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平成30年度地域商店街新事業(にぎわいづくり型・地域課題解決型)募集要領 商店街・小売市場等への支援制度/札幌市

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全文

(1)

にぎわいづくり型補助

事業の趣旨 1 ページ

申請対象者 1 ページ

補助対象となる取組 1 ページ

補助件数 1 ページ

補助対象経費 1∼2 ページ

補助率・補助限度額 3 ページ

募集スケジュール 3 ページ

補助申請から振込までの流れ 3∼4 ページ

地域課題解決型補助

事業の趣旨 5 ページ

申請対象者 5 ページ

補助対象となる取組 5 ページ

補助件数及び期間 6 ページ

補助対象経費 6∼7 ページ

補助率・補助限度額 7 ページ

募集スケジュール 7 ページ

応募から振込みまでの流れ 8∼9 ページ

共通留意事項

領収証の取扱について 10∼11 ページ

消費税の取扱について 12 ページ

概算払いについて 12 ページ

補助金の減額について 12∼13 ページ

選考委員会における選考基準 13 ページ 補助申請団体における意思決定の確認について 13 ページ

次ページに続く

【お問い合わせ先・申請書類の提出先】

札幌市経済観光局 産業振興部 商業・金融支援課 商業振興係

(2)

各種様式記載例

様式 1 補助金交付申請書(にぎわいづくり型) 14∼16 ページ 様式 2 収支予算書(にぎわいづくり型) 17 ページ 様式 7 実績報告書(にぎわいづくり型) 18∼20 ページ 様式 8 収支決算書(にぎわいづくり型) 21 ページ 様式 10 補助金交付申請書(地域課題解決型その 1)

∼「商店街の振興」を重点項目とした場合∼

22∼25 ページ

様式 10 補助金交付申請書(地域課題解決型その 2) ∼「地域への貢献」を重点項目とした場合∼

26∼29 ページ

(3)

にぎわいづくり型補助

事業の趣旨

この事業は、申請対象者が、地域団体等(町内会、NPO、大学及び民間事業者等の団体や地域で 活動している個人等)と連携しながら賑わいを創出するためのイベント等に取組む場合、その経費の 一部を補助するものです。

申請対象者 ① 商店街振興組合

② 商店街を地区とする事業協同組合 ③ 一の小売市場で構成される事業協同組合 ④ 市長が適当と認める任意の商店街・小売市場 ⑤ ①∼④の連合体

補助対象となる取組

① 夏祭り、盆踊り、ハロウィン、冬祭りなどの季節イベント ② 地域文化祭、地域音楽祭などの地域イベント

③ 朝市、夜市、ワンコイン商店街、はしご酒、街バルなど商店街への集客によるにぎわい創出が可 能なイベントなど

補助件数

申請者あたり各年度 2 件まで

補助対象経費

取組の実施に必要な次表の経費が対象となります。なお、実施にあたっては費用の節減に努めてく ださい。また、下記①∼⑩に該当する経費は対象経費とすることができません。

【POINT】 ∼補助の対象とすることができない経費∼ ① 交付決定日以前や実施期間終了後に発生する経費

② 補助金交付申請書に記載のない取組に係る経費(変更承認されたものを除く) ③ 社会通念上、適当とされる金額を超える支出

④ 領収証がないものや領収証に不備があるもの(領収証の取扱については 10∼11 ページ参照) ⑤ 商店街等の運営に必要な経費、またはこれに流用できる物品の購入

⑥ 1 週間以上に渡り実施される長期イベント等のランニングコスト(会場使用料・水道光熱費等) ⑦ 飲食にかかる経費、旅費・宿泊費(商店街構成員の有無を問わず)

⑧ プレミアム付き商品券のプレミアム分や割引販売の原資

(4)

∼補助の対象となる経費の例∼

項目 経費の趣旨 対象となるもの(例) 対象とならないもの(例) 会議費

会議室 使用料

実施に必要な会議を行う ための会議室使用料

町内会館や貸会議室の借上 費用

商店街所有物件や飲食店で行 う会議の会場費、会議開催日 以外の会議室借上費用 資料

作成費

会議時に配付する資料の 作成費

紙代、コピー代 インクジェット・トナー代、 プリンタ購入費

会場費 会場 使用料

1 週間未満のイベントの 実施に必要な会場使用料

公園(電気料金含む)、会 館、ホール、空地等の使用 料

商店街所有物件の使用料、敷 金・礼金・仲介手数料

会場 設営費

イベント会場の設営費用 ステージ・イス・テーブル 設営・撤去、電気工事 物品費

消耗品 費

実施に必要な消耗品の購 入費用(送料含む)

実施に必要な事務用品、消耗 品、コンテストの賞状・盾

露店の仕入れ、イベント・コ ンテストの景品

備品費 ※1

耐用年数が概ね 1 年以上 かつ 1 万円以上の物品の 購入費(送料含む)

