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それでは 本県が提案しておりますエネルギー成長戦略特区でございます まず最初におわび申し上げます 本日 県議会中でございまして 大変少人数の説明になりましたことをおわび申し上げます 御案内のように 福井県には13 基の商業用原子炉 それと高速増殖炉であります もんじゅ が立地いたします 関西の電気の

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Academic year: 2021

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国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)

(開催要領) 1 日時 平成27年2月27日(金)11:35~12:01 2 場所 永田町合同庁舎7階特別会議室 3 出席 <WG委員> 委員 阿曽沼 元博 医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループ代表 委員 本間 正義 東京大学大学院農学生命科学研究科教授 委員 八代 尚宏 国際基督教大学教養学部客員教授 昭和女子大学グローバルビジネス学部特命教授 <提案者> 中谷 章 福井県東京事務所長 法山 雅浩 福井県総合政策部政策推進課参事 田中 穣 福井県総合政策部政策推進課企画主査 <事務局> 富屋 誠一郎 内閣府地方創生推進室長代理 藤原 豊 内閣府地方創生推進室次長 (議事次第) 1 開会 2 議事 エネルギー成長戦略特区 3 閉会 ○藤原次長 それ では、よ ろしいですか 。午前中 最後のコマで ございますが 、福井県 の方々 においでいただい ております。 先月末の諮問 会議で、昨年 夏の御提案 をもとに地方 創生特 区の指定につきま しても審議を させていただ いたところで ございます 。実は福井県 からは 夏の提案はなかっ たのですが、そ の間にも御 提案をしてい ただいた経緯 がございます ので、 こういった形でヒアリングの場を設けさせていただいたという状況でご ざいます。 それでは、座長 代理の阿曽沼 委員から進め ていただけれ ばと思いま す。よろしく お願い します。 ○阿曽沼委員 今日はお忙しいところをありがとうございます。 それでは、早速、御説明のほどをお願いいたします。 ○中谷所長 福井県でございます。よろしくお願いいたします。

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2 それでは、本県 が提案してお りますエネル ギー成長戦略 特区でござ います。まず 最初に おわび申し上げま す。本日、県 議会中でござ いまして、大 変少人数の 説明になりま したこ とをおわび申し上げます。 御案内のように 、福井県には1 3基の商業用 原子炉、それ と高速増殖 炉であります 「もん じゅ」が立地いた します。関西 の電気の50% 以上を供給す るなど、県 として国のエ ネルギ ー政策に大きく貢 献してまいり ました。こう した中、東日 本大震災以 後、災害リス クの分 散、これはエネルギー分野においても必要だということで提言してまい りました。 特に、今後利用拡大 が期待されま すLNGにつき ましては、エネル ギー源の多様 化、多元化 に資するものであ りまして 、御提案申 し上げており ます1つは 、日本海 側のLNG受入 拠点及 び関西、中京に向 けたガスパイ プラインの整 備につきまし て研究会を 設けまして具 体的に 検討を進めてまい りました。ま た、あわせて 原子力につき ましても、 本県において 安全炉 や廃炉技術といっ た研究拠点の 整備あるいは 国際的な人材 育成、その 機能の強化な ど、原 子力の安全利用について今後努めてまいる所存でございます。 そういった中身 でございます が、提案の中 身につきまし ては、これ から担当から 御説明 申し上げます。 ○法山参事 今日 はありがとう ございます。 私、福井県政 策推進課の 参事の法山と 申しま す。 資料ですが、お 手元の「エネ ルギー成長戦 略特区説明資 料」という もので説明さ せてい ただきます。私ど もの提案は冒 頭御説明あり ましたように 、昨年の4 月に一度提案 いたし ておりまして、追 加提案という ことで1月に 、これは後ほ ど説明いた しますが、浮 体式の 方式を入れたいということで、追加で提案しております。 それでは、お手元の説明資料につきまして御説明申し上げます。 まず、資料をおめく りいただきま して1ページ 目、2ページ目で ございますが、LN Gイン フラ整備の検討について御説明申し上げます。 私ども、冒頭説 明がありまし たように、福 井県というの はエネルギ ー政策につい ていろ いろ貢献してきた 地域でござい まして、資源 エネルギー庁 に御協力い ただきながら 、平成 25年から 電力 、ガス 事業者 が参加 しまし た研 究会を 設置し まして 、福井 県の 敦賀港 にLNG の受入基地と火力 発電所、そし て、南海トラ フとかいろい ろ震災があ った場合の危 機管理 の観点から、日本 海側から太平 洋側、敦賀か ら彦根間のガ スパイプラ インの整備に ついて 研究会で検討をし てまいりまし た。この中に は電力事業者 あるいはガ ス事業者、あ と地元 の金融関係等も参加しまして検討してきております。 そして、その会 議の中で昨年 7月に、国内 初となります 浮体式受入 基地の導入に 向けま した検討を行うこ とを決定しま した。これは 今敦賀港のほ うで埋め立 てでやるかと か、い ろいろ検討を内々 していたので すが、やはり 経費的な問題 とか、ある いは環境的な 問題で すね。埋め立てる ことによって どこかから土 砂を運んでこ ないといけ ない、こうい う自然 環境の点も考えま して、また国 土交通省のほ うで浮体式の やり方があ るということ を検討

