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(1)

 5月の新興国株式市場は小幅上昇しました。新興国債券市

場は、現地通貨建て市場、米ドル建て市場ともに下落し

ました。また、新興国通貨は対円でまちまちの結果とな

りました。

 新興国株式市場、新興国債券市場ともに、米国の量的緩

和策が早期に縮小されるとの見方が台頭したことが、市

場の重荷となりました。

 為替市場では、月前半は世界的な円安傾向が継続したも

のの、月後半には米国の量的緩和が早期縮小される可能

性をめぐり投資家のリスク許容度が低下したことから、

新興国通貨は対円で下落傾向となりました。

P2~3 ……… 新興国株式市場

P4 ………….. BRICS株式の見通し

P5 ………….. 現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場

P6 ………….. アジア高利回り社債および新興国高利回り社債市場

P7 ………….. 現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場(国別)

P8 ………….. 現地通貨建て新興国債券および新興国通貨の見通し

P9~10.…….. 為替市場

P11 ………… 経済成長率

P12 ………… VIX指数と商品市況

P13 ………… 世界の市場規模

P14 ………… マーケット・レポートのご案内

P15 ………… 本資料をご覧いただく上での留意事項

2013年6月

(2)

データ基準日:2013年5月末

新興国株式市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・先進国株式市場:MSCIワールド・インデックス ・新興国株式市場:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス (現地通貨ベースはPrice Index(価格指数)、円ベースは税引後配当込) ・ブラジル:MSCIブラジル・インデックス、ロシア:MSCIロシア・インデックス、 インド:MSCIインディア・インデックス、中国:MSCI中国インデックス、 南アフリカ:MSCI南アフリカ・インデックス、 米国:MSCI米国インデックス、日本:MSCI日本インデックス (上記はいずれも、Price Index(価格指数)、現地通貨ベース) ・上記チャートはいずれも過去5年間、計算基点を100として指数化 出所:データストリームのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

先進国および新興国の株式市場の推移

BRICS株式市場の推移

各市場の騰落率

年初来 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 -0.8% -1.0% 3.0% 11.4% 12.8% -6.6% ブ ラ ジ ル -4.0% -0.7% -0.2% 4.6% -6.8% -29.5% ロ シ ア -6.8% -7.3% -2.1% 4.9% 1.3% -54.4% イ ン ド 1.0% 4.7% 1.7% 21.5% 11.9% 15.4% 中 国 -4.6% -4.7% 0.0% 12.4% 0.7% -15.7% 南 ア フ リ カ 0.6% 2.9% 5.6% 16.4% 42.0% 31.6% 13.2% 6.2% 15.3% 26.9% 32.9% -0.0% 米 国 14.2% 7.5% 15.0% 24.3% 50.1% 16.6% 日 本 32.6% 16.8% 46.2% 59.3% 28.5% -21.2% 新 興 国 先 進 国 0 50 100 150 2008/5 2009/5 2010/5 2011/5 2012/5 2013/5 新興国株式市場(現地通貨ベース) 先進国株式市場(現地通貨ベース) 新興国株式市場(円ベース) 先進国株式市場(円ベース) 0 50 100 150 200 2008/5 2009/5 2010/5 2011/5 2012/5 2013/5 ブラジル ロシア インド 中国 南アフリカ

(3)

データ基準日:2013年5月末

-8.4% -5.8% -4.4% -3.9% -2.9% -2.8% -1.0% -1.0% -0.6% -0.2% 1.3% 1.6% 3.0% 4.5% 4.7% 7.7% -2.2% -1.3% -1.2% 1.4% 6.0% 0.4% -15% -10% -5% 0% 5% 10% 15% ペルー モロッコ インドネシア タイ コロンビア チリ チェコ メキシコ フィリピン トルコ 台湾 ハンガリー 韓国 マレーシア エジプト ポーランド ロシア 中国 ブラジル インド 南アフリカ 新興国株式