レンタル・リースよりも購 入する方が費用対効果面で 優れ、適切に管理できる場 合に限ります。

左記以外の場合

物品 賃借費

実施に必要な設備、物品 の賃借料

イス、テーブル、テント、 マイク等の機材、露店備品 通信

運搬費

書類の郵送代や物品の輸 送費用

案内状の切手代、配送費、 レンタカー代(レンタカー 事業者からの借入に限る)

通話・通信料、有料道路通行 料、駐車料金、ガソリン代、 人員輸送経費

人件費 謝礼金 ※2

イベントの出演、専門家 による指導、運営ボラン ティア等に対する謝礼

ステージ出演者や司会への 謝礼、ボランティアへの謝 礼

商店街構成員に対する謝礼、 飲食物や金券による謝礼

広告宣伝費 製作・ 印刷費

宣伝媒体のデザイン・製 作費

ポスター、チラシ、パンフ レット、看板等の製作費

半分以上が補助対象となる取 組以外のものを宣伝するもの 広告費

周知を計るための費用 新聞折込、広告掲載料 商店街の Web 媒体を利用した 宣伝費用

委託費 委託費

取組の一部を外部の専門 業者に委託する費用

企画、運営、警備等に係る 委託費

取組すべてを委託する場合の 委託費

その他

その他

実施に必要な上記以外の 経費

傷害・損害保険料、イベント 用書類費、衣装クリーニング 代、代引・振込・両替手数 料、実績報告書用写真代

イベント等参加者に無料配布す るノベルティ(商店街や加盟店 舗を PR するためのチラシ・クー ポン等の印刷物は対象) ※1 備品を購入する場合は、必ず当課担当者にご相談ください。(相談なく購入した場合、対象経費と

して認められない場合があります。)

(5)

補助率・補助限度額

補助対象経費の 2/3 以内、200,000 円まで

募集スケジュール(予算の上限に達した場合、途中で募集を取りやめる場合があります。)

募集回 募集期間(書類到達日) 交付決定

第 1 回 平成 30 年 4 月 16 日(月)∼4 月 27 日(金) 5 月中旬 第 2 回 平成 30 年 5 月 1 日(火)∼5 月 31 日(木) 6 月中旬 第 3 回 平成 30 年 6 月 1 日(金)∼6 月 29 日(金) 7 月中旬 第 4 回 平成 30 年 7 月 2 日(月)∼7 月 31 日(火) 8 月中旬 第 5 回 平成 30 年 8 月 1 日(水)∼8 月 31 日(金) 9 月中旬 第 6 回 平成 30 年 9 月 3 日(月)∼9 月 28 日(金) 10 月中旬 第 7 回 平成 30 年 10 月 1 日(月)∼10 月 31 日(水) 11 月中旬

補助申請から振込までの流れ

① 補助金交付申請書(様式 1)・収支予算書(様式 2)を作成してください。

・ 14∼17 ページの記載例を参考に書類を作成し、添付書類と併せて提出してください。(募集ス ケジュールについては 参照)

・ 収支予算書には、できるだけ正確な見積額を記載してください。 (参考:補助金の減額…12∼13 ページ参照)

・ 消費税が課税されている団体は、消費税を補助対象額に含めることはできません。 (詳細については 12 ページ参照)

② 補助金交付決定通知書を送付します。

※ 書類に不備がある場合は、交付決定が当初の予定より遅れる場合があります。

③ 取組を実施してください。

・ イベントを実施する際には、実績報告書添付用の記録写真を撮影してください。

・ 領収証に不備がある場合は、補助対象経費として認められない場合がありますのでお気をつけ ください。(領収証の取扱については 10∼11 ページ参照)

【POINT】 ∼実施内容に変更等が生じた場合∼

補助金交付申請書に記載のない取組に係る経費は、補助対象経費として認められません。 (交付条件を満たすため追加した取組を除く)

実施予定の取組を一部中止した場合、補助金が減額となることがあります。

やむを得ない事情により取組内容に変更が生じた場合、札幌市の承認を受けなければ変更 に係る経費を補助対象とすることはできませんので必ずご連絡ください。また、取組を中止 する場合も承認が必要となります。

④ 実績報告書(様式 7)・収支決算書(様式 8)の作成

(6)

⑤ 補助金額確定通知書を送付します。

⑥ ②と⑤の写しを添付の上、請求書(札幌市様式)を提出してください。

(7)

地域課題解決型

事業の趣旨

この事業は、申請対象者が地域団体等(町内会、NPO、大学及び民間事業者等の団体や地域で活 動している個人等)と連携し、自ら考える取組により地域課題※の解決を通した商店街の活性化を図 る場合、選考委員会での採択を経たうえで、その経費の一部を補助するものです。

※ 地域課題…「 補助対象となる取組」にある①∼⑨の地域課題

申請対象者 ① 商店街振興組合

② 商店街を地区とする事業協同組合 ③ 一の小売市場で構成される事業協同組合 ④ 市長が適当と認める任意の商店街・小売市場 ⑤ ①∼④の連合体

⑥ ①∼⑤の団体と地域団体等で構成する実行委員会や協議会

補助対象となる取組

以下の要件をすべて満たし、かつ、下表①∼⑨にある地域課題の解決に向けた取組を対象としま す。(申請上、選択する地域課題はいずれか 1 つとします。)

