第2学年 外国語科学習指導案
1 単元名 「自分の行ったことのある日本のおすすめの場所についてやり取りをしよう。」 (SUNSHINE ENGLISH COURSE 2 PROGRAM 5)
2 指導観 新学習指導要領では、領域別の目標が「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発 表)」「書くこと」という五つの領域に変更となり、「話すこと」のどちらの目標においても、「簡単な語 句や文を用いて即興で」話すことが求められている。 そこで、本単元では、「自分の行ったことのある日本のおすすめの場所についてやり取りをしよう」 をテーマに、生徒同士が自分の行ったことのある日本のおすすめの場所について、その場所の有名な食 べ物、土産や観光スポット等について、自分の気持ちや考えを述べながら即興でやり取りすることをね らいとしている。2020 年東京オリンピックパラリンピックを高校1年生の時に迎える生徒たちにとっ て、来日した外国人と日本のことをテーマにやり取りする機会が増えることは容易に想像することが できる。また、来月には修学旅行で関西を訪れる予定であり、その際来日した外国人と生徒が英語で会 話をする機会があると考えられる。そのため本単元で「日本のおすすめの場所」について英語で伝え合 うことを学習することは、大変意義深いと考える。
言語材料は、人やものの存在について言う there is~と従属接続詞 if, that, when, because であ る。「自分の行ったことのある日本のおすすめの場所」についてやり取りを行う本単元において、これ らの言語材料を学習することで、“When you visit Tokyo,”(「東京を訪れた時」)、“If you have time,” (「もし時間があれば」)などの場面や条件を示したり、“I think that you should go there because~” (「そこに行くことをおすすめします、なぜなら~」)と理由を述べながら自分の考えを伝えたりする ことができるようになり、情報や考えなどを互いに伝え合う上で大変有益な表現であると考える。 本学年の生徒(男子〇名、女子〇名、合計〇名)は、落ち着きがあり、意欲的に授業に取り組んでい る。7 月に実施した 実証授業Ⅰ「M町のおすすめのレストランについてやり取りしよう」では、 〇%の生徒が、おすすめのレストランを伝え合うことができた。また、本実践の事前実態調査では、 〇%の生徒が自分の関心のある事柄(スポーツ、音楽、映画、テレビ番組等)について即興で伝え合う ことができていた。これらのことから、即興で自分の考えを伝え合う力は高まりつつあると考える。一 方で、実証授業Ⅰでは、以下の二つに課題があった。一つは、英語が苦手な生徒は、ペアで Yes/No の 質問には答えることができたが、その後のやり取りが続かず互いが伝え合いたいことを十分伝え合う ことができなかった。その要因として、相手の質問に対して返答のみで対話が終わる等、相手の意向に 対して適切に答えることができなかったり、相手が理解しているか様子を見ながら伝えることなく、た だ一方的に伝えたりと互いの伝え合う内容を理解し合うことを目指したやり取りを行っていなかった ためと考える。そこで、やり取りの際、相手の意向を確かめたりする(Pardon? / You mean…, right ?)、 相づちを打ったり、つなぎ言葉を用いたりする(I see./ Really ? / That’s nice.)等のやり取りに必要な 表現を生徒に身につけさせる必要があると考える。二つは、実証授業Ⅰ単元の終末段階での実践(やっ てみる段階)において、〇%の生徒が、相手からの予期していなかった質問等に対して、突如やり取り が止まってしまう場面が見られた。そこで本実践では、やり取り直後のリフレクション活動で、ペアま たは 4 人組でタブレットに録画した映像とモデルビデオを比較させる等して、その要因や改善点を「気 付きシート」に書かせるようにする。