新興国株式市場

当月の新興国株式市場

*

は月間で0.4%上昇しました。月前半

は、ECB(欧州中央銀行)が政策金利を過去最低水準に引き下

げたことや、米国の4月の雇用統計で堅調な数値が発表された

ことが好材料となり、上昇しました。月末にかけては、米国の

量的緩和規模の縮小懸念や中国の景気見通しの不透明感が重し

となり軟調に推移したものの、月間では小幅上昇となりました。

△南アフリカは、4月のカギソPMI(購買担当者指数)や3月

の実質小売売上高(前年同月比)が市場予想を上回ったことな

どが支援材料となり、上昇しました。

△ポーランドは、当月中央銀行が政策金利を0.25%引き下げ、

3.0%としたことが株価の上昇に繋がりました。

▼インドネシアは、米国の量的緩和の縮小懸念や日本株の調整

を背景に軟調となりました。

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・国別の月間騰落率は、MSCIエマージング・マーケッツ・インデックスの各国指数(Price Index(価格指数)、 現地通貨ベース)をもとに算出。 出所:ブルームバーグ、データストリームのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 *MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(価格指数、現地通貨ベース)

国別の月間騰落率

市場概況

当月の主な変動要因

(4)

データ基準日:2013年5月末

各国の見通し

予想PER

(倍)

(倍)

PBR

予想EPS

成長率

(%)

ブ ラ ジ ル

◆経済が「低成長と高インフレ率」が同居した極めて困難な状況に直面しているなか、

政府が目指すことは「干渉」や「介入」ではなく「改革」を先導することであると考えます。

◆為替相場についても不安定な状況が続いていますが、こうした通貨レアルの動きに

対して、政府は積極的かつ迅速に対応し、監視していくことが重要と考えます。

10.2

1.5

10.0

◆スルコフ副首相が辞任し、政府の顧問であり経済学者のグリエフ氏が国外へ逃避す

るなど、リベラル派の求心力が失われてきていますが、こうした国内政治の動きによる

経済成長への影響が懸念されます。

◆一方で、足元の株価は世界的に見てもバリュエーション(株価評価)面で割安な水準

にあると思われます。

3.9

0.7

0.1

◆外部要因としては世界的なマクロ経済環境が、内部要因としては国内の政治動向

が、それぞれ短期的なインド株式市場の動向を左右する要素になると思われます。

◆4月のCPI(消費者物価指数)および4月のWPI(卸売物価指数)が市場予想を下回る

など、インフレ圧力の後退が見られることは株価の支援材料になると考えます。

14.0

2.7

16.5

◆欧州向けを中心とする輸出低迷を主因に景気回復ペースの鈍化傾向が続く見込みで

あること、加えて中国政府が早期の景気刺激策導入に否定的な見方であることが確認

されたことなどから、株式市場の低迷は当面持続するものと考えています。

◆一方で、魅力的な水準にあると見られるバリュエーションは引き続き、中国株式の支

援材料になると考えます。

8.9

1.5

13.2

南 ア フ リ カ

◆足元の商品価格の低迷、とりわけプラチナや金の価格の下落や依然として厳しいマク

ロ経済環境が株価の懸念材料となっております。

◆このような状況の下、マクロ経済の影響を受けにくく、且つ質の高いビジネスを行う企

業を発掘することが、投資の鍵になると考えます。

13.0

2.5

13.0

良好

中立

慎重

・上記内容はJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク グローバル・エマージング株式運用グループの見通しを反映しており、予告なく変更されることがあります。 ・予想PER、過去のPBR、予想EPS成長率はデータ基準日時点で取得可能なブルームバーグのデータを使用しています。 出所:ブルームバーグ 上記は将来の成果を保証するものではありません。

BRICS株式の見通し

(5)

データ基準日:2013年5月末

投資家のリスク回避姿勢が優勢となる中、新興国債券市場も不安定な動きとなりました。月間でみると、現地通貨建て新興国債券市場は小幅上昇した一方、

米ドル建て新興国債券市場は小幅下落しました。

現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場

当月の現地通貨建て新興国債券市場

*1

は月間で2.4%下落しました。

米国の量的緩和策が早期に縮小されるとの見方が台頭したことから、

米国国債利回りが上昇(債券価格は下落)した影響などを受け、新興

国債券市場は概ね軟調な展開となりました。

大手格付会社がトルコの長期債務格付けを投資適格級に引き上げたこ

とは市場のプラス材料となり、トルコ国債の下落を一部相殺しました。

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

スプレッド(利回り格差)

新興国国債が米国国債に比べて何%上乗せした利回りで取引されているかを表します。 スプレッドの縮小は新興国の債券が米国国債より選好されたこと、拡大はその逆を意味します。 出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、ブルームバーグ、データストリームをもとに JPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