【POINT】 ∼地域課題解決型補助の対象となる取組の要件∼ ○ 地域団体等と連携した取組であること。

○ 多くの構成員店舗が参画する取組であること。

○ 地域課題の解決に向けた取組の効果が年間を通して持続するものであること。 ○ 取組による目標を具体的な数値を用いて設定していること。

※ 実施する取組が「商店街の活性化」、「地域への貢献」のどちらに重点を置くものであるか明確 にしたうえで、目標値を設定する必要があります。

==目標値の例==

・地 域貢献…参加する地域住民の数、イベント実施回数、参画する地域団体数 等

・商店街振興…個店の売上(または利益)の増加率(平常比)、商店街の来客数の増加率(平常 比)、イベント後のリピーター数、クーポン利用者数、新規加盟店舗数 等

地域課題 対象となる取組(例)

①少子・高齢化社会への配慮 子どもや子育て世帯に配慮した取組、高齢者世帯に配慮した取組 ②安心・安全の確保 地域防犯、地域防災活動

③地域資源の創出・活用 商店街の名物を創出する取組、地域の特産品を活用した取組 ④創業促進・事業承継・雇用創出 チャレンジショップ、学生の就業体験

⑤環境への配慮 リサイクル推進活動、美化活動

⑥国際化・外国人観光客への対応 海外への情報発信、外国人客に対する「おもてなし」の取組 ⑦地域交流の促進 地域住民同士の交流や商店街と地域住民の交流を促進する取組 ⑧買い物環境・利便性の向上 店舗誘致、地域情報誌の発行

(8)

補助件数及び期間

申請者あたり各年度 3 件まで

1 件の取組あたりの補助期間は原則 3 年まで(年度ごとに申請をする必要があります。また、商店 街の活性化を重点項目としたものであり、かつ、取組の実施効果が認められるものについては、4 年 目以降も申請をすることができます。)

補助対象経費

取組の実施に必要な次表の経費が対象となります。なお、実施にあたっては費用の節減に努めてく ださい。また、下記①∼⑩に該当する経費は対象経費とすることができません。

【POINT】 ∼補助の対象とすることができない経費∼ ① 交付決定日以前や実施期間終了後に発生する経費。 ② 補助金交付申請書に記載のない取組に係る経費

(変更承認されたものや補助金の交付条件を満たすために追加した取組を除く) ③ 社会通念上、適当とされる金額を超える支出

④ 領収証がないものや領収証に不備があるもの(領収証の取扱については 10∼11 ページ参照) ⑤ 商店街等の運営に必要な経費、またはこれに流用できる物品の購入

⑥ 1 週間以上に渡り実施される長期の取組に係るランニングコスト(会場使用料、水道光熱費等) ⑦ 飲食にかかる経費、旅費・宿泊費(商店街構成員の有無を問わず)

⑧ プレミアム付き商品券のプレミアム分や割引販売の原資

⑨ 国・自治体の手数料(会場等の使用料は対象)や印紙・証紙代、他団体への協賛金・負担金等 ⑩ 消費税(消費税が課税されている団体のみ、詳細は 12 ページ参照)

∼補助の対象となる経費の例∼

項目 経費の趣旨 対象となるもの(例) 対象とならないもの(例) 会議費

会議室 使用料

実施に必要な会議を行う ための会議室使用料

町内会館や貸会議室の借上 費用

商店街所有物件や飲食店で行 う会議の会場費、会議開催日 以外の会議室借上費用 資料

作成費

会議時に配付する資料の 作成費

紙代、コピー代 インクジェット・トナー代、 プリンタ購入費

会場費 会場 使用料

1 週間未満のイベント等 の実施に必要な会場使用 料

公園(電気料金含む)、会 館、ホール、空地等の使用 料

商店街所有物件の使用料、敷 金・礼金・仲介手数料

会場 設営費

イベント等の実施会場の 設営費用

ステージ・イス・テーブル 設営・撤去、電気工事 物品費

消耗品 費

実施に必要な消耗品の購 入費用(送料含む)

実施に必要な事務用品、消耗 品、コンテストの賞状・盾

露店の仕入れ、イベント・コ ンテストの景品

備品費 ※1

耐用年数が概ね 1 年以上 かつ 1 万円以上の物品の 購入費(送料含む)

レンタル・リースよりも購 入する方が費用対効果面で 優れ、適切に管理できる場 合に限ります。

左記以外の場合

(9)

項目 経費の趣旨 対象となるもの(例) 対象とならないもの(例) 物品費(続き)

物品 賃借費

実施に必要な設備、物品 の賃借料

イス、テーブル、テント、 マイク等の機材、露店備品 通信

運搬費

書類の郵送代や物品の輸 送費用

案内状の切手代、配送費、 レンタカー代(レンタカー 事業者からの借入に限る)

