日本における人口減少と
出生・死亡の動向
磯
田
則
彦
*Ⅰ は じ め に
近代化以降のわが国の総人口の推移をみると,戦災等による一時的な人口減 少期がみられたものの,その基本的な趨勢は「継続的な人口増加」という表現 に要約される。たとえば,国勢調査による常住人口の推移をみても,1920 年 の第1回調査以降 2000 年の第 17 回調査まで継続的な人口増加が認められる。 また,現在の住民基本台帳法に基づく登録人口をみても,1967 年以降日本人 人口は増加してきたのであった(第1表および第2表)。 ところが,2005 年の出生数と死亡数は,後者が前者を上回り,前記の例外 的な年次を除くとわが国初の自然減少を示し,未曾有の人口減少を示す結果と なった(第1表)。しかも,この人口減少はこれまでの一時的なものとは異な り,少なくとも今後数十年に及ぶいわば長期的な人口減少局面に入った可能性 が高い点できわめて重要である(磯田,2003)。 本稿においては,今回示された人口減少の実態およびその要因について,出 生と死亡の動向を中心に考察を行う。 *福岡大学人文学部教授Ⅱ 自然増加数の変化
ある社会の人口の変化を決定づける要因は,基本的に出生と死亡であるとい える。とりわけ,わが国のように,従来から入・出移民が相対的に少なく,総 人口に対する社会増減のインパクトの小さな社会にとってはなおさらである。 本章においては,『人口動態統計』を利用して出生と死亡の経年変化について 考察したい。 1.出生数の変化 戦後,人口動態調査により初めて出生数が調査・集計された 1947 年のそれ は 2,678,792 人であり,後続の2年とあわせて「第1次ベビーブーム」と呼ば れる出生数を示した。この 270 万人近くにのぼる年間の出生数は,わが国史上 最多であることはまず間違えない1)。ただし,このような出生動向はすぐに変 化し,続く 1950 年代末には年間の出生数は 160 万人余りにまで急減している (第3表)。 その後も年間の出生数は減少し続け,実質的には 1961 年に当時の「底」を うち2),1970 年代初頭にかけて反騰してくる。とりわけ,1971 年~74 年にか けての4か年は年間の出生数が 200~210 万人近くとその前後の時期に比べて 多く「第2次ベビーブーム」とよばれる。ただし,1970 年代中頃以降は年間 の出生数は再び減少し,1979 年には 164 万人余りにまで減少している。すな わち,この第2次ベビーブームを境にわが国の長期的な少子化が始まったので あった。そして,昨年の出生数は 1,062,604 人にまで落ち込んでいる。 2.死亡数の変化 1947 年の死亡数は 114 万人近くであり,調査・統計は異なるものの,戦前・ 戦中の 1930 年代および 1940 年代前半(1943 年まで)のそれらと大きな違いはない。この 100 万人を上回る死亡数はその後の 1950 年代に大幅に減少し, 再び 100 万人台の死亡数を示すようになるのは近年のことである。当時の死因 別死亡率は現在とは大きく異なり,「結核」が最大であったほか,乳児死亡率 も現在と比べてかなり高かった。背景には公衆衛生や医療技術の水準が現在と 比較して格段に低かった点があることが容易に想像される。 死亡数は 1990 年代以降その増加幅が比較的大きく,2003 年には 1947 年以 来 56 年ぶりに 100 万人を上回った(第3表)。 3.自然増加数の変化 1947 年の自然増加数は 154 万人余りであった。自然増加数のピークはベビー ブームの出現と対応しており,1940 年代後半と 1970 年代前半にみられる。し かしながら,第2次ベビーブーム後は年々自然増加数は縮小しており,1979 年には 100 万人を割り込み,その 10 年後には 50 万人も割り込んだ。そして, 2004 年には 10 万人を割り込み,2005 年にはついに 21,408 人の自然減少となっ たのである(第3表)。2006 年の自然増加数に関しては,上半期(1~6月) の出生数が数年ぶりに前年を上回っており,6年ぶりに増加する可能性がある が3),死亡数との兼ね合いで最終的に自然増加となるのか,減少となるのかに ついては本稿執筆時点では不透明である。
Ⅲ 出生率の低下とその背景
