結核の化学療法研究
(第122報)
P−Amlnosalicy藍ic acid hydrazide(PASAH) に
封ずる人型結核菌の耐性獲得について
金沢大学医学部日置内科教室(主任 日置教授)
坂 井 俊 道
708ゐ劾Lic隔 &面癒 (昭和28年12月28日受附)
Chemotherapeutlc Studies in Tuberculosis.
Report 豆22.
The Drt屡g−fastness of酌ycobac重erlum加bercu夏osls,
var hominis, against p−Aminosa甚icylic acid hydrazide.
緒 嚢に吾が教室において合成されたP−Amino・
salicylic a,cid hydrazide(PA SAH)に関し著者 及び三崎1)2)の手により管内人型結核菌発育阻 止試験並びにSlide−cell−cu】ture試験が行わ れ,その著明な抗結核作用が知られるに至つ
:た.
本剤の毒性はINAHよりも少なく,その施 であり,動物の実験的結核症に対しても可成著
言
明な抗結核作用が証さ勇tたので3)臨床への応川 が期待せられるが,菌の本剤に対する耐性獲得 の問題が取残されていた.本研究はこれを解明 するために行われたものである。
なお試験には一般抗結核剤に対し感受性の高 い二型結核菌原株は勿論,その他PAS, SM及 びINAH耐性の各株が用いられた.
実 験 方 法 供試菌株:入型結核菌II 37 Rv株,そのPAS
(100Y/m1耐性), SM(2,000Y/ml耐性)及びINAH
(100Y/ml耐性)耐性株,以上4株が使用された.
菌液調製:初代培養に供するための前記人型結核 菌4株の菌浮溝液は予めこれらを岡・片倉培地上に発 育せしむること約4週のものから20m9宛をガラス球 入り試験管に取り,生理的食塩水に懸濁(手振法によ る)し,1乃至2時聞灘置,その上澄液を実験に供し
た.
2代目からは2週間二二に既に初代の藥液含有培地 に充分発育せる菌苔を撮り(メヂウムを吸引し去る),
これにガラス小球を投じ,又新鮮なKivchDer培地を 注心してよく振勲し3同株菌漂游液を作製した.
培地:A)継代培地:所要濃度に藥剤を含有せ しめたる10%血1清加Kirclmer液体培地を使用す。
:B)耐性孚i」定用培地:同じく10%1血清加Ki・chne「
液体培地を使用.但し何ら藥剤を含有せしめざるもの
とす.
被検藥剤及び藥液調製::P.AS, SM, INAH及び PASAHについて試験し,配剤原液の調製に当っては SMのみは滅菌生理的食呪水に,他は全部70%Ethano1 に溶解せしめた.
継代培養方法:前記4種の藥液を血清非添加Kir−
chner培地にて1Y/mlの濃度迄稀釈し,その3cc宛 を更めて同じく血清非添加1(irchner培地24ccと入 血清3ccを夫 々加え(この際藥剤含有濃度は0.1Y/m1 乏なる),よく混合し,各藥液別に12本の小試験管に 2cc宛分注した.
なお,PASとSM, SMとINAH及びPASと
INAHの如く藥剤を併用せる培地を作製するに当っ ては,上記0・1Y/m1の藥剤濃度を有する培地1cc宛 を夫々の組合せに從って小試験管に容れた,
以上藥剤含有培地夫 々に各株の菌俘游液を添加し,
370Cに2遇間培養した,
なお,培地の藥剤含有濃度は培養が度重なるにつ
れ,菌の二二に対する耐性度の上昇が招來せられるの で,第2表右欄に示せる如く,始めは0・1Y/mlであ っても,後1γ/ml位に迄漸増した.
耐性獲得度検定試験: 3代培養毎に,:全く前記の 如く,但し別の容器内において作製せる菌浮游液を夫 汝の藥剤を逓滅的に含有せしめたKirchner培地に1 滴(菌淑重二二0・1乃至0・2mg相当)宛投じ37。C に4週間培養した.この際,最高発育濃度を以て耐性 度を表わし3その濃度比を以て耐性の上昇倍数とし
た.
