ビジネスに使う
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ビジネスに使う Facebook ページの基本運用法
ページの基本運用法
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ページの基本運用法
■ はじめに 本題に入らせて頂く前に、まずはお伝えしたいことがございます。 このレポートをご覧いただいているあなたは、とても嗅覚が優れていて行動力の高い方で あるということ。 いくら現在 Facebook が話題沸騰中だとは言え、実際にこうしてアクションにつなげられる ほど勉強熱心で意識が高い人は、実際にはまだまだほんの一握りです。 あなたはその他大勢と比較して明らかに一歩進んでいることに加え、この時点でその他大 勢より明らかに強く高い可能性があるといえます。 この時点で Facebook を始められるということは、ソーシャルメディアマーケティングが当 たり前になった然るべき未来には、あなたは一般の人達と比べて、既に高い場所にいると いったことになろうかと思います。 その優位性を確保する為にも、今がまさにチャンスの時です。 是非そのままアンテナを高く、そして常に行動を続けてください。 私共も、皆様が『どんなことで困っているのか、どのようなことを期待しているのか』と いったお声をお聞かせいただきたく思っておりますので、ご遠慮なくどんどん私共に絡ん できてください。 それでは、ビジネスで使う為の Facebook 基本運用法について進めさせていただきます。■Facebook とは何か? Facebook というのは全世界規模で拡大し続けているソーシャルネットワーキングサービス です。 一言で言うと、承認し合った自分の友人達や気に入ったコミュニティーに所属する人達と、 文字・画像・動画等を使って情報を交換し合うサービスです。 全世界の登録ユーザー数:約 7 億 5 千万人 日本での登録ユーザー数:約 500 万人 日本の会員数はまだまだ少ない状況ですが、今も徐々に会員数を伸ばし続けている状況で すので、爆発的に会員数が伸びたその時には、一歩先に進めていた皆さんは既に準備が整 っているという状況にしていただければと思います。 上記のような莫大な世界会員数ですが、この人数の中に中国は含まれておりません。 中国は政府が Youtube と同様に、Facebook の参入を拒否しており、Facebook 側からする と手が出せない領域となります。
仮に今後中国に参入することが可能になった際には、更に莫大な会員数がこのメディアに 入ってくることになります。
先日、Facebook が Google 以上のアクセス数を確立し、実質 Facebook が世界一の web サ イトとなりました。 10 年に一度の web 上での大変革期が、まさに今ということになります。 Facebook の特徴として大きな点は 2 つあり、実名性 バイラル拡散(口コミ波及)性が特 徴であると言えます。 匿名性の代名詞である 2 ちゃんねるのような掲示板サイトでは、誹謗中傷が日常的ですが、 実名性の Facebook は基本的に建設的・肯定的・前向きな情報交換がされやすい性格になり ます。 今回は Facebook を趣味的に使うということではなく、お仕事をメインに展開をお考えの方 ばかりがこのレポートをご覧いただいていると思いますので、お仕事にご活用いただくた めのこのバイラル(口コミ)の現象とマーケティングについての考え方、といった点を 中心にお話を進めさせていただければと思います。
■世界の web 事情を変えた、『いいね!』 Facebook の最大の特徴であり最強の機能が、『いいね!』ボタンというものになります。 例えば、私が自分の友達(A さん)の投稿内容に『いいね!』を押した場合、私の他の友人 (B さん)の画面に自動的にその情報が表示され、気に入った商品や価値の高い店舗・企業 のサービスを友人の画面に勝手に広めてくれる仕組みになります。 更に、その別の友人(B さん)も共感し『いいね!』を押すと、その B さんの友人(C さ んや D さん(もうこの時点で C さんや D さんは私の知り合いではないケースが殆どです。)) にも自動的に情報が拡散されていく仕組みです。 これが Facebook の最大の機能であり、登録ユーザー数をここまでの数にまで膨らませるこ とになった肝の機能になります。 Facebook の利用による拡散事例として、有名なものでは、オバマ氏の大統領就任・エジプ ト、チュニジアにおける政治革命等があり、これらは『Facebook 革命』とさえ謳われてい ます。 どんどん拡散されていく友人網の中に、数百人・数千人の友人を持つユーザーが『いいね!』
を押せば、爆発的に情報が広まっていく可能性を備える、ということになります。 肝心な点は、良いサービス・魅力的な商品をお持ちであれば、想像を絶するほどの爆発力 につながる可能性があるということです。 実際に『いいね!』を押す際の心理として、本当にいいね!と思っている場合は勿論、そ の他の心理も含まれているということが隠れた要素になります。 例えば美容院のケースで考えますと、お洒落なカットモデルを画像でアップしたとして、 『いいね!』を押す人の中に、『私はこういうオシャレな髪型に関心がある人間である』と いう PR 的心理も働いてきます。 いわゆる自己ブランドといわれるものです。 顧客のそういう心理状況も念頭に入れていただき、ファンが誰かに思わず薦めたくなった り、感動をしたり、自慢したくなるような情報を発信していただくことが成功の秘訣にな ります。 商売は心理学と言われますが、この拡散現象が起こる心理的理由としては、『既に信頼をし ている自分の友人が評価をしている』というブランドが担保になっているということにな ります。 例えば、オシャレなユーザーがどこかのブランドのカバンに『いいね!』をしたり、お洒 落なカフェのメニューに『いいね!』をしたとしたら、その友達は『彼女が言っているん だから絶対にいいものに違いない!』という、広告では絶対に手に入らない状況に導いて くれます。 男性の場合であれば、IT やコンピュータに詳しい人が、『iPad2 いいね!』と言ったとした ら、iPad が何たる物かも分からないくせに、他の友達に『ipad2 いいよね』と言ってしま う、あの心理です。
