LHR
自己評価
SHR等の時間を利用して,生徒は,「活動の振り
返り」と「今後の学級に対する期待や願い」を自己評
価します。
事
後
の
活
動
各教科
・
諸活動
学級内で生徒同士の交流が深まり,落ち着いた雰囲
気で授業に取り組めます。各教科や諸活動において,
ペア活動やグループ活動を取り入れやすくなります。
SHR②
高等学校
「絆」をつくる学級開きをしよう
自分・友達づくり
事
前
の
活
動
SHR①
SHR③
どういう字ですか?
指導パッケージの進め方
○生徒同士が学級内での基本的な信頼関係を築く。また,自分たちの学級 目標を決定し,よりよい学級にしていこうとする意欲をもつ。パッケージの
ねらい
SHR④
1
生徒の自己紹介クイズ
サイコロ・トーキング
○生徒に,担任の所信表明を伝えます。
○担任の自己紹介クイズをします。
○「自己紹介シート」を使って,生徒
同士の自己紹介をします。
自己紹介
をしよう
自己紹介シートの作成
LHRへつなげる事前の活動
高等学校
○新しい友達に自分のことを伝えるための自己紹介シートを作成する。SHR等
活動のねらい
次回のLHRの時間に,皆さんに自己紹介をしてもらいます。 これから,「自己紹介シート」を配布しますので,丁寧に書いてください。SHR①
自己紹介シートの作成
(1) ②~⑤の記入項目は一例です。学級の実態に応じて,教師が記入項目を決め,生徒
に提示してください。
(2) 5分で書き終わらない場合は,他の時間やLHRの最初の時間に自己紹介シートを
記入する時間を設定してください。
(3) サインは,5秒で書けるようなものにしてください。
(4) 自己紹介後は,掲示物としても活用できます
。 記入する時間は,5分(~10分)です。それでは,始めてください。 ②出身中学校 ③好きなこと 得意なこと 時間です。自己紹介シートは,LHRの時間に使いますので,各自で保管しておいてくだ さい。書き終わっていないところは,休み時間などを使って書いても構いません。事前の活動に取り組むためのポイント
④自分を 漢字1字で 表すと ⑤頑張りたい こと ①名前 サイン 記入項目例①~⑤ (シートにも記載されている) ○○中学校 バドミントン 理科 丸 ○○資格取得 県大会出場 宮城太郎 Miyagi 記入例 (担任が書いて例示すると, 担任の自己開示にもなります) 「絆」をつくる学級開きをしよう 1自分の
サイン
ふりがな名前
みんなの
サイン
↓
<自己紹介シート>
授業案
高等学校 LHR自己紹介をしよう
○教師が,学級に対する思いを伝えたり,自己紹介をしたりすることにより, 教師と生徒との信頼関係を築く。【関心・意欲・態度】 ○生徒同士が,互いに自己紹介することにより,新たな人間関係を築く。 ○自己紹介シート (2)-オ コミュニケーション能力の育成と人間関係の確立授業展開例
導
入
5
分
主
活
動
40
分
準備物
参考文献
本時の
ねらい
学 習 活 動 ◇指導上の留意点 1 活動のねらいと内容を聞く。 (1) 担任の最初のメッセージを聞く。 (2) 活動内容の説明を聞く。 ◇下記の(1)~(2)を基に,「こんな学級に したい」という思いや願いを伝える。 (1) 1年後に,こんな姿になってほしいと いう願い (2) 担任と生徒が一緒にクラスをつくって いきたいという気持ち 2 主活動を行う。 (1) 担任の自己紹介クイズに参加する。 ◇クイズ形式にすることで,楽しみながら 担任のことを知ってもらうよう工夫する ◇最初の問題については2択とし,容易 に「自分の考えをもつ」ことができる ようにする。 ◇解答の選択肢は,板書すると分かりやす い。 ◇自己紹介クイズの内容も,学級の実態に 応じて,選ぶようにする。 【他の例】 好きな食べ物,好きなスポーツ 好きな教科,高校生の頃の夢 得意なこと,今夢中になっていること 家族構成,大学で勉強したこと 教師以外の仕事の経験,持っている資格 乗っている車,好きな言葉 など この時間は,お互いのことを知ってもらうために,自己紹介を行います。はじ めに,私の自己紹介,次に,皆さんの自己紹介の順で行います。 【問題1】私の特技は,AとBのどちらでしょうか?(若干,間を取って) では,手を挙げてください。Aだと思った人は? Bの人は? 正解は・・・〇〇です。 (以下,同様) 担任の〇〇です。よろしくお願 いします。 来年の3月には,全員が「この 1年間,楽しかった」「いろいろ な面で成長することができた」と 思えるクラスにしましょう。 そんなクラスになるためには, 皆さんの力が必要です。 それではまず,私の自己紹介をク イズで行います。全部で5問出しま す。正解だと思った時に手を挙げて ください。 【問題2】先生の生まれた場所は? 1アメリカ 2沖縄 3宮城 4東京 (これ以降の指示は,【問題1】と同様) 全問正解した人,手を挙げてください。 素晴らしい! 4問正解した人,手を挙げてください。 惜しい! 私の自己紹介が終わったので,次に,皆 さんの自己紹介を行います。 ○なし振
り
返
り
5
分
主
活
動
