• 検索結果がありません。

PowerPoint プレゼンテーション

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "PowerPoint プレゼンテーション"

Copied!
47
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

勤務環境改善マネジメントシステム導入に関して

~いきいきと働ける職場づくりを目指して~

(2)

本日の研修内容

第1部(医療勤務環境改善の取り組み事例の講演)

第2部(講義)30分

〇医療機関における勤務環境改善への取組の背景と経緯

〇兵庫県としての取り組み

〇勤務環境マネジメントシステム運営の方法

■参考事例解説:2016年PLAN(計画)の作成[グループ学習]から見えた勤務

環境改善の取り組み

第3部(実習)60分

「あなたから見た自院の現状と、現状から見たあるべき姿」

〇本日の研修を受講され、自院の勤務環境の現状はどうであるか、そしてどの

様にあるべきかをグループにて記載頂きます。

(3)
(4)

医療法による勤務環境改善システム制度化までの経緯

~「雇用の質」向上の厚生労働省での取り組み~

平成23年6月

看護師などの「雇用に質」向上旧PT報告+「5局長通知」

看護職員の取り組み

平成24年10月

平成25年2月

医療分野の「雇用の質」向上新PT発足

「新PT」報告公表+「6局長通知」

護職員の取り組み

医療機関全体の取り組み

平成25年6月

社会保障審議会医療部会 医療法改正に向けた議論スタート

平成25年8月

~社会保障・税一体改革~

「社会保障制度改革国民会議」報告書まとめ

秋の臨時国会で「一体改革のプログラム法」成立

医療従事者の確保と有効活用の観点から、激務が指摘される医療機

関の勤務環境を改善する支援体制を構築し、医療従事者の定着・離

職防止を図ることが必要である。

平成25年10月

社会保障審議会医療部会で「医療勤務環境改善」等の議論

社会保障審議会医療部会意見

※医療機関の勤務環境改善システム導入の提言

医療政策の観点

対策の観点

平成26年6月

医療介護総合確保推進法による改正医療法成立

(医療法に医療機関の勤務環境改善システムを制度化)

(5)
(6)

医療勤務環境改善マネージメントシステムに関する指針[抜粋・簡略化]

職員の協力の下

に一連の過程を定めて継続的に行う

自主的な

勤務環境を改善する活動

「医療勤務環境マネージメントシステム手引書(以下手引き)」を活用した勤務環境改善

の方針

表明⇒体制の整備⇒分析⇒改善計画の作成⇒改善計画実施⇒評価⇒改善

の一連的仕組み。

病院又は診療所を単位として

組織全体

で取り組む。

管理者は

勤務環境改善方針を表明

し全職員に

周知

する。

多様な部門及び職種で構成する

協議組織を設置

する。

手引きを参考に

現状を定量的及び定性的に把握⇒分析⇒分析結果を踏まえ

優先的実施

手引きに示された

手法等を参考に

達成点を定める。

各過程ごとに

医療従事者その他の職員が確認できる体制

を整備する。

管理者が働き方、健康支援、働きやすい環境、働きがいの向上に関する

改善計画を作成

管理者は

医療従事者に周知

するとともに、必要に応じ改善計画を修正する。

管理者は

手引きを参考に

評価を実施する手順及び実施者を定め実施し、

定期的な評価

行う。

管理者は

評価

に基づき

医療勤務環境改善マネージメントシステムの全般的見直し

を行う。

管理者は、

協議組織の議を経る

ほか

従業者の参画

を図る。

平成26年10月1日から適応

第一条

第二条

第三条

第四条

第五条

第六条

第七条

第八条

第九条

第十条

第十一条

第十二条

(7)

①医師事務作業補助体制の評価

⇦勤務医師の業務軽減を推進

勤務医の負担軽減をより一層推進する観点から、医師事務作業補助体制加算1を評価する。

療養病棟入院基本料や精神病棟入院基本料を算定する病棟についても対象に加える。

②看護職員の月平均夜勤時間数に係る要件等の見直しと評価

⇦夜勤時間計算方法を規制緩和

夜勤従事者を確保する観点等から、月平均夜勤時間数の計算方法の見直し及び基準に適合しなくなった際の評価方法等を見直す。

夜勤時間特別入院基本料を算定する場合は、医療勤務環境改善支援センターに相談し、相談状況に関する書類及び看護職員の

採用活動状況等に関する書類を地方厚生(支)局長に提出すること。

⇦規制緩和と併せ非適合への対処方法を導入

③夜間看護体制の充実に関する評価

⇦夜間看護業務の負担軽減する取り組みを促進

夜間看護業務の負担軽減を促進するために、看護職員及び看護補助者の夜間配置の評価を充実するとともに、看護職員の夜間の

勤務負担軽減に資する取組を行っている場合を評価する。

④看護職員と看護補助者の業務分担の推進

⇦看護職員の業務軽減を推進

看護職員が専門性の高い業務により集中することができるよう、看護職員と看護補助者の業務分担に資する取組を実施した上で、看

護補助業務のうち一定の部分までは、看護補助者が事務的業務を実施できることを明確化する。

⑤常勤配置の取扱いの明確化

⇦産前・産後休業、育児・介護休業の柔軟な勤務形態

診療報酬制度上の常勤配置の取扱いについて、産前・産後休業、育児・介護休業、短時間勤務等に関する取扱いを明確化し、柔

軟な勤務形態に対応する。

⑥脳卒中ケアユニット入院医療管理料の医師配置要件の見直し

⇦経験のある医師の配置基準を緩和

現行の算定要件は、「神経内科又は脳神経外科の経験を5年以上有する」こととなっているが、夜間休日に当該保険医療機関の外

にいる医師が迅速に診療上の判断ができる場合には、経験年数を一定程度緩和する。

⑦手術・処置の時間外等加算1の施設基準の見直し

⇦勤務医師負担軽減を取り組んでいる場合の要件緩和

勤務医負担軽減の取組をより促進する観点から、病院全体で負担軽減の体制整備に取り組んでいる場合においては、要件の一部を

緩和する。

平成28年度診療報酬改定

チーム医療の推進、勤務環境の改善、業務効率化の取組等を通じた医療従事者の負担軽減・人材確保

(8)
(9)

H27.4に県に

「兵庫県医療勤務環境改善支援センター」を設置

し、関係機関と連携しながら、医療機

関の取り組みを側面的に支援する。

兵庫県医療勤務環境改善支援センター設立の趣旨

1.調査:運営協議会の運営

(1)

