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ウ 平 成 23 年 度 における 役 員 の 異 動 区 分 役 職 名 氏 名 所 属 団 体 役 職 名 年 月 日 就 理 事 中 原 修 作 大 牟 田 市 産 業 経 済 部 長 平 成 23 年 4 月 25 日 任 理 事 福 崎 常 喜 宗 像 市 市 民 協 働 環 境 部 長

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(1)

平成23年度 財団法人福岡県環境保全公社事業報告書

1 組織及び運営状況 (1) 設立及び開設 設立許可 平成 4年 1月10日 平成13年 6月 1日 リサイクル総合研究センター開設 平成18年 4月 1日 国際環境人材研修センター付置 (2) 基本財産 204,470千円(平成24年3月31日現在) (3) 組織 ア 公社の組織図 (理事会) イ 役員に関する事項 (平成24年3月31日現在) 役 職 名 氏 名 所 属 団 体 役 職 名 就 任 年 月 日 理 事 長 江 口 勝 福 岡 県 環 境 部 長 平成22年4月26日 理 事 小 林 一 彦 北 九 州 市 環 境 局 環境未来都市推進室長 平成22年4月26日 〃 中 原 修 作 大牟田市産業経済部長 平成23年4月25日 〃 中 島 年 隆 久 留 米 市 環 境 部 長 平成22年4月26日 〃 白 水 卓 二 飯塚市市民環境部長 平成22年4月26日 〃 福 崎 常 喜 宗像市市民協働・環境部長 平成23年4月25日 監 事 北 原 康 則 福 岡 県 環 境 部 次 長 平成23年5月19日 理 事 長 理 事 監 事 福岡県リサイクル総合研究センター 計 27 名 センター長 副センター長 総務企画課 7 名 (廃棄物減量化推進班 3 名) 研究開発課 10 名 レアメタル・炭素繊維リサイクル プロジェクトチーム 5 名 国際環境人材研修 事 務 局 3 名 センター長 (うち 1 名は総務企画課長兼務)

(2)

ウ 平成23年度における役員の異動 区分 役 職 名 氏 名 所 属 団 体 役 職 名 年 月 日 就 任 理 事 中 原 修 作 大牟田市産業経済部長 平成23年4月25日 理 事 福 崎 常 喜 宗像市市民協働・環境部長 平成23年4月25日 監 事 北 原 康 則 福 岡 県 環 境 部 次 長 平成23年5月19日 辞 任 理 事 村 上 義 弘 大牟田市産業経済部長 平成23年4月25日 理 事 塩 川 泰 三 宗像市市民協働・環境部長 平成23年4月25日 監 事 三 笠 昭 隆 福 岡 県 環 境 部 次 長 平成23年5月19日 (4) 理事会の開催状況 ア 第1回理事会 平成23年6月1日 ・第 1 号議案 平成22年度事業報告について ・第2号議案 平成22年度収支決算及び財産目録について ・第3号議案 平成23年度収支補正予算について ・第4号議案 財団法人福岡県環境保全公社最初の評議員選定委員会 設置規程の制定について イ 第2回理事会 平成23年10月28日 ・第 1 号議案 公益財団法人への移行認定申請について ・第2号議案 公益財団法人福岡県環境保全公社定款の変更の案について ・第3号議案 移行認定申請に係る平成23年度収支予算書について ・第4号議案 財団法人福岡県環境保全公社役員の報酬等に関する規程の 一部改正について ・第5号議案 最初の評議員選定委員会の委員の選任について ・第6号議案 最初の評議員候補者の推薦について ウ 第3回理事会 平成24年3月29日 ・第1号議案 平成23年度収支補正予算について ・第2号議案 平成24年度事業計画について ・第3号議案 平成24年度収支予算について

(3)

