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1 開催要項 (1) 日程 エントリー期間平成 29 年 5 月 17 日 ( 水 )~7 月 26 日 ( 水 ) エントリーは公式 WEB サイトから受け付けます 作品提出期間平成 29 年 8 月 16 日 ( 水 )~8 月 30 日 ( 水 ) 午後 3 時必着予選平成 29 年 9 月下

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第 34 回

全国大学放送コンテスト要項

第34 回 NHK 全国大学放送コンテスト実行委員会 <目 次> 公式 WEB サイト・お問い合わせ p.1 1.開催要項 p.2 日程、本選会場、主催、開催部門、審査について 2.参加規定 p.3 参加資格、参加費、作品についての諸注意、エントリー・作品提出、 予選結果の通知について、本選について 3.制作規定 p.8 4.著作権について p.13 <お知らせ> □エントリー・作品提出締切日・本選の日程が昨年とは異なります。 ○最新情報、お問い合わせはこちらからお願いします。 公式 WEB サイト

https://www.nhk.or.jp/kyoto/dnc/

メールアドレス

nhkcon34th@gmail.com

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1 開催要項

(1) 日程

エントリー期間 平成 29 年 5 月 17 日(水)~7 月 26 日(水) ※エントリーは公式 WEB サイトから受け付けます。 作品提出期間 平成 29 年 8 月 16 日(水)~8 月 30 日(水)午後 3 時 必着 予選 平成 29 年 9 月下旬(非公開) ※審査結果は全団体に郵送します。公式 WEB サイトでも確認できます。 本選 平成 29 年 12 月 2 日(土)

(2) 本選会場

京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)4Fホール (〒604-8401 京都市中京区聚楽廻松下町 9 の 2)

(3) 主催

第34 回 NHK 全国大学放送コンテスト実行委員会 NHK 京都放送局 公益財団法人京都市生涯学習振興財団

(4) 開催部門

<音声系部門> <映像系部門> A. アナウンス部門 E. 映像 CM 部門 B. 朗読部門 F. 映像番組部門 C. 音声 CM 部門 D. ラジオドラマ部門 計 6 部門

(5) 審査について

① 予選

NHK 京都放送局のディレクター・アナウンサー、放送関係者等が審査を行い、本選進出作品を決定 します。(非公開)

(3)

3 <本選進出作品数(予定)> アナウンス部門 8 作品 映像 CM 部門 8 作品 朗読部門 8 作品 映像番組部門 5 作品 音声 CM 部門 8 作品 ラジオドラマ部門 5 作品 ※審査結果によって変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

② 本選

NHK 京都放送局のディレクター・アナウンサー、放送関係者等が審査を行います。会場にて本選 進出作品をすべて放送(アナウンス部門、朗読部門においては実演)した後、結果発表・講評となり ます。各部門3 位までを入賞とし、表彰します。 この本選の観覧については本選進出作品が決まり次第、当実行委員会より公式 WEB サイトにてお 知らせします。

2 参加規定

(1) 参加資格

・大学、短期大学、高等専門学校(高等専門学校については 4,5 年次に限る。)が公認している団体 に所属していること。必ずしも放送系の団体である必要はありません。 ※団体に所属していない個人での参加はできません。 ※実際に所属していない団体名を騙っての参加は認めません。 ・コンテスト本選当日(平成 29 年 12 月 2 日)の時点で上記学校の学生であること。 ※複数の団体に所属している人が、同一部門で複数の作品に出演、またはスタッフとして参加するこ とはできません。

(2) 参加費

参加費は無料です。

(3) 作品についての諸注意

・作品は、未発表オリジナル作品で、他のコンテスト等で審査されていないものに限ります。今年度 のコンテスト終了後も他のコンテストへの出品はできません。 ・コンテスト出品にかかる著作権等の処理を正しく行ってください。 ・作品提出締切日の平成 29 年 8 月 30 日(水)の時点で権利処理が完了していない場合は審査対

(4)

