経済産業省
ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト
2019
(
Japan Healthcare Business Contest 2019:
JHeC2019)
「アイデアコンテスト」部門
応
募 要 領
平成
30年8月
経済産業省・
NTTデータ経営研究所
募集締切:
2018 年 9 月 28 日(金)正午
目 次
Ⅰ.開催概要 ... 2 1.背景・目的 ... 2 2.開催概要 ... 2 Ⅱ.応募内容・方法 ... 2 1.応募資格 ... 2 2.応募内容 ... 3 3.応募方法 ... 4 4.主な審査基準 ... 4 5.審査の流れ ... 5 6.留意事項 ... 5 Ⅲ.表彰及び支援内容 ... 6 1.表彰 ... 6 2.サポート団体からの支援について(予定) ... 6 Ⅳ.問い合わせ先 ... 62
Ⅰ.開催概要
1.背景・目的 我が国は、世界に先駆けて超高齢社会に突入し、社会保障費の増加や、生活習慣病や認知症の増 加、医療格差、介護施設または人材の不足等の社会的な課題が現実となっており、それらの課題を 解決し、国民の健康に対する多様なニーズに対応する新たなヘルスケア産業の継続的な創出と発展 が必要となっています。 経済産業省では、ヘルスケア産業が持続的かつ自立的に創出されていく環境を整備するため、フ ァンドや民間事業者、団体、イベント等と連携しながら、事業創出に必要な資金を供給し、優良事 例の顕彰等を有機的につなげることでヘルスケア分野におけるエコシステムの構築を目指す一環と して、2015 年度より「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト」を開催しております。 ヘルスケア分野における課題の解決に挑戦している優れた団体、企業等の表彰を通して社会に周 知すること、および、ベンチャー企業と大企業・ベンチャーキャピタル等のビジネスマッチングを 促進することで、それらの団体、企業等の自立的な成長を促します。また、幅広いイベントと連携 することで、ヘルスケア分野における大きな潮流を作ることを目指します。 本年度より新たな取組として、『アイデアコンテスト』を実施します。主に、ヘルスケアビジネ スへの参入の裾野を広げ、課題解決型ビジネスの担い手として期待される専門職やその候補(学生) 等への新規参入の機会を提供し、将来的にヘルスケア業界で活躍するプレイヤーを増やすこと、及 び、医療・介護の現場等で生まれたアイデアを発掘することを目的とします。 2.開催概要 名称 :ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019(Japan Healthcare Business Contest 2019:JHeC2019) 主催 :経済産業省 日時 :2019 年 1 月 30 日(水)13:00~18:00(開催時刻は予定) 会場 :東京ミッドタウン日比谷 BaseQ(東京都千代田区有楽町 1-1-2) ※コンテストでは、公開プレゼンと表彰式を行います。
Ⅱ.応募内容・方法
1.応募資格 応募に際しての資格要件は、以下の通りです。 主たる提案者が、大学や医療機関、介護施設等に所属する学生や専門職であること ヘルスケア分野における社会課題の解決につながるアイデアを有していること。また、それ を社会実装し、実現する計画を有すること。ただし、現時点で製品・サービスのプロトタイ プを有する必要はございません プレゼン審査(2018年10月31日実施)及びコンテスト(公開プレゼンテーション・表彰 式、2019年1月30日実施)に参加できること 暴力団、暴力団員でないこと及びこれらに関係を有していないこと 2.応募内容 誰もが人生を最期まで幸せに生ききることができる「生涯現役社会」の実現を目指すにあたり、 健康寿命の延伸に寄与するヘルスケアソリューションを提供する事業を募集します。具体的には、 生活習慣に関連する疾患(糖尿病等)や加齢に伴う疾患(認知症等)などの検査や予防、管理等に 貢献するサービス等、以下に示すテーマに関する事業アイデアを募集します。 例
① 超高齢社会への対応に関する事業
[概要] 高齢社会、超高齢社会を迎える中で、様々な製品・サービス、仕組み、環境等によるアプローチで、高齢者のQuality of life (QOL)を維持し、高齢者だけでなくその家族 や介護従事者等を含めて周囲の人々もいきいきと健康的に安心して生活することの できる環境が整備された社会への対応に関する事業 [サービス・商品例] 超高齢社会に対応した、高齢者ケア・サポートに資するサービス 高齢者のQOL 向上に資するサービス 生涯現役社会を実現する社会環境づくりに着目したサービス 認知症予防や介護予防に資するサービス サービスだけでなく、医療機器や福祉機器を含む
② 健康経営の取組に資する事業