・第4号議案 公益財団法人福岡県環境保全公社定款の変更の案の一部改正 について ・第5号議案 公益財団法人への移行予定日の変更について ・第6号議案 財団法人福岡県環境保全公社リサイクル総合研究センター 長規程の廃止について ・第7号議案 財団法人福岡県環境保全公社事務局組織規程等の一部改正 について ・第8号議案 財団法人福岡県環境保全公社リサイクル総合研究センター 名誉センター長の称号授与規程の制定について 2 事業の実施状況 (1) 研究開発事業 廃 棄 物 ご と の 再 資 源 化 技 術 や 社 会 シ ス テ ム の 研 究 開 発 を 通 じ て 循 環 型 社 会 の形成を推進するために、産学官民による研究会9テーマ及び事業化に向けた研究 を行う共同研究プロジェクト5テーマを編成し、研究開発事業に取り組んだ。 ア 研究会 ・ペットボトルキャップリサイクル研究会 ・糸島地区カキ殻リサイクル研究会 ・ポリシリカ鉄系凝集剤(PSI)を活用した製紙スラッジのリサイクル研究会 ・竹リグニン有効活用研究会 ・錫めっき排水からの錫リサイクル技術研究会 ・天然セラミド生産を核とする醤油粕リサイクル技術研究会 ・廃食用油からの有用脂肪酸分離研究会 ・RDF飛灰を混和したジオポリマーに関する研究会 ・有機性廃液のバイオガス化研究会 イ 共同研究プロジェクト ・超硬合金を使用したシールドマシン用ビットのリユースに関する共同研究 (平成22年度~平成23年度) ・シリコンスラッジリサイクル共同研究 (平成22年度~平成23年度) ・ペットボトルキャップリサイクルの事業化共同研究 (平成23年度~平成25年度) ・無電解ニッケルめっき廃液リサイクル共同研究 (平成23年度~平成25年度) ・醤油粕からの天然ヒト型セラミド生産の実証共同研究 (平成23年度~平成25年度) ウ 研究成果発表会及び展示会 リ サ イ ク ル 総 合 研 究 セ ン タ ー の 研 究 成 果 に つ い て 研 究 成 果 発 表 会 を 行 う とともに各種展示会への出展機会を通してセンター事業の紹介を行った。 ・new環境展2011 平成23年5月24日~27日(東京ビッグサイト)

(4)

・九州エコフェア2011 平成23年6月15日~16日(福岡国際センター) ・研究成果発表会 平成23年7月25日(学術情報センター) ・エコテクノ2011 平成23年10月12日~10月14日(西日本総合展示場) ・第11回産学連携フェア 平成23年10月19日~10月21日(北九州学術研究都市) ・メッセナゴヤ2011 平成23年11月9日~11月12日(ポートメッセ名古屋) ・2011中国(南京)国際環保産業博覧会 平成23年11月25日~11月27日 (南京国際エキスポセンター) (2) 環境情報事業 環境リサイクル技術や社会システムに係る情報を収集するとともに、情報提供等を インターネット等により行った。又、ホームページの運営により、リサイクル技術や 県内及び九州各県企業の紹介並びにリサイクル総合研究センターの共同研究や活動 についての報告を行った。 (3) 福岡県リサイクル製品認定制度への支援 福岡県リサイクル製品認定制度において認定を受けた製品について、リサイクル総 合研究センターホームページで認定制度の概要及び認定製品紹介を行った。また、「リ サイクル製品認定制度データベースシステム」により、認定製品の情報登録・管理を 行った。 (4) 事業化研修 循環型社会づくりに向けた取組を促進するため、今年度は焼却灰リサイクルをテー マに、共同研究者や事業者、自治体を対象に研修を実施した。 (5) 廃棄物減量化推進事業 事業所における廃棄物の3R(Reduce(排出抑制)、Reuse(再使用)、Recycle(再 生利用))の取組を促進するため、各保健福祉環境事務所と市町村が連携して実施す る事業所訪問指導等にコーディネーターの派遣を行い、情報収集及び3Rに係る技術 的支援を行った。 (6) プロジェクト事業 リサイクルシステムを事業化し、循環型社会の構築に貢献するリサイクル拠点の形成、 本県リサイクル産業の振興を図るため、以下の事業を行った。 ア レアメタルリサイクル推進事業 環境省の「使用済小型家電の回収モデル事業」に参加し、回収地域を福岡県内3自治 体から離島も含めた九州内17自治体に拡大するとともに、東京都事業とも連携し、広 域回収に係る効率的な収集運搬方法や課題の検討を行った。 これまで研究会活動で事業化可能性調査を行ってきた結果、レアアースの回収・再資 源化に一定の目途が立ったことから、(株)ジェイ・リライツ(使用済蛍光管の回収、処 理)、日本イットリウム(株)(レアアースの抽出・精製)、九州大学平島教授(レアア ースの高品位化研究)をメンバーとする事業化共同プロジェクトを立ち上げ、事業化に 向けた課題の共有、問題解決、事業化プランの検討を重ね、今年度内の事業開始が実現 した。