4 象外になります。 (詳しくは、p.12「4.著作権について」に記載しています。) ・提出された作品は返却できません。 ・提出作品、提出書類には必ず定められたエントリーナンバーを記入してください。ナンバーが記入 されていない場合、エントリーを行っていないとみなし、審査対象外とします。(詳しくは p.4「(4) エントリー作品提出」に記載しています。) ・個人、企業、団体等を中傷したり、プライバシーを侵害したりすることは避けてください。 ・公序良俗に反する表現は避けてください。 ・政治活動、宗教活動に該当する内容、表現は避けてください。 ・企業名、商品名、商標登録されている言葉等を使用しないでください。 ・作品について第三者との間で紛争等が生じた場合、制作者の責任において解決してください。 ・作品時間の規定に違反した場合は減点もしくは失格の対象となります。 ・入賞発表後でも、規約の違反等があった場合は、入賞を取り消します。

(4) エントリー ・ 作品提出

① エントリー

エントリー期間は、平成 29 年 5 月 17 日(水)~7 月 26 日(水)です。 期間外の応募は受け付けません。 当実行委員会の公式 WEB サイト(https://www.nhk.or.jp/kyoto/dnc/)の所定のフォームより応募 してください。万一応募ができない場合はホームページのお問い合わせフォームに連絡してください。 ※エントリーがない場合、作品が提出されていても審査はできません。また作品の返却も行いません。 あらかじめご了承ください。

② 作品提出

作品提出期間は、平成 29 年 8 月 16 日(水)~8 月 30 日(水)午後 3 時 必着です。期間外 に提出された作品は受け付けません。 また、エントリーが行われていても作品の提出が無かった場合は自動的に出場辞退とします。 宛先 〒604‐8515 京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町 576 NHK 京都放送局「第 34 回 NHK 全国大学放送コンテスト」係 ※エントリーおよび作品提出の際にいただいた情報は、本コンテストに関する連絡のほか NHK から の放送やイベントについてのお知らせ等に使用することがあります。

③ 「 エントリーナンバー 」 について

作品管理の効率化を図るため「エントリーナンバー制」を導入しています。 提出する作品、書類には必ずこのエントリーナンバーを記入してください。 エントリーナンバーの記入のない作品、書類はエントリーを行っていないものとみなし、審査対象 外とします。記入漏れ、記入間違いのないように送付する際にはよく確認してください。

(5)

5 エントリーナンバーの交付は、エントリー完了の確認メールを当委員会から各団体に送信する際に 行います。この確認メールに添付された「エントリーナンバー一覧表」のファイルを確認してくださ い。この一覧表は当委員会の公式 WEB サイトにも掲示します。 もし平成 29 年 8 月 14 日(月)までに確認メールが来ない、一覧表に誤りなどがある場合は平成 29 年 8 月 16 日(水)までに p.1 記載のメールアドレスに連絡してください。 エントリーに関しては、この日を過ぎた場合は一切の対応は行いません。

④ 「 エントリーナンバー一覧表 」 の見方

エントリーナンバー一覧表 ①所属 団体№ ②大学団体名 ③部門別エントリー作品数 A(アナ) B(朗読) C(音 CM) D(ラジドラ) E(映 CM) F(映像) 1 あいう大学放送研究会 1 2 2 2 2 かきく高等専門学校映画部 2 1 1 2 3 さしす短期大学放送部 2 1 2 1 1 4 たちつ大学〇〇ゼミ 1 1 1 1 1 1 5 - - - - - - - 6 - - - - - - - 7 - - - - - - - 「エントリーナンバー一覧表」は左端から 「① 所属団体No.」「②大学団体名」「③部門別エントリー作品数」の構成となっています。 まず、自分の所属する団体名がきちんと記載されているか、誤字脱字はないか、またエントリー数 に間違いはないかを確認してください。(もし何らかの間違いがあった場合平成29 年 8 月 16 日(水) までにp.1 記載のメールアドレスに連絡してください。)

⑤ エントリーナンバーの記入例

エントリーナンバーボックス 部門 所属団体No. 各提出書類の頭部分には上記の「エントリーナンバーボックス」があります。 このエントリーナンバーボックスの「部門」の枠にはエントリーした部門のアルファベット一文 字を、「所属団体No.」の枠には各団体に振り分けられた数字を記入してください。 1 つの部門に 2 つのエントリーを行っている場合、この 2 つの作品のエントリーナンバーは同じ です。 例えば、「さしす短期大学放送部」のアナウンス部門の2 つの作品のエントリーナンバーは、

(6)

6 「アナウンス部門」→「A」、「所属団体 No.」→「3」なので、どちらも 部門 所属団体No.