また、予想される相手からの質問をあらかじめ準備させたり、相 手の答えを受けて、自分のことを伝えさせたり(I want to go there, too など)、相手の答えや自分のこ とについて伝えたことに関連する質問を付け加えさせる(What kind of Japanese food do you like? / How about you?)など、やり取りの流れをあらかじめシミュレーションさせ、ある程度の想定に基づ いた伝え合いとなるような手立てを講じたい。 本単元では「自分の行ったことのある日本のおすすめの場所についてやり取りをしよう。」をテーマ に四次の構成で展開する。第一次では、まず教科書の本文を読み言語材料 there is~、when、if につ いての用法と使い方を理解させる。ここでは、意味のまとまりで区切るスラッシュ読みや、役割を分担 ※ 本指導案は「福岡県教育センター長期派遣研修」における主題研究に基づき作成されています。 教育センターホームページの「長期研修報告書:平成 30 年度:各研修報告書」と併せて御覧ください。
してペアで本文の読み練習を繰り返し行い、概要を捉えさせたり新しい表現に慣れさせたりすること をねらいとする。そして、それらの言語材料を使って英文を書かせ、やり取りする練習をペアを替えて 何度もさせることで、新たな言語材料の定着を図らせる。第二次では、やり取りのモデルビデオを生徒 に見せ、単元のやり取りのゴールを示し、学習の見通しをもたせる。ここでは、自身が実際にどのくら いやり取りをすることができるのかを把握させるために、初発のやり取りをさせる。また、自分が伝え たい内容や相手に尋ねたいことを表出させ、やり取りに必要な表現や語彙を習得させたり、内容をまと めさせたりする。第三次では、聞き手として、即興でやり取りをするために必要な応答や質問といった 技能を身に付けさせる。ここでは、予測した英文を書かせ、やり取りの見通しをもたせたり、適切な応 答や対話の流れに応じた質問を準備させたりする。第四次では、これまでの練習を活かして、即興でや り取りを行わせる。そしてやり取りの後には、タブレット視聴での振り返りを通して、本単元での自己 の伸びや価値を味わせ、次回に向けて目標を立てさせることで本単元のまとめとする。 3 単元の目標
〇 「自分の行ったことがある日本のおすすめの場所」について、there is ~、I think~、because、if
やwhen 等の接続詞を用いて、根拠や理由を述べながら自分の考えを伝え合うことができる生徒 【知識・技能】 〇 具体例を用いて分かりやすく述べたり、聞き手に理解や確認をしながら工夫して伝えたりと相手 意識をもってやり取りすることができる生徒 【思考・判断・表現】 〇 「自分の行ったことがある日本のおすすめの場所」について、その場で情報や考え、気持ちを述 べたり、知りたい内容を相手に尋ねたりしようとしている生徒 【主体的に学習に取り組む態度】 4 単元計画と評価一覧(全10時間) 技:知識・技能 思判表:思考・判断・表現 主:主体的に学習に取り組む態度 次 時 学習活動・内容 指導上の留意点 観点:主な評価規準 一 3 1 初発のやり取りを行い、リフレ クション活動を行う。 (1) 与えられたテーマについてペア でやり取りを行う。 (2) タブレットを視聴する。 (3) 気付きシートを記入し、自己評価 を行う。 (4) 次のやり取りに向けて、改善・調 整をするため次のめあてを記入す る。 リフレクション活動の視点 ・現在の自分のやり取りのレベルを認知 ・自分の伝えたいことについて考えを整 理 2 教師から、日本のおすすめの場所 についてのクイズを聞く。 (1) there is~.の文 (2) when~,の文 (3) if~,~.の文 2 small talk をする。
T: Are there any baseball Domes in Fukuoka? T: When you go to NY, what do you want to do?