1.1947 年以降の出生率の推移 出生率の高低および上昇・低下を判断,議論する際の指標としていくつかの タイプの 「出生率」 が考えられるが, わが国においても合計特殊出生率 (Total Fertility Rate)4)がよく用いられている。そこで,本稿においてもこまず,この種のデータが得られるようになった 1947~49 年の第1次ベビー ブームの合計特殊出生率は,4.32~4.54 と現在に比べると非常に高かったこと がわかる。ただし,このような高い水準は戦後でもこの一時期だけにみられた ものであり,例外的に出生率が高い時期にあったと考えるのが妥当であろう。 事実,その後の 1950 年代には合計特殊出生率は継続的に低下し,1959 年には 2.04 と人口の置き換え水準5)を下回るまでになっている。 続く 1960 年代においては,合計特殊出生率はほぼ 1.96~2.23 の範囲のなか で比較的安定していた6)。いわば,人口の置き換え水準をわずかに上回ったり, 下回ったりする水準で推移していたのである。 1970 年代に入ると,その前半については第2次ベビーブームもあり合計特 殊 出 生 率 は 比 較 的 安 定 的 に 推 移 し た 。 た だ し , 1971~74 年 の そ れ ら は 2.05~2.16 の範囲のなかで推移しており,1960 年代の出生率とほとんど変わ らない水準であった。つまり,第2次ベビーブームは第1次ベビーブーマーの 女性が当時年齢別出生率が最も高くなる時期を迎えただけのいわば「エコー効 果」だったのである。そして,この第2次ベビーブーム後の 1975 年以降合計 特殊出生率は 2.0 を割り込み,わが国史上未曾有の低水準にまで低下してきて いるのである(第4表)。 2.若年層の未婚率の変化 婚姻形態が届出婚(法律婚)中心の社会といえるわが国においては,結婚後 第1子を出産するという傾向が強い7)。このことは,わが国の合計特出生率の 低下,または低水準での推移という現象を考えるときに重要である8)。すなわ ち,晩婚や非婚は直接出生率の低下に反映されやすく,20 代後半から 30 代に かけての女性の未婚率の上昇が出生率を押し下げる効果をもつということにな る。本節においては,国勢調査による年齢別の未婚率の推移から出生率低下と の関係を考察してみたい。
第5表は,国勢調査による若年層の男女・年齢別の未婚率の推移を示したも のである。1950 年以降男女ともに晩婚化が進行していることが理解できるが, とりわけ女性におけるそれが進行しているといえる。 すなわち, 1950 年と 2005 年の値を比較すると,20 代前半で 55.2%から 88.7%へ,20 代後半で 15.2 %から 59.0%へ,30 代前半で 5.7%から 32.0%へ,30 代後半で 3.0%から 18.4 %へと未婚率が上昇している。言い換えれば,20 代前半では 10 人中9人近く が,20 代後半では5人に3人近くが未婚であり,30 代前半でも3人に1人近 くが,また 30 代後半でも 5人に1人近くが未婚である。とりわけ,従来年齢 別出生率のピークを形成してきた 20 代後半の女性の未婚率の上昇は重要であ る。このような女性の晩婚化の流れを受けて,男性の未婚率も 20 代後半以上 の年代において顕著に上昇している。 現在, 女性の平均初婚年齢は 28.0 歳 (2005 年速報値)であり,第1子出産平均年齢は 29.1 歳(同)と過去最高と なっている。このような傾向が,届出婚(法律婚)中心のわが国社会の合計特 殊出生率を押し下げてきたことは明白である。 3.年齢別出生率と夫婦1組あたりの子供数の変化 近年の出生率の低下,および低水準での推移については,前述の若年女性の 未婚率の上昇の問題とともに,20 代後半を中心とした若年女性の年齢別出生 率の変化,および夫婦1組あたりの子供数の減少もあわせて指摘されるように なってきた。ただし,後者の問題に関しては,これまで本稿において用いてき た各種統計量とは異なり,利用可能なデータがかなり制限される。したがって, 本節の分析から言及できることは限られている。なお,この種のデータは国の 機関である国立社会保障・人口問題研究所による調査(「結婚と出産に関する 全国調査(出生動向基本調査)」2005 年6月実施等)9) によるところが大きい といえる。 まず,第6表および第7表より,年齢別出生数と出生率については,20 代
後半における出生数の減少および出生率の低下が顕著であるといえる。前述の とおり,晩婚化の進行と第1子出産平均年齢の上昇が影響しているものと考え られる。一方で,30 代前半での出生数は若干ながら増加してきたとともに10), 出生率も比較的安定している。このことが,単に第1子および第2子の出産平 均年齢の上昇を意味するのか,それとも晩産化による夫婦1組あたりの平均子 供数の減少へとつながっているのかについては予断を許さない。 一方,国立社会保障・人口問題研究所による 2005 年6月実施の出生動向基 本調査によれば,「夫婦が欲しいと考える理想の子供数」は 2.48 人であり,調 査開始後初めて 2.50 人を割り込んだ。「実際に産む予定の子供数」も 2.11 人 と前回調査を下回っている。いわゆる「理想の子供数」が「実際の子供数」を 上回る状況に変化がみられないなかで,両者の値が過去最低の水準にあること が判明した。これらの数値が意味するのは,子供を産み育てるのに充分な社会 経済的な環境が整っていない現状と子供をもつことへの従来とは異なった価値 観の現れであるといえよう。なお,結婚期間 15~19 年の夫婦が産んだ子供数 の平均は 2.09 人であり,前回調査より減少している。この数値は第2次ベビー ブームより 2.2 人前後で安定的に推移してきたことがしられているが,近年は 減少傾向にあり注目される。
