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高度VHF帯自営無線のための自律分散型マルチホップ通信端末の開発

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Academic year: 2021

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(1)2004−ITS−17 (7) 2004/5/28. 社団法人 情報処理学会 研究報告 IPSJ SIG Technical Report. 高度 VHF 帯自営無線のための 自律分散型マルチホップ通信端末の開発 児 島 史 秀 † 菅 田 明 則 † 藤 瀬 雅 行 † 大 山 卓 †† 清 水 聡 †† 徳 田 清 仁 †† †. ††. 独立行政法人情報通信研究機構. 沖電気工業株式会社. 本稿では,VHF 帯等を用いる自営無線のための,自律分散型マルチホップ通信アルゴリズムを提案する. 提案アルゴリズムでは,各端末が他端末からの受信電力を測定し,それに基づいて自律分散的に端末グル ープと呼ぶサブネットワークを構成する.同時に各端末は本グループに応じて経路選択テーブルを作成す ることで,動的な端末間パケット中継通信を行い,端末同士のスループットを改善する.さらに本稿では,本 アルゴリズムを実装する無線通信端末の試作機について説明し,取得した基本的な特性ならびに効果を報 告する.. Autonomous Multi-Hop Communication Terminal for Advanced Customer-Provided Mobile Communications F u mi h i d e K o j i ma † , A k i n o r i S u g a t a † , M a s a y u k i F u j i s e † , T a k a s h i O h y a ma † † , S a t o r u S h i mi z u † † , a n d K i y o h i t o T o k u d a † † †. National Institute of Information and Communications Technology (NICT), IAI †† Oki Electric Industry Co., Ltd.. This paper proposes an autonomous multi-hop communication algorithm for customer-provided mobile communications system assuming VHF-band radio transmission. According to the proposed algorithm, each mobile terminal autonomously constructs sub-network topology named terminal-group, based on the received power from other terminals. Each terminal also generates its own routing-table due to such topology, and conducts dynamic packet relay transmission, thereby improves throughput of packet transmission. We further introduce our prototype terminal for such an algorithm and reports about fundamental performance of the throughput than that without the packet routing algorithm.. 1. はじめに. VHF 帯等を用いる自営用移動通信システムは, 昨今より実用化がなされた市町村デジタル移動通 信システム「ARIB-STD T-79」に代表されるように 防災行政無線としても非常に重要な用途に割り当 てられている[1].本周波数帯運用の特質上,現 状のシステムでは信号の周波数帯域幅は極めて 狭く設定されており,結果として音声伝送が主たる サービスの実態となっている.さらに,通信のトポロ. ジとしても,固定基地局を前提とした中継通信が 支配的となっている.一方で,防災行政無線の見 地からは,動画像伝送等の高度なサービスの実 現は切実に望まれている. 情報通信研究機構では,このような自営用移 動無線システムの高度化という観点から,具体的 には以下のような要素技術の導入について検討 を続けている.ひとつは高度変調方式の適用によ る伝送品質の向上であり,もうひとつは,端末同士. 1. −45−.

