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CONTENTS 基準価額の推移 運用担当者コメント ポートフォリオの運用状況 ファンド状況 運用内容 資産状況 お知らせ

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(1)

商 品 分 類 追加型投信/国内/株式 信 託 期 間 1995年11月6日から2025年11月5日まで 決 算 日 11月5日(ただし休業日の場合は翌営業日) 運 用 方 針 信託財産の長期的な成長を図ることを目標として積極 的な運用を行ないます。 主要運用対象 わが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを 含みます)されている株式を主要投資対象とします。 組 入 制 限 株式の組入れ比率は、原則として信託財産総額の50% 超とします。 外貨建資産への投資は信託財産の純資産総額の50% 以下とします。 分 配 方 針 毎年1回決算時に、繰越分を含めた利子・配当収入と売 買損益(評価損益を含みます)等の全額を分配の対象と し、分配金額は基準価額水準・市況動向等を勘案して決 定します。分配金は税引き後、自動的に全額再投資され ます。 当ファンドの仕組みは次の通りです。

第19期 運用報告書

(決算日:2014年11月5日) 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、当ファンドは上記の通り決算を行いましたので、 期中の運用状況と収益分配金をご報告申し上げます。 今後とも引き続きお引き立て賜りますよう お願い申し上げます。

ブラックロック・ジャパン株式会社

〒100 - 8217 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 丸の内トラストタワー本館 運用報告書に関するお問合わせ先 電話番号:0 3 - 6 7 0 3 - 4 3 0 0 (受付時間 営業日の9:00〜17:00)

アクティブ・ジャパン・オープン

(2)

◇ 運用担当者コメント ◇ ポートフォリオの運用状況 ◇ ファンド状況 ◇ 運用内容 ◇ 資産状況 ◇ お知らせ

(3)

◇基準価額の推移

■最近5期の運用実績

決 算 期 基 準 価 額 (参考指標)東証株価指数 株  式組  入 比 率 等 株式先物 組  入 比  率 投資信託 証券組入 比  率 純資産 (分配落) 税引前分配金 期 中騰落率 (TOPIX) 期 中騰落率 円 円 % % % % % 百万円 15期(2010年11月5日) 4,721 0 △ 1.5 834.98 △ 4.6 99.0 − − 3,403 16期(2011年11月7日) 4,101 0 △ 13.1 750.45 △ 10.1 96.7 − 1.5 2,781 17期(2012年11月5日) 4,123 0 0.5 747.95 △ 0.3 95.6 − 1.5 2,599 18期(2013年11月5日) 7,023 0 70.3 1,182.58 58.1 95.9 − 1.7 4,057 19期(2014年11月5日) 8,063 0 14.8 1,371.76 16.0 96.7 − 2.4 4,093 (注1) 基準価額は1万口当り。 (注2) 株式組入比率等には新株予約権証券を含みます。 (注3) 株式先物組入比率=買建比率−売建比率。 (注4) 東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所第一部に上場されている全銘柄を対象に時価総額を指数として算出したものです。TOPIX は東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など株価指数に関するすべての権利は、東京証券取引所が有し ています。東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止、またはTOPIXの商標の変 更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。 (注5) 純資産総額の単位未満は切捨て。

