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第3回会議録 (ファイル名:17122200.pdf サイズ:216.13KB)

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別紙標準様式(第7条関係) 会 議 の 名 称 平成 29 年度第3回枚方市廃棄物減量等推進審議会 開 催 日 時 平成 29 年 12 月 22 日(金) 午前 10 時 00 分から 午前 11 時 30 分まで 開 催 場 所 枚方市民会館1階 第3・4集会室 出 席 者 福岡 雅子 会長 谷本 雅洋 副会長 笠谷 昇 副会長 大下 和徹 委員 小笠原 明子 委員 國中 伸也 委員 竹安 庄平 委員 田中 昭導 委員 中島 道子 委員 前田 達也 委員 松井 太 委員 丸山 幾代実 委員 欠 席 者 浅利 美鈴 委員 橋本 征二 委員 小野 克史 委員 田中 香世子 委員 藤下 秀次 委員 案 件 名 1.淀川衛生工場の希釈放流の開始について 2.「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」の取り組みについて 3.その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料1 淀川衛生工場の希釈放流の開始について 資料2 一般廃棄物(ごみ)処理基本計画における主な施策の 平成 29 年度の取組及び実績 参考資料1 清掃工場見学者に関する正誤表 参考資料2 一般廃棄物(ごみ)処理基本計画における主な施 策の平成 29 年度の取組及び実績(第2回枚方市 廃棄物減量等推進審議会資料 修正版) 決 定 事 項 ・一般廃棄物(ごみ)処理基本計画における重点施策・事業の 平成 29 年 11 月末時点の実績を確認し、引き続き適宜検討を 行いながら取り組みを進めていくものとした。

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・資料の説明について、委員からの意見を踏まえて説明方法を 改善するものとした。 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会 議 録 の 公 表 、 非 公 表 の 別 及 び 非 公 表 の 理 由 公表 傍 聴 者 の 数 0人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 環境部 環境総務課 審 議 内 容 開会 福岡会長: 定刻となりましたので、これより平成 29 年度第3回廃棄物減量等推進審議 会を始めさせていただきます。 はじめに、事務局より委員の出席状況について、報告をお願いします。 事 務 局 : 本審議会は、17 名の委員の皆様で構成されており、ただいま 12 名の出席が あり、審議会の成立要件である過半数に達していることをご報告いたします。 福岡会長: お聞きのように定足数に達しておりますので、議事を進めていきたいと思い ます。本日の審議会の傍聴希望者はおられますか。 事 務 局 : 傍聴希望者はおられません。 福岡会長: お聞きのとおり傍聴希望者はおられませんので、これより審議に入ります。 それでは、事務局から資料の確認をお願いします。 事 務 局 : 資料の確認をさせていただきます。 (資料確認) 福岡会長: それでは、議事を進めてまいります。 案件1.淀川衛生工場の希釈放流の開始について 福岡会長: 案件1 淀川衛生工場の希釈放流の開始について、事務局から説明をお願いし ます。 事 務 局 : それではご説明いたします。 (資料1に基づき説明) 福岡会長: 生活排水の処理ですが、処理計画について本審議会でも審議を行い、これま で進めてきましたが、計画に基づき希釈放流を開始したということです。この 件に関してご意見等はございますか。 大下委員: 希釈ということですが、何倍程度に希釈するのでしょうか。また、希釈放流 方式への変更に伴い、電力や薬品に係る費用が節約されますが、代わりに下水 道料金のような費用が必要になってくると思います。節約できる部分と新たに

