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資料1-4 リハ職訪問通所指導事業 (ファイル名:035.pdf サイズ:763.03KB)

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Academic year: 2021

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(1)

介護予防・生活支援サービス事業

リハ職訪問通所指導事業

枚方市長寿社会部

地域包括ケア推進課

(2)

プログラムの概要

通所(120分) 訪問 2 初回 修了 3か月 (12回) 初回体力測定 最終体力測定 修了証授与式 ひらかた元気くらわんか体操 健康プチ講座 exeR9(エクサルク) 30分 利用者自身で血圧測定 10分 60分 初回利用者のみ 最終利用者のみ 修了者がいる場合のみ 行動変容や目標の達成状 況について修了者が自分の 言葉として発することが、他 の利用者の意欲の向上につ ながっている。 在宅の環境整備、道具・動 作の工夫などをリハビリテー ション支援の側面から評価、 指導が必要な場合等に自 宅を訪問 自宅訪問

(3)

卒業生エピソード(1)

3 67歳(男性) 目標:畑まで週に2~3回歩いて通い、家庭菜園を続け友人と交流する。 脳梗塞発症、退院されるが心房細動は経過観察。退院翌月に再度入院し、ア ブレーション治療受け退院。経過良好のため本事業利用開始。 初回は、脳梗塞の後遺症や心不全を懸念され、妻の付き添いで来所される。体 力測定では呼吸苦や不整脈は感じることなく、すべてのプログラムを積極的に実施。 序盤~中盤にかけて、多い時は1日8,000歩移動されるなど体力づくりに励まれ、 3回目以降はお一人で来所されるようになりました。 中盤~終盤には、付き添いなしでの来所ができ、友人の後押しで稲刈りにも挑 戦、本人から「コンバインを使用できた」と喜びのコメントがありました。 今までで きなかったことが出来るようになった達成感を感じられていました。来年には春野 菜を育てたいと今後の生活や畑の活動を楽しみにしておられます。 最終日の体力測定では、ほぼ全項目に明らかな改善がみられ、事業修了時には 自身の努力や成功体験(行動変容)を皆に発表され、自信を持って卒業されま した。

(4)

卒業生エピソード(2)

4 79歳(女性) 目標:歩行車なくても外出できるようになる。 脳梗塞、脊柱管狭窄症、高血圧病既往。 初回の参加はコルセット着用、歩行車で来所。もともと運動機能は高く、同世代 の平均値とほぼ変わらない結果であったが、自宅周囲は坂道が多く、安全面を考 慮し、歩行車を使用しているとのこと。 会場では常に前の方に座られ、積極的に参加されていた。 事業後半にはコルセットの着用もなくなり、身体所見の変化もみられた。 脳梗塞発症により、控えていた新舞踊の発表会にも1年ぶりに参加することが でき、見事に観客の前で踊りを披露されていた。 歩行車はなくても歩くことはできるが、自宅周辺の環境を考慮し、もう少し使用し ていくことと、最終日は以前より計画していた旅行に行かれるとのことで欠席されたが、 自信と身体機能の回復を獲得して卒業された。

参照

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