[概要] 従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの 下、健康管理を経営的視点から考えて戦略的に実践することで、従業員の活力向上や 生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や組織としての価値向 上へ繋がることが期待される企業を支える事業 [サービス・商品例] 従業員の健康課題の把握と必要な対策の検討に資するサービス 従業員の健康増進・生活習慣病予防対策、生産性向上に資するサービス、行動変容に つながるサービス 従業員のメンタルヘルス対策に資するサービス 健康経営の実施を企業業績・企業価値につなげるサービス4
③ 質の高いデータを活用した事業
[概要] ある特定の目的をもって集積された、信用性の高い、限定されたデータセットを利活 用すること デジタルテクノロジーを利用することで既存のヘルスケアサービスの限界を補い、サ ービスの向上が図れること 質の高いデータを集めて利活用するために、データ提供者に対し、明確なゴール、取 組、結果を開示し、プライバシーや倫理的問題を重視することによって、国内外にお けるデジタルヘルスの社会的懸念を払拭できること データのクレンジングコストが不必要に発生せず、データの精度が担保されたサービ スになること エビデンスベースの、信用ある精度の高い新たなヘルスケアソリューションが提供で きるようになること 学者、専門家、企業など幅広くグローバルに受け入れられるサービスになること [サービス・商品例] 医療、介護の効率や効果を向上させるサービス 患者等の行動変容につながるサービス 疾病予防や重症化予防、再発予防に資するサービス 保険者機能の強化や効率化につながるサービス 3.応募方法 【応募締切】2018年9月28日(金)正午 【応募方法】 募集サイト(http://keieiken.co.jp/jhec2019/)より、 所定のエントリーシートをダウンロードし、応募期間中に以下の提出先 E-mail アドレスまで ファイルを添付してお送りください。 【応募書類提出先】 E-mail:[email protected] ※エントリーシートの容量が5MBを超える場合、その旨を上記E-mailアドレスまでご連絡く ださい。 4.主な審査基準 審査は有識者等で構成される選考委員によって、以下の観点から審査いたします。 ・社会的課題の解決に資するインパクト・解決しようとする課題への着眼点 ・新規性・革新性 ・成長性・将来性(事業実現のための資金調達計画や持続可能なビジネスモデルを含む) 等※主な審査基準は、「ビジネスコンテスト」、「アイデアコンテスト」とも同様ですが、「アイ デアコンテスト」は特に、社会課題の解決に資するインパクト・解決しようとする課題への着眼点 や新規性・革新性を重視します。 5.審査の流れ 審査は「書類審査」「プレゼン審査」の順で行います。 また、プレゼン審査の後に、提案されたアイデアをブラッシュアップしていただきます。優れた アイデアについて、コンテスト当日に公開プレゼンテーションを行っていただきます。 【書類審査】 結果発表:2018年10月上旬(予定) 合否に関わらず、エントリーシートに記載の「連絡先」宛に、結果をE-mailで通 知します。書類審査通過者には、その際にプレゼン審査の詳細な日時・会場等をお 知らせします。 【プレゼン審査】 ※詳細は書類審査の結果発表時に通知します。 開催日時:2018年10月31日(水)(時間は未定) 開催場所:経済産業省内会議室(予定) 審査方法:応募事業について、プレゼンテーションを行っていただき、その後質疑応答を行い ます。 結果発表:2018年11月中旬~下旬(予定) 合否に関わらず、エントリーシートに記載の「連絡先」宛に、結果をE-mailで通 知します。プレゼン審査通過者(アクセラレーション対象者)には、アクセラレー ションの詳細をお知らせします。 【アクセラレーション】 ※詳細はプレゼン審査の結果発表時に通知します。 開催日時:2018年11月下旬~2019年1月中旬(予定) 方法:主催者が紹介するメンターによるアイデアのブラッシュアップを受けていただきます。 【公開プレゼンテーション】 ※詳細は、アクセラレーション終了後に通知します。 開催日時:2019年1月30日(水)13:00~18:00(開催時刻は予定) 開催場所:東京ミッドタウン日比谷 BaseQ(東京都千代田区有楽町1-1-2) 6.留意事項 締切日時を経過しての応募申請は、如何なる理由でも受け付けできません。 応募書類に空欄などの不備がある場合は、審査の対象となりません。
6 本応募要領に示された様式以外での応募は、認められません。 応募後の書類等の変更・差し替えは、認められません。 選考状況・選考結果等に関する個別のお問い合わせには、一切お答えできません。 最終選考・表彰式は一般公開で行います。特別なノウハウや秘密事項については応募者の責 任において法的保護の対策をした上で、公表しても差し支えない範囲で応募してください。 応募にあたり発生した諸経費及び審査への参加のための交通費等は、自己負担となります。