となります。このエントリーナンバーは提出作品本体にも記入するようにしてください。 記入漏れ、 記入間違いのないようよく確認するようにしてください。

⑥ 各提出物についての諸注意

・1 つの団体から複数の作品を提出する場合には、作品と作品紹介用紙等の必要書類を必ず 1 枚の封 筒にまとめて送付してください。 ・同一の大学であっても複数の団体でまとめずに、必ず団体ごとに送付してください。 ・大学名、団体名、タイトル、著者名(朗読部門のみ)、番組制作代表者名(アナウンス部門、朗読部 門は発表者名)名前には必ずふりがなを書くようにしてください。 ア 作品(提出媒体) 制作規定に従って、作品を制作してください。媒体にエントリーナンバー、部門名、大学名、団 体名、著者名(朗読部門のみ)、タイトル、番組制作代表者名(アナウンス部門、 朗読部門は発表 者名)、作品時間を明記してください。 ※例年、録音・録画のできていないディスクや、指定する媒体とは違う媒体が送られてくることが あります。よく確認するようにしてください。 ○作品記入例

エントリー№

部門名 大学名 団体名

著者名

△′△△″

(朗読部門のみ)

(作品時間)

タイトル

番組制作者代表者名

(アナウンス、朗読は発表者名)

(7)

7 イ 作品紹介用紙 各作品 1 枚ずつ提出してください。用紙には、エントリーナンバー、部門名、大学名、団体名、 著者名(朗読部門のみ)、タイトル、作品時間、作品紹介文を記入してください。 ※例年、誤字脱字が多くあります。よく確認してください。 ウ 利用著作物一覧表 用紙には、エントリーナンバー、部門名、大学名、団体名、タイトル、作品代表者の情報(名前、 電話番号、メールアドレス)、利用したすべての著作物等(CD・効果音・音楽・写真・新聞記事・ 文芸作品・美術作品・テレビ番組・映画等)の記入をしてください。権利処理の必要のないものに ついても、必ず記入してください。著作物等を利用していない場合にも、太枠内の必要事項のみ記 入して提出してください。(アナウンス部門、朗読部門は不要です。) ※詳しくは別紙「利用著作物一覧表記入例」を参照してください。 エ 著作権に関わる書類 JASRAC(日本音楽著作権協会)等の著作権処理、レコード会社等の著作隣接権処理が必要な場 合は、下記のものを添付してください。 1.録音利用許諾書、録音利用明細書等、JASRAC(日本音楽著作権協会)等への提出を行った書類 のコピー 2.音源利用許諾申請書等、著作隣接権申請を行った書類のコピー ※著作権に関わる処理は、コンテスト予選と本選の両方で作品が公開で発表されることを前提に行 ってください。 オ アナウンス・朗読原稿(アナウンス部門・朗読部門のみ) アナウンス部門は「自作原稿」を、朗読部門は「朗読原稿」を 1 部提出してください。当コンテ スト指定原稿用紙に従って、エントリーナンバー、部門名、大学名、団体名、名前、著者名(朗読 部門のみ)、タイトル(朗読部門の場合は本のタイトル)を記入してください。指定原稿用紙以外で の提出は認めません。 カ 作品提出用紙 1 団体につき 1 枚提出してください。用紙には、所属団体ナンバー、大学名、団体名、出品する作 品の全タイトル、名前(アナウンス部門・朗読部門のみ)を正確に記入してください。 キ 予選結果返信用封筒 角 2 サイズの封筒(このサイズよりも小さいと、審査結果等、重要書類が入りきらない可能性が あります。)に、所属団体の住所、大学名、団体名、代表者名を記入し、140 円分の切手を貼ってく ださい。例年、封筒を同封していない、切手が貼られていないなどのケースが見受けられますので ご注意ください。