調査

:医療機関による勤務環境改善の

取り組み状況調査

を実施(平成27年度)

(2)

関係機関連絡会議

(運営協議会):助言や協力を得る場として、勤務環境改善関係者

で構成する

「兵庫県医療勤務環境改善支援センター関係機関連絡会議」

を開催

兵庫県医療勤務環境改善支援センター設立の実施内容

「目指す姿」実現に向けた取組方針と具体策

医療関係団体

医師会、看護協会、病院協会、民間病院協会、日本医業経営コンサルタント協会兵

庫県支部

労働関係団体

兵庫労働局、兵庫県社会保険労務士会、兵庫県勤労福祉協会

医務課

(10)

2.勤務環境改善の普及啓発事業

(1)

法令制度等周知:勤務環境改善にかかる法令

等の他、

兵庫県の取り組み内容

を適宜

周知

(2)

研修会

医療勤務環境改善マネジメントシステムや先進的な取り組み事例の紹介

にかかわる研修

を実施

年5回

(神戸会場、姫路会場、三田会場、豊岡会場、淡路会場)

3.相談対応

医療機関が勤務環境改善取り組み上の相談内容は、多岐にわたる課題が想定されていることから、

経営面からの支援に取り組む

「医業経営アドバイザー」を当センターに配置

し、労務管理面からの相

談支援に取り組んでいる

兵庫県労務局に配置された「医療労務管理アドバイザー」と連携しつつ

医療機関からの

相談に対応

する。

4.勤務環境セルフチェックリスト(簡易版)

希望のあった施設において実施し、①組織活力度、②ワークライフバランス改善、③組織活性化の

WARNING SIGUNAL等の評価を実施する。

5.医療機関の取り組み支援

医療機関が勤務環境改善の取り組みを継続的・安泰的に実施できるよう、

院内保育所運営費補

助事業等、勤務環境改善につながる県施策

により、医療機関の自主的な取り組みを支援する。

「目指す姿」実現に向けた取組方針と具体策

(11)

5.兵庫県ホームページ

ホーム

>

暮らし・

教育 >

健康・福祉

>

医療・保健衛生

> 医療機関における勤務環境改善の取組の推進

医療機関における勤務環境改善の取組

医療勤務環境改善マネジメントシステムに関する指針(外部サイトへリンク)

勤務環境改善マネジメントシステム導入の手引き(外部サイトへリンク)

勤務環境セルフチェックリスト(エクセル:26KB)

兵庫県の取組

取組状況の調査

調査結果(PDF:579KB) 調査票(5月調査)(エクセル:18KB)

専門家による相談支援

医業経営に関すること(医業経営相談コーナー)

医療労務管理に関すること(

医療労務管理相談コーナー(外部サイトへリンク)

医療機関の取組支援

医療機関の取組支援一覧(PDF:102KB)

いきいき医療機関サポートWEB(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

研修会の開催

28年度

研修会のご案内(PDF)

【参考】27年度

研修会のご案内(PDF)研修会資料(PDF)

(12)
(13)

医療勤務環境改善の意義

「雇用の質」の向上の取組の内容

①適切な労務管理

②職員の健康支援

③働きやすい環境整備

④働きがいの向上 など

患者から選ばれる

施設へ

人材の確保・定着

生産性の向上

スキル・アップ

安全で質の高い

医療の提供

勤務環境改善

に向けた投資

患者満足度

の向上

経営の安定化

「雇用の質」

の向上

「医療の質」

の向上

■医療機関が、

「医療の質の向上」と「経営の安定化」の観点

から、自らのミッションに基づき、ビジョンの実現に向けて、

組織とし

て発展していくことが重要

。そのためには、医療機関において、医療従事者が働きやすい環境を整え、専門職の集団としての働

きがいを高めるよう、勤務環境を改善させる取組が不可欠。

■勤務環境の改善により、医療従事者を惹きつける医療機関となるだけでなく、

「医療の質」が向上し、患者の満足度も向上。」

好循環

を確立

■医療従事者にとって=勤務負担の軽減、働きがいの向

上など

■患者にとって=質の高い医療が提供される など

■経営にとって=コストの適正化、経営の質の向上など

医療従事者、患者、経営にとってWIN

WIN-WINとなるような好循環を作る

(14)

勤務環境改善マネジメントシステム導入ステップの全体像

1.マネージメントシステ

ム導入準備

ステップ1

方針表明

ステップ2

体制整備

経営者が意思決定し院内に表明

多職種で形成された検討チームを形成

2.PLAN

計画

3.DO

実行

4.Check&ACT

評価・改善

ステップ3

現状分析

ステップ4

目標設定

客観的な分析により課題を明確化

目標設定

ステップ5

計画策定

目標達成のアクションプランを作成

ステップ6

取り組みの実施

一つ一つ着実で継続的な実践

ステップ7

評価・改善

成果を測定し、次のサイクルにつなげる

(15)

勤務環境改善マネジメントシステム導入ステップ(導入準備)

1.マネージメントシステ

ム導入準備

ステップ1

方針表明

ステップ2

体制整備

経営者が意思決定し院内に表明

多職種で形成された検討チームを形成

(16)

【ステップ1】経営者の方針表明

■ポイント1:

経営者が

勤務環境改善を病院の方針として

意思決定し従業者に表明

する。

■ポイント2:

全員で取り組めば

具体的な

勤務環境改善につながるイメージを発信

する。

【ステップ2】体制整備

■ポイント3:

様々な職種や属性の多様なメンバー

で構成する

勤務環境改善アクションチームを形成

する。

①部門間連携、部門を超えた連携と問題解決が図れる体制を形成する。

②ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に参加者が自発的に作業や発言を行いながら問

題解決するたワークショップ形式がよい。

■ポイント4:勤務環境改善アクションチームは

経営層が承認した正式な組織

としての位置付ける。

■ポイント5:勤務環境改善の進捗状況が

全職員に伝わる様コミュニケーションネットワークを形成

する。

①説明会を開催する

②管理者からのスタッフへの説明を頻回に行う

③院内のイントラネット、掲示板、院内報等で頻回に伝達する

④病院職員からの意見を吸い上げる仕組みを構築する。

1.マネージメントシステム(導入準備)

(17)

勤務環境改善マネジメントシステム導入ステップ(PLAN計画)

1.マネージメントシステ

ム導入準備

ステップ1

方針表明

ステップ2

体制整備

経営者が意思決定し院内に表明

多職種で形成された検討チームを形成

2.PLAN

計画

ステップ3

現状分析

ステップ4

目標設定

客観的な分析により課題を明確化

目標設定

ステップ5

計画策定

目標達成のアクションプランを作成

(18)