なお,これら試験に先立ち10%紐清加:Kirclmer 液体培地を使用して前記4株に対するSM,1 AS,
1:NAH, T:B−1, Sulzoin 7), Sulfathiazo1,:PASAI{の 発育阻止最大稀釈濃度を前記実験方法に準じ,検査し た.この際,菌液は三型培地に生えた集落より作製し,
藥剤原液の調製に当ってはT:B−1はPropylenglyco1 と等量の70%Ethano1に溶解せしめ, SMは滅菌生 理的食塩水に,他は全部70%Ethanolに溶解せしめ
た.
実 験成績
A)H37 Rv株及びその諸耐性株に対する PASAHの管内発育阻止作用:第:1表に示す 如くH37 Rv株そのものに対してはPASAH はINAHに等しきか叉はとれよりも優i生な阻 止力を示し,〜これに次ぐ強力なものをSM,
:PAS続いてSulzolinなりとする.但し1)AS耐
り性株に対しては::PASAHの発育阻止力は:甚だ 低下する.即ちPA SAH:の構造はH:ydrazine
第1表
基を持つけれども,耐性を獲得せしめる点では PASと態度を等しくする如くである.
PAS耐性株に対してはIHAHが依然最も張
力で,Sulzolin, SMが〜これに次ぐ〜二とは予が嘗 って報じた如くである6).
次いでSM耐性株並びにINAH耐性株に対 してはPASAHは何れも0.12γ/mlでその発 育を阻止し得る.IHAH耐性株に対して1 AS
H37Rv株並びに各種耐性株に対する 諸抗結核剤の発育阻止作用
藥剤 結核菌発育阻止最大稀釈濃度(γ/m1)
H37Rv株
SM PAS
INAII
T:B_I Sulzolin Sul「atlliazoI
PASAH
1 1 0,1
25
2.5 125 0.1
欝騰臨R膿i黙喉
1 125 0.12 125 1 50 50
4.000 0.5 0.012
50
5 125 0.125
0.25 0.25 125
50 5 50 0.12
第 1 図
唖H37・・株[=翁面
∵…::…@}鞭麟醗認翻罷争鵡鰭
人型結核菌発育阻止帯比較
藥 剤
(γ/mi)
P㎝ 500 250 125 100 50 Z5 12.5 10 5 25 t25 1 0.5 0.25 0.125 0Ll O」}50.OZ50.0医2090
:㍗∵・・・ノ・:8・㌔∵..,・∴・ ∴・f%・ちべ・ち㌔=悌
S M
で二,;、8 質ん
PAS
:・引..・=・・;・・∴・協∴・∴鵜・=∴。・=・・;・かン。ア・・・=、ゴ●3・㌦
互NAH
rB−1 ・:4=規㌔;ゴ4
=:ち甲.∵二・㌔㌦く」∵.・y∴・・・・・琶.・く;・ ∴昌・;・=
Sulzolin
%;・=㍗=;一ち,二
Sulfathiazo1
PASAH ち∴∵、◎鯖む;㌦..壱」∴
乃至SMが感受性株に対するより強力にその 発育を阻止するが,1 ASAHのそれは一暦強力 である〜二とは注目に値する.
:B)H37 Rv株及びその諸耐性株のPASAH
(及びその他諸抗結核剤)に対する耐性獲得:
各株の耐性獲i得歌況を一括して第2表に摘げ
:た.
1)H37 Rv株の場合
本株はPASAHに対して容易に耐性を獲i得 し難く,15代後に漸く25γ/mlの耐性を示す 程度で,その耐性度は比較的耐性を獲i得せしめ 難いといわれるPASよりも遙かに低位にあっ
た.