■当期中の基準価額と市況の推移

年 月 日 基 準 価 額 (参考指標)東証株価指数 株式組入比 率 等 株式先物組入比率 組 入 比 率投資信託証券 騰落率 (TOPIX) 騰落率 (期 首) 円 % % % % % 2013年11月5日 7,023 − 1,182.58 − 95.9 − 1.7 11月末 7,280 3.7 1,258.66 6.4 97.2 − 1.7 12月末 7,613 8.4 1,302.29 10.1 97.2 − 1.7 2014年1月末 7,290 3.8 1,220.64 3.2 96.7 − 1.8 2月末 7,054 0.4 1,211.66 2.5 96.7 − 1.9 3月末 7,016 △ 0.1 1,202.89 1.7 97.6 − 1.2 4月末 6,793 △ 3.3 1,162.44 △ 1.7 97.2 − 1.2 5月末 7,055 0.5 1,201.41 1.6 97.4 − 1.2 6月末 7,591 8.1 1,262.56 6.8 97.6 − 1.2 7月末 7,757 10.5 1,289.42 9.0 96.8 − 2.0 8月末 7,862 11.9 1,277.97 8.1 96.5 − 2.1 9月末 8,017 14.2 1,326.29 12.2 96.5 − 2.2 10月末 7,961 13.4 1,333.64 12.8 95.8 − 2.3 (期 末) 2014年11月5日 8,063 14.8 1,371.76 16.0 96.7 − 2.4 (注1) 基準価額は1万口当り。騰落率は期首比。 (注2) 株式組入比率等には新株予約権証券を含みます。 (注3) 株式先物組入比率=買建比率−売建比率。 (注4) 東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所第一部に上場されている全銘柄を対象に時価総額を指数として算出したものです。TOPIX は東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など株価指数に関するすべての権利は、東京証券取引所が有し ています。東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止、またはTOPIXの商標の変 更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。

(4)

■基準価額の推移

 (2013年11月5日〜2014年11月5日)

(注1) (注2)前期末を100とした指数値を使用しています。参考指標は東証株価指数(TOPIX)です。 2014/2/7 2013/11/575 2014/5/13 2014/8/8 2014/11/5 100 125 150 参考指標 基準価額

◇運用担当者コメント

市場環境

当期(2013年11月6日から2014年11月5日まで)の

株式市場は、米国金融政策の動向などに左右される

変動性の高い展開となりましたが、サプライズを

伴った日本銀行の量的緩和が市場全体を底上げし

上昇しました。期初からは米国金融政策の不透明感

が払拭される中で、投資家のリスク回避姿勢が後退

し2014年1月下旬までは上昇しました。しかし、中国

の製造業景況感指数の公表など新興国経済の減速

懸念が台頭したことをきっかけに下落に転じまし

た。その後は、好調な企業業績が株式市場を下支え

したものの、米国金融政策の不透明感や国内におい

ては消費増税に伴う駆込み需要の反動減が懸念さ

れ上値を抑える形で揉み合う展開となりました。そ

の後2014年5月中旬の日銀金融政策決定会合にお

いて特に波乱が無かったことや中国の製造業景況

感指数が改善したことをきっかけに上昇基調に転

じ、さらには、日本政府の成長戦略への期待感の高

まり、消費増税の影響に伴う消費減速懸念の後退と

いったことが市場全体を牽引し、また、米国金融政

策の不透明感が後退することで2014年9月末までは

上昇となりました。特に、FRB(米連邦準備制度理

事会)による量的緩和政策の終了、及び、今後の金利

引上げに投資家の注目が移る中、米国金利の先高感

が意識され、9月月初の対ドル104円から、9月末には

109円台と急速な円安進行となったことが、外需関

連株の株価を押し上げました。その後、期末にかけ

ては米国金融政策の動向が改めて警戒されたこと

や、世界経済の減速懸念が高まったことなどから一

時的な下落局面となったものの、好調な企業業績が

下支えする中で、欧州での銀行に対するストレステ

ストやFRBによる量的緩和政策の終了も特に波乱

要素とならなかったことから上昇し、さらには、日

銀が追加金融緩和を決定したことで一段高となり

ました。結果として当期の東証株価指数(TOPIX)

は、16.0%上昇しました。

運用経過

当期は、サプライズを伴った日銀の追加金融緩和

により期末にかけては上昇したものの、期中では消

費増税の影響に伴う国内景気減速懸念、世界経済の

減速懸念や米国金融政策の不透明感などに左右され

る変動性の高い展開となりました。このような市場

環境の中、ポートフォリオとしては個別銘柄におい

て引き続き丹念に中期的な業績成長が見込まれる銘

柄を組み入れるとともに、いわゆるアベノミクスの

「第三の矢」である成長戦略の恩恵を受け易いと評価

した銘柄の組入比率を高めました。一方で、業績成長

へ向けた変化に乏しい銘柄や市場との認知度に乖離

が無く割高感の強い銘柄を中心に売却しました。

参考指標との差異および主な要因

当期、当ファンドの基準価額は14.8%の上昇とな

り、参考指標であるTOPIXを下回りました。要因とし

ては、銀行や輸送用機器の個別銘柄選択などがプラス

に寄与したものの、情報通信業や電気機器などの個別

銘柄選択によるマイナスの影響が大きくなりました。

(5)

