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本書には 株式会社三菱 UFJ フィナンシャル グループ ( 以下 当社 という ) およびそのグループ会社 ( 以下 当グループ という ) に関連する予想 見通し 目標 計画等の将来に関する記述が含まれています これらは 当社が現在入手している情報に基づく 本書の作成時点における予測等を基礎とし

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全文

(1)

20142

MUFG の経営戦略

(2)

本書には、株式会社三菱

UFJ

フィナンシャル・グループ(以下「当社」という)およびその グループ会社(以下「当グループ」という)に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に 関する記述が含まれています。

これらは、当社が現在入手している情報に基づく、本書の作成時点における予測等を 基礎として記載されています。また、これらの記述のためには、一定の前提(仮定)を 使用しています。これらの記述または前提(仮定)は主観的なものであり、将来において 不正確であることが判明したり、将来実現しない可能性があります。

このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ありますが、これらに関する 追加情報については、当社の決算短信、有価証券報告書、ディスクロージャー誌、

アニュアルレポートをご参照下さい。

なお、本書における将来情報に関する記述は上記のとおり本書の日付(またはそこに 別途明記された日付)時点のものであり、当社は、それらの情報を最新のものに随時 更新するという義務も方針も有しておりません。

また、本書に記載されている当社ないし当グループ以外の企業等にかかわる情報は、

公開情報等から引用したものであり、かかる情報の正確性・適切性等について当社は 何らの検証も行っておらず、また、これを保証するものではありません。

なお、本書の計数は日本会計基準ベースの数値を使用しています。

連 結 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ(連結)

単体合算 三菱東京UFJ銀行(単体)と三菱UFJ信託銀行(単体)の単純合算 商銀連結 三菱東京UFJ銀行(連結)

<本資料における計数の定義>

1

(3)

目 次

高いグループ総合力

9

充実したネットワーク

10

強固な顧客基盤

11

健全な資産と強固な資本基盤

12

MUFG

の概要

4

MUFG

の業績

5

MUFG

の世界ランキング

6

金融機関格付け

7

財務目標

14

成長戦略

15

海外事業~概要

16

海外事業~アジア・米州

17

MUFG MUFG

の現状の現状

MUFGの強み MUFG

の強み

経営戦略経営戦略

投資家の皆さまへ 投資家の皆さまへ

ご参考ご参考

モルガン・スタンレーとの戦略的提携

21

国内ビジネス

(

アベノミクスによる影響

) 22

資本政策

23

配当金の推移

24

効率的な資本活用

25

CSR

経営

26

末永くご支持いただくために

28

コミュニケーションの充実

29

株主優待制度「

MUFG

株主倶楽部」

30

中長期的にめざす姿

31

中期経営計画の概要

33

2013

年度第

2

四半期決算の概要

34

2012

年度決算の概要

36

2

(4)

MUFG の現状

3

(5)

*2 社内管理ベースの業務粗利益(2013年度上半期)

MUFG の概要

三菱東京

UFJ

銀行、三菱

UFJ

信託銀行、三菱

UFJ

モルガン・スタンレー証券等を傘下に 持つ総合金融グループ

部門別では、個人、国内法人、国際などでバランス良く構成

MUFG MUFG

収益の子会社別内訳収益の子会社別内訳**11

4

部門別収益構造部門別収益構造*2*2

個人 34%

国内法人 24%

国際 23%

受託財産 4%

市場他 15%

業務粗利益:約

1.8

兆円

三菱東京UFJ銀行 52%

三菱UFJ信託銀行 9%

三菱UFJ証券HD 11%

ユニオンバンク 9%

その他 8%

*1 粗利(信託勘定償却前)、

各社計数は連結調整前概算値 (2013年度上半期) 三菱UFJニコス

7%

アコム 4%

(6)

▲ 4,000 0 4,000 8,000 12,000 16,000

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度

経常利益 当期純利益(▲は損失)

MUFG の業績

(億円)

2012

年度の当期純利益は

8,526

億円。一時的要因を除けば前年比

1,619

億円プラス

2013

年度中間期純利益は

5,302

億円

2013

年度通期の当期純利益目標を

9,100

億円に上方修正

5 6,906

除くモルガン・スタンレー

負ののれん 11,813 10,290

6,366

828

▲2,569

5,456

3,887

6,464

5,830

14,719

9,813

13,441

8,526

2013年度(目標)

15,300

9,100 8,504

5,302

上半期実績

(7)