当月の米ドル建て新興国債券市場

*2

は月間で3.6%下落しました。

米国の国債利回りは上昇しましたが、新興国の国債利回りの上昇幅がそ

れを上回ったため、スプレッドは拡大しました。

当月は、大半の国でマイナスのパフォーマンスとなりました。中でも、

ペルーやブラジル、コロンビアなどの南米諸国の下落率が相対的に大き

くなりました。

・ 現地通貨建て債券:JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数、米ドル建て債券:JPモルガン EMBIグローバル・ディバーシファイド指数(円ベースはJPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円換算)、スプレ ッド:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数ストリップ・スプレッド ・ 上記チャートはいずれも過去5年間、指数値については計算基点を100として指数化 *1 JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数(現地通貨ベース) *2 JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(米ドルベース)

現地通貨建て新興国債券市場の推移

米ドル建て新興国債券市場とスプレッド(利回り格差)の推移

市場概況

現地通貨建て新興国債券市場

米ドル建て新興国債券市場

40 60 80 100 120 140 160 180 200 2008/05 2009/05 2010/05 2011/05 2012/05 2013/05 現地通貨建て債券(現地通貨ベース) 現地通貨建て債券(円ベース) 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 2008/05 2009/05 2010/05 2011/05 2012/05 2013/05 スプレッド[右軸] 米ドル建て債券(米ドルベース)[左軸] 米ドル建て債券(円ベース)[左軸]

(6)

データ基準日:2013年5月末

アジア高利回り社債および新興国高利回り社債市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

上記チャートはいずれも過去5年間、指数値については計算基点を100として指数化 出所:ブルームバーグ、データストリームをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

・ 米ドル建てアジア高利回り社債: JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade) (米ドルベース) (円ベースはJPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円換算)、スプレッド: JPモルガン・アジア・ クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)ブレンディッド・スプレッド

米ドル建てアジア高利回り社債市場とスプレッドの推移

米ドル建て新興国高利回り社債市場とスプレッドの推移

・ 米ドル建て新興国高利回り社債:JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)(米ドルベース)(円ベースは JPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円換算)、スプレッド: JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イール ド) ブレンディッド・スプレッド 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 2008/05 2009/05 2010/05 2011/05 2012/05 2013/05 スプレッド[右軸] 米ドル建てアジア高利回り社債(米ドルベース)[左軸] 米ドル建てアジア高利回り社債(円ベース)[左軸] 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 2008/05 2009/05 2010/05 2011/05 2012/05 2013/05 スプレッド[右軸] 米ドル建て新興国高利回り社債(米ドルベース)[左軸] 米ドル建て新興国高利回り社債(円ベース)[左軸]

(7)

データ基準日:2013年5月末

・グラフデータは、JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数(現地通貨ベース)およびJPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(米ドルベース)の各国指数をもとに算出。 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場(国別)

出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー

月間騰落率

利回り

月間騰落率

利回り

現地通貨建て債券

米ドル建て債券

-2.3% -2.8% -6.0% -6.2% -0.8% -5.3% -10% -5% 0% 5% カザフスタン ロシア メキシコ ブラジル トルコ インドネシア 4.9% 3.9% 4.5% 4.4% 4.1% 4.7% 0% 5% 10% 15% カザフスタン ロシア メキシコ ブラジル トルコ インドネシア -1.9% -1.9% -4.7% -1.1% -5.3% -1.6% -10% -5% 0% 5% トルコ インドネシア 南アフリカ ポーランド メキシコ ブラジル 6.6% 6.3% 7.5% 3.2% 5.7% 9.7% 0% 5% 10% 15% トルコ インドネシア 南アフリカ ポーランド メキシコ ブラジル

(8)

データ基準日:2013年5月末

現地通貨建て新興国債券および新興国通貨の見通し

S&P (前月変化) Moody's (前月変化) <2013/4>

6.49

(前月変化)

▲ 0.10

<2013/4>

4.65

(前月変化)

0.40

<2013/4>

0.80

(前月変化)

▲ 0.20

<2013/4>

5.90

(前月変化)

0.00

<2013/4>

5.57

(前月変化)

▲ 0.33

<2013/4>

6.13

(前月変化)