個別銘柄でパフォーマンスに対する影響が大き

かった銘柄は以下の通りです。

(主なプラス要因)

・ 政 府 の 成 長 戦 略 の 恩 恵 を 受 け る と の 認 識 が

高まった介護向けロボットスーツ提供会社の

「CYBERDYNE」

・ 新薬試験結果が良好であり、業績拡大期待が高ま

った製薬メーカー「日本新薬」

・ 構造改革努力による業績改善が評価されたこと

に加えて、国内外での新サービス提供へ期待が高

まったスマートフォン向けゲーム提供会社の

「Klab」

(主なマイナス要因)

・ 市場想定を下回る業績進捗を公表したLED向け

拡散レンズメーカーの「エンプラス」

・ 主力大型タイトルの投入時期に対する不透明感

から軟調な株価推移となった「コナミ」

・ 経営の戦略転換に伴う業績懸念が台頭した「サン

リオ」

分配金

収益分配金は基準価額水準、市場動向等を勘案し

て見送り(1万口当り0円)とさせていただきました。

留保益の運用につきましては、運用の基本方針に基

づき運用を行います。

市場の見通しおよび今後の運用方針

世界経済全体の減速懸念は依然として残ってい

るものの、FRBの量的緩和策終了や、欧州での銀行

に対するストレステストも特段の波乱要因にはな

らなかったことは資本市場全体の不透明感を後退

させたと考えています。また、ECB(欧州中央銀行)の

量的緩和観測も台頭していることなどから、各国の

金融/財政政策に対する「期待」の高まりは、資本市

場全体へ好影響を与える可能性が高いと考えてい

ます。

このように、グローバル全体で資本市場が落ち着

きを取り戻す中で、サプライズを伴った日銀の追加

緩和は日本株に対する再評価につながると考えて

います。さらには、足下公表されている好調な日本

企業の業績動向が再度注目されることが想定され、

日本株全体としては底値を固めていく流れになる

ものと想定しています。

基本観として、我々は、アベノミクスの3本の矢が

「現実」の企業収益へ着実に好影響を与えつつ、中長

期的に日本経済が回復していくと考えています。た

だ、足元の日本経済は4月より導入された消費増税

の影響が色濃く残り、磐石とはいえず、いわゆるア

ベノミクスの「第一の矢」

(金融政策)、

「第二の矢」

(財政政策)の追加の可能性を注視しておりました。

前述通り、

「第一の矢」は再び放たれた状況で、これ

から「第二の矢」の追加策や、先般公表された「第三

の矢」である成長戦略の着実な進展を映して、日本

株式は底固い展開になるものと考えています。

このような環境下、特に投資家の注目度が低い

中・小型株式市場においては、独自の成長を続けて

いる企業や、潜在的な利益成長の可能性があるにも

かかわらず依然として低位なバリュエーション水

準に放置されている企業が散見されることから、依

然として魅力的な投資対象であると考えています。

引き続き、従来の価値観にとらわれることなく、産

業構造や個別企業の変化にいち早く着目し、未だ市

場において認識されていない高い成長の可能性を

持つ銘柄を積極的に組み入れていきたいと考えて

います。

(6)

◇ポートフォリオの運用状況

(2014年11月5日現在)

■株式市場別構成比率(%)

キャッシュ等 0.9 マザーズ 0.9 JASDAQ 0.9 東証一部 93.2 投資証券(REIT) 2.4 東証二部 1.7

■株式組入上位10業種(%)

業    種 比 率 1 情報・通信業 10.8 2 電気機器 8.4 3 機械 8.3 4 小売業 8.0 5 銀行業 8.0 6 建設業 6.9 7 化学 6.4 8 不動産業 6.1 9 その他金融業 4.7 10 輸送用機器 3.7

■株式組入上位10銘柄(%)