MUFG の世界ランキング

世界の民間金融機関の中で、預金残高、貸出残高ともトップクラス

125.8 JPモルガン・チェース

7

109.0 バンク・オブ・アメリカ

8

135.8 HSBC

6

102.3 ウェルズファーゴ

9

189.4 中国建設銀行

3

194.4

三菱UFJフィナンシャル・グループ 2

136.1 中国農業銀行

5

161.2 4 中国銀行

93.8 シティグループ

10

235.8 中国工商銀行

1

預金残高 金融機関名 (兆円)

順位

94.9 クレディアグリコル

6

91.3 サンタンデール

8

94.3 三菱UFJフィナンシャル・グループ

7

89.9 バンク・オブ・アメリカ

9

118.2 3 中国銀行

130.9 中国建設銀行

2

109.2 中国農業銀行

4

99.9 HSBC

5

81.2 BNPパリバ

10

151.0 中国工商銀行

1

貸出残高 金融機関名 (兆円)

順位

出所:各社決算資料に基づき三菱東京UFJ銀行経済調査室作成

20139月末)

(注)金融機関預金を除く (注)貸倒引当金を除く

6

貸出残高ランキング 預金残高ランキング

(8)

欧米銀行が格下げされる中、相対的に高い格付けを維持

2011

12

月にかけての格下げは日本国債格下げの影響。銀行固有の要因ではない

金融機関格付け

7

ムーディーズによる格付け

200812月末 200912月末 201012月末 201112月末 201212月末 201312月末

Aaa バンク・オブ・アメリカ JPモルガン・チェース

Aa1 HSBC JPモルガン・チェース JPモルガン・チェース JPモルガン・チェース

Aa2 三菱東京UFJ 三井住友

みずほコーポレート

三菱東京UFJ 三井住友 HSBC

三菱東京UFJ 三井住友 HSBC

HSBC

Aa3 シティバンク みずほコーポレート バンク・オブ・アメリカ

みずほコーポレート バンク・オブ・アメリカ

三菱東京UFJ 三井住友

三菱東京UFJ 三井住友

JPモルガン・チェース HSBC

三菱東京UFJ 三井住友

JPモルガン・チェース HSBC

A1 シティバンク シティバンク みずほコーポレート

シティバンク

みずほコーポレート みずほ

A2 バンク・オブ・アメリカ バンク・オブ・アメリカ

シティバンク

A3 バンク・オブ・アメリカ

シティバンク

(9)

MUFG の強み

8

(10)

高いグループ総合力

証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 資産運用 三菱UFJ投信

国際投信投資顧問 消費者金融 / 信販 アコム / ジャックス*1 不動産 三菱UFJ不動産販売 プライベートバンキング 三菱UFJメリルリンチPB証券*2 ベンチャーキャピタル 三菱UFJキャピタル ネット証券 カブドットコム証券 調査・コンサルティング 三菱UFJリサーチ&

コンサルティング

ネット銀行 じぶん銀行*1 海外 ユニオンバンカル・

コーポレーション

金融の主要な分野に強力な子会社を保有

*1 持分法適用関連会社 *2 社名を三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社に変更予定

持株会社

総資産 242.2兆円

総貸出 95.2兆円

総預金 136.1兆円

(2013年9月末)

従業員数 12万人

(2013年3月末)

9

三菱三菱

UFJフィナンシャル・グループ UFJ

フィナンシャル・グループ

((

8306) 8306

三菱東京UFJ銀行 三菱UFJ証券 三菱UFJニコス 三菱UFJリース*1 ホールディングス

三菱UFJ信託銀行

(11)

充実したネットワーク

東日本・中部・西日本にバランスのとれた国内拠点網

世界

40

カ国以上をカバーする、わが国金融グループ

No.1

の海外拠点網

544 329 228

東日本

リテール:410 法人:134

中部

リテール:149 法人:79

西日本

リテール:229 法人:100

:拠点数は、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の合計

736

454 439

0 400 800

MUFG みずほFG 三井住友FG

(カ店) (銀行+信託銀行 国内本支店数比較)

413 31

34 58

ユニオンバンク

米州 欧州、中近東、

アフリカ 欧州、中近東、

アフリカ

アジア、

オセアニア アジア、

オセアニア

41 40 80

0 50 100

MUFG みずほFG 三井住友FG

(拠点) (銀行+信託銀行 海外拠点数比較)

20139月末)

注:出張所、代理店等を含めず 注:支店、出張所、駐在員事務所の合計

10

海外拠点海外拠点 国内拠点国内拠点

(12)

(兆円)

111.1

75.3 72.8

68.0

38.2 39.6

0 20 40 60 80 100 120

MUFG みずほFG 三井住友FG うち個人預金残高

預金残高

強固な顧客基盤

出所:各社公表値に基づく(2013年9月末)