学 習 活 動 ◇指導上の留意点 (2) グループ(4~5人)で自己紹介をする。 (3) みんなで自己紹介し合う。 ◇4~5人のグループをつくる。 ◇グループ編成はあらかじめ決めておく。 ◇聞き手の態度は,役割カードによるも のであることを必ず確認する。 3 振り返りを行う。 活動を通して気付いたことや感想を記入する。 ◇気付いたことや感想は,自己紹介シー トの裏に記入する。 次は,できるだけ多くの人と自己紹介をし合います。ルールを説明します。 これから15分,教室の中を自由に歩き回って,お互いに自己紹介をします。 目が合った人と声を掛けあって,ジャンケンをします。勝った人が先に「自己 紹介カード」を見せて自己紹介してください。次に,負けた人が自己紹介をして ください。 自己紹介シートの右側に,サインを集めるところがありますね。自己紹介が終 わったら,相手のワークシートにサインを書いてください。ペアになった人に 「ありがとうございます」と挨拶してから,違う人とペアになって同じことを繰 り返します。15分以内に,自己紹介し合って,なるべく多くのサインを集めてく ださい。何か質問はありますか? それでは,全員立ってください。よ~い,スタート! 30秒前です! 10秒前(…カウントダウン)2,1,0! 終了です! それ では席に戻ってください。何人と自己紹介することができましたか? 集めたサ インを数えてみましょう。お互いのことを知り合うことはできたでしょうか? 今日の活動を通して,「友達の良さや新たな一面に気付いたこと」を,自己紹介 シートの裏に書きましょう。それでは,どうぞ。 この時間で,友達の新しい一面を知ることができたでしょうか。それでは。これ から1年間頑張っていきましょう。自己紹介シートを回収して,活動を終わります。 聞き手のルールを説明します。発表しているときは,聞くことに専念して,途 中で話しかけたり,話をさえぎったりしないようにしてください。グループでの 発表が終わって,時間が余ったら質問をして,それをグループで共有してくださ い。 では,グループでジャンケンをしてください。勝った人から,時計回りで自己 紹介をします。それでは,スタート! では,皆さんの自己紹介に入ります。まずは,グループをつくってください。 次に,以前作成した「自己紹介シート」を用意してください。 自己紹介の仕方を説明します。「自己紹介カード」を見せながら,同じグルー プの人に①~⑤の内容を発表します。ゆっくり,大きな声で落ち着いて話をしま しょう。「では,私から始めます」 (教師は,自分の「自己紹介シート」を発表する)
○生徒同士が様々な活動を通して,学級内での基本的な信頼関係を築く。 (1) 先日のLHRで,自己紹介カードを使った活動をしました。今日は,その内容を 基にペア活動をしてみましょう。 (2) 隣同士でジャンケンをしてください。勝った人は,クイズを出すか,答えるかを 選びます。 (3) クイズの内容は,先日のLHRで使った自己紹介カードの内容を使って,名前以 外の②~⑤から選んで,次のように出題します。 例…②私の出身中学校はどこでしょうか? (4) 答えることができたら,ハイタッチをしましょう。答えられないときは,答えを 教えて,自分のことを知ってもらいましょう。 (5) やりとりが終わったら,出題者・回答者を交換してクイズを出します。
生徒の自己紹介クイズ
日常生活へ生かすための事後の活動
高等学校
SHR等
活動のねらい
SHR②
どういう字ですか?
SHR③
サイコロ・トーキング
SHR④
(1) 4~6人のグループをつくります。 (2) 話題の書かれたサイコロをグループ数分,用意します。 (6) 【サイコロの話題集】 ・お腹いっぱい食べたいもの ・一番好きな曲 ・一番好きなテレビ番組 ・うれしかった出来事 ・家の人に言いたいこと ・ちょっと自慢できること ・驚いたニュース ・生まれ変われるなら何になる? (3) 電話口で,あなたの氏名を漢字で正確に相手に伝えることができますか? 自己紹介の続きとして,「どういう字ですか?」の活動をしてみましょう。 (4) 例えば,あなたが「イトウ・コウイチロウです」と言ったとき,相手はイトウは (伊藤・伊東・井藤)を,コウイチロウは(光一郎・浩一郎・幸一郎など)を思い 浮かべます。 そんなとき,「イトウのトウはヒガシです」や「コウイチロウのコウはヒカリで す」などと説明しますね。 (5) グループで順番に自分の氏名が,漢字で正確に伝わるように説明してください。 同じグループの人は説明をよく聞いて,漢字で氏名を書いていきましょう。 (6) 最後に,書いたものを見せ合って,正しく書かれているか確認をしましょう。 (1) 4~6人のグループをつくります。 (2) 氏名を記入するための用紙(白紙)を配布します。 (3) 今からグループで「サイコロ・トーキング」をします。まず,最初の話し手を決 めてください。 (4) 最初の人の左隣の人は,サイコロを振ってください。話し手はサイコロで出た内 容を基にして,1分話をしてください。 (5) 次は,今サイコロを振った人が話す番になります。話し手の左隣の人がサイコロ を振って話題を決めてください。 「絆」をつくる学級開きをしよう 1 (1) 4~6人のグループをつくります。 (2) 話題の書かれたサイコロをグループ数分,用意します。 (6) 【話題集】・家の人に言いたいこと ・お腹いっぱい食べたいもの ・一番好きなテレビ番組 ・うれしかった出来事 ・一番好きな曲 ・ちょっと自慢できること ・「助かった!」と思ったこと ・驚いたニュース ・私の宝物 ・最近困っていること ・生まれ変われるなら何になる? ・得意な教科 ・「ラッキー!」な出来事 ・最近の「?」高等学校 <「絆」をつくる学級開き> SHR④ サイコロ・トーキング