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3 されておりました ので、私ども の研究会の中 に参画を得ま して今検討 してきている のです が、おおむね安定性あるいは経済性について良好な評価が出てきました 。 ただ、それに向 けまして、国 内初の浮体式 ということで ございます ので、陸上に ある基 地と同じものなの か、あるいは 船なのかとか 、いろいろ問 題が今後出 てきます。規 制がい ろいろかかってき ます。例えば 船であればド ックとかいろ いろありま すが、せっか く自然 環境とか経費的な 面で有利な面 があるのに、 規制されてい ると埋め立 てのほうがい いので はないかとなりま すので、やは り今後はこの 点を規制緩和 で進めてい ただきたいと 思いま して、今回の追加提案をしているところでございます。 続きまして、説 明資料の3ペ ージです。今 話した点をも う少し具体 的に書いたも のなの ですけれども、浮体 式の構造物を LNG貯蔵タン クとして活用 し、LNGの気 化を船の上で 行う。 そのガスを火力発 電所とか、ある いはパイプ ラインを引き まして彦根の ほうに持って いき、 関西、中京のガス のバックアッ プに使うとい うようなエネ ルギーの強 靭化という観 点を考 えております。 そして、今申し ましたが浮体 式の特徴とし まして、総投 資額の抑制 や、事業期間 が短縮 されるということ がメリットで ございます。 ただ、この事 業を進める 上での課題が 3点ご ざいまして、電力 会社が行う火 力発電所の建 設に当たりま して入札が 義務化されて おりま して、LNG火 力発電に限定 した入札が現 状できないと いうことに なっておりま す。と いうの は、安価な石炭火 力発電が有利 だと。ここだ けは先ほど言 ったところ と矛盾するか もわか りませんが、経済 性の面では石 炭が有利かも わかりません が、温室効 果ガス、日本 はかな り厳しい規制がか かっておりま すし、そういう面を 考えますと 、LNGの ほうが石炭よ りもい いとか、環境面での有 利性。あるいは今 後、船などもLNG船 がふえてい くということ を考え ていきますと 、LNGのいろ いろ活用が非 常に重要にな ってくる中 で、火 力発電に当た りまし ても、LNGの利用ができ るよう、全て全国 全部とは言い ませんが、この 地域だけでも できる ようになったらなということを考えております。 次に、浮体式基 地は、国内で 初めてという ことなので、 先ほど申し ましたように 、見合 った規制がござい ません。いろ いろ4ページ 目に詳細検討 中となって おりますが、 今国土 交通省さんとか資 源エネルギー 庁さんとか、 いろいろな関 係機関との 調整が必要に なって くるかと思います が、こういう 見合った法規 制がないもの ですから、 船舶安全法を 初めと する海上設備に関 する法令、建 築基準法など の陸上設備に 関する法令 が、現状のま まなら ば重複して適用されることになってしまうという問題がございます。 3点目ですが、国 内においてLN Gを船から陸 上基地でなく 、船から船へ 荷役する方式 、Ship To Shipを私 ども今回導入 したいと考え ております 。それは まだどこも 実施されてい ません ので、安全性の検 証を慎重に行 うべきである とは思います が、係留設 備が不要でコ ストダ ウンにつながるShi p To Ship方 式のやり方を 今後取り入れ ていきたい と考えている もので ございます。 それが説明資料 の4ページ、 5ページ等で 、浮体基地に 関する法規 制の整理をさ せてい