*1MUFG:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行の単体合算、みずほFG:みずほ銀行、みずほ信託銀行の単体合算、三井住友FG:三井住友銀行単体

*2MUFG:MUFGの連結、みずほFG:みずほFGの連結、三井住友FG:三井住友FGの連結(各社信託勘定を含めず)

*3MUFG:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行の単体合算にユニオンバンクを加えたもの、みずほFG:みずほ銀行、みずほ信託銀行の単体合算、

三井住友FG:三井住友銀行単体、銀行勘定信託勘定合算ベース、海外店+オフショア勘定分

個人

4,000

万口座、法人

50

万社にのぼる圧倒的な顧客基盤

特に個人預金残高は

68

兆円と他の金融グループを凌駕。海外貸出残高でも 大きく上回る

MUFG みずほFG 三井住友FG

(兆円)

11

連結貸出残高 連結貸出残高 国内預金残高

国内預金残高*1

26.5

12.5 13.0

67.4 65.6 95.2

0 30 60

90 うち海外貸出残高*3 貸出残高*2

ユニオン バンク

6.3

20.1

(13)

規律ある資産管理により、不良債権比率は低水準を維持

国際的に規制強化が進められる中、自己資本比率は十分な水準を確保

健全な資産と強固な資本基盤

3.00

1.82

1.32

1.05 1.18

1.34 1.43 1.58 1.69 1.52 1.57%

1.80%

1.77%

1.50%

3.33%

2.07%

1.46%

1.15% 1.24%

1.68%

0 1 2 3 4

05/3末 06/3末 07/3末 08/3末 09/3末 10/3末 11/3末 12/3末 13/3末 13/9末

(兆円)

不良債権比率

*1 三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行の単体合算

12

自己資本自己資本 不良債権残高

不良債権残高

* *

11

自己資本比率

(バーゼルⅢ

普通株式等Tier1比率 11.77%

 Tier1比率 13.12%

総自己資本比率 16.84%

(完全実施*2

普通株式等Tier1比率 11.6%

*2 19年3月末に適用される規制に基づく試算値

(14)

経営戦略

13

(15)

財務目標

* 2011年度実績はモルガン・スタンレーの持分法適用関連会社化に伴う負ののれんを除く

顧客部門の連結営業純益は

2011

年度比約

20%

増を目指す

~部門別では、国際で

35%

、国内(個人、法人)で

15%

増を目指す

中期経営計画最終年度(

2014

年度)の当期純利益は、

8,000

億円レベルを展望

14

50%台前半 45% 35% 15% 15% 2014年度目標

8%程度 9.5%以上 50%台後半 2011年度比約20%

50%台前半 45% 35% 15% 15% 2014年度目標

8%程度 9.5%以上 50%台後半 2011年度比約20% 2012年度実績

10,651億円 2012年度実績

10,651億円

4,167億円 3,041億円 505億円 2,939億円 4,167億円 3,041億円 505億円 2,939億円

51.4%

8.77%

11.1%

57.6%

51.4%

8.77%

11.1%

57.6%

2,493億円 国際

528億円 受託財産

4,191億円 法人

3,147億円 個人

部門別 営業純益

2011年度実績

50.4%

(銀信合算)

7.75%

連結ROE*

9%程度

普通株式等Tier1比率(完全実施)

健全性

56.9%

連結経費率 収益性

10,360億円 連結営業純益(顧客部門)

成長性

2,493億円 国際

528億円 受託財産

4,191億円 法人

3,147億円 個人

部門別 営業純益

2011年度実績

50.4%

(銀信合算)

7.75%

連結ROE*

9%程度

普通株式等Tier1比率(完全実施)

健全性

56.9%

連結経費率 収益性

10,360億円 連結営業純益(顧客部門)

成長性

(16)

成長戦略

 海外事業(アジア・米州)

 モルガン・スタンレーとの戦略的提携

 国内ビジネス

以下の業務を主な収益ドライバーとし、持続的成長の実現を目指す

15

(17)

3.6 4.1 4.8 5.0 5.0 5.2

6.2 7.1 8.1 8.7 8.9 9.2

4.1 4.8

4.0

4.0

4.3 4.5 4.7 5.2

2.8

3.2

3.6

4.5

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0

16.6 18.4

20.7

22.3

212 209 290 252 286 241

423 467

560 571 521 542

258 334

479 464

379 406 390 427

297 349 262 206

0 1,000 2,000

(億円) (兆円)