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必要となる部分のバランスがどうなっているのか、これまでよりも処理費用が 安くなるのか、その辺りについて教えてください。 事 務 局 : 希釈については、原液1に対して 18 倍となりますので、量的には 19 倍の排 水処理希釈量となります。コスト面につきましては、電力と薬品に係る費用が減 少し、下水道の使用に関する費用が増加しますが、バランス的に希釈放流方式の 方が効率的・効果的となりますので、希釈放流方式が有利と考えています。 田中(昭)委員: 日本では希釈放流方式で処理する方向が主流なのでしょうか。資料に書かれ ている理由があると思いますが、他に何か世界的な方向性などの理由があるの でしょうか。 福岡会長: 日本ではこれまで下水道による処理と汲み取ったものをし尿処理施設で処理 することを並行して行ってきましたが、下水道の普及により、し尿処理施設で 処理する割合が減少する中で、処理方式を一本化した方が効率的であるという ことになっています。下水道の普及が進んでいる都市部では、どこの自治体で もそのような考え方で処理を実施しておられると思います。枚方市のように山 間部を抱える自治体では、技術的にどうしても下水道に接続できない地域があ りますので、調整が必要な部分もあったと思いますが、様々なことで都市化が 進んでいることから、希釈放流方式への一本化を決定し、実施されたというこ とです。 田中(昭)委員: その辺りについては、特に決められたルールはないということですね。 福岡会長: 老朽化したし尿処理施設のメンテナンスに費用をかけるより、希釈放流方式 を選択するケースが多いと思います。 事 務 局 : 参考としまして、大阪府内の近隣市の状況を申し上げますと、寝屋川市、大 東市、四條畷市が希釈放流方式で処理しておられます。今回、枚方市も希釈放 流方式を採用したということです。 竹安委員: 処理方式の変更により、処理作業に従事する人員の増減はあるのでしょうか。 事 務 局 : 作業工程が減少しますので、当然それに見合った人数になることを想定して います。 福岡会長: その辺りについては市の職員配置に関する問題であり、人事異動等で検討す る話ですので、この場でお話しするのは馴染まないように思います。 他にご意見等は無いようですので、次の案件に進みたいと思います。 案件2.「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」の取り組みについて 福岡会長: 案件2「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」の取り組みについて、事務局か ら説明をお願いします。 事 務 局 : それではご説明いたします。 (資料2、参考資料1、2に基づき説明) 福岡会長: 日々のごみを何とかするということと、将来に備えるということについて、

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多岐に渡って取り組まれている様子がよく分かったのではないかと思います。 最初に基本方向1の家庭系ごみの4Rの推進からご意見を伺いたいと思いま す。 田中(昭)委員: ごみの減量に関する学習や教育について、学校内できめ細かく行われている ことがよく分かりますが、一方的な教育のスタイルになっていないでしょうか。 見学することも大事ですし、様々なことをお話しすることも良いのですが、小 学校の高学年になれば理性も育ってきますし、ごみの減量について自分たちで 考えることが大切ではないかと思います。先生方からの一方的な教育ではなく、 ごみの減量や現状についてどうなっているのか、自分たちで積極的に考えてみ ましょうということです。今後の人口減少に伴い、ごみも減少すると思われま すが、やはりごみの減量は大きな問題と思いますので、そのようなことを上手 に考えて、例えば子どもたちや学校側から逆に学習内容を提案してもらうなど、 学習のスタイルについて市として何かお考えでしょうか。また、地域への出前 講座も非常に大切であり、もっと積極的に開催するべきだと思います。ごみ減 量に向けた行動に繋がるような施策が出前講座などを通じて今後さらに必要に なると思いますので、その点についても検討されておられることがありました ら教えてください。 福岡会長: 環境学習について、子どもたちが自ら考える内容とし、出前講座についても ごみの減量に向けた行動に繋がる内容として実施していただきたいとのご意見 ですが、事務局からその点について何かありますか。 事 務 局 : 環境学習につきましては、最初に小学校では4年生の環境学習において「分 別ゲーム」というごみの分別に関するゲームを通じて、ごみの分別方法を理解 していただきます。次に中学校では1年生でごみの分別について小学4年生時 の学習内容を復習し、2年生では食品ロスについて学習していただきます。3 年生では先ほど委員からのご意見にもありましたが、ごみの有料化など、ごみ に関する問題についてグループディスカッションを行い、自らどのように取り 組んでいくのか考えていただく授業を行っており、それぞれの段階に応じた環 境教育を設定して取り組んでいます。出前講座につきましては、リクエストの ほとんどがごみの分別に関するものとなっています。従来からのメニューであ るごみの分別と生ごみの堆肥化に加えて、このたび、食品ロスが新たにメニュ ーに加わりましたが、最近多いのはごみの分別と食品ロスに関する講座のリク エストです。食品ロスについては、大人向けの分別ゲームとして食品ロスの削 減について研究しながらともに考えていただく内容となります。 事 務 局 : 今の説明に補足させていただきます。清掃工場の立場からですが、小学4年 生の環境学習で工場見学に来られますが、見学後に班ごとでレポートや模造紙 に見学内容をまとめ、それを授業参観で使用するなど、自分たちで考え方をま とめる取組を各学校で行っておられます。しかし、委員からのご意見にありま