◆以上の必要書類がない場合は、審査対象外とします◆

(8)

8 ※作品紹介用紙、利用著作物一覧表、指定原稿用紙、作品提出用紙は、当実行委員会の公式 WEB サイトからダウンロードして使用してください。

(5) 予選結果の通知について

・予選の結果は10 月上旬に参加団体すべてに郵送にて通知する予定です。また、「本選進出作品 一覧表」を当コンテストの公式 WEB サイト上にて公開します。 ・個別の作品講評は行いません。

(6) 本選について

・アナウンス部門、朗読部門の発表は、ステージ上での実演となります。 ・音声CM部門、ラジオドラマ部門、映像CM部門、映像番組部門は、本選進出作品を会場にて上映 (メディアを再生)します。 ・アナウンス部門、朗読部門出場者とその他の部門の作品制作関係者一名以上(作品制作代表者、ま たは同一の団体に所属する者)は必ず本選当日に会場に来場してください。

3 制作規定

(1) 音声系部門

[提出について]

・作品は、CD-R(オーディオ CD 形式)で提出してください。これ以外のものは受け付けません。 ・1 枚の CD-R につき、1 つの作品のみを録音してください。2 つ以上の作品が入っている場合は審 査対象外となります。 ・最大録音レベルは -6dB 付近にして、音が割れないように注意してください。 ・ディスクにエントリーナンバー、部門名、大学名、団体名、著者名(朗読部門のみ)、タイトル、番 組制作代表者名(アナウンス部門、朗読部門は発表者名)、作品時間、ステレオ録音かモノラル録音 かを明記してください。(審査はステレオ再生で行います。) ・作品が CD プレーヤーで再生できることを必ず確認してください。 ・トラック 2 に関しては、発表時間を各規定時間内に必ず収めてください。規定時間に収められてい ない場合は減点または失格としますのでご注意ください。

(9)

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[制作規定]

A. アナウンス部門

・大学や地域のニュースをアナウンスしてください。本選では舞台上より会場へ向けての実演となり ます。原稿は自作したものに限ります。 ・「自作原稿」は、作品とともに提出してください。用紙は、当コンテスト指定の原稿用紙を使用し、 記入欄に従ってください。「1 枚目用」と「2 枚目以降用」があります。 ・発表は1 分 10 秒以上 1 分 30 秒以内とします。規定時間内でアナウンスできる原稿にしてくださ い。 ・BGM 等は使用できません。 ・応募は、1 団体 2 人までとします。(1 人で 2 作品の応募はできません。) ・朗読部門と重複して出場することはできません。 ・本選では、自作原稿に加えて、当日に発表される課題原稿をアナウンスしてください。立ちマイク、 座りマイクお好きな方でアナウンスすることが可能です。 [使用できる機材] マイク 1 本 ※本選当日、左記機材は当委員会が用意しています。 ・舞台上への原稿、ストップウォッチの持ち込みは可とします。ただし、計時用に携帯電話、スマー トフォンなど、ストップウォッチ以外の持ち込みはできません。 ・審査基準は、①聴き手への意識 ②アナウンス技術 ③原稿(テーマの選び方・文章表現・内容)で す。特定の項目を重視するのではなく、それぞれの基準を公平に審査します。 トラック規定[アナウンス部門] CD-R の各トラックには、以下の内容を録音してください。 トラック 1 タイトルコール 団体名、作品タイトルを順にコール トラック 2 アナウンス (1 分 10 秒~1 分 30 秒) <計時対象> ※トラック分けがされていない作品は審査対象外となります。