アジア 米州

欧州・中近東 アフリカ

海外事業~概要

*1 その他業務や業務間重複計上調整前

ユニオン バンク

貸出増加に伴い、営業純益は堅調に推移

厳格な与信管理下、海外のリスク管理債権比率は低水準を維持

米州

アジア ユニオン バンク

欧州・中近東 アフリカ 10年

下期

12年 上期

地域別営業純益 地域別営業純益*1*2*1*2

1,346 1,375

1,527 1,487 1,546

10年 下期

11年 下期

12年 下期

13年 上期 11年

上期

12年 上期

地域別貸出平残 地域別貸出平残*2*2

1,544

23.0

*2 為替レートは、1ドル83円他で計算 0.95%

0.83% 0.81% 0.81% 0.83% 0.75%

海外リスク管理債権比率

16

11年 上期

11年 下期

12年 下期

13年 上期

24.4

(18)

(注)為替レートは、1ドル83円他で計算

(億円)

投資銀行 関連収益*

貸出収益 手数料 収益 預金収益 外為収益

海外事業~アジア①

アジア地域の粗利益は、

CIB

(投資銀行関連)収益・外為収益が牽引して増加

アジア起点でのビジネスモデル高度化により、外銀トップバンクの地位確立を目指す

2014

年度には

2011

年度比粗利益

50%

増を目指す

ヴィエティンバンク ヴィエティンバンク 対顧客業務粗利益

対顧客業務粗利益

10年 下期

11年 上期

11年 下期

12年 上期

12年 下期

13年 上期

57.2%

58.9% 58.5%

57.2% 58.5% 58.4% うち、非日系

収益比率

預金・貸出などの通常の法人向け業務とM&Aアドバイスなどの 投資銀行業務を一体的にとらえた、企業価値向上提案業務

17

*

概要

ベトナムで資産規模、支店網2位のトップバンク

事業法人を中心とする顧客基盤と全国の拠点網 を基に確固たる地位を確立

戦略

ヴィエティンバンク株式の約20%を取得し、

持分法適用会社化

同行の拠点ネットワークを活用し、決済関連サー ビス等、現地日系企業へのサービス提供力を 強化

*1 13年9月末 *2 12年12月末

総資産*1 2.4兆円 貸出金*1 1.5兆円 純利益*1 約243億円

店舗数*2 150店舗

261 295 356 392 391 390

61 80

87 89 84 83

135

136 140 146 119 116

132 143 144 152 140

169

185 205 197 223

145 136

0 200 400 600 800 1,000 1,200

(19)

海外事業~アジア②アユタヤ銀行

設立 1945年

総資産*1 3.7兆円

純利益*1 約449億円

貸出金*1 3.0兆円

店舗数*1 614拠点

従業員数*2 18,515

貸出ポートフォリオ 貸出ポートフォリオ

タイで5番目の資産規模を誇る商業銀行

概要概要

18

2013

12

月、株式公開買付によりアユタヤ銀行株式の

72%

の株式を取得、

1

年以内を目処に三菱東京

UFJ

銀行バンコック支店と統合予定

本件によりアジアにおける個人、中堅・中小企業ビジネスに本格参入

3.0兆円

2013年度末

個人顧客、中堅・中小・大企業に対して幅広い 金融サービスを展開

大企業 26%

中堅・中小企業 24%

個人 50%

*1 13年12月末 *2 13年3月末

(20)

798 909 1079 13516 15719 17318 119

139 153 157

18 21

20 27 23 26

229 237

240

252

279 305

112

144

0 200 400 600

米州戦略のポイント 米州戦略のポイント 対顧客業務粗利益(除くユニオンバンク)

対顧客業務粗利益(除くユニオンバンク)*1*1

海外業務収益の約

6

割を占める米州は、

2013

年度上期も粗利益増加。三菱東京

UFJ

銀行と ユニオンバンクとの協働がさらに進展

2014

年度には

2011

年度比粗利

30%

増を目指す

規模や収益力で米国トップ

10

に入る金融機関を目指す

海外事業~米州①

(億円)

既存ビジネスの成長

顧客基盤の拡大やグループ間協働、新商品の 展開

戦略的投資

付加価値の高い買収案件へは積極的に対応

中南米

増資した拠点の効果実現を加速

三菱東京UFJ銀行とユニオンバンクの 本格的な業務統合

収益効果、費用効果を発現し、収益機会の 極大化を図る

(14年7月を目処に業務統合予定)

CIB収益

貸出収益 手数料 収益 預金収益

外為収益 うち、非日系 収益比率*2 61.8%

62.4% 61.6%

65.0% 61.8% 62.0%

*1 為替レート:業務計画レート($1=83円、他) *2 中南米等を除く 10

下期

11 上期

11 下期

12 上期

12年 下期

13

上期 19

(21)