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したとおり、ごみの減量に関してご提案いただきたいという投げかけまでは行 っておりませんので、今後そのような投げかけについても検討していきたいと 思います。 事 務 局 : ごみの減量に関するアイデアに関しましては、市内のNPO法人と共同でご み減量アイデアコンテストを実施し、先日開催しました減量フェアにおいて表 彰式を行うなどの形で取り組んでいます。地域における出前講座につきまして は、各地域にごみ減量等推進員がおられますので、推進員の方々と協力しなが ら実施することを検討していきたいと考えています。 福岡会長: 私から質問させていただきますが、資料2の3ページに、布団のリサイクル 事業と水銀使用廃製品の分別回収及び適正処理について関係課と調整を行った とありますが、関係課とはどのような調整が必要になるのか、教えてください。 事 務 局 : 処理部門である穂谷川清掃工場や東部清掃工場と協議し、保管場所や処理手 順について調整を行ったということです。 大下委員: 資料の3ページに、使用済小型家電の引渡し実績として 41.05 トンという数 字が示されていますが、その内訳はどのようなものか、分かりましたら教えて ください。 事 務 局 : 高品位のものでは携帯電話が多く、中品位ではラジカセなどが含まれます が、本日は具体的な数値に関する資料を用意しておりませんので、次回以降の 審議会でご報告させていただきます。 國中委員: 資料の4ページ、市民サービスの向上の取組内容に引き続きふれあいサポー ト収集を実施するとありますが、基本的に行政は個人の敷地内に入って収集す ることはないと認識していますが、その辺りの基準はどうなっているのでしょ うか。 事 務 局 : 重度の障がい者の方や要介護1以上の認定を受けておられる方など一定の要 件を満たしている場合にサービスを受けていただけますが、ふれあいサポート 収集と大型ごみの持ち出しサポート収集は別のものとなります。ふれあいサポ ート収集とは、ごみ置場までごみを持ち出すことが困難な方について、自宅の 玄関先で一般ごみ等の収集を行うものです。大型ごみの持ち出しサポート収集 は、家の中にある大型ごみを外に持ち出して収集を行うものです。 國中委員: 利用するにあたっての基準はどちらのサポートも一緒の基準でしょうか。 事 務 局 : 補足説明としまして、基準はどちらも同居する家族全員が要介護認定1以上 の場合や重度の障害を抱えておられる場合などの要件がありますが、ふれあい サポート収集は、併せて単身世帯でヘルパーを利用している方が対象になりま す。 福岡会長: 通常のごみ出しルールでは対応が困難な方を対象としているということです ね。 國中委員: 介護事業者などとの情報共有や制度の周知等は行っておられるのでしょうか。