Ⅳ 高齢化の進展と死亡率の推移
1.高齢人口率の推移 第8表は,国勢調査による年齢別人口を用いて,わが国の 65 歳以上人口お よびその総人口に占める割合の推移を示したものである。1920 年第1回国勢 調査当時の 65 歳以上人口は 300 万人足らずであり,総人口に占める割合も 5.3 %と低水準であった。このような傾向は基本的に 1960 年まで認められ,当時 の 65 歳以上人口は 540 万人程度にまで増加したが,総人口の増加もありその割合は 5.7%と第1回国勢調査当時と大きな差は存在しなかったと判断される。 ところが,1970 年に国連による「高齢化(aged)」の水準に到達すると,そ の後は急速に 65 歳以上人口および高齢人口率ともに増大した。総務省統計局 によれば,2006 年9月現在,65 歳以上人口は 2,640 万人程度,総人口に占め る割合も 20.7%と推計されている。 とくに, 75 歳以上の後期高齢者は近年 1,000 万人を超えたとともに前期高齢者以上に急速な伸びをみせている点が注 目される。平均寿命の伸長により,わが国はいまや世界最長寿国のひとつとなっ ているが,後期高齢者の増大が今後普通死亡率を着実に押し上げていくことは 生命表からも明らかである。 2.死亡率の推移 第9表は,人口動態調査による人口 1,000 人あたりの死亡率の推移を示した ものである。1947 年から 1950 年までの普通死亡率は 10‰を超えており,現在 に比べても高い水準にあったことがわかる。その後,1950 年代から 1970 年代 にかけて,死亡率は食糧供給の安定化にともなう栄養摂取状態の改善,公衆衛 生の改善,医療水準の向上,社会保障制度の整備などにより,1979 年の 6.0‰ まで低下した。しかしながら,1980 年代には6‰台,1990 年代には6‰から 7‰台へと着実に上昇し,近年は8‰台にまで上昇してきている。そして,こ の背景には前述のとおり人口構造の変化がある。
Ⅴ おわりに
本稿においては,『人口動態統計』および『国勢調査報告』などを用いて, 昨年の人口減少に至るまでの出生と死亡の動向について考察してきた。主たる 結果は,以下のようにまとめられる。 ① 年間の出生数は,第2次ベビーブームを第2のピークとし,その後は着実な減少傾向を示してきた。ここ数年の出生数は 100~110 万人台で推移 しており,第2次ベビーブームの2分の1程度の水準である。 ② 一方,死亡数は近年の人口構造の変化を受けて 1990 年代以降比較的増 加幅が大きい。最近3年間では年間 100 万人を上回っており,これが今回 の自然減少の主な要因のひとつとなっている。なお,年間の死亡数が 100 万人を超えたのは 1947 年以来 56 年ぶりのことであった。 ③ 自然増加数は,1970 年代前半の第2次ベビーブームを第2のピークと し,以降少子化の進行とともにその増加幅を着実に縮小させてきた。そし て,近年の死亡数の増加により,ついに 2005 年自然減少の状態を示すこ ととなった。 ④ 1970 年代中頃以降の着実な出生率の低下には若年女性の晩婚化が主た る要因となってきた。とりわけ,20 代後半の女性の未婚率の上昇は,届 出婚(法律婚)中心のわが国社会にあって出生率を直接押し下げる効果を 持っていた。しかしながら,近年および近未来の出生率の低下,あるいは 低水準での推移については,夫婦1組あたりの「理想の子供数」や「実際 の子供数」の減少との関係が注目される。 ⑤ 1970 年代以降の急速な高齢化の進展は,近年では後期高齢者の増加お よび割合の増大に特徴づけられる。1970 年代中頃以降,急速な少子化の 進行がみられたにもかかわらず,30 年近く日本社会は人口減少を経験す ることはなかった。その背景には,“比較的若い”人口構造と平均寿命の 伸長があったことはいうまでもない。しかしながら,前述のとおり,後期 高齢者の急速な増加は,出生率のさらなる低下あるいは低水準での推移と 相まって自然減少を継続させることになると判断される。 結論として,1970 年代以降のわが国の人口構造の変化により,2005 年に観 測された自然減少が単年度にとどまる可能性はきわめて低いと考えられる11)。 日本社会は「新たな人口動態のステージ」に入ったのである。
注