銘 柄 名 業 種 比率 1 コナミ 情報・通信業 2.4 2 東急不動産HD 不動産業 2.2 3 ヤマハ発動機 輸送用機器 2.1 4 新生銀行 銀行業 2.0 5 ふくおかフィナンシャルG 銀行業 1.9 6 スルガ銀行 銀行業 1.9 7 エヌ・ティ ・ティ都市開発 不動産業 1.8 8 ドンキホーテホールディングス 小売業 1.7 9 帝人 繊維製品 1.7 10 日立造船 機械 1.7

(注)比率は純資産総額に対する割合です。

(7)

◇ファンド状況

■1万口(元本5,000円)当りの費用の明細

項    目 当  期 (a)信 託 報 酬 120 円 ( 投     信     会     社 ) ( 57 ) ( 販     売     会     社 ) ( 55 ) ( 受     託     銀     行 ) ( 8 ) (b)売 買 委 託 手 数 料 15 ( 株      式 ) ( 15) ( 投 資 信 託 証 券) ( 0) 合    計 136 (注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、 追加、解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡便法 により算出した結果です。 (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 (b)売買委託手数料   期中の売買委託手数料 =   期中の平均受益権口数 (注2)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。

◇運用内容

■売買及び取引の状況(2013年11月6日から2014年11月5日まで)

(1)株 式

買    付 売    付 株  数 金  額 株  数 金  額 国   内 千株 千円 千株 千円 上      場 4,853 4,404,306 6,344 4,880,910 ( 67) ( −) (注1)金額は受渡し代金。 (注2)単位未満は切捨て。 (注3)( )内は、増資割当、株式転換、合併等による増減分で上段の数字に含まれていません。

(2)投資信託証券

買    付 売    付 口  数 金  額 口  数 金  額 国   内 千口 千円 千口 千円 上      場 1 36,016 0.198 42,489 (注1)金額は受渡し代金。 (注2)金額の単位未満は切捨て。

■株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合(2013年11月6日から2014年11月5日まで)

項    目 当    期 (a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額 9,285,216 千円 (b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額 3,843,406 千円 (c) 売 買 高 比 率( a )/( b ) 2.41 (注1)(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。 (注2)単位未満は切捨て。

(8)

■主要な売買銘柄(2013年11月6日から2014年11月5日まで)

(1)株 式

買    付 売    付 銘  柄 株 数 金 額 平均単価 銘  柄 株 数 金 額 平均単価 千株 千円 円 千株 千円 円 コナミ 45 108,309 2,406 バンダイナムコHLDGS 37 92,319 2,461 新生銀行 362 77,571 214 マツダ 93 74,753 796 GMOインターネット 76 76,275 993 KLab 59 67,897 1,148 ローム 12 67,961 5,480 CYBERDYNE 8 67,137 8,187 ドンキホーテホールディングス 10 66,443 6,152 足利ホールディングス 141 66,648 469 高島屋 66 63,446 961 UACJ 155 64,306 414 ふくおかフィナンシャルG 136 63,190 464 タツタ電線 110 62,841 569 日立造船 121 61,465 507 VTホールディングス 60 60,994 1,014 伊藤忠テクノソリューションズ 13 61,153 4,431 GMOインターネット 49 57,761 1,169 足利ホールディングス 141 60,276 424 コロプラ 20 56,714 2,726 (注1) 金額は受渡し代金。 (注2) 単位未満は切捨て。ただし、単位未満の株数のみは小数で記載。

(2)投資信託証券

買    付 売    付 銘  柄 口 数 金 額 銘  柄 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 インヴィンシブル投資法人 1.149 27,794 積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 0.05 26,317 GLP投資法人 0.065 8,221 GLP投資法人 0.124 15,370 インヴィンシブル投資法人 0.024 801 (注1) 金額は受渡し代金。 (注2) 金額の単位未満は切捨て。

■利害関係人との取引状況(2013年11月6日から2014年11月5日まで)

上記期間における利害関係人との取引はありません。

(注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。

(9)