【ステップ3】現状認識

~ 自院の勤務環境の「現状」を明確に認識しましょう! ~

■ポイント2:抽出した「現状」を

院内アンケートやヒアリング等で

再確認する。

■ポイント3:定量確認が必要な項目は下記

データ等で客観的な分析を行い事実を明確

にする

■ポイント4(1)勤務環境セルフチェックリストを活用して、

組織全体の勤務環境における傾向

も確認する。

①組織活性力

②段取りスコア

③モチベーションスコア

④ブランドロイヤリティーを確認し

⑤組織活性化ソリューションで取り組みを検討

(2)

特に管理者と一般職との認識のギャップを明確にして、話し合いでギャップを埋めておく

2.PLAN (計画)

1

働き方や休み方の項目

①年次有給休暇取得率、②所定外労働時間、③夜勤・交替制勤務の勤務間隔 等

2

職員の健康支援の項目 ①身体的・精神的休暇取得率、②健康診断率、③過重労働面談数、④夜勤免除率等

3

働きやすさ確保のための

環境整備の項目

①離職率または離職者数、②平均勤続年数、③職員純増数、④職員満足度、⑤医師

事務作業補助者配置数、⑥育児休業取得率・取得者数、⑦短時間勤務制度の取得

率、⑧介護休業取得者数等

4

働き甲斐の向上の項目

①研修・学会への参加数、②学会発表数、③組織成員の成長への投資等

(19)

【ステップ3】現状認識

~ 自院の勤務環境の「現状」を明確に認識しましょう! ~

■ポイント1:アクションチームのミーティングで自院の

勤務環境の「現状」を抽出

する。

2.PLAN (計画)

多職種チームメンバー全員がブレーンストーミング方式で「現状」をカードに書き出す。

多職種メンバーで話し合いながらほぼ同義のカードを束ねて山をつくる。

現状1

Aさん

Bさん

Cさん

Dさん

Eさん

Fさん

Gさん

Hさん

現状2

現状3

現状4

現状5

多職種メンバーで話し合い法人としての「現状」をまとめる。

現状1

現状2

現状3

法人として想定される現状

法人としての現状

(20)

現在の満足度は? 重要視しますか? 1 必要な休日(少なくとも週1日)や、定められた年次有給休暇が計画的に取れるようにする。 2 必要な休憩時間・仮眠時間を取れるよう、勤務体制、交替勤務制を見直す。 3職員の就業時間を把握して、時間外労働の多い職員に対して産業医や管理者による面接の機会を提供する 4地域で連携し小児科・産婦人科の集約化や地域における診療連携体制を見直して、特定の診療科 や特定の職員の負担を軽減する 5大学や基幹病院の医局、医師会やナースセンター等の公的機関の協力を得て、病院の職員確保 支援を進める 6 職員の労働条件や労働時間管理が法令に沿ったものであるか労働管理チェックを行う 7 職員自身が健康的な生活習慣(食事/運動/睡眠/喫煙等)について見直す機会を提供する 8 職種特有の疲労やストレスに対処する情報や学ぶ機会を提供する 9 職員のメンタルヘルスを支援する体制を整える 10 個人的な健康問題について相談でき、プライバシーが守られた窓口を設ける 11 常勤の職員に対して、1年(深夜業を含むものは6ヶ月)以内ごとに一回、定期的な健康診断を行う 12 職員の職務の特性に合わせた内容の健康診断が受けられるようにする 13 職員に対する有害化学物質対策・感染症対策を講じる 14 職員の家族やパートナーにも「職員の健康」を守るための情報を提供する 15 院内に明るくきれいで快適な休憩室や当直室を確保する 16 バランスの取れたおいしい食事や軽食が院内で摂れるようにする 17 職員も気軽に利用できるフィットネスルーム、トレーニングルーム等を確保する 18 院内で発生する患者・利用者による暴言・暴力の防止対策を進める 19 パワーハラスメント、セクシャルハラスメントに適切に対処する組織を作る 20 職員の負担を軽減できる電子カルテシステムの導入や改善を行う 21記録や書類作成の簡素化、補助職の導入等を進め、職員が専門職としての業務に専念できるよう にする 22 物品・カルテ・文書類の整理整頓を進めて、心身に負担の少ない取り扱い方法を検討する 23 同僚間で問題点を共有しあい、相談しあえるようにする 24 互いに積極的に挨拶をし、良好な人間関係を保つ 25 治療方針や業務の進め方について、関係者が短時間のミーティングを定期的に行う 26 掲示板・診療スケジュール版等を活用し、必要な情報が全員に正しく伝わるようにする 27病院の運営方針が周知されている。具体化にあたっては、その決定に関係スタッフが関われるようにする 医療事故等に関する訴えがあった際には必ず組織的に対応し、関係者が参加して個人の責任に固

勤務環境セルフチェックリスト(簡易版)(平成26年3月版)(管理者用チェックリスト)

【チェックリストの使い方】 この勤務環境セルフチェックリスト(簡易版)は、全国の医療機関で既に行われている良好事例に基づいて作成された資料等を基に作成しています。それぞれの チェック項目に対して「現在の満足度」と「重要視するか」の観点で5段階で評価して下さい。このチェックリストの結果から、「重要視するが、現在の満足度が低 い」項目について優先的に取り組んで行きます。 なおこの勤務環境チェックリスト(簡易版)は、職場の問題点や課題をもれなくチェックするためのものではありません。管理者や職場の同僚、産業医等、多くの 関係者で、自分たちの職場の良好点を見つける、また改善できる点を話し合う目的で利用してください。 対策 項目 改善チェック項目 あなたの評価を5段階で評価して下さい。 1(低)←3(普通)→5(高) あなたの評価 A.勤務時間と 休憩、休日・休 暇 B.職員の健康 支援 C.勤務環境の 改善 D.業務手順・ス トレス軽減 E.気持ちのよい 仕事の進め方 はい いいえ 優先 1 休日、年次有給休暇が取れる 2 勤務時間内で、決められている休憩時間・仮眠時間が取れている。 3 職員に著しく時間外労働の多い人はいない 4 職員の仕事量は適切だと思う 5 職員確保に経営側は努力している 6 職員の業務の内容を管理職が理解している 7 管理職が職員の健康について気を使っている 8 職場で適切な情報提供がある 9 産業医への相談方法・手順が確立されている 10 職員本人の守秘義務が守られている 11 定期的な健康診断が行われている 12 特殊な勤務部署の職員は通常の健康診断以外にも健康診断を受信している 13 職員に対して感染症等特殊な症例について教育を実施している 14 職員およびその家族に対して、職員の健康状態について正しい情報提供がなされている 15 休憩室や当直室は清潔である 16 院内で提供される食事については不満はない 17 休憩室では十分な休憩が取れる 18 院内での暴力行為に対して、対処方法が決まっている 19 パワーハラスメント、セクシャルハラスメントに対して独立した窓口が設置されている 20 職員の業務量を軽減することが、経営者側によって検討されている 21 業務改善を行い、本来の業務に専念できるように各自が努力している 22 業務改善を徹底するために委員会等が設置されている 23 同僚間で何事も話し合える雰囲気がある 24 職員同士互いに挨拶をしている 25 職員間の意思疎通を図るために連絡会、ミーティングを頻繁に行っている 26 掲示板等でいつでも情報が職員に正確に伝わっている 27 病院の運営に関して、職員の意見も傾聴している 28 医療事故等に対して、組織的に対応している 29 給与制度については、ルール化されている A.勤務時間と 休憩、休日・休 暇 B.職員の健康 支援 C.勤務環境の 改善 D.業務手順・ス トレス軽減 E.気持ちのよい 仕事の進め方