とれに反しSM, INAHに対しては幾多の業 績4)5)9)に示された如く,容易に,且つ早期に 耐性を獲得し,15代後にはSMに対し500γ/
m1, INAHに対し100γ/1n1程度の耐性を示し
た.
2)PAS耐性株の場合
本株はA>の項に述べたように継代前既に PA SAHに対し25γ/ml耐性を有し,15代後に はSM, INAHと同じく高度の耐性を獲i得し
.た.(第2図,第4図参照)
:叉,本株はH37 Rv株と同様にSM, INAH に対し9代迄急速に耐性を獲得したが,以後な お漸増して15代目には両者等しく100γ/m1耐 性を示した.
3)SM耐性株の場合
PASAHに対しては:H37 Rv株と同様,容 易に耐性を獲得せす,15代後に漸く5γ/ml耐 性を示すに過ぎなかった.(第3図,第5図参
照)
ヒれは同株が同数の継代培養においてPAS に対し50γ/ml, INAHに対し125γ/mlの耐
第 2 表
藥剤 1『継II 結核菌発育最小稀釈濃度(Y/mi)
PAS
SM
INAH
代
13691215136912151369皿15
H37Rv株 PAS耐性
H37Rv株
瀞無塞iI鵬振蟹
0.5 0.5 1.25 5 25 25(50)
0.25 0.5 1 2.5
50 50(200)
0.125 0.125 0.5 5 12.5
50(400)
継i代培地の 巳時含有濃度
(γ/ml)
0.5 1 5 100 125 500 (1.000)
0.25 0.5 2.5
25 100 100 (400)
\ 2.000 \ \
\ \
0.1 0.1 0.5 0.5 1 1
0.05 0.125 2.5
50 100
100 (2.000)
』0.025 0.1 1
50 100 100 (4.000)
PASAH
136︑9 0.125
1.125 0.25 0.5 1 2・5(20)
25 25 50 50 100 100(4)
SM
INAH
PAS
・INAII
il \
\100・000
1
51
8 11 1;1511
0.125 1 0.1
0.5 0.1 5 0.5 25 0.5 50 1
50 (400) 1
0.01 0.125 1 25 125 125(12.500)
100
0.1 0.125 0.25 0・5 2.5 5(50)
INAH.
0.025 1.25
50 100
\ 100
\、
@\\\・.﹄ \ \︑ ︑\\ \\\ \︑ \︑1 \\ \1
l
戟u
\.
1.NA宜 』
0・01
1 100 500 500
0.1 0.1 0.25 0.5 2.5 10(100)
\ \
\
0.1.
0.1
0.「5
0.5 1 1
0.ユ
0.1 0.1 0.1 0.5 1
PAS
SM
註
ln1
151
158
I
l
(…)「1内な耐性上昇借数.
やIA、S ヤ9
0.25 1 10 25,
50
\
\
旧臣
10・05+0・05
10.5 →一 〇.5 11・.5+・.5 1}・+・
撚s hs翫 「A菖…闇Si『
0.125 0.125 0.05 十 〇.05 1 12.5 0.05十〇.05 1.25 50 0.5 十 〇.5 10 50 0.5 十〇.5
25 5・[・+・
SM INAH
O.05 十・0.05 0.05 十 〇.05
0.5十〇.5 0.5 十〇.5
1 十1
第 2 図
100,000
1.000 500発 250育 濃 100 度 50
259ソmD 田 5 2,5 1 0.5 0.25 0,1 0。05 0.025
o
PAS耐性(100rlml)
H37Rv株
/︑膨
/!