銘   柄 (前期末)期 首 当 期 末 株 数 株 数 評価額 千株 千株 千円

■組入資産の明細

(1)国内株式

銘   柄 (前期末)期 首 当 期 末 株 数 株 数 評価額 千株 千株 千円 建設業(7.1%) ミライト・ホールディングス 34 − − ミサワホーム 17 − − 大成建設 74 − − 西松建設 181 75 39,375 前田建設 64 39 36,777 奥村組 43 − − 東鉄工業 13 18 46,718 大東建託 4 3 47,362 NIPPO − 22 44,264 住友林業 − 21 25,768 東洋エンジニア − 75 42,225 食料品(1.5%) 明治ホールディングス 6 − − 味の素 − 14 30,548 ニチレイ 70 − − 日清食品HD − 5 30,680 繊維製品(1.8%) 帝人 225 235 69,325 TSIホールディングス 61 − − パルプ・紙(−) 日本製紙 27 − − 化学(6.6%) クレハ − 78 41,106 電気化学 57 − − 日本触媒 − 23 30,475 三菱瓦斯化学 32 − − 三菱ケミカルHLDGS − 35 19,845 ダイセル − 39 49,881 日油 50 42 30,660 メック − 17 18,895 JCU 8 − − 日本農薬 − 20 22,380 有沢製作所 64 − − 日東電工 6 − − ニフコ − 13 48,127 医薬品(2.7%) 日本新薬 26 8 25,880 沢井製薬 − 7 51,402 大幸薬品 − 15 30,638 ペプチドリーム 2 − − 石油・石炭製品(−) 出光興産 2 − − ガラス・土石製品(3.5%) 日本コンクリート − 37 24,347 東海カーボン 74 78 22,386 東洋炭素 − 9 18,748 MARUWA 11 14 48,575 ニチアス 39 37 24,975 鉄鋼(−) 神戸製鋼所 304 − − 新日本電工 57 − − 非鉄金属(2.1%) 東邦亜鉛 − 53 19,557 DOWAホールディングス 38 − − 古河機金 − 108 23,652 大阪チタニウム − 9 18,291 UACJ 185 57 20,634 タツタ電線 28 − − 金属製品(−) 三和ホールディングス 65 − − ジーテクト 8 − − 東京製綱 170 − − 機械(8.6%) 富士機械製造 43 − − 旭ダイヤモンド − 16 21,504 サトーホールディングス − 13 39,040 日立建機 − 18 44,415 TOWA 37 − − 住友精密 58 − − 荏原製作所 81 48 29,040 加藤製作所 45 − − タダノ − 29 50,779 グローリー − 13 38,632 セガサミーホールディングス 16 − − 大豊工業 27 − − イーグル工業 − 22 48,089 日立造船 − 107 67,662

(10)

銘   柄 (前期末)期 首 当 期 末 株 数 株 数 評価額 千株 千株 千円 銘   柄 (前期末)期 首 当 期 末 株 数 株 数 評価額 千株 千株 千円 電気機器(8.7%) 山洋電気 33 − − 日本電産 − 3 22,224 日本電気 − 97 38,315 サンケン電気 − 47 40,373 ワコム 24 41 18,746 ミツミ電機 − 31 22,308 日立マクセル − 12 20,898 新電元工業 61 − − アズビル − 9.7 25,869 シスメックス 6 − − スタンレー電気 − 13.3 30,829 遠藤照明 5 − − エンプラス 4 8 31,960 ローム − 9 62,699 太陽誘電 12 − − 日本ケミコン 73 95 29,450 輸送用機器(3.9%) ユニプレス 12 20 42,683 日本車輌 45 − − いすゞ自動車 79 − − 日野自動車 − 15 25,009 曙ブレーキ 44 − − マツダ 161 − − 富士重工業 5 − − ヤマハ発動機 33 39 84,868 精密機器(3.6%) 日機装 48 27 32,016 朝日インテック 5 5 27,189 CYBERDYNE − 5 19,636 セイコー HD 42 117 64,935 その他製品(0.7%) 前田工繊 − 21 25,977 バンダイナムコHLDGS 33 − − パイロットコーポレーション 7 − − アシックス 19 − − 電気・ガス業(1.0%) 四国電力 25 − − 電源開発 − 9 38,285 陸運業(2.8%) 京浜急行 73 66 61,182 京成電鉄 45 − − 日本通運 − 95 48,165 海運業(−) 日本郵船 117 − − 空運業(−) 日本航空 4 − − パスコ 53 − − 倉庫・運輸関連業(−) 住友倉庫 37 − − 情報・通信業(11.2%) 新日鉄住金SOL − 12 42,812 KLab 37 − − モブキャスト 23 − − コロプラ 16 12 46,437 ブロードリーフ 31 10 18,824 ブイキューブ − 5 17,982 日本アジアグループ 23 − − フジ・メディア・HD 25 − − ジャストシステム 16 − − 伊藤忠テクノソリューションズ − 12 54,087 デジタルガレージ − 21 34,574 日本テレビHLDS − 24 42,237 GMOインターネット 29 56 54,764 KADOKAWA・DWANGO − 17 35,594 KADOKAWA 10 − − コナミ − 43 96,403 卸売業(0.8%) フィールズ 26 − − 第一興商 13 1 3,484 阪和興業 93 − − ワキタ 33 − − サンリオ 6 9 27,876 小売業(8.3%) アスクル 11 12 26,244 エディオン 44 − − ビックカメラ 0.249 − − すかいらーく − 42 46,987 良品計画 4 − − ドンキホーテホールディングス − 10 71,496 VTホールディングス 36 − − ユナイテッドアローズ − 10 42,877 AOKIホールディングス − 22 27,368 高島屋 − 54 51,300