〇 来月の修学旅行や 2020 年 の東京オリンピックでは、日 本にいながら、たくさんの外 国人と触れ合う機会が増すこ とを理解させ、活動の目的を 明確にもたせる。 〇 ペアでの初発のやり取りを 行い、言いたいけれど、言え なかった 表現を書き出さ せ る。 〇 今の段階での自分のやり取 りがどれくらいできるのかを 生徒自身 に認知させるた め に、タブレットで自分がやり 取りしている姿を見せる。 〇 生徒の興味・関心を高める ために、生徒の身近な話題を テーマにクイズを作成させ、 やり取りをさせる。 〇 small talk をすることで、 モデルとなるやり取りを示し
第一次:there is~, when, if について学習し、日本のおすすめの場所について 英文を書こう。
T: If you have time, where do you want to go? 3 日本のおすすめの場所について の英文を書く。 (1) There is~.の文 (2) When~,~.の文 (3) If~,~.の文 生徒に活動をイメージさせ、 見通しをもたせる。 〇 there is 単数形の文と、 there are 複数形の文の違い に気付かせ、英文を書かせる。 〇 When(If) 主語 動詞, 主語 動詞.の語順を確認してから 英文を書かせる。 主:新出文法を用い て、おすすめの場所 に つ い て の 英 文 を 書こうとする。 〔ノート〕 二 2 1 伝えたい内容について整理する。 (1)日本語でMapping を行う。 ・食べ物について (food) ・観光地について (sightseeing) ・お土産について (souvenir) (2)言語材料を使って英文を作る。
・There is~. ・I think~. ・Because~ ・If~ ・when
(3)やり取りを行い、リフレクション 活動を行う。 ① 与えられたテーマについてペア でやり取りを行う。 ② タブレットを視聴し、モデルビデ オと自分達のやり取りを比較する。 ③ 気付きシートを記入し、自己評価 を行う。 ④ 次のやり取りに向けて、改善・調 整をするため次のめあてを記入す る。 リフレクション活動の視点 ・自分が伝えたい表現、相手に聞きたい内容を 英語で伝えることができたか(話し手) 2 やり取りを行い、リフレクショ ン活動を行う。 (1) 与えられたテーマについてペア でやり取りを行う。 (2) タブレットを視聴し、モデルビデ オと自分達のやり取りを比較する。 (3) 気付きシートを記入し、自己評価 を行う。 (4) 次のやり取りに向けて、改善・調 整をするため次のめあてを記入す る。 リフレクション活動の視点 ・相手に分かりやすく伝えたり、言い換えるこ とができたか。(話し手) 〇 Mapping 後に、内容を整理 するために、伝えたい項目ご とにカテゴライズし、伝えた い順番ごとにナンバリングさ せる。 〇 やり取りで、話し手として 自分のおすすめを伝えるため にMapping をもとに、英文 を作成させる。 〇 自分の言いたいことは伝え ることができたが、さらに相 手に聞きたい内容を英語で伝 えることができたかという視 点で活動を振り返らせる。 〇 英語で伝えることができな かった単語や表現は、気付き シートに記入し、次時の目標 とする。 ○ 自分のおすすめの場所や理 由については言うことができ たが、What’s this?を質問され て、そこでやり取りが止まっ ていたことに気付かせる。 〇 やり取りを改善するために どのような表現を使うと良い のかをモデルビデオを見せ、 そこから気付かせる。 「丸ぼうろ」
It’s round and sweet. You can buy it at Saga
station. 主:自分の伝えたい 内容を相手に分かり やすく伝えたり、言 い換えたりすること ができる。 〔タブレット映像〕 第二次:話し手として、聞き手に伝えたい内容を分かりやすくやり取りするために、 内容を整理しよう。
三 3
1 相手の意向に対して、適切に応答 する表現を復習する。
・Me, too. ・Oh, really? ・Oh, I see. ・Sounds great? ・Sounds nice. (1) 与えられたテーマについてペア でやり取りを行う。 (2) タブレットを視聴し、モデルビデ オと自分達のやり取りを比較する。 (3) 他者評価を記入する。 (4) 気付きシートを記入し、自己評価 を行う。 (5) 次のやり取りに向けて、改善・調 整をするため次のめあてを記入す る。 リフレクション活動の視点 ・相手の意向に対して、適切に応答する ことができたか。(聞き手) 2 相手の様子を見ながら、繰り返し たり、言い直したりする表現を練習 する。
・Are you OK?
・Do you understand?