勤務環境セルフチェックリスト(簡易版)(一般者用チェックリスト)

回答にご協力頂いた皆様のチェックリストは病院の勤務環境を改善するために、大切に活用させて頂きます。このチェックリストへの回答は皆様の自由意志によ ります。回答されない場合にも何ら不利益は生じません。なお、このチェックリストをご提出頂くことで調査についての同意が得られたとみなさせて頂きます。 対策 項目 改善チェック項目 ・対策を既に行われている。または該当しない場合→「いいえ」に○ ・その対策を取り上げてほしい、または今後必要と思われる場合→「はい」に○ 特に優先すべきものがあれば、 優先に○を入れてください

管理者用

一般者用

勤務環境セルフチェックリスト調査表

(21)

勤務環境セルフチェックリスト(簡易版)の書き方

下記に該当する場合

チエック

①該当する対策を取り上げたい又は取り上げる必要がある。

②今後必要な対策である

「はい」

①該当する対策はすでに行っている。

②該当する対策は必要ない。

「いいえ」

「はい」にチェックした項目のうち特に優先的取り組みたい又は取り組む必要がある。

「優先」

1.記載における考え方

勤務環境セルフチェックリスト(簡易版)は、この集計結果から、「重要視するが、現在の満足度が低い」項目に

ついて優先的に取り組んで行きます。

なお、職場の問題点や課題をもれなくチェックするためのものではありません。

管理者や職場の多くの関係者で、

自分たちの職場の良好点を見つける、また改善できる点を話し合う目的で利

してください。

2.記入の方法

(1)管理者

それぞれのチェック項目に「現在の満足度」と「重要視するか」の観点で5段階で評価して下さい。

(2)一般者

(22)

【病院全体の組織活力度】

施設全体の組織活性力は高く、特に段取り力(支え合う風

土)が熟成できている強みがある。

施設全体の組織活性力は高く、特に段取り力(支え合う風

土)が熟成できている強みがある。

モチベーションが高く、ブランド・ロイヤルティも高い。

モチベーションが高く、ブランド・ロイヤルティも高い。

■組織活力の総合分析サマリー

20

30

40

50

60

70

80

90

100

20

30

40

50

60

70

80

90

100

ワークライフバランス

高段取り組織

中段取り組織

低段取り組織

3.0

3.1

3.1

3.1

3.1

3.2

3.2

3.2

3.3

3.3

0

1

2

3

4

5

ブランド・

ロイヤルティ

患者満足

志向

マネジメント

コミュニ

ケーション

人材

ポテンシャル

管理職

一般職

組織運営の特徴

ワークライフバランス改善

上段:管理者

下段: 一般者

折れ線:管理者の意識

65%

66%

65%

64%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

組織活性力

モチベーションスコア

ブランド・ロイヤルテ ィ

段取りスコア

60%

62%

59%

65%

75%

74%

75%

80%

(23)

ポイント6

ポイント0

ポイント7

ポイント0

    ■組織活性化のWARNING SIGNAL(ソリューション)

行事・対外活動領域

教育体系・研修テーマ領域

人事制度領域

ポイント6

ポイント14

ポイント7

ポイント17

ポイント5

ポイント16

ポイント14

ポイント9

管理職層の

意識改革

・ビジョンメイキング

・モチベーション

マネジメント

理念・ビジョン

の共有

・ワークショップの開催

・カードなどで携帯

・朝礼等での唱和

評価の

納得性向上

・面接スキルの向上

・事実に基づく

フィードバック

人事制度の

見直し

・挑戦を促す評価を

制度にする

・労働条件の向上

一体感の醸成

・イベント

・情報共有の仕組み

・同期会

・若年層フォロー研修

権限委譲

・職員に決定権を与える

・管理職の経営志向

を高める

・一つ上の仕事へ導く

育成面の支援

・プリセプター制度の

拡充

・研修課題の設定

・組織横断の委員会活動

学び、成長の

機会

・外部研修の

積極的活用

・ジョブローテーション

コミュニ

ケーション

・語り合い場の提供

・仕事以外でのつながり

・施設外の気づき

達成感の共有

・学会での成果発表

・院内での発表機会

・院内報での掲載

働きやすい

環境の整備

・健康増進

・福利厚生の充実

・看護補助者の増員

ほめる風土づくり

・サンキューカード

・フィッシュ哲学

・表彰制度

経営トップの関与

看護部門・事務部門による推進体制

管理者現在

管理者重要視

一般者

A.勤務時

間と休憩、

休日・休暇

B.職員の

健康支援

C.勤務環

境の改善

D.業務手

順・ストレ

ス軽減

E.気持ち

のよい仕

事の進め

F.活躍でき

る職場の

仕組み

勤務環境セルフチェックリスト

中程度

高い

低い

(24)