▲ 1.16

Baa3

BBB

Baa3

A-

Baa2

A-

Baa1

A

A2

A-BB+

Baa1

◆インフレ率は引き続き抑制されるとの見方や足元の景気減速から、市場は依然として、今後 数ヵ月の間に0.25%の利下げが実施される可能性を織り込んでいると見ています。 ◆実質金利が相対的に高いことは、債券の良好な需給環境につながると見込まれることに加え、 通貨にとってもプラスに作用すると予想しています。

3.00

通貨 通貨 ◆政府の構造改革への取り組みが市場に好感されています。また、米国経済の回復が勢いを増 した場合には、債券や通貨の支援材料となると考えています。 ◆FRB(米連邦準備制度理事会)による流動性供給も、債券への資金流入を下支えする要因と なっていると見ています。

4.00

通貨 債券

債券 ◆中央銀行は、4月に続き5月にも政策金利を引き下げ、通貨高を防ぐ姿勢を鮮明にしました。ま た、上限金利(翌日物貸出金利)および下限金利(翌日物借入金利)も引き下げました。 ◆米格付会社がトルコの長期債務格付けを投資適格級に引き上げたことなどを受け、債券への 資金流入は継続し、通貨の上昇圧力になると見ています。

4.50

通貨 通貨

南 ア フ リ カ

債券 ◆根強い経常赤字やくすぶり続ける労働問題への懸念が、債券および通貨のマイナス材料となっ ています。 ◆相対的に脆弱なファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)や労働問題の行方には、引き続き留 意が必要と考えています。

5.00

イ ン ド ネ シ ア

債券 ◆財政赤字抑制のため、補助金付き燃料価格が引き上げられる可能性が高まっており、インフレ への影響が懸念されることから、中央銀行の政策動向が注目されます。 ◆国債の発行状況が需給環境に与える影響や対外ポジション悪化の可能性などを注視したいと 考えています。

5.75

◆良好な需給環境にもかかわらず、インフレへの懸念と景気減速が債券市場の重荷となっていま す。中央銀行は、インフレ率上昇を抑制するため、4月に続き5月にも利上げを実施しました。 ◆通貨については、中央銀行は極端な通貨安を容認しないと想定されるものの、世界経済の低迷 を背景に対ドルでの当面の下値を探る展開となる可能性も考えられます。

8.00

通貨 信用格付け

政策金利

(%)

インフレ率

(前年比、%) 下段:前月変化

各国の見通し

ポ ー ラ ン ド

債券

債券

良好 中立 慎重 ・上記内容はJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク グローバル債券運用グループ エマージング債券運用チームの見通しを反映しており、予告なく変更されることがあります。 ・インフレ率は消費者物価指数、政策金利は各国が政策金利としている金利、信用格付けは自国通貨建て長期債格付けで、いずれもデータ基準日時点で取得可能なブルームバーグのデータを使用しています。 出所:ブルームバーグ 上記は将来の成果を保証するものではありません。

(9)

データ基準日:2013年5月末

20 40 60 80 100 120 08/05 09/05 10/05 11/05 12/05 13/05 トルコ・リラ 4 6 8 10 12 14 08/05 09/05 10/05 11/05 12/05 13/05 メキシコ・ペソ 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 1.6 08/05 09/05 10/05 11/05 12/05 13/05 インドネシア・ルピア 5 10 15 20 08/05 09/05 10/05 11/05 12/05 13/05 南アフリカ・ランド 10 20 30 40 50 60 08/05 09/05 10/05 11/05 12/05 13/05 ポーランド・ズロチ 20 30 40 50 60 70 80 08/05 09/05 10/05 11/05 12/05 13/05 ブラジル・レアル

為替市場(対円)(過去5年間)

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・為替レートはブルームバーグのスポットレート(コンポジット:東京)を使用 ・インドネシア・ルピアは100通貨単位のレート 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高

新興国通貨の推移

各通貨の騰落率(対円)

1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 ブラジル レアル -1.8% 2.1% 20.7% 21.6% -5.5% -26.0% インドネシア ルピア 2.2% 7.7% 19.3% 23.0% 2.9% -9.4% ポーランド ズロチ -0.8% 5.0% 16.6% 37.1% 10.6% -37.1% メキシコ ペソ -2.6% 8.0% 21.8% 39.4% 10.1% -23.7% 南アフリカ ランド -8.8% -4.8% 5.2% 6.9% -16.7% -28.6% トルコリラ -1.8% 4.0% 15.1% 24.9% -8.2% -38.6% アメリカ ドル 3.0% 9.1% 21.6% 27.5% 9.9% -4.7%