通話・通信料、有料道路通行 料、駐車料金、ガソリン代、 人員輸送経費

人件費 雑役務 費

業務を補助するために臨 時的に雇い入れた者に係 る経費

アルバイト代(※最低賃金 を下回らないよう留意して ください)、交通費

交通費のうちタクシー代、商 店街構成員に対する役務費・ 交通費

謝礼金 ※2

イベントの出演、専門家 による指導、運営ボラン ティア等に対する謝礼

ステージ出演者や司会への 謝礼、ボランティアへの謝 礼

商店街構成員に対する謝礼、 飲食物や金券による謝礼

広告宣伝費 製作・ 印刷費

宣伝媒体のデザイン・製 作費

ポスター、チラシ、パンフ レット、看板等の製作費

半分以上が補助対象となる取 組以外のものを宣伝するもの 広告費

周知を計るための費用 新聞折込、広告掲載料 商店街の Web 媒体を利用した 宣伝費用

委託費 委託費

取組の一部を外部の専門 業者に委託する費用

企画、運営、警備等に係る 委託費

取組すべてを委託する場合の 委託費

その他

その他

実施に必要な上記以外の 経費

傷害・損害保険料、イベント 用書類費、衣装クリーニング 代、代引・振込・両替手数 料、実績報告書用写真代

イベント等参加者に無料配布す るノベルティ(商店街や加盟店 舗を PR するためのチラシ・クー ポン等の印刷物は対象) ※1 備品を購入する場合は、必ず当課担当者にご相談ください。(相談なく購入した場合、対象経費と

して認められない場合があります。)

また、備品を購入した場合は、実績報告書提出時に購入物の写真を添付してください。

※2 補助対象経費として認められるのは、1 日あたり個人は 3 万円、4 名以上の団体は 10 万円が上限

補助率・補助限度額

補助対象経費の 2/3 以内、2,000,000 円まで

(10)

補助申請から振込までの流れ

① 補助金交付申請書(様式 10)・収支予算書(様式 11)を作成してください。

・ 22∼31 ページの記載例を参考に書類を作成し、添付書類と併せて提出してください。(募集ス ケジュールについては 7 ページ参照)

※ 書類に不備がある場合は、後の選考委員会に回る場合があります。

【POINT】 ∼取組を企画する際の留意点∼

取組を企画する際には、補助金交付申請書の記載内容に沿って内容を検討してください。

step1. 取組の対象とする地域課題を決めてください

・ 5 ページ の①∼⑨の中から、1 つ選択してください。 ↓

step2. 取組の重点項目を決めてください

・ 実施する取組が「商店街の活性化」、「地域への貢献」のどちらに重点を置くものとす るか選択してください。

step3. 取組内容を決めてください

・ 取組の効果が年間を通じて持続する仕組みづくりが必要となります。

・ 複数の取組を組み合わせることも可能です。(その際は補助金交付申請書の「8 取組 内容」欄に 3 つ以内の区分に分けて記載してください。)

step4. 実施体制やスケジュールを決めてください

・ 決定した取組を実施するために必要な構成員・地域団体に協力を依頼してください。 ・ 実施までの準備活動から費用の精算までのスケジュールを立ててください。

step5. 取組内容の経費の積算を行ってください

・ できるだけ正確な見積額を記載してください。

・ 複数の取組を組み合わせて実施する場合は、step.3 で記載した区分ごとに必要な経 費を見積もり、「収支予算書付表」を作成し、その合計額を収支予算書に記載してくだ さい。

・ 消費税が課税されている団体は、消費税を補助対象額に含めることはできません。 (詳細については 12 ページ参照)

② 選考委員会(ヒアリング)に出席してください。(選考基準については 13 ページ参照) ・ ヒアリングには、商店街関係者のご出席をお願いします。(選考委員からの質問や要望事項の

伝達があった場合、商店街関係者の方にご対応をお願いすることがあります。) ・ 選考委員会に出席する商店街関係者は 1∼2 名とします。

・ 選考委員会の日程が決まりましたらご連絡いたします。

③ 選考結果を送付します。

(11)

【POINT】 ∼条件付採択となった場合∼

補助金交付決定通知書の「補助金交付の条件」欄に記載がある場合は、記載された内容を 満たした場合のみ補助金を交付します。(これを「条件付採択」と呼びます。)

実績報告書作成時に、補助金交付の条件に対する対応状況を記載してください。

④ 取組を実施してください。

・ 取組を実施する際には、実績報告書添付用の記録写真を撮影してください。

・ 領収証に不備がある場合は、補助対象経費として認められない場合がありますのでお気をつけ ください。(領収証の取扱については 10∼11 ページ参照)

【POINT】 ∼実施内容に変更等が生じた場合∼

補助金交付申請書に記載のない取組に係る経費は、補助対象経費として認められません。 (補助金交付条件を満たすため追加した取組を除く)