■ 『いいね!』を押したユーザーと貴社・貴店との関係 『いいね!』を押したということは、ユーザーが貴社・貴店のページのファンクラブに入 ったということになります。 今後、貴社が Facebook 上で何かの情報を発信するたびに、ユーザーの画面に自動表示され ることになります。 メルマガのような一方的で強引な情報発信といったイメージではなく、逆に、ブログや web サイト内からの発信のような弱さもなく、極めて自然にユーザーに情報を伝達できる仕組 みが強みとなります そこで、ファンが貴社の情報に対してシェアをしてくれたりコメントを残してくれたら、 貴社の情報がそのファンの友人の画面にまで表示されていくということになります。 しかも『●●さんが推薦している』といった強力なお墨付きで。 その後の日々の運用としては、『いいね!』を押してくれたファンの方々と、一方的でなく インタラクティブな情報交換として活用いただくことになります。 ファンからの直接のコメントやアンケート機能もあり、顧客の声を直接拾えることから、 売上向上やマーケティングにも使える、非常に便利な力になります。
■何から始めればよいのか? ・個人アカウントの取得 ・仕事で使う為の Facebook ページの設置・作成 個人で使うページではなく、貴社・又は貴社のサービス専用のページを『Facebook ページ』 (旧ファンページ)と言います。 Facebook ページを持つ為には、まずは個人のアカウントが必ず必要になります。 Facebook 上から個人のアカウントを管理人として表示させることもできますし、隠すこと もできますので、まずは個人アカウントを取得してください。 Facebook ページには 2 つの作成方法があり、ホームページのような見栄えを持たない、ウ ォール画面のみの個人で簡単に作成できる簡易的なページが一つ。 ホームページを制作する際に必要な言語である html を使用した本格的で綺麗なページがも う一つの方法となります。 綺麗な Facebook ページを持ちたいけど、自分では作れないといった方は、私共にご相談を いただければと思います。 (古賀 恵太 [email protected]) これで Facebook 運用としては、第一弾としてのリリースができる状況になります。
■ 既存の web サイトを使って、更に強力な仕掛けを準備する 貴社の既存 web サイト内に、口コミボタンを設置することができます。 口コミ拡散に有効である、Facebook・Twitter・mixi と連動する為のボタンです。 Facebook・Twitter・mixi、それぞれのサイトに行くことなく、既に貴社の web サイトの 存在を知っている方を、これらのソーシャルメディアに巻き込み、口コミを行ってもらう 為の仕掛けです。 少し専門的な知識・技術を要しますので、私共でお手伝いをさせていただくことも可能で す。 同時に、blog・twitter・メルマガ・mixi 等をやっておられる方であれば、そこからの告知・ リンクで Facebook ページにアクセスを流して、Facebook 内で拡散をさせる、その後、 Facebook ページ内でユーザー参加型の情報交換や会話を行っていただき、より一層貴社の ファンになっていただく。 そして一つ一つの投稿や情報に『いいね!』を押してもらって、その友人に貴社のサービ スを更に伝達・拡散してもらう、これが狙いの形です。
■ 実店舗を利用し、更に強力な仕掛けを準備する モバイル用口コミボタン 3 点セットを搭載した携帯サイトと QR コードをご準備いただき、 実店舗に来られた既にファンであるユーザーに、アクセス~ボタンを押してもらうべく協 力してもらい、口コミを拡散してもらう仕掛けです。 店内のテーブル上や張り紙等から、または店員様自らお客様に対し、『いいね!・チェック・ ツイートのどれかをしていただけたお客様には、●●をサービス(例.割引・ドリンクサー ビス等)させていただきます!』といった展開が実現いたします。 お客様と実際に話ができるという環境を、大いに活用してもらう手法です。 この仕掛けにより、ご来店いただいているお客様の友人、更にその先の友人への貴社サー ビス拡散が期待できます。 以上、取り急ぎ、Facebook ページ導入~初期運用に関するレポートとさせていただきます。 『いいね!』を押してくれたファンにはいきなり売ろうとせず、最終的にそのファンの方々 が自分の友人を連れて購入してくれるといったイメージで、お役立ち情報等を提示し、関 係作りに特化してください。 ■最後に Facebook はどこの企業でも必ず価値を発生させられるというものではありません。 また、急速に売上を倍倍ゲームにするようなメディアでもありません。 そして、Facebook ページを立ち上げることより、どのようにして運用していくのか、どの ようにマーケティングをしていくのかといったことの方が遥かに重要です。
その辺りの考え方や手法を、このコミュニティーで追求していこうと考えております。 皆様の本音がコンテンツの充実に非常に重要になって参りますので、どんどん発言等を行 ってください。 ご要望をいただけましたら、私共自身が貴社に『Facebook ページ制作+個別コンサルティ ング』といったご提案も可能ですので、何なりとご見解をお伝えいただきたく思います。 これを機に、貴社の事業が大きく発展されることを心から願っております。 今後とも、末永く何卒よろしくお願い申し上げます。 以上