B. 朗読部門

・本選では舞台上より会場へ向けての実演となります。 ・次の指定作品の中から 1 編を選び、自分の表現したい部分を抜粋して朗読してください。 なお、作品の改変は認めません。 ① 武田綾乃 『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』 (宝島社文庫) ② 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』 (角川文庫) ③ 星新一 『ボッコちゃん』 (新潮文庫) ④ 星野源 『働く男』 (文春文庫) ※③は収録されている作品の中から選んでください。

(10)

10 ・「朗読原稿」は、作品とともに提出してください。用紙は、当コンテスト指定の原稿用紙を使用し、 記入欄に従ってください。「1 枚目用」と「2 枚目以降用」があります。 ・発表は 1 分 30 秒以上 2 分以内とします。規定時間内に朗読できる部分を抜粋し、原稿にしてく だ さい。 ・作品タイトルについては、短編集の場合でも、各短編のタイトルではなく書名(今年の課題本では、 ボッコちゃん)を記載してください。 ・BGM 等は使用できません。 ・応募は、1 団体 2 人までとします。(1 人で 2 作品の応募はできません。) ・アナウンス部門と重複して出場することはできません。 ・本選では、朗読原稿に加えて、本選当日に実行委員会が発表する課題文を朗読してください。立ち マイク・座りマイクお好きな方で朗読することが可能です。 [使用できる機材] マイク 1 本 ※本選当日、左記機材は当委員会が用意しています。 ・舞台上への原稿、ストップウォッチの持ち込みは可とします。ただし、計時用に携帯電話、 スマー トフォンなど、ストップウォッチ以外の持ち込みはできません。 ・審査基準は、①聴き手への意識 ②朗読技術 ③原稿(読解力、抜粋箇所)です。特定の 項目を重視 するのではなく、それぞれの基準を公平に審査します。 トラック規定[朗読部門] CD-R の各トラックには、以下の内容を録音してください。 トラック 1 タイトルコール 団体名、氏名、著者名、作品タイトルを順にコール トラック 2 朗読(1 分 30 秒~2 分) <計時対象> ※トラック分けがされていない作品は審査対象外となります。 ※作品タイトルについては、短編集の場合でも、各短編のタイトルではなく書名を読んでください。

C. 音声CM部門

・『締切』をテーマに、音声CM を作ってください。今大会における「CM」とは「Commercial Message」ではなく、「Communication Message」です。実際にある商品の広告 CM を作ることで はありません。 ・作品時間は、30 秒以内です。 ・応募は、1 団体 2 作品までとします。 ・審査基準は、①着眼点 ②構成・演出 ③制作技術 です。特定の項目を重視するのではなく、それぞ れの基準を公平に審査します。

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11 トラック規定[音声CM部門] CD-R の各トラックには、以下の内容を録音してください。 トラック 1 タイトルコール 団体名、作品タイトルを順にコール トラック 2 作品(30 秒以内) <計時対象> ※トラック分けがされていない作品は審査対象外となります。

D. ラジオドラマ部門

・テーマは定めていません。自由に作品を制作してください。ただし脚本はオリジナルのものに限り ます。 ・作品時間は、5 分以内です。 ・応募は、1 団体 2 作品までとします。 ・審査基準は、①脚本 ②演出・演技 ③制作技術 です。特定の項目を重視するのではなく、それぞ れの基準を公平に審査します。 トラック規定[ラジオドラマ部門] CD-R の各トラックには、以下の内容を録音してください。 トラック 1 タイトルコール 団体名、作品タイトルを順にコール トラック 2 作品(5 分以内) <計時対象> ※トラック分けがされていない作品は審査対象外となります。

(2) 映像系部門

[提出について]

・作品は、DVD-R(DVD-VIDEO 形式)で提出してください。これ以外のものは受け付けません。 ・1 枚の DVD-R につき、1 つの作品のみを収録してください。2 つ以上の作品が入っている場合に は審査対象外となります。 ・最大録音レベルは -6dB 付近にして、音が割れないように注意してください。 ・DVD-R にエントリーナンバー、部門名、大学名、団体名、タイトル、番組制作代表者名、作品時 間を明記してください。 ・作品が DVD プレーヤーで再生できることを必ず確認してください。 ・アスペクト比は、16:9 に統一してください。 ・規定時間に収められていない場合は減点または失格としますのでご注意ください。