【ステップ4】 「あるべき姿」を明確にして

目標を設定

ステップ3において抽出した

「現状」を踏まえ、法人として一定期間に達成すべき「あるべき姿」を明確

にして目標を設定

しましょう。

①「あるべき姿」が的確に描けていないと正確な問題が的確に描けない。

【ステップ5】アクションプランを作成

~ 目標達成のための実施事項を決めましょう! ~

■ポイント1:設定した

「あるべき姿である目標」と「現状」のギャップが「問題」として抽出

される。

②問題が解れば解決策の立案が半分終わったようなもの

③問題を間違えて捉えれば、解決策も間違った選択をしてしまう

④注意することは、問題が解っていると思い込んで解決策に意識を向けてしまうこと。

■ポイント2:

「問題」が生じている原因

を明確にする。

⑤問題が生じている原因を解明しないと、問題の本質に迫ることができない。

■ポイント3:

原因を解決するためになすべき「課題」

として設定する。

①優先的・緊急的に解決すべき課題と実現性の高い課題を浮き彫りにする。

■ポイント4:

緊急かつ重要で実現性の高い「課題」を選択

する。

■ポイント5:選択した「課題」の

アクションプランを作成

する。

誰が

又はどの部署が、

何時までに

どのレベルまで行うか

を明確にする。

2.PLAN (計画)

(25)

ミッション

(理念)

地域に根差し、安全で質の高い医療を提供する。

ビジョン

(中期的な目標)

仕事と生活を両立し、長く活躍することが出来る職場環境を整備する。

勤務環境の現状

勤務環境改善目標

医師の勤務環境を改善することが課題

1.働き方休み方の改善

(1)1ヶ月当たりの時間外労働時間が●時間

超える医師が●名いる。

(2)●科では、当直の翌日も通常勤務するこ

とがある。

2.職員の健康支援

(1)体調不良を訴える医師が増加傾向にある。

3.働き甲斐の向上

(1)ほとんどの女性医師が出産を機に離職す

る。

医師の勤務環境を改善する

1.働き方・休み方改善

(1)1ヶ月あたりの時間外労働が●時間を超

える医師をなくす。

(2)医師全員が勤務と勤務の間の最低休憩時

間の当院ルール以上の時間を確保でき

るようにする。

(3)夜勤明けはオフにする

2.職員の健康支援

(1)健康的な生活習慣を学ぶ研修会を医師全

員が受講する

目標と現状のギャップ

課題を設定

(1)1ヶ月あたり●時間程度の業務負荷を軽

減することが必要

(2)記録や文章作成の負担を他職種と分担で

きる体制の構築

対策

今後の

取り組み

アクションプラン作成(具体的プラン作成の有効な考え方)

「現状」を分析

2.PLAN

ステップ3

計画の策定

2.PLAN

ステップ5

目標設定

「あるべき姿」

2.PLAN

ステップ4

「現状」と「あるべ

き姿」のギャップ

「問題」

2.PLAN

ステップ5

問題を引き起こ

す「原因」

から「課題」を明

確にする

2.PLAN

ステップ5

(26)

2016年研修~アクションプラン作成~

問題を引き起こす原因を抽出

ほぼ同義のカードを束ねる

原因を解決する課題カードを抽出す

法人としての真の課題を決定する。

対策1・・・・・・・

対策2・・・・・・・

対策3・・・・・・・

対策1・・・・・・・

対策2・・・・・・・

対策3・・・・・・・

GA

P

課題

課題

具体的実施事項1

具体的実施事項2

具体的実施事項3

具体的実施事項4

具体的実施事項5

具体的実施事項1

具体的実施事項2

具体的実施事項3

具体的実施事項4

具体的実施事項5

具体的実施事項1

具体的実施事項2

具体的実施事項3

具体的実施事項4

(27)

担当者

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

各部門管理者、師長、科課長、技師長が出席する「管理者・医長研修」を開催し経

営実績の現状把握と問題・課題の抽出を行う

副部長以上が出席する「幹部研修」を開催し、「管理者・医長研修」の検討内容を踏

まえた病院全体の戦略を検討する

院長含む「管理運営会議」メンバーとで上記2つの研修で検討されたものの中から

重要なエッセンスを抽出し、新年度の基本方針を作成する

「部門別研修」を開催し部門別行動計画と行動目標を検討する

看護補助者の業務をシェアに分割させる(「メリハリ」をしっかりつける)

医師補助者の業務をシェアに分割させる(「メリハリ」をしっかりつける)

今よりもコストをかけて品質を向上させ、顧客接点拡大するために、診療報酬改定

で強化された「○○加算」の活用を検討する

超過勤務の現状分析、業務のたな卸しを行う

シフトの見直し、多様な勤務形態の導入を実施し、人員配置を見直す

医師の指示オーダー等ルール化・調整を実施し、スケジュールを厳守する

キャリア支援の充実

働き甲斐、職員のニーズを知ることで達成感・チームワークの強化

職員自身の将来像等アンケートを定期的に実施する

健康的な生活習慣を学ぶ研修会を開催する

対策②(顧客) 地域の施設の情報共有化、役割の明確化を実施し、顧客にとって重要な体験と、あまり重要ではない体験とを明確に区別し、重要ではない業務は極限まで効率化すること

で顧客ロイヤルティを拡大する(KPI;顧客満足度調査 +評価95%以上、紹介率 医事算定60%以上、アクシデント数 15件以下・・・)

【アクションプランシート】

目標:健康で安心な暮らしを求めて保険・医療・福祉サービスを提供し、地域の人々とともに歩む施設目指し、保険・医療・福祉を一体化させて地域住民の健康な生活を支える

具体的内容

対策①(財務) 平成 年 月までに、院内外からの課題を見つけ出し、病院全体の戦略を作成し、経営の安定化を計る。毎年1月の仕事始めに新年度の基本方針をキーワードに発表し、

また病院の行動計画書を冊子形式で作成し、職員全員に配布し、周知徹底を計る

対策③(業務プロセス)

対策④(学習と成長) 「現在の仕事は、自分の描く将来像につながる仕事である」と思える職員増やし、現場の改善アイデアの集約や現場での自律的な改善活動ができる環境を提供す

対策⑤

2016年研修~具体的アクションプラン作成(グループ学習)

誰が

又はどの部署が、

何時までに

どのレベルまで行うか

を明確にする。

(28)

勤務環境改善マネジメントシステム導入ステップ(DO実行)

1.マネージメントシステ

ム導入準備

ステップ1

方針表明

ステップ2

体制整備

経営者が意思決定し院内に表明

多職種で形成された検討チームを形成

2.PLAN

計画

3.DO

実行

ステップ3

現状分析

ステップ4

目標設定

客観的な分析により課題を明確化

目標設定

ステップ5

計画策定

目標達成のアクションプランを作成

ステップ6

取り組みの実施

一つ一つ着実で継続的な実践

(29)