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4 ただいておりまし て、海上、陸 上の基準重複 の適用とか、 あるいはガ ス事業に関す る技術 基準の相違などがあるということで、今後いろいろ検討していきたいと 思っており ます。 次に、7ページ 目はうちの福 井県の原子力 発電所が14基 点在してい るという資料 でござ います。 6ページです。原 子力につきま しては、私ど も最多の原子 力発電所を 有しておりま して、 なおかつ単なる原 子力発電所を 発電というだ けではなくて 、原子力を 使ってあらゆ る研究 開発をこの地域で していきたい と考えており ます。こうい うことで私 どもは長年原 子力の 安全監視体制の確 立とか、廃炉 検討の専門組 織の設置など を行って全 国に先駆けて いろい ろやっております 。今後も安全 性を徹底的に 高めた安全炉 や廃炉技術 の研究拠点の 整備あ るいは国際的な人 材で、原子力 の人材で福井 県が、この地 域が貢献し ていきたいと 考えて おります。 その際に、研究 施設や本社機 能を県内に移 転する企業の 税制優遇と か、外国人研 究者等 の受け入れを円滑 にするための 就労制限の緩 和や、大学運 営の柔軟化 の規制緩和を お願い したいと思っております。 以上でございます。 ○阿曽沼委員 ありがとうございました。 幾つか確認なの ですが、浮体 式のLNGの受 け入れ基地を つくっていく ということで すが、 実験のスタートと か、計画され ているマイル ストーンはど ういうもの でしょうか。 計画時 期はどうなるのでしょうか。 ○田中企画主査 まず、こちら の事業でござ いますけれど も、基本的 に民間事業者 の事業 ということでござ いますので、 当然民間事業 者様におかれ まして事業 化決定という ことが 第1ステップとし て入ってまい ります。その 上で、環境ア セスメント が始まってく るとい うことで、大規模 な火力発電で ございますと 、3~4年ぐ らいの時間 がかかる。さ らにそ の上で建設という ことでござい ますので、大 体事業着手か ら10年スパ ンの時間がか かって くるというのが一 般的な工程と いうことでご ざいます。あ とは事業化 決定がどの段 階でで きるかということでございます。 ○阿曽沼委員 そ うすると、4 ページ、5ペ ージに書いて あるように 、これが陸上 の規制 なのか、海上の規 制なのかとい うことがまず 決まらないと 計画の具体 的なスタート もでき ないということになりますか。 ○田中企画主査 浮体構造物を どのような構 造体にするの かという設 計のところに 大きく かかわってくると ころでござい ますので、や はりある程度 、どういう 規制に合わせ ていく のかというところ が見えてこな いと、正式に 実際の工事と いいますか 、建造の着手 に入る のは少し難しいというところがございます。 ○阿曽沼委員 安 全性とか、構 造的な必要要 件は当然設計 する上で色 々とあるだろ うと思 いますが、具体的 には船舶安全 法や建築基準 法が大きくか かわってく ると思います が。安 全性確保の面等で具体的な御要求はありますか。