(2) の自律分散型マルチホップ通信によるスループッ トの改善である.前者については,広帯域伝送に よる伝送速度の向上や,OFDM 等の技術による 耐マルチパス性の確立が想定される.一方後者に ついては,状況に応じて端末同士で行われる動 的なマルチホップ通信アルゴリズムの導入が考え られる.特に後者の技術は,従来の固定基地局・ 中継局の介在を必要としない運用形態を示唆して おり,これらの固定設備の機能が損なわれた災害 地において,移動端末のみによる救援活動支援 等に有効性が予想される.このような,動的マルチ ホップ通信アルゴリズムに関する検討は,室内環 境における無線 LAN を用いるシステム等に関し てこれまで多く為されている.しかしながら VHF 帯 等の運用形態に関しては,信号帯域,電波伝搬 距離,さらに伝搬路状況の変動の程度等が上記 システムとは大きく異なることが予想されるのにも 関わらず,同等の検討がほとんど検討されていな いのが現状である[2][3]. 以上のことから本稿では,高度化のための二つ の要素技術のうち,特に動的マルチホップ通信技 術について,各端末が他端末からの受信電力を 測定しながら中継テーブルを作成し,比較的ホッ プ数の少ない自律分散型パケットルーティングを 実現するためのアルゴリズムについて提案し,計 算機シミュレーションによる評価を行う.さらに,本 技術の実装を目的として開発した試験装置につ いて述べ,本試験装置を用いて取得した基本特 性を説明しながら,提案する動的マルチホップ通 信技術の有効性について述べる.. Packet Transmission Goal. Preferable Path. Terminal Group Agent Terminal. Source. 図 1 基本原理.. Preferable Path Construction Process. Initial State Start Agent Terminals Found?. No. Yes Access to the Agent Terminal That Causes the Highest Received Power Received C/N > Threshold?. Yes Related to the Agent via the Preferable Path. No Become an Agent Terminal. Update Decision Process. State Update Decision Not Agent. C/N > Threshold? Yes. Agent Terminal Related? Yes No. State Update No. Hold Current State. 図 2 端末グループ構成アルゴリズム. とで,その後は Preferable Path を経由して比較的 確実に宛先までパケットを中継することが可能で ある.さらに本検討では,より制御を簡単にするた めに,以上のサブネットワークグループは,周囲状 況に応じて選ばれる Agent 端末を中心とする,ス ター状のネットワークであるとし,これを端末グル ープと呼ぶ.すなわち,端末グループは,ひとつ の Agent 端末と,それに Preferable Path を介して 論理的に従属する 0 個以上の Non-Agent 端末 で構成される.. 2 システム構成 2.1 基本原理. 図1に提案する自律分散型パケットルーティング の基本原理を示す.考察の対象とするのは,図の ように,複数の移動端末が散在する中で,ある端 末から別の端末にパケットを効率よく届ける状況で ある.ここで,図 1 にあるように,特定の 2 端末間 で比較的伝搬路状況が良好なパス (Preferable Path) の存在がわかっているとする.このとき, Preferable Path のみで端末同士が結ばれたサブ ネットワークが存在し,かつ以上の宛先端末がこの サブネットワークに含まれていた場合には,本サブ ネットワーク内の適当な端末にパケットを届けるこ. 2.2 端末グループ構成アルゴリズム. 端末グループは,周囲状況に応じて動的に構 成され,かつ逐次更新されるものである.このこと は 各 端 末 が , 自 律 分 散 的 に Agent , あ る い は Non-Agent という動作モードを決定することに等し い.図 2 に,端末グループ構成のためのアルゴリ 2. −46−.

(3) Terminal Group. Agent. B. Terminal Group B. A. D C. A B C D E F - B B B 0 0. RG RS. A B C D E F B B B - 0 0. RG RS. A B C D E F A - C D 0 0. RG RS. A B C D E F 0 0 0 0 - F. RG RS. A B C D E F B B - B 0 0. RG RS. A B C D E F 0 0 0 0 E -. A. B C. D E F. Packet: A to D. E. Relayed. A. F. Preferable Path RG RS. Agent. E. D. Ignored. Relayed. C. Failed. F. Packet: F to C. 図 4 動的パケットルーティングの例.. RS: Relay Source, RG: Relay Goal. 図 3 各端末の中継テーブル. ズムを示す[4].まず動作モードを決定する端末は, Agent 端末が近くに存在するかを検知する.周囲 に端末が存在しない場合には,自ら Agent 端末と なる.対して 1 個以上の Agent 端末が検知され た場合,最も高い受信電力が得られる Agent 端末 について,得られた CN 比とあらかじめ設定され たスレッショルド値を比較する.CN 比がスレッショ ルドを上回った場合,端末の動作モードを NonAgent と決定し,その Agent 端末に対して従属す る.対して下回った場合には,自ら Agent 端末と なる.ここで,設定された CN 比のスレッショルドと は,本アルゴリズムの 1 パラメータであり,値を CNagent と表記する.以上により決定された各動作 モードは一定時間ごとに更新条件に照らされた後, 必要ならば更新される.Non-Agent 端末では,従 属する Agent 端末からの受信電力が CNagent を 下回った場合に,また Agent 端末ではそれに従 属する Non-Agent 端末数が 0 となった場合にそ れぞれ動作モードをリセットし,新たに動作モード を決定する. 2.3 動的ルーティングの動作. 前節のアルゴリズムによって,論理的なトポロジ である端末グループが決定された場合,以下のよ うな簡単なルールを定めることで,想定する自律 分散型パケットルーティングが実行される.すなわ ち,自分宛でないパケットを受け取った場合にそ れぞれ,Agent 端末は宛先端末に対して直接パ ケットを中継し,Non-Agent 端末は,自分の従属 する Agent 端末に対してパケットを中継する.具. 体的には,端末グループのトポロジに従い,各端 末が独自のパケット中継テーブルを所持すればよ い.図 3 に,ある端末グループ構成に対する,各 端末のテーブルを示す.テーブルは,パケットを 発生させた端末,および自分宛でないパケットを 受け取った各端末(RS)が,そのパケットを次にど の端末(RG)に中継するべきかを規定するものであ る.ここで,中継先が 0 となっているのは,端末へ の中継経路が明確でないことを表している.この 場合,そのパケットが自分自身のものであった場 合(すなわち,パケット発信元であった場合)には, ブロードキャストを行うが,そうでない場合には,パ ケットを棄却する. 図 4 に,以上に基づく自律分散型マルチホッ プ通信の動作例を示す.図 3 と同じトポロジにお いて,端末 A は D 宛に,F は C 宛にそれぞれパ ケットを発生させている.前者のパケットは A のテ ーブルに基づいてまず B に中継され,さらに B の テーブルによって D に送られる.後者のパケット は,中継先が 0 のケースに相当する.F は発信元 であるため,パケットをブロードキャストする.本パ ケットは伝搬距離による減衰のため D と E にのみ 到達するが,中継端末である E のテーブルの宛 先 D にはやはり 0 が表記されているため,E にて パケットは棄却される.一方で,D のテーブルには C への 0 でない経路が記載されているため,これ に従って B を経て C までパケットは中継される.. 3 計算機シミュレーションによる評価 3.1 シミュレーション諸元. 3. −47−.