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私ども収集運搬許可業者からそのような案内を行っても問題はないでしょう か。 事 務 局 : 福祉関係との連携を取りながら、情報共有を行っています。問い合わせがあ った場合は、一定の要件を満たせばサポートを受けられると説明しています。 福岡会長: 許可業者の方と市の担当者でその辺りについては、共有化しておいた方が良 いかもしれません。 前田委員: 高齢化社会に向けて市民サービスの向上ということで、とても良い取組です ので、もっとこのようなことについて広報する必要があるのではないかと思い ます。話は変わりますが、資料に「ひらかた便利帳 2017」について記載があり ますが、私の家族はこの便利帳を大変利用しております。他の多くの市民の方々 も利用しておられると思いますので、これは良いものであると思います。 福岡会長: そのようなご意見をいただければ、行政の側としても励みになると思います。 丸山委員: 資料のその他のリサイクルの推進のところで、水銀使用廃製品のリサイクル 事業について挙げておられますが、水銀は有害物質であることから拠点回収は 管理上難しいように思います。その辺りの管理面について、どのような計画で 進められているのか、教えていただきたいと思います。 事 務 局 : 水銀の拠点回収につきましては、蛍光灯と電池を対象としたものとなります。 もう少し含有量の多い水銀温度計や体温計につきましては、手渡しで引き取り という形でお願いしています。 松井委員: ごみの分別に関することですが、容器包装プラスチック類の分別収集につい て、市は積極的なのでしょうか。私は以前に転勤で枚方市以外の地域に一時期 住んでいたことがありましたが、その地域では分別が徹底していました。とこ ろが枚方市に戻ってから自治会長をやっている関係もあって、地域の皆さんに プラスチック類の分別の徹底をお話ししたところ、強い反発にあいました。な ぜなら、以前に分別収集にあたって市が自治会への説明を行った際に、少しで も汚れたものは一般ごみとして排出し、きれいにしたものをプラスチックとし て排出するように徹底されたからと言うのです。そのため、私の自治会では汚 れているものは全部一般ごみとして排出されており、分別の徹底を言っても、 以前にそのように市から指導を受けたということで、なかなか話を聞いてもら えません。審議会では分別の徹底を推進するという話ですが、以前はごみ焼却 施設からの有害物質であるダイオキシンの発生が問題とされていたため、ごみ の分別が言われていたように思いますが、一方でごみ焼却施設が新しくなり、 処理技術も向上する中で以前のようにダイオキシンが発生しないようになって いると思います。そこで、市としても、プラスチックを回収してリサイクルす るとコストもかかりますし、ごみ焼却施設も新しくなったことから、可燃ごみ にプラスチックが少々混じってもやむを得ないと考えておられるならば、私自 身、分別について立場的にどのように対応すべきなのかよく分からないところ

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があります。分別の徹底を進めるのであれば、もう一度説明会を開催して市民 の考え方を変えてほしいと思いますし、それによりプラスチック類の回収率も 上昇すると思います。 事 務 局 : 容器包装プラスチック類の排出については、可能な限りきれいにして排出し てくださいという基準があります。汚れた状態ではリサイクルに支障があるた め、そのような基準を設けているのですが、先ほどの話にもありましたとおり、 今後ごみ減量等推進員の方々と協力して地域に入っていく中で、その辺りをし っかり周知し、どのような状態にまできれいにして排出する必要があるのか、 説明させていただきたいと考えております。なお、容器包装プラスチック以外 の製品プラスチック類のごみは一般ごみとして処理されますが、おもちゃ類が 多く含まれているため、拠点回収等を通じて回収したおもちゃをリユース品と してごみ減量フェアで提供するなど、焼却ごみ削減の取り組みも進めています。 松井委員: 洗浄してでもきれいにして分別しようするのか、汚れているからそのまま一 般ごみで出そうするのか、その辺りの意識が微妙ですよね。 事 務 局 : 市の立場としては、きれいに洗浄して排出してくださいという案内になりま すが、どの程度まできれいにする必要があるのかという線引きが難しいところが あります。 松井委員: リサイクルを進めるのであればその辺りの基準を明確にしていただく必要が あります。市民の皆さんの中では、汚れているからそのまま一般ごみとして処 理すれば良いという解釈が強いのではないかと思います。地域で私が分別と言 っても、かつて市から説明があったという内容の方が皆さんの中に根強くあっ てご理解いただけないのが現状です。 田中(昭)委員: 分別を徹底するのであれば広報していくことが重要だと思います。地域への 出前講座を開催しておられますので、コミュニティーの力をもっと活用し、地 域でごみの分別について再認識してもらうように積極的に取り組まれた方が良 いと思います。やはりごみについては、まあいいかというような環境を作って しまいますと、それに慣れてしまうところがあります。少し話は変わりますが、 前々回の審議会で食べ残しの削減に関するチラシのようなものを事務局で作成 しておられましたが、例えばあのチラシを各家庭の冷蔵庫に貼って常に中身を チェックしましょうという取組などを大いに検討していただきたいとあらため て思いました。 小笠原委員: ごみのことで友人と話をするのですが、資源ごみとしてビンと缶は一緒に回 収していることから、混じり合って回収されることがあり、これではリサイク ルできないのではないかという声を結構耳にします。この間の審議会でその点 について事務局に質問しましたところ、処理施設において選別し、適切にリサ イクルされているとのことでしたので、友人にもそのように説明しましたが、 実際にどのようにリサイクルされているのか、具体的な内容をごみの分別と併