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5 ○法山参事 この 点につきまし ては、今、研究 会とか関係省 庁でも検討 はしておりま すが、 私どもが思ってお りますのは、 安全性は大事 でございます が、ただ、 今回は陸上で はなく て海上に、今回は 初めてのケー スなので、ま ず敦賀港湾内 でやりたい とは考えてお ります が、今、陸上でや る非常に厳し い規制までか けなければい けないのか どうか、要は 建築基 準法とかそういう ものまで要る のかどうかと か、あるいは 船として動 かすわけでは ござい ませんので、逆に 船としてのド ックとかそう いう規制。船 と同じよう なことをやっ ており ますと、せっかく の海洋で経費 的にも浮かし て、もう一つ 先ほど話が ありましたが 、事業 期間につきまして も埋め立てよ りも船のほう が建造は早い ものですか ら、非常に早 くでき 上がる。あとは火 力発電所をい かに早くつく っていくかと いうのをリ ンクさせない といけ ませんが、この受 入基地につき ましてはすぐ でき上がる。 そういうメ リットがある ので、 そういう点を生か すために、や はり同じよう な規制をかけ ていただく と困るなと思 ってい るのですが、そこは安全面を確保していかないといけない。 あと船なので、 ここには書い てございませ んが、テロと かそういう ものに対して の規制 とかがいろいろあ るのですけれ ども、これに つきましても 、私ども船 の上であって 、安全 を同じようにきち っとしていか ないといけな いのかどうか 、これは細 部をまだ検討 してい るところなのです が、陸上基地 と同じような あらゆること をしていか ないといけな いのか 否かというのを外していきたいと考えているところです。 ○本間委員 関係 省庁とこれか ら議論になる かと思うので すが、具体 的にこれまで はどう いう相談ないし内 々の話を進め てきたかとい うことについ てお話しい ただければと 思いま す。 ○田中企画主査 私ども先ほど 申し上げたよ うに、資源エ ネルギー庁 さん、それと 国土交 通省さんに研究会 あるいはワー キンググルー プに一緒に入 っていただ きまして検討 してお ります。 そういったとこ ろと、今、大 きな事業の進 め方といいま すか、こう いう浮体式基 地の利 活用であるとか、 そういった話 をさせていた だいておりま して、そう いった中で規 制緩和 につきましても、 そちらのほう に御協力いた だきながら、 個別の規制 担当課さんと は具体 的なアイデア、提案をもってこれから当たりたいということでございま す。 ○八代委員 船か 陸上の工場な のかというの がはっきりし ないとだめ なのでしょう けれど も、この絵で見る 限り明らかに 船ですね。動 かない船であ ると。普通 の船と違う点 は、気 化設備を上に載せ ている。だか ら、気化設備 を上に載せて 、しかもそ れを陸上とパ イプラ インとつないでい ることの安全 性に特化すれ ばいいわけで すね。そこ で一番問題は 、台風 とか来たときにこ れが流されて 、だから、流 されない措置 を万全にと ったら、ある 意味で 浮かんでいるのだ けれども、陸 上基地と同じ だというか、 どちらかに まず絞った上 で提案 しないと、まず、 どちらかを決 めてください といっても、 官庁の場合 は当然権限の 押しつ け合いになります から、やはり 提案者のほう である程度考 えないとい けないと思い ますけ れども、海外に前例は全くないのですね。

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6 ○法山参事 海外 は先ほど私が 申しましたよ うに、環境的 な側面から 埋め立てとか しない で、こういう浮体基地を導入している事例はあります。 ○八代委員 では 、こんなに安 全性があるの だということ を言えば簡 単なわけです ね。そ れであれば、それ で一方的に押 すということ と、ただ、海 外の場合は 日本みたいな 津波が あったり地震がこ んなにないか ら違うと言わ れそうなもの なので、そ れに対応する という ことと、昔、羽田 空港の第4滑 走路をフロー ティングする かという議 論があったの で、結 局あれはうまくい かずに埋め立 てにしたので すね。だから 、それによ く似ているな という ことで、これはお っしゃったよ うに送電、環 境の設備もそ うだし、コ ストもそうだ し、期 間も明らかにこち らのほうが効 率的なので、 ぜひここで規 制を破って いくというこ とはほ かにも効くと思い ますが、まず 船であると提 案者が決めて 、それで1 点突破しない となか なか関係省庁は動いてくれないと思います。 ○阿曽沼委員 た しかメガフロ ートは移動し ないことが議 論の前提に なりますね。 これは 移動することが前提ですね。 ○八代委員 移動するのですか。 ○阿曽沼委員 先 ほどおっしゃ ったように、 当面は敦賀の この湾の中 でやるけれど も、最 終的には外洋に出たいみたいという話がありましたので。確認です。 ○法山参事 将来的には、日本全体で考え、私どもは今敦賀港の港でやります。 ○阿曽沼委員 そこの中で移動しないという前提ですね。 ○八代委員 なるべく絞ったほうがいいですね。 ○阿曽沼委員 将来的にはという話があると、論点が複雑にありますね。 ○田中企画主査 基本的にはこ れはもう24時 間365日、固 定するような ものでござい ます。 かなりの荒天ある いは台風時、 こういったも のにつきまし ても十分耐 えられるだけ の設計 をして係留すると いうことでご ざいまして、 今、私どもの ワーキング のほうでもそ のあた りの検討を実はし ております。 おおむねの検 討結果としま しては、数 十年に一度ぐ らいの 非常に大きな暴風 、台風、そう いったものが なければ十分 持ちこたえ 得るというこ とで聞 いております。 ○法山参事 それ と1点追加で ございますが 、私どもこれ は海上で船 として、陸上 とは違 うと思っているの ですが、今度 、船としてや るとドックと か、または 船なりの規制 がある ので、そこは陸上 というよりは 中間的な、こ ういう規制緩 和をしてい ただいて、い いメリ ットを出したいなと思っております。 ○八代委員 メガフロントと言ったほうがわかりやすいと思うのですけれどもね。 ○阿曽沼委員 そうですね。Ship To Shipというのも判りますが。 ○八代委員 つまり、所管が船だと運輸省になってということになりますからね。 ○阿曽沼委員 こ れは船から船 へということ を前提にする と、これは 船ですかとい うこと になってしまいますね。 ○八代委員 私は この絵だと横 についている のがそれなの かなと思っ たのですけれ ども、