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[制作規定]

E. 映像CM部門

・『締切』をテーマに、映像 CM を作ってください。今大会における「CM」とは「Commercial Message」ではなく、「Communication Message」です。実際にある商品の広告 CM を作ることで はありません。 ・作品時間は、30 秒以内です。 ・応募は、1 団体 2 作品までとします。 ・審査基準は、①着眼点 ②構成・演出 ③制作技術 です。特定の項目を重視するのではなく、それぞ れの基準を公平に審査します。 以下のように収録してください。 映像 音声 時間 1 黒画面 無音 5 秒 2 作品(30 秒以内) <計時対象> 3 エンドクレジット(団体名) 無音 5 秒 4 黒画面 無音 5 秒

F. 映像番組部門

・テーマは定めていません。自由に作品(ドキュメンタリー・ドラマなど)を制作してください。 ・作品時間は、6 分以内です。 ・応募は、1 団体 2 作品までとします。 ・審査基準は、①発想 ②構成・演出 ③制作技術 です。特定の項目を重視するのではなく、それぞれ の基準を公平に審査します。 以下のように収録してください。 映像 音声 時間 1 黒画面 無音 5 秒 2 作品(6 分以内) <計時対象> 3 エンドクレジット(団体名) 無音 5 秒 4 黒画面 無音 5 秒

(13)

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4 著作権について

応募作品の著作権について

当コンテストに応募された作品の著作権は、制作者に帰属します。作品内で利用している著作物に 関するトラブルが発生した場合にも、当委員会及び NHK 京都放送局は一切責任を負いません。 また、当コンテストに作品を応募した段階で、当コンテスト実行委員会と NHK 京都放送局により、 NHK が行う放送(NHK オンデマンド等の映像配信サービスを含む)、イベントでの上映、WEB サ イト・印刷物への掲載等において、応募作品を自由に利用(業務上の必要により編集や切除、その他 の改変を行うことも可)することを許諾したものとします。 その他作品の取り扱いについては、p.3「2 参加規定(3)作品についての諸注意」を参照ください。

作品内で利用する著作物の権利処理について

作品内で利用している著作物の“作品制作及びコンテスト出品(予選審査及び本選審査における公 開での発表を含む)”に必要な権利者等(作品内で利用している著作物の著作権者・取材協力者・資料 提供者等)の許可は、応募者の責任と費用負担ですべて取得してください。 ※入賞作品は、後日 NHK で放送する場合があります。そのための権利処理は、NHK の責任と費用 負担で行いますが、作品に登場する出演者、協力していただいた方々にはあらかじめその旨を伝え ておいてください。編成上の都合や、権利者等の許可が得られない場合等、入賞しても放送できな いことがあります。あらかじめご了承ください。 利用した著作物をすべて「利用著作物一覧表」に記入して下さい。また、著作物を利用していない 場合も、著作物を利用していないことを明らかにするために、「利用著作物一覧表」を作成してくださ い。「利用著作物一覧表」は出品の際に他の書類と共に提出してください。 ※著作権者や JASRAC(日本音楽著作権協会)等の管理会社への著作権処理やレコード会社等への著 作隣接権処理が必要な場合は、その許諾申請及び回答の書類のコピーを添付してください。 ※権利者等の氏名・連絡先等の詳細情報については、制作者が厳重に管理してください。作品の放送 許可を得るため、制作者に権利者の連絡先等を照会することがあります。また、状況により、応募 者から権利者等に許可をとって頂くことがあります。 ※作品制作にあたって他人の著作物等を利用する場合、大抵の場合権利処理が必要です。時間や費用 を要する場合や許可が得られない場合もあります。あらかじめ調査して著作物を使うかどうか判断 することをお勧めします。 ●「利用著作物一覧表」の記入については、別紙「利用著作物一覧表の記入について」を参照してくだ さい。

参照

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