(10)

データ基準日:2013年5月末

8 9 10 11 12 12/05 12/08 12/11 13/02 13/05 南アフリカ・ランド 30 40 50 60 12/05 12/08 12/11 13/02 13/05 トルコ・リラ 4 5 6 7 8 9 12/05 12/08 12/11 13/02 13/05 メキシコ・ペソ 0.7 0.8 0.9 1.0 1.1 12/05 12/08 12/11 13/02 13/05 インドネシア・ルピア 15 20 25 30 35 12/05 12/08 12/11 13/02 13/05 ポーランド・ズロチ 30 40 50 60 12/05 12/08 12/11 13/02 13/05 ブラジル・レアル

為替市場(対円)(過去1年間)

・為替レートはブルームバーグのスポットレート(コンポジット:東京)を使用 ・インドネシア・ルピアは100通貨単位のレート 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

新興国通貨の推移

市場概況

当月の為替市場では、新興国通貨は円に対し

てまちまちな結果となりました。

月前半は世界的な円安傾向が継続しましたが、

月後半には米国の量的緩和策が早期に縮小され

るとの見方が台頭したことから、投資家のリス

ク許容度が低下し、新興国通貨の対円での下落

につながりました。

南アフリカ・ランドは、労働争議への懸念や

経済指標の下振れが嫌気され、月後半にかけて

対円で大きく下落しました。

(11)

データ基準日:2013年5月末

上記は過去の実績およびIMFの予想値であり、将来の成果を保証するものではありません。

・経済成長率はGDP(国内総生産、前年比)を使用。

・上左図の数値は、2013年4月現在のIMFデータを使用。*の国については2012年のデータは予測値。 ・上右図は、データ基準日時点で取得可能なデータをもとに作成。

出所:IMF World Economic Outlook Database, April 2013、ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

経済成長率 <IMF (国際通貨基金)>

経済成長率 (四半期 : 前年同期比) の推移

経済成長率

2011年

2012年

2013年

(予測値)

6.4%

5.1%

5.3%

ブ ラ ジ ル

2.7%

0.9%

3.0%

4.3%

3.4%

3.4%

7.7%

4.0%

5.7%

9.3%

7.8%

8.0%

南 ア フ リ カ

3.5%

2.5%

2.8%

ト ル コ *

8.5%

2.6%

3.4%

メ キ シ コ

3.9%

3.9%

3.4%

ポ ー ラ ン ド

4.3%

2.0%

1.3%

イ ン ド ネ シ ア

6.5%

6.2%

6.3%

1.6%

1.2%

1.2%

1.8%

2.2%

1.9%

ユ ー ロ 圏

1.4%

-0.6%

-0.3%

-0.6%

2.0%

1.6%

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

2012/3

2012/6

2012/9

2012/12

2013/3

(%)

ブラジル

ロシア

インド

中国

南アフリカ

トルコ

メキシコ

ポーランド

インドネシア

(12)

データ基準日:2013年5月末

・VIX指数:シカゴ・ボード・オプション・エクスチェンジ・ボラティリティ指数 ・国際商品指数:ロイター・ジェフリーズCRB指数(CRB指数) ・原油価格:ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI) ・農産物価格指数:S&P GSCIアグリカルチャー指数 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

VIX指数

VIX指数とは、米国株式S&P500のオプション市場に織り込まれた予想株価変動率の ことで、数値が高いほど将来の株式市場に対する投資家の不安感が強いことを示し ているとされます。

VIX指数の推移 (過去10年間)

国際商品指数および原油価格の推移 (過去1年間)

農産物価格指数の推移 (過去1年間)

VIX指数と商品市況

0 20 40 60 80 100 2003/5 2005/5 2007/5 2009/5 2011/5 2013/5 60 80 100 120 250 300 350 400 2012/5 2012/8 2012/11 2013/2 2013/5 (米ドル/バレル) 国際商品指数(左軸) 原油価格(右軸) 350 400 450 500 550 600 2012/5 2012/8 2012/11 2013/2 2013/5

(13)