米国内預金残高ランキング(

米国内預金残高ランキング(

12年 12

12 12

月末)月末)

三菱東京三菱東京

UFJ銀行 UFJ

銀行・・ユニオンバンクユニオンバンク の業務統合の狙い

の業務統合の狙い

海外事業~米州②ユニオンバンク

14年7月を目処に三菱東京UFJ銀行とユニオンバンクの業務を統合。三菱東京UFJ銀行米州事業を

一元的に運営する新たな米州持株会社と米国銀行現地法人を設立予定

三菱東京

UFJ

銀行・ユニオンバンク双方の強みを融合し、収益機会の極大化を図る

ユニオンバンク

ユニオンバンク ((

100% 100 %出資)

出資)

サンフランシスコに本店を置き、個人取引から 米系・日系企業を含む法人取引まで、総合的な 金融サービスを提供

総資産は1,058億ドル(10.5兆円)**11 ネットワークは米国西海岸を中心に413拠点

総預金量は米国19位(2013年9月末)

*1 換算レートは1ドル=100円

外貨資金調達力の強化

ユニオンバンクのドル預金の活用により、

ドル資金調達力を強化

米国金融規制への対応

将来的な現地規制強化を見据え、企業統治 リスク管理を強化

37.7 シティグループ

4

93.0 ウェルズファーゴ

3

93.2 JPモルガン・チェース

2

9.6 三菱東京UFJ銀行+ユニオンバンク

12

102.9 バンク・オブ・アメリカ

1

預金残高

(兆円) **11 金融機関名

順位

5 6

U.Sバンコープ

キャピタル・ワン・フィナンシャル

23.1 21.1 PNCフィナンシャルサービシーズ・グループ 21.1 7

・・・

20

(22)

モルガン・スタンレーとの戦略的提携

200810月 モルガン・スタンレーに90億ドル

9,000億円*1)を優先株式にて 出資

2009 3月 モルガン・スタンレーに取締役1名を 派遣

2009 7月 米国に共同でローンマーケティング 会社を設立

2010 5月 三菱UFJモルガン・スタンレー証券と モルガン・スタンレーMUFG証券を 設立

2011 6月 優先株式を普通株式に転換

モルガン・スタンレーはMUFG 関連会社に(議決権比率 22%

モルガン・スタンレーへの派遣 取締役を2名へ増員

協働実績協働実績 戦略的提携の歩み

戦略的提携の歩み

日本企業関連公表案件ベース (出所)Thomson Reuters

21

三菱東京

UFJ

銀行の顧客基盤を最大限活用しつつ、協働領域の拡大を目指す

2013

年の日本企業が関与する国境を越えた

M&A

取引で実績トップを確保

日本におけるウェルスマネジメント・ビジネスでも、今後、モルガン・スタンレーのノウハウを活用へ

(三菱UFJメリルリンチPB証券は、社名を三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券に変更予定)

*1 換算レートは1ドル=100円

M&Aアドバイザリー(国境を越えた取引) (13年1月~13年12月) 順位 証券会社 案件数 金額(億円) シェア(%)

1 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 24 25,087 36.4 2 ゴールドマン・サックス 21 22,559 32.7 3 バンクオブアメリカ・メリルリンチ 13 13,419 19.4 4 ドイツ銀行グループ 12 8,842 12.8

サントリーホールディングスによるビーム社買収

サントリーによる総額160億ドルでのビーム社の買収案件(進行 中)において、サントリーの単独アドバイザーに就任

東京エレクトロンとアプライドマテリアルズの経営統合

案件総額約6,900億円の大型取引による経営統合案件。

東京エレクトロンの単独アドバイザーに就任

大型グローバル公募増資案件

電通による総額約1,280億円の公募増資

大和ハウスによる約1,440億円の公募増資

(23)

国内ビジネス ( アベノミクスによる影響 )

500

327 209251

350

54 128 196 258

107 290

451

617

757

868

0 300 600 900 1,200

NISA

や教育資金贈与信託等に積極的に対応し、ビジネスチャンスを取り込む

法人貸出残高も増加に反転

■目標(累積)

■実績(累積)

NISA口座開設数 NISA

口座開設数**(初年度目標:(初年度目標:

50万口座) 50

万口座)

22

(千口座)

教育資金贈与信託(まごよろこぶ)設定

教育資金贈与信託(まごよろこぶ)設定残高残高

BTMU代理店 MUTB

5月 6月 7月 8月

13年4月 9月

13年9月末 13年12月末 14年12月末

* 口座開設受付ベース

(億円)