1) 調査・統計は異なるものの,1899(明治 32)年~1943(昭和 18)年まで の出生数と比較しても格段に多い。 2) いわゆる「丙午の年」(1966 年)の 136 万人余りの出生数を除く。 3) 厚生労働省による上半期の人口動態統計速報値(2006 年8月 21 日発表) による。4) Total Fertility Rate の訳については,賛否議論がある。なお,後述の 第4表には比較参考のため普通出生率も併記した。 5) 現在,わが国の場合は 2.08 前後となる。 6) 前述の「丙午の年」については,例外的に 1.58 と当時としては低水準で あった。 7) 単純に年間の婚姻件数に占める割合の問題であって,本稿ではいかなる 価値判断もはさまない。届出後の出産には税や社会保障などの夫婦や子供 に関わる問題が密接に関わっていると判断される。 8) 北ヨーロッパのスウェーデンやデンマークなどでは事実婚のもとでの出 産,育児も一般的である。 9) この調査は従来5年ごとに実施されてきたが,今回から国勢調査に合わ せるために,3年間隔で昨年実施された。 10) ただし,厚生労働省「人口動態統計の概数」によれば,2005 年の出生数 (30代前半)は 404,731 人と前年より減少しており注目される。 11) 現時点では,わが国の総人口は,2004 年 12 月の 127,841,000 人程度(推 計)がピークとなる。
文
献
磯田則彦(2003):地理学と人口研究の接点―「世界の人口問題」を例として―. 福岡大学人文論叢,第 34 巻第4号,pp.1853-1871.
第1表 国勢調査における総人口の推移 調 査 年 総 人 口 増 加 数 1920 年 1930 年 1940 年 1950 年 1960 年 1970 年 1980 年 1990 年 2000 年 (2004 年) 2005 年 55,963,053 64,450,005 73,114,308 84,114,574 94,301,632 104,665,171 117,060,396 123,611,167 126,925,843 (127,790,000) 127,767,994 - 8,486,952 8,664,303 11,000,266 10,187,058 10,363,539 12,395,225 6,550,771 3,314,676 (864,000 程度) -22,000 程度 単位:人 注:2004 年は総務省統計局による推計値。 資料:『国勢調査報告』各年版など 第2表 住民基本台帳人口の推移 調 査 年 日本人人口 対前年増加数 1968 年 1970 年 1980 年 1990 年 2000 年 2001 年 2002 年 2003 年 2004 年 2005 年 101,988,020 103,521,912 110,948,837 122,744,952 126,071,305 126,284,805 126,478,672 126,688,364 126,824,166 126,869,397 642,733 774,638 908,123 409,639 211,299 213,500 193,867 209,692 135,802 45,231 単位:人 注:各年3月 31 日現在人口。 資料:『住民基本台帳人口要覧』各年版
第3表 自然増加数の推移(1947~2005 年) 年 次 出 生 数 死 亡 数 自然増加数 1947 48 49 1950 51 52 53 54 55 56 57 58 59 1960 61 62 63 64 65 66 67 68 69 1970 71 72 73 74 75 76 77 78 2,678,792 2,681,624 2,696,638 2,337,507 2,137,689 2,005,162 1,868,040 1,769,580 1,730,692 1,665,278 1,566,713 1,653,469 1,626,088 1,606,041 1,589,372 1,618,616 1,659,521 1,716,761 1,823,697 1,360,974 1,935,647 1,871,839 1,889,815 1,934,239 2,000,973 2,038,682 2,091,983 2,029,989 1,901,440 1,832,617 1,755,100 1,708,643 1,138,238 950,610 945,444 904,876 838,998 765,068 772,547 721,491 693,523 724,460 752,445 684,189 689,959 706,599 695,644 710,265 670,770 673,067 700,438 670,342 675,006 686,555 693,787 712,962 684,521 683,751 709,416 710,510 702,275 703,270 690,074 695,821 1,540,554 1,731,014 1,751,194 1,432,631 1,298,691 1,240,094 1,095,493 1,048,089 1,037,169 940,818 814,268 969,280 936,129 899,442 893,728 908,351 988,751 1,043,694 1,123,259 690,632 1,260,641 1,185,284 1,196,028 1,221,277 1,316,452 1,354,931 1,382,567 1,319,479 1,199,165 1,129,347 1,065,026 1,012,822