データ基準日:2013年5月末

・株式市場はMSCIの各国インデックスの時価総額、債券市場はGBI-エマージング・マーケッツ・ブロードの各国インデックスの時価総額をそれぞれ使用 ・データ基準日時点で取得可能なデータを使用 出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、MSCI、ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

・単位:億米ドル

・債券は、現地通貨建て債券市場

株 式 市 場 債 券 市 場

中国

ロシア

ポーランド

トルコ

インド

南アフリカ

インドネシア

メキシコ

ブラジル

世界の市場規模

6,890

3,501

2,523

1,664

2,093

681

4,546

2,385

2,534

816

600

1,053

793

688

1,940

1,615

1,116

568

(14)

最近発行したマーケット・レポートを、下記にご紹介いたします。

弊社HPからもダウンロードできますので、併せてご活用ください。

2013年5月28日 【市場環境レポート】世界投資適格債券 市場環境と見通し

2013年5月24日 【臨時レポート】日本株式市場の下落について

2013年5月24日 【臨時レポート】日本株市場は落ち着きを取り戻す:今後は実体経

済に焦点が当たる

2013年5月13日 【臨時レポート】ドル・円は1ドル=100円を突破 今後の長期・分散

投資のポイント

マーケット・レポートのご案内

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本資料に記載の指数について

■ 以下に記載のインデックスは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表してお

り、著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しております。

JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル(および構成各国指数)

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド(および構成各国指数)

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数ストリップ・スプレッド

JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)

JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)ブレンディッ

ド・スプレッド

JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)

JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)ブレンディッド・スプレッド

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スに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありませ

ん。著作権はMSCI Inc.に帰属しております。

MSCIワールド・インデックス

MSCI米国インデックス

MSCI日本インデックス

MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(および構成各国指数)

■ 以下に記載のインデックスは、知的所有権その他の一切の権利は発行者に帰属して

おります。 発行者は原則として指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証する

ものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

(指数名) (発行者)

VIX指数:Chicago Board Options Exchange, Incorporated (CBOE)

CRB指数:Thomson Reuters/Jefferies Financial Products, LLC

WTI :CME Group Inc.

(15)

● 投資信託に係るリスクについて

投資信託は一般的に、株式、債券等様々な有価証券へ投資します。有価証券は市場環境、有価証券の発行会社の業績、金利の変動等により価格が変動する

ため、投資信託の基準価額も変動し、損失を被ることがあります。また、外貨建の資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。その

ため、投資信託は元本が保証されているものではありません。投資信託は預貯金と異なります。

又、投資信託は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、

ご投資に当たっては各投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

● 投資信託に係る重要な事項について

・投資信託によっては、海外の証券取引所の休業日等に、購入、換金の申し込みの受付を行わない場合があります。

・投資信託によっては、クローズド期間として、原則として換金が行えない期間が設けられていることや、1回の換金(解約)金額に制限が設けられている場合が

あります。

・分配金の額は、投資信託の運用状況等により委託会社が決定するものであり、将来分配金の額が減額されることや、分配金が支払われないことがあります。

● 投資信託に係る費用について

投資信託では、一般的に以下のような手数料がかかります。手数料率はファンドによって異なり、下記以外の手数料がかかること、または、一部の手数料がか

からない場合もあるため、詳細は各ファンドの販売会社へお問い合わせいただくか、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)等をご覧ください。

投資信託の購入時:購入時手数料、信託財産留保額

投資信託の換金時:換金(解約)手数料、信託財産留保額

投資信託の保有時:運用管理費用(信託報酬)、監査費用

運用管理費用(信託報酬)、監査費用は、信託財産の中から日々控除され、間接的に受益者の負担となります。その他に有価証券売買時の売買委託手数料、

外貨建資産の保管費用、信託財産における租税費用等が実費としてかかります。また、他の投資信託へ投資する投資信託の場合には、当該投資信託におい

て上記の費用がかかることがあります。また、一定の条件のもと目論見書の印刷に要する実費相当額が、信託財産中から支払われる場合があります。

<投資信託委託会社>

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

加入協会:一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会

日本証券業協会

本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。本資料は投資に係る参考情報を提供することを目的とし、特定の有価証券の

勧誘を目的として作成したものではありません。また、当社が販売会社として直接説明するために作成したものではありません。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づい

て本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用することによりお客様が投資運用を行った結果

被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意

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本資料をご覧いただく上での留意事項

参照

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