*1 除く政府等向け連結管理計数計画レート

国内法人貸出平残 国内法人貸出平残**11

(兆円) (%)

41.0 41.7 40.8 40.9

39.2 39.7 39.4

0.65 0.64 0.66 0.65

0.67 0.66 0.67

30 35 40

12年

1Q 2Q 3Q 4Q

13年

1Q 2Q

3Q

0.5 0.6 0.7

貸出スプレッド

株式投信販売額 株式投信販売額*1*1

0 5,000 10,000

11年 3Q

4Q

12年

1Q 2Q 3Q 4Q

13年

1Q 2Q

3Q

(億円)

*1 BTMU+MUTB+MUMSS 管理計数

(24)

充実した自己資本の維持 収益力強化に向けた資本活用 株主還元の一層の充実

MUFG の 企業価値 MUFG の 企業価値

資本政策

充実した自己資本を維持しつつ、「株主還元の一層の充実」・「収益力強化に向けた資本 活用」を目指す

23

(25)

配当金の推移

持続的な収益力強化を通じて、安定的に一株当り配当金を増加させていく方針

2012

年度は年

13

円に増配。

2013

年度は、年

14

円への更なる増配を予想

2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

*1 2005年度中間配当は、旧三菱東京フィナンシャル・グループの実績

*2 2007年度以降は、2007年9月30日付で実施した株式分割(普通株式1株を1,000株に分割)後の1株当たり配当金実績・予想 5,000円

6,000円

7

7 7

5

6 6円

中間 期末

6円 6

*2 *2 *2 *2

6

*1

3,000円 4,000

6

*2 *2

7

6円

24 7

7円

(予想)

*2

(26)

効率的な資本活用

資本効率を重視した運営

ROEの向上

内外の株式・債券市場の変動幅の大きさ、および今後の変動要因も意識

~有価証券評価益影響除きの普通株式等Tier1比率(完全実施*1)は9.9%

13

9

月末)

・アユタヤ銀行買収に伴う普通株式等Tier1比率への影響は、▲0.6%程度(完全実施*1

・一方で、内部留保の積み上げ等に拠るプラス影響も有り

戦略的投資に関しては、アユタヤ 銀行出資案件に注力。引き続き 高い投資目線で、新規案件は検討

有証評価益影響を除いたベースでも 中期経営計画の目標を達成する ような状況になれば、今後の成長に 必要な資本を勘案しつつ、自社株 取得も検討

10.03%

3.97%

4.92%

6.89% 7.75%*2

8.77%

08年度 09年度 10年度 11年度 12年度 13年上期

資本活用の考え方 資本活用の考え方

*2 モルガン・スタンレーの持分法適用関連会社に伴う負ののれんの影響を除く。影響を除く前では11.10%

10%

5%

0%

▲5%

連結連結

ROE ROE

*1 19年3月に適用される規制に基づく試算値

25

(27)

CSR 経営

環境に配慮した事業活動への融資

環境配慮型住宅ローン 「エコサポート特典」

社会的責任投資 (SRI) の普及促進

金融・経済教育の推進

高校生の就業体験「ジョブシャドウ」開催 など

「地球環境問題への対応」と「次世代社会の担い手育成」に重点を置き、グループ全体 で取り組み

東日本大震災の被災者支援や被災地復興に向けた取り組みを実施 地球環境問題への対応

地球環境問題への対応 次世代社会の担い手育成次世代社会の担い手育成

MUFG・ユネスコ協会MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金 東日本大震災復興育英基金】

プログラム内容

奨学金プログラム

心豊かな成長プログラム

花壇再生プログラム

ボランティア活動プログラム

TOMODACHI イニシアチブへの参画

東日本大震災の復興支援 東日本大震災の復興支援

など

26 宮城県女川町への復興公営住宅建設の支援

(28)

投資家の皆さまへ

27

(29)

末永くご支持いただくために

個人投資家セミナーの開催、ホームページや刊行物の 内容充実など

コミュニケーション の充実

MUFG

株主倶楽部」を導入 (

2008

1

月)

株主優待制度

MUFG通信

株主・投資家の皆さまのご要望を踏まえ、様々な取り組みを実施

ホームページ

28

(30)

コミュニケーションの充実

2013年 8月 日経IRフェア 2013 9月

名証企業研究セミナー

12

月 野村

IR

個人投資家フェア

野村

IR

合同個人投資家セミナー

2014

2,3

個人投資家セミナー (東京、大阪)

3月

名証企業研究セミナー

株主さま向け活動 株主さま向け活動 個人投資家さま向け活動 個人投資家さま向け活動

29

2012

10

為替相場セミナー・ディーリングルーム見学 (東京)