(5)

イ 炭素繊維リサイクル推進事業 大牟田炭素繊維リサイクル実証プラントを活用して再生炭素繊維の製造研究を実施 するとともに、製品開発のための再生炭素繊維を試製造した。また、福岡県環境部循環 型社会推進課と共同して産学官の関係者による推進会議を開催し、情報交換を行いなが ら、試製造された再生炭素繊維を用途開発先企業に提供し、自社製品への適用可能性研 究を推進した。 ウ リサイクル拠点化促進事業 研究成果の全国への普及に努め、リサイクル総合研究センターの知名度向上を図る とともに、リサイクル総合研究センターがリサイクル施設の中核機関として果たすべ く機能の強化を行った。また、循環型社会構築に貢献する全国・アジアのリサイクル の拠点を形成し、福岡県内の環境産業の展開を図った。 ・N-EXPO/KANSAI’11 平成23年9月7日~9月9日(インテックス大阪) ・エコプロダクツ2011 平成23年12月15日~12月17日(東京ビッグサイト) (7) 国際環境人材育成事業 ア 福岡県国際環境人材育成事業 環境問題が深刻化しているアジア諸国から環境施策担当行政官を招き、環境対策に 関する研修や技術交流を通じて、それぞれの国における環境保全や循環型社会形成に 貢献する人材の育成を行うとともに、環境分野におけるアジア諸国とのネットワーク の構築を図った。 また、独立行政法人国際協力機構(JICA)等が実施する環境関連研修事業への 協力を行った。 (ア)福岡県国際環境人材育成研修 [研修コース・人数・実施期間] ・廃棄物・3R管理コース(中国)4名 : 8月17日~ 9月2日 ・水環境管理コース(中国)4名、 : 9月21日~10月7日 ・水環境管理コース(アセアン・インド)4名 :10月25日~11月9日 ・廃棄物・3R管理コース(アセアン・インド)4名:12月 6日~12月21日 [研修内容] ・福岡県の環境対策に係る講義及び視察 ・参加研修員の国々における環境ニーズへの福岡県が有する環境技術等の適 用についての意見交換 ・環境技術・システムのケーススタディ及び廃棄物、リサイクル、大気汚染・ 水質汚濁等環境問題に関する技術・ノウハウ (イ)JICA事業への協力 JICAが開発途上国を対象に実施する技術協力事業等において、研修員を 受け入れた。 ・「廃棄物管理技術(A)」:3名 (ジャマイカ・モンゴル・パナマ)平成 23 年 9 月 16 日 ・「南東欧地域クリーナープロダクション振興」:7名 (アルバニア・クロアチア・モンテネグロ・セルビア・マケドニア)平成 23 年 11 月 14 日 ・「廃棄物管理技術(B)」:7名 (フィジー・マラウイ・マーシャル・サモア・南スーダン・スーダン・バヌアツ)平成 23 年 11 月 18 日

(6)

・「循環型社会の構築」:7名 (インドネシア・タイ・ベトナム)平成 24 年 2 月 16 日 ・「産業環境対策」:9名 (ブラジル・エジプト・インドネシア・スリランカ・ベネズエラ)平成 24 年 3 月 26 日 イ その他の訪問受入 ・香港投資家ミッション団:9名、平成 23 年 11 月 15 日 (8) アジア自治体間環境協力推進事業 アジアの環境問題の解決のために必要となる人材、環境技術・ノウハウなどの様々な 情報を蓄積し、それらを活用した環境協力事業を総合的に推進することを目指し、外部 有識者等による会議を設置するとともに、交流フォーラム等を実施した。 (ア)アジア自治体間環境協力会議 ・第1回会議:平成23年9月7日(福岡県庁) ・第2回会議:平成23年11月30日(福岡県庁) (イ)アジア環境交流フォーラム ・日 時:平成24年1月30日 ・場 所:アクロス福岡国際会議場 ・参加者:147名(交流会:50名) (ウ)環境人材バンク 環境人材バンク設立に向けての事前調査を行い、候補者のリストを作成した。

参照

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