【ステップ6】取組の実施

~ 1つ1つ着実で継続的な実践を! ~

■ポイント1:アクションチームはアクションプランを

経営者に諮問し、経営者は答申

する。

■ポイント2:取組内容の説明会を行い、

ひろく医療スタッフと共通認識

を持って活動する。

①各部署の管理者に説明会を開催する。

②管理者からのスタッフへの説明を頻回に行う。

③院内のイントラネット、掲示板、院内報で頻回に伝達する。

■ポイント2:

定期的に進捗状況

を確認し、医療スタッフ全員と情報共有しながら進行する。

①アクションチーム推進メンバーが定期的に集まり定期的進捗状況を確認し経営層に報告する

②各部署の管理者に説明会を開催する。

③管理者からのスタッフへの説明を頻回に行う。

④院内のイントラネット、掲示板、院内報で頻回に伝達する

■ポイント3:

取組内容やスケジュールの追加・修正は柔軟に

行いより有効な活動する。

①取り組み前に限定試行的実施し、結果を踏まえた検討をする。

②計画やスケジュールに固執しない柔軟な運用が必要である。

3.DO(実行)

(30)

勤務環境改善マネジメントシステム導入ステップ(Check&Act評価・改善)

1.マネージメントシステ

ム導入準備

ステップ1

方針表明

ステップ2

体制整備

経営者が意思決定し院内に表明

多職種で形成された検討チームを形成

2.PLAN

計画

3.DO

実行

4.Check&ACT

評価・改善

ステップ3

現状分析

ステップ4

目標設定

客観的な分析により課題を明確化

目標設定

ステップ5

計画策定

目標達成のアクションプランを作成

ステップ6

取り組みの実施

一つ一つ着実で継続的な実践

ステップ7

評価・改善

成果を測定し、次のサイクルにつなげる

(31)

【ステップ7】評価・改善

~ 成果を測定し、次のサイクルにつなげましょう! ~

■ポイント1:「雇用の質」や「医療の質」の改善につながっているか

結果検証

をしよう。

(1)雇用の質の改善評価

①医師はじめ働く方々からの

アンケートやヒアリングで評価

する。

職員満足度評価により評価

する。

(2)医療の質の改善評価

①患者満足度調査により評価する。

(3)経営の質の評価

①外来患者の待ち時間の短縮/②医師の診察に費やす時間の増加/③医師一人当

たり外来・入院診療時間の増加

■ポイント2:一連の活動を振り返り、次期計画を検討するプロセス検証をしよう。

一連のプロセス評価し、結果を、次の段階のPDCAサイクル効率的かつ効果的な活動に

結びつける。

①アクションプランの計画性や実行性

②メンバー選定の評価 等

4.Check&Act(評価・改善)

(32)
(33)

勤務環境改善マネジメントシステム導入ステップ(Check&Act評価・改善)

1.マネージメントシステ

ム導入準備

ステップ1

方針表明

ステップ2

体制整備

経営者が意思決定し院内に表明

多職種で形成された検討チームを形成

2.PLAN

計画

3.DO

実行

4.Check&ACT

評価・改善

ステップ3

現状分析

ステップ4

目標設定

客観的な分析により課題を明確化

目標設定

ステップ5

計画策定

目標達成のアクションプランを作成

ステップ6

取り組みの実施

一つ一つ着実で継続的な実践

ステップ7

評価・改善

成果を測定し、次のサイクルにつなげる

(34)

医師の勤務環境を改善する

1.働き方・休み方改善

(1)1ヶ月あたりの時間外労働が●時間を超える医師をなくす。

(2)医師全員が勤務と勤務の間の最低休憩時間の当院ルール以上の時間を確保できるようにする。

(3)夜勤明けはオフにする。

2.職員の健康支援

(1)健康的な生活習慣を学ぶ研修会を医師全員が受講する。

有給休暇の取得

を促進し、

時間外勤務

を削減する

1.働き方・休み方改善

(1)年次有給休暇の取得促進(平均●日増)

(2)一般病棟の時間外勤務を削減する(平均●時間削減)

(3)一般病棟夜勤体制の改善(勤務者2名→3名へ)

(4)前残業の廃止

C

中堅看護師の負担を軽減する

1.働き方・休み方改善

(1)フルタイムで働いている中堅看護師の時間外勤務を削減する(平均●時間削減)

2.その他

(1)ステップアップ・ステップダウンの仕組みを作り、夜勤・土日を含めたくさん働いている人は、さらに評価される

に評価される仕組みとする

2016年PLAN作成[グループ学習]のテーマ

(35)

D

個々のニーズを充足した職場環境を整備する

1.働き方・休み方改善

(1)計画的な

有給休暇

取得の推進

(2)多様な

勤務形態

の推進

(3)時間外労働時間…平均10時間以下

2.働きがいの向上

(1)長く勤めたいと思う職員…60%以上

E

休暇・休日の取得

を促進する

1.働き方・休み方改善

(1)公休日数を増やす(週休2日制への移行、公休日数116日)

(2)有給休暇の取得率○%以上にする

(3)勤続年数に応じたリフレッシュ休暇を設定する

F

長時間労働が改善

され、職員が

生き生きと働ける職場

にする

1.働き方・休み方改善

(1)時間外勤務を削減し、定時に帰ることができる(平均●時間削減)

(2)看護補助者との連携が進む

2.職員の健康支援

(1)健康不調を訴える職員の減少(20%)

3.働きがいの向上

(1)「現在の仕事は、自分の描く将来像につながる仕事である」と思える職員増やす(80%)

2016年PLAN作成[グループ学習]のテーマ

(36)

働き方・休み方改善

過重労働による健康障害の防止や医療安全のために、長時間労働を改善する。

適正に労働時間の管理を行うためのシステムや業務体制や指示のあり方を検討する。

労働時間管理(適正時間内労働の徹底/長時間労働の削減/年次有給休暇の取得促進/夜勤負担軽減策等)

○労務管理(労働条件(雇用契約、就業規則)/労働社会保険関係/職場の安全衛生/出産・育児・介護等)

労務の負担軽減

勤務医負担軽減

のための取り組み/

看護職負担軽減

の充実/

多職種の負担軽減

の充実

職員の健康支援

医療スタッフの心身健康支援が重要である。

職場での協力体制や対策

を検討する。

〇労働過程に伴う健康支援(感染症対策/放射線防護基準/有害化学物質対策 等)