経済セミナー (東名阪)

2013

3

経済セミナー (東名阪)

10

為替相場セミナー・ディーリングルーム見学 (東京)

経済セミナー (東名阪)

2014

3

経済セミナー (東名阪)

(31)

スーパー定期

1

年物の金利優遇

(三菱東京UFJ銀行)

スーパー定期

2

年物の金利優遇

(三菱UFJ信託銀行)

外貨両替レートの優遇(米ドル・ユーロ)

(ワールドカレンシーショップ)

遺言信託取扱手数料の割引

(三菱UFJ信託銀行)

不動産仲介ご成約特典

(三菱UFJ不動産販売)

国内現物株式等売買委託手数料の割引

(カブドットコム証券)

(法人株主さまには別途メニューをご用意)

株主優待制度 「 MUFG 株主倶楽部」

基準日 :

9

30

対 象 : 基準日時点の当社株主名簿に普通株式

100

株以上と記載された株主さま

バス&フェイスタオル

注:ご利用いただける優待サービスの種類は持株数によって異なります。

詳しくは当社ホームページ(http://www.mufg.jp)をご参照ください。

ピーターラビット オリジナルグッズプレゼント

メモパッド&パスポートケース

外貨預金為替手数料割引

(じぶん銀行)

MUFG

・ユネスコ協会 東日本大震災復興 育英基金」への寄付

(オリジナルグッズに代えて寄付)

株主特典 (ひとつお選びいただけます)

2014年個人株主さま向け優待サービス 2014

年個人株主さま向け優待サービス 金融サービス

30

国内株式等売買委託手数料の割引

(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)

「ずっと安心信託」相続関連書籍プレゼント

(三菱UFJ信託銀行)

(32)

世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ

Be the world’s most trusted financial group

1.お客さまの期待を超えるクオリティを、グループ全員の力で

お客さま視点を常に大切にし、グローバルに変化する多様なニーズを逸早くとらえ、グループ 全員の力で応えていく。社員一人ひとり・一社一社が専門性を極め、グループ一体となって 連携・協働し、世界水準のトップクオリティを追求する。

2.お客さま・社会を支え続ける、揺るぎない存在に

変化の激しい時代においても、お客さまの資産を守り、日本社会と世界経済の健全な成長を 支える。一人ひとりが築く信頼と、グループ全員で作る強固な経営基盤で、最も信頼される 頑健な存在であり続ける。

3.世界に選ばれる、アジアを代表する金融グループへ

これまで培ってきた強みを活かし、日本はもとより、アジア、そして世界においても選ばれる 存在となる。多様化・ボーダレス化する社会で、変化へ積極的に対応し、一人ひとりが成長・

活躍できる組織として進化を続ける。

中長期的にめざす姿

31

(33)

ご参考

32

(34)

中期経営計画の概要

内外で構造変化が進む中、競争環境は引き続き厳しく、国際金融規制も強化

MUFG

の強みを最大限活かし、環境変化に着実に対応。「世界に選ばれる、信頼の グローバル金融グループ」を目指した中期経営計画を策定

【グループを取り巻く環境】

潜在成長率の低下、少子高齢化、貯蓄率低下

日本企業のグローバル化加速

震災復興後の動向、消費税引き上げ影響等

アジアが世界最大の経済圏に。中南米も成長

欧州債務問題長期化、米国・アジア経済は緩やか に回復

バーゼル自己資本規制等強化。金融システム上 重要な金融機関(G-SIFIs)にふさわしい経営管理 が求められる

【MUFGの強み】

高いグループ総合力

高いグループ総合力 強固な顧客基盤強固な顧客基盤

健全な資産と 強固な資本基盤

健全な資産と 強固な資本基盤 充実したネットワーク

充実したネットワーク

[中長期的にめざす姿]

世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ

Be the world’s most trusted financial group

33

(35)

2013 年度第 2 四半期決算の概要

業務純益

株式等関係損益

株式等売却益の増加および株式等償却の減少を 主因に改善

(単位:億円)

2013年度

第2四半期 前年同期比 業務粗利益

(信託勘定償却前) 18,452 136

営業費(▲) 11,202 1,058

業務純益 7,250 921

与信関係費用総額*1 257 880 株式等関係損益 434 2,170 その他の臨時損益 124 262

経常利益 8,504 2,803

中間純利益 5,302 2,397

*1 与信関係費用(信託勘定)+一般貸倒引当金繰入額+与信関係費用(臨時損益)

