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JAIST Repository: 顧客価値を構成する「戦略機能」実現の融合戦略((ホットイシュー) 次の学際・融合研究に向けて (3), 第20回年次学術大会講演要旨集I)

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Academic year: 2021

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Japan Advanced Institute of Science and Technology

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/

Title

顧客価値を構成する「戦略機能」実現の融合戦略((ホ

ットイシュー) 次の学際・融合研究に向けて (3), 第

20回年次学術大会講演要旨集I)

Author(s)

旭岡, 勝義

Citation

年次学術大会講演要旨集, 20: 308-311

Issue Date

2005-10-22

Type

Conference Paper

Text version

publisher

URL

http://hdl.handle.net/10119/6073

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す

るものです。This material is posted here with

permission of the Japan Society for Science

Policy and Research Management.

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顧客価値を構成する「戦略機能」実現の 融合戦略

0 旭両 勝義附会インフラ 研究センタⅡ はじめに 1. 顧客価値 2. 顧客価値を形成する 戦略機能 3. 戦略機能の実現 4. 融合戦略体系 最後に はじめに 市場は変化していく。 顧客のニーズも 生き残るために 変化している。 顧客の変化に 対 応 するためには、 顧客のイノベーションの 先取りをしなくてはならない。 また顧客との WI N 一 Wl N の関係を構築する 必要があ る ( 特に B t o R 事業 ) 。 顧客自身も変貌を 遂 げない限り、 生き残ることはできない。 そこで顧客のニーズは、 将来技術の発展の 予測 を 含めて、 付加価値の高いシステムの 方向を志向する。 つまり、 何が、 顧客にとって 生 き残りの条件かを 探る。 それは「戦略機能」 へ 志向することが 予測される。 従って、 「戦略機能」を 実現することが 重要な戦略策定の 条件になる。 また、 戦略機能を実現するのは、 単一の技術ではなく、 組み合せた融合技術であ る。 融合技術でしか「戦略機能」は 実現できない。 1. 顧客価値 「顧客」は、 最終顧客が現場で 最も課題として 認識する事項や 企業の業務効率を 向上出 きる事項や価値を 高める事項等が 顧客価値であ る。 この顧客価値を 如何に認識して、 顧客価値を形成していくかが 必要であ る。

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2. 顧客価値を形成する 戦略機能 「戦略機能」とは、 顧客が存在する 市場における 競争条件の将来展望でもあ る。 しかし 戦略機能は 、 必ずしも現在の 競争戦略の延長にあ るわけではなく、 将来如何に最終顧客 に 向けてのイノベーションや 潜在資産の応用をも 含むものであ る。 そこには顧客部 の W N 一 WIN の関係が重要であ り、 また、 単に「戦略機能」を 発揮するための 内容を分 析 するのみでなく、 「戦略機能」を 実現するためのインフラの 変革をも含むことになる。 したがって、 「戦略機能」は、 顧客と一体化して、 または戦略パートナーとしての 密着し た 関係付けも重要になる。 さらに「戦略機能」は、 顧客の経営課題を 解決するような 内容を含むことになる。 顧客の付加価値を 拡大するためには、 何を先行するべきか 等いわば現場に 立つコンサル ティンバノウハウも 不可欠な要素にもなるのであ る。 この「戦略機能」は、 技術の進展であ り、 ソフトやシステムを 含むものであ り、 融合 技 術 によって実現されるとともに、 顧客の経営スタイルや 業務の革新をもたらすものでも あ る。 したがって、 「戦略機能」を 発見し、 実現のプロセスでは、 顧客の経営戦略に 大き く 影響を及ぼす 事になるのであ る。 また。 「戦略機能」は 単一の機能のみではなく、 組み合わされた 複合的な戦略機能 であ る場合もあ る。 顧客自身が新しい 競争条件に変貌するプロセスで、 「戦略機能」の 果していく役割は 大き ぃ 。 そこには、 顧客または顧客間競争の 変貌が付加されるのであ る。

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3. 戦略機能の実現 戦略機能に実現には、 顧客環境、 顧客分析、 顧客の価値認識、 トップ顧客の 機能等 を 前提にして、 機能に対するアイディア・ジェネレーションによって、 モットの有望な 事業内容にモデル 化することが 必要になる。 このプロセスを 通して、 戦略機能をどう 実現させるかを 明確化する事になる。 ウ圭 モデルの 作戊

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4. 融合戦略体系 「戦略機能」を 実現するためには、 1) 顧客価値の分析・ 評価 2) 顧客の戦略的な 優先内容 3) 顧客のメリット 及び べネ 、 フィット 等 をま づ 充分分析する 事になる。 これを前提にして、 「戦略機能」を 分解し、 これを実現するためには、 どの技術的な 当て嵌めをするのか、 いわば技術コンセプトを 確立し、 その実現のために 個別の技術 の現状及び将来展望を 実現時期を踏まえて、 検討することになる。 さらに重要なのは、 融合すべき技術レベルがそれぞれ 異なる事であ り、 条件が異なる 事であ る。 この違 いや 時期の相違を 如何にマネジメントするかが 重要であ る。 Ⅰ 合技街は憶 車客 MN 一 Ⅶ N 合技桁の レベル と条 損害角材の比 Q 軒

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パリヤ一の確確 と克 最後に 顧客価値の実現には、 顧客の必要な「戦略機能」に 焦点を合わせて、 実現すべき技術を マネ 、 ジメントすることであ る。 しかしそこには 単に技術管理のみでなく、 顧客の価値の 条件に合わせた「事業モデル」を 意識しながら 経営することであ る。 そこには、 顧客を取り巻く 環境を共同開発していく 経営をも含むものになる。 経営は単に顧客の 戦略機能を実現するのではなく、 戦略機能によって、 変革する環境や イノベーションをも 開発するという「価値インフラストラクチャー」を 形成する事業体 を 開発する事なのであ る。 一 311 一

参照

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