(4) 表 1 計算機シミュレーション諸元.. パケット到着 シミュレーション エリア 端末数 端末の配置 CNagent CNth パケット再送 パケットタイムアウト. 0.9. 3.5 標準偏差 6.5 dB の対数正規分布 ポアソン到着 4L*4L の正方形. Troughput for TCH Packet. 伝搬定数 シャドウイング. 1. 50 端末 一様分布 20 dB 20 dB 3 スロット以内 10 スロット. 0.8. w/ Routing. 0.7 0.6 0.5. w/o Routing. 0.4 0.3 0.2. Input Traffic = 0.055 (erl/terminal). 0.1 0. 0 10 20 30 40 50 60 70 80 Received C/N ratio at the distance L (dB). 図 5 スループット特性.. 提案アルゴリズムの有効性について考察するた め,計算機シミュレーションによる評価を行った. 表 1 に諸元を示す.伝搬路状況として,伝搬定数 3.5 の距離減衰と,標準偏差 6.5 dB の対数正規 分布に従うシャドウイングを考慮する.トラヒックモ デルとして,各端末独立にパケットがポアソン到着 に従って発生する状況を仮定し,Slotted-ALOHA 型のアクセス方式を実現させた.ただし,電力干 渉によるパケット衝突は発生しないとした. 端末 グループ構成の際に必要となる CN 比スレッショ ルド,ならびにパケットが成功裏に受信可能な受 信 CN 比をともに 20dB と設定する.これは,適切 な畳み込み符号化ならびにインターリーブを行っ た結果,フェージング環境下において BER=1e-6 相当の伝送品質を確立するために必要とされる値 として採用した[5].. 性は劣化している.しかし,パケット中継を用いる 提案方式では,送信電力が低い状況下において も,Preferable Path を利用し,かつ中継によって パケットの到達範囲を格段に改善することが可能 であるため,中継を行わない方式に比べて高いス ループットを確立していることが確認できる.. 4 試作機による評価 4.1 試作機概要. 屋外環境を含む,実運用環境に近い運用形態 における,提案アルゴリズムの効果について実証 するため,情報通信研究機構では,試作機を開 発している.本節以降では,この試作機について 述べるとともに,これを用いて行った基本特性取 得試験の結果を報告する.図 6 に試作機の外観 を,さらに表 2 に本試作機の諸元をそれぞれ示す. 試作機は,最も長い一辺が約 30cm であり,車両 等に搭載しての屋外試験が容易なように小型化が 為されている.同時に,使用周波数帯,変調方式, アクセス方式に関して複数方式を切り替えながら 運用することができ,実装環境をパラメータとした 提案アルゴリズムの効用について評価することが できる.さらに,本試作機は,アプリケーションとし て,IP を実現することが可能であるため,現在普 及している IP 機器(例えばノート PC)を接続するこ とで,FTP や HTTP のようなプロトコルを実施した 上で QOS 評価等も行われる構成となっている.. 3.2 スループット特性. 図 5 に,計算機シミュレーションによって得られ たスループット特性を示す.比較として,提案する パケット中継を行わず,すべて直接通信を用いる 場合の特性も併せて示す.パラメータとして,各端 末の送信電力を用いた(ただし,図中では受信電 力によって規定している).電力が十分高い領域 では,端末間距離が離れた端末に対しても直接 通信によって十分パケットを到達させることができ るため,2 方式の特性に差はなく,かつスループッ トもほぼ 1 であるが,電力が低くなるにつれて,特 4. −48−.