+貸倒引当金戻入益+偶発損失引当金戻入益(与信関連)+償却債権取立益

国債等債券関係損益が減少した一方、海外貸出 が伸びたことにより資金利益が増加したことに加え、

役務取引等利益やセールス&トレーディング収益の 増加により、業務粗利益は増加

営業費が海外経費を主因に増加した結果、連結 業務純益は減少

連結損益計算書 連結損益計算書

与信関係費用総額

一般貸倒引当金の戻入を主因に257億円の戻入

34

中間純利益

中間純利益は2,397億円増益の5,302億円

(36)

2013 年度第 2 四半期決算の概要

預金

(単位:億円)

2013年

9月末 2013年3月末比

資産の部 2,422,229 77,242

貸出金(銀行勘定) 952,452 39,456

うち国内法人貸出*1 *2 404,474 1,033 うち住宅ローン*1 163,903 ▲1,999 うち海外貸出*3 283,457 29,081 有価証券(銀行勘定) 771,138 ▲24,130

うち国債 412,701 ▲74,377

負債の部 2,278,945 69,155

預金 1,361,283 44,312

うち個人預金(国内店) 680,518 7,089

純資産の部 143,283 8,087

*1 単体合算+信託勘定

*1 政府等向け貸出除き

*2 海外支店+ユニオンバンカル・コーポレーション+BTMU(中国)+BTMU(オランダ)

連結貸借対照表 連結貸借対照表

純資産

利益剰余金や為替換算調整勘定の増加を主因に 増加

35

有価証券

国債を主因に2013年3月末比2.4兆円減少

貸出金

海外貸出を主因に2013年3月末比3.9兆円増加

個人預金および海外預金の増加により、 2013 3月末比4.4兆円増加

(37)

2012 年度決算の概要

業務純益

海外貸出収益は伸張したものの、国内預貸金収益 市場運用利息や消費者金融子会社収益を主因に 資金利益は減少。一方、役務取引等利益、国債等 債券関係損益が増加

与信関係費用総額

株式等関係損益

株式等売却損の減少により改善

貸倒金償却および個別貸倒引当金繰入額の 減少を主因に費用が減少

(単位:億円)

2012年度

前年度比 業務粗利益

(信託勘定償却前) 36,342 1,321

営業費(▲) 20,950 1,004

業務純益 15,392 317

与信関係費用総額*1 ▲1,156 778 株式等関係損益 ▲536 350 その他の臨時損益 777 531

経常利益 13,441 1,278

当期純利益 8,526 1,287 除く負ののれん 8,526 1,619

*1 与信関係費用(信託勘定)+一般貸倒引当金繰入額+与信関係費用

(臨時損益)+貸倒引当金戻入益+偶発損失引当金戻入益(与信関連)

+償却債権取立益

営業費は海外事業強化に係る経費を主因に増加 したが、連結業務純益は2期連続増加

当期純利益

当期純利益は負ののれんを除くベースでは 1,619億円増益

期初目標(6,700億円)を達成

36

連結損益計算書 連結損益計算書

(38)

2012 年度決算の概要

貸出金

貸出金は、国内法人貸出および海外貸出の増加 を主因に、前年度末比6.8兆円増加の91.2兆円

有価証券

預金

個人預金のほか国内法人預金、海外預金も 増加の6.9兆円増加

国内株式のほか国債、外債も増加の1.2兆円 増加

(単位:億円)

2013年

3月末 2012年3月末比

資産の部 2,344,987 156,370

貸出金(銀行勘定) 912,995 68,068 うち国内法人貸出*1 476,107 19,760 うち住宅ローン*1 165,903 ▲2,756 うち海外貸出*2 254,375 49,446 有価証券(銀行勘定) 795,268 12,621

うち国債 487,079 1,451

負債の部 2,209,790 137,932

預金 1,316,970 69,078

うち個人預金(国内店) 673,428 14,984 純資産の部 135,196 18,438

*1 単体合算+信託勘定

*2 海外支店+ユニオンバンカル・コーポレーション+三菱東京UFJ銀行(中国)

+三菱東京UFJ銀行(オランダ)

純資産

利益剰余金やその他有価証券評価差額金の 増加を主因に増加

37

連結貸借対照表 連結貸借対照表

(39)
(40)

参照

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2018年11月末現在 資産内容 (ジャパン・リート・マザーファンド) <ご参考> ◆組入上位銘柄 組入銘柄数

2017年9月末現在 資産内容 (ジャパン・リート・マザーファンド) <ご参考> ◆組入上位銘柄 組入銘柄数 ◆セクター別構成 マーケットコメント

2017年10月末現在 資産内容 (ジャパン・リート・マザーファンド) <ご参考> ◆組入上位銘柄 組入銘柄数

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