(11)

銘   柄 (前期末)期 首 当 期 末 株 数 株 数 評 価 額 千株 千株 千円 合 計 株 数 ・ 金 額 5,304 3,880 3,958,400 銘 柄 数〈 比 率 〉 118 銘柄 98 銘柄 〈 96.7%〉 (注1) 銘柄欄の( )内は、期末の国内株式の評価総額に対する各業 種の比率です。 (注2) 〈 〉内は、期末の純資産総額に対する評価額の比率です。 (注3) 株数、評価額の単位未満は切捨て。ただし、単位未満の株数 のみは小数で記載。 銘   柄 (前期末)期 首 当 期 末 株 数 株 数 評価額 千株 千株 千円

(2)国内投資信託証券

銘   柄 (前期末)期 首 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 合 計 口 数 ・ 金 額 0.499 1.515 96,282 銘 柄 数〈 比 率 〉 2銘柄 2銘柄 〈 2.4%〉 (注1) 合計欄の〈 〉内は、純資産総額に対する評価額の比率です。 (注2) 評価額の単位未満は切捨て。 GLP投資法人 0.449 0.39 52,182 インヴィンシブル投資法人 − 1.125 44,100 積水ハウス・SI レジデンシャル投資法人 0.05 − − エイチ・ツー・オーリテイリング − 33 61,380 パルコ 26 − − ゼビオ 13 − − ニトリホールディングス 2 − − 銀行業(8.3%) 新生銀行 160 333 80,253 あおぞら銀行 152 144 57,168 りそなホールディングス 57 49 32,834 千葉銀行 63 − − ふくおかフィナンシャルG − 134 79,462 スルガ銀行 25 32 76,877 ほくほくフィナンシャルG 211 − − 中国銀行 27 − − 証券、商品先物取引業(1.2%) 日本アジア投資 190 − − マネックスG 81 − − カブドットコム証券 − 80 47,731 保険業(0.8%) SONY FH 32 − − 第一生命 − 19 32,870 その他金融業(4.8%) 全国保証 5 12 45,756 クレディセゾン − 24 56,797 興銀リース 7 17 46,727 Jトラスト 15 35 41,707 ポケットカード 33 − − アサックス 8 − − 不動産業(6.4%) ヒューリック − 41 52,249 スター・マイカ 15 − − 東急不動産HD 39 110 89,696 テーオーシー 30 − − レオパレス21 − 53 36,838 エヌ・ティ・ティ都市開発 27 57 72,795 サンフロンティア不動産 16 − − サービス業(3.8%) パソナグループ 0.313 − − 綜合警備保障 15 − − ツクイ 18 − − ぐるなび 13 − − ケネディクス 38 − − リゾートトラスト 10 18 48,120 アイ・アールジャパン 2 − − リクルートホールディングス − 8 32,551 リロ・ホールディング 7 − − エイチ・アイ・エス − 15 42,213 ベネッセホールディングス − 7 26,737