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7 そういうイメージはないのですね。 ○阿曽沼委員 今 の話では、メ ガフロートと の様に固定し たものであ るという前提 であれ ば、Ship To Shipと いうのは当た らないかもし れないという 議論にもな りかねないで すね。 ○田中企画主査 結局このあた りの規制とい いますか、安 全確認をい たしますのが 海上保 安庁さん、その出 先である海上 保安本部さん ということで ございまし て、そのあた りがど う評価をしていただけるのかということでございます。 ○本間委員 この絵でいうと船の形で描かないほうがいいね。 ○田中企画主査 船の形をして おりますのは 、例えばアイ デアでござ いますが、中 古船を 安く買ってきます とコストが劇 的に安くなる 。当然耐用年 数という評 価はしないと いけま せんが、中古船を 活用すること によりまして コストもより 安くなりま すし、整備期 間も非 常に短くなるとい う、この大き な2つのメリ ットがありま して、わか りやすく今船 の絵に させていただいております。 ○本間委員 もう 動かないわけ だから、その 時点でもう船 ではないと いう主張は通 るよう な気がする。 ○阿曽沼委員 横須賀の三笠みたいな感じで固定するわけですね。 ○田中企画主査 ケース・バイ ・ケースでご ざいますが、 エンジンを とってしまう という ことで、その時点 で船の機能が なくなるとい う、そういう 示し方で、 船ではないと いうよ うな言い方ができるだろうということはいろいろな話の中で出てきてお ります。 ○八代委員 そう しないと規制 改革のとき、 相手の省庁が 決まらない と大混乱が起 こるの で、運輸省は外せるような、せめてそうしないと収拾がつかなくなりま すね。 ○阿曽沼委員 そ れと、L NGに限定した 火力だと入札 ができない と言いますが 、入札 そのも のは総合評価方式 で、きちんと プロポーザル を受け取り、 総合評価を していくとい う方式 がありますね。それすらできないということですか。 ○田中企画主査 現状、これは 法的な規制と いうことでは ございませ んが、こうい う仕組 みがつくられてお ります。そち らのほうにつ きましては、 いわゆる燃 料、LNGである とか、 石炭であるとか、 そういったも のに限った入 札はできない ということ が明記されて おりま す。条件としてつ けられるのは 、いわゆるベ ースロードと して、24時 間ずっと発電 するた めの設備なのか、 それとも日中 のピークに対 応するための 電源として ほしいのか。 日中の 2時間、3時間だ け動かすため の発電所なの か、そういっ た条件だけ に限って入札 すると いう形で、最終的な評価は全て価格で決められるということでございま す。 ○阿曽沼委員 こ れは限定した 入札をしたい のか、総合評 価方式で環 境面だとか価 格面を 含めた総合評価ができればいいということなのですか。 ○田中企画主査 価格だけでい きますと、い わゆる燃料の 価格がLNGで すと原油に連 動いた しますので、上下 幅というのは 非常にござい ます。ただ、 一般的に原 油がバレル50 ドル程 度ということでご ざいますが、 そういった水 準で見まして もLNGは石炭 の1.5倍ぐら い値段 がするということ でございまし て、そこが価 格だけで見る と非常に難 しい。ただ、 一方、

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8 LNGの特徴といたし まして 、いわゆる工 業用ガスで使 えるである とか、地域に分散エ ネルギ ー、分散電源とし て使えるとか 、多方面でい ろいろなメリ ットが出て まいります。 逆に言 えば石炭でいえば そういう活用 ができない、 環境面でもよ くないとい うことで、そ こは総 合評価という言い方になりますが、そういうところでございます。 ○阿曽沼委員 わかりました。事務局のほうからございますか。 今日は本当にありがとうございました。いろいろ勉強になりました。

参照

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