・balloon festival, balloon(ゆっくり) ・It’s a hot air balloon festival (1) 与えられたテーマについてペア でやり取りを行う。 (2) タブレットを視聴し、モデルビデ オと自分達のやり取りを比較する。 (3) 他者評価を記入する。 (4) 気付きシートを記入し、自己評価 を行う。 (5) 次のやり取りに向けて、改善・調 整をするため次のめあてを記入す る。 リフレクション活動の視点 ・相手の様子を見ながら、繰り返したり、言い 直したりすることができたか。(話し手) 3 相づちの後に関連する質問や自分 の考えを述べる練習をする。
A: There is Balloon festival in Saga. You can see a nice view in fall. B: Sounds nice. Can we go there by
train? ○ 相手の発話を聞いて、適切 に応答する練習をさせるため に、内容をしっかり聞き取ら せる。 ○ 4人組になり、他のペアに 他者評価をさせる。良かった 所と、さらに良いやり取りに なるためのアドバイスを気付 きシートに記入させる。 ○ 相手が伝えたことを理解し ていない様子の時には、どの ように対応するべきか考えさ せる。 ○ モデルビデオから手本とな るやり取りの工夫点に気づか せる。 ○ タブレットで自分のやり取 りする姿を見て、話すことに 精一杯で、早口になっている こと等に気付かせる。 ○ 相手に自分のおすすめの内 容を分かりやすく伝えるため にどうすると良いのかを、ペ アで考えさせる。 〇 タブレット視聴や他者評価 を通して、話し手の課題に気 付かせる。 〇 リフレクション活動後に、 繰り返したり、言い直したり する表現を使って、ペアで再 びやり取りの練習をさせる。 〇 これまでのやり取りで、相 づちをして、そこでやり取り が止まっていることに気付か せ、改善点を考えさせる。 第三次:聞き手として、即興でやり取りをするために必要な表現を練習し、 やり取りの流れを予測しよう。
(1) 与えられたテーマについてペア でやり取りを行う。 (2) タブレットを視聴し、モデルビデ オと自分達のやり取りを比較する。 (3) 他者評価を記入する。 (4) 気付きシートを記入し、自己評価 を行う。 (5) 次のやり取りに向けて、改善・調 整をするため次のめあてを記入す る。 リフレクション活動の視点 ・相づちのあとに関連する質問や自分の考えを 述べることができたか。(聞き手) 〇 お互いのおすすめについて 詳しく伝え合うために、相づ ちの後に、関連する質問か、 自分の考えを述べさせる。 A: There is Balloon festival in Saga. You can see a nice view in fall. B: 相づち Sounds nice.
関連する質問
Can we go there by train? 自分の考え
I want to see it.
主:相づちの後に 関連する質問や自 分の考えを述べる ことができる。 〔タブレット映像〕 四 2 本 時 1 やり取りを行い、リフレクション 活動を行う。 (1) 与えられたテーマについてペア でやり取りを行う。 (2) タブレットを視聴する。 (3) 他者評価を記入する。 (4) 気付きシートを記入し、自己評価 を行う。 (5) 次のやり取りに向けて、改善・調 整をするため次のめあてを記入す る。 リフレクション活動の視点 ・どんな伝え方、どんな尋ね方が良かっ たのか。(話し手・聞き手) 〇 これまでの気付きシートの 記述を生かして、言語材料や既 習の表現を使って、やり取りを させる。 〇 予想していない流れになっ ても、これまでの練習をいか して既習の表現を使って、内 容の伝え合い、聞き合いをさ せる。 〇 初発のやり取りと、この最 後のやり取りをタブレットで 比較させ、自分達のやり取り の伸びを実感させる。 ○ どんな伝え方、尋ね方が良 かったのかに気付かせ、気付 きシートに記入させる。 知 技 :there is~、 Because や when を使って、やり取 りすることができ る。 