勤務時間・環境に伴う健康支援(職員のメンタルヘルス対策/長時間労働対策/夜勤負担軽減

〇職員の健康管理支援(健康診断の徹底/生活習慣病対策/予防接種率等の向上)

働きやすさ確保

子育て支援や多様な勤務形態の導入等、ハ-ド面・ソフト面の双方での対応を検討する。

○仕事と子育ての両立支援

(院内保育所・学童保育の整備/相談窓口の整備/短時間正職員制度の導入等)

○仕事と介護の両立支援(法定時間以上の介護休業制度等/介護している職員の残業免除等)

○職員の安全の確保(患者からの暴言・暴力等への対策/いじめ・ハラスメント対策)

働きがいの向上

組織を活性化し、医療スタッフのモチベ-ションの向上させる。

○専門職としてキャリアアップ支援(研修などへの参加奨励/手当・交通費の支給等)

○人事異動によるキャリアアップ支援(人事ローテーション等)

○休業後のキャリア形成支援(産休・育休復帰後のキャリア形成/短時間正職員/有期契約職員)

勤務環境改善の取組内容

(37)

業務を分担して労働

を軽減する。

業務内容を効率化し

て、業務時間を短縮

する。

会議やミーティングを

合理化して労働時間

を短縮する。

記録の合理化を図り

付帯業務時間を減少

する。

部署内コミュニケー

ションを形成する。

多職種間コミュニ

ケーションを形成す

る。

法人が全職員とのコ

ミュニケーションを活

発に行う。

管理者が行う労務管

理業務を充実する。

職員のモチベーショ

ンを向上させる。

業務改善(分担・効率化・会議と記録の合理化)

活発なコミュニケーションを形成

労働時間及び業務の負担を軽減するためには~グループワーク総まとめ~

管理者が行う労務管理業務

職員の勤務モチベーションの向上

職員の健康意識を促

す。

(38)

業務を分担して軽減

する。

医療事務作業補助者を活用する。

看護補助者を活用する。

短時間・非常勤勤務者と業務分

担する。

時間帯ごとにゆとりのある人が繁

忙者を援助する。

個人の抱え込み仕事、日常運営

で個人に偏った仕事を調整する。

多職種間で分担できる業務

を多職種間で分担する。

分担業務受託者業務が行う仕事を分析する。

分担業務受託者業務の業務体制を明確にする。

分担業務受託者業務を教育する。

行動基準を把握し業務分担を再定義する。

業務内容に合わせ業務シェアを明確する。

ルーティーン業務外の分担を明確にする。

勤務表を作成するために基準を明確にする。

業務を見直し計画的な勤務表を作成する。

忙しい時間帯の応援体制を形成する。

多職種間で行っている業務の情報を公開する。

多職種間で定期的に会議を開催する。

労働時間及び業務の負担を軽減するためには~業務を改善する。~

ボランティア等を活用する。

(39)

業務内容を効率化し

て、業務時間を短縮

する。

現場が効率的に使える様にす

る。

業務が軽減できる。

他部署と連携して業務を合理

化する。

看護業務を改善する。

医師同志で業務を相互に支援する。

医師からの指示を受ける時間を決める。

職場の収納物を整理する。

不要な物品・カルテ・文書類を廃棄する。

カルテ・文書類の保管場所を決定する。

業務量を見える化する。

職場内職務調査を行う。

職務を標準化し、マニュアルを整備する。

マニュアルの活用度を評価する。

職場内ヒアリングを行い業務軽減を図る。

ミーティングにより密に情報を共有し業務軽減を図る。

タイムスタディーで看護業務を再構築する。

業務改善委員会を実施して再編成する。

各部署の業務の見える化する。

ジョブローテション等で他部署の仕事を認識する。

各部署代表者とのミーティングで情報を共有する。

病院全体で職務別役割分担を明確にする。

労働時間及び業務の負担を軽減するためには~業務を改善する。~

(40)

会議やミーティングを

合理化して労働時間

を短縮する。

医師の参加を支援する

会議時間を効率化する。

会議自体の必要性を吟味する。

出席が必要な会議を明確にする。

参加し易い開催時間、曜日を設定する

会議のテーマを明確にして実施する。

日々イントラネット等で早急な解決に結びつける。

各会議の必要性を確認する。

会議の目的を明確にする。

会議の役割を見直す。

会議の数を整理する。

会議運営を開催してルール化する。

記録の合理化を図り

付帯業務時間を減少

する。

記録の在り方を見直す。

現在ある記録を評価し不要なものを廃止する。

記録方法を統一して効率化する。

記録の記載をルール化する。

記録様式・記載の方法を簡素化する。

看護記録を効率化・スリム化する。

記録をフローチャート化して解り易くする。

記録のICT化することにより簡素化する。

記録内容をルール化する。

関連部署間で統一した共有記録にする。

新たな記録の在り方を開発する。

労働時間及び業務の負担を軽減するためには~業務を改善する。~

(41)

部署内コミュニケーショ

ンを形成する。

医師の業務内容を十分に理解する。

多職種による業務改善会議を発足する。

業務改善会議を中心に協力体制を構築する。

多職種とのコミュニケーションにより業務協力を得る。

部署を超えたコミュニケーションにより部門を超えた

応援体制を形成する。

労働時間及び業務の負担を軽減するためには~活発に

コミュニケーションする。~

部署を超えた業務連携を形成す

る。

協力できる体制を強化して労働

時間を削減する。

職員同士が認めあう場を形成し風土改革をする。

仕事と家庭の両立を目指した体制を整備する。

部署の話し合いと連携で有給休暇を取得する。

価値観の違いを解釈できる場を形成する。

業務進行でのお互いさまの精神

を醸成する。

部署内で活発な声掛け活動を実施する。

有給休暇取得を部署内コミュニケーションで活発化

してチーム全体でフォローする体制を作る。

報・連・相を活発化させ情報を共有化して業務効率

を向上させる。

ミーティングで密に情報共有し業務軽減を図る。

多職種間コミュニケー

ションを形成する。

協力体制のルール化を形成する。

業務発表会を開催して相互の理解を深める。

効率的な業務体制化構築する。

(42)

