2018年12月7日
安心・安全なシェアリングエコノミーに向けて
第12回シェアリングエコノミー検討会議資料
~ 損害保険会社の取組み ~
1
なぜ保険会社がシェアリングエコノミーに取組むのか
プラットフォーム事業者への安心 ~オールインワンパッケージ~
1
2
サービス提供者への安心 ~ベネフィットプラン~
3
今後の当社取組みについて
4
一般社団法人シェアリングエコノミー協会様と連携したプラットフォーム事業者向け保険
「オールインワンパッケージ」をご紹介します。
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会様と連携した
フリーランス(=サービス提供者)向け福利厚生制度「ベネフィットプラン」をご紹介します。
本日の概要
安心・安全の提供を使命とする損害保険会社がシェアリングエコノミーに取組む意義に
ついてご紹介します。
安心・安全なシェアリングエコノミーの普及促進に向けた今後の当社取組みについて
ご紹介します。
シェアリングエコノミーの普及を阻害する要因
シェアリングエコノミーの普及を阻害する要因として、「事故やトラブルの対応について不安」の割合
が大きいことがあげられます。
日本では、各種シェアサービス
利用時の事故やトラブルの対応に
ついて不安に感じている割合が
高い
「安心」の重要性
【国内におけるシェアリング・エコノミー型サービスを利用したくない理由】 なぜ保険会社がシェアエコに取組むのかシェアリングエコノミーを信頼して利用するための条件
3【シェアリングエコノミーを信頼して利用するための条件(複数回答)(日本)】
シェアリングエコノミーを信頼して利用するための条件として、「トラブルが発生した場合に備えた
サービス事業者による保証や介入の仕組みがあること」の割合が大きいことがあげられます。
出典:総務省「ICTによるインクルージョンの実現に関する調査研究(平成30年) なぜ保険会社がシェアエコに取組むのかプラットフォームの
トラブル時への備え
が信頼につながる
保険への期待
保険会社の社会的責任
保険会社の社会的責任
新たな仕組み・リスク
への不安
なぜ保険会社が
シェアリングエコノミーに
取組むのか
事故やトラブル
への不安
新しい経済の仕組みに対応した
安心・安全の提供
漠然とした不安
なぜ保険会社がシェアエコに取組むのか5
なぜ保険会社がシェアリングエコノミーに取組むのか
プラットフォーム事業者への安心 ~オールインワンパッケージ~
1
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サービス提供者への安心 ~ベネフィットプラン~
3
今後の当社取組みについて
4
一般社団法人シェアリングエコノミー協会様と連携したプラットフォーム事業者向け保険
「オールインワンパッケージ」をご紹介します。
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会様と連携した
フリーランス(=サービス提供者)向け福利厚生制度「ベネフィットプラン」をご紹介します。
本日の概要
安心・安全の提供を使命とする損害保険会社がシェアリングエコノミーに取組む意義に
ついてご紹介します。
安心・安全なシェアリングエコノミーの普及促進に向けた今後の当社取組みについて
ご紹介します。
オールインワンパッケージ概要
プラットフォーム事業者への安心当社はプラットフォーム事業者への安心の提供として、シェアリングエコノミー協会と連携した
シェアリングエコノミー専用保険『オールインワンパッケージ』を提供しています。
【加入対象者】シェアリングエコノミー協会の会員プラットフォーム事業者
【補償対象者】①プラットフォーム事業者、②サービス提供者
③サービス利用者
【補償対象となる業務】シェアリングエコノミー5分野(移動・空間・スキル・モノ・お金)
のうち、下記の3分野(移動・空間・スキル)
<移動シェア>①シェアサイクル
<空間シェア>②民泊 ③駐車場 ④会議室
<スキルシェア>⑤家事代行 ⑥育児代行 ⑦語学・料理
⑧介護保険適用外の訪問介護・生活支援サービス
マッチングサービス中もしくは終了後に生じた
「身体の障害」や「財物の損壊」の賠償責任を補償します
オールインワンパッケージの特長
7補償のイメージ
オールインワンのコンセプト
基 本 補 償 賠 償 責 任 保 険 オ プ シ ョ ン (単体商品) ※「基本補償 _賠償責任保険」以外は全て着脱自由 ※利用者が負う提供者、第三者への賠償責任も補償オールインワンパッケージ(認証制度対応型)の特長
認証を受けたプラットフォーム
事業者は最大60%割引
サービス利用者を補償対象
追加し、三者補償を実現
さまざまな補償やサービス
をカスタマイズしてご提供