AsM
」⊃IN八H 一勘PAS.・、H
SM
LOOO 500 250 100発育
50濃
25度
10
(ドmi)
5 2。5 1
H37Rv セ朱 SM
INAH
ノ ノ ノ ぐ !ノ ノ/
チ/
//
ノ
/
!ノノ
1
ノ
125456789101112151415
獲 得 継 代
0.5 0.25 0.1
0.05 0,025
PAS
βPASAH
1 2 5 4 5 6 7 8 9 101112131415 獲 得 継 代
tOOO 500 250 1go
発
50育 25濃
10度
. 5
(γノ㎞i)
2.5 1 0.5 0.25 0.1 0.05 0。025 0.01 0
第
コ
S},1 而」躯{二 (2,000〆ド1111) IN∠㌧H H37RY譲朱 /鐙.一需}一匿一一7一璽
ノ
/ 【NAH ノノ
/ ,邑、
/ ノ飛/㊨
ノ、Z
// ・ジシ
.影
,イ
! ,
−O
〆
!/口 5
性を得たることと比較すると遙かに低V・耐性を 示すものである.
3 区
1,000 500 250 100 50発育
25濃 10度 5(γ/ml)
2.5・
1
0.・5 ・0.25 0.1 0.05 0.025 0.01 0
INド\H耐性(190〃m1)
H37Rv 糠
,!
/
←
〆
/、
◎
s笹…
み ムノ
/ 諺彬,寧◎
/ ダ
7\適診
夕
15
1415
12
110代一9継
6の0確 7イ 穿8 4 5 2 5 1
なお,しかし更にヒれを詳細に検するに INAHに対しては前2株と同檬に早期に高度
耐性上昇倍数
10,000
㌔5,000
1、000 500
1GO 50 25 10 5
041
H37Rv撃
払
INAH 4
耐性上昇倍数 図
400 000P
PAS
♀爵
125456789101112151415
継 代 数
10,000 5,000
1,000 500
期 50
0︻ロー0∴像1
夕 寧
・A・・酬・(1・・〃・・) 〆
H37kv株 ノ
, INAH層
ノ艇一 一。一一一 ,
!
SM /分
〆ノ /
●PASAH
5 14 15
1211数
9代 10
7継 8 6 4 5 2 5
耐性・上昇︑倍数
50,000
H37Rv株
12,500 10,000 5,000
LOOO
500 / /
100 男 50 / 25
10 ! ノ
ノ ノ
5 , /
, ,㊦
! , ノ
2 !昭
1
SM耐性(2,0007/mD , ノ
デ
/ !
﹁
PAS
コ の の
/◎ vAS
ノノ
//炉
第 5 1NAH
戸一 凹一一一一一鰯
,
ノ
INAH
1254567891011121151415
継 代 数
の耐性を獲得しており,9代後に既に25γ/1n1 の耐性を示したが,PASに対しては9代迄徐々 に,以後急速に耐性を得ていることが注目され
る.
4)INAH:耐性株の場合
本株のSMに対する耐性獲得はPASに対
図
10,000 5,000
1,000 500
100 50 25 10 5
0乙−
【NAH耐性(100r/ml)
H37Rv株
△喩瞬一曹一儒r●P一
ノ
1
SM
41
〆 ゴ ノ , 一⑨
ノ ◎一一P ρ
虜/
拶
3,@
@ で八s , 娩
/3
ユ
123456789101112151415
継 代 数
するそれよりも早く,15代後には50γ/1P1の耐 性を示した.しかし:H37 Rv株及びPAS耐 性株に比べるとそのSM耐性度はこれらの駈。
乃至絶であった.(第3図,第5図参照)
然るにPASAHに対する本株の耐性は,H37 Rv株及びSM耐性株に比し比較的高度の耐性
を獲得しπとはいうものの,なお10γ/mlで,
PAS, SMに対するよりも耐性度はその%に過
ぎない・,
C>藥剤併用培;地使用にお・ける耐性獲i得同じ く第2表にその結果を揚げた.
1)1)AS耐性株をSMとINAH併用培地に 継代培養せる場合,SM耐性は早期に獲得さ れ,耐性度は非常に高度で,15代後に100,00 γ/m1でも菌の発育を示し, INAHに対しても 100γ/m1耐性を得た. H 37 Rv株をSMと 1:NAH併用培地に継代せし場合, INAHに対 する耐性度はINAH軍独培地に継代せし場合 と変らなかったと堂野前教授9)は報告してい るが,PAS耐性株におV・ても両剤の併用によ り耐性の防止作用は全く認められす,寧ろ促進 され,たようである.