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せて市民の方にアピールしていった方が良いのではないかと思います。 事 務 局 : 以前の審議会で食べ残し削減の啓発チラシを作成し、市民の皆様に配布して 各家庭の冷蔵庫を貼ってもらうようにしてはどうかというご意見をいただきま したが、チラシでは場所をとりますので、代わりにロゴマークを募集し、そのロ ゴマークのマグネットシートを作成して配布することも検討しています。また、 環境学習での啓発や今後はホームページ等の活用も含めて啓発していきたいと 考えています。 谷本副会長: 例えばインターネットサイトなどを活用し、動画でごみの分別やリサイクル について子どもさんでも簡単にスマホなどで見ることができるような啓発方法 も考えられると思います。動画はおそらくそれほど費用もかからずに作成でき るのではないでしょうか。 前田委員: 電気関係の事業者として申し上げますが、先ほどから冷蔵庫にマグネットを 貼り付ける話が出ていますが、現在、各メーカーの冷蔵庫はデザイン性の観点 から、外部表面をガラスで加工しているため、マグネットは使えません。側面 部分でしたら使えると思います。 福岡会長: 貴重なご意見をありがとうございます。 事 務 局 : 参考にさせていただきます。 福岡会長: それでは時間の関係もありますので、次に資料2の後半、基本方向2から4 についてご意見を伺いたいと思います。 谷本副会長: 事業系ごみのところで、前回の審議会では市として系列店単位での啓発や 3010運動を推進しているという話をお伺いしましたが、この年末年始は食べ残 しが多くなるシーズンですので、その後どのような取り組みを進めておられる のか、具体的な事例等があれば教えてください。 事 務 局 : 近日中に大阪府から食品ロスに関するチラシが届く予定ですので、食品ロス の削減に向けて市内の事業者に協力をお願いすることになると思います。また、 年末にかけて宴席を設ける機会も増えますので、市役所内部での取り組みとし て、宴席での適切な注文や余りものの持ち帰り等を通じて食べ残しを削減する ように庁内に周知しています。 丸山委員: 事業系ごみの4R活動の推進の中で、立入指導の対象事業者として 26 社を選 定しておられますが、これはどのような基準で選定されたのでしょうか。 事 務 局 : 枚方市では、条例等に基づき月平均 2.5 トン以上の一般廃棄物を排出する事 業者を多量排出事業者とし、ごみ減量の取り組みを記載した減量等計画書の提 出を求めており、要件に当てはまる事業者が市内に約 80 社あります。全ての多 量排出事業者を対象に4年に一度は必ず立入指導を行っていますが、それ以外 にもごみの減量に対する取り組みの中で、適切に資源化が行われていない品目 がある事業者や、食品残渣の多い事業者、さらには減量等計画書が未提出とな っている事業者を基準に選定しています。