従来のシェアリングエコノミー協会会員 向け保険商品から、認証を受けたプラッ トフォーム事業者に対して 最大60%割引を提供 サービス利用者を補償対象とする ことによりシェアリングサービスに 関わる賠償リスクを総合的に補償 (→補償のイメージへ) 緊急時総合サービスが充実している サイバー補償やITスキルのプラット フォーム事業者向けに納品物の瑕疵 や納期遅延などの業務過誤に関する 補償を組み合わせることが可能 (→オールインワンのコンセプトへ) プラットフォーム事業者への安心なぜ保険会社がシェアリングエコノミーに取組むのか
プラットフォーム事業者への安心 ~オールインワンパッケージ~
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サービス提供者への安心 ~ベネフィットプラン~
3
今後の当社取組みについて
4
一般社団法人シェアリングエコノミー協会様と連携したプラットフォーム事業者向け保険
「オールインワンパッケージ」をご紹介します。
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会様と連携した
フリーランス(=サービス提供者)向け福利厚生制度「ベネフィットプラン」をご紹介します。
本日の概要
安心・安全の提供を使命とする損害保険会社がシェアリングエコノミーに取組む意義に
ついてご紹介します。
安心・安全なシェアリングエコノミーの普及促進に向けた今後の当社取組みについて
ご紹介します。
ベネフィットプラン概要
9 サービス提供者への安心当社はサービス提供者への安心の提供として、フリーランス協会と連携したフリーランス(=サービ
ス提供者)向け福利厚生制度『ベネフィットプラン』を提供しています。
【加入対象者】フリーランスとして働いている方、副業・兼業の会社員、
フリーランスやパラレルキャリアを目指すすべての方
⇒シェアエコのプラットフォームを利用するサービス提供者や 副業・兼業者等の会社員も対象。 【福利厚生制度内容】
一般会員(年会費1万円)への加入で、フリーランスを支援する
補償と多様なサービスを提供しています。
サービス提供者のセーフティネット確保
サービス提供者となりうるフリーランスは、会社員等に比べてセーフティネットの整備が遅れている
と言われています。フリーランスに必要な補償やサービスを提供し、サポートすべく構築したのが
『ベネフィットプラン』です。
任意 加入 自動 付帯 ベネフィットプラン フリーランスの保障 会社員の保障 ● ● ● 健康保険 ・療養の給付 ・入院時食事、生活療養 ・高額療養費 ・国民健康保険 ・健康保険任意継続 ・国民健康保険組合 業務上の賠償 ・会社の各種賠償責任保険 なし 賠償責任補償 各種相談窓口 ・税務関連相談 ・法律関連相談 なし WELBOX (イーウェル社 提供) 福利厚生 【健康管理】 ・人間ドック、健康診断助成/ 心と体の電話相談 【資質向上】 ・セミナー/eラーニング 【リラクゼーション】 ・スパ、温泉施設 ・マッサージ なし 労災保険 ・業務中のケガ なし 所得補償制度 ・労災時の休業補償 なし 任意 加入 自動 付帯 ベネフィットプラン フリーランスの保障 会社員の保障 ● ● ● 健康保険 ・療養の給付 ・入院時食事、生活療養 ・高額療養費 ・国民健康保険 ・健康保険任意継続 ・国民健康保険組合 業務上の賠償 ・会社の各種賠償責任保険 なし 賠償責任補償 各種相談窓口 ・税務関連相談 ・法律関連相談 なし WELBOX (イーウェル社 提供) 福利厚生 【健康管理】 ・人間ドック、健康診断助成/ 心と体の電話相談 【資質向上】 ・セミナー/eラーニング 【リラクゼーション】 ・スパ、温泉施設 ・マッサージ なし 労災保険 ・業務中のケガ なし 所得補償制度 ・労災時の休業補償 なし<ベネフィットプランにおける保険・サービスの整理>
副業でも備えは 必要 サービス提供者への安心
ベネフィットプランの特長
11賠償責任補償
(自動付帯)
所得補償制度
(任意加入)
◇業務遂行中の補償は最大1億円 ◇経済損失などの業務過誤の補償は最大1,000万円 ◇当社を幹事会社とする損害保険4社で提供 ◇365日24時間補償、天災によるケガでの就業不能も補償 ◇1年補償のみならず『最大70歳までの長期補償』も提供 ◇ケガに備えた傷害補償プランも提供(労災適用外への備え) 受注・単価 アップ フリーランスの社会保障を幅広く補償 ワークタイムの質向上やオフタイムの充実に イーウェル社提供の『WELBOX』の利用が可能。 「健康サポート」「子育て両立支援」「スキルアップ支 援」「リラクゼーション優待」「相談ダイヤル」など。 フリーランスの業務をサポートする多彩な優待サービス を提供。 「会計サービス」「法務・税務相談」「コワーキングスペー ス」など。業務をサポートする
多彩な優待サービス
福利厚生サービス・WELBOX
(自動付帯)
サービス提供者への安心なぜ保険会社がシェアリングエコノミーに取組むのか
プラットフォーム事業者への安心 ~オールインワンパッケージ~
1
2
サービス提供者への安心 ~ベネフィットプラン~
3
今後の当社取組みについて
4
一般社団法人シェアリングエコノミー協会様と連携したプラットフォーム事業者向け保険