実施予定の取組を一部中止した場合、補助金が減額となることがあります。

やむを得ない事情により取組内容に変更が生じた場合は、札幌市の承認を受けなければ変 更に係る経費を補助対象とすることはできませんので必ずご連絡ください。また、取組を中 止する場合も承認が必要となります。

※ 「取組内容に変更が生じた場合」とは…

補助金交付申請書(様式 10)の 2 枚目、8 取組内容の「具体的な内容」欄(記載例は 23・ 27 ページ)に記載した内容の一部又は全部を変更する場合を指します。変更内容が大きく、 取組の趣旨までも変わる場合は、取組を中止し、改めて別の取組として補助申請しなければな らないこともあります。

⑤ 実績報告書(様式 13)・収支決算書(様式 14)を作成してください。

・ 32∼36 ページの記載例を参考に書類を作成し、添付書類と併せて実施期間終了後 30 日以内ま たは年度末のいずれか早い日までに提出してください。

⑥ 補助金額確定通知書を送付します。

⑦ ③と⑥の写しを添付の上、請求書(札幌市様式)を提出してください。

(12)

共通留意事項

領収証の取扱について

領収証は、購入日、購入者、購入物、購入額、販売店等が明確なものでなければなりません。これ らに不備があるものは、対象経費として認められない場合があります。

領収証に上記の必要事項が記載されていない場合、補記や必要書類の添付をお願いします。 【領収証として認められるものの例】

① 消耗品の購入の場合

② 雑役務費の支払いの場合

※ 雑役務費など複数の方に支払う場合は、一覧表での処理も可能です。 (一覧表とする際には、住所等の個人情報の保護に留意してください。)

氏名 住所 稼働日 稼働時間 支給額 領収印 ○○ ○○ ○区○○条○丁目○-○ ○年○月○日 3 時間 \2,550

○○ ○○ ○区○○条○丁目○-○ ○年○月○日 4 時間 \3,400

… … … …

【補記や添付書類が必要な例】

① 但し書がまとめた記載となっているもの…レシートや請求書など内訳の分かる書類を添付 領 収 証

●●商店街 様 2018年○月○日

軍手 ¥540

ゴミ袋 ¥216 ブルーシート ¥864

封筒 ¥432

合計 ¥2,052 (うち消費税 ¥152)

札幌市○区○○条○丁目○-○ ○○ホームセンター○○店 あて名は申請者の名称

(略称でも構いませ ん)のみが有効です。 ○ ●●商店街 × 個人名、別組織

領 収 証

●●商店街 様 2018年○月○日 ¥3,400

但 イベント設営業務(4時間)アルバイト代として

札幌市○区○○条○丁目○-○ ○○ ○○

個人情報に該当する欄は目隠しや 折るなどして保護してください

領 収 証

○○商店街 様 2018年○月○日 ¥10,800

但 事務用品他 / ○○一式

札幌市○区○○条○丁目○-○ ○○ ○○ ○○ホームセンター○○店

雑役務費などは休憩時間を除いた 稼働時間も記載してください。

(13)

② 購入物の詳細が確認できないもの…欄外に商品名を補記

③ 補助対象経費とならないものが混入しているもの…対象経費が分かるように補記

④ 振込や代引きでの支払い…納品書や請求書など内訳の分かる書類を添付

⑤ 消費税額が不明な場合(消費税課税団体のみ)…消費税額を補記 領 収 証

○○商店街 様 2018年○月○日

軍手 ¥540

お茶 ¥216 対象外

ブルーシート ¥864

茶菓子 ¥432 対象外 合計 ¥2,052 対象経費計 (うち消費税 ¥152)\1,404(税\804)

札幌市○区○○条○丁目○-○ ○○ホームセンター○○店 対象経費となるものをマーカー等で

判別できるようにする。

振込の明細や代引き用配送伝票で は、支払の事実は確認できるものの、 支払内容が不明のため、納品書や請 求書を添付してください。

領 収 証

○○商店街 様 2018年○月○日

軍手 ¥540

ゴミ袋 ¥216 ブルーシート ¥864

封筒 ¥432

合計(消費税込) ¥2,052 税抜き\1,900 (消費税\152)

札幌市○区○○条○丁目○-○ ○○ホームセンター○○店 消費税の額が確認できない。

領 収 証

○○商店街 様 2018年○月○日

雑貨 ¥540 軍手

雑貨 ¥216 ゴミ袋

雑貨 ¥864 ブルーシート

雑貨 ¥432 封筒

合計 ¥2,052 (うち消費税 ¥152)

札幌市○区○○条○丁目○-○ ○○ホームセンター○○店 何を購入したのか、詳細が確認でき

ない。

補記した部分

補記した部分

(14)

消費税の取扱について

消費税(地方消費税を含む)は、課税事業者が課税対象となる取引を行なった場合に納税義務が生 じますが、生産及び流通の各段階で重ねて課税されないように、確定申告において、課税売上に対す る消費税から課税仕入れにかかる消費税を控除する仕組み(この控除を「仕入税額控除」といいます。) が採られています。

