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物理学演習 第12回 質点系の運動(1)

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Academic year: 2021

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物理学演習 第12回 質点系の運動(1)

前回の問題と解答例は→http://www.ritsumei.ac.jp/˜kht23151/pd/

ウォーミングアップ

以下の関数f に対して,∂f

∂x, ∂f

∂y , df をそれぞれ求めよ.

(1) f(x, y) =x3+ 4xy2+xy+x+ 10 (2) f(x, y) = √ 1 x2+y2

・内力と外力

2つ(以上)の質点に対して作用する力のうち,互いに及ぼしあう力(作用・反作用の関係にある力)を内力といい,それ以 外の力を外力という.2つの質点m1,m2 を合わせた系を1つの系と考えれば,内力は作用反作用で打ち消しあうので,質 量M =m1+m2 の質点に働く力は外力のみであるとして,運動方程式を立てることができる.

・運動量保存則

2質点m1,m2 に対し,内力F12,F21のみがあるとき,それぞれの運動方程式 m11=F12

m22=F21

を辺々加えると,(作用反作用の法則:F12+F21=0が成り立つから)

m11+m22=0

となり,この両辺を積分すると

m1v1+m2v2=一定 が得られる.これは運動量保存の法則と呼ばれる.(p=mvを運動量という)

・運動量保存と重心速度保存

運動量保存の法則の式をM =m1+m2 で割ると,2質点の重心位置rG= m1r1+m2r2

m1+m2

に関する等式 MG =一定

が得られる.つまり,外力が作用していない物体の重心速度は一定である.(重心位置は等速直線運動する)

《問A》4章【問3】を解け.

《問B》4章【問5】を解け.

《問C》4章【問13】を解け.

《問D》4章【問16】を解け.

《問E》4章【問10】を解け.

《問F》4章【問11】を解け.

参照

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