「オールインワンパッケージ」をご紹介します。
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会様と連携した
フリーランス(=サービス提供者)向け福利厚生制度「ベネフィットプラン」をご紹介します。
本日の概要
安心・安全の提供を使命とする損害保険会社がシェアリングエコノミーに取組む意義に
ついてご紹介します。
安心・安全なシェアリングエコノミーの普及促進に向けた今後の当社取組みについて
ご紹介します。
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当社はシェアリングエコノミーを取り巻く関係者との連携を強化し、安心・安全なシェアリングエコノミーの
普及促進に貢献したいと考えております。
シェアリングエコノミーを取り巻く関係者との連携強化
今後の当社取組みについて安心・安全なシェアリングエコノミーの普及促進へ
安心・安全なシェアリングサービス
地方自治体との連携
◇安心・安全なシェアリングサービスに資する補償の提供
◇個人の活躍や多様な働き方をサポートする取組み
◇シェアリングエコノミー協会、フリーランス協会をはじめ
とするシェアリングエコノミーに携わる皆様との連携強化
◇全国140以上の地方自治体との連携
◇シェアエコ実証事業への参画による地域課題解決に
向けた協力
◇補償および安心ブランドの提供
空き家・空き店舗自治体の抱える課題
交通弱者 観光 雇用創出 福祉 教育損保ジャパン日本興亜は、2014年12月に決定されたまち・ひと・しごと創生総合戦略を受け、地方自治体
との連携を強化しております。今後も、自治体連携の観点から様々な実証実験をプラットフォーム事業者
と連携のうえ、展開していく予定です。
全国様々な自治体と140件以上の協定締結
■県庁と連携協定締結済み 自治体 協定内容(締結年月) 埼玉県 地方創生包括連携協定(H28.2) 東京都 ワイドコラボ協定(H29.7) 静岡県 地方創生に関する連携協定(H28.11) 大阪府 包括連携協定(H28.7) 愛知県 地方創生に係る包括的業務連携協定(H29.11) 岡山県 地方創生に関する連携協定(H29.2) 福岡県 包括連携協定(H29.9) 主な協定実績 遊休資産確保のイメージ 自治体 商工会議所 + 自治体連携の締結状況地方自治体との連携実績
今後の当社取組みについて実証事業事例:浜松市(駐車場シェア×タイムズ24)
15 1.連携協定の概要 市の施設を使用した大規模イベント等での駐車場需要増に対応 するため、シェアリングエコノミーの一形態である「駐車場シェア」 の手法を活用した実証実験を実施。 2.それぞれの役割 •浜松市 :浜松市民およびイベント参加者・関係者への周知 •損害保険ジャパン日本興亜株式会社 :シェアリング中の安心・安全のために、万が一の事故の際の 保険提供 •タイムズ24株式会社 :駐車場シェアリングサービス(B-Times)の提供(駐車場開発、 予約システム運営、トラブル対応等) ・毎年、「浜松城公園さくらまつり」の時期は併設駐車場が満 車となり、交通渋滞が発生するため、一時的な需要の増大 の対応したい。 ・2018年は、インターハイがあり、会場の浜松アリーナ周辺の 駐車場に不足が予想されるため、交通渋滞や違法駐車の 予防に対応したい。当社では、地域課題の解決及び地域の発展に貢献するため、シェアリングエコノミーの利活用に関する
実証実験の第2弾として、シェアリングシティに認定されている浜松市において駐車場シェア事業者と連
携して、実証実験を実施しました。
今後の当社取組みについてプラットフォーム事業者との連携:Airbnbとの包括連携協定(民泊)
当社は、Airbnb の持つ新しい宿泊スタイルや旅行に関する知見と、当社グループ会社により提供されて
いるサービスを融合させ、地域社会に根ざした安心で安全な住宅宿泊事業の普及・拡大を目的として、
包括連携協定を締結しました。
今後の当社取組みについて地域社会に根ざした
住宅宿泊事業の拡大を目指して
●住宅宿泊事業に関する
知見の提供
●ホスト・ゲストとの
ネットワークの活用
●グローバルコミュニティ
との連携
●質の高いホスト業務支援
サービスの提供
●市場のニーズを踏まえた
新商品の検討
●地域社会のニーズに応じた
社会的課題の解決
Appendix
• 創業 1888年(明治21年)10月
• 正味収入保険料 2兆1680億円
(2017年度)
• 社員数 26,189名
• 代理店数 56,340店
• 国内拠点 営業部・支店-127
• 営業課・支社・営業所-568
• 保険金サービス拠点-288
• 海外拠点 30か国・地域、218都市
※2018年4月1日時点損害保険ジャパン日本興亜株式会社
Sompo Japan Nipponkoa Insurance Inc.
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