一方、交付した補助金は、補助事業者の収入として消費税法上不課税(課税対象外)取引に該当し ます。

補助事業者が、補助金の交付を受けて補助事業を実施するに当たり、課税仕入れを行い、確定申告 の際に仕入税額控除した場合、当該補助事業者は仕入れに係る消費税額を実質的に負担していないこ とになります。

このことから、平成 30 年度より補助金交付要領に基づき、消費税額の確定に伴う報告を求めること といたしました。しかし、同様の制度を導入している国や自治体では、失念等による報告漏れが散見 されることや補助事業者における煩雑な事務手続きが発生しているため、これらを回避する観点から、

消費税の課税業者が補助の申請を行う場合、補助金交付申請の段階から、消費税は補助対象経費から

除外して書類を作成してください。

概算払いについて

補助金は、実施期間終了後に一括で支払うことが原則ですが、地域課題解決型補助については、取 組を行う上での資金繰りの必要性がある場合に限り、補助金交付要領に基づき、交付決定額の 1/2 を 上限に補助金を前払いすることができます。(これを「概算払い」といいます。)

補助金の減額について

決算時の補助対象経費が、交付決定時における補助対象経費を下回る場合や、実施予定の取組を一 部中止した場合、補助金が減額となることがあります。実績報告書と併せて作成する収支決算書(収 入の部)に記載する補助金額は、これらを反映した額を記載することとなります。

【POINT】 ∼決算時の補助金額の計算方法∼

① 計算式

決算時の補助対象経費 × 2/3(1,000 円未満切捨て)

② 計算が摘要されるケース(以下ア・イの両方を満たす場合のみ) ア 決算時の補助対象経費 < 交付決定時の補助対象経費

イ 〔にぎわいづくり型の場合〕決算時の補助対象経費×2/3 < 200,000 円 〔地 域 課 題 解 決 型の場合〕決算時の補助対象経費×2/3 < 2,000,000 円

【計算例】 ∼ケース1∼

・事業区分 …にぎわいづくり型(補助上限 200,000 円)

・交付決定時…補助対象経費:500,000 円 補助金額:200,000 円 ・決 算 時…補助対象経費:550,000 円

(15)

∼ケース2∼

・事業区分 …にぎわいづくり型(補助上限 200,000 円)

・交付決定時…補助対象経費:500,000 円 補助金額:200,000 円 ・決 算 時…補助対象経費:450,000 円

⇒「決算時の補助対象経費(450,000 円)×2/3 ≧ 200,000」のため減額対象外 …補助額は交付決定時と同じ 200,000 円

∼ケース3∼

・事業区分 …にぎわいづくり型(補助上限 200,000 円)

・交付決定時…補助対象経費:500,000 円 補助金額:200,000 円 ・決 算 時…補助対象経費:250,000 円

⇒「決算時の補助対象経費(250,000 円)×2/3 < 200,000 円」のため減額対象 …補助額は 250,000 円 × 2/3 = 166,000 円(1,000 円未満切捨て)

選考委員会における選考基準

100 点満点中、60 点以上の取組の中から予算の範囲内で決定します。

項目 内容 配点

地域課題の設定 地域の実情を的確に把握し、これに即した地域課題を設定しているか。 10 点

取 組 内 容

取組内容が地域課題の解決につながるものとなっているか。 15 点

取組内容が地域貢献(又は商店街振興)に資するものとなっているか。 15 点

取組の効果が年間を通じて持続するための工夫がなされているか。 10 点

実 施 体 制

取組を実施する体制が確立されているか。 5 点

商店街が組織として取組む体制となっているか。(多くの構成員が参画 するものであるか。)

5 点

地域団体等との連携がとれているか。 5 点

ス ケ ジ ュ ー ル 取組を実施することが可能なスケジュール設定となっているか。 5 点

目 標 値 地域貢献(又は商店街振興)の達成に必要な目標値を設定しているか。 10 点

予 算 規 模 団体の予算に比べて、適正な事業予算規模か。 5 点

将 来 性

【1 回目の申請の場合】

商店街が今後も取組むことが見込めるか。 【2 回目以降の申請の場合】

前年度(前回)の反省を踏まえた改善が図られ、今後も取組むことが見 込めるか。

15 点

申請者における意思決定の確認について

事業実施にあたり、申請者の総会などによる意思決定が必要となります。申請者が商店街振興組合 の場合は例年ご提出いただく総会資料等、任意団体の商店街の場合は例年 7 月頃に実施する「活動状 況調査」によりご提出いただく総会資料等により確認をいたします。これらの書類で実施の意思決定 が確認できない場合は、別途書類をご提出いただく場合があります。

(16)

各種様式記載例(赤色の文字が記載箇所です)