79 1980 81 82 83 84 85 86 87 88 89 1990 91 92 93 94 95 96 97 98 99 2000 01 02 03 04 05 1,642,580 1,576,889 1,529,455 1,515,392 1,508,687 1,489,780 1,431,577 1,382,946 1,346,658 1,314,006 1,246,802 1,221,585 1,223,245 1,208,989 1,188,282 1,238,328 1,187,064 1,206,555 1,191,665 1,203,147 1,177,669 1,190,547 1,170,662 1,153,855 1,123,610 1,110,721 1,062,604 689,664 722,801 720,262 711,883 740,038 740,247 752,283 750,620 751,172 793,014 788,594 820,305 829,797 856,643 878,532 875,933 922,139 896,211 913,402 936,484 982,031 961,653 970,331 982,379 1,014,951 1,028,602 1,084,012 952,916 854,088 809,193 803,509 768,649 749,533 679,294 632,326 595,486 520,992 458,208 401,280 393,448 352,346 309,750 362,395 264,925 310,344 278,263 266,663 195,638 228,894 200,331 171,476 108,659 82,119 -21,408 単位:人 注:2005 年の各数値は,厚生労働省「人口動態統計の概数」 (2006 年6月1日発表)による。 資料:『人口動態統計』各年版
第4表 出生率の推移(1947~2005 年) 年 次 普通出生率 合計特殊出生率 1947 48 49 1950 51 52 53 54 55 56 57 58 59 1960 61 62 63 64 65 66 67 68 69 1970 71 72 73 74 75 76 77 78 79 34.3 33.5 33.0 28.1 25.3 23.4 21.5 20.0 19.4 18.4 17.2 18.0 17.5 17.2 16.9 17.0 17.3 17.7 18.6 13.7 19.4 18.6 18.5 18.8 19.2 19.3 19.4 18.6 17.1 16.3 15.5 14.9 14.2 4.54 4.40 4.32 3.65 3.26 2.98 2.69 2.48 2.37 2.22 2.04 2.11 2.04 2.00 1.96 1.98 2.00 2.05 2.14 1.58 2.23 2.13 2.13 2.13 2.16 2.14 2.14 2.05 1.91 1.85 1.80 1.79 1.77 年 次 普通出生率 合計特殊出生率 1980 81 82 83 84 85 86 87 88 89 1990 91 92 93 94 95 96 97 98 99 2000 01 02 03 04 05 13.6 13.0 12.8 12.7 12.5 11.9 11.4 11.1 10.8 10.2 10.0 9.9 9.8 9.6 10.0 9.6 9.7 9.5 9.6 9.4 9.5 9.3 9.2 8.9 8.8 8.31 1.75 1.74 1.77 1.80 1.81 1.76 1.72 1.69 1.66 1.57 1.54 1.53 1.50 1.46 1.50 1.42 1.43 1.39 1.38 1.34 1.36 1.33 1.32 1.29 1.29 1.25 単位:‰/人 注:2005 年の各数値は, 厚生労働省 「人口動態統計の概数」(2006 年6 月1日発表)による。 資料:『人口動態統計』各年版
第5表 若年層の男女・年齢グループ別未婚率の推移 性別・年齢 女 男 調査年 20 24 歳 25 29 歳 30 34 歳 35 39歳 20 24 歳 25 29 歳 30 34 歳 35 39 歳 1950 年 1960 年 1970 年 1980 年 1990 年 2000 年 2005 年 55.2 68.3 71.6 77.7 85.0 87.9 88.7 15.2 21.7 18.1 24.0 40.2 54.0 59.0 5.7 9.4 7.2 9.1 13.9 26.6 32.0 3.0 5.4 5.8 5.5 7.5 13.8 18.4 82.9 91.6 90.0 91.5 92.2 92.9 93.4 34.3 46.1 46.5 55.1 64.4 69.3 71.4 8.0 9.9 11.7 21.5 32.6 42.9 47.1 3.2 3.6 4.7 8.5 19.0 25.7 30.0 単位:% 注:2005 年は総務省統計局による。 