法人が全職員と活発な

コミュニケーションを行う。

職員の健康意識を促す

情報を

発信する。

ご意見箱を設置して業務上の不満を吸い上げる。

業務時間及び業務負担に関する現状分析のアン

ケートを実施する。

職員の将来キャリアに関する相談に対応する。

部下の悩みや相談が出来る管理職を育成する。

管理職がヒアリングを実施して職員の勤務状況を把

握する仕組みを形成する。

病院のビジョンや方針が共有できる場を形成する。

職員のメンタルや健康の相談窓口を設置する。

職員のメンタルや健康の相談員を育成する。

定期的に管理者からの健康に関するヒアリングやア

ンケートを実施する。

職員の不満や要望に耳を傾け

職員の

モチベーションを向上

せる。

健康習慣を啓発するパンフレットを配布する。

健康習慣を啓発する研修会を開催する

職員の健康管理が行える体制を整備する。

労働時間及び業務の負担を軽減するためには~法人が活発な

コミュニケーションする。~

(43)

管理能力を教育する体制

を整備する。

労務管理の知識を得るため教育を行う。

勤務環境改善意識改革研修を実施する。

各部署の問題点を抽出する研修を実施する。

管理職勤務環境改善スキルマニュアルを作成する。

部署の労務管理問題が解決できる能力を育成する。

勤務環境のバランスを保てるリーダーを育成する。

管理者への労務管理上のアンケート調査を実施する。

管理者の労務管理に関する意識を調査する。

適切な人員配置等労務管理が行える環境を整備する。

法人が管理者の労務管

理業務を支援する。

管理者が行う労務管理技術を強化する。

管理職が部下の能力を把握できるよう育成する。

管理者が適切なシフト表を作成する。

管理者が勤務環境のヒアリングを行う。

管理者が勤務環境のヒアリングを行っているか、第三者が評

価できる仕組みを創る。

管理者自ら帰り易い風土を創る、実践する。

法人が仕組みを形成する。

管理者が行う労務管理

業務を充実する。

労働時間及び業務の負担を軽減するためには~管理者が行う労務管理業務を充実する。

(44)
(45)

「あなたから見た自院の現状と、現状から見たあるべき姿」

1.貴方の病院における勤務環境の「現状」を下記内容を参考に別表「現状欄」に記載し

て下さい。

働き方・休み方改善

過重労働による健康障害の防止や医療安全のために、長時間労働を改善する。

適正に労働時間の管理を行うためのシステムや業務体制や指示のあり方を検討する。

労働時間管理(適正時間内労働の徹底/長時間労働の削減/年次有給休暇の取得促進/夜勤負担軽減策等)

○労務管理(労働条件(雇用契約、就業規則)/労働社会保険関係/職場の安全衛生/出産・育児・介護等)

○労務の負担軽減(勤務医負担軽減のための取り組み/看護職負担軽減の充実/多職種の負担軽減の充実)

職員の健康支援

医療スタッフの心身健康支援が重要である。職場での協力体制や対策を検討する。

〇労働過程に伴う健康支援(感染症対策/放射線防護基準/有害化学物質対策 等)

〇勤務時間・環境に伴う健康支援(職員のメンタルヘルス対策/長時間労働対策/夜勤負担軽減)

〇職員の健康管理支援(健康診断の徹底/生活習慣病対策/予防接種率等の向上)

働きやすさ確保

子育て支援や多様な勤務形態の導入等、ハ-ド面・ソフト面の双方での対応を検討する。

○仕事と子育ての両立支援

(院内保育所・学童保育の整備/相談窓口の整備/短時間正職員制度の導入等)

○仕事と介護の両立支援(法定時間以上の介護休業制度等/介護している職員の残業免除等)

○職員の安全の確保(患者からの暴言・暴力等への対策/いじめ・ハラスメント対策)

働きがいの向上

組織を活性化し、医療スタッフのモチベ-ションの向上させる。

○専門職としてキャリアアップ支援(研修などへの参加奨励/手当・交通費の支給等)

○人事異動によるキャリアアップ支援(人事ローテーション等)

○休業後のキャリア形成支援(産休・育休復帰後のキャリア形成/短時間正職員/有期契約職員)

(46)

「あなたから見た自院の現状と、現状から見たあるべき姿」

2.貴方の病院の「現状」から見た「あるべき姿」を別表の「あるべき姿」欄に記載して下さい。

3.記載の仕方

(1)出来るだけ短文とし、ポストイットに1文章に1事項の内容で書いて下さい。

(2)単語のみで記載せず文章で記載して下さい。例えば「長時間労働が多い。」「看護補助者との連携が

取れていない。」「公休日数を増やす。」

(3)一人ブレーンストーミングで現状とあるべき姿をセットで2枚のポストイッ トに記載してください。

(4)グループで出てきたカードをほぼ同義のカードをグループで束ね各項目ごとにまとめてください。

4.記載頂いた内容をグループ代表者が1名2分程度で発表していただきます。

5.発表資料を写真に取りお持ち帰り頂き、受講した研修内容とともに、院内研修参加報告としてあなたの

所見を、所属上司にお話し頂ければ幸いです。この報告が、あなたの病院の勤務環境改善着手のキッ

カケとなることを、望んでおります。

*あなたの病院で勤務環境改善に取り組まれる中で、運用上疑問なことがありましたら、

兵庫県医療勤務環境改善支援センター・

業経営に関すること(医業経営相談コーナー) にFAXでご連絡下さい。

*各グループで出てきた資料は、まとめた上で分析等を行い、今後の勤務環境改善推進のデータとして活用させて頂きます。

(47)

貴院の「現状」

貴院の「あるべき姿」

働き方・

休み方改善

職員の健康

支援

働きやすさの

確保

働きがいの

向上

病院名

職種

記載者名

「あなたから見た自院の現状と、現状から見たあるべき姿」

参照

関連したドキュメント

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

ステップⅠがひと つでも「有」の場

高効率熱源機器の導入(1.1) 高効率照明器具の導入(3.1) 高効率冷却塔の導入(1.2) 高輝度型誘導灯の導入(3.2)

②企業情報が「特定CO の発給申請者」欄に表示

(千kWh) 導入率(%) 発電量. (千kWh)

・ぴっとんへべへべ音楽会 2 回 ・どこどこどこどんどこ音楽会 1 回 ステップ 5.「ママカフェ」のソフトづくり ステップ 6.「ママカフェ」の具体的内容の検討

東京都北区大規模建築物の 廃棄物保管場所等の設置基準 38ページ51ページ38ページ 北区居住環境整備指導要綱 第15条.. 北区居住環境整備指導要綱 第15条 37ページ37ページ

(F)ハロゲン化誘導体、スルホン化誘導体、ニトロ化誘導体、ニトロソ化誘導体 及びこれらの複合誘導体並びに 29.11 項、29.12 項、29.14 項、