様式 1 補助金交付申請書(にぎわいづくり型) 《1 枚目》

【経費等】

収支予算書(様式 2)と一致して

いることを確認してください。

・経費総額…17 ページ①

・補助対象経費…17 ページ②

(17)

《2 枚目》

【消費税課税状況】

課税に をする商店街等は、消費

税を補助対象経費に消費税額を含

めることはできません。(消費税額

は補助対象外経費として計上する

こととなります。)

【取組内容】

「いつ」「どこで」「どのような」

取組を実施するのか、できるだけ

(18)

《3 枚目》

【連携団体・スケジュール】

記載事項が多く、枠が不足する場

合は、適宜追加してください。

なお、業務を委託する事業者は

(19)

様式 2 収支予算書(にぎわいづくり型) ※ 14∼16 ページの補助金交付申請書に対応

14 ページ「補助交付申請額」と一

致しているか確認してください。

14 ページ「経費総額」と一致して

いるか確認してください。

14 ページ「補助対象経費」と一致

しているか確認してください。 【収入の部】

記載事項が多く、枠が不足する場合

は、適宜追加してください。 Excel の様式を使用した場合を想定しています。 黒字の部分は計算式が入力されているのでお気 をつけください。

【支出の部】

行の追加や削除は行わないでくださ

(20)

様式 7 実績報告書(にぎわいづくり型)

※ 14∼16 ページの補助金交付申請書に対応したもの

《1 枚目》

【経費等】

収支決算書(様式 8)と一致しているこ

とを確認してください。

・経費総額(決算額)…21 ページ①

・補助対象経費(決算額)…21 ページ②

・確定補助申請額…21 ページ③ 【日付、番号】

交付決定通知書右上

の日付・番号を記載

してください。

【添付書類】

備品を購入した際には、この欄にも が入ります。

なお、備品購入の際には、事前相談が必要です。

(21)

《2 枚目》

【取組の概要・実施体制】

補助金交付申請書(15∼16 ページ)に記載した内容に即し

(22)

《3 枚目》

【実施スケジュール・イベント実施による効果等】

補助金交付申請書(15∼16 ページ)に記載した内容に即し

(23)

様式 8 収支決算書(にぎわいづくり型)

※ 18∼20 ページの実績報告書に対応したもの

18 ページ「確定補助申請額」と一

致しているか確認してください。

(決算時の補助金額については、

12∼13 ページ参照)

18 ページ「経費総額(決算額)」と

一致しているか確認してください。

18 ページ「補助対象経費(決算額)」 【収入の部】

記載事項が多く、枠が不足する場合

は、適宜追加してください。

Excel の様式を使用した場合を想定しています。

黒字の部分は計算式が入力されているのでお気

をつけください。

【支出の部】

(24)

様式 10 補助金交付申請書(地域課題解決型その 1)

∼「商店街の振興」を重点項目とした場合∼

《1 枚目》

【経費等】

収支予算書(様式 11)と一致して

いることを確認してください。

・経費総額…31 ページ①

・補助対象経費…31 ページ②

(25)

《2 枚目》

【消費税課税状況】

課税に をする商店街等は、消費

税を補助対象経費に消費税額を含

めることはできません。(消費税額

は補助対象外経費として計上する

こととなります。)

【取組内容】

「いつ」「どこで」「どのような」取組を実施するのか、できるだけ具体的に記載してくだ

さい。なお、複数の取組を組み合わせて実施する場合は、3 つ以内の区分にまとめて記載

してください。

この項目に記載した区分ごとに、収支予算書付表(26 ページ)を作成することとなりま 【地域課題】

実施する取組に最もあてはまる課

題を、募集要領 5 ページ の中か

ら 1 つだけ選択してください。

【重点項目】

「商店街の活性化」、「地域への貢献」

(26)

《3 枚目》

【工夫点】

地域課題解決型は、取組の効果が年間を通じて(概ね半年以上)持続

することを補助要件としています。年間を通じた取組を実施すること

や、複数の取組を組み合わせるなどの仕組みづくりが必要です。

【連携団体・スケジュール】

記載事項が多く、枠が不足する場

合は、適宜追加してください。

なお、業務を委託する事業者は

(27)

《4 枚目》

【目標値】

この記載例は「⑨地域活動の担い手の確保・育成」を地域課題に設定し「商

店街の振興」を重点項目としています。

地域課題を解決し、かつ、商店街の振興を達成するために必要な指標を設定

してください。(記載例では、担い手の確保のため、組合員増加を目標値に設

定しました。)

また、取組を実施しなければ達成できない数値を設定する必要があります。

【昨年度の目標値・結果の分析】

平成 30 年度は記載不要です。(2 回目以降の申請

の場合は、「昨年度の取組の概要」欄のみを記載し

(28)

様式 10 補助金交付申請書(地域課題解決型その 2)

∼「地域への貢献」を重点項目とした場合∼

《1 枚目》

【経費等】

収支予算書(様式 11)と一致して

(29)

《2 枚目》

【消費税課税状況】

課税に をする商店街等は、消費

税を補助対象経費に消費税額を含

めることはできません。(消費税額

は補助対象外経費として計上する

こととなります。)