〔タブレット映像〕 〔書き出した英文〕 思判表:パフォーマ ンス評価 〔タブレット映像〕 〔書き出した英文〕 主:発話の伸び(WPM の増加)、相づちや つ な ぎ 言 葉 の 使 用 しようとしている。 〔ワークシート〕 2 単元全体についてのリフレクショ ン活動を行う。 (1) やり取りの映像を改めて見て、 話したことを英文で書く。 (2) 気付きシートに自己評価を記入 する。 (3) これまでの気付きシート 7 枚を 読み返して、単元の振り返る。 (4) 次のやり取りに向けて、改善・ 調整をするため次のやり取りの目 標を記入する。 リフレクション活動の視点 ・次のやり取りの際に、どんな点に気を つけると良いのか。(話し手・聞き手) 〇 使用した英文を書き出し、 やり取りを可視化することで 客観的に自己評価させる。 ○ 自己評価、他者評価、教師ら の評価を通して、本単元での 自己の伸 びや価値を味 わ わ せ、次回のやり取りに向けて 目標を立てさせる。 ○ 修学旅行や 2020 年東京オ リンピック等で、どこかで英 語で話す機会のために、次の やり取りの目標をもたせる。 第四次:自分の行ったことがある日本のおすすめの場所について 友達と即興でやり取りしよう。
5 本時 第10時 平成〇年〇月〇日(〇曜日)第〇校時 特別教室において 四次(1/2) 〇主眼 ・「自分の行ったことがある日本のおすすめの場所」について、理由を述べながら自分の考えを 伝え合うことができる。 【知識・技能】 ○学習の過程 学習活動・内容 〇指導上の留意点(◆評価規準) 形態 配時 1 帯学習を行う。 ・行ってみたい国(テーマ)
If you have time, where do you want to go ? 2 本時のめあて(個人の目標)を確認する。 3 ペアで、即興でやり取りを行う。 (1) やり取りのポイントを確認する。 ・具体例を用いた述べ方(話し手) ・相手の反応を見ながらの述べ方(話し手) ・多様な質問(聞き手) ・相手の意向に対する適切な応答(聞き手) (2) 同じペアでやり取りの練習を行い、自己評 価、他者評価をする ・やり取りに必要な伝え方や語彙の気付き ・適切な伝え方、聞き方 (3) 新たなペアでやり取りを行う ・パフォーマンス評価に基づいた評価の観点 4 気付きシートを使って、リフレクション 活動を行う。 (1) 他者評価を記入する。 (2) 気付きシートを記入し自己評価を行う。 視点どんな伝え方、尋ね方が良かったのか。 (3) 次のやり取りに向けて、改善・調整する ため、次の目標を記入する。 5 これまでのやり取りを振り返り、自分の やり取りの伸びを実感する。 ・やり取りの回数 ・継続の時間 ・発話量 ・適切な応答 〇やり取りに必要な表現を提示し、 必要に応じて使用させるように 伝える。 ○ 前時の学習内容等を振り返ら せ、本時のめあてを確認する。 ○ 前回までの「気付きシート」を 振り返らせ、本時のやり取りの留 意点をつかませる。 〇 同じペアで練習をさせ、やり取 りに必要な表現を確認させる。 ○ 4人組のペアを作らせ、やり取 りをするペアとタブレットで録 画するペアに分ける。 〇 やり取りを行う前に、パフォー マンス評価に基づいた評価の観 点や他者評価の視点を確認させ る。
◆知技:I think~や because 等の接続詞 を使って、理由や根拠を述べながら、自 分の考えを伝え合うことができる。 〔タブレット〕 〇 タブレット動画を見ながら、リ フレクションをさせ、できたこ と、できなかったことを個人及び 班で「気付きシート」に記入させ る。 〇 聞き手、話し手それぞれの視点 で振り返らせ、伝え合いに必要な 技能の伸びを実感させる。 〇 やり取りの回数、発話量、継続 の時間、応答から、自己の伸びを 実感させ、次時への意欲を促す。 ペア 全体 個人 ペア 個人 ペア 個人 個人 個人 個人 10 2 3 10 10 3 2 5 5 めあて:自分の行ったことがある日本のおすすめの場所についてやり取りしよう。 「相手の様子を確認しながら、伝えたいとこ ろは、ゆっくり伝えたりと相手を意識しなが ら伝え合うことができた。」 「聞き手として、相手の発話の後に、話を広 げたり、深めたりする質問を述べられるよう になりたい。