2)SM耐性株をPASとINAH併用培地に 継代せしめた場合,INAH:耐性はPAS併用に より反って促進せられ500γ/mlの高度耐性を
獲i得した.
3)INAH:耐性株を・PASとSM併用培地に 継代せしめた場合,感受性株については,
Grassle 8)等によりSM耐性防止にはPASを 併存せしめた培地申での継代が著明な効果を示 すというととが報告されているが,本実験にて
INAH耐性株のSM耐性出現をPAS併存に
より寸延或いは防止し得す,輩独同様に15代後 に50γ/ml耐1生を示し,同時にPASに対して も25γ/ml耐性を獲得するととを知った.
な胎以上1)2)3)三つの経路によりPAS,
SM,1:NAH三者全部に耐性を有する株(全耐 性株と仮称する)を実験的に作るととが出面た が,就中,PAS耐性株をSM, INAH:併用培 地に継代培養して得たものが,何れの場合にお けるよりも油剤に対し速に且つ高度に耐性を獲 得することが判明した.斯くて得られた全耐性 株は100γ/ml PAS耐性,10qOOOγ/ml SM耐 性, 100γ/ml I:NAH耐性を示した.ヒれが病 原性の有無に関しては目下同僚により追及され つつある.
総括並びに結論 虚誕結核菌H37 Rv株とそのPAS, SM及
びINAH耐性株をP−Aminos翫1icylic acid hyd−
razide(PASAH),外各種抗結核剤を含有鷺る 増:地に継代培養し,各藥剤に対する耐性獲得歌 況を検査し,次の如き結果を得た.
1)PASAHに対しPAS耐性株が継代前,
既に中等度耐性を示す以外,H37 Rv株, SM 耐性株,1:NAH耐性株何れも継代前には高度 の感受性を有し,PASAH含有増地に15代継代 せる後にもその耐性獲得度は極めて軽微であっ
た.
2)PASに対して諸菌株は一般に耐性を獲得 し難いというものの,本実験において示される ようになお申等度耐性を獲得する.
3)SMに対し, INAH耐性菌が庭藤度耐性 を得,他の株は何れも高度耐性を早期から獲得
した.
4)INAHに対し何れの株も15代継代後100 γ/m1以上の高度耐性を獲得し,耐性上昇は何 れの電着に対するよりも早期に認められた.
5)PAS耐性株, SM耐性株及びINAH耐 性株を夫々SMと1:NAH, PASとINAH及 びPASとSM併用培地に継代培養せしめた
:場合,何れも併用による耐性獲得速度の逞延は 認められす,寧ろ促進されたものさえ認められ
た.殊にPAS耐性株をSMとINAH併用培
地に継代せしめた場合,最も迅速にPAS, SM 及びINAH 3剤共に対し耐性を獲i得し,その
耐性度も最も.著明であっ允.
摺木するに臨み,終始御懇篤なる御指導と御校閲を 辱うせる恩師日置敢授に深甚な:る謝意を表す.
文 1)三崎・坂井:医学と生物学,25,28,1952・
2)三崎:十全医學会雑誌:へ,55,1059&1065,
1953. 3)安井:十全医学会雑誌,54,514,
1953, 4)Steeken, Tr. M・a, o・:Arn, Rev・
Tbc.,65,759,1952. 5)Ruck, M.&Sch−
nitzer, R. T.: Am. Rev. Tbc.,65,759,1952.
献
6)坂井:金大結核年報,11,1,39,1953・
7)田中:、金大結核年報,8,1,67,1949・
8)Gra寧sle,0・E・&Pietr・wsKiJ・」・:
Streptomycin and Dihydrostreμomycin in Tuberculosis,527,1949・ 9)堂野前:臨 床,5,9,843,1952・