【取組内容】

「いつ」「どこで」「どのような」取組を実施するのか、できるだけ具体的に記

載してください。なお、複数の取組を組み合わせて実施する場合は、3 つ以内

の区分にまとめて記載してください。

この項目に記載した区分ごとに、収支予算書付表を作成することとなります。

(この記載例の場合、収支予算書付表は 2 枚作成することとなります。) 【地域課題】

実施する取組に最もあてはまる課

題を、募集要領 5 ページ の中か

ら 1 つだけ選択してください。

【重点項目】

「商店街の活性化」、「地域への貢献」

(30)

《3 枚目》

【工夫点 】

地域課題解決型は、取組の効果が年間を通じて(概ね半年以上)持続

することを補助要件としています。年間を通じた取組を実施すること

や、複数の取組を組み合わせるなどの仕組みづくりが必要です。

【連携団体・スケジュール】

記載事項が多く、枠が不足する場

合は、適宜追加してください。

なお、業務を委託する事業者は

(31)

《4 枚目》

【目標値】

この記載例は「②安心・安全の確保」を地域課題に設定し「地域への貢献」

を重点項目としています。

地域課題を解決し、かつ、地域への貢献を達成するために必要な指標を設定

してください。(記載例では、年間を通じた防犯活動の実施を目標値に設定し

ました。)

また、取組を実施しなければ達成できない数値を設定する必要があります。

【昨年度の目標値・結果の分析】

平成 30 年度は記載不要です。(2 回目以降の申請

の場合は、「昨年度の取組の概要」欄のみを記載し

(32)

様式 11 収支予算書(地域課題解決型)

※ 22∼25 ページの補助金交付申請書に対応

《付表》

収支予算書は付表から作成します。

補助金交付申請書の「8 取組内容」欄

に記載した区分ごとに付表を作成して

ください。(付表作成後に本表を作成

します。)

行の追加や削除は行わないでください。

Excel の様式を使用した場合を想定しています。

黒字の部分は計算式が入力されているのでお気

をつけください。 補助金交付申請書

(33)

《本表》

22 ページ「補助交付申請額」と一

致しているか確認してください。

22 ページ「経費総額」と一致して

いるか確認してください。

22 ページ「補助対象経費」と一致して

いるか確認してください。 【収入の部】

記載事項が多く、枠が不足する場合

は、適宜追加してください。

Excel の様式を使用した場合を想定しています。

黒字の部分は計算式が入力されているのでお気

をつけください。

【支出の部】

行の追加や削除は行わないでくださ

い。

【前年度決算額・当年度予算額】

総会前に申請する場合は、理事会で決

(34)

様式 13 実績報告書(地域課題解決型)

※ 22∼25 ページの補助金交付申請書に対応

《1 枚目》

【経費等】

収支決算書(様式 14)と一致しているこ

とを確認してください。

・経費総額(決算額)…36 ページ①

・補助対象経費(決算額)…36 ページ②

・確定補助申請額…36 ページ③ 【日付、番号】

交付決定通知書右上

の日付・番号を記載

してください。

【添付書類】

備品を購入した際には、この欄にも が入ります。

なお、備品購入の際には、事前相談が必要です。

(35)

《2 枚目》

【取組の概要】

補助金交付申請書(23∼24 ページ)に記

載した内容に即して、実施した結果など

を記載してください。

なお、取組結果の区分は、補助金交付申

請書に記載したものと同じ項目としてく

ださい。

【実施体制】

補助金交付申請書(24 ページ)に記載した内容に即して、 必要に応じて別紙を

用いて説明しても構

(36)

《3 枚目》

【実施スケジュール・目標達成状況】

補助金交付申請書(24∼25 ページ)に記載した内容に即し

て、実施した結果や目標値の達成状況・結果に至った理由

(37)

様式 14 収支決算書(地域課題解決型)

※ 32∼34 ページの実績報告書に対応

《付表》

収支決算書は付表から作成します。

実績報告書の「6- 取組結果」欄に

記載した区分ごとに付表を作成してく

ださい。(付表作成後に本表を作成し

ます。)

行の追加や削除は行わないでください。

Excel の様式を使用した場合を想定しています。

黒字の部分は計算式が入力されているのでお気

をつけください。 実績報告書

(38)

《本表》

32 ページ「確定補助申請額」と一

致しているか確認してください。

(決算時の補助金額については、

12∼13 ページ参照)

32 ページ「経費総額(決算額)」と

一致しているか確認してください。

32 ページ「補助対象経費(決算額)」

と一致しているか確認してください。

【収入の部】

記載事項が多く、枠が不足する場合

は、適宜追加してください。

Excel の様式を使用した場合を想定しています。

黒字の部分は計算式が入力されているのでお気

をつけください。

【支出の部】

行の追加や削除は行わないでくださ

い。

【備考欄】

予算額との差の理由を簡単に記載し

参照

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