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薗 語 辞

本報告を行うにあたり,奈良女子大学の和田恵 次 博士にはカニ類の研究事例や既存文献の有無に関し て有益なご助言を頂いた.また,鳥取県栽培漁業セ ンターの福本一彦氏には,粒度分析用の調査機材を 快くお貸し頂いた.これらの方々に心より感謝御礼 申し上げる. 園 支 爾 藤田真人・中 野 晋・安芸浩資・安井勝志, 2007.河 口干潟の平衡粒度分布の推定と底生動物の生息環 境評価.海岸工学論文集, 54・1171-1175. 藤沢市教育文化センター編, 2004.藤沢の自然5 み どりの江の島 藤 沢 市 教 育 文化センター,神奈 川[, 159pp. 波部忠重・大里明博, 1981.相模湾の岩礁潮間帯の帯 状分布.ちりぼたん, 12: 1-3 萩原清司・植田育男, 1993.江の島の潮間帯動物相11. 神奈川自然誌資料, 14: 53-58. 萩原清司・植田育男,1996.江の島の漸深海帯で漁獲 された十脚甲殻類.神奈川自然、誌資料,17:9-18. 逸見泰久, 2012. 日本の干潟の現状.干潟の絶滅危↑具 動物図鑑(日本ベン卜ス学会編).東海大学出版 会,神奈川,pp.l-6 井上晃宏,2010.底泥の粒度がアカアマダイ人工種苗 の巣穴形成に及ぼす影響.石川県水産総合セン ター研究報告,5:22-26 伊藤寿茂・北嶋 円・植田育男,2011.神奈川県江の 島の陸域および淡水岐におけるカニ類の分布.神 奈川自然誌資料, 32・71-78. 児島 格, 2006.大阪湾男里川・近木川河口周辺に生 きる貝(岡村親一郎監修) きしわだ自然友の会, 大阪, 63pp. 増田 修・内山りゅう, 2004. ピーシーズ生態写真図 鑑シリーズ2 日本産淡水貝類図鑑2汽水域を含 む全国の淡水貝類. ピーシーズ,東京,240 pp ヒメアカイソガニとアカイソガユの生息環境 松本栄二,1986.粒度分析.沿岸環境調査マニュアル [底質・生物篇

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(日本海洋学会編).恒星社厚生 閣,東京, pp.31-35. 峯7)<亮著・武 田 正 倫・奥 野 淳 見 監 修,2002. ネイ チャーガイド海の甲殻類.文一総合出版,東京, 344 pp. 三宅貞梓, 1983.原色日本大型甲殻類図鑑 (11).保育 社,大阪, 277 pp. 西村三郎, 1995.原色検索日本海岸動物図鑑 [IIJ.保 育社,大阪, 663 pp. 奥谷喬司, 1999. 山渓フィールドブックス 8 海辺の 生きもの2版.保育社,東京,367 pp. 酒井恒, 1976.日本産蟹類.講談社,東京, 461pp 佐々木浩一・青柳和義・荒井永平,1995.女川湾の底 質.水産海洋研究, 59: 241-249 高木勇夫・山川玲子, 1977.生物を指標とした波蝕棚 の分類.日本大学文理学部自然科学研究所研究紀 要, 12:37-49. 植田育男・荻原清司, 1988.江の島の潮間帯動物相 神奈川自然、誌資料, 9: 23-29 植田育男・萩原清司,1991.江の島の海岸の水質環 境.神奈川自然誌資料, 12: 49-55. 植田育男・萩原清司,1994.江の島の潮間帯に生患す るイワ力、ニ科 5種の分布について.神奈川自然誌 資料, 15: 27-36 植田育男・萩原清司 ・崎山直夫, 1998.江の島の潮間 帯動物相1lT.神奈川自然誌資料, 19: 31-38. 植田育男・萩原清司・崎山直夫・足立 文,2003.江 の島の潮間帯動物相IV.神奈川自然誌資料, 24・ 25-32. 植田育男・萩原清司・棲 井 徹 , 2008.島の潮間帯動 物相V.神奈川自然誌資料, 9: 163-69. 植田育男・萩原清司・伊藤寿茂・北嶋 円・村石健 一,20日.江の島の潮間帯動物相Vl.神奈川自然、 誌資料, 34: 25-32. 湯浅城之・上野成三・高山百合子・国分秀樹,2008. 干潟の地形・底質粒度の変化特性.土木学会論文 集8,64:151ー164. 財団法人日本自然保護協会,2007 干潟つてなんだろ う.干 潟 の 図 鑑, 財 団法 人 日 本 自 然 保 護 協 会 (編).株式会社ポプラ社,東京, 194-207 pp.

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Table 1.  J勾,.n・s・name

参照

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