(5) Agent B. E. A. D C. 図 6 試作機外観.. F. Terminal Group. 表 2 試作機諸元. 図 7 評価試験の前提.. アクセス方式 装置寸法(本体). 3W 150,260,400 MHz 256kbps 300kHz DBPSK,DQPSK, π/4-DQPSK Slotted-ALOHA, CSMA 12×30×20 (高さ×横幅×奥行) cm. 1 Packet Error Rate. 送信電力 周波数帯 最大伝送速度 占有帯域幅 変調方式. Input Traffic=0.048 (erl/terminal). 0.8. w/o Relay w/ Relay. 0.6 0.4. Average. 0.2 0 A. B. C D Terminals. E. F. 図 8 パケット誤り率特性 4.2 評価試験の前提. 本稿では,特に基本的な特性について評価す ることを目的として,図 7 のような 6 端末の配置を 想定し,室内における有線試験を行った結果につ いて述べる.端末間の伝搬路状況は,任意の 2 端末間の伝搬路状況を独立に設定できる冶具(擬 似無線伝搬路)にて BER を与えることにより実装 する.評価試験においては,図 7 のうち,実線で 結ばれた端末間では BER は 1e-04 とした.この 値は別途取得した電波伝搬特性より得られたもの で,260MHz 帯で π/4-DQPSK 伝送を用い,端末 間距離が 1km 程度の状況に相当する.それ以外 の端末間では,BER は 0.5 とした.トラヒックとして, 各端末で他端末のいずれかにランダムでパケット を発生させるポアソンモデルを導入した.さらに, 各端末の中継テーブルについては,図 3 におい. て示したものをあらかじめ設定した上で,パケット 伝送試験を行った. 4.3 パケット誤り率特性. 図 9 に評価試験によって得られたパケット誤り 率特性を示す.図では,各端末が発生させたパケ ットについてそれぞれのパケット誤り率と,さらに 6 端末の平均特性について示した.さらに,第 3 節 における評価と同様に,パケットの中継を行わな い方式の特性についても同様に示した.図より, 提案する中継を行う形態は,中継によってパケット の到達距離を拡大することが可能であるため,各 端末,システム全体の特性ともにパケット誤り率が 改善されていることがわかった.. 5. −49−.

(6) 5 おわりに 本稿では,VHF 帯等を用いる自営用移動無線 システムへの適用を前提として,移動端末同士が 無線伝搬路環境の変動に柔軟に対応するため, 各端末が他端末からの受信電力をパラメータとし て自律分散的にパケットルーティングを実現する 動的マルチホップ通信アルゴリズムを提案し,諸 特性について報告した.計算機シミュレーションに よる考察,ならびに試作機を用いた評価試験のい ずれにおいても,提案アルゴリズムによるパケット ルーティングの効果を確認することができた.今後 の課題として,屋外電波発射試験等,より実運用 環境に近い条件下における評価,ならびに動的 な端末グループ構成機能に関する詳細評価等が 挙げられる. 参 考 文 献 [1] ARIB STD T-79. [2] K. Ishida, Y. Kakuda, T. Kikuno, and K. Amano, “Distributed Routing Protocol for Finding Two Node-Disjoint Paths in Computer Networks”, IEICE Trans., Commun., Vol. E82B, No. 6, pp. 851-858, June 1999. [3] Y. Zhang and S. Asano, “Routing Algorithm for Asymmetric Multi-Destination Connections in Multicluster Networks”, IEICE Trans., Commun., Vol. E81-B, No. 8, pp. 1582-1589, August 1998. [4] F. Kojima, H. Harada, and M. Fujise, “An Autonomous Relay Access Scheme for an InterVehicle Communication Network”, Proc. of IEEE PIMRC2000, pp. 974-978, September 2000. [5] S. Sampei, “APPLICATIONS of DIGITAL WIRELESS TECHNOLOGIES to GLOBAL WIRELESS COMMUNICATIONS,” Feher / Prentice Hall, NJ, 1997.. 6. J. −50−.

(7)

図 3  各端末の中継テーブル.  A C D FB E
表 1  計算機シミュレーション諸元.  伝搬定数 3.5  シャドウイング  標準偏差 6.5 dB の対数正規分布 パケット到着  ポアソン到着  シミュレーション  エリア  4L*4L の正方形 端末数 50 端末  端末の配置  一様分布  CN agent  20  dB  CN th  20  dB  パケット再送  3 スロット以内  パケットタイムアウト 10  スロット  0 0.10.20.30.40.50.60.70.80.91 0 10 20 30 40 50 60 70 80
図 6  試作機外観.  表 2  試作機諸元.  送信電力 3W  周波数帯 150,260,400 MHz  最大伝送速度 256kbps  占有帯域幅 300kHz  変調方式 DBPSK,DQPSK,  π/4-DQPSK  アクセス方式 Slotted-ALOHA, CSMA  装置寸法(本体) 12×30×20  (高さ×横幅×奥行) cm A C D FBETerminal GroupAgent図7 評価試験の前提. ABCDEFw/o Relayw/ RelayAverage Input T

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