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福岡会長: 特に悪質な事業者を選定しているわけではないということですね。 事 務 局 : 廃棄物の適正処理やごみの減量という観点から、取り組み内容を確認させて いただいた方が良いと思われる事業者を選定基準としています。また、新規に オープンする多量排出事業者につきましても、指導の対象としています。 前田委員: 事業系の食品ロスに関連することですが、先日寝屋川市の飲食店での宴席の 際に、3010 運動の啓発用コースターが配布されていました。早速、寝屋川市役 所に聞いてみましたら、市の 12 月号広報にこの取り組みが掲載されており、 45,000枚のコースターを市で作成し、11 月中に商業団体を通じて飲食店に配布 したとのことでした。参考までに他市の事例としてご報告いたします。 事 務 局 : 事前に寝屋川市からこのような取り組みを始めるとの情報提供を受けて、コ ースターも参考に本市へご提供いただきました。赤、青、緑の3種類を用意さ れておられます。本市としましては今後何らかの取り組みに繋げていく上での 参考にさせていただきたいと考えております。 福岡会長: 貴重なご報告ありがとうございます。北河内の自治体間では一緒に取り組ま れていることもあると思いますので、広がりを見せた方が良い取り組みについ ては、ものまねや二番煎じと言われることを恐れずに、積極的に拡大していく べきだと思います。追従することでこれは良い取り組みだとさらに浸透してい くこともありますので、積極的にフォロワーになっていただいて良いと思いま す。 國中委員: 事業系の紙ごみの削減に関連することですが、先ほど事務局から多量排出事 業者への立入指導について話がありましたが、同時に私たち収集運搬許可業者 としましても、これまでは少量の雑誌や新聞であれば他の可燃ごみと一緒に焼 却に回していたところ、この 12 月から、少量であっても搬入先の東部清掃工場 に設置しているコンテナに集めてリサイクルへ回していく取り組みをスタート しました。実績についてはこれからの話になりますが、そのような取り組みを 始めたことをご報告させていただきます。 福岡会長: そのような機運を盛り上げていければと思います。 小笠原委員: 市や事業者がそれぞれの立場でごみ減量の取り組みをしておられますので、 そのようなことを広報活動で周知していけば、リサイクルやごみ減量について 市民の意識も向上するのではないでしょうか。もっとアピールしていくべきと 思います。 田中(昭)委員: 今のご意見は非常に大切なことだと思います。どのように広報していくのか ということですが、従来どおりの方法ではなく、市民の意識を刺激するような 広報の仕方が求められていると思いますので、我々も積極的に考えていきたい と思います。少し視点が変わりますが、2015 年の国連サミットで採択されたS DGs(持続可能な開発目標)として国連加盟国が 2030 年までに達成すべき目 標が掲げられていますが、細かなところを見てみますとごみの問題に関係する

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ところが多くあります。参考として、そのような視点も踏まえて一度考えてい ただければと思います。 福岡会長: ありがとうございました。本日は全体を通して活発に様々なご意見をいただ きましたが、他にないようでしたら、この案件はここまでとさせていただきま す。 案件3.その他 福岡会長: それでは、案件3.その他ですが、事務局から何かあればお願いします。 事 務 局 : 次回の審議会につきましては、来年3月に開催を予定しております。詳細に つきましては、後日、事務局からご連絡させていただきますので、宜しくお願 いいたします。 (以下、事務連絡) 事務局からは以上です。 福岡会長: 次は3月の開催ということですので、それまでにこれだけの取り組みが進ん だという話が聞けることを楽しみにしたいと思います。 國中委員: 資料の説明について1点お願いしたいことがあります。時間の都合もあると 思うのですが、一気に資料の説明を進められますので、どこがどのようになっ ているのか、分かりにくいところがあります。恐縮ですが、できましたらもう 少し適度に区切りながらご説明いただければありがたいと思います。 福岡会長: 次回からは事務局でそのような説明の仕方をご検討いただきたいと思います。 事 務 局 : 次回からはご意見を参考に分かりやすい説明をさせていただきます。 福岡会長: 宜しくお願いします。それでは本日の審議会を終了いたします。ありがとう ございました。 以 上

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