資料:『国勢調査報告』各年版 第6表 母の年齢グループ別出生数の推移 年齢 調査年 15 19 歳 20 24歳 25 29 歳 30 34 歳 35 39 歳 40 44 歳 45 49 歳 15 49 歳 1970 年 1980 年 1990 年 2000 年 2004 年 20,165 14,576 17,478 19,729 18,546 513,172 296,854 191,859 161,361 136,486 951,246 810,204 550,994 470,833 370,220 358,375 388,935 356,026 396,901 415,903 80,581 59,127 92,377 126,409 150,222 9,880 6,911 12,587 14,848 18,790 523 257 224 396 483 1,933,922 1,576,864 1,221,545 1,190,477 1,110,650 単位:人 資料:『人口動態統計』各年版 第7表 母の年齢グループ別出生率の推移 年齢 調査年 15 19 歳 20 24歳 25 29 歳 30 34 歳 35 39 歳 40 44 歳 45 49 歳 15 49 歳 1970 年 1980 年 1990 年 2000 年 2004 年 0.0209 0.0189 0.0180 0.0269 0.0275 0.5184 0.3855 0.2357 0.1965 0.1859 1.0515 0.9140 0.7031 0.4967 0.4388 0.4314 0.3529 0.4663 0.4620 0.4364 0.0984 0.0666 0.1079 0.1572 0.1755 0.0133 0.0083 0.0113 0.0194 0.0239 0.0008 0.0003 0.0003 0.0005 0.0006 2.1346 1.7465 1.5426 1.3592 1.2886 注:出生率は,各年齢グループごとにみた合計特殊出生率。
第8表 国勢調査等における高齢人口および総人口に占める割合の推移 調 査 年 65~74 歳人口 % 75 歳以上人口 % 65 歳以上人口 % 1920 年 1930 年 1940 年 1950 年 1960 年 1970 年 1980 年 1990 年 2000 年 2005 年 2006 年 2,209,155 2,182,431 2,550,068 3,085,735 3,756,317 5,155,992 6,987,658 8,921,110 13,006,515 14,070,107 14,320,000 4.0 3.4 3.5 3.6 4.0 5.0 6.0 7.2 10.3 11.0 11.2 732,201 881,444 903,634 1,069,445 1,641,663 2,237,300 3,659,698 5,973,485 8,998,637 11,601,898 12,080,000 1.3 1.4 1.2 1.3 1.7 2.1 3.1 4.8 7.1 9.1 9.5 2,941,356 3,063,875 3,453,702 4,155,180 5,397,980 7,393,292 10,647,356 14,894,595 22,005,152 25,672,005 26,400,000 5.3 4.8 4.7 4.9 5.7 7.1 9.1 12.0 17.3 20.1 20.7 単位:人/% 注:2006 年は総務省統計局による推定値(2006 年9月 15 日現在)。 資料:『国勢調査報告』各年版など 第9表 死亡率の推移 (1947~2005 年) 年 次 普通死亡率 1947 48 49 1950 51 52 53 54 55 56 57 58 59 1960 61 62 63 64 65 66 67 68 14.6 11.9 11.6 10.9 9.9 8.9 8.9 8.2 7.8 8.0 8.3 7.4 7.4 7.6 7.4 7.5 7.0 6.9 7.1 6.8 6.8 6.8 年 次 普通死亡率 69 1970 71 72 73 74 75 76 77 78 79 1980 81 82 83 84 85 86 87 88 89 6.8 6.9 6.6 6.5 6.6 6.5 6.3 6.3 6.1 6.1 6.0 6.2 6.1 6.0 6.2 6.2 6.3 6.2 6.2 6.5 6.4 年 次 普通死亡率 1990 91 92 93 94 95 96 97 98 99 2000 01 02 03 04 05 6.7 6.7 6.9 7.1 7.1 7.4 7.2 7.3 7.5 7.8 7.7 7.7 7.8 8.0 8.2 8.48 単位:‰ 注:2005 年の数値は,厚生労 働省「人口動態統計の概 数」(2006 年6月1日発 表)による。 資料:『人口動態統計』各年版