(12)

◇資産状況

■投資信託財産の構成

2014年11月5日現在 項      目 評  価  額当   期   末比    率 千円 % 株 式 3,958,400 90.5 投 資 信 託 証 券 96,282 2.2 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他 318,922 7.3 投 資 信 託 財 産 総 額 4,373,605 100.0 (注1) 外貨建資産の組入はありません。 (注2) 評価額の単位未満は切捨て。

■資産、負債、元本および基準価額の状況

2014年11月5日現在 項    目 当 期 末 (A)資 4,373,605,361 円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 124,789,800 株      式( 評 価 額 ) 3,958,400,460 投 資 信 託 証 券( 評 価 額 ) 96,282,000 未 収 入 金 172,463,901 未 収 配 当 金 21,669,200 (B)負 280,506,953 未 払 金 237,562,559 未 払 解 約 金 10,418,709 未 払 信 託 報 酬 32,525,685 (C)純 資 産 総 額( A − B ) 4,093,098,408 元 本 2,538,306,287 次 期 繰 越 損 益 金 1,554,792,121 (D)受 5,076,611,507 口 1万口当り基準価額(C / D) 8,063 円 <注記事項> 期首元本額 2,888,913,248 円 期中追加設定元本額 218,640,607 円 期中一部解約元本額 569,247,568 円

■損益の状況

自2013年11月6日 至2014年11月5日 項    目 当  期 (A) 配 60,278,308 円 受 取 配 当 金 60,203,837 受 取 利 息 20,286 そ の 他 収 益 金 54,185 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 528,004,773 売 買 益 947,652,655 売 買 損 △ 419,647,882 (C) 信 64,235,511 (D) 当 期 損 益 金(A + B + C) 524,047,570 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 △ 638,666,993 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 1,669,411,544 ( 配 当 等 相 当 額 ) ( 939,888,393 ) ( 売 買 損 益 相 当 額 ) ( 729,523,151 ) (G) 計   ( D + E + F ) 1,554,792,121 次 期 繰 越 損 益 金(G) 1,554,792,121 追 加 信 託 差 損 益 金 1,669,411,544 ( 配 当 等 相 当 額 ) ( 939,888,393 ) ( 売 買 損 益 相 当 額 ) ( 729,523,151 ) 分 配 準 備 積 立 金 859,683,737 繰 越 損 益 金 △ 974,303,160 (注1) 損益の状況の中で有価証券売買損益は、期末の評価換えによる ものを含みます。 (注2) 損益の状況の中の信託報酬等には、信託報酬に対する消費税等 相当額を含めて表示しております。 (注3) 損益の状況の中で追加信託差損益金とは追加信託の際、追加代 金と元本の差額をいいます。

(13)

■当期の分配金

当期の分配金は見送らせていただきました。

(注) 第19期計算期末における、費用控除後の配当等収益(53,694,168円)、費用控除及び繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益(0円)、収益調 整金(有価証券売買等損益相当額)(729,523,151円)、収益調整金(その他収益調整金)(939,888,393円)、分配準備積立金(805,989,569円)に より、分配対象収益は2,529,095,281円となりましたが、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案し、当期は分配を見合わせました。 なお留保金につきましては、引き続き元本部分と同一の運用をしていきます。

■分配原資の内訳(1万口当り)

項    目 当   期 当期分配金(税引前) 0円 当期の収益 0 当期の収益以外 0 翌期繰越分配対象額 4,981 (注1) 当期の収益は経費控除後の配当等収益および経費控除後の有価証券売買等損益、当期の収益以外は収益調整金および分配準備積立金です。 (注2) 円未満は切捨てており、当期の収益と当期の収益以外の合計が当期分配金(税引前)に合致しない場合があります。

◇お知らせ

ブラックロック・アクティブ・ジャパン・オープン

信託期間を10年延長し、信託期間終了日を平成37年11月5日とするため、約款に所要の変